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東工大と名工大と九大、室温で強磁性・強誘電性が共存した物質を実現
室温で強磁性・強誘電性が共存した物質を実現 ―低消費電力・超高密度磁気メモリー開発に道― 【概要】 東京工業大学 科学技術創成研究院 フロンティア材料研究所の北條元・元助教(現九州大学総合理工学研究院准教授)、東正樹教授、名古屋工業大学の壬生攻教授らの研究グループは、セラミックス結晶中に磁石の性質(強磁性:用語1)と電気を蓄える性質(強誘電性:用語2)が室温において共存することを確認した。室温での両性質の共存は、鉄酸ビスマスを用いた次世代磁気メモリー実現のための鍵として注目されていながらも、磁性不純物の影響により、これまで本質的であると実験で確認されたことはなかった。 同研...
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損害保険ジャパン日本興亜など、企業向け安全運転支援サービス「スマイリングロード」の機能拡充
企業向け安全運転支援サービス『スマイリングロード』の機能拡充 〜「ほめる機能のさらなる進化」と「ビッグデータ活用で大型車両の事故防止」〜 損害保険ジャパン日本興亜株式会社(社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン日本興亜」)およびSOMPOリスケアマネジメント株式会社(社長:布施 康、以下「SOMPOリスケア」)は、企業向け安全運転支援サービス『スマイリングロード』に、2017年1月から「ほめる」機能の拡充と事故のビッグデータを活用した大型車両の事故防止に貢献する新たな機能を追加します。 1.背景 『スマイリングロード』は、IoT関連技術の活用によりドライバーの継続的な安全運転意識の向上を促進し...
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IDC Japan、国内第3のプラットフォーム市場に関する産業分野/企業規模別予測を発表
国内第3のプラットフォーム市場 産業分野/企業規模別予測を発表 ・国内第3のプラットフォーム市場は、企業向け市場の成長率が高く、モビリティを中心に成長してきた一般消費者市場は飽和状態となる ・企業向け市場では、予測期間前半はモビリティをベースにクラウド、ソーシャル市場を取り込んで成長し、後半には、ビッグデータ市場の成長も誘発する結果、2020年には約14兆円市場に成長する ・特に小売、保険、製造業、公益業界における大企業を中心に成長し、予測期間後半には製造業や保険業界を中心に中堅中小企業においても活用するケースが増えていく IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都...
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マイクロアド、マーケティング基盤構築サービス「UNIVERSE」と「TREASURE DMP」のデータ連携を開始
マイクロアド、マーケティング基盤構築サービス「UNIVERSE」と、トレジャーデータの提供する 「TREASURE DMP」とのデータ連携を開始 〜企業の保有する顧客データと、UNIVERSEの保有するデータとの横断分析・マーケティング活用をシームレスに実現〜 株式会社マイクロアド(本社:東京都渋谷区、代表取締役:渡辺 健太郎、以下マイクロアド)は、様々なデータを集積・分析し、企業の顧客生涯価値最大化を実現する、マーケティング基盤構築サービス「UNIVERSE( https://universe.microad.co.jp/ )」と、トレジャーデータ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三橋 秀行、以下:トレジャーデータ)の提供するプライベートDMPソリュー...
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NEC、業務システムの大規模データ予測を自動化する「予測分析自動化技術」を開発
NEC、業務システムにおける大規模データ予測を自動化する「予測分析自動化技術」を開発 〜複数のデータベースを短時間で高精度に分析〜 NECは、最先端AI技術群「NEC the WISE」(注1)の1つとして、業務システムで幅広く使われるリレーショナルデータベースでの大規模データ予測分析プロセス全体を完全自動化する「予測分析自動化技術」を開発しました。 現在、複数のデータベースから構成されるリレーショナルデータベースを分析する際、熟練のデータサイエンティストによるデータベース間の複雑な関係性の発見や関連づけ、機械学習による予測モデルの調整などに多大な工数を要しています。一方で世界的な熟練データサイ...
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日立システムズパワーサービス、「PoC(概念実証)サービス」を2017年度より提供
株式会社日立システムズパワーサービスがIoTにAI分析を加えて ごみ焼却炉の運転効率を向上させるPoCを実施 「PoC(概念実証)サービス」の提供を2017年度より開始 株式会社日立システムズパワーサービス(代表取締役 取締役社長:森田 隆士(◇)/以下、日立システムズパワーサービス)は、ごみ焼却発電事業者が抱える課題・ニーズについてPoC(*1)を実施しています。2016年7月より東京電力グループの東京臨海リサイクルパワー株式会社(代表取締役 影山嘉宏/以下、東京臨海リサイクルパワー)のごみ焼却炉でIoTを用いた「計画停止の回数削減・期間短縮」やIoTにAI分析を加えた「燃焼効率の向上」を実証対象とし...
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北京で取締役会を開催し、2018中国事業戦略を策定 社会イノベーション事業を通じて中国社会の持続的な発展に貢献 株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭)は、このたび、プロダクト事業のさらなる強化と社会イノベーション事業の拡大を中心に、中国向け売上を2018年度に1.1兆円まで拡大する「2018 中国事業戦略」を策定しました。また、本日、北京において海外で4回目となる取締役会を開催し、中国社会や経済の動向、日立の事業戦略などについて議論を行いました。 中国政府は、2016年3月、中国経済が高度成長から安定成長に転換する「新常態」のもとで初めて策定された5カ年計画「第...
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次世代半導体用フォトマスクの生産体制を強化 マルチ電子ビームマスク描画装置を導入して描画時間を大幅に短縮 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、半導体用フォトマスクの製造において描画時間を大幅に短縮することが可能なマルチ電子ビームマスク描画装置を導入し、次世代半導体用フォトマスクの生産体制を強化します。 【次世代最先端半導体製造の課題】 現在の半導体は、十数ナノメートル(nm)の回路パターンを3次元(3D)構造でシリコンウェハに形成するなど微細化が進んでいます。半導体の製造は、フォトリソグラフィ技術を使用していますが、光の波長など...
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JALとIBM、航空機の品質向上のため「航空機における故障予測分析」を開始
JAL×IBM 航空機における故障予測分析を開始 日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:植木 義晴、以下「JAL」)と日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ポール 与那嶺、以下「IBM」)は整備精度を高め、航空機の品質を向上させるため、「航空機における故障予測分析」を2016年12月より共同で開始します。 IBMの統計分析ソフトウェア「IBM(R)SPSS Modeler」(※1)を活用して、JALの航空機からダウンロードした過去の各種センサーデータと整備履歴を分析し、その結果から機材故障の発生を予測して事前に整備処置を行うことで、機材不具合による欠航や遅延を未然に防止しま...
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ブレインパッドとSAPジャパン、みずほ証券にビッグデータ対応機械学習・予測分析システムを導入
ブレインパッド、みずほ証券に168万人の顧客データを分析する機械学習・予測分析システムを導入 (SAP BusinessObjects Predictive Analytics導入事例) 株式会社ブレインパッドとSAPジャパン株式会社は、みずほ証券株式会社に、ビッグデータ対応機械学習・予測分析システム「SAP BusinessObjects Predictive Analytics」が採用されたことを発表いたします。 今後、同システムは、約168万人のお客様(*1)を有するみずほ証券において、主にリテール営業のマーケティングの高度化のために活用されます。 (注)SAP BusinessObjects Predictive Analytics:エスエーピー・ビジネスオブジェクツ・プレディクティブ・アナリティクス (201...
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夢真HD、AI・VRなどの業界参入でKeepdataの株式を取得し子会社化
Keepdata株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ 当社は、2016年11月30日開催の取締役会において、Keepdata株式会社(以下、「Keepdata」といいます。)の株式を取得し、子会社とすることを決議いたしましたので、お知らせいたします。 記 1.株式取得(子会社化)の理由および今後の方針 (1)株式取得(子会社化)の理由 当社グループは、建築技術者、製造業向けエンジニアおよびITエンジニアの派遣事業を営んでおり、「高付加価値の人材派遣ビジネス」を主とした中期経営計画を策定しており、順調に推移しております。また、さらなる成長のための第二の柱として、今後、大きく成長が見込まれる先...
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インクリメントP、北米地域の戦略的拠点となる子会社をサンノゼに設立
インクリメントP、北米地域の戦略的拠点となる子会社をサンノゼに設立 北米企業のアジア進出拡大における、日本及びASEAN地域地図データ需要に対応 インクリメントP株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:神宮司 巧)は、北米地域の戦略的活動拠点となるIncrement P North America,Inc.(以下、略称 IPNA)を、2016年10月にアメリカ合衆国カリフォルニア州サンノゼ市に設立いたしました。 昨今、北米地域のIT企業各社はビッグデータビジネスやシェアリングサービス、自動運転などのグローバル展開を計画しており、その事業の構成要素として「地図データ」の必要性が非常に高まってきております。その一環として...
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ヤフー、ビッグデータ分析領域の最先端技術の高速検索技術「NGT」を公開
Yahoo! JAPAN、ビッグデータ分析の高速化を実現する世界最速クラスの高次元データ検索技術「NGT」を特許実施権無償提供の上、オープンソースソフトウェアとして公開開始 〜主流の既存類似技術の12倍を超える検索速度を実現 ディープラーニングを用いたコンテンツ配信精度のさらなる向上や AI(人工知能)分析に適した活用しやすいビッグデータ生成に貢献〜 ヤフー株式会社は、ビッグデータ分析領域の最先端技術として、高次元データの高速検索技術「NGT(Neighborhood Graph and Tree for Indexing)」を開発し、本日よりオープンソースソフトウェア(以下、OSS)として公開します。なお、同技術に関係する特許の実施権を無償で提供し...
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NTTデータとニューソン、スマートグラスを活用した「遠隔作業支援システム」を販売開始
スマートグラスを活用した遠隔作業支援システムの販売を開始 株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岩本 敏男、以下:NTTデータ)とニューソン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本 茂、以下:ニューソン)は、スマートグラスを活用した「遠隔作業支援システム」を共同で開発し、2016年11月17日よりニューソンから販売を開始します。 本システムの提供により、インフラ設備管理、ビル管理、機器メンテナンス業界におけるフィールドサービス業務(現場で行う設置・保守・メンテナンス業務)の作業品質・作業効率の向上、教育支援の効率化を実現します。 両社は、本システムの提...
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「業務創造推進プロジェクト(仮称)」の発足について 当社では、鉄道事業の黒字化を目的とした「中期経営計画2016」の最終年度を迎え、現在その完遂に取り組んでいます。また「経営自立化」を目的とした次期中期経営計画を策定中であり、会社発足から間もなく30年という節目を迎えるいま、現在行っている業務そのものを抜本的に見直しすることを目的として、今般下記のとおり「業務創造推進プロジェクト(仮称)」を発足しました。 1.プロジェクトの概要 (1)取り組み方 本プロジェクトが推進する取り組みは、従来、当社が進めてきた取り組みとは一線を画すものです。従来は、経費や要員数を減らすことを主...
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ヤマザキマザックとシスコ、製造業のIoT化推進とクラウドサービスの開発に向けた協業に合意
ヤマザキマザックとシスコシステムズ、製造業のIoT化推進とクラウドサービスの開発に向けた協業に合意 〜MAZAK SMARTBOX(TM)の国内販売開始〜 ヤマザキマザック株式会社(社長:山崎智久、本社:愛知県大口町、以下マザック)とシスコシステムズ合同会社(社長:鈴木みゆき、住所:東京都港区赤坂、以下シスコ)は、製造業のIoT化推進に向け、工場内の設備機器を安全にネットワークに接続する為の製品やビッグデータ解析や生産性向上の為のクラウドサービスなどの開発に向けた協業に合意しました。 マザックは、工場内のIoT化をはかる上で重要な機械間のデータ取得の共通化やサイバーセキュリティの問題を解決すべく、製造業向け...
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セイコーインスツル、6インチチャック搭載のCNC内面研削盤「STG−6N」を開発
6インチチャック搭載のジャストサイズなCNC内面研削盤「STG−6N」を開発 「日本国際工作機械見本市 JIMTOF 2016」に出展 ※参考画像は添付の関連資料を参照 セイコーインスツル株式会社(社長:村上 斉、本社:千葉県千葉市、以下、SII)は、6インチスクロールチャックを搭載しながら、機械幅を1,600mmのジャストサイズに収めたCNC内面研削盤「STG−6N」を新たに開発しました。本製品は、「第28回日本国際工作機械見本市 JIMTOF 2016」(11月17日(木)〜22日(火)、於:東京ビッグサイト)に参考出品いたします。 SIIは腕時計製造で培ったものづくりノウハウを活かし、半世紀以上にわたり小型製品...
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NTTファシリティーズなど、米社と無停電電源装置の取り扱い代理店契約を締結
GE製UPSの取扱い代理店契約を締結 株式会社NTTファシリティーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:一法師 淳 以下、NTTファシリティーズ)とゼネラル・エレクトリック・インターナショナル・インク(本店:米国デラウェア州、日本における代表者:熊谷昭彦 以下、GE)は、10月7日(金)に無停電電源装置(以下、UPS(*1))に関する取扱い代理店契約を締結しました。国内外で培ったNTTファシリティーズの構築・保守技術と世界的に導入が進んでいるGEのUPSを組合わせ、データセンターやICT機器等に求められる高信頼な電源設備の構築や保守に対応します。 1.背景と目的 近年、クラウド技術の進展やIoTの普及でインダス...
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トヨタ、ビリティサービス向けモビリティサービス・プラットフォームの構築を推進
トヨタ自動車、カーシェア等のモビリティサービスに向けた モビリティサービス・プラットフォームの構築を推進 −米国カーシェア事業者「Getaround」社との協業を開始− トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、カーシェア等のモビリティサービスの普及を踏まえ、既存のトヨタスマートセンター、トヨタビッグデータセンター、金融・決済センターの上位に、モビリティサービスに必要とされる様々な機能を備えた、モビリティサービス・プラットフォーム(MSPF)の構築を推進する。 MSPFは、トヨタがこれまでライドシェアなどのモビリティサービス事業者と提携する際、開発、提供していた車両管理システムやリースプログラムとい...
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NTTドコモとパークシャテクノロジー、AI分野で業務資本提携
(お知らせ)株式会社PKSHA TechnologyとAI分野での業務資本提携について 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、AI分野のアルゴリズム(機械学習、深層学習、自然言語処理)に関する最先端の技術やノウハウを持つ株式会社PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)(以下、PKSHA Technology)と、両社の更なる事業拡大のため、2016年9月27日(火曜)に業務資本提携契約を締結し、この度第三者割当増資による株式の引き受けを決定し、本日払い込みが完了いたしました。 ドコモとPKSHA Technologyは、オープンイノベーションの取り組みの一環として、AIの技術を活用した購買支援システム「ecコンシェル(TM)(※1)」を共同開発し、ド...
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東芝とVidyo、音声・映像コミュニケーション分野の協業に関する覚書を締結
東芝とVidyo、音声・映像コミュニケーション分野の協業に関する覚書を締結 〜東芝の音声・映像活用AI技術と、Vidyoのビデオコラボレーションを組み合わせ、新たな価値を創造〜 当社は、Vidyo,Inc.(以下、「Vidyo」)と音声・映像コミュニケーション分野における協業に向けた検討を開始することに合意し、覚書を締結しました。 今回両社は、Vidyoの持つ幅広いネットワーク環境やデバイスで安全かつ高品質にインタラクティブなビデオ会議ができる技術(ビデオコラボレーション「Vidyo」)と、当社の持つ音声認識、音声合成、対話、翻訳、画像認識、意図理解などAIを活用したメディアインテリジェンス技術(音声・映像活用クラウドAIサ...
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SBPS、不正検知サービス「Fraud Finder」を取り扱い開始
不正検知サービス「Fraud Finder」の取り扱い開始について 〜不正注文による被害を未然に防止〜 ソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社(以下「SBPS」)は、ビッグデータ解析を用いて詐欺などの不正検知サービスを提供する、かっこ株式会社(以下「かっこ社」)と提携し、かっこ社が提供する中小規模EC事業者さま向けの不正検知サービス「Fraud Finder(フロードファインダー)」について、2016年11月1日から取り扱いを開始します。さらに、本サービスの提供を記念したキャンペーンも実施します。 「Fraud Finder」は、ECショッピングサイト上で盗難などによって不正入手したクレジットカード情報を使用した「番号盗用...
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NRIサイバーパテントとFRONTEO、特許調査におけるAI活用について協業を開始
NRIサイバーパテントとFRONTEOが特許調査におけるAI活用について協業を開始 NRIサイバーパテント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高野誠司、以下、「NRIサイバーパテント」)と、人工知能(AI)を駆使したビッグデータ解析事業を手がける株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本正宏、旧UBIC、以下「FRONTEO」)は、NRIサイバーパテントが提供する特許情報サービス「NRIサイバーパテントデスク2」と、FRONTEOが提供する人工知能による特許調査・分析システム「Lit i View PATENT EXPLORER(以下、「PATENT EXPLORER」)」の連携により、特許調査におけるAI活用の促進を目指す協業を開始します。 国内だけでも...
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ハイエンド向けオールフラッシュアレイを全世界で販売開始 多様化・大規模化するデータを活用した新たなビジネス価値創出を支援 ※製品画像は添付の関連資料を参照 株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)は、このたび、「Hitachi Virtual Storage Platform(以下、VSP)ファミリー」のラインアップに、ミッションクリティカルなシステム環境向けに高い信頼性と可用性を備えたハイエンド向けオールフラッシュアレイ(*1)「VSP F1500」を追加し、本日から全世界で順次販売を開始します。 「VSP F1500」は、昨年11月に販売開始したオールフラッシュアレイ「VSP Fシリーズ」(「VSP F400」...
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CTC、企業のIoT活用のための検証施設「IoTデジタル LAB」を開設
IoTの大規模な検証サービスを提供開始 ビッグデータ向け設備を機能拡充し新たに「IoTデジタル LAB」を開設 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:菊地 哲、略称:CTC)は、企業のIoT活用のための検証施設「IoTデジタル LAB」を本日開設します。数万に及ぶセンサーを想定したデータの収集から加工・分析、分析結果の表示や利用まで、IoTについての大規模なデモンストレーションや検証が実施できる施設です。製造業や流通業を中心に「IoTデジタルLAB」での検証サービスを展開し、お客様のシステム構築を含めたIoT関連のビジネスによって今後3年間で140億円の売上を目指します。 自動...
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IDC Japan、国内アプリケーションデプロイメント/構造化データ管理ソフトウェア市場予測を発表
国内アプリケーションデプロイメント/構造化データ管理ソフトウェア市場予測を発表 ・2015年の国内アプリケーションデプロイメント/構造化データ管理ソフトウェア市場規模は4,113億円、前年比成長率5.0% ・企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)へのニーズを取り込むことで市場は中期的に高成長。2015年〜2020年の年間平均成長率は5.3%、2020年の市場規模は5,325億円と予測 ・ITサプライヤーは自身のビジネス体制をDX時代に適合したものに変化していく必要がある IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代...
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日立造船、清掃一組と杉並清掃工場ビッグデータ解析による運転管理システムの開発を開始
杉並清掃工場ビッグデータ解析による最適運転管理システムの開発を開始 ※ロゴは添付の関連資料を参照 東京二十三区清掃一部事務組合(所在地:東京都千代田区、管理者:西川 太一郎[荒川区長]、以下、清掃一組)と日立造船株式会社(所在地:大阪市住之江区、取締役社長兼CEO:谷所 敬、以下、日立造船)は、清掃工場における制御技術の高度化に係る調査、研究および技術開発等の分野で協力する旨を10月14日(金)に合意しました。 循環型社会形成の推進に貢献することを目的とし、清掃一組の清掃工場のビッグデータを収集・活用し廃棄物の中間処理施設の更なる安全で安定的な操業の実現を目指します。 ビッ...
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エネコム、米社とSIパートナーとして業務提携契約を締結しIoTアプリケーションのサービスを提供
エネコムがIoTアプリケーション「FogHorn(フォグホーン)」について 日本初のSI(※1)パートナーとしてサービス提供を開始 株式会社エネルギア・コミュニケーションズ(略称:エネコム,本社:広島市,取締役社長:熊谷 鋭(◇))は,IoT(※2)プラットフォームを提供する,FogHorn Systems社(本社:アメリカ シリコンバレー,CEO:David King)と,平成28年8月31日,日本初のSIパートナーとして業務提携契約を締結し,この度IoTアプリケーション「FogHorn(フォグホーン)」のサービス提供を開始いたしました。 ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 近年,さまざまな企業において,IoTサービスの活用ニーズはより...
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KDDI総合研究所、東松島みらいとし機構とスマートブイを用いたスマート漁業実証実験を開始
〜新しい効率的な漁業モデルの実証に向けて〜 スマートブイを用いたスマート漁業実証実験を開始 一般社団法人東松島みらいとし機構(以下、HOPE)と株式会社KDDI総合研究所(以下、KDDI総合研究所)は、2016年10月18日より、宮城県石巻湾漁場で、定置網漁業の効率化を目指し、各種センサ、カメラ、通信機能などを搭載したスマートブイを用いてスマート漁業実証実験を開始します。 本実験では、HOPE、KDDI総合研究所、大野電子開発株式会社が共同で設計・開発したスマートブイを海上に設置し、その長期運用性やスマートブイから得られるデータの有用性を評価するとともに、大友水産株式会社(以下、大友水産)が出航時に...
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IDCフロンティア、社員の多様な働き方を選択できる「フルサポート勤務制度」を開始
IDCフロンティア、妊娠・育児・介護者を対象に週休3日制などを導入 〜社員の多様な働き方を選択できる「フルサポート勤務制度」を開始〜 株式会社IDCフロンティア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:石田 誠司、以下IDCF)は、妊娠・育児中、および要介護者を抱える社員を対象に、週の労働日を減らす週休3日制勤務や、オフィスへの出勤が不要な在宅勤務などを選択できる「フルサポート勤務制度」を2016年10月から導入します。 週休3日制勤務は、1週間の所定労働時間(*1)はそのままに、勤務日を週4日に集中させ、土日と平日1日を休日とするものです。在宅勤務はオフィスに出社することなく、自宅もしく...
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データアーティスト、モンゴル人AIエンジニアの大規模採用プロジェクト「蒙古班」を開始
データアーティスト、モンゴル人AIエンジニアの大規模採用プロジェクト"蒙古班"を開始 データアーティスト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 覚、以下データアーティスト)は、AI(人工知能)領域で人材の強化を目指し、世界有数の数学力を誇るモンゴル人材の大規模採用プロジェクト"蒙古班"を開始しました。 近年、インターネットの普及によりビッグデータが取得可能になり、さらにコンピューターとアルゴリズムの飛躍的な性能向上により、人間の能力だけでは莫大な時間や知識が必要とされる「発見」や「認識」をAIが学習できるようになり、マーケティングを始め、金融・医療・環境などの多く...
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トランスコスモス、TOPLOGの「Progressive Web Apps」への対応を支援
トランスコスモス、ファッションメディアアプリを展開するTOPLOGのProgressive Web Apps対応を支援 ダウンロード不要、ネイティブアプリのような快適なユーザー体験を実現し、 オーガニック検索やWebプロモーションからの新規ユーザーの獲得・利用者拡大を促進 トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715、以下、トランスコスモス)は、ファッションメディアアプリを展開する株式会社TOPLOG(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:亀山隆広、以下、TOPLOG)の「Progressive Web Apps(以下、PWA)」(※1)への対応を支援しました。 *参考画像は添付の関連資料を参照 ...
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ワイヤレスゲート、産業用IoTプラットフォーム事業へ本格参入
新たな事業の開始に関するお知らせ 〜産業用IoTプラットフォーム事業への本格参入〜 当社は、平成28年10月3日開催の取締役会において、下記のとおり新たな事業の開始を決議いたしましたので、お知らせいたします。 記 1.事業開始の趣旨 当社は、平成16年1月の設立以来、Wi−Fi・WiMAX・LTEと異なる通信技術を組み合わせ、ワンストップの通信サービスにすることで利便性を高め、アグリゲーター(統合無線通信事業者)としてワイヤレス・ブロードバンドサービスを一般消費者向けに提供してまいりました。 一方で、将来に亘り大きな成長が見込まれる通信分野はIoT市場と考えられており、総務省の平成27年...
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日本ユニシス、セルフサービス型BIツール「Tableau(タブロー)」を販売開始
日本ユニシス Tableau Japanとパートナー契約を締結し、 セルフサービス型BIツール「Tableau(R)(タブロー)」を販売開始 日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:平岡昭良、以下日本ユニシス)は、Tableau Japan株式会社(本社:東京都中央区、社長:浜田俊 氏、以下:Tableau)とパートナー契約を締結し、セルフサービス型BIツール「Tableau(タブロー)」を本日から販売開始します。 「Tableau」は、全世界で42,000社を超える企業で使用されている、セルフサービス型BIツールです。企業のデータ分析者は、自分で素早く自由にデータを分析し、可視化された美麗なグラフやレポートを作成することができます。 ...
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KDDI研究所、複数の匿名化手法を組み合わせて安全性の評価が可能な匿名加工情報作成ツールを開発
〜安全性の可視化による利便性の高い匿名化ツール〜 世界初、複数の匿名化手法を組み合わせて安全性の評価が可能な匿名加工情報作成ツールを開発 株式会社KDDI研究所(本社:埼玉県ふじみ野市、代表取締役所長:中島 康之、以下KDDI研究所)は、事業者が所有するパーソナルデータの多面的な安全性を考慮した匿名加工情報の作成が可能なツールの開発を行いました。従来のようにk−匿名化(注1)だけを考慮するのではなく、サンプリング(注2)など複数の匿名化手法を組み合わせることで、より有用な匿名加工情報を作成することができます。これまで各匿名化手法の安全性指標は単純に比較することができませんでしたが、デー...
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NTTコムと日本カーソリューションズ、人工知能を活用した危険運転の自動検出に成功
人工知能(AI)を活用した危険運転の自動検出に成功 〜ディープラーニング活用で高精度検出を自動化。運転手への教育強化や事故軽減を実現へ〜 NTTコミュニケーションズ株式会社(以下:NTT Com)および日本カーソリューションズ株式会社(以下:NCS)は、2016年9月に、車両から取得した各種データ(ドライブレコーダーや速度など)を人工知能(AI)により解析する共同実験により、交通事故の原因となり得る危険な運転を高精度で自動検知することに成功しました。今後両社は、路面や交通状況など、AIにより自動認識できる対象を拡大するとともに、映像やセンサー情報のビッグデータ解析を進め、危険運転の検知・解析の高度...
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SCSK、高セキュア環境を実現する「RADIUS GUARD S」の最新ソフトウェアを提供開始
不正通信端末を自動排除、ブラックリスト機能で高セキュア環境を実現 「RADIUS GUARD(R) S」最新ソフトウェア提供開始 SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:谷原 徹、以下SCSK)は、セキュリティを強化し、不正通信端末の自動排除を実現するブラックリスト機能をサポートした「RADIUS GUARD(R) S」(ラディウスガード エス)の最新ソフトウェアの提供を9月16日から開始します。 1.背景 現在の企業・組織では、IoTやビッグデータ、クラウドサービスの普及、企業のグローバル展開などにより、ネットワークを通じた情報資産の活用が進んでいます。しかし、サイバー攻撃や内部の不正通信などで企業の重要情報が...
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AIの実用化に向けた取組について 株式会社三井住友フィナンシャルグループ(取締役社長:宮田 孝一、以下「SMFG」)および株式会社三井住友銀行(頭取:國部 毅、以下「SMBC」)は、お客さまへのより利便性の高いサービスの提供やSMFG各社の業務効率化を加速するため、AIの実用に向けて、数多くのさまざまなPOC(※1)を積極的に推進しております。 その取組の一環として、株式会社JSOL(代表取締役社長:中村 充孝、以下「JSOL」)は、SMBCおよびSMFGが実施するPOCのプラットフォームとして、Google Inc.(以下「Google」)が提供するGoogle Cloud Platform(以下「GCP」)の活用について技術支援しますことを併せてお知らせいたします。...
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ホットリンクグループ、ナイトレイと訪日外国人の消費動向のカスタマイズレポートを販売開始
ホットリンク、ナイトレイと共同で開発 「位置情報」×「クチコミ」による訪日客需要のレポート 「ロケーショントレンドレポート」を発売 【概要】 ホットリンクグループの株式会社トレンド Express(本社:東京都千代田区、代表取締役:桧野安弘 以下 トレンドExpress)は、ロケーションインテリジェンス事業を手掛ける株式会社ナイトレイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石川豊 以下 ナイトレイ)と共同で、位置情報とクチコミを掛け合せた訪日外国人の消費動向に関するカスタマイズレポート「ロケーショントレンドレポート」を開発し、2016年9月1日(木)より販売開始することを発表いたします。 【背景】 ホ...
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トランスコスモス、タイでLINE ビジネスコネクトを活用の顧客コミュニケーションサービスを開始
トランスコスモス、タイでLINE ビジネスコネクトを活用した顧客コミュニケーションサービス 「オムニチャネルサポートpowered by LINE ビジネスコネクト」の提供を開始 トランスコスモスタイランドを通じ、サービスを提供 トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715、以下、トランスコスモス)は、LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出澤剛、以下、LINE)が提供するLINE ビジネスコネクトを活用した顧客コミュニケーションサービスをタイで開始します。 タイにおける、スマートフォンユーザーのLINE使用率は8割を超えており、タイのメッセージング...
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NTTファシリティーズ、スウェーデンMunters社と事業提携
業界最高年間PUEのデータセンター実現を目指し、スウェーデンMunters社と事業提携 〜日本市場向けにカスタマイズされた間接蒸発冷却式空調システムと当社独自の設計・運用手法の融合による、大規模新築データセンター向けトータルソリューションを提供開始〜 株式会社NTTファシリティーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:一法師 淳 以下、NTTファシリティーズ)は、Munters Group Business Area Data Centers(President Neil Yule)およびその日本現地法人ムンタース株式会社(代表取締役 染谷 恵子)(以下、Munters)と事業提携します。これによりMuntersのデータセンター用間接蒸発冷却式空調システムOasis(TM)(*1)の競争力を日本...
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エネルギーマネジメントシステム市場を調査 2020年のHEMS市場は2015年比2.6倍の168億円 総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町 社長 清口 正夫 03−3664−5811)は、エネルギーシステム改革、IoT技術の採用により本格的な活用が進みつつあるエネルギーマネジメントシステムの国内市場を調査した。その結果を報告書「2016 エネルギーマネジメントシステム関連市場実態総調査」にまとめた。 この報告書ではエネルギーマネジメントシステム6品目をはじめ、関連の機器・デバイス16品目、サービス3品目、製品・技術12品目の市場を調査・分析し、家...
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電通、「電通宇宙ラボ」が「宇宙ビッグデータ」を活用したビジネスを始動
電通宇宙ラボ、「宇宙ビッグデータ」を活用したビジネスを始動 株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直)の社内横断組織「電通宇宙ラボ」(※)(Dentsu Space Lab、 http://www.dentsu-space-lab.jp )は、株式会社アクセルスペース(東京都千代田区、代表:中村 友哉)との協働により、超小型衛星のデータ解析を通じた新たなマーケティングソリューションの開発に乗り出します。またこれを機に、株式会社電通デジタル(本社:東京都港区、代表取締役CEO:大山 俊哉)も「電通宇宙ラボ」に参画していくことになりました。 本ビジネス始動の背景には、「宇宙ビッグデータ」に世界が注目し始めている情勢があります。超小型...
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トランスコスモス、対話型O2Oコマース支援アプリ開発・運営のスタイラーと資本・業務提携
トランスコスモス、アパレル業界向け対話型O2Oコマース支援アプリ開発・運営の スタイラーと資本・業務提携 対話型O2Oコマースや分散型メディアなど、「FashionTech」分野での事業展開に向けて協業 トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715、以下、トランスコスモス)は、第三者割当増資の引受により、アパレル業界向け対話型O2Oコマース支援アプリの開発・運営などを行うスタイラー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小関翼、以下、スタイラー)と資本・業務提携いたしました。 スタイラーは、対話型O2Oコマースを支援するスマートフォンアプリ「STYLER...
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ファナックとNTTなど、「FIELD system」の早期確立とサービス運用開始に向け協業
IoTにより製造・生産の最適化を実現するFIELD systemの早期確立と サービス運用開始にむけた協業に合意 ファナック株式会社(以下 ファナック)、日本電信電話株式会社(以下NTT)、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)および株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(以下 NTTデータ)は、2016年7月28日、ファナックが開発を進めている、CNC(コンピュータ数値制御装置)やロボット、周辺デバイスやセンサーなどを接続して製造・生産を最適化するための高度なアナリティクスを提供するオープンプラットフォーム「FANUC Intelligent Edge Link and Drive system(以下 FIELD system)」の早期確立とサービス開始に向け、各...
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日本オラクル、人材管理クラウド「Oracle HCM Cloud」を楽天に導入
日本オラクル、人材管理クラウド「Oracle HCM Cloud」を楽天に導入 グローバル人材の積極的採用のため、国内外共通の採用基盤を活用して採用業務の効率化と迅速化を実現 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂、以下 日本オラクル)は、楽天株式会社(本社:東京都世田谷区玉川、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下 楽天)が、グローバル採用プラットフォームにオラクルの人材管理クラウド「Oracle HCM Cloud」を導入したことを発表します。 楽天では、同社のグローバル事業展開において成長の基盤となるグローバル人材の積極的採用を行っています。国籍を問わずグロー...
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日本オラクル、高可用性データベースとハードウェア一体化のエンジニアド・システムを提供
日本オラクル、中堅・中小企業から大企業の部門でも導入可能なエンジニアド・システムを提供開始 低価格な「Oracle Database Appliance」新モデルの提供により、データベース導入までの時間を大幅に短縮するとともに、クラウド移行も容易な「Oracle Database」を低コストで利用可能に 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂)は本日、オラクルの高可用性データベースとハードウェアを一体化したエンジニアド・システム「Oracle Database Appliance」の2種の新モデルを国内で提供開始すると発表しました。本日より提供を開始する新モデルは、「Oracle Database Appliance X6−2S」と「Oracle Databa...
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中央大学理工学部、国内大学で初となるSASのeラーニング・コンテンツを導入 〜SASを利用した教育によって学部生の統計リテラシーを高め、理工学部出身者の付加価値向上を目指す〜 アナリティクスのリーディング・カンパニーであるSAS Institute Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:堀田徹哉、以下 SAS)は、学校法人中央大学(総長:酒井正三郎、以下 中央大学)が、同校理工学部にSASプログラミングの基本操作と統計学の基礎知識を学習できるSASのeラーニング・コンテンツを国内で初めて導入したことを発表しました。中央大学は、本教育コンテンツの導入により、理工学部における統計学教育の充実と学生の統計学リ...
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サイバー・コミュニケーションズ、「BEYOND X」が「Yahoo! DMP」と連携
CCIのソリューションサービス『BEYOND X』が『Yahoo! DMP』と連携 『BEYOND X』データを活用し、Yahoo! JAPANの広告サービスへの配信が可能に 株式会社サイバー・コミュニケーションズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:新澤 明男 以下、CCI)が提供するソリューションサービス「BEYOND X(ビヨンド エックス)」は、ヤフー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮坂 学 以下、Yahoo! JAPAN)が提供する「Yahoo! DMP」と連携することとなりましたので、お知らせいたします。 近年のデジタルマーケティングでは、企業独自のユーザーデータや媒体社のオーディエンスデータを活用することが一般化しております。 ...
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JFEエンジニアリング、リモートサービスセンターからのプラント遠隔支援を強化・拡大
リモートサービスセンターからのプラント遠隔支援を強化・拡大 〜進化する「JFEハイパーリモート(R)」で更なる最適操業へ〜 JFEエンジニアリング株式会社(社長:狩野久宣、本社:東京都千代田区)はこのたび、横浜本社内に設置した「リモートサービスセンター」の機能を強化し、当社が建設・運転を行う都市環境プラント等の発電施設に対し、遠隔監視・操作による最適運転を支援する領域を拡大しました。 当社は、2014年9月に開設したリモートサービスセンターに、発電施設の中央制御室と同様の監視・操作機能を持つ「JFEハイパーリモート(R)」を導入し、2施設の運転、発電などの状況を24時間体制で集中管理を行って...
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DTS、可視化・アラート機能を持つBIダッシュボード「GalleriaSolo」を販売開始
IoT・オムニチャネル時代に必要な経営指標や分析データを手軽かつグラフィカルに可視化 BIダッシュボード「GalleriaSolo(ガレリアソロ)」を販売開始 株式会社DTS(本社:東京都港区、代表取締役社長:西田公一)は、企業のビッグデータ活用を促進する、可視化・アラート機能を持つBIダッシュボード(※)のソフトウェア「GalleriaSolo(ガレリアソロ)」を平成28年7月11日より販売開始します。 GalleriaSoloは、企業内外に蓄積されているデータを簡単かつグラフィカルに可視化し共有できる製品です。多彩なグラフ・チャート・ゲージ・パネル・地図に加え、3D・アラート・国産製品初のダイアグラムなど、業界トップクラスの45種...
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富士通とオラクル、日本企業と海外拠点へのクラウド提供で戦略的提携
富士通とオラクル、クラウドビジネスの加速に向けて戦略的提携 富士通の国内データセンターから日本企業とその海外拠点にOracle Cloudを提供 富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 達也、以下、富士通)と、オラクル・コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州、経営執行役会長 CTO:ラリー・エリソン、以下、オラクル)、日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂、以下、日本オラクル)は、日本企業、および日本企業の海外拠点への高性能・高信頼な世界最高水準のクラウド提供に向けた新たな戦略的提携を行うことで合意しました。 クラウドの活用を通じて、...
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東芝、IoT基盤のクラウドサービス「IoTスタンダードパック」を提供開始
産業機器・設備の「見える化・遠隔監視」を迅速に実現できる「IoTスタンダードパック」の提供を開始 当社は、市場で稼働する産業機器やビルファシリティなど、管理・監視対象とする装置のデータ収集と蓄積、稼働状況を示すデータの見える化サービス・遠隔監視サービス、運用サポートまでをパッケージ化し、「見える化と遠隔監視」を簡単かつ迅速に始められる、IoT(Internet of Things)基盤のクラウドサービス「IoTスタンダードパック」の販売を本日から開始します。 多くの産業分野では、利用している機器や装置、設備のアセットマネージメントや運用コストの低減と安定稼働を目指す「見える化・遠隔監視」へのニーズがIoT技...
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大日本印刷、店舗や宅配のお買い物を自動で家計簿に記録する機能を開発
大日本印刷 店舗や宅配のお買い物を自動で家計簿に記録する機能を開発 「DNP家計簿アプリ レシーピ!(R)」にコープ東北の購買情報を連携 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、コープ東北サンネット事業連合(本部:仙台、理事長:宮本弘、会員生協:9生協、資本金:255億円 以下:コープ東北)と連携し、生活者がコープ東北の店舗や共同購入で買い物をすると、スマートフォン向けの「DNP家計簿アプリ レシーピ!(R)」へ自動的に買い物情報が反映される機能を提供します。 【取り組みの背景】 昨今、生活者の買い物情報を電子データとして蓄積できる電子レシート...
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KCCS、「KANADE DSP」がコンバージョン獲得コストの自動最適化機能を強化
KANADE DSPが新ロジックにより、コンバージョン獲得コストの自動最適化機能を強化 〜大手人材系サイトの広告配信で、CVRを従来比145%、CPAを55%改善し、高い広告効果を実現〜 京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長 黒瀬 善仁、以下 KCCS)は、広告配信サービス「KANADE DSP」において、コンバージョン獲得コストの自動最適化機能の強化を目的に新ロジックを開発したことを発表いたします。 今回開発したロジックは、機械学習を中心とした独自のビッグデータ解析技術を活用したものです。膨大な消費者の行動データから、消費者一人ひとりの商品の購買傾向と購買時期だけでな...
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ダイキン、AIによる高度な業務改善・効率化をめざしベンチャー企業ABEJAと協業開始
ディープラーニングによるビッグデータ解析に強みを持つベンチャー企業ABEJAと連携 AIによる高度な業務改善・効率化をめざし協業を開始 ダイキン工業株式会社は、当社の技術開発拠点であるテクノロジー・イノベーションセンターを主体として、機械学習の一種であるディープラーニングのビジネスへの応用を専門とするベンチャー企業、株式会社ABEJA(以下、ABEJA)との協業を開始します。ABEJAが強みとするディープラーニングを活用して社内の様々な情報を解析し、AI(人工知能)による高度な業務改善・効率化をめざします。 近年、ビッグデータと呼ばれる大量の情報を解析できる技術としてAIが注目されており、マーケティングをは...
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トプコンはIBM(NYSE:IBM)とパートナーシップを締結 株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野聡)、トプコンが50.1%の株式を保有するifa systems AG (FSE:IS8)およびその子会社である米Inoveon Corporationのトプコングループ3社とIBM(NYSE:IBM)は、IBM Watson Healthの眼科領域における複数年に渡るパートナーシップを締結致しました。このパートナーシップによりIBM社のコグニティブプラットフォームを活用したシステムの開発が可能となるため、眼科領域の様々な分野で医療成果の向上を期待しています。 トプコンが得意とする眼科診断機器とifa社のコード化かつ構造化されたデータで運用される眼科用...
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大阪大学とパナソニックで人工知能共同講座を開始 −国内初(*)、人工知能分野における大学と産業界の共同講座− *2016年6月21日 当社調べ 【概要】 国立大学法人大阪大学(総長:西尾 章治郎、以下、大阪大学)とパナソニック株式会社(代表取締役社長:津賀 一宏、以下、パナソニック)は、人工知能技術とそのビジネス応用に関する人材開発を共同で行う人工知能共同講座を開始することを、6月21日付けで合意しました。人工知能分野において、大学と産業界による共同講座の実施は国内初の取組みとなります。 本講座は、2016年6月22日からパナソニックの技術者を対象とした試行カリキュラムを開始...
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日本SGI、東京大学情報基盤センターからスーパーコンピュータシステムを受注
東京大学情報基盤センターがデータ解析・シミュレーション向けの 新しいスーパーコンピュータシステムにSGI製品の採用を決定 〜データ解析や機械学習などの研究需要増大に対応して計算資源を拡充〜 日本SGI株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:望月学)はこのたび、東京大学情報基盤センター(所在地:東京都文京区、センター長:中村宏)から「データ解析・シミュレーション融合スーパーコンピュータシステム(システム名:Reedbush)」を受注しました。本システムは、本年7月1日より東京大学浅野キャンパス内の情報基盤センターにおいて稼働開始予定です(注)。 東京大学情報基盤センターは、大規模コンピュ...
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オウケイウェイヴ、佐賀大と医療情報サービス事業の新会社「OKEIOS(オケイオス)」を設立
医療データベースと「OKWAVE」のQ&Aビッグデータを活用した医療情報サービスを複数展開 医療情報サービス事業の新会社 株式会社OKEIOS(オケイオス)を設立 日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWAVE( http://okwave.jp/ )」を運営する株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元 謙任)は、国立大学法人佐賀大学(所在地:佐賀県佐賀市)と2014年より継続してきた医療データの利活用に関する共同研究で得た知見を活かした新規事業化を目的に、新会社【株式会社OKEIOS(オケイオス)】を設立いたします。 このたび設立する新会社「OKEIOS」は、当社と佐賀大学が共同研究を行ってきた国民の未病・予防と、人々...
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IDC Japan、国内ビッグデータテクノロジー/サービス市場予測を発表
国内ビッグデータテクノロジー/サービス市場予測を発表 ・2015年国内ビッグデータテクノロジー/サービス市場規模は947億7,600万円、前年比32.3%増の高成長 ・新規のプロジェクトではパブリッククラウドサービスの利用が急速に伸張。今後も市場での存在感を増す ・DXの基盤として新たなビジネスの基盤として活用が広がり、市場規模は年間平均成長率25.0%で拡大、2020年に2,889億円に達すると予測 IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内ビッグデータテクノロジー/サービ...
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ソフトバンク・テクノロジーとテラスマイル、農業経営の可視化で業務提携
ソフトバンク・テクノロジーとテラスマイル、業務提携で農業経営の可視化を実現 農家の収益を向上させるための経営管理ツールを提供、機械学習等を利用して稼ぎ時までレポート! <ポイント> ・農業経営の支援ビジネスに参入 ・農業経営の可視化、農作物の需給バランスを考慮したレポート等を提供予定 ・2016年9月を目途にサービス提供を予定 環太平洋パートナーシップ協定(TPP)など貿易自由化や、少子高齢化に伴う農業従事者の減少や担い手の確保など、日本の農業が抱える様々な課題に対して、ICTサービスだからこそ改善できる分野があります。ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表...
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日立、日本語での論理的な対話を可能とする人工知能の基礎技術を開発
日本語での論理的な対話を可能とする人工知能の基礎技術を開発 ディープラーニングにより言語に依存することなく根拠や理由を表す文を識別 株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)は、賛否が分かれる議題に対し、大量の日本語記事を分析して賛成・反対双方の立場から根拠や理由を伴った意見を日本語で提示する人工知能の基礎技術を開発しました。今回、記事の中から議題に対する意見の根拠や理由に該当する文を識別するプロセスにディープラーニング(*1)を用いることにより、これまで言語ごとに個別に作成する必要があった文を識別するための専用プログラムが不要となり、様々な言語の文書デー...
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富士フイルム、大容量データを利用者の元で長期保管できるストレージシステムを発売
大容量240TB(*1)のデータを利用者の元で長期保管できるストレージシステム 「d:ternity(ディターニティ) オンサイト アーカイブ」 富士フイルム独自の技術を用いた磁気テープを使用し、コスト低減にも貢献 新発売 富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、企業や大学で生成されたデータを簡単かつ効率的に磁気テープに記録し、利用者の元で長期保管できるデータアーカイブストレージシステム「d:ternity オンサイト アーカイブ」を本日より発売します。本製品は、日本IBMの技術支援を受けて実現したもので、データの長期保存性や信頼性に優れる当社の磁気テープ「FUJIFILM LTO Ultrium7データカートリッジ(*2...
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NTTドコモ、人工知能を活用したタクシーの利用需要をリアルタイムに予測する実証実験を開始
人工知能を活用したリアルタイム移動需要予測の実証実験を開始 −タクシー運行データ等のビッグデータに人工知能技術を適用し移動需要予測モデルを作成− 株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)は、東京無線協同組合(以下東京無線)、富士通株式会社(以下富士通)、富士通テン株式会社(以下富士通テン)と協力して、ドコモの携帯電話ネットワークの仕組みを利用して作成される人口統計(※1)(以下人口統計)に、東京無線のタクシー運行データ(以下運行データ)等をかけ合わせて分析することで、タクシーの利用需要をリアルタイムに予測する「移動需要予測技術(※2)」を新たに開発し、交通網の効率化をめざす世界初(※...
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日本紙パルプ商事、TSHとICT総合サービス共同展開の合弁会社を設立
合弁会社設立に関する基本合意のお知らせ 日本紙パルプ商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:野口 憲三、以下「当社」)と東京システムハウス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:林 知之、以下「TSH」)は、合弁会社を設立し、本年7月(予定)より新たなICT総合サービスを共同展開することにつき、基本合意に至りましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.合弁会社設立の背景および趣旨 昨今、クラウドからビッグデータ、そしてIoT(*1)、AI(*2)をはじめとするICT(情報通信技術)の革新にともない、世の中を取り巻く環境はますます変化しています。それらの変...
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IDC Japan、国内中堅中小企業IT市場の2016年〜2020年の市場予測を発表
国内中堅中小企業IT市場予測を発表 ・2016年の国内中堅中小企業(従業員規模:999人以下)IT市場は、円高などにより国内経済が不透明となっていることから、横ばいを見込む ・2017年以降、国内中堅中小企業IT市場は、国内経済の活性化によりプラス成長を予測しているが、2020年にはマイナス成長へと減速を見込む ・中長期的に国内中堅中小企業IT市場を成長させるためには、業績拡大など戦略的な目的のIT支出を促進させる施策がITベンダーに求められる IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内中...
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キヤノンITS、エンタープライズ向け暗号化ソリューション事業を本格展開
エンタープライズ向け暗号化ソリューション事業を本格展開 オンライン稼働中に暗号化する技術を搭載した新バージョンを発売 キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:神森晶久、以下キヤノンITS)は、Vormetric, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:Alan Kessler、以下ボーメトリック社)製品による、エンタープライズ向け暗号化ソリューション事業を2016年5月下旬より本格展開します。これに伴い、アプリケーションがオンライン稼働中でもデータを暗号化できる革新的な特許技術「Vormetric Live Data Transformation」を搭載した、暗号化ソリュー...
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トランスコスモス、ソーシャルメディア運用支援のソーシャルギアを完全子会社化
トランスコスモス、ソーシャルメディア運用支援のソーシャルギアに追加出資・完全子会社化 グローバルでさらなる普及が見込まれるFacebookプラットフォーム上での、 セールス&マーケティング領域や、カスタマーケアなどを支援するサービスを強化 トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715、以下、トランスコスモス)は、ソーシャルメディア運用支援のSOCIAL GEAR PTE LTD(本社:シンガポール、CEO:佐藤俊介、以下、ソーシャルギア)に追加出資し、ソーシャルギアを完全子会社化しました。また、ソーシャルギアCEOの佐藤俊介氏をトランスコスモスの取締役CMO候補者とし...
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IDC Japan、国内ソフトウェア市場の2015年実績と最新予測を発表
国内ソフトウェア市場 2015年の実績と最新予測を発表 ・2015年の国内ソフトウェア市場は前年比4.0%増、PaaSとSaaSの利用拡大がけん引 ・2016年は前年比4.4%増、2015年〜2020年の年間平均成長率は4.2% ・セルフサービス型BI(Business Intelligence)やコグニティブシステムが急速に成長 ・ソフトウェアベンダーは従来型のソフトウェアビジネスから脱却し、クラウドネイティブに適したビジネスモデルを積極的に取り込むことが必要 IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は国内ソフトウ...
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富士通テン、通信型ドライブレコーダー使用の「安全運転管理テレマティクスサービス」を発売
社有車の安全運転支援を簡単・リーズナブルに実現 通信型ドライブレコーダーを使った 「安全運転管理テレマティクスサービス」を新発売 富士通テン(株)(本社:兵庫県神戸市 代表取締役社長:山中 明)は、通信型ドライブレコーダー「G500Lite」を使い安全運転を支援する「安全運転管理テレマティクスサービス」を6月1日より発売します。専門知識をもった運行管理者のいない企業様においても、簡単・リーズナブルに安全運転管理が行えます。 新サービスは、「富士通フォーラム 2016」(2016年5月19日(木曜日)20日(金曜日)、於:東京国際フォーラム)に出展します。 【主な特長】 1.通信型...
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日本システムウエア、カナダ社とIoTのグローバルBPOサービスで業務提携
ミナクスとNSW、IoTのグローバルBPOサービスで業務提携 〜IoTサービスの立ち上げとグローバル展開を支援〜 ITソリューションプロバイダのNSW(日本システムウエア株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役執行役員社長 多田 尚二)はミナクス社(The Minacs Group,Inc.本社:カナダ オンタリオ)と業務提携し、IoTビジネスにおけるアウトソーシングサービス(以下BPOサービス)のグローバルサポートを本日より開始します。 このたび開始したグローバルBPOサービスは、企業がユーザーにIoTサービスを展開するにあたり必要となる課金管理やアカウント管理のしくみなど、バックオフィスの業務プロセスの設計から運用までを提供する...
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理研、遺伝子発現データから遺伝子制御に重要な転写因子を網羅的に予測する手法を開発
遺伝子発現から転写因子を予測 −ChIPビッグデータを活用して遺伝子制御ネットワークを構築− ■要旨 理化学研究所(理研)統合生命医科学研究センター疾患システムモデリング研究グループの北野宏明グループディレクター、川上英良特別研究員らの共同研究グループは、遺伝子発現データから遺伝子制御に重要な転写因子[1]を網羅的に予測する手法を開発しました。 遺伝子発現の制御は、主にDNAの配列特異的に結合する転写因子によって行われています。そのため、制御に重要な転写因子を同定することは、疾患や正常細胞機能の解明に重要です。しかし、1,000種類以上存在するといわれる転写因子の制御活性を網羅的に計...
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富士通、日本海事協会の船舶ビッグデータプラットフォームを構築し稼働開始
日本海事協会様に業界初となる船舶ビッグデータプラットフォームを構築 船舶データや気象情報を収集し、海事事業者で活用する船舶共通プラットフォーム 当社は、国際船級協会である一般財団法人日本海事協会(本部:東京都千代田区、代表理事会長:冨士原康一、以下 日本海事協会)様の船舶ビッグデータプラットフォームを構築し、2016年4月より稼働を開始しました。 今回、当社は、運航中の船舶から得られるエンジンなどの機器の稼働データや気象情報をビッグデータとして収集・蓄積し、船舶運航や造船などに関わる海事事業者が航海中の船舶データを必要な時に抽出することが可能なプラットフォームを日本海事協...
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日本ヒューレット・パッカード、不揮発性メモリ「NVDIMM」をx86サーバー「Gen9」でサポート
日本ヒューレット・パッカード、最新プロセッサーと新たなメモリ技術により「HPE ProLiant Gen9」サーバーのポートフォリオを拡充 −不揮発性メモリ NVDIMMを業界で初めてサポート、データベースの処理速度(書き込み)を2倍に− 日本ヒューレット・パッカード株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長執行役員:吉田 仁志、以下 日本ヒューレット・パッカード)は本日、業界で初めてNVDIMM(不揮発性メモリ)をx86サーバー「HPE ProLiant Generation 9(以下、Gen9)」でサポートすることを発表します。NVDIMMは、高速なメモリのパフォーマンスと、ストレージの持続性を組み合わせることによってアプリケーションのパフォ...
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日本オラクル、DCMホールディングスのグループ共通統合システム基盤を全面刷新
DCMホールディングス、グループ3社のシステム基盤をオラクルのデータベース製品で統合し、プライベート・クラウド環境に全面刷新 「Oracle Database 12c」のマルチテナント機能と「Oracle Exadata」の組み合わせで、一元化された鮮度の高いデータに基づく情報活用を実現 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂、以下 日本オラクル)は本日、DCMホールディングス株式会社(本社:東京都品川区南大井、代表取締役社長執行役員:久田 宗弘、以下 DCMホールディングス)が、グループ共通の統合システム基盤の全面刷新のため、オラクルの最新版データベース製品「Oracle Database 12c」...
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エネコムなど、オールフラッシュストレージを活用した災害対策環境の実証実験を実施
エネコムを含む通信キャリア3社とソリッドファイアージャパン社によるオールフラッシュストレージを活用した災害対策環境の実証実験の実施について 〜北海道,北陸,中国(広島市)のデータセンターを相互に連携させたデータ レプリケーション(※1)に, ソリッドファイアージャパン社のオールフラッシュストレージ(※2)を活用し,災害発生時の各拠点間でのデータのリカバリーと顧客サービスの継続を実証〜 次世代データセンター構築のためのオールフラッシュストレージシステムのリーダーであり,現在ネットアップ(NASDAQ: NTAP)の一部門となっているソリッドファイアージャパン株式会社(本社:東京都港区,代表...
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東北大、ゲノム解析情報などを統合する東北メディカル・メガバンク 統合データベースを開発
世界初、大規模コホートの健康調査情報・ゲノム解析情報等を統合する 東北メディカル・メガバンク 統合データベース「dbTMM」を開発 〜1,070人分の統合された情報を制限付公開開始〜 <発表のポイント> ・健康調査及び全ゲノム配列情報を含む生体試料の解析情報を世界で初めて統合したデータベースを開発 ・宮城県の地域住民コホート参加者1,070人分のデータ、制限付公開を開始 ・高速かつ高度な検索を可能とする機能を開発 ・ゲノム医療実現化の推進におけるプラットホームとして期待 【概要】 東北大学東北メディカル・メガバンク機構(以下、ToMMo)は、宮城・岩手両県で岩手医科大学いわて東北メディカ...
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サイオス、オープンソースソフトウェアのサポートサービスの新メニューを提供開始
サイオス、オープンソースソフトウェアのサポートサービスを拡充 〜OSSを活用したプライベートクラウドのPOC支援を提供開始〜 サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、東証2部:3744、以下、サイオス)は、市場の変化やニーズに合わせるため、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)のサポートサービスの新メニューとして「OSSよろず クラウドインテグレーションPOC支援」を5月1日より提供開始いたします。 本サービスは、クラウド環境構築用のソフトウェア群である「OpenStack」、コンテナ型仮想化技術の「Docker」、構成管理自動化ツールの「Chef」等を活用した、プライベートクラ...
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電通、成長戦略の加速に向けデジタルマーケティング専門の新会社を設立
電通、成長戦略の加速に向け、新会社「株式会社電通デジタル」を設立 ―デジタルマーケティングにおけるリーディングカンパニーを目指す― 株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直)は、デジタル領域における成長戦略を加速させるため、7月1日付で、デジタルマーケティング専門の新会社「株式会社電通デジタル」を設立します。 デジタルテクノロジーの進化が消費者の行動を著しく変化させている昨今、企業はこれまで個別に対応していたマーケティングプロセスの各段階を有機的に結び付け、効果と効率を最大化する取り組みに注力し始めています。 これに対応して、わが国の広告支出においては、インターネッ...
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NEC、ビッグデータの迅速な分析を支援する「Express5800シリーズ」2wayサーバーを発売
NEC、ビッグデータの迅速な分析を支援する「Express5800シリーズ」2wayサーバを発売 〜インテル社最新のCPUを搭載し、処理速度20%向上〜 NECは、IAサーバ「Express5800シリーズ」において、ラックサーバ4機種、タワーサーバ1機種、モジュラーサーバ1機種、ブレードサーバ1機種の合計7機種を販売します。 新製品は、22コアのインテル社最新CPUを搭載し処理速度を従来機比20%(注1)向上させた2wayサーバです。 動作環境温度を従来の40度から45度まで拡大し、空調の消費電力を4%(注2)低減させ、施設全体の省電力化に貢献します。 また、保守サービスをパッケージ化した「保守サポートパック」の...
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エス・アンド・アイ、「ユニコネクト」と「スカイプ・フォー・ビジネス」が相互連携
エス・アンド・アイ、スマートフォン/FMCソリューション「uniConnect」と マイクロソフト社の「Skype for Business」(旧Lync)を連携 〜ビジネスに必要なコミュニケーション手段の統合で、柔軟なワークスタイルを実現〜 エス・アンド・アイ株式会社(東京都中央区 代表取締役社長:藤田和夫。以下、エス・アンド・アイ)は、スマートフォン内線化ソリューション「uniConnect」(ユニコネクト)と、日本マイクロソフト株式会社(東京都港区 代表執行役社長:平野拓也。以下、日本マイクロソフト)が提供する「Skype for Business」(スカイプ・フォー・ビジネス)の相互連携を実現したことを発表します。企業にとって課題であったオフィ...
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あいおいニッセイとトヨタなど、米国でテレマティクス自動車保険サービス会社を設立
米国でテレマティクス自動車保険サービス会社を設立 −トヨタのデータ・金融・保険ノウハウを集約し、お客様へ最適なテレマティクス保険サービスを提供− あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(社長:金杉恭三、以下AD)、トヨタファイナンシャルサービス株式会社(社長:犬塚力、以下TFS)、トヨタ自動車株式会社(社長:豊田章男、以下トヨタ)の3社は、2016年4月1日、共同出資会社トヨタインシュランスマネジメントソリューションズUSA,LLC(以下、TIMS)を設立し、トヨタのビジョンである、安全・安心・便利なモビリティ社会の構築に保険面で貢献していきます。ADとTFSは各々の米国子会社を通じて出資し、トヨタは...
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NTT、止まらないビッグデータ分析で渋滞予測・信号制御の信頼性を向上
止まらないビッグデータ分析で渋滞予測・信号制御の信頼性を向上 〜新サーバアーキテクチャMAGONIAにより迅速かつ低コストに、高信頼なサービスを提供〜 日本電信電話株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:鵜浦博夫、以下 NTT)は、新サーバアーキテクチャ「MAGONIA(*1)(マゴニア)」の分散処理技術を適用することにより、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(東京都江東区、代表取締役社長:岩本敏男、以下 NTTデータ)が研究開発する渋滞予測・信号制御システムの故障耐性を向上させるとともに、処理を止めずにサーバ台数を増減することを可能にしました。 今回、共同実験を通じて渋滞予測・信号制御のような空間...
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シーメンスヘルスケア、医用情報のビッグデータを扱うクラウドサービス「teamplay」を販売開始
医用情報のビッグデータを扱うクラウドサービス 「teamplay」の販売を開始 ・ワンクリックで施設の線量情報管理や装置の利用状況を分析可能 ・直感的な操作で多くの情報に簡単にアクセスでき、病院経営の最適化をサポート ・マルチベンダーに対応したネットワークシステム ・堅牢なセキュリティ技術を搭載した、Microsoft Azure(TM)(*1)を採用 シーメンスヘルスケア株式会社(東京都品川区、代表取締役社長兼 CEO:森 秀顕、以下シーメンス)は、世界中で導入されているシーメンスの画像診断装置から得られる情報のビッグデータを基に、医療施設の業務効率改善に貢献する情報を提供するクラウドサービス「teamplay(チー...
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カブドットコム証券、FintechベンチャーのFinatextとビッグデータ領域で協業開始
FintechベンチャーFinatext社とビッグデータ領域における協業開始 〜「あすかぶ!」等のソーシャルメディアデータを解析した「ソーシャルモメンタム」を配信〜 カブドットコム証券株式会社は、2016年4月14日(木)(予定)から、累計200万件以上にのぼる個人投資家の銘柄予想を蓄積するスマートフォンアプリ「あすかぶ!」を運営する株式会社Finatextの提供により、個別銘柄の値動きやFinatext社独自のデータを利用した個別銘柄のランキング情報として「ソーシャルモメンタム」を配信いたします。Finatext社は「あすかぶ!」の他にも、三菱東京UFJ銀行とパートナーシップを組んでリリースした、投資信託選びをサポートするアプ...
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北大など、ジカウイルスの輸入リスクと国内伝播リスクの予測統計モデルを開発
ジカウイルスの輸入リスクと国内伝播リスクの予測統計モデル開発 ■ポイント ○各国のジカ熱の輸入リスクと国内伝播のリスクを推定する新しい統計モデルを開発し、推定結果を発表した。ほとんどの国で、時間が経過するにつれてジカ熱を輸入する可能性が十分にあると予測された。 ○予測モデルを比較することにより、これまでにデングウイルスやチクングニアウイルスの国内伝播が認められた国においてジカ熱の国内伝播リスクが高いことが明らかになった。提案したモデルはジカ熱の国際的流行拡大に関するリスクアセスメントを実施する上で重要な科学的根拠を与える。 ○日本において2016年中にジカ熱の国内伝播を認...
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博報堂、店頭での生活者の買物行動データ測定強化で「ショッパーズ・カスケードモデル」構築を開始
博報堂、店頭における生活者の買物行動データ測定を強化へ 測定データをビッグデータと統合し分析、買物行動の活性化につなげる独自のプラニング手法 「ショッパーズ・カスケード(TM)モデル」構築を開始 株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一、以下、博報堂)は、店頭における生活者の買物行動データ測定を強化します。測定データをビッグデータと統合し分析、プラニングに活用することで、買物行動の活性化につなげるアクションプランを提案いたします。 従来より、WEB閲覧などのオンライン行動や、ID−POS分析等を通じて買物客の属性や購買商品を把握することは可能でしたが、店頭などリアルな買物...
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日本オラクル、モバイル・ファーストなWebサイト構築の「Oracle Sites Cloud Service」を提供開始
日本オラクル、新しいクラウド型Webサイト構築アプリケーションにより企業のデジタル・コラボレーションを推進 モバイル・ファーストで、簡単・素早く・見栄え良くWebサイトを作成・管理可能な「Oracle Sites Cloud Service」を提供 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂)は本日、クラウド型ファイル共有やデジタル・コンテンツ制作などを行う企業のデジタル・コラボレーションを支援する製品群を拡充し、簡単・素早く、モバイル・ファーストなWebサイトを構築できる「Oracle Sites Cloud Service」(オラクル・サイツ・クラウド・サービス)を提供開始したことを発表します。「Oracle Sit...
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IDC Japan、国内EITトランスフォーメーション成熟度のユーザー調査結果を発表
国内エンタープライズITトランスフォーメーション 成熟度に関するユーザー調査結果を発表 ・国内ユーザー企業の5割以上が、エンタープライズITトランスフォーメーション(EIT)において、レベル3(標準基盤化ステージ)の成熟度 ・8割以上の企業が、EITに取組んでいるものの全社横断的な取り組みに至っていない ・CIOは、競合他社を凌ぐ勢いでEITを全社的に推進すべきである IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内のユーザー企業でエンタープライズITトランスフォーメーション(以下、EITと記述)の意思決定...
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東北大、耐災害性の高い情報伝送を実現する高速ハードディスクと新規ネットワーク技術を開発
耐災害性の高い情報伝送を実現する高速ハードディスクと 新規ネットワーク技術を開発 増加するビッグデータ情報にも対応可能 【概要】 国立大学法人東北大学電気通信研究所(所長:大野英男)は、広域災害時に情報を保全して短時間に伝送できる高い耐災害性を実現するため、高速読出し方式を搭載したハードディスクと新規スマートネットワーク技術を開発しました。東日本大震災においては広域にわたる設備損壊と通信経路遮断のために、重要情報の喪失や必要な情報提供ができない事態があちこちで起きました。このたびの開発技術は、広域災害発生時には、重要情報を短時間で退避して輻輳による回線障害の影響を軽減できる耐...
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IDCフロンティアとヤフー、「北九州データセンター」「白河データセンター」に新棟を建設
「北九州データセンター」と「白河データセンター」に新棟を増設、サービス処理基盤の強化と外販需要用途に 〜Yahoo! JAPANのインターネットサービスおよびクラウドなどのインフラ基盤の強化に向け〜 Yahoo! JAPANグループである株式会社IDCフロンティア(以下IDCF)とヤフー株式会社(以下Yahoo! JAPAN)は、環境対応型大規模データセンターである福岡県北九州市の「北九州データセンター」と、福島県白河市の「白河データセンター」にそれぞれ新棟を建設します。 建設規模は「北九州データセンター」が1棟約610ラック規模、「白河データセンター」が1棟70ラック・全6棟で構成される計420ラック規模となり、工期は...
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トランスコスモス、心理学応用の広告クリエイティブ制作メソッド「ゴリラ」を開発
トランスコスモス、心理学を応用した広告クリエイティブ制作メソッド 「Gorilla(ゴリラ)」を開発し、運用型広告サービスを強化 クリエイティブが最重要である、スマホ×インフィード広告の運用最適化に高い効果を発揮 トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715、以下、トランスコスモス)は、広告効果の向上を目的に、心理学を応用した広告クリエイティブ制作メソッド「Gorilla(ゴリラ)」を開発し、運用型広告のクリエイティブ制作サービスを強化します。 メディアのタイムライン上のコンテンツと同フォーマットで表示されるインフィード広告やネイティブ広告な...
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理研と横浜市立大と東北大、軸性脊椎骨幹端異形成症の原因遺伝子を発見
軸性脊椎骨幹端異形成症の原因遺伝子を発見 −網膜色素変性症、骨系統疾患の発症機構解明や新治療法の開発に道− <要旨> 理化学研究所(理研)統合生命医科学研究センター骨関節疾患研究チームの池川志郎チームリーダー、王■(ワン・ゼン)研究員、飯田有俊上級研究員、横浜市立大学学術院医学群の松本直通教授、東北大学大学院医学系研究科の 西口康二准教授らの共同研究グループ(※)は、遺伝性の難病である軸性脊椎骨幹端異形成症の原因遺伝子「C21orf2」を発見しました。C21orf2遺伝子の機能喪失により、網膜視細胞や成長軟骨細胞の繊毛の機能不全が起こり、同疾患を発症するメカニズムを解明しました。 ※...
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商船三井、新型オートパイロット航路制御機能“ACE”の性能検証試験を実施
新型オートパイロット航路制御機能“ACE” 実船試験にて約1.5%の省エネ効果を確認 株式会社商船三井(社長:池田潤一郎、本社:東京都港区、以下「商船三井」)は、東京計器株式会社(社長:脇憲一、本社:東京都大田区、以下「東京計器」)と共に、東京計器製オートパイロット航路制御機能“ACE(Advanced Control for Ecology)”の、実船での性能検証試験を実施しました。 “ACE”は船の針路の方位を設定することで、風潮等の外乱影響を推定し、航路離脱距離を最小化すべく舵を最適に制御します。これにより、従来の制御方法と比べ、航路離脱距離や変針回数の低減が見込め、省エネ運航を実現します。 商船三井では、運...
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IDCフロンティア、ゲームアプリ開発支援「負荷テストサービス」を無償提供
IDCフロンティア、国内初のゲームアプリ開発支援「負荷テストサービス」を無償で提供開始 〜月額10万円を切る料金で、ハードウェア専有型高性能クラウドサーバーのラインアップも拡充〜 株式会社IDCフロンティア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中山 一郎、以下 IDCF)は、ゲームアプリ開発を支援する「負荷テストサービス」の提供を開始します。これは、IDCFクラウド上で開発中のゲームアプリのシステムを対象に、実利用を想定した負荷試験とIDCFのエンジニアによるサーバー構成のサイジングを提供するサービスです。利用料金は無料で、予約は本日より受け付け、3月下旬より順次提供を開始します。 負荷テストサ...
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MS&AD、4月1日付でICT活用の商品・サービス開発機能強化等を目的とする専門部署を新設
ICTを戦略的に活用した商品・サービス開発等推進体制の強化について MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社(社長:柄澤 康喜)は、傘下の三井住友海上火災保険株式会社(社長:柄澤 康喜)、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(社長:鈴木 久仁)と連携し、2016年4月1日付で、ICTを活用した商品・サービスの開発機能の強化等を目的とする専門部署を新設します。 これらの専門部署では、ビッグデータやIoT(Internet of Things)等の先進技術を商品・サービスに利活用するための取り組みを進めるとともに、販売・損害調査等の各種業務におけるAI(人工知能)の活用や、FinTech企業をはじめとし...
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東大、ビッグデータを活用して界面構造の決定スピードを100倍以上の高速化に成功
ビッグデータを活用して界面構造の決定スピードを100倍以上高速化! −触媒や電池の開発を加速− 1.発表者: 溝口 照康(東京大学生産技術研究所 准教授) 清原 慎(東京大学大学院工学研究科 大学院生) 小田 尋美(東京大学大学院工学研究科 大学院生) 津田 宏治(東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授) 2.発表のポイント: ◆資源探索の分野で用いられているビッグデータ(注1)活用技術を物質科学に利用し、物質の性質に決定的な役割を果たす界面(注2)の構造を高速に決定することに成功しました。 ◆物質の界面の構造を決定するにはこれまで数千〜数万回の構造緩和計算(注3)が必...
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アイビーシー、SkeedとのIoT事業に関する合弁会社設立に基本合意
アイビーシーがSkeedとの IoT事業に関する合弁会社設立に基本合意 〜性能監視技術とP2P自律分散ネットワーク技術を融合〜 アイビーシー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:加藤 裕之、以下IBC)は、株式会社Skeed(スキード)(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO:明石 昌也、以下Skeed)との提携により合弁会社を設立する計画に基本合意いたしましたので、お知らせいたします。 IBCは、2002年10月の創業以来、ネットワークシステムの性能監視を中心にツールの開発・販売、性能評価サービスなどに特化したネットワークシステムベンダーです。2015年9月15日には東証マザーズに上場し、同分野において...
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アドバンスト・メディア、フィスコ・SJI・白ヤギコーポレーションがIR分野で連携
アドバンスト・メディア、フィスコ、SJI、白ヤギコーポレーションがIR分野で連携 IR説明会など音声情報のテキスト化やビッグデータ解析など、IR活動の拡充を支援 株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木 清幸、以下 アドバンスト・メディア)、株式会社フィスコ(本社:東京都港区、代表取締役社長:狩野 仁志、以下 フィスコ)、株式会社SJI(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:牛 雨、以下 SJI)、株式会社白ヤギコーポレーション(本社:東京都渋谷区、代表取締役:渡辺 賢智、以下 白ヤギコーポレーション)の4社は、IR分野での連携を推進してまいります。 今回の取...
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慶大と日立、「超スマート社会」実現に向けサイバーセキュリティー分野の共同研究を開始
慶應義塾大学と日立が 「超スマート社会」の実現に向けたサイバーセキュリティ分野の共同研究を開始 慶應義塾大学(塾長:清家 篤)と株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)は、サイバーセキュリティやIoT(Internet of Things)などの技術を基盤とした「超スマート社会」(*)の実現に貢献するため、共同研究を開始します。今後、慶應義塾大学と日立は、高度化・大規模化するサイバー攻撃に対するセキュリティ運用管理や個人情報の安全性に関連する技術の開発などに共同で取り組んでいきます。 慶應義塾大学は、従来からさまざまな研究教育活動を学部、大学院、学内の多くの研究所の重要課題とし...
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富士通FIP、ID−POSデータを分析するクラウド型の新サービスを提供開始
ID−POS分析サービス「ValueFront Analytics」の提供を開始 〜ビッグデータ時代の小売業向け分析サービス、顧客起点のマーケティングを支援〜 富士通エフ・アイ・ピー株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:米倉 誠人、以下:富士通エフ・アイ・ピー)は、顧客情報と商品購買情報を掛け合わせたID−POSデータを分析するクラウド型の新サービス「FUJITSU リテイルソリューション ValueFront Analytics(バリューフロント アナリティクス)」(以下:ValueFront Analytics)を、小売業に向けて、本日より提供を開始します。 本サービスは、顧客動向分析やリピート分析など、小売業でのID−POS 分析に有効な26種類の分析テンプレー...
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東京海上日動、クラスメソッドとAWSユーザー向けサービス提供で業務提携
クラスメソッド、東京海上日動と業務提携 ―アマゾン ウェブ サービスユーザー向けのサービスを共同で提供− クラスメソッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:横田 聡、以下「クラスメソッド」)、及び東京海上日動火災保険株式会社(本店:東京都千代田区、取締役社長:永野 毅、以下「東京海上日動」)は、アマゾン ウェブ サービス(以下「AWS(※1)」)のユーザーに対するサービスの提供について業務提携いたしましたのでお知らせいたします。 1.業務提携の概要 クラスメソッドはAWSのプレミアコンサルティングパートナー(※2)であり、クラウドを活用したシステムの設計や活用方法につい...
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商船三井、シップデータセンターと運航船の船上データ送信と蓄積トライアルを開始
ビッグデータを海事クラスターの発展に利活用 〜運航船の船上データを蓄積、海事産業のイノベーション支援へ〜 株式会社商船三井(社長:池田潤一郎、本社:東京都港区、以下「商船三井」)は、株式会社シップデータセンター(社長:中村靖、本社:東京都千代田区)(註)と協力して、運航船の船上データの送信と蓄積のトライアルを開始します。 商船三井は運航船の船上ビッグデータを収集し、海上ブロードバンドを利用して船陸双方でリアルタイムに情報を共有する環境づくりを進めています。さらに、蓄積された船上ビッグデータを解析することで、安全運航支援、環境負荷低減、経済運航、適切な船舶管理、高品質の船員...
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日本IBM、ミッドレンジ・メインフレーム・サーバー「z13s」を発表
基幹データとデジタル・ビジネスをつなぐ新メインフレームを発表 日本IBMは本日、新しいミッドレンジ・メインフレーム・サーバー「IBM(R) z13s(以下、z13s)」を発表します。デジタル・ビジネスに最適化されたz13sは、データの完全な整合性とセキュリティーを確保しながら、既存の情報資産のAPI経由でのアクセスやマイクロ・サービスを実現します。さらに、増加するモバイルユーザーからの要求を高速に処理し、基幹データとビッグデータを融合した高度な分析で、新たな収益源の構築を可能にします。z13sは2016年3月に出荷開始予定です。 z13sの主な特長は以下の通りです。 ・基幹データを中核としたAPIエコ...
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国内製品別IT市場予測を発表 ・2016年 国内IT市場規模は、14兆7,653億円、前年比成長率1.4% ・2016年 国内ハードウェア市場規模は、6兆3,998億円、前年比成長率マイナス0.5% ・2016年 国内ITサービス市場規模は、5兆4,743億円、前年比成長率2.0% ・2016年 国内パッケージソフトウェア市場規模は、2兆8,912億円、前年比成長率4.6% IT専門調査会社IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、2015年第3四半期(7月〜9月)の実績、および最新の景気動向などに基づ...
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Hamee、人工知能・機械学習を研究する「ネクストエンジン AIラボ」を新設
Hamee、人工知能・機械学習を研究する「ネクストエンジン AIラボ」を新設 *ロゴは添付の関連資料を参照 Hamee株式会社(本社:神奈川県小田原市)は、ECマーケットでの未来の働き方を実現する次世代のソリューションの開発を目指すことを目的として、人工知能・機械学習を研究する「ネクストエンジンAIラボ(ネクストエンジンエーアイラボ)」を設立いたしました。 Hameeがこれまで提供してまいりました「ネクストエンジン」は「自動化」を旗印に掲げ、大手ショッピングモールや自社で運営するECサイトの出品・注文・在庫をまとめて管理することができる業界シェアNo1のクラウドサービスです。当社自らが15年以上EC運営を...
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ブロードバンドタワー、Jストリームと提携し「BBTower CDNサービス」を提供開始
ブロードバンドタワーとJストリーム、コンテンツ配信分野で協業 〜JストリームのCDN技術を活用したコンテンツ配信プラットフォーム「BBTower CDNサービス」を提供開始〜 株式会社ブロードバンドタワー(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長CEO:藤原 洋、以下「当社」又は「ブロードバンドタワー」、コード番号:3776 ジャスダック)は、急速に成長するコンテンツ配信ビジネスに対応するため、株式会社Jストリーム(本社:東京都港区、代表取締役社長:石松 俊雄、以下「Jストリーム」、コード番号:4308 マザーズ)とパートナー契約を締結いたしました。その一環として、本年2月2日(火)より、Jストリー...
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産総研、染色体の大規模構造変異を高精度に検出できるアルゴリズムを開発
染色体の大規模構造変異を高精度に検出できるアルゴリズムを開発 −細胞のがん化の原因究明とがんの早期発見につながることへ期待− ■ポイント ・超並列DNAシーケンサーで得られる正常およびがん細胞ゲノム配列のビッグデータを高速・高精度に比較 ・がん化した組織中のがん細胞の比率が低くても、がん細胞中の構造変異を高精度に検出可能 ・がん細胞に特有のDNA変化を早期に検出し、的確な治療法を選択することが可能になることを期待 ■概要 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という) 創薬基盤研究部門【研究部門長 織田 雅直】 ゲノム機能情報研究グループ 瀬々 ...
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日本オラクル、BtoBマーケティング支援のアイアンドディーにクラウド・ファイル共有サービスを提供
BtoBマーケティング支援サービスを提供するアイアンドディー、プライバシーマーク制度への対応強化を目的に、「Oracle Documents Cloud Service」を導入 クラウドの利点を活用し、テレマーケティング業務における顧客データ管理をセキュアな環境で実現 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂)は本日、BtoB分野におけるマーケティング支援およびコンサルティングを提供する株式会社アイアンドディー(本社:東京都渋谷区大山町、代表取締役:福重 広文、以下、アイアンドディー)が、自社におけるプライバシーマーク制度への対応強化を目的に、オラクルのPlatform as a Service(PaaS)「O...
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インフォテリア、クラウド型データマネジメントサービス「トレジャーデータサービス」と連携
IoTでも注目されるクラウド型データマネジメントサービス「トレジャーデータサービス」と連携 データ連携ミドルウェア「ASTERIAWARP」との連携で 企業内外の様々なデータを集計・分析対象にすることが可能に インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)は、トレジャーデータ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三橋秀行、以下:トレジャーデータ)と共同で、同社が提供するクラウド型のデータマネジメントサービス「トレジャーデータサービス」とのデータ連携に、EAI/ESB製品の国内市場において9年連続シェアNo.1(※)製品であるAS...
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アビームコンサルティング、ロジスティクスセンター構築の支援サービスを提供開始
アビーム、「Intelligent Logistics Center構築支援サービス」提供開始 〜ロジスティクスセンターの“パフォーマンス向上”、 “ロジスティクスキャパシティの柔軟化”、“投資回収短期化”を実現〜 アビームコンサルティング株式会社(代表取締役社長 岩澤 俊典、東京都千代田区、以下 アビームコンサルティング)は、ロボティクス・センサー・クラウド・ビッグデータなど最先端技術を取り入れ、IoT時代に求められる新たなロジスティクスセンターの構築を支援する「Intelligent Logistics Center構築支援サービス」の提供を開始します。 テクノロジーの進化やデバイスの発達、購買行動の変化に対応するため、企業においてはさらなる...
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レノボ・ジャパン、Nutanixとのアプライアンス製品「Lenovo Converged System HX Series」を出荷開始
ハイパー・コンバージド・アプライアンス 「Lenovo Converged System HX Series」の出荷を開始 〜Nutanixのテクノロジーを導入済みアプライアンス製品の発表〜 レノボ・ジャパン株式会社(本社・東京都千代田区、代表取締役社長 留目真伸、以下レノボ)は、2015年12月に米国で発表されたNutanix社との協業を受け、Acropolis および Prismソフトウェアを搭載したNutanixとのアプライアンス製品「Converged HX Series」を日本市場に向けて本日より本格的に投入することを発表いたしました。 この新しいアプライアンス製品は仮想サーバー、仮想デスクトップ、ビッグデータ、データベースなど幅広い用途に使用でき、効率性、迅速性、拡張...
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トランスコスモス、米社と企業内外に散在するデータの統合・活用のトータル支援で協業
トランスコスモス、Domo社と協業し、企業内外に散在するデータの統合・活用をトータルに支援 クラウド型ビジネス管理プラットフォーム「Domo」と、トランスコスモスの導入支援・運用サービス、調査・分析サービスとを組み合わせ、企業経営やマーケティング判断に必要なデータの活用を推進 トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715、以下、トランスコスモス)は、Domo,Inc.(本社:米国ユタ州、CEO:ジャシュ・ジェイムズ、以下、Domo社)と協業し、Domo社が開発・提供するクラウド型ビジネス管理プラットフォーム「Domo(ドーモ)」と、トランスコスモスの導入支援・運...
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日立、社会イノベーション事業加速で北米に新たな研究開発拠点を設立
社会イノベーション事業の加速に向けて北米に新たな研究開発拠点を設立 お客さまとの課題の共有からビジネスモデル設計までを“シリコンバレー”で一貫して支援 ※参考画像は添付の関連資料を参照 株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)と日立アメリカ社(President and CEO:紺野 江里佳)は、1月13日、米国カリフォルニア州サンタクララ市に、お客さまとともに事業機会を見いだし、事業コンセプトやビジネスモデルをつくり上げる研究開発拠点、北米社会イノベーション協創センタ(Global Center for Social Innovation−North America)を設立しました。ビッグデータ分析やITの分野に精通し、ユーザーエ...
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KCCS、 AI関連技術強化で画像認識モデル作成サービス「Labellio」をAlpacaから譲受
KCCSが画像認識モデル作成サービス「Labellio」を Alpacaから譲受し、AI関連技術を強化 京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長 黒瀬 善仁、以下 KCCS)は、AlpacaDB,Inc.(本社:米国 CEO 横川 毅、以下 Alpaca)から、画像認識モデル作成サービス「Labellio」を譲り受け、KCCSによる運用を2016年1月19日から開始いたします。 近年のAI(人工知能)関連技術の進化によって、画像などの非構造化データを分析し、ビッグデータとして活用できるようになりました。中でも、ディープラーニングを活用した画像認識はすでに人間が目視するのと遜色ない精度に達しており、今後は画像認識技...
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日本IBM、IHIグループにビッグデータを活用した保守サービス支援システムを提供
IoT情報などのビッグデータを活用し、保守サービスの高度化を支援 故障予測や計画点検、遠隔監視などのIoTソリューションを提供 日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)は、株式会社IHI(以下、IHI)と株式会社IHI物流産業システム(以下、ILM)、株式会社IHIエスキューブ(以下、IS3)がグループで提供している自動倉庫の保守事業において、作業履歴情報やセンサーデータからなるIoT情報などのビッグデータを活用した保守サービス支援システムの構築を支援し、本格的に稼働したことを発表しました。新保守サービス支援システムは、故障予測や計画点検、遠隔監視などの機能を提供し、顧客企業に対する保守サービスの高度化...
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日立造船など、「MADOCA II」を活用したごみ焼却発電プラントにおけるビッグデータ管理システムを開発
SPring−8の制御フレームワーク「MADOCA II」を活用したごみ焼却発電プラントにおけるビッグデータ管理システムの開発 日立造船株式会社(以下、日立造船)と公益財団法人高輝度光科学研究センター(以下、JASRI)は、このほど、大型放射光施設SPring−8を運転するために開発された制御フレームワーク「MADOCA II(※1)」をごみ焼却発電プラントのビッグデータ管理に適用するため、共同研究・開発を開始しました。なお、本開発はMADOCA IIの産業利用に向けた初めての取組となります。 日立造船のごみ焼却発電プラントの運転管理では、数千点のセンサーにより温度、圧力など運転データの収集を行い、焼却炉の燃焼制御や遠隔監視...
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IDC Japan、国内産業分野別IT支出動向と市場規模予測を発表
国内産業分野別IT支出動向および予測を発表 ・2015年の国内IT市場は、14兆7,837億円、前年比成長率0.1%を予測 ・堅調な銀行、製造、小売、運輸、公共/公益、サービス分野が2016年以降の国内IT市場をけん引 ・ユーザー企業における新テクノロジーへの取り組みに対し、IT部門の体制が追いついていない現状が明らかに IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内IT市場 産業分野別の2015年上半期の実績の分析、および2015年〜2019年の市場規模予測について発表しました。 2015...
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日立、中外製薬のバイオ抗体原薬生産プラントの生産設備一式を受注
中外製薬工業が新設するバイオ抗体原薬生産プラントの生産設備一式を受注 株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)は、このたび、中外製薬株式会社(代表取締役会長 最高経営責任者:永山 治/以下、中外製薬)の生産子会社である中外製薬工業株式会社(代表取締役社長:高畠 久幸)より、同社の浮間工場(所在地:東京都北区)に新設するバイオ抗体原薬生産プラント向けの6,000L培養槽6基をはじめとした生産設備一式の設計・調達・建設を受注しました。12月14日に起工式が開催され、2016年1月に着工、2018年7月に竣工する予定です。 浮間工場に新設されるプラントは、革...
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野村総研、テキストデータ解析ツール「TRUE TELLER」の最新版を提供開始
「TRUE TELLER」のテキスト解析エンジンを全面刷新し、ビッグデータ活用ニーズに対応 〜独自技術により、従来製品の約12倍に高速化〜 株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:嶋本 正、以下「NRI」)は、テキストデータ解析ツール「TRUE TELLER(トゥルーテラー)(*1)」に搭載するテキスト解析エンジンを、NRIが開発した高精度・高速なものに刷新し、12月15日から最新版の提供を開始します。 昨今のビッグデータ活用ニーズの高まりに伴い、より高精度で高速な解析エンジンが求められてきています。それに応えるため、NRIは新たなエンジンを開発しました。その主な特長は、以下の通りで...
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東大、100ギガビットネットワークを高効率利用するTCP通信技術を確立
100ギガビットネットワークを高効率利用するTCP通信技術を確立 −日米間100ギガビットネットワークを用い 73ギガビット/秒のTCP通信を実現− 1.発表者:平木 敬(東京大学大学院情報理工学系研究科 教授) 2.発表のポイント: ◆従来のTCP(注1)の理論限界を大きく超し、世界初のTCPデータ転送速度を実現する新しいTCP通信技術(LFTCP、注2)を確立しました。 ◆本技術により科学技術機器から連続的に生成される超多量測定データの超高速通信が可能になります。 ◆本研究成果は、科学技術研究分野だけでなく、ビッグデータ処理や超高速Webアクセスなど広く情報社会全体の高速化に貢献します。 3.発表概要...
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NTTデータ、英国で現地企業と交通制御の実証実験に向け渋滞緩和技術の共同研究開始
英国・エクセター市における交通制御の実証実験に向けた Imtech Traffic&Infra社との渋滞緩和技術に関する共同研究を開始 株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岩本 敏男、以下:NTTデータ)は、英国・エクセター市政府協力の下、Imtech Traffic&Infra UK Ltd(所在地:英国・ロンドン市、以下:Imtech)と、2016年度にエクセター市内で行う実証実験を想定し、NTTデータが保有する交通シミュレーションシステムと、Imtechが保有する交通管制システムを用いた信号制御による渋滞緩和技術に関する2年間の共同研究を2015年12月9日より開始しました。 本共同研究の1年目では、NTTデータが保有する交通シミ...
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TISと日本オラクル、三菱アルミニウムの販売・生産管理システムのデータベースを統合
三菱アルミニウムの販売・生産管理システムの分散したデータベースを クラウド構築に最適な「Oracle Database 12c」のマルチテナント機能を活用し、 「Oracle Database Appliance」へ統合 〜TISデータセンターへの災害復旧用サイト構築、バックアップ整備により、事業継続計画の強化も実現〜 ITホールディングスグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区西新宿、代表取締役会長兼社長:桑野 徹、以下 TIS)と、日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂、以下 日本オラクル)は、三菱アルミニウム株式会社(以下、三菱アルミニウム)の分散していた販売・生産管理システムの複数のデー...
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日本オラクル、グローバル製造業に最適な「Oracle SCM Cloud」の最新版を発表
グローバル製造業に最適な「Oracle SCM Cloud」の最新版を発表 販売・生産計画・製造・購買までのサプライチェーンを一元化し、製造業向けの包括的なクラウドのSCMソリューションを実現 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂)は本日、製造業のグローバル・サプライチェーンにおけるさまざまな要求に対応する「Oracle Supply Chain Management(SCM)Cloud」の最新版を発表します。最新版では、2つの新製品である需給計画クラウド「Oracle Planning Central Cloud」、生産管理クラウド「Oracle Manufacturing Cloud」が追加され、さらに受注管理クラウド「Oracle Order Management Cloud」をはじめとする...
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インティメート、ニジボックスとカタリナマーケティングジャパンと連携しO2Oソリューションを提供開始
DMP専業大手インティメート・マージャーが ニジボックス、カタリナマーケティングジャパンと連携しO2Oソリューションの提供開始 導入第一弾は、キーコーヒー社キャンペーン Web上の潜在顧客層発掘、SNS参加型キャンペーンサイトへの誘導からリアル店舗への送客も実現 約4億件のオーディエンスデータを提供するDMP専業最大手で企業のマーケティング活動を支援するデータマーケティングカンパニーの株式会社インティメート・マージャー(本社:東京都文京区、代表取締役社長:簗島 亮次、略称IM)は、株式会社ニジボックス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:麻生要一、以下 ニジボックス)と、カタリナマーケティ...
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クニエとソフトウェア・エー・ジー、プロセスパフォーマンスモニタリングサービスを開始
クニエとソフトウェア・エージー 日本初プロセスパフォーマンスモニタリングサービスを開始 NTTデータグループのコンサルティング会社である株式会社クニエ(本社:東京都港区元赤坂、代表取締役社長:高木真也、以下 クニエ)と、ソフトウェア・エー・ジー株式会社(東京都、千代田区、代表取締役社長、ブルース・ベドー、以下ソフトウェア・エー・ジー)は、2015年12月日本地域において日本初のプロセスパフォーマンスモニタリングサービスを開始することを発表致します。 ■本協業の背景 クニエとソフトウェア・エー・ジーは、本年8月4日にグローバルプロセス標準化支援に関するサービスパートナー契約を締結...
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CTC、フラッシュストレージ導入の効果測定サービスを開始 お客様の用途に合わせて最適なストレージを比較検証するフラッシュストレージラボを開設 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:菊地 哲、本社:東京都千代田区、略称:CTC)は、マルチベンダー環境でのシステム検証を可能にする総合検証センター「Technical Solution Center」(以下:TSC)内にフラッシュストレージ向けの検証設備「Flash Storage LAB(フラッシュストレージラボ)」を開設し、お客様の用途に合わせて様々なベンダーのフラッシュストレージを比較検証し、導入効果を測定するサービスを開始します。既存システムのパフォーマンス向上やビッ...
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オムロン、製造現場向け安全対策用センシング技術「3次元セーフティセンシング技術」を開発
安全診断技術と画像センシング技術の融合で生産性と安全性を両立する 「3次元セーフティセンシング技術」を開発 オムロン株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長CEO:山田義仁)は、製造現場向け安全対策用センシング技術として、ステレオカメラを用いた「3次元セーフティセンシング技術」を開発しました。 「3次元セーフティセンシング技術」は、オムロンが誇る世界トップレベルの製造現場向け安全診断技術と、製造現場の検査工程や各種社会システムなど幅広い分野で培った画像処理技術を融合した、次世代の安全対策用センシング技術です。「3次元セーフティセンシング技術」は、2015年に制定された安全...
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ブロードバンドタワー、Microsoft Azureとシームレスな接続の専用線接続サービスを提供開始
ブロードバンドタワー、複数クラウドサービスと相互接続する 「クラウドエクスチェンジ」を実現 〜アマゾン ウェブ サービス、Microsoft Azureとのシームレスな接続を可能にする専用線接続サービス「dc.connect」を提供開始〜 株式会社ブロードバンドタワー(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長CEO:藤原 洋、以下「当社」又は「ブロードバンドタワー」、コード番号:3776 ジャスダック)は、11月24日(火)より、当社のデータセンターとMicrosoftの提供するクラウドサービスMicrosoft Azureを、インターネットを介さずに直接接続する専用線接続サービス「dc.connect(ディーシー・ドット・コネクト)for Azure」の提供...
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首都高速道路、MMS点群による道路構造物の3Dモデリング化に成功
世界初!MMS点群から橋梁3Dモデリングを実現 〜『インフラドクター』が大幅な進化を遂げました〜 首都高速道路株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:菅原 秀夫)は、橋梁などの道路構造物をMMS(移動計測車両による測量システム)搭載のレーザスキャナにより捉えた高密度点群から、3Dモデリングデータを自動生成することに成功しました。 機械部品等の3D化技術は従来からありましたが、MMS点群による道路構造物の3Dモデリング化は世界初の技術です。 MMSは、通常のクルマと同様に走行し、道路規制なしで道路構造物などの高密度点群を線的に整備することが可能です。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 ...
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シーイーシーとPFI、機械学習を利用したビッグデータの活用分野で協業
PFIと提携し、機械学習を利用したビッグデータ活用市場を開拓 〜トヨタ自動車のデータ分析試行導入を両社で支援〜 株式会社シーイーシー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田原 富士夫、以下 シーイーシー)は、株式会社 Preferred Infrastructure(本社:東京都文京区、代表取締役社長 最高経営責任者:西川 徹、以下PFI)と、機械学習を利用したビッグデータの活用分野で協業することに合意しましたのでお知らせいたします。また、あわせて協業の第一弾としてトヨタ自動車株式会社様の「機械学習を利用したデータ分析システム」の試行導入を支援し、稼働を開始したことをお知らせいたします。 通信技術の進歩により、...
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セールスフォース・ドットコム、「Salesforce Marketing Cloud」と「Yahoo! DMP」が連携
Salesforce Marketing CloudがYahoo! DMPと連携 カスタマーサクセスプラットフォームおよび世界シェアトップ(*)のCRMを提供する株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼 CEO:小出伸一、以下:セールスフォース・ドットコム)は、セールスフォース・ドットコムが提供する「Salesforce Marketing Cloud」とヤフー株式会社が提供する「Yahoo! DMP(注1)」が連携したことを発表しました。これにより、これまでSalesforce Marketing Cloudで実現してきたOne to Oneマーケティングに加え、企業が持つCRMデータとYahoo! JAPANの分析されたマルチビッグデータ(注2)を掛け合わせることが可能となり、最適な...
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日本オラクル、北九州市が統合データベース基盤に「Oracle Exadata」など導入
北九州市、約50の基幹業務アプリケーションが稼働するプライベート・クラウドの統合データベース基盤として「Oracle Exadata」と「Oracle Database 12c」を採用 データベース基盤の高い拡張性および性能により、市民サービスの向上と業務効率化に期待 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂、以下 日本オラクル)は本日、福岡県北九州市(市役所所在地:福岡県北九州市小倉北区、市長:北橋 健治、以下 北九州市)が、同市の住民サービス業務および庁内業務を支える約50の業務システムが稼働するプライベート・クラウド型システムの統合データベース基盤として、オラクルの...
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日立、高いデータアクセス性能を備えたオールフラッシュアレイを販売開始
ビッグデータの高速分析を支える高いデータアクセス性能と信頼性を備えた オールフラッシュアレイを全世界で販売開始 ※製品画像は添付の関連資料を参照 株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)は、このたび、「Hitachi Virtual Storage Platform(以下、VSP)ファミリー」のラインアップに、ビッグデータの高速分析を支える高いデータアクセス性能と信頼性を備えたオールフラッシュアレイ(*1)「VSP F400」「VSP F600」「VSP F800」(以下、「VSP Fシリーズ」)全3機種を追加し、本日から全世界で販売開始します。 大量データへの高速アクセスを実現することで、顧客の新たなサービス開発...
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NTTコムとヴイエムウェア、次世代のクラウドプラットフォームの提供で協業
次世代クラウドサービスにおける協業について 企業が求める俊敏性、信頼性、管理性、高セキュリティに応える クラウドネイティブプラットフォームの提供に向けて NTTコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:庄司 哲也、以下:NTT Com)とヴイエムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ジョン ロバートソン、以下、ヴイエムウェア)は、企業のクラウド ネイティブ アプリケーション利用のさらなる促進に向けて、次世代のクラウドプラットフォームの提供で協業し、クラウド ネイティブのサービス化をともに進めていくと発表しました。 近年、クラウドを活用した企業のIT化...
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IDC Japan、国内BPOサービス/ビジネスコンサルティング市場予測を発表
国内BPOサービス/ビジネスコンサルティング市場予測を発表 ・国内ビジネスコンサルティング市場は2015年に前年比8.1%増の3,373億円と高い成長を予測。企業の「デジタル変革」の支援を中心に活発な需要 ・2015年の国内BPOサービス市場は、前年比4.3%増の6,674億円に。大企業における体質改善のための間接業務効率化需要が継続 ・ビジネスコンサルティング事業者はデジタル変革に対する具体的なオファリング整備が、BPO事業者はデリバリーモデルの効率化を進めつつ、先進企業から一般企業へと変革型BPOの啓発を進めていくことが重要に IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区...
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エスティライフと日本IBM、保険商品の選定に必要なライフプラン作成支援システムを実証
エスティライフと日本IBM、ライフプラン作成支援システムを実証 ユーザーの価値観に合わせた商品提案を実現 株式会社エスティライフ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:坂口豊隆、以下エスティライフ)と日本IBMは、このたび、保険商品の選定に必要なライフプラン・シミュレーション(*)をより手軽に実施できる「ライフプラン作成支援システム」を共同で研究・開発し、その有用性を実証しました。エスティライフは、当システムを今後活用しながら、有効性をさらに検証し、今後のライフプラン作成支援に役立てて行く予定です。 *:ライフプラン・シミュレーション:家計の変遷を試算し、金銭面から将来の人生設計を思...
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エムスリーとUBIC、医療・医薬分野で人工知能を活用した協業を開始
エムスリーとUBIC、医療・医薬分野において、 人工知能の活用による協業を開始 エムスリー株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:谷村 格、東証1部:2413、以下エムスリー)と、株式会社UBIC(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本正宏、東証マザーズ:2158、NASDAQ:UBIC、以下UBIC)は、医療・医薬分野において、人工知能を活用した協業を開始することを発表しました。 協業の第一弾として、エムスリーの子会社で、CRO(※1)事業を手がける株式会社メディサイエンスプラニング(本社:東京都港区 代表取締役会長兼社長 CEO:浦江明憲、以下MPI)と、UBICの子会社で、人工知能を活用した医療データ解析ソリ...
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日立、移動先などから大容量ファイルを高速データ転送できるサービスを販売開始
「M2Mトラフィックソリューション」のラインアップを拡充 モバイルネットワークを利用して、車内や屋外、移動先から大容量ファイルの 高速転送を可能にする新サービスを販売開始 株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)は、このたび、M2M向けシステム基盤を容易に構築できる「M2M(*1)トラフィックソリューション」のラインアップを拡充し、モバイルネットワークを利用して、車内や屋外、移動先から、各種カメラの映像や画像などの大容量ファイルを高速データ転送できる「大容量ファイル転送サービス」を、10月22日から販売開始します。 「M2Mトラフィックソリューション」は、ゲートウェ...
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メカトロニクスパーツ市場を調査 ―2018年予測(2014年比)― ■メカトロニクスパーツ市場 1兆8,684億円(16.5%増) ・・・新興国の生産ライン自動化需要の高まりとともに、市場は緩やかに成長 総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町 社長 清口 正夫 03−3664−5811)は、電子技術を応用することで、主にFA機器制御の高性能化や多機能化、自動化を実現するメカトロニクスパーツ(構成部品、機器・装置)の市場を調査した。 その結果を報告書「2015年 注目メカトロニクスパーツ市場実態総調査」にまとめた。 この報告書ではコントローラ領域...
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日立ソリューションズなど、膨大な時空間データの高速検索を可能とするプラットフォームを販売
膨大な時空間データの高速検索を可能とする 「GeoMation Option for Hitachi Advanced Data Binderプラットフォーム」を販売 日立の高速データアクセス基盤の大量な時空間データを高速に検索して地図上に表示 株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:佐久間 嘉一郎/以下、日立ソリューションズ)は、エンタープライズ型地理情報システム「GeoMation」において、株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)の高速データアクセス基盤「Hitachi Advanced Data Binderプラットフォーム(以下、HADBプラットフォーム)」(※1)と連携し、ビッグデータ活用を実現するための並列時空間検索機能(※2...
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パイオニア「東京モーターショー 2015」に出展 パイオニア株式会社は、10月30日(金)〜11月8日(日)に東京ビッグサイトで開催される「東京モーターショー2015」に出展します。 当社は、同イベントの主催者テーマ事業である、クルマと人と都市の関わりをリアルに体験できる「スマートモビリティシティ 2015」エリアにおいて、コネクテッドカーから自動運転社会に向けて当社が開発を進めているさまざまな先進技術をご紹介します。ブースでは、次世代のコネクテッドカーライフを体験できる新型コンセプトモック“In−Vehicle Context Awareness(インビークル・コンテキスト・アウェアネス)”を設置するほ...
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ラック、企業・組織の標的型攻撃への耐性を調べる「APT先制攻撃」を提供開始
ラック、企業・組織の標的型攻撃への耐性を調べる、『APT先制攻撃』の提供を開始 〜企業・組織内部に侵入されたことを想定し、擬似攻撃マルウェアによる耐性検証を安全に実施〜 株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高梨 輝彦(◇)、以下ラック)は、急速に関心が高まっている標的型攻撃の脅威への対策として、企業・組織内のシステムがマルウェアに侵入されたことを想定した耐性検証を行うAPT攻撃耐性診断サービス『APT先制攻撃』の提供を開始しました。 ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 昨今、標的型攻撃の対策としては、内部ネットワークとの境界部分で、マルウェアが企業・組織内に入...
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日本オラクル、中部電力へ公益業界向けメーターデータ管理アプリケーションを提供
日本オラクル、中部電力がスマートメーター制御管理システムとしてオラクルの公益業界向けメーターデータ管理アプリケーションを導入したことを発表 日本オラクル株式会社(所在地:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂)は、中部電力株式会社(所在地:愛知県名古屋市東区、代表取締役社長:勝野 哲)に、オラクルの公益業界向けメーターデータ管理アプリケーション「Oracle Utilities Meter Data Management」を導入し、同社のスマートメーター制御管理システムとして稼働していることを発表します。 日本オラクルでは、2013年4月に電力システム改革推進室を発足し、既存電力および電力事業に参入す...
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日本オラクル、セールス・クラウドの最新版を提供開始 「Oracle Sales Cloud」最新版では、4つの業界別テンプレートに加え、予測の精度を向上したアナリティクス機能、販売代理店管理機能を追加 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂)は、カスタマー・エクスペリエンス向上を支援するオラクルのクラウド・サービス群の一部として、顧客管理・営業支援を行う「Oracle Sales Cloud」の最新版を本日より提供開始することを発表します。最新版では、ハイテク・製造、金融、消費財、通信の4つの業界別テンプレートに加え、予測の精度を向上したアナリティクス機能や販売代理店管理機...
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商船三井、メタノール専用船“MAYARO”に次世代型機関状態監視システムを搭載し実船検証試験を開始
機関の予防保全・ライフサイクルコストの低減にビッグデータを活用 〜次世代型機関状態監視システムの実船試験を開始〜 株式会社商船三井(社長:池田潤一郎、本社:東京都港区、以下「商船三井」)は、一般財団法人日本海事協会(会長:上田徳(◇)、本部:東京都千代田区、以下「ClassNK」)と三井造船株式会社(社長:田中孝雄、本社:東京都中央区、以下「三井造船」)及び三造テクノサービス株式会社(社長:福田眞一、本社:岡山県玉野市)と共に、今般竣工した商船三井のメタノール専用船“MAYARO”に、次世代型機関状態監視システム“CMAXS e−GICSX”(electronic Global Internet Customer Support neXt)(註1)を搭載し、実船...
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トランスコスモス、データフィードサービス「t−eams for Data Feed Bid Manager」を提供
トランスコスモス、データフィードサービス「t−eams for Data Feed Bid Manager」の提供を開始 広告メディアごとに商品情報を自動生成し入札を最適化、運用型広告のPDCA高速化と広告効果向上を支援 トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715、以下、トランスコスモス)は、データフィードサービス「t−eams for Data Feed Bid Manager(チィームス・フォー・データフィード・ビッドマネジャー)」の提供を開始し、運用型広告サービスの拡充をはかります。 *ロゴは添付の関連資料を参照 EC業界、不動産業界、旅行業界などを筆頭に、Webサイト上で数千〜数万点の商品...
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東大など、大きな保磁力を示す世界最小ハードフェライト磁石の開発に成功
世界最小ハードフェライト磁石の開発に成功 ―磁気記録テープ用のナノ新素材を発見― 1.発表者 大越慎一(東京大学大学院理学系研究科化学専攻 教授) 生井飛鳥(東京大学大学院理学系研究科化学専攻 助教) 井元健太(東京大学大学院理学系研究科化学専攻 特任助教) 吉清まりえ(東京大学大学院理学系研究科化学専攻 特任助教) 中川幸祐(東京大学大学院理学系研究科化学専攻 特任助教) 所裕子(筑波大学数理物質系 准教授) 2.発表のポイント ◆ナノサイズで大きな保磁力(注1)を示す世界最小サイズのハードフェライト磁石(注2)の開発に成功しました。このフェライト磁石は、単なる酸化鉄か...
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IDC Japan、国内ITサービス市場ベンダー競合分析結果を発表
国内ITサービス市場ベンダー競合分析結果を発表 ・2015年3月期は、主要ベンダー15社中13社がプラス成長。前年度比5%以上の成長が7社と、好業績が目立つ ・産業分野別では、金融や製造分野で売上を伸ばしたベンダーが多く、サービスセグメント別では、SIやITコンサルティングなどのプロジェクトベース売上を伸ばしたベンダーが多い ・ベンダーは本格的な普及期を迎えた「第3のプラットフォーム」への対応を急ぐとともに、第3のプラットフォームにおける新たなInnovative Industry Solutionの創出に向けた主体的な取り組みを始めるべきである IT専門調査会社IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−1...
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ニチコンと日本IBM、IoTソリューションを活用した商品の見守りや制御を開始
ニチコン、IoTソリューションを活用し商品の見守りや制御を開始 ニチコン株式会社(以下、ニチコン)は、蓄電システムやV2H(ビークル・トゥ・ホーム、EV用パワーコンディショナー)などの環境対応型商品に関して、日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)のIoTソリューションを活用して機器からのデータを活用できるようIoT化し、見守りや保守、太陽光発電システムの出力抑制に応じた外部制御を実施していきます。日本IBMは、ニチコンの環境対応型商品のリモコン機器から積算電力量や電池残量、通電稼働時間などのデータを収集し、分析・異常検知・通知等の機能およびAPIを提供します。 ニチコンは、まず、今年度から...
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富士通研究所、サーバ間光通信を従来の2倍に長距離化する光送信器技術を開発
サーバ間光通信を従来の2倍に長距離化する光送信器技術を開発 大型データセンターにおける、サーバの分散処理能力向上の実現に貢献 株式会社富士通研究所(注1)(以下、富士通研究所)は、既存の光ファイバーを利用しながら、サーバ間光通信を従来の2倍となる200mに長距離化する技術を開発しました。 サーバの台数を増やして分散処理を行うとシステム全体の処理能力を向上させることができますが、データセンターのフロア拡張などのニーズから、フロア面積を拡大してサーバを配置するためには各サーバを接続する光通信路の長距離化が課題です。 現在、サーバ間光通信で広く使用されている光ファイバーでは、フ...
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富士通、スパコン技術の活用によりビッグデータ分析を30倍高速化
スパコン技術の活用により、ビッグデータ分析を30倍高速化 超大規模データの高速分析により、ビッグデータの分析結果をいち早くビジネスに反映 当社は、ビッグデータの分析サービス「FUJITSU Intelligent Data Service データキュレーションサービス」(以下、データキュレーションサービス)の分析基盤において、スーパーコンピュータの開発・提供を通じて培ったハイパフォーマンスコンピューティング(以下、HPC)技術を用いることで、テラバイト以上の超大規模データの分析処理時間を従来比30倍に高速化(注1)しました。「データキュレーションサービス」を9月24日より本基盤に移行し、活用を開始します。この高速処...
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ロックオンとジャックス子会社、後払い決済サービス「アトディーネ」提供などで業務提携
株式会社ロックオン、ジャックス・ペイメント・ソリューションズ株式会社と業務提携。 ジャックスグループが提供する後払い決済「アトディーネ」をEC−CUBEに標準搭載。 株式会社ロックオン(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長:岩田 進、以下ロックオン)は、株式会社ジャックスの子会社であるジャックス・ペイメント・ソリューションズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:柳原 功、以下ジャックス・ペイメント・ソリューションズ)と業務提携し、ジャックス・ペイメント・ソリューションズが運営する後払い決済サービス「アトディーネ」を、ロックオンが運営する国内No.1ECオープンソース「EC−CUBE」(※1)の...
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東芝グループ、ビッグデータテクノロジーの普及・促進に向けた業界団体に加入
ビッグデータテクノロジーの普及・促進に向けた業界団体「Open Data Platform initiative」に加入 〜加盟各社との連携強化を目的に大容量スケールアウト型データベース「GridStore」のソースコードを公開〜 当社は、ビッグデータ分野の大手企業が設立を進めている業界団体「Open Data Platform initiative(以下、ODP)」に、設立メンバーとして加入します。ODPは、ビッグデータを効率的に処理・管理するオープンソースソフトウェア「Apache Hadoop」とメンバー各社のビッグデータ関連ソフトウェアの相互接続性を高めることで、ビッグデータテクノロジーの普及・促進に取り組む業界団体です。 ODPに加入することで、当社のビッグデータ関連ソ...
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Socketとトランスコスモス購買意欲を高めるオムニチャネルマーケティングサービスを提供
Socketとトランスコスモス、スマートフォンに特化した販促プラットフォーム「Flipdesk」と オムニチャネルマーケティングツール「OFFERs」を連携 ECサイトとリアル店舗のアクセス・購買履歴等の データに基づいたオファー配信を開始し、顧客の購買意欲を高める オムニチャネルマーケティングを提供 株式会社Socket(東京都渋谷区、代表取締役:安藤祐輔、以下、Socket)と、トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715、以下、トランスコスモス)は共同で、ECサイトとリアル店舗へのアクセス・購買履歴に応じたオファー配信で顧客の購買意欲を高めるオムニチャネルマーケティン...
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東大、地域包括ケア等の基盤となるヘルスケアデータの本人管理に関する実証を開始
「地域包括ケア等の基盤となるヘルスケアデータの本人管理に関する実証を開始」 〜自分のヘルスケアデータを自ら管理・活用出来る世界初の仕組み〜 <発表のポイント> ◆介護記録のデータを被介護者本人の家族が管理し、介護施設等と共有して活用することを可能にし、その試験運用を始めました。 ◆医療や介護を含むB2Cサービスでは、多くの個人のデータを事業者がまとめて集中管理していましたが、今回の実証は、個人データを本人(代理人)が管理して活用する技術(PLR、注1)の有効性を検証するものです。 ◆医療制度改革や地域包括ケアの実現には多数の事業者等が個人データを共有して連携する必要がありますが、...
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CTC、アサヒビールと飲食店向けのビッグデータ分析の協業を開始 米APT社のクラウド型予測分析ソフトを使用し、利益への影響を測定 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(本社:東京都、社長:菊地 哲、略称:CTC)は、アサヒビール株式会社(本社:東京都、社長:小路明善)と共同で、本日から飲食店向けのビッグデータ分析についての協業を開始します。本サービスは、米 Applied Predictive Technologies(日本支社:東京都、日本代表:及川 直彦、以下:APT社)のクラウド型予測分析ソフトウェア「Test&Learn(R)」を使用して、メニュー変更やプロモーションなどの施策が、飲食店の売上や利益、お客様の来店や注文にもたらす影響を...
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DeNAなど、がんに特化した新メニュー「がんパック」を提供開始
遺伝子検査サービス「MYCODE(マイコード)」提供開始から1周年 がんに特化した新メニュー「がんパック」の提供を開始 〜提供開始から1年を経てさらなる検査後のサポート拡充と各種研究の取組み〜 株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼 CEO:守安 功)の子会社でヘルスケア事業を展開する株式会社DeNAライフサイエンス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大井 潤)は、遺伝子検査サービス「MYCODE(マイコード)」で、がんに特化した新メニュー「がんパック」を2015年8月27日(木)から提供を開始します。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 ■38のがんを対象とした新メニュー...
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トランスコスモス、全天球パノラマ動画をバーチャル体験できるモーションVRサービスを提供
トランスコスモス、360度の全天球パノラマ動画をバーチャル体験できる 仮想現実技術を活用したモーションVRサービス「SphereVR」の提供を開始 シマノの釣具プロモーション、WHITE ASHのシングル「Insight/Ledger」のプロモーションに採用 トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715、以下、トランスコスモス)は、360度の全天球パノラマ動画をバーチャル体験できる仮想現実(Virtual Reality、以下:VR)技術を活用したモーションVRサービス「SphereVR(スフィアー・ブイアール)」の提供を開始しました。 VR技術の進歩とスマホなどの動画再生デバイスの普及により、ゲー...
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フロムスクラッチ、「B→Dash」にAI機能搭載のマーケティングオートメーション機能を実装
次世代型マーケティングプラットフォーム「B→Dash」 AI(人工知能)を搭載したマーケティングオーメーション機能を実装 〜収益が最大化するベストプラクティスの分析・施策の自動提案が実現〜 次世代型マーケティングプラットフォーム「B→Dash」を提供する株式会社フロムスクラッチ(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:安部泰洋)は、AI(人工知能)機能を搭載したマーケティングオートメーション機能を新たに実装させ、収益が最大化するベストプラクティスの自動解析・最適化・施策提案することが可能となりましたのでお知らせいたします。 *図1は添付の関連資料を参照 <機能実装の背景> これまで、AIが実装され...
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NEC、ビッグデータの予測分析期間を短縮する「特徴量自動設計技術」を開発
NEC、ビッグデータの高精度な予測分析に必要な期間を従来比1/3に短縮する「特徴量自動設計技術」を開発 NECは、ビッグデータの予測分析における事前のデータ処理を行う技術として、予測に役立つ特徴的なデータ(以下、「特徴量」、注1)の生成と、その評価を自動化する「特徴量自動設計技術」を開発しました。 今回開発した「特徴量自動設計技術」は、NECが開発したビッグデータに混在する多数の規則性を発見する「異種混合学習技術」(注2)による分析を行う前に、従来、高度なノウハウを持つ分析技術者が行っていた「特徴量」の生成に関する一連のプロセスを自動化するものです。 今回の技術を用いて実証実験(注...
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伊藤忠・CTC・ベルシステム24、CRMを中心としたBPOビジネス分野で包括提携
伊藤忠商事、CTC、ベルシステム24ホールディングスが CRMを中心としたBPOビジネス分野で包括提携 伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡藤正広、以下「伊藤忠商事」)、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:菊地哲、以下「CTC」)、株式会社ベルシステム24ホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員小松健次、以下「ベルシステム24HD」)は、CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)・コンタクトセンタービジネスを中心としたBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)分野において業務提携契約を締結しました。 7月...
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ライザップ、医療ビッグデータに基づく統計モデルを活用したサービスを提供開始
ライザップ、 医療ビッグデータ活用サービス提供に関するお知らせ 健康コーポレーション株式会社(本社・東京都新宿区、代表取締役社長 瀬戸 健)の子会社であるRIZAP株式会社はこのたび、医療ビッグデータに基づく統計モデルを活用したサービス提供を開始することを決定いたしましたので下記のとおりお知らせいたします。 1.本取組みに関する背景 2020年には4.4兆円に成長するとされているヘルスケア関連の市場の中でも、予防医療市場の重要性はさらに高まっております。この成長要因としては高齢化とそれに伴う慢性疾患の増加があげられます。主な生活習慣病の受療率(人口10万人あたりの患者数)をみると...
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横浜市と日本ユニシスなど、オープンデータ利活用の地域活性化プロジェクトの実証実験開始
横浜市、横浜信用金庫、日本ユニシス 全国初、地方公共団体と地域金融機関との協働による オープンデータを利活用した地域活性化プロジェクトの実証実験を開始 −地方創生を視野に、ダブルケア(介護・保育)関連産業の事業者支援を目指す− 横浜市(市長:林 文子)と横浜信用金庫(本店:横浜市中区、理事長:大前 茂、以下 横浜信金)および日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:黒川 茂、以下 日本ユニシス)は、オープンデータ(注1)を利活用した地域活性化プロジェクト(注 2)を発足し、実証実験を開始します。 同じ地域に根ざす横浜市と横浜信金にとって、横浜市の地域活性化は共通の重要テ...
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トランスコスモス、人工知能「りんな API for Business」の運用パートナーとして提供
トランスコスモス、人工知能「りんな API for Business」の運用パートナーに 日本マイクロソフトが開発したAI(人工知能)とLINEビジネスコネクトを活用した 新たなサービスの開発を目指す トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715、以下、トランスコスモス)は、日本マイクロソフト株式会社.(本社:東京都港区、以下、日本マイクロソフト)が開発したAI(人工知能)の機能「りんな API for Business」の運用パートナーとなり、LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出澤剛、以下、LINE)が提供する「LINEビジネスコネクト」を活用し、お客様企業に提供す...
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ジョイフル本田とTポイント・ジャパン、ポイントプログラムで業務提携
ジョイフル本田とTポイント・ジャパン、ポイントプログラムで業務提携 〜ホームセンター業界初の「Tポイント」契約締結〜 株式会社ジョイフル本田(本社:茨城県土浦市、代表取締役社長:矢ケ崎健一郎(◇)、以下「ジョイフル本田」)と、株式会社Tポイント・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:増田宗昭、以下「Tポイント・ジャパン」)は、このたび、ホームセンター業界で初めてポイントプログラム契約を締結し、来春以降、「ジョイフル本田」でTポイントサービスを開始いたします。 ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 ジョイフル本田は、1975年の創業以来、商売を通じて地域社会や地域顧客...
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富士通、スマートデバイス活用を状況に応じ選択できる物流ソリューションを発売
スマートデバイス活用を状況に応じ選択できる物流ソリューション「Logifit TM−NexTR」新発売 車載デバイスとしてデジタルタコグラフとスマートデバイスの混在運用や、ドライバーの眠気検知などを実現 当社は、物流業務を革新するロジスティクスソリューション「Logifit(ロジフィット)」シリーズに、運行管理ソリューション「FUJITSU ロジスティクスソリューション Logifit TM−NexTR(ティーエム ネクストラ)」(以下、Logifit TM−NexTR)を新たに追加し、パッケージ版とSaaS版を8月6日より販売開始します。 「Logifit TM−NexTR」は、運行車両の分析や運行業務の支援を行うソリューションです。今回、大型車両ではデジタルタコグラ...
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IDC Japan、国内パブリッククラウドサービス市場予測を発表
国内パブリッククラウドサービス市場予測を発表 ・2015年の国内パブリッククラウドサービス市場は、前年比29.5%増の2,516億円の見込み ・2019年の市場規模は、2014年比2.8倍の5,404億円と予測 ・パブリッククラウドサービスは、ユーザーの「デジタル産業革命」を促進すると共に、ITベンダーとユーザーの関係性にも影響を与える IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内パブリッククラウドサービス市場予測を発表しました。これによると2015年の国内パブリッククラウドサ...
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日本オラクル、オラクル・ドキュメント・クラウド・サービスの機能拡張
日本オラクル、「Oracle Documents Cloud Service」の機能を拡張し、モバイル端末での利便性を向上 強固なセキュリティとアプリケーション連係を可能にする企業向けクラウド・ファイル共有サービスに、iPad上でのプレゼンテーション表示、Touch IDによるコンテンツ保護などの新機能を追加 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂)は本日、オラクルのPlatform as a Service(PaaS)「Oracle Cloud Platform」の製品群で、クラウド・ファイル共有サービス「Oracle Documents Cloud Service(オラクル・ドキュメント・クラウド・サービス)」の機能拡張を発表します。「Oracle Documents Cloud Service」は“...
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ジャックス、ビッグデータを活用した新たなCLOサービスを8月3日(月)から開始 〜実店舗利用でもポイントがたまる新サービス『街でためる』をスタート〜 株式会社ジャックス(本部:東京都渋谷区、代表取締役社長:板垣 康義「以下、ジャックス」)は、株式会社デジタルガレージ(東証JASDAQ4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役グループCEO:林 郁「以下、DG」)とデータサイエンス事業を手掛けるDGグループの株式会社BI.Garage(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:林 郁)が共同開発したプライベートDMP(Data Management Platform)(※1)「BIG MINING Private」を導入し、ビッグデータを活用したCLO(Card Linked Offer)(...
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東大医科研と日本IBM、「ワトソン」を活用し先進医療促進へ新たながん研究を開始
東大医科研が「Watson Genomic Analytics」を使ったがん研究を開始 コグニティブ・コンピューティング・システムの活用により、 研究者ががん細胞ゲノムに存在する遺伝子変異情報に基づいた ゲノム医療・個別化医療の研究を推進することを支援 東京大学医科学研究所(以下、東大医科研)と日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)は本日、「Watson Genomic Analytics」(ワトソン・ジェノミック・アナリティクス)を活用して先進医療を促進するための新たながん研究を開始することを発表します。コグニティブ・コンピューティング・システムの活用により、研究者によるがん細胞の全ゲノムに存在する遺伝子変異情報に基づいたゲノ...
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楽天、技術研究所をシンガポールおよび米国ボストンに開設 −モバイルソーシャルおよびAI研究をグローバルに推進− 楽天株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下 楽天)は、インターネットの未来を予測し、新たなテクノロジーを創出するための研究機関「楽天技術研究所」(所在地:東京都品川区、代表:森 正弥、設立:2005年12月)の海外拠点を、シンガポール(「楽天技術研究所 Singapore」)と米国ボストン(「楽天技術研究所 Boston」)に新設いたしましたので、お知らせします。これまで同研究所は、東京以外に2010年6月にニューヨークに、2014年2月にはパリにそれぞ...
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NEC、IoT関連事業の強化でIoTソリューションメニューと体制を拡充
NEC、IoT事業を強化 IoTソリューションメニューと体制を拡充 NECは、IoT関連事業の強化として、新たに5種のソリューションを開発し、順次販売を開始します。あわせて、IoT関連のシステム構築を行う中核的な要員を、現在の約100人から2020年迄に約500人に増員していきます。 NECは、製造業、流通・物流業といった企業でのIoT活用に加え、水需要予測・交通監視などの社会インフラ、街や重要施設の安全管理、エネルギーマネジメントなど幅広い領域でのIoT活用に向け、画像処理技術・センシング技術・ビッグデータ分析技術など世界最高レベルの技術開発、新ソリューション開発、パートナー連携を推進していきます。 NEC...
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日本オラクル、治験データを管理するクラウド・ソリューションの最新版を発表
オラクル、治験データを管理するクラウド・ソリューション最新版「Oracle Health Sciences InForm Cloud Service 6.1」を発表 治験の早期立ち上げと期間短縮、治験業務のコストとリスクの低減を目指すクラウドドソリューションを提供開始 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂)は、本日、「Oracle Health Sciences InForm Cloud Service 6.1」の提供開始を発表しました。治験データ収集と管理のためのクラウド・ソリューション「Oracle Health Sciences InForm」最新版は、治験期間の短縮、コスト削減、高品質データの提供、リスク削減を実現できるように設計された包括的なソリューショ...
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NEC、IoTでつながる多様なセンサや機器で利用可能な認証暗号技術を開発 〜データ処理量を従来比 約1/2に低減〜 NECは、「暗号化」と「認証」を両立する認証暗号技術として、従来比 約1/2のデータ処理量を実現した「OTR」(注1)を開発しました。 「OTR」を利用することにより、データ処理性能に制約があるセンサや機器をIoT(Internet of Things、注2)でつなげる際、データ送受信時の処理量を約1/2に低減しながら、セキュリティの高い認証暗号を利用できるようになります。 また、NECが「OTR」と「AES」を組み合わせて開発した認証暗号「AES−OTR」(注3)が、米国国立標準技術研究所(以下NIST、注4)の支援で行われ...
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吉野家とTポイント・ジャパン、Tポイントプログラム契約を締結
吉野家とTポイント、ポイントプログラム契約を締結 株式会社吉野家(本社:東京都北区、代表取締役社長:河村泰貴、以下「吉野家」)と、株式会社Tポイント・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:増田宗昭、以下「Tポイント・ジャパン」)は、このたび、Tポイントプログラム契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。これにより、年度内を目途に、吉野家が展開する牛丼チェーン店「吉野家」1,179店舗(2015年6月末)において、Tポイントサービスを開始いたします。 様々な業界においてポイントサービスが拡大する昨今、吉野家は共通ポイントサービス「Tポイント」を導入することで、Tポイン...
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豊田自動織機と日本ユニシスなど、EV/PHV利用促進プラットフォームの実証事業を開始
トヨタメディアサービス、豊田自動織機、日本ユニシス、 「EV/PHV利用促進プラットフォーム事業」の実証事業開始 〜EV/PHV充電器、利便性向上のための情報提供によるCO2排出量削減効果を検証〜 トヨタメディアサービス株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:友山 茂樹、以下 トヨタメディアサービス)、株式会社豊田自動織機(本社:愛知県刈谷市、社長:大西 朗、以下 豊田自動織機)、日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:黒川 茂、以下 日本ユニシス)の3社は、環境省から「EV/PHV利用促進プラットフォーム事業」として「平成27年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」の採択を受け、7月...
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九大と富士通研究所、スパコンを活用し復旧作業のスケジュールを高速に立案する技術を開発
災害時の復旧作業スケジューリングをスパコンでリアルタイムに実現 ビッグデータ数理解析基盤技術を応用し、社会課題を解決 国立大学法人九州大学(注1)(以下、九州大学)マス・フォア・インダストリ研究所(注2)と株式会社富士通研究所(注3)(以下、富士通研究所)は、災害時のライフラインや交通網などの復旧対策において、スーパーコンピュータ(以下、スパコン)を活用し、最適な復旧作業のスケジュールを高速に立案する技術を開発しました。 大規模災害には、二次災害や道路の寸断など突発的に様々な事態が発生するなど、短時間で状況が大きく変化します。このような状況下ではライフラインなどの復旧作業...
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Z会グループ、米社とアダプティブ・ラーニング活用の学習サービス提供で業務提携
【Z会グループ】Knewton,Inc.との業務提携ならびにアダプティブ・ラーニングを活用した学習サービスの提供に関するお知らせ 株式会社増進会出版社(本社:静岡県駿東郡 代表取締役社長:藤井孝昭、以下、当社という)はKnewton,Inc.(本社:米国、ニューヨーク CEO:Jose Ferreira、以下、Knewton社という)と、長期に渡る戦略的パートナーとしての業務提携契約を締結いたしました。 教育現場においてICTの活用が急速に進む中、より多様で個別性の高い学習サービスが求められていますが、その中でもアダプティブ・ラーニング(適応学習)(※)は特に有効な学習方法として注目を集めています。このたびの提携は、当社グループの...
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日本オラクル、公益企業向け顧客情報管理アプリの最新版を提供開始
日本オラクル、公益企業向け顧客情報管理アプリケーション「Oracle Utilities Customer Care and Billing」の最新版を発表 主要な電力、ガス会社、さらに電力ビジネス新規参入企業まで幅広く提案 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂)は、オラクルの公益業界向け顧客情報管理アプリケーションの最新版「Oracle Utilities Customer Care and Billing R2.5」の提供開始を発表します。 「Oracle Customer Care and Billing (以下 Oracle CC&B)」は、公益事業者の顧客に関する契約、検針結果、料金メニューや請求情報などを統合的に管理することができるアプリケーションです。「Oracle CC...
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日本IBMとトレンドマイクロ、標的型攻撃対策ソリューションで連携
日本IBMとトレンドマイクロ、標的型攻撃対策ソリューションで連携 QRadarと Deep Discovery (TM) Inspectorを連携し、 ビジネスパートナーと共にビジネスを拡充 日本IBMとトレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼 CEO:エバ・チェン、以下、トレンドマイクロ)は、標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃対策として、多種多様な機器からの脅威情報をリアルタイム検知して高度な相関分析を行うソフトウェア「IBM (R) Security QRadar(以下、QRadar)」とトレンドマイクロのネットワーク監視製品「Deep Discovery Inspector(以下、DDI)」の製品連携を強化します。両社は、QRadarと DDIを組み合わせたソリューション展開を...
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軟骨の形成をつかさどる遺伝子発現のメカニズム 軟骨形成に必須の転写因子 Sox9による遺伝子発現制御の様子が ゲノム全域で明らかに 1.発表者: 大庭 伸介(東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻 特任准教授) 2.発表のポイント: ◆軟骨形成に必須の転写因子Sox9(注1)が遺伝子発現を制御する作動様式を、マウスを用いてゲノム全域で解明 ◆生体の軟骨細胞のゲノム全域におけるSox9の位置、クロマチン状態、遺伝子発現に関するビッグデータの解析に基づいた知見 ◆ゲノム変異と軟骨の変性疾患・先天疾患の理解、それらの治療や軟骨再生におけるゲノム創薬への貢献に期待 3.発表概要: ...
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トランスコスモス、中国・天津市にコールセンター拠点「天津センター」を設立
トランスコスモス、中国天津にコールセンター拠点「天津センター」を設立 業務拡大に伴いコールセンターを新設。中国語・英語でサービスを提供 トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715、以下、トランスコスモス)は、中国の天津市にコールセンター拠点「天津センター」を設立しました。中国におけるコールセンターは上海2拠点、北京2拠点、合肥1拠点があり、今回の天津センター開設によって、4都市6拠点となります。 天津市は中国の四大中央直轄市のひとつであり、中国北方第一の国際港湾都市です。「天津センター」を設立した天津南開区は、天津市の...
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日本オラクル、電子書籍事業を手がけるメディアドゥのIT基盤を刷新
メディアドゥ、電子書籍の配信サービスを支えるIT基盤を「Oracle Exadata」のアップグレードにより刷新へ オールフラッシュ・ストレージ構成の採用で、急成長を遂げる電子書籍マーケットにおける大量トランザクションを高速に処理できる大幅な性能向上を実現 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂、以下 日本オラクル)は本日、電子書籍を中心としたデジタルコンテンツの流通・配信事業を手がける株式会社メディアドゥ(本社:東京都渋谷区代々木、代表取締役社長:藤田 恭嗣、以下 メディアドゥ)が、同社のコンテンツ管理・配信サービスのIT基盤をオラクルの高速データベー...
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日本オラクル、クラウド・ビジネスのさらなる成長に向け200名規模の人材を採用
日本オラクル、クラウド・ビジネスのさらなる成長に向け200名規模の人材を積極採用へ クラウド・ビジネス加速に向けた体制を確立し、中堅規模企業向けビジネスに本格参入 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂)は、クラウド・ビジネスのさらなる加速に向けて、「Oracle Cloud」、特にSaaS(Software as a Service)の営業・顧客サポートなどの人材を新たに200名の規模で採用します。業界で最も広範かつ完全に統合されたクラウド・サービスを強化するとともに、お客さまにとってより簡単に、分かりやすく、迅速に使える仕組みづくりを目指します。 オラクルは、デジタル・...
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ラック、企業のWebサイトを保護する「JSOC WAF運用管理サービス」を提供開始
ラック、企業のWebサイトを保護する新サービス、「JSOC WAF運用管理サービス」を提供開始 〜常時サイバー攻撃にさらされるWebサイトを、24時間運用管理し安定稼動に寄与〜 株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高梨 輝彦(◇)、以下ラック)は、企業や団体組織のホームページ(Web)を狙ったサイバー攻撃による被害が増加している現状を踏まえ、ネットショッピングなどのWebブラウザ上で動作するアプリケーション・プログラムを守るWebアプリケーション・ファイアウォール(以下WAF)を活用した「JSOC WAF運用管理サービス」の提供を2015年7月1日より開始いたします。 ◇社長名の正式表記は添付の関...
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NTTデータなど、IoTを用いた製造業向けメンテナンス業務高度化の実証実験を開始
IoTを用いた製造業向けメンテナンス業務高度化の実証実験を開始 〜産業用3Dプリンター保守メンテナンス業務の高度化による生産現場のダウンタイム低減を検証〜 株式会社NTTデータ(代表取締役社長:岩本敏男、本社:東京都江東区、以下:NTTデータ)は、2015年7月1日より新組織を発足し、IoTテクノロジーを用いた製造業向けサービスの創出を推進します。その取り組みのひとつとして、NTTデータおよび、NTTデータグループの株式会社NTTデータエンジアリングシステムズ(代表取締役社長:木下篤、本社:東京都大田区、以下:NDES)、株式会社JSOL(代表取締役社長:中村充孝、本社:東京都中央区、以下:JSOL)は、2015年7月...
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日本IBM、筑波銀行の次世代情報活用基盤にIBMクラウド「SoftLayer」を提供
筑波銀行、IBMクラウド「SoftLayer」でハイブリッド環境を構築 サービス向上を目指した営業力強化を支援する高いセキュリティーのIT基盤 日本IBMは、株式会社筑波銀行(頭取:藤川 雅海、本店:茨城県土浦市、以下筑波銀行)の行員がインターネットを利用するための次世代情報活用基盤に、IBMのクラウド「SoftLayer」が採用され、2015年6月から稼働を開始したことを発表しました。筑波銀行は、お客様向けサービスの向上を図るため、顧客接点のインターネット化やモバイル化に対応した営業力を強化しています。これまでは社内業務用と社外インターネット接続用に異なるPCを使ってセキュリティーを確保してきましたが、今回新たに...
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東京海上日動火災保険、パイオニアと協業し法人向けテレマティクスサービス「ドライブエージェント」を開発
先進的テレマティクスサービス「ドライブエージェント」の開発 〜事故時の自動発報機能をはじめ、法人向けサービス分野でパイオニア株式会社と協業〜 東京海上日動火災保険株式会社(社長 永野 毅、以下「当社」)は、先進的なテレマティクス技術を活用し、お客様の『いざ』というときにお役に立ち、更なる安心と安全をご提供するため、今般、パイオニア株式会社(社長 小谷 進、以下「パイオニア」)とテレマティクスサービス事業で協業し、法人向けサービス「ドライブエージェント」を開発することに致しました。 1.開発の背景 当社は我が国で初めて自動車保険を導入して以降(※1)、これまでも先駆的な商品・...
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日本オラクル、「Visual Analyzer」の追加などクラウド型BIサービスの機能拡張
日本オラクル、クラウド型BIサービス「Oracle Business Intelligence Cloud Service」の機能拡張を発表 視覚的なデータ探索を実現する「Visual Analyzer」を追加、無料トライアルやチュートリアル・ビデオも提供開始 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂)は本日、業界で最も包括的なPlatform as a Service(PaaS)である「Oracle Cloud Platform」製品群のクラウド型BIサービスである「Oracle Business Intelligence Cloud Service (以下Oracle BI Cloud Service)」の利便性をさらに向上する機能拡張を発表します。 「Oracle BI Cloud Service」は、エンドユーザーによるセルフサービス型の操作と簡易な運...
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ソネット・メディア・ネットワークス、ゼータ・ブリッジとテレビCMリアルタイム連動型広告配信で業務提携
ソネット・メディア・ネットワークス、ゼータ・ブリッジと業務提携 〜テレビCMリアルタイム連動型広告配信を共同展開〜 ソネット・メディア・ネットワークス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:地引 剛史)は、株式会社ゼータ・ブリッジ(本社:東京都品川区、代表取締役:安藤 尚隆)との間で、業務提携を行うことで合意に達しましたのでお知らせします。 今回の業務提携は、DSP(*1)『Logicad』をコア・プロダクトとする当社マーケティング・テクノロジー事業の強化を目的としたものです。ゼータ・ブリッジのリアルタイムCM自動認識システムと『Logicad』を連携することで、放映中のテレビCMのメタデータと連...
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IDC Japan、2014年の国内SDIエコシステム市場と2019年までの予測を発表
国内Software−Defined Infrastructure(SDI)エコシステム 市場予測を発表 ●2014年の国内SDIエコシステム市場は前年比成長率35.4%の596億9,000万円 ●2019年には2014年の3.1倍となる1,843億円に達すると予測 ●SDSとSDNの導入の本格化により、SDIエコシステム市場の成長が加速 ●SDIオープンスタンダード化に向けたOSSコミュニティとベンダーの取り組みによって、アーキテクチャと技術の成熟化が進み、SDIエコシステムがより一層拡大 IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、2014年の国...
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デル、オープン・ネットワーキング・スイッチ「Dell Networking Z9100」を発表
デル、最大100GbEのマルチレートスイッチングに対応する オープン・ネットワーキング・スイッチ「Dell Networking Z9100」を発表 デル株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:郡 信一郎、以下、デル)は、マルチレートスイッチング(10/25/40/50/100GbE)に対応する1RUの固定フォームファクタスイッチ「Dell Networking Z9100」を発表しました。 Z9100は、高密度環境で多様なスイッチングレートが求められるクラウド、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)、Web2.0アプリケーションなどの要求の厳しいワークロード向けに設計・開発されており、ビッグデータ分析や高パフォー...
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ブロードバンドタワー、次世代大規模データセンター計画に着手 〜東京都内にIoTデータセンター調達推進計画に着手〜 株式会社ブロードバンドタワー(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長CEO:藤原 洋、以下「ブロードバンドタワー又は当社」コード番号:3776 ジャスダック)は、次世代大規模データセンターを2018年度に調達すべく計画に着手いたしました。 ■本計画発表の背景 当社では、インターネットの発展に伴い、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)が普及していく中で、データセンターの役割も従来のものからセンサーネットワークを利用したIoTを前提したものにシフトしていくことを想定...
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サイバネットシステム、「AVS/Express」の「地図情報可視化オプション」を販売
AVS/Express 地図情報可視化オプションリリースのお知らせ 可視化データと地図との重ね合わせが即可能に! 直観的な防災・減災情報の提供、ビッグデータ表示を強力にサポート サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、当社が開発・販売・サポートする汎用可視化ソフトウェア「AVS/Express(*1)(エーブイエス・エクスプレス)」のオプションとして「地図情報可視化オプション」を2015年6月3日より販売することをお知らせします。 近年、異常気象、地震など、各種災害への防災、減災への取り組みが様々な研究機関で行われており、その研究結果をわかりやす...
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理研と東京医科歯科大、バセドウ病の発症を予測するバイオマーカーの同定に成功
バセドウ病の発症を予測するバイオマーカーを同定 −個別化医療の実現につながるビッグデータ解析技術を開発− ■要旨 理化学研究所(理研)統合生命医科学研究センター統計解析研究チームの岡田随象客員研究員(東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 疾患多様性遺伝子学分野 テニュアトラック講師)らの共同研究グループ(※)は、移植や免疫反応に関わる遺伝子であるHLA遺伝子[1]の個人差をコンピューター上で高精度かつ網羅的に解析する「HLA imputation法」[2]を、日本人集団に適用するためのデータベースを開発しました。また、HLA imputation法を大規模ゲノムワイド関連解析(GWAS)[3]へ適用し、日本人のバセ...
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NECなど、タブレットPCを活かした「京都ICT教育モデル構築プロジェクト」を開始
1人1台のタブレットPCを活かした「持ち帰り学習」と「学習データ分析」を行う「京都ICT教育モデル構築プロジェクト」を開始 〜日々蓄積する自宅学習等の学習ビッグデータ分析を将来の学びに活用〜 京都大学学術情報メディアセンターは、京都市教育委員会と連携し、京都市立西京高等学校附属中学校において、情報化社会に対応した1人1台学習環境を見据えた持ち帰り学習でのICT教育モデルを構築するために、大量の学習データから生徒の学びの変化を検証する実証研究(プロジェクト名「京都ICT教育モデル構築プロジェクト)」、以下「本実証研究」)を開始しました。 本実証研究の開始にあたり、日本マイクロソフト株式会社...
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日本生命、野村総研と先端情報技術活用し保険ビジネスモデル検討など資本・業務提携
株式会社野村総合研究所との資本・業務提携について 日本生命保険相互会社(代表取締役社長:筒井義信、以下「当社」)は、本日、株式会社野村総合研究所(代表取締役会長兼社長:嶋本正、以下「NRI社」)と資本業務提携契約を締結しましたので、下記のとおりお知らせいたします。 NRI社は、保険業界を含むあらゆる業界において、経営課題に対するコンサルティングからシステム開発・運用までの幅広い分野で高品質なソリューションを提供出来るという強みを有しています。 NRI社と当社は、これまでも人材交流や、ITに関するコンサルティング、ソリューション提供等を通じて関係を深めてまいりました。 当社グループにお...
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ヤフー、人工知能技術「ディープラーニング」を導入しスマホアプリ・ウィジェットの音声認識精度を向上
Yahoo! JAPAN、人工知能技術「ディープラーニング」を導入し、 音声認識精度を向上 〜「Yahoo! JAPAN」アプリなど18のアプリ・ウィジェットに導入〜 ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は、人工知能技術「ディープラーニング」を自社で開発した音声認識エンジン「YJVOICE(ワイジェイボイス)」(※1)に実装し、認識精度を大幅に改善させました。Yahoo! JAPANにおいて「ディープラーニング」をサービスへ実装したのは、「YJVOICE」が初めてとなります。本日より、18のYahoo! JAPANのスマートフォン・タブレットアプリおよびウィジェットにて精度が向上した音声認識機能が利用できるようになりました。 「ディープラーニング...
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イッツコムとニフティ、スマートホーム事業を展開することを目的とし業務提携
イッツコムとニフティ、スマートホーム事業において、 業務提携に関する基本合意書を締結 イッツ・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都世田谷区、社長:高秀 憲明、以下イッツコム)とニフティ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三竹 兼司、以下ニフティ)は、本日5月18日(月)、共同でスマートホーム事業を展開することを目的とした業務提携に関する基本合意書を締結しました。 本提携では、イッツコムがすでに展開しているスマートホームサービス「インテリジェントホーム」(注1)および地域に根差した営業・サポート力と、ニフティが強みとする大規模インフラ運営ノウハウ・技術力および...
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アプリックス、家庭用フィットネス機器に「お知らせビーコン」が対応開始
アプリックスIPホールディングス 「お知らせビーコン」がフィットネス機器に対応 〜家庭用フィットネス機器を簡単にネット対応にアップグレード可能、健康維持アプリとの連携を促進〜 アプリックスIPホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:郡山龍、以下「アプリックス」)は、家電製品への組み込み用に提供している「お知らせビーコン」をフィットネス機器にも対応させ、家庭用フィットネス機器のメーカーや販売者が既存機器を簡単にネット対応にアップグレード可能にし、アプリ開発者に技術情報を提供して健康維持やトレーニング用のアプリとの連携を促進していくことを発表いたします。 「お知らせ...
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イノテック、単一電源で動作の組込み向け小型CPUボード「RX−7030」を発表
第5世代インテル(R)Core(TM)プロセッサー・ファミリー搭載 組込み向け小型CPUボード「RX−7030」を発表 〜高い拡張性と信頼性を備えた組込みソリューションを提供〜 イノテック株式会社(本社:横浜市港北区、代表者:小野敏彦 以下イノテック)は、第5世代インテル(R)Core(TM)プロセッサー・ファミリーを搭載した小型サイズのCPUボード「RX−7030」を開発し、本日発表した旨をお知らせいたします。 またこの新製品は、5月13日から開催されるESEC2015(組込みシステム開発技術展)に展示予定で、サンプル出荷は同展示会以降を予定しています。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 「RX−7030」は第5世代イ...
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フィックスターズ、2.5インチ9.5mm厚で大容量の6TB SSDを発売
フィックスターズ、2.5インチ9.5mm厚 SSDとして世界最大容量の6TB SSD「Fixstars SSD−6000M」を発売 圧倒的な大容量と高速シーケンシャルライトでアプリケーションを高速化 株式会社フィックスターズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:三木 聡、以下フィックスターズ)は、2.5インチ9.5mm厚の製品として現時点で世界最大容量(*1)を誇る6TB(*2)のソリッド・ステート・ドライブ(SSD)「Fixstars SSD−6000M」を発売します。フィックスターズは、本日5月7日より製品の受注を開始し、7月下旬より順次出荷を行っていきます。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 「Fixstars SSD−6000M」は...
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スカイコムとブロードバンドタワー、ドキュメント共有サービス提供で協業 「CADデータPDF変換サービス」開始
スカイコムとブロードバンドタワー、 ドキュメント共有サービス提供で協業 〜IoT化を加速する「CADデータ PDF変換サービス」(仮称)を5月より開始〜 株式会社スカイコム(本社:東京都台東区、代表取締役社長:川橋 郁夫、以下「スカイコム」)と株式会社ブロードバンドタワー(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長CEO:藤原 洋、以下「ブロードバンドタワー」 コード番号:3776 ジャスダック)は、このたびドキュメント共有サービスの提供で協業し、ブロードバンドタワーのクラウドサービス「c9(シーナイン)」を用いた「CADデータ PDF変換サービス」(仮称)を本年5月に開始いたします。 ■本発表の背...
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ラック、インターポールのデジタル犯罪センターに技術提供とエンジニア派遣で支援
ラック、インターポールのデジタル犯罪センターに技術提供とエンジニア派遣で支援 〜国境を越えるサイバー犯罪捜査の取り組みを支援、インターネットの安全安心の確保に貢献〜 株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高梨 輝彦(◇)、以下ラック)は、国際刑事警察機構(本部:フランス リヨン市、以下インターポール)がシンガポールに開設し、2015年4月に本格稼働を開始した新組織、The INTERPOL Global Complex for Innovation(IGCI)に、独自技術を搭載した自社開発のサイバー攻撃相関分析エンジン「LAC Falcon(R)(ラック ファルコン)」を提供するとともに、日本最大級のセキュリティ監視センター「JS...
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良品計画、迅速な商品開発の実現などに向けビッグデータ活用基盤を日本マイクロソフトと構築
良品計画が、お客様とのより良い関係構築と迅速な商品開発の実現に向けたビッグデータ活用基盤を日本マイクロソフトと構築 「MUJI DIGITAL Marketing 3.0」を日本マイクロソフトのクラウドサービスで加速 株式会社良品計画(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:金井 政明、以下 良品計画)は、お客様一人ひとりとのより良い関係づくりと、よりお客様のニーズに合った無印良品の商品を迅速に開発・提供していくためのビッグデータ活用基盤を、日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表執行役 社長:樋口 泰行、以下 日本マイクロソフト)をITパートナーとして構築し、2015年4月1日(水)より運用を開...
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メインフレーム資産の価値向上に向けソフトウェアを強化 モバイル、クラウド、ビッグデータなど最新プラットフォームと連携 当社はこのたび、メインフレーム「FUJITSU Server GS21(フジツウ サーバ ジーエス21) シリーズ」上の資産の価値を向上させるため、対応するソフトウェアの機能強化を実施しました。基幹データベースにクラウドサービスからアクセス可能にするための「FUJITSU Software Remote Access eXtension(フジツウ ソフトウェア リモートアクセス エクステンション、以下、Remote Access eXtension)」では、既存の業務アプリケーションから容易に接続できる機能の強化を行いました。また、ストレージを運用管理...
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リヴァンプ、男性向け定額制コーディネートレンタルサービスを開始
ソーシャルスタイリストサービス「bemool」 日本初の男性向け定額制コーディネートレンタルサービスを2015年4月20日(月)より開始! 月額 4,980円(税別)〜 株式会社リヴァンプ(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:澤田貴司、以下:リヴァンプ)が運営するソーシャルスタイリストサービス「bemool(ビモール)」は、日本初となる男性向けの定額制コーディネートレンタルサービスを2015年4月20日(月)より開始いたします。 *参考画像は添付の関連資料を参照 http://bemool.com/ 近年、ECの普及によって消費者は幅広い選択肢の中から商品を購入することが可能になり、この傾向は多品種の商品アイ...
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トランスコスモス、ダイナミックリターゲティング広告のインド社と販売代理店契約締結
トランスコスモス、ダイナミックリターゲティング広告を提供するインドVizuryと販売代理店契約を締結 トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715、以下、トランスコスモス)は、ダイナミックリターゲティング広告を提供するインドのVizury Interactive Solutions(ビズリー、本社:インド、CEO:チェタン・クルカルニ、日本オフィス:東京都渋谷区、代表:富松敬一朗、以下Vizury)と販売代理店契約を締結しました。 Vizuryは、ユーザーのWebサイト内行動履歴に基づいたリコメンド広告を表示するダイナミックリターゲティング広告を提供しています。2008年にインド・バン...
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アクティブコア、クラスタ分析とアクションを同一画面で行える機能を搭載した製品を提供開始
アクティブコア、クラウドソリューション 「activecore marketing cloud」に、 クラスタ分析とアクションを同一画面で行える機能を搭載! マーケティング担当者が必要なデータマイニングと レコメンドをはじめとしたデータ分析機能を実現! データ分析で経営を支援する株式会社アクティブコア(本社:東京都港区、代表取締役社長:山田賢治、以下アクティブコア)は、クラウド上でビッグデータ分析を活かした事業支援を行うコアエンジン「activecore marketing cloud(アクティブコア マーケティングクラウド)」に、クラスタ分析(※)とアクションに至る機能を強化し、クラスタ分析を基にしたアクションが同一画面で行える機能を搭載...
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富士フイルム、独自技術で記録密度を大幅に向上させた磁気テープの高容量化技術を開発
世界最大容量1巻あたり220TB(※1) 磁気テープの高容量化技術を開発! 独自技術でバリウムフェライト磁性体の磁気特性を大幅に向上し、 世界最高(※2)の面記録密度123Gbpsi(※3)でのデータ記録・再生を実証 富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、IBMと共同で、独自技術により記録密度を大幅に向上させた、「バリウムフェライト(BaFe)磁性体」採用の磁気テープの実走行試験を行い、塗布型磁気テープにおいて世界最高(※2)の面記録密度123Gbpsi(※3)でのデータ記録・再生を実証しました(※4)。これは、1巻あたりの記録容量が、従来比約88倍(※5)となる世界最大容量220TB(※1)(テ...
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日本オラクル、プライベート・クラウド構築支援ソフト「Oracle IaaS Private Cloud」を提供
日本オラクル、企業のプライベート・クラウド構築を支援する「Oracle Infrastructure as a Service Private Cloud」を提供開始 月額利用料型での提供により、顧客企業とパートナー企業にコスト効果の高い柔軟なクラウド基盤を提供 2015年4月9日 「Oracle CloudWorld Tokyo2015」発 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂、以下 日本オラクル)は本日、あらゆるクラウドの実行基盤に最適なオラクルのエンジニアド・システムを低コストかつ月額利用料型で提供する「Oracle Infrastructure as a Service Private Cloud(以下Oracle IaaS Private Cloud)」を、本日より国内で提供開始するこ...
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日本オラクル、Java基盤のバージョンアップ調査・分析サービスを提供開始
日本オラクル、企業システムにおけるJava基盤のバージョンアップ調査・分析サービスを提供開始 公式サポートの最終期限が過ぎたJava開発基盤の円滑な移行を促進 「Java Day Tokyo 2015」発 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂)は、本日開催のJavaテクノロジーの最新情報を紹介するイベント「Java Day Tokyo 2015」において、旧来の「Java SE」や「Java EE」で開発された企業システムやアプリケーションのバージョンアップを前提とした調査および分析を行う「Java 最適化ファーストステップサービス」を提供開始すると発表しました。 Javaを基盤とした企業内のシステム開発が...
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日本オラクル、リクルートコミュニケーションズにデータ・マネジメント・プラットフォームを提供
リクルートコミュニケーションズ、オラクルのクラウド型データ・マネジメント・プラットフォームを活用し、より精度の高い広告配信を実現 リクルートグループが手掛ける住宅、自動車、進学、派遣などの情報・人材サービスにおいて、「Oracle Data Management Platform」を活用し、より的確な広告配信を支援 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂、以下:日本オラクル)は本日、株式会社リクルートコミュニケーションズ(本社:東京都中央区勝どき、代表取締役社長:清水 淳、以下:リクルートコミュニケーションズ)が、マーケティングの投資効果を最大化する「Oracle Marketing Cloud...
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IDC Japan、国内企業におけるオープンソースソフトウェアの利用実態調査結果を発表
国内企業におけるオープンソースソフトウェア の利用実態調査結果を発表 ・企業におけるOSSの導入率は31.5%、通信/情報、公共/公益、金融での導入率が高い ・OSSを積極的に使用する企業は12.1%、適材適所で使用する企業は31.3% ・Linux(63.8%)、Tomcat(39.5%)、Samba(29.1%)、MySQL(26.5%)の利用率が高い ・注目度が高いHadoopやNoSQL、OpenStack、Dockerの利用率はまだ低いが、今後の第3のプラットフォームでの活用に期待 IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、企業におけるオ...
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日本オラクル、すかいらーくが「Oracle Exadata X5」を採用し80以上の業務システムを統合
すかいらーく、グループ共通のプライベート・クラウドを支えるデータベース基盤に「Oracle Exadata X5」を採用し、80以上の業務システムを統合へ データベース統合によるITのガバナンス強化と業務効率化を実現 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂、以下 日本オラクル)は本日、株式会社すかいらーく(本社:東京都武蔵野市西久保、代表取締役社長:谷 真、以下 すかいらーく)が、80以上の業務システムを統合するグループ共通のプライベート・クラウドを構築するためのデータベース基盤として、オラクルの最新版高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine...
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富士通、ビジネスイノベーション分野のコーポレートベンチャーファンドを設立
コーポレートベンチャーファンドの設立について イノベーション分野におけるビジネス強化に向け、国内外ベンチャー企業との協業を加速 当社は、2006年にコーポレートベンチャーファンドを設立し、国内外の有望ベンチャー企業との協業を進めてきましたが、このたび、新ファンドを設立し、この活動を強化していきます。これにより、当社成長戦略の柱となるビジネスイノベーション、ソーシャルイノベーション分野において、ベンチャー企業との提携を強化し、サービスのさらなる充実を図ります。 また、当社グループの社員がもつアイデアやノウハウを生かした新規ビジネス創出を加速させるため、社内ベンチャー制度も充...
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NICT、大規模Web情報分析システム「WISDOM X」をWeb上に試験公開
大規模Web情報分析システム「WISDOM X(ウィズダム エックス)」をWeb上に試験公開 【ポイント】 ■10億件以上のWebページの情報を用いて、自然な質問文に回答する情報分析システムを公開 ■「なに?」「なぜ?」「どうなる?」などの質問の種類に適した回答、更に意外な回答も発見 ■利用者に質問を提案するなど、新しいWeb検索の概念により、“気づき”を利用者に提供 独立行政法人 情報通信研究機構(NICT、理事長:坂内 正夫)は、ユニバーサルコミュニケーション研究所において開発を行っている大規模Web情報分析システム「WISDOM X」を、3月31日(火)からWeb上に試験公開します。 WISDOM Xは、従来型の検索エン...
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CTCSP、AmazonのDWHサービス用データ統合クラウドサービスを提供
CTCSP、米FlyData社と販売代理店契約を締結 AmazonのDWHサービス用データ統合クラウドサービスを提供 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC)のグループ会社で、IT関連機器やソフトウェアの販売を行うシーティーシー・エスピー株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:櫻庭 愼一郎、略称:CTCSP)は、データ転送サービスを提供する日本発のシリコンバレー企業FlyData Inc.(本社:米カリフォルニア州、Founder:藤川 幸一、以下:FlyData)と販売代理店契約を締結し、本日から同社のアマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)のクラウド型データウェアハウス(DWH)サービスにデータ連携を行うクラウドサービスの提供を...
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トレンドマイクロ、企業を包括的に保護など2015年事業戦略を発表
トレンドマイクロ、2015年事業戦略を発表 継続的なイノベーションと幅広いソリューションで 変化するIT環境と脅威から企業を包括的に保護 トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン、以下、トレンドマイクロ)は、2015年の法人向け事業戦略を発表します。企業をとりまく環境変化が著しい“3つのC”分野「サイバー攻撃(Cyber Threats)、コンシューマライゼーション(Consumerization)、クラウドと仮想化(Cloud&Virtualization)」に着目し、それぞれの分野に対するソリューションを展開します。当社のクラウド型セキュリティ技術基盤「Trend Micro Smart Protection Network(以下、SPN)...
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日立、大規模・分散型データセンター向け大容量・高信頼伝送技術を開発
大規模・分散型データセンター向け大容量・高信頼伝送技術を開発 20kmの光ファイバを用いて従来比4倍となる400ギガビット/秒級の伝送実験に成功 株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)は、このたび、多拠点に分散したデータセンター間の通信や大規模データセンター内のネットワークを対象とした大容量・高信頼ネットワーク技術を開発しました。実際のフィールドに敷設した20kmの光ファイバを用いた試験用プラットフォームにて、データセンターのネットワークを想定した光伝送およびシステムの連携実験を行い、その実用性を確認しました。 スマートフォンの普及、クラウドコンピューティ...
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NECマネジメントパートナー、能動的な「学び」を支援する企業研修サービスを提供開始
NECマネジメントパートナー、能動的な「学び」を支援する企業研修サービス「SmartLearning−HRD Service−」を提供開始 〜アクティブ・ラーニング手法などを組み入れ学習効果を向上〜 NECマネジメントパートナー株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役執行役員社長:松倉肇、以下 NECマネジメントパートナー)は、ICTの活用により時間・場所の制約に捉われない学習環境の提供と、受講者の能動的な学習参加を促し学習効果を上げる手法を組み入れた企業研修サービス「SmartLearning−HRD Service−」(スマートラーニング(R)−HRDサービス−)を、本年4月から開始します。 本サービスにより受講者は、自身の都合に合わせて、講義・録画...
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NECマネジメントパートナー、能動的な「学び」を支援する企業研修サービスを開始
NECマネジメントパートナー、能動的な「学び」を支援する企業研修サービス「SmartLearning−HRD Service−」を提供開始 〜アクティブ・ラーニング手法などを組み入れ学習効果を向上〜 NECマネジメントパートナー株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役執行役員社長:松倉肇、以下 NECマネジメントパートナー)は、ICTの活用により時間・場所の制約に捉われない学習環境の提供と、受講者の能動的な学習参加を促し学習効果を上げる手法を組み入れた企業研修サービス「SmartLearning−HRD Service−」(スマートラーニング(R)−HRDサービス−)を、本年4月から開始します。 本サービスにより受講者は、自身の都合に合わせて、講義・録...
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IIJ、「IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス」の正式サービスを提供開始
IIJ、「IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス」の正式サービスを提供開始 ビッグデータの活用に最適なクラウドストレージに「解析オプション」機能を追加 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、2014年11月より試験サービスとして提供している(※1)クラウドストレージサービス「IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス( http://www.iij.ad.jp/biz/storage/ )」に、保存したデータを活用できる「解析オプション」を追加し、本日より正式サービスとして提供開始します。お客様は、データの収集、蓄積、解析のための環境をワン...
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理研と慶大など、健康増進・高齢者自立支援社会構築で連携・協力協定を締結
理化学研究所、慶應義塾大学 SFC、大阪市立大学が 連携・協力協定を締結 −健康増進・高齢者自立支援社会の構築を推進− 2015年2月16日、理化学研究所(理研)のライフサイエンス技術基盤研究センター、光量子工学研究領域、情報基盤センター、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の総合政策学部、環境情報学部、大学院政策・メディア研究科、および大阪市立大学健康科学イノベーションセンターは、高齢者の健康増進を図り、自立支援を推進する社会の構築に向けた連携・協力を行うことで合意し、協定を締結しました。 本協定の目的は、先駆的な研究成果に基づく社会実装プログラムの創生と実証・実践により、健...
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日本オラクル、自然災害情報をほぼリアルタイムに管理する分析製品の最新版を発表
日本オラクル、自然災害情報をほぼリアルタイムに管理する公益業界向けの分析製品「Oracle Utilities Analytics」の最新版を発表 <発表の概要> 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂、以下:日本オラクル)は、公益業界向けの分析製品の最新版「Oracle Utilities Analytics 2.5.1」を本日より提供開始することを発表します。最新版では、ダッシュボード画面やデータ連携技術を強化し、自然災害情報をリアルタイムに収集、分析することが可能になりました。これにより、公益企業は、自然災害時における電力供給の停止、復旧やそれによる影響などをリアルタイムに分析して事業継続や...
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JSOL、オムニチャネルなどに対応の統合マーケティングソリューションを提供開始
オムニチャネル 統合マーケティングソリューションの提供開始 株式会社JSOL(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中村 充孝、以下「JSOL」)は、オムニチャネル・ソリューションの一環として、オムニチャネルやデジタルマーケティングに対応した統合マーケティングソリューションの提供を開始します。 JSOLは従来、流通・サービス業界で数々のソリューションの提供実績を有するとともに、購買分析やキャンペーン管理等のマーケティング活動を支援するDBマーケティングソリューションを提供してまいりました。 一方、スマートフォンなどのモバイル端末の普及やSNS利用の広がりは、小売業などにおける顧客接点の持ち方を...
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横河電機、Ciscoと協業し包括的サイバーセキュリティー管理ソリューションを提供開始
Ciscoと協業し包括的なサイバーセキュリティ管理ソリューションを開発 〜Shell向けにグローバルに提供を開始〜 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:西島 剛志)は、Shellがグローバルに推進するSecurePlantプロジェクトの展開にともない、Cisco Systems,Inc.(以下 Cisco)と協業して、包括的なサイバーセキュリティ管理ソリューションの提供を開始します。本ソリューションはインダストリアルオートメーション(IA)分野において豊富な制御システムの構築実績を持つ当社、IT業界のソリューションリーダーであるCisco、エンドユーザであるShellが共同で開発したものです。今後3年間で世界各地にあるShellの約50か...
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日本気象協会とP&G、「部屋干し指数」を共同開発し「tenki.jp」で提供開始
乾燥した晴天日は花粉に注意!花粉飛散ピークとPM2.5に備え、 日本気象協会とP&Gアリエールが『部屋干し指数』を共同開発 一般財団法人日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:繩野 克彦)と、洗濯用洗剤ブランド「アリエール」を展開するP&G(本社:神戸市)は、春の代表的な大気汚れである花粉とPM2.5に備え、新たに共同で『部屋干し指数』を開発しました。 本指数は、日本気象協会が運営する天気予報専門サイト「tenki.jp」で2015年2月9日(月)より提供を開始します。 一般に洗濯物を乾かす際、快晴で乾燥した日には屋外に洗濯物を干す“外干し”が好まれる傾向にあります。しかし、2月上旬以降、花...
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Skeedとアイ・ユー・ケイなど3社、Windows Server 2003移行支援で戦略的提携
Skeed、アイ・ユー・ケイとレノボ・エンタープライズ・ソリューションズ Windows Server 2003移行支援で3社戦略的提携 〜高速データ移行ソリューションの活用で、短期間、低コストでの移行を支援〜 株式会社Skeed(本社・東京都目黒区、代表取締役CEO 明石 昌也)、株式会社アイ・ユー・ケイ(本社・東京都新宿区、代表取締役社長 末岡 宗廣)とレノボ・エンタープライズ・ソリューションズ株式会社(本社・東京都千代田区、代表取締役社長・ロードリック・ラピン)の3社は、サポート終了が2015年7月15日に迫った“Windows Server 2003”を利用中のお客様に対する移行支援分野で提携します。これにより3社の持...
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トランスコスモス、ECグローバル展開の相互支援でロンドンに拠点を設立し営業開始
トランスコスモス、欧州初の拠点をロンドンに設立 日系・アジア企業および欧州企業のECグローバル展開を相互に支援 欧州市場におけるサービス領域拡大に向けて資本・業務提携を推進 トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715、以下、トランスコスモス)は、新たな海外拠点として英国 ロンドンに、TRANSCOSMOS(UK)LIMITED(本社:ロンドン、以下、トランスコスモス UK)を設立し、2014年12月より事業を開始しました。 トランスコスモス UKは、トランスコスモスの欧州市場での営業拠点のスタートとして、すでに資本・業務提携しているECアウトソーシング業界大...
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トランスコスモス、米スマーホケースメーカーに日本向けECワンストップサービスを提供
トランスコスモス、スマートフォンケースのOtterBoxにECワンストップサービスを提供 アジア展開のパートナーとして日本市場向け越境ECをサポート トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715、以下、トランスコスモス)は、アメリカのスマートフォンケースメーカーであるOtterBox(オッターボックス)に、日本向けECワンストップサービスの提供を開始しました。日本市場向けECにおけるコンテンツ・販売戦略・マーケティング施策の立案からECサイトの構築、カスタマーサポート、受注・在庫管理まで、越境ECをトータルにサポートします。 1998年にドライボックスのメー...
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IDC Japan、国内ファイル/オブジェクトストレージ市場の予測を発表
国内ファイル/オブジェクトストレージ市場予測を発表 ・国内ファイル/オブジェクトストレージ市場の2018年の出荷容量を3,751PBと予測 ・非構造化データの増加を背景に、スケールアウトファイルストレージやスケールアウトオブジェクトストレージといったスケールアウトソリューションが市場の成長をけん引 ・Software−Defined Storageやオープンソースソフトウェアの影響力の拡大が見込まれる IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内ファイル/オブジェクトストレージ市場の2014年〜2018年の...
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日立システムズ、「FutureStage」で安価・短期に導入できるクラウドサービスモデルを販売
日立 製造・流通業向け基幹業務ソリューション「FutureStage」において 従来モデルに比べ安価・短期に導入できるクラウドサービスモデルを販売開始 特定業種向けシステムをはじめとした7製品を月額16万円台から、最短10日で提供 株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:高橋 直也(◇)、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、日立 製造・流通業向け基幹業務ソリューション「FutureStage(フューチャーステージ)」のラインアップに、クラウドサービスモデルを新たに追加し、本日から販売開始します。 今回新たに販売するクラウドサービスモデルは、特定業種向けシステムをはじめとした7製品で、日...
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テクノスジャパン子会社、米社と共同で「NetBase Realtime WebSeminer」を提供開始
TDSMとNetBase社による共同事業第2弾 『NetBase Realtime WebSeminer』提供開始 株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役 城谷直彦、証券コード3666)の子会社であるテクノスデータサイエンス・マーケティング株式会社(以下、TDSM)と、米国NetBase社(本社:米国カリフォルニア州、CEO:Peter Caswell)は、共同事業第2弾として、WEB上でリアルタイムに講師とやり取りが可能となる『NetBase Realtime WebSeminer』の提供を開始します。 当社は、ビッグデータ事業強化にむけて、グローバル規模でソーシャルメディア分析ビジネスを手掛ける米国NetBase社と提携し、経営判断支援に繋がるサービスとして、Fact−Garden『SNS Analys...
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日本IBM、筑波大とサービス工学に特化したビッグデータCoEで協業
ビッグデータを活用するための人材育成を支援 筑波大学が設立するサービス工学ビッグデータCoEで協業 日本IBMは、国内におけるビッグデータとビジネス・アナリティクスに関する企業の課題解決とビッグデータ活用に関わる人材育成を目的に、筑波大学が設置するサービス工学に特化したCoE(Center of Excellence in Big Data & Analytics for Service Engineering、以下サービス工学ビッグデータCoE)を支援することを発表します。 筑波大学は、あらゆる面で「開かれた大学」となることを目指し、固定観念に捉われない「柔軟な教育研究組織」と次代の求める「新しい大学の仕組み」を率先して実現することを基本理念とし、我が国における...
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日本オラクル、クラウド・サービスの新機能「Service Collaboration」を提供開始
日本オラクル、カスタマー・サポート業務を効率化し、 顧客の課題解決時間を短縮する「Oracle Service Cloud」の 機能拡張を発表 クロスチャネルでカスタマー・サポートを支援するクラウド・サービスの新機能 「Service Collaboration」を提供開始 <発表の概要> 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂)は本日、クロスチャネルでカスタマー・サポートを支援するクラウド・サービス「Oracle Service Cloud」を拡張し、生産性向上、組織のパフォーマンス最適化、顧客対応時間の短縮を実現する新機能「Service Collaboration(サービス・コラボレーション)」を提供開始したことを発表します。 <...
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日本オラクル、遠藤照明にデータウェアハウス基盤に「Oracle Exadata」を提供
遠藤照明、グローバルなITインフラストラクチャを支えるデータウェアハウス基盤に「Oracle Exadata」を導入 事業拡大とグローバル化にともなうデータ増大に柔軟に対応できる拡張性の高いIT基盤を構築 <発表の概要> 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂、以下 日本オラクル)は本日、大手照明器具メーカーの株式会社遠藤照明(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長:遠藤 邦彦、以下 遠藤照明)が、今後の事業拡大とグローバル展開に対応できるITシステム構築のため、オラクルの高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine(以下Oracle Exadata)」を導入し、デー...
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東芝ソリューション、東京都内にビッグデータ活用に向けたアジャイル開発センターを開設
東芝ソリューション、ビッグデータ活用に向けたアジャイル開発センターを都内に開設 〜Pivotal社のメソドロジーを利用して、お客様と新たな価値を創造し、ビジネスへ適用〜 東芝ソリューション株式会社(本社:神奈川県川崎市、取締役社長:錦織弘信 以下 東芝ソリューション)は2014年12月、ビッグデータ活用アプリケーションをお客様と共に開発する拠点、アジャイル開発センターを東京都内に開設します。 今回開設するアジャイル開発センターでは、お客様と東芝ソリューションのエンジニアが共同で、Pivotal社のアジャイル開発メソドロジーを利用したオープンスタンダードなクラウドアプリケーションの開発を実施し...
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マイクロアドとCCC子会社、アドプラットフォーム事業で業務提携
マイクロアド、アドプラットフォーム事業においてCCCマーケティングと業務提携 〜CCCが保有する実店舗の購買データを活用した広告配信を開始〜 株式会社マイクロアド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡辺健太郎 以下マイクロアド)と、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:増田宗昭 以下CCC)の100%子会社であるCCCマーケティング株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:増田宗昭 以下CCCマーケティング)は、このたび業務提携に合意し、2015年1月より、マイクロアドが提供するDSP「MicroAd BLADE」において、CCC及びCCCマーケティングが保有する実店舗...
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ISID、新組織「2020テクノロジー&ビジネス開発室」を設置
ISID、新組織「2020テクノロジー&ビジネス開発室」を設置 〜2020&Beyondの日本の持続的成長をITの力で支援する〜 株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井 節生、以下ISID)は、「2020テクノロジー&ビジネス開発室」を2014年12月1日付で設置します。ISIDは、東京オリンピック・パラリンピック競技大会のマーケティング専任代理店である株式会社電通および電通グループ各社との協業を通じて、企業の新事業創出支援や新たなソリューション開発に取り組んでまいります。 ■新組織設置の背景と目的■ 2020年に向けて、大規模なインフラ整備や都市開発が計画・検討されて...
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トレンドマイクロ、クラウド型セキュリティー技術基盤の機能を拡張し提供開始
標的型サイバー攻撃の原因を過去まで遡り突き止める、 Trend Micro Retro Scan(TM)を提供開始 〜クラウド型セキュリティ技術基盤Trend Micro Smart Protection Network(TM)を機能拡張し、 標的型サイバー攻撃への対策支援を強化〜 トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:エバ・チェン、東証一部:4704 以下、トレンドマイクロ)は、クラウド型セキュリティ技術基盤Trend Micro Smart Protection Network(以下、SPN)を機能拡張し、特定企業からSPNへの接続ログを保管、分析し、企業が標的型サイバー攻撃を受けた際に過去に遡って脅威侵入元を突き止める新機能「Trend Micro Retro Scan(トレンドマイクロレ...
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日本オラクル、リズム時計の会計・流通・生産業務の基盤システムにERP製品を導入
リズム時計、オラクルの中堅企業向けERP製品を包括的に 導入し、会計・流通・生産の基幹業務システムを刷新 国際会計基準対応や将来のグローバル展開を視野に「JD Edwards EnterpriseOne」を採用 モバイル対応も強化し、外出先から在庫の確認が可能に <発表の概要> 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂、以下:日本オラクル)は本日、リズム時計工業株式会社(本社:埼玉県さいたま市大宮区北袋町、代表取締役社長:笠間 達雄、以下:リズム時計)に、オラクルの中堅企業向けERP製品「JD Edwards EnterpriseOne」を導入し、稼働開始したことを発表します。 <発表内容> ・リズム時計は...
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トランスコスモス、ASEAN地域統括事務所をタイ・バンコクに設立
トランスコスモス、ASEAN地域統括事務所をタイ・バンコクに設立 ASEAN地域でのECワンストップサービスや、現地企業との新たな提携を加速展開 トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715、以下、トランスコスモス)は、ASEAN地域の事業推進・管理を担う「ASEAN地域統括事務所」をタイ・バンコクに設立しました。 トランスコスモスは、2004年にタイ・バンコクに拠点を設立以来、ASEAN地域ではタイ、インドネシア、ベトナム、フィリピン、マレーシアに進出し、現地およびグローバル企業向けにECワンストップサービスをはじめとしたBPOサービスを提供しています。また、ア...
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フィックスターズ、2.5インチ9.5mm厚の3TBソリッド・ステート・ドライブなど発売
フィックスターズ、2.5インチ9.5mm厚SSDとして世界最大容量の3TB SSD「Fixstars SSD−3000M」を発売 圧倒的な大容量と高速シーケンシャルライトでアプリケーションを高速化 同等の性能で小容量の1TB版「Fixstars SSD−1000M」も同時発売 株式会社フィックスターズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:三木 聡、以下フィックスターズ)は、2.5インチ9.5mm厚の製品として現時点で世界最大容量(*1)を誇る3TB(*2)のソリッド・ステート・ドライブ(SSD)「Fixstars SSD−3000M」および、同等の性能で小容量の1TB版「Fixstars SSD−1000M」を発売します。フィックスターズは、明日11月19日より製品...
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テリロジー、SDNアーキテクチャ採用の米社製分散型ストレージソリューションを販売開始
テリロジー、業界初のSDNアーキテクチャ採用の分散型ストレージソリューションを販売開始 〜仮想統合アプリケーションのI/Oボトルネックを解消し、 容易なスケールアウトを実現する米国CohoData製品〜 株式会社テリロジー(以下:テリロジー 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:津吹憲男)は、米国Coho Data, Inc.(以下:Coho Data社、本社:カリフォルニア州サニーベール、CEO:Ramana Jonnala)との国内での販売代理店契約を締結し、同社製品の販売を11月17日より開始します。 なお、当製品は、従来のストレージコントロールの概念を変えたSDNアーキテクチャの分散型ストレージソリューションです。 近年、ビッグデー...
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富士通と電通、最適なマーケティング施策を立案するフレームワークを開発
富士通と電通、企業のビッグデータを活用し、 最適なマーケティング施策を立案するフレームワークを開発 業務データとマーケティングデータを融合し、顧客経験価値の最大化を支援 当社は、株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直、以下 電通)とビッグデータをマーケティング領域で活用する事業で2013年5月に協業を開始し、これまで様々な業種業態での実践を行ってきました。これらを通じ、このたび当社と電通は、ビッグデータ分析技術とマーケティングメソッドを融合させることで最適な顧客体験を立案し、顧客経験価値(注1)の最大化を支援するフレームワークを確立し、本日より提供を開始します。 本...
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デル、あらゆるワークロードに対応可能な次世代統合アーキテクチャーを発表
ユーザ主導であらゆるワークロードに対応可能な次世代統合アーキテクチャ 「Dell(TM) PowerEdge(TM) FX」を発表 〜Dell(TM) PowerEdge第13世代(TM)サーバ 新ラインアップ 4機種も登場〜 デル株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:郡 信一郎、以下、デル)は本日、厳しい市場競争において展開されるビジネスを支える様々なITのワークロードに対して、構成を変更するだけで迅速に対応が可能な次世代統合アーキテクチャ「Dell(TM) PowerEdge(TM) FX」を発表しました。 さらに、2014年9月に発表したIntel(R) Xeon(R) Processor E5 2600 v3ファミリー( http://ja.community.dell.com/techcenter/b/weblog/archive/2014/09/17/13gblog-part2 )を搭...
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NECなど、ビッグデータ分析技術を活用して補修用部品の需要予測で実証実験
NECとNECフィールディング、ビッグデータ分析技術を活用して補修用部品の需要を予測 〜出荷頻度が高い部品の在庫を約2割削減〜 NECとNECフィールディングは、NECのビッグデータ分析技術である「異種混合学習技術(注1)」を活用して、NECフィールディングが保有する補修用部品の需要を予測する実証実験を実施しました。実験の結果、高精度な予測を実現し、出荷頻度が高い部品の在庫を約2割削減できることを確認しました。 このたびの実験結果を踏まえて、NECフィールディングは今年度下期から実業務において本需要予測に基づいた在庫管理を開始します。またNECは、本取り組みに基づいた補修用部品需要予測ソリューションを、2...
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スター精密、「Microsoft Azure」ベースの電子レシートサービスを試行展開
マイクロソフトのクラウド基盤を採用した電子レシートサービスを開始予定 〜中小規模店舗向けに、低コストで実現するシンプルなサービス〜 スター精密株式会社(取締役社長:佐藤 肇、本社:静岡県静岡市駿河区)は、このたび日本マイクロソフト株式会社(代表執行役社長:樋口 泰行、本社:東京都港区)が提供するクラウドサービスMicrosoft Azure(TM)(※1)をベースとした電子レシートサービスの試行展開を、2015年より段階的に開始することといたしましたのでお知らせいたします。 当社は2010年のモバイルプリンター販売開始を皮切りに、モバイルPOS市場への進出をいち早く進め、現在では国内および北米の同市...
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ウイングアーク1st、情報活用を支援する第三者データ提供サービスを12月開始
第三者データ提供サービス「3rd Party Data Gallery」を 12月1日(月)より開始 〜マーケティング活動に必要な第三者データを選択して活用〜 ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:内野弘幸)は、政府や自治体により公開されたオープンデータや民間企業の各種統計データ、マーケティング・ターゲット選定やマーケティング効果測定に有益なデータを取りまとめ、お客様の情報活用を支援する、第三者データ提供サービス「3rd Party Data Gallery」を、12月1日(月)より開始します。 政府や自治体により公開されたオープンデータに加え、企業の垣根を超え価値あるデータを共有・交換し新し...
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日本IBM、膨大なデータを効率的かつ経済的に保管するストレージ製品3製品を発表
データの経済性を高め、アナリティクスを変革するストレージ基盤 〜ソフトウェア・デファインド・ストレージを支えるストレージ・ラインアップを強化〜 日本IBM(社長:マーティン・イェッター)は、本日、ビッグデータを活用するアナリティクスにおいて重要となる膨大なデータを、効率的かつ経済的に保管するストレージ製品のラインアップを強化することを発表します。今回発表する製品は、「IBM(R) FlashSystem V840」、「IBM Storwize V7000/V7000 Unified」、「IBM TS1150」の3製品です。 1日に25億ギガバイトのデータが産み出されている現在、企業はそのデータを活用し、リアルタイムなアナリティクス...
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青森県と弘前大とイオン、「産学官による青森県の健康寿命延伸」に向けた協力体制を発足
青森県、弘前大学とイオンが「産学官による青森県の健康寿命延伸」に向けた協力体制を発足 このたび、青森県、弘前大学、イオンの3者は、産学官による青森県の健康寿命延伸に向けて、新たに協力体制を発足します。 今回の取り組みは、平均寿命が全国最下位の青森県の「短命県返上」を目標としています。三者が持つ強みを生かし、野菜の摂取量が少ない、運動習慣が少ない、脳卒中など加齢性疾患の死亡率が高いなど、青森県が抱える医療課題の解決に向けて協力して取り組みます。 ◎弘前大学のCOIプログラムを三者一体となって推進 弘前大学は、これまで県内岩木地区で健康増進プロジェクトを実施し、ビッグデータを得ま...
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日本IBM、ビッグデータの高度分析を支援する統合プラットフォームを提供
ビッグデータの高度分析を支援する新製品を提供開始 「PureData System for Analytics N3001」の提供により、 予測分析などの高度分析に加え、セキュリティーやコンプライアンスへの対応強化 と手軽に始めるスモールスタートを推進 日本IBM(社長:マーティン・イェッター)は、IBMのビッグデータ処理に特化した統合プラットフォーム「IBM(R)PureData System」への新しいラインアップの追加と機能強化を発表します。Netezzaテクノロジーを実装したハイ・パフォーマンス・アナリティクス基盤の新しいラインアップ「IBM PureData System for Analytics N3001」の提供を新たに開始します。当製品は本日よりIBMおよびIBMパートナー経由で販...
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日本オラクル、長瀬産業のデータウェアハウスに「Oracle Exadata」最新版を導入
長瀬産業、「Oracle Exadata」上に海外事業の基幹業務アプリケーションなど複数のデータベースを統合し、24時間運用可能なグローバル共通システム基盤を実現 海外事業の基幹業務システムであるSAPアプリケーションとデータウェアハウス・システムを統合 <発表の概要> 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂)は本日、長瀬産業株式会社(本社:東京都中央区日本橋小舟町、代表取締役社長:長瀬 洋、以下 長瀬産業)が、オラクルの高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine(以下Oracle Exadata)」最新版を導入し、データウェアハウスを刷新したことを発表します。 こ...
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日本オラクル、データベースの保護に特化したエンジニアド・システムを提供開始
日本オラクル、データベースの保護に特化した初のエンジニアド・システム「Zero Data Loss Recovery Appliance」を提供開始 「Oracle Database」のデータを包括的に保護する新製品により、データ損失を防いで可用性を維持 <発表の概要> 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂)は、「Oracle Database」の保護に特化して設計された初のエンジニアド・システム製品である「Zero Data Loss Recovery Appliance(ゼロ・データロス・リカバリー・アプライアンス)」の国内提供を本日より開始することを発表しました。きわめて拡張性の高いこのアプライアンスは、比類のないデータ保護、効率性、拡張...
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NEC、信頼性・柔軟性を強化したメインフレームの中型機と専用ストレージを発売
NEC、信頼性・柔軟性を強化したメインフレーム「ACOSシリーズ」中型機と専用ストレージを発売 〜NEC製プロセッサ「NOAH−6」を搭載し、省電力、省スペース化を実現〜 NECは、メインフレーム「ACOSシリーズ」の中型機「i−PX9800/S100」(以下、新製品)を本日より販売開始します。新製品は、メインフレームの大型機に搭載しているNEC製プロセッサ「NOAH−6」を採用するとともに、メモリミラー機能や仮想計算機機能を取り入れ、信頼性や柔軟性を向上させました。また、フルSSD対応のACOSシリーズ専用ストレージ「iStorage A3000/100」も同時に販売を開始します。 新製品は、高集積プロセッサに加え、高効率電源を採用す...
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サイバネットシステム、全体を俯瞰できるビッグデータ見える化エンジンを販売開始
ビッグデータをマップ化し、全体を俯瞰できるビッグデータ見える化エンジン「toorPIA」販売開始 ビックデータ全体を類似性により見える化(マップ化)し、実務担当者による新しい知見の発見を支援します。 サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、株式会社toor(本社:福島県、代表取締役:高枝佳男、以下「toor」)が開発したビッグデータ見える化エンジン「toorPIA(トピア)」を、10月15日より販売開始することをお知らせいたします。 ビッグデータ解析には、大規模な専用システムや高度な知識を持ったデータサイエンティストといわれる専門家に加えて、多くの...
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三井住友カードなど、ビッグデータ分析技術を用いた加盟店管理システムの業務活用開始
ビッグデータ分析技術を用いたクレジットカード加盟店管理システムの業務活用を開始 三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島田 秀男、以下:三井住友カード)および株式会社日本総合研究所(本社:東京都品川区、代表取締役社長:藤井 順輔、以下:日本総研)、株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岩本 敏男、以下:NTTデータ)は、ビッグデータ分析技術を用いたクレジットカード加盟店管理システムの業務活用を2014年10月より開始しました。 昨今のカードビジネスを取り巻く環境においては、ECビジネスの爆発的な増加、スマートフォン決済を含む決済手段の多様化な...
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日本オラクル、ANAの顧客サービス向上でメール配信システムを刷新
全日本空輸、オラクル製品の導入により顧客サービス向上のためのメール配信システムを刷新 「Oracle Exadata」と「Oracle GoldenGate」の組み合わせで、メール配信に必要な情報を リアルタイムに取得し、配信対象の拡大と特定のターゲットへのメール配信を実現 <発表の概要> 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂)は本日、全日本空輸株式会社(本社:東京都港区東新橋、代表取締役社長:篠辺 修、以下ANA)が、オラクルの高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine (以下Oracle Exadata)」と、リアルタイム・データ統合製品「Oracle GoldenGate」を採用し、同社の国内路線の...
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IDC Japan、国内モバイル/クライアントコンピューティング市場の分析結果を発表
国内モバイル/クライアントコンピューティング市場分析結果を発表 ●国内のスマートフォン/タブレットの稼働台数は急増、2016年にはスマートフォンがPCを上回る。関連事業者は「モバイルファースト」の考え方に急速にシフト ●2014年のスマートフォン/タブレット/PCを合わせたOS別出荷台数シェアは、iOSが約42%、Androidが約28%、Windows等その他が約30%に ●モバイルの普及に基づくイノベーションの継続的な広がりのためには、アナリティクスやソーシャル技術のフル活用が必須 IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3...
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テクノスジャパン子会社、米社とグローバル規模のソーシャルデータ分析事業で提携
テクノスジャパン、米国NetBase社と提携 グローバル規模のソーシャルデータ分析事業開始 このたび、株式会社テクノスジャパン(証券コード:3666、代表取締役:城谷 直彦)の子会社テクノスデータサイエンス・マーケティング株式会社(以下 TDSM)は、ビッグデータ事業強化にむけ、米国NetBase社(本社:米国カリフォルニア州、CEO:Peter Caswell)と業務提携し、グローバル規模でのソーシャルデータ分析事業を開始したことをお知らせします。 〔ビッグデータ体系図〕 ※添付の関連資料を参照 ITコンサルティングに強みをもつテクノスジャパンはビッグデータビジネスへ参入し、子会社であるTDSMとともにグループ全体でサ...
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矢野経済研究所、商用車向けテレマティクス市場に関する調査結果を発表
商用車向けテレマティクス市場に関する調査結果 2014 〜2011年度〜2016年度のCAGRは31.5%で推移、ビッグデータ解析で成長の可能性も〜 【調査要綱】 矢野経済研究所では、次の調査要綱にて国内の商用車向けテレマティクス市場の調査を実施した。 1.調査期間:2014年4月〜8月 2.調査対象:国内外の商用車向けテレマティクス端末ベンダ等 3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e−mail等によるヒアリング、及び文献調査併用 <商用車向けテレマティクスとは> 本調査における商用車向けテレマティクスとは、(1)運行動態管理システム端末、(2)オートリース車両(商用車...
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富士経済、ユーティリティーシステムのメンテナンス・監視サービスの国内市場調査結果を発表
自家発電、受変電関連、熱源システムなど、ユーティリティシステムの メンテナンス、監視サービスの国内市場を調査 ―2020年度市場(2013年度比)― ●産業用太陽光発電システムのメンテナンスサービス市場 604億円(3.7倍) ―法定点検に加え、性能診断や洗浄などのサービスの導入により市場は拡大― ●パッケージエアコンのメンテナンスサービス市場 1,259億円(33.9%増) ―ビル用マルチエアコンの出荷拡大に伴いメンテナンスの需要も増加― 総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町 社長 阿部 界 03−3664−5811)は、自家発電システム、受...
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HGST、NVMe規格準拠の「Ultrastar SN100 PCIe SSD製品シリーズ」を発表
HGSTーNVMe規格に準拠したPCIe SSD製品について 東芝のMLC NANDフラッシュとHGSTのCellCare(R) NAND Managementで高性能、耐久性と信頼性を実現 HGST(社長:Mike Cordano(マイク・コルダノ))は、NVMe(注1)規格に準拠したUltrastar SN100 PCIe SSD製品シリーズを発表しました。株式会社東芝(以下、東芝)のMLC NANDフラッシュを採用したHGSTのNVMe PCIe SSDは、お客様から高い評価をいただいているSSD製品品質と信頼性に加え、標準規格準拠によるシステムへの搭載容易性が、アプリケーションの高速化を促進します。PCIe SSD向けの標準NVMeプロトコルの採用は、多様なシステムとの相互接続性と容易な搭載性を可能として、TCOの低減に寄与します。...
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アマゾン、販売事業者向け新広告サービス「Amazon スポンサー プロダクト」を提供
販売事業者向け新広告サービス「Amazon スポンサー プロダクト」9月下旬より提供 〜ビッグデータを活用したクリック課金型 キーワード広告で、効率的に売上拡大を支援〜 Amazon.co.jp(以下Amazon)は、2014年9月下旬より、Amazonマーケットプレイスで出品している販売事業者向けの新しい広告サービス「Amazon スポンサー プロダクト」の提供を開始いたします。本サービスは、大口出品サービスにご登録いただいている法人の販売事業者を対象としています。 「Amazon スポンサー プロダクト」は、Amazonの検索結果ページなどに広告として商品を掲載することのできる、クリック課金型 キーワード広告です。本サービスは、...
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日本オラクル、匿名化された医療情報の活用を可能にするクラウド・サービスを展開
日本オラクル、医療・ヘルスサイエンス業界向けに匿名化された医療情報の活用を可能にするクラウド・サービスを展開 製薬会社、医療機関による臨床研究、企業治験、医師主導治験などの情報共有基盤を クラウドで提供し、医療の高度化とグローバライゼーションを支援 <発表の概要> 日本オラクル株式会社(所在地:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂)は、医療・ヘルスサイエンス業界向けの新しいクラウド・サービス「Oracle Health Sciences Network(オラクル・ヘルスサイエンス・ネットワーク)」を国内でも展開します。 <発表内容> ・「Oracle Health Sciences Network」は、治験等の被験者属性、病歴や投...
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野村総研、「TRUE TELLERテキストマイニング」リアルタイム版の提供を開始
「TRUE TELLERテキストマイニング」リアルタイム版の提供を開始 〜ビッグデータ活用で自社製品の不具合や従業員のコンプライアンス違反などを即時に発見〜 株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋本 正、以下「NRI」)は、2001年から提供しているテキストデータ解析ツール「TRUE TELLER(トゥルーテラー)(*1)テキストマイニング」を、他のシステムと連携できるようにAPI(*2)化し、「TRUE TELLERテキスト解析API」の製品名で、9月1日に提供を開始します。 ネット上や電子メールで行きかうテキスト情報を解析することによって、自社製品の不具合や従業員のコンプライアンス違反の発見・...
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住友電工情報システム、Office365対応の全文検索システムの新バージョンを発売
Office365に対応した全文検索システム「QuickSolution」新バージョンを発売 〜いつでもどこでも必要な情報が検索でき、多様なワークスタイルに対応〜 住友電工情報システム株式会社は、マイクロソフト社が企業向けに提供するクラウド型のグループウエアサービスであるOffice365やタブレットに対応した「QuickSolution Ver.9.1」を2014年9月1日より出荷を開始します。 ビジネスシーンではビッグデータの活用が注目されています。企業内・組織内におけるデータ量はますます増大し、重要な情報や知識が埋没して見つけにくくなり、情報共有しづらくなっています。そのため、それらの情報資源を効率よく的確に検索・分析し...
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ウルシステムズ、キャリアデザインセンターのデータ分析基盤に「White−eYe」を導入
ウルシステムズのWhite−eYe、キャリアデザインセンターの データ分析基盤に導入 ウルシステムズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:漆原茂、以下ウルシステムズ)は、株式会社キャリアデザインセンター(本社:東京都港区、代表取締役社長兼会長:多田弘實:以下CDC)のデータ分析基盤にウルシステムズのクラウド型データウェアハウス「White−eYe(R)」が導入されたことを発表します。 CDCは、キャリア転職サイト「@type」を中心に、エンジニアや女性・営業など幅広い人材の転職活動を支援しています。企業にとって採用ニーズが一層高まる中、CDCはいち早く企業と転職希望者のニーズをマッチングさせるデータ分析の仕...
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アクセンチュア、横須賀市から市・県民税徴収業務の高度化に向けたアナリティクス業務を受託
アクセンチュア、横須賀市から 市・県民税徴収業務の高度化に向けたアナリティクス業務を受託 【東京発、2014年8月25日】アクセンチュア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:程 近智、以下アクセンチュア)は、神奈川県横須賀市(市長:吉田 雄人)から、市・県民税の初期段階の未納者に対して、市が行っている架電業務のタイミングを、アナリティクスを用いて最適な時間帯を予測する業務「横須賀市市税納付推進センター架電対象者傾向分析業務」を受託したことを発表します。本業務は、2014年8月から2015年3月までの期間で実施します。 今回受託した業務では、アクセンチュアが本業務を行...
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ラック、ホームページのパフォーマンスを診断・改善するサービスを提供
ラック、ホームページのパフォーマンスを診断・改善するサービスに本格参入 〜Webサイト管理者が抱えるセキュリティとパフォーマンスの問題解決に、最新技術を投入〜 株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高梨 輝彦、以下ラック)は、ホームページ(以下、Webサイト)の企画・開発・運営する企業の課題である「セキュリティ問題」と「パフォーマンス問題」を同時に解決する、「ホームページ・セキュリティ&パフォーマンス診断パック」を、本日より提供開始します。 *参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照 Webサイトを活用したビジネスの拡大は著しく、情報発信や情報収集、物品の売買な...
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富士経済、「エネルギーマネジメントシステム(EMS)の国内市場を調査」結果を発表
エネルギーマネジメントシステム(EMS)の国内市場を調査 ―システム市場 2020年予測:1,553億円(13年比70.8%増)― 東京オリンピック開催にともなう再開発でBEMS大規模案件が増加 総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町 社長 阿部 界 03−3664−5811)は、2014年4月から6月にかけて、電力改革や再生可能エネルギーの大量導入などによって様々なビジネスチャンスが生まれるエネルギーマネジメントシステム(EMS)の国内市場を調査した。 その結果を報告書「2014 エネルギーマネジメントシステム関連市場実態総調査」にまとめた。 <調査結...
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富士通、現場の意思決定を促進するビッグデーター分析ソリューションを強化
現場の意思決定を促進するビッグデータ分析ソリューションを強化 ビッグデータ利活用ソリューションにデータビジュアライゼーション製品「QlikView」を統合 当社は、当社のビッグデータ利活用ソリューション「FUJITSU Business Application Operational Data Management & Analytics(フジツウ ビジネス アプリケーション オペレーショナル データマネジメント アンド アナリティクス)」(以下、Operational Data Management & Analytics)の提供するデータ分析モデルに、データビジュアライゼーション製品のトップシェアベンダーであるQlik Technologies Inc.(本社:米国ペンシルバニア州ラドナー、CEO:ラース・ビョーク)製のBI(ビジネス...
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富士ゼロックスなど、嗜好分析に基づくパーソナライズカタログ提供サービスを開始
ニューヨーカー、サイジニア、富士ゼロックスが 嗜好分析に基づくパーソナライズカタログ提供サービスを開始 「わたし好み」の商品カタログを商品納品時に同梱、トライアルでは約半数が再注文 紳士服・婦人服の企画販売を行う株式会社ニューヨーカー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:上條浩之)は、同社が提供するファッション通販サイト「NYオンライン」( http://www.ny-onlinestore.com/ )で購入したお客様に、一人ひとりの好みに応じた商品アイテムが掲載された「おすすめ商品カタログ」を、サイジニア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:吉井伸一郎)および富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、代表...
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アシスト、日本HPのSaaS型開発と運用ソフトウェアを提供開始
アシスト、HPのSaaS型開発および運用ソフトウェアを提供開始 〜第1弾として、「HP Service Anywhere」の販売、サポートを開始〜 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 大塚 辰男、略記:アシスト)は、日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都江東区、社長執行役員:ジム・メリット)の提供する、SaaS型ソフトウェア製品の提供を開始し、企業のIT戦略、開発、運用を支援することを発表します。まずは、ITILベストプラクティスに基づいたITサービス管理ソリューションのSaaS版である「HP Service Anywhere」の販売、サポートをアシストにて提供するとともに、今後、その他のHPソフトウェア...
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IDC Japan、国内ビッグデータテクノロジー/サービス市場企業ユーザー動向分析結果を発表
国内ビッグデータテクノロジー/サービス市場 企業ユーザー動向分析結果を発表 ・業務(非IT)部門における「ビッグデータ」の認知度は、2013年の33.5%から2014年は56.5%に向上。IT部門では88.4%と定着が進む ・企業ユーザーのビッグデータテクノロジー活用は、従業員2,500人以上の民需分野、特に「流通」「運輸/運輸サービス」「通信メディア/情報サービス」が先行 ・売上拡大に向けた活用が多いが、貢献レベルについて過大な期待はみられない。ベンダーは実証実験などを通じ、現実的な収益貢献を成功させていくことが重要 IT専門調査会社IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段...
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日本IBM、ASEAN進出の金融・製造会社向けに現地にグローバル・ビジネス戦略室を設置
ASEAN進出の金融・製造向け、現地にグローバル・ビジネス戦略室 本社戦略の現地展開や、地域特有の商習慣や規制などへの対応を支援 日本IBM(社長:マーティン・イェッター)は、ASEANへの進出やビジネス拡充を進める金融業および製造業のお客様を支援するため、金融業向けにシンガポール、製造業向けにバンコクに「グローバル・ビジネス戦略室」を設置し、シンガポールは本年4月、バンコクは本年7月に開設しました。「グローバル・ビジネス戦略室」は、ASEANにおける日本IBMの拠点としての役割を担い、現地に日本人が常駐している強みを生かして地域特有の商習慣や規制などに対応しながら、企業のグローバル戦略を支援するソリ...
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DeNA子会社、一般消費者向け遺伝子検査サービスを来月から提供開始
DeNAライフサイエンスが一般消費者向け遺伝子検査サービス 「MYCODE(マイコード)」8月中旬から提供を開始 ※製品画像などは添付の関連資料を参照 株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)の子会社でヘルスケア事業を展開する「株式会社DeNAライフサイエンス」(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤優壽、以下DeNAライフサイエンス)は、一般消費者向け遺伝子検査サービス「MYCODE(マイコード)」の提供を、8月中旬から開始します。 <東京大学医科学研究所との共同研究> DeNAは、かねてから新規の事業領域として「健康長寿社会の創出」に寄与する分野を検討して...
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NEC、環境負荷に対して5倍の環境貢献を目指す環境経営目標を策定
NEC、社会ソリューション事業による気候変動対策への貢献を踏まえた新たな環境経営目標を策定 〜2020年度、環境負荷に対して5倍の環境貢献を目指す〜 NECは、ICTを活用して高度な社会インフラを提供する「社会ソリューション事業」を通じて、社会インフラや地球環境の監視・制御、適切な情報提供を行うことで、気候変動(地球温暖化)の「緩和」(温室効果ガスの排出抑制)と「適応」(影響への備え)の両面で貢献を強化します。 これにともない、2020年度にサプライチェーン全体(Scope1〜3)の環境負荷(CO2総排出量)に対し、5倍の環境負荷削減貢献を目指す新たな環境経営目標を策定しました。 NECは今後、社...
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東北大とNEC、次世代スーパーコンピューター技術の共同研究部門を開設
東北大学とNEC、次世代スーパーコンピュータ技術の共同研究部門を開設 東北大学サイバーサイエンスセンターとNECは、東北大学サイバーサイエンスセンター内に「高性能計算技術開発(NEC)共同研究部門」を設置し、将来の社会基盤として期待される次世代スーパーコンピュータの技術研究を、7月1日より開始します。 本共同研究部門では、主にスーパーコンピュータのアーキテクチャやシミュレーション技術の高度化と、その応用に関する研究を行います。また、計算機科学と計算科学の発展を担う人材の育成を目的としています。 東北大学とNECは、本共同研究部門を産学連携研究拠点と位置付け、将来の日本のスーパーコンピュー...
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IIJグループなど、ビッグデータ解析を応用したデータジャーナリズムへの活用実験を開始
IIJイノベーションインスティテュートとジェイ・キャストが協業しビッグデータ解析を応用したデータジャーナリズムへの活用実験を開始 Wikipedia都道府県カテゴリランキングを「Jタウンネット」で公開 株式会社IIJイノベーションインスティテュート(東京都千代田区、代表取締役社長 浅羽登志也、以下 IIJ−II)と株式会社ジェイ・キャスト(東京都千代田区、取締役社長 大森千明、以下ジェイ・キャスト)は、ビッグデータ解析技術をデータジャーナリズム(※)に応用する共同実験として「Wikipedia都道府県カテゴリランキング」を開発し、本日より地域情報サイト「Jタウンネット」に掲載を開始しました。 「Wikipedia都道府県カテ...
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SAS、スマートメーターのビッグデータ活用を支援するソリューションを国内で提案開始
SAS、ピーク時のエネルギー需要予測や顧客サービスを向上する新しい ソリューション「スマートメーター・データ・アナリティクス」の提案を国内で開始 〜スマートメーター・データの活用で先行する欧米のベストプラクティスを踏まえた 包括的なビッグデータ分析ソリューション〜 ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであるSAS Institute Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 仁志、以下 SAS)は本日、電力・ガス事業者が設置したスマートメーターからのビッグデータの活用・運用を支援する包括的なソリューション「スマートメーター・データ・アナリティクス」を...
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日立、統合エネルギー・設備マネジメントサービス「EMilia」を今秋から販売開始
需要家向けエネルギーマネジメントサービス事業を強化 多拠点・異業種のエネルギー、機器保守、設備管理データを一括管理する 統合エネルギー・設備マネジメントサービス「EMilia」を開発、販売開始 株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)は、このたび、法人需要家向けエネルギーマネジメントサービス事業を強化します。具体的には、これまで各種エネルギー管理システム(以下、EMS)で培ってきたノウハウやサービスを体系化した統合エネルギー・設備マネジメントサービス「EMilia(エミリア)」を開発し、新しいサービスコンセプトに基づき、需要家の省エネ・業務効率向上・BCPなどを支援する経営課題解...
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東大とDeNA、「革新的イノベーション創出プログラム」に基づき共同研究を実施
文部科学省「革新的イノベーション創出プログラム」に基づき 東京大学医科学研究所とDeNAが共同研究を実施 「ヘルスビッグデータを用いた健康長寿イノベーション」を目指す 文部科学省と独立行政法人科学技術振興機構が推進する「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」において、東京大学医科学研究所(所在地:東京都港区、所長:清野 宏)と株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功)による共同研究を含む研究開発が「ヘルスビッグデータを用いた健康長寿イノベーション」として「COI−T(トライアル)サテライト拠点」に選ばれました。 ※参考資料は添付の関連資料...
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ISID、製造業の技術革新を支援するエンジニアリングサービス子会社を設立
ISID、製造業の技術革新を支援するエンジニアリングサービス子会社を設立 〜設計初期のモデル精度を飛躍的に高める「機能エンジニアリング」実現へ〜 株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井 節生、以下ISID)は、製造業の製品開発において、設計初期の検討精度を飛躍的に高めることにより、革新的ものづくりの実現を支援するエンジニアリングサービス子会社「株式会社ISIDエンジニアリング」を設立し、7月1日より営業開始することをお知らせします。 ■新会社設立の背景と目的■ 自動車業界をはじめとする製造業のグローバル競争が激化する中、世界市場で通用する圧倒的な製品を生み出す...
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NEC、中国電島根原発2号機に「大規模プラント故障予兆監視システム」を納入
NEC、中国電力 島根原子力発電所2号機に「大規模プラント故障予兆監視システム」を納入 〜設備監視にビッグデータ解析を活用〜 NECは、中国電力株式会社(本社:広島県広島市、取締役社長:苅田知英、以下 中国電力)と共同で、原子力発電所が保有する膨大なプラントデータ(ビッグデータ)を活用して、設備の異常を予兆の段階で検知するシステムの開発に取り組んでいます。このほど、島根原子力発電所2号機に、NEC製「大規模プラント故障予兆監視システム」(以下、故障予兆監視システム、(注1))を納入します。 中国電力とNECは、約3年にわたる技術訓練用設備などでの研究・開発・実証を経て、6月下旬から実プラン...
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NTTソフトウェア、企業の経営課題を解決する音声ビッグデータ・ソリューションを販売
コールセンターの顧客の生の声を分析して、企業の経営課題を解決する 音声ビッグデータ・ソリューション「ForeSight Voice Mining(TM)」 2014年5月22日より販売開始 NTTソフトウェア株式会社(以下、NTTソフトウェア 本社:東京都港区、代表取締役社長:山田伸一)は、顧客の大量の音声データを分析して、企業の経営課題を解決する音声ビッグデータ・ソリューション「ForeSight Voice Mining」(フォーサイトボイスマイニング、以下、本ソリューション)を2014年5月22日から販売開始します。NTTソフトウェアは、会話データを定量的・客観的に分析し、業務プロセスやサービスを改善するためのシステムと分析サービスを提...
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NEC、クラウドサービス基盤として最適化した統合型システム3製品を発売
NEC、クラウドサービスを支える統合型システム「NEC Solution Platforms」の3製品を発売 NECは、統合型システム「NEC Solution Platforms」の新製品として、データセンター内設置に特化し、クラウドサービスやビッグデータ分析などのサービス基盤として最適化した3製品を販売開始します。 新製品は、需要が拡大するクラウドサービスを支えるデータセンター等の基盤に最適で、NECはこれらをグローバルにクラウド事業者や企業・官公庁のプライベートクラウド基盤として提供することで、社会や企業活動を支えるICTインフラの高度化に貢献します。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 <背景> 昨今、自社保有システムの市場環境へ...
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理研、河口底泥の環境代謝分析情報の統合的評価や資源探索に有効な手法を構築
河口底泥の環境分析データの統合的評価と“見える化” −微生物・有機・無機物群集のネットワーク化から未利用資源探索への期待− <ポイント> ・東北・関東の一級河川と近隣沿岸の河口底泥と水を調査 ・NMRによる河口堆積性有機物の構造情報を多面的に解析し地域特性を評価 ・河口域の未利用資源の探索と環境の変動性の評価が可能に <要旨> 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、河口域底泥の有機物群や無機物群、微生物群などの一斉計測データを統合的に解析し、環境代謝分析情報の統合的評価や資源探索に有効な手法を構築しました。この手法を用い、東北・関東の5河川について河口底泥の環境分析データの“...
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サイバートラストとユビキタス、車載向け認証プラットフォームを発表
ユビキタス、サイバートラスト2社共同で 「ドライバーズ認証ソリューション」のコンセプトデモを発表 〜ドライバー(運転者)と自動車の相互認証を可能にする次世代認証プラットフォーム〜 株式会社ユビキタス(本社:東京都新宿区代表取締役社長佐野勝大、以下ユビキタス社)は、サイバートラスト株式会社(本社:東京都港区代表取締役社長眞柄泰利、以下サイバートラスト社)の端末認証サービスを利用し、スマートフォンと自動車に搭載された車載機をデバイス証明書と生体認証技術によってドライバー個人を認証可能にする「ドライバーズ認証ソリューション」のプロトタイプを開発しました。 両社は、この「ドライバー...
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企業業績管理のクラウド・ソリューションを発表 モバイルおよびソーシャル機能の実装により、 迅速な意思決定を支援するパフォーマンス管理を実現 日本IBM(社長:マーティン・イェッター)は、計画業務、予算策定、予実管理などの企業業績管理の基盤を提供するIBM(R)SaaSソリューションとして「IBM Concert on Cloud(コンサート・オン・クラウド)」を発表します。「IBM Concert on Cloud」は、財務計画と経営計画を単一のクラウド・アプリケーション内で結びつけて、スマートフォンやタブレット端末などのモバイル環境での利用を可能にします。また、さまざまな業務部門の関係者が円滑なコミュニケーションを通じて、変化するビジ...
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ACCESS、米国で機能強化した新世代ネットワークプラットフォームを提供開始
IP Infusion、機能強化した新世代ネットワークプラットフォーム「ZebOS−XP(R) Release 1.1」を提供開始 −帯域スケーリング、ネットワーク拡張性、冗長性、ルーティングが大幅に向上− 株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:室伏 伸哉、以下ACCESS)の米国子会社IP Infusion Inc.(本社:米国カリフォルニア州、最高経営責任者:大石 清恭、以下IP Infusion)は、本日、IP Infusionの新世代のネットワークプラットフォーム「ZebOS−XP(R)」の帯域スケーリングやネットワーク拡張性、冗長性などを大幅に強化した最新版「ZebOS−XP(R) Release 1.1」を開発し、提供開始したことを発表しました。 「ZebOS−XP」は、昨今導...
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UBIC、米捜査機関など向けにデジタル・フォレンジックソフトを提供開始
日本企業として初めて、米捜査機関向けに本格的フォレンジックソフトウェアを開発 「Lit i View ANALYZER(リット・アイ・ビュー・アナライザー)」 人工知能応用技術を搭載、アジア言語にも完全対応、組織犯罪系捜査を強力サポート 米ナスダック、東証マザーズ上場でビッグデータ解析事業を手がけるUBIC(本社:東京都港区、代表取締役社長・守本正宏)は、日本企業として初めて、米国市場に特化したデジタル・フォレンジックソフトウェア『Lit i View ANALYZER(リット・アイ・ビュー・アナライザー)』を開発、6月1日より米捜査機関・法執行機関に向けて製品の提供を開始いたします。 同ソフトは、フォレンジックの分析に...
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富国生命など、「お客さまの声」を分析し苦情を自動的に判別するシステムを導入
「お客さまの声」を分析し、 −苦情判別自動化で、業務量を90パーセント削減− 富国生命保険相互会社(社長:米山好映、本社:東京都千代田区、以下フコク生命)と日本アイ・ビー・エム株式会社(社長:マーティン・イェッター、本社:東京都中央区、以下日本IBM)は、フコク生命がお客さまからの膨大な申し出情報を蓄積したデータベースの中から、日本IBMの協力のもと、苦情を自動的に判別するシステムを導入したことを発表しました。本システムの導入により、手作業で行っていた業務がこれまでの10分の1に削減され、お客さまからの苦情を漏れなく迅速に把握することができるようになり、さらなる顧客満足度向上を目指...
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日本オラクル、アサヒグループHDがビッグデータ・アナリティクス製品を採用
アサヒグループホールディングスが業務の意思決定の迅速化に向けオラクルのビッグデータ・アナリティクス製品を採用 〜「Oracle Endeca Information Discovery」により、社内外のデータから消費者の 購買行動を把握し、新たな顧客ニーズを発見〜 ・日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、代表執行役 社長 兼 CEO:杉原 博茂、 以下 日本オラクル)は、アサヒグループホールディングス株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:泉谷 直木、以下 アサヒグループホールディングス)が、ビッグデータに向けた取り組みのためのソリューションとして、オラクルのビッグデータ・アナリティクス製品「Oracle Endeca Information Discovery (オラクル・エ...
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富士通、オムロンの草津工場でものづくりビッグデータ分析の実証実験を開始
オムロン株式会社草津工場にて、ものづくりビッグデータ分析の実証実験を開始 ビッグデータ分析による、多品種少量生産の高効率化を実現 当社は、このたび、オムロン株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:山田 義仁)の草津工場(滋賀県草津市)において、プリント基板表面実装ラインの品質向上および生産性改善のために、ビッグデータ分析の実証実験を開始しました。 本実証実験では、設備や機械の動きを制御する装置であるオムロンのSysmac(シスマック)マシンオートメーションコントローラ NJシリーズ(以下、Sysmac、(注1))とマイクロソフトのデータベースシステム「Microsoft(R)SQL Server(R)」を活用し、プリ...
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ジェイ・キャストと大日本印刷、「東京バーゲンマニア」でクーポン付き新聞折込みを配信
ジェイ・キャストと大日本印刷が共同開発 スマホ折込み広告 クーポン付き 東京バーゲンマニア公式O2Oアプリで配信開始 株式会社ジェイ・キャスト(東京都千代田区、取締役社長 大森千明)と大日本印刷株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長 北島義俊、以下 DNP)は、スマートフォン向けアプリを利用した新しい広告商品を共同で開発し、ジェイ・キャストが運営するお得情報サイト「東京バーゲンマニア」の公式アプリとして4月22日に提供を開始します。 東京バーゲンマニアは、30〜40代女性を中心に高い支持を得ている商品案内サイトです。DNPが開発したO2O(Online to Offline)アプリプラットフォーム「PASSMART(...
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オーリック・システムズ、ビッグデータ処理クラウドサービスを提供開始
オーリック、ビッグデータ処理クラウドサービス提供開始 データ集積から、DMP、アトリビューション分析まで一貫処理 オーリック・システムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO 幾留 浩一郎、以下 オーリック)は、ビッグデータを活用する際に不可欠となるクレンジング、関連づけ、サマライズなどの煩雑な事前処理を超高速に行うソフトウェアエンジン「Essentia(エッセンシア)」を開発し、本日4月21日よりクラウドサービスとして提供開始します。 デジタルマーケティング分野では、例えば、広告接触や検索から購買までのユーザーの行動を関連づけてアトリビューション(広告効果)測定をしたいという要望が急...
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日経リサーチ、顧客情報戦略の新サービス「ミルフィーユ」を提供開始
日経リサーチ、顧客情報戦略の新サービス『ミルフィーユ』の提供開始 顧客情報の拡張・分析で企業のビッグデータの活用をバックアップ 株式会社日経リサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村 良)は、企業のより効果的なマーケティング活動を顧客データの拡張と分析で支援する新サービス『ミルフィーユ』の提供を始めました。 ■サービスの特長 企業は購買履歴などのビッグデータや顧客属性データを、新製品開発や販売促進に活用するマーケティング戦略を推進しています。ただ、データの量が膨大であっても、必ずしも知りたいデータが含まれていないことも多く、データの価値を引き出す手法がもとめられて...
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日本オラクル、リクルートグループがデータウェアハウス基盤に「Oracle Exadata X4」を採用
リクルート、ビッグデータ分析を支えるデータウェアハウス基盤に「Oracle Exadata X4」を採用 〜「Oarcle Exadata X4」向けの高度なサポートサービス「Oracle Platinum Services」を 国内初採用、高い運用安定性を確保〜 ・日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役 社長 最高経営責任者:杉原 博茂、以下 日本オラクル)は本日、株式会社リクルートテクノロジーズ(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:中尾 隆一郎、以下 リクルートテクノロジーズ)が、リクルートグループのデータ分析・活用のためのデータウェアハウス基盤として、オラクルの高速データベース・マシン最新版「Oracle Exadata Database Machine X4 (以下Oracle Exadat...
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APAC地域におけるR&Dラボの設置について 〜シンガポールにおけるAPAC地域の技術統括およびインドネシアにおける研究開発活動の推進〜 株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岩本 敏男、以下NTTデータ)とNTT DATA Asia Pacific Pte.Ltd.(代表取締役社長:深谷 良治、本社:シンガポール、以下 NTT DATA APAC)は、このたび、今後発展が見込まれるアジア太平洋(APAC)地域においてさらなる技術開発を進めるため、シンガポールに研究開発拠点、NTT DATA Innovation Laboratories Singaporeを設置し、インドネシアにスマートコミュニティーに関する研究開発拠点NTT DATA Innovation Laboratories Bandungを設置します。NTTデータ...
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オージス総研、ビッグデータの予測分析を支援するソフト「IBM SPSS」を提供
オージス総研、ビッグデータの予測分析を支援するソフトウェア群「IBM SPSS」の提供開始 〜データ分析コンサルティングと組み合わせ、効率の良いデータ利活用を提案〜 株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:平山輝)は、ビッグデータの予測分析を簡単に行えるソフトウェア群「IBM(R)SPSS」の提供を開始しました。従来から提供してきたデータ分析コンサルティングと「IBM SPSS」を組み合わせて、効率の良いデータ利活用を企業に提案いたします。 「IBM SPSS」のデータマイニングワークベンチ「IBM SPSS Modeler」は、パレット上にアイコンを配置するだけで分析できるわかりやすい操作、データ加工およびモデル...
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SCSK、マシンデータ分析ツール「Splunk」スターターパックを販売開始
ビッグデータ時代の分析プラットフォームとして オペレーション・インテリジェンス・スターターパックを販売開始 SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役会長兼CEO:中井戸 信英、以下SCSK)は、マシンデータ分析ツール「Splunk(R)(スプランク)」に定期的に自動で大量データを取り込む機能やその管理用の画面を付加し、大容量のログ分析が可能であるスターターパックとして月割りでのお支払いが可能な形態で、2014年3月27日より販売開始します。 1.背景 近年、ITシステムは複雑化していく一方、安定的な運用、障害時の迅速な対応はより強く求められてきています。また、企業内で保管されているビッグデータ...
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オージス総研、マーケティングプロセスを自動化するソフト「Marketo」を提供開始
オージス総研、マーケティングオートメーションソフトウェア「Marketo」の提供開始 〜データ分析コンサルティングと組み合わせ、デジタルマーケテイングのレベルアップを支援〜 株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:平山輝)は、マーケティングプロセスの自動化(以下、マーケティングオートメーション)ソフトウェアである「Marketo」の提供を開始しました。現在、高い評価を頂いているデータ分析コンサルティングと「Marketo」を組み合わせて、デジタルマーケティングのレベルアップを目指す企業をご支援いたします。 マーケティングオートメーションは、複雑化する企業のマーケティングチャネルを活用...
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データ・アプリケーション、データハンドリングをノンプログラミングで実現するツールを販売
DAL、新製品データ ハンドリング プラットフォーム「RACCOON」を発売 データ変換プログラムをドラック&ドロップによるマッピングだけでノンプログラム化 ビッグデータ活用、帳票システムのデータ変換、EDIと基幹システム連携などで威力を発揮 株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長 橋本 慶太、略称:DAL、JASDAQ:3848)は、データ ハンドリング プラットフォーム「RACCOON(ラクーン)」を、2014年3月26日より販売開始します。 「RACCOON」は、従来、手組み開発が殆どだった異なるシステム間のデータ連携、データ移行、システムマイグレーションに必要なデータ変換やフォーマッ...
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ソフトバンク・テクノロジー、「McAfee SIEM運用サービス」を提供開始
ソフトバンク・テクノロジー、「McAfee SIEM運用サービス」を提供開始 〜高セキュリティルームを活用し、標的型攻撃への即時対応と高度なデータ分析を実現〜 ソフトバンク・テクノロジー株式会社(代表取締役 CEO:阿多 親市、本社:東京都新宿区、以下SBT)は、マカフィー株式会社(代表取締役社長:ジャン・クロード・ブロイド、本社:東京都渋谷区)のセキュリティイベント管理製品「McAfee SIEM」の運用サービスを提供開始しますのでお知らせします。 ※SIEM……Security Information and Event Managementの略。本来独立した情報である様々なセキュリティログを統合し、個々の情報を関連付けて状況を明らかにする(=相関分析)こ...
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NEC、地方公共団体向け「GPRIME公共インフラマネジメントソリューション」を販売開始
NEC、「GPRIME公共インフラマネジメントソリューション」を販売開始 〜先行的に群馬県で採用〜 NECは、地方公共団体向けに、道路や橋梁などの公共インフラの設計・施工から点検・補修までのライフサイクル全体の管理に加え、災害時の情報共有も可能な「GPRIME公共インフラマネジメントソリューション」を、本日から販売開始します。 先行的に、群馬県が、本ソリューションを採用しました(注)。 本ソリューションは、公共事業に関する各業務の情報を一元的に管理し、有効活用するための仕組み「CALS/EC」をベースにしています。(1)公共インフラの長期に亘るライフサイクルを管理し、点検履歴や危険箇所などの情報を横断的...
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セゾン情報システムズ、HULFTデータ連携の管理・運用ミドルウェアを販売開始
トランザクション処理を最大13倍高速化 HULFTデータ連携の管理・運用ミドルウェア「HULFT−HUB Ver.3.3.0」販売開始 〜システムの高速化と開発時の作業効率向上により、ストレスのないHULFT運用が可能〜 株式会社セゾン情報システムズ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:宮野隆、以下「セゾン情報システムズ」)は、ファイル転送ツール「HULFT(ハルフト)」によるデータ連携を効率化し、運用の自動化を実現するミドルウェア「HULFT−HUB Ver.3.3.0」を、3月5日より販売開始致します。 HULFT−HUBは、世界40ヵ国7,600社、158,000本の導入実績を誇り、企業内、企業間のデータ連携のデファクトスタン...
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日立、新たな情報サービス創出でデンマークにビッグデータラボを設立
デンマークにビッグデータラボを設立 持続的な社会やより快適な社会の実現に向けた新サービスを創出 株式会社日立製作所(執行役社長 : 中西 宏明/以下、日立)は、ビッグデータを活用し、持続的な社会やより快適な社会の実現に向けた新たな情報サービスを創出するため、2014年9月末までに、デンマーク王国(以下、デンマーク)に「デンマークビッグデータラボ」を設立します。 デンマークは、カーボンニュートラル国家の実現をめざし、「環境・エネルギー」「トランスポート」などの分野で、高い目標を掲げた取り組みを進めているほか、「ヘルスケア」分野では、2013年から最先端医療施設を建設する「スーパーホスピタル構想」を...
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CTC、米Cloudera社と販売代理店契約を締結しビッグデータソリューションを販売
CTC、米国Cloudera社と販売代理店契約を締結 Hadoopを活用したビッグデータソリューション「Cloudera Enterprise」を販売開始 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:菊地 哲、本社:東京都千代田区、略称:CTC)は、企業向けに最適化された商用のHadoop(※1)製品とそのサポートを提供するNo.1ベンダーであるCloudera,Inc.(本社:米国カリフォルニア州パロアルト、以下:Cloudera)と販売代理店契約を締結し、Hadoopを活用したビッグデータソリューション「Cloudera Enterprise」の販売を本日より開始します。Cloudera Enterpriseを活用し、お客様のビッグデータ活用を支援するための製品・サービスのラインナップを拡充します。 ...
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ソフトバンク・テクノロジー、Google クラウドプラットフォーム サービスパートナー契約を締結
SBT、Google クラウドプラットフォーム サービスパートナー契約を締結 〜データサイエンス+クラウドで企業のビッグデータ活用を加速!〜 ソフトバンク・テクノロジー株式会社(代表取締役社長CEO:阿多 親市、本社:東京都新宿区、以下SBT)は、Google社が提供する「Google クラウドプラットフォーム」の企業への導入を支援するサービスパートナーとなる、「Google Cloud Platform Service Partner Program」契約を締結しましたのでお知らせします。 ■「Google クラウドプラットフォーム」の概要 「Google クラウドプラットフォーム」は、Google社が提供する、IaaSやクラウドストレージなどを含むクラウドサービスです。 「Google App Eng...
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NEC、安全な車両管理を実現する「くるみえ」の新サービスを発売
NEC、安全、安心、効率的な車両管理を実現する ドライブレコーダーを活用した「くるみえ」新サービスを発売〜ビッグデータを活用した安全運転指導で事故を未然に防止〜 NECは、従来販売しているドライブレコーダーで取得した事故・危険運転映像、車両運行データを集計・解析するクラウドサービス「くるみえ」において、3G通信モジュールを内蔵したドライブレコーダーを新たにラインアップし、リアルタイムに見える化された各種情報取得が可能になる新サービスを本日より販売開始します。 新サービスは、ドライブレコーダーで集計された大量な運行データを3G通信経由でNECのクラウド基盤において解析し、車両管理者へのヒ...
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東芝ITサービス、米社と高速ミッドレンジストレージ製品群のサポートサービスで契約締結
東芝ITサービスは、米「ニンブルストレージ社」と保守委託契約を締結、 同社が提供するミッドレンジストレージのサポートサービスを日本国内で独占的に開始いたします。 「東芝ITサービス株式会社」(本社:東京都港区芝浦4−9−25、取締役社長:清野 和司、以下東芝ITサービス)は、フラッシュメモリ(SSD)とハードディスク(HDD)を組み合わせた低価格のハイブリッド型ストレージ製品を提供する米「ニンブルストレージ社」(本社:米国カリフォルニア州)と、日本国内におけるニンブルストレージ社の保守担当会社として、保守委託契約を締結、本年3月1日よりニンブルストレージ社が日本国内へ提供するハイブリッド型...
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IDC Japan、国内ITサービス市場の2018年までの予測を発表
国内ITサービス市場予測を発表 ・2013年の国内ITサービス市場は、2年連続でプラス成長を達成したとみられる。前年比成長率は1.7%、市場規模は5兆75億円に ・2014年以降も成長が期待されるものの、そのペースは極めて緩やか。2013年〜2018年の年間平均成長率は1.3%にとどまる ・事業部門やマーケティング部門へのサービス提供、ビジネスサービスの提供など「脱ITサービス化」を行うことが、ITサービス市場での成長につながる IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内ITサービス市...
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米IBM、開発者向けにPower Systemsサーバーのクラウドを無償提供
開発者向けにPower Systemsサーバーのクラウドを無償提供 〜ビッグデータ・アプリケーション開発を加速し、イノベーションを実現する オープン・プラットフォームを提供する新しい開発向けクラウド〜 [米国ネバダ州ラスベガス 2014年2月11日(現地時間)発] IBM(本社:米国ニューヨーク州アーモンク、会長、社長兼CEO:バージニア・M・ロメッティ、NYSE:IBM)は本日(現地時間)、ソフトウェア開発者がアプリケーションの開発、移植、テストを行うにあたり「IBM(R)Power Systems」を無償(*)で利用できるアプリケーション開発向けクラウド、「IBM Power Development Platform」を発表しました。ビッグデータやモバイル、ソーシ...
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ウイングアークとNEC、ビッグデータ活用基盤を大規模ユーザー向けに提供
NECとウイングアークがビッグデータ活用基盤を提供 〜BI・データ活用ソリューション「Dr.Sum EA」と 高性能スケールアップサーバー製品を連携し、大規模ユーザー向けに販売〜 ウイングアーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内野弘幸)と日本電気株式会社(本社:東京都港区、執行役員社長 遠藤信博、以下NEC)は、100億件規模のデータを分析するビッグデータ活用基盤として、BI・データ活用ソリューション「Dr.Sum EA」と高性能サーバー「Express5800/A1080a」、高可用性ストレージ「iStorageMシリーズ」を組み合わせ、本日より販売開始します。 スケーラブルHAサーバー「Express5800/A1080a」...
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住友精密など、「Jubatus」を活用しセンサーデーター機械学習検証システムを構築
ビッグデータのリアルタイム分析基盤「Jubatus」を活用し、 センサデータ機械学習検証システムを構築 −ビニールハウスのデータ異常検知の自動化を実現− 住友精密工業株式会社(本社:兵庫県尼崎市、社長:三木伸一、以下、住友精密)は、クラウドコンピューティング専門の事業企画・開発会社である株式会社ブリスコラ(本社:東京都港区、代表取締役社長:下川部知洋、以下、ブリスコラ)とともに、ビッグデータのリアルタイム分析基盤「Jubatus」を活用したセンサデータ機械学習検証システムを構築しました。 構築にあたっては、「Jubatus」の開発元であり、検索・データ解析技術の先端的企業の株式会社Preferred Infrastructure(本...
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大日本印刷、価値観とビッグデータを組み合わせたマーケティング支援サービスを開始
生活者の真の姿を捉える「カスタマーフォーカスマーケティング」で生活者の価値観と企業のビッグデータを組み合わせたマーケティング支援サービスを開始 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、生活者の真の姿を捉えて企業のマーケティング活動を支援する「カスタマーフォーカスマーケティング」に取り組んでいます。今回、DNPが構築した価値観データベースと、企業の顧客情報などのビッグデータを組み合わせて、生活者個々の価値観である「生活者DNA」と、自社の商品がどんな価値観を持つ生活者に購入されているかを把握し、商品の持つ価値観とした「商品DNA」を判別する...
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NICT、8K非圧縮映像“さっぽろ雪まつり”の超高速伝送実験に成功
世界初、8K非圧縮映像“さっぽろ雪まつり”の超高速伝送実験に成功 【ポイント】 ・世界初の8K非圧縮映像の長距離伝送に成功。4K圧縮映像の多地点間伝送も実証 ・100Gbps回線上に複数の異なる回線品質の仮想回線を同時に構築することで実現 ・4月からJGN−X上で8K非圧縮映像やビッグデータなどの大容量データを用いる実証実験が可能に 独立行政法人 情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:坂内 正夫)は、JGN−X上にて新世代ネットワークの実現に向けた研究開発を進めています。このたび、現在開催されている“さっぽろ雪まつり”の8K/4K映像の非圧縮IP伝送を、産学との連携によるNICT主催の実証実験において...
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日本ラッド、クラウドサービス「SaaSes」を法人向け低価格高信頼性クラウドサービスへ刷新
クラウドサービス「SaaSes」リニューアルのお知らせ 日本ラッド株式会社(以下日本ラッド、JASDAQ 上場、本社:東京都港区、代表取締役会長:大塚隆一)は、2014年4月1日より、クラウドサービス「SaaSes(サースィズ)」( http://www.saases.jp )を、法人向け低価格高信頼性クラウドサービス「SaaSesクラウド」へとリニューアルいたします。 高性能低価格のクラウドサービス「SaaSes」は、2009年より、事業ユースから個人ユースまで多くのお客様にご利用いただいてまいりましたが、今後の事業展開におけるクラウドサービスのあり方を検討してまいりました結果、クラウドサービスをシステムインテグレーション(SI)事業にお...
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ISID、ビッグデータ解析による知的保全ソリューションで米ベンチャーと資本提携
ISID、ビッグデータ解析による知的保全ソリューションで米ベンチャーと資本提携 〜製品・設備の故障を高精度に予測、予知保全分野の最新テクノロジーを国内製造業に提供〜 株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井 節生、以下ISID)は、製品や生産設備の故障発生を予測し、稼動停止による経済的損失を未然に防止する予知保全(※1)分野において、先進的ノウハウを持つ米国のベンチャー企業プレディクトロニクス社(Predictronics Corp.以下プレディクトロニクス)と資本・業務提携し、同社発行済み株式の15%を取得いたしました。 プレディクトロニクスは、現在様々な企業が取り組む予知保...
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日本オラクル、データ統合製品の最新版「Oracle GoldenGate 12c」など提供開始
日本オラクル、データ統合製品の最新版「Oracle GoldenGate 12c」および「Oracle Data Integrator 12c」を提供開始 〜プライベート・クラウド環境でのデータ連携、ビッグデータ分析、リアルタイムのデータ同期に対応するシンプルかつ高性能なデータ統合ソリューション〜 ・日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、執行役社長 最高経営責任者:デレク・エイチ・ウイリアムズ)は、データ統合製品の最新版「Oracle GoldenGate 12c」および「Oracle Data Integrator 12c」の国内提供を本日より開始すると発表しました。 これらは、システム間のリアルタイムでのデータ連携や、高速なデータ変換により企業の情報活用を支援する、オラクルの包括的なデータ...
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ぷらっとホーム、フィジビリティスタディとIEEE1888トレーニングのセットを発売
IEEE1888を学びながらM2Mやビックデータ収集システムを実現! フィジビリティスタディとIEEE1888トレーニングがセットになった 「M2M導入検証キット」を298万円で発売。 2014年1月29日、ぷらっとホーム株式会社(証券コード:東証6836、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木友康、以下ぷらっとホーム)は、IEEE1888のトレーニングを受けながらM2Mやビッグデータ収集システムの検証が短期間で実現できる「M2M導入検証キット」を発売開始いたしました。 ビックデータへの注目の高まりに伴い、電気設備や空調設備など、様々な機器からも情報収集を行うためのM2M(Machine to Machine:機器間通...
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日本オラクル、奈良先端大が統合情報処理環境のシステム基盤にオラクル製品を導入
奈良先端科学技術大学院大学 統合情報処理環境のシステム基盤にオラクル製品の導入を決定 〜国内の教育機関で初めて「Oracle Big Data Appliance」を採択、大量の非構造化データの分散処理を行う高性能なHadoop基盤を構築〜 ・日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、執行役社長 最高経営責任者:デレク・エイチ・ウイリアムズ、以下:日本オラクル)は本日、国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学(奈良県生駒市高山町、学長:小笠原 直毅、以下:奈良先端大)が運営する統合情報処理環境のシステム基盤における国際調達入札の結果、オラクルのビッグデータ専用エンジニアド・システム「Oracle Big Data Appliance」をはじめ、最新の...
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フリービット、唐津市と「高齢者向け安心見守り・健康相談システム」の実証実験を開始
フリービット、総務省委託「ICT街づくり推進事業」として、唐津市と共同で、 地域ブランドスマホサービス・M2M/ビッグデータ技術・独自健康チェックアルゴリズムを活用した 「高齢者向け安心見守り・健康相談システム」の実証実験を1月27日より正式開始 〜中期経営計画「SiLK VISION 2016」で掲げる「生活革命」領域での来年度の事業化に向け、 高齢者向け住宅において急拡大する「生活相談」「安否確認」ニーズを満たす 高齢者向けサービスの実証実験を実施〜 フリービット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石田宏樹、以下「フリービット」)と佐賀県唐津市は、2013年6月に合意したコンパクトス...
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暗号化したまま検索が可能な秘匿検索技術を開発 16,000文字の検索を1秒で実現しゲノム研究など機密データの検索に応用可能 株式会社富士通研究所(注1)は、暗号化された文字列データを暗号化したまま検索することができる秘匿検索技術を開発しました。事前の検索キーワードの登録が不要で、暗号化された文字列データから任意の文字列を検索することが可能です。 今回、機密データを秘匿しながら演算できる準同型暗号(注2)をベースに、すべての文字列データに対して、暗号化された検索キーワードが一致するかどうかを高速に一括判定する方式を、新たに開発しました。これにより、16,000文字の検索が1...
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IDC Japan、国内産業分野別 企業規模別 IT支出動向と予測を発表
国内産業分野別 企業規模別 IT支出動向および予測を発表 ・大企業(従業員1,000人以上)の2013年IT支出は回復傾向にあり、前年比成長率1.2% ・SMB(中堅中小企業/999人以下)の2013年IT支出は、まだ多くの企業で業績の改善が遅れているため、前年比成長率0.2%にとどまる ・大企業とSMBで企業規模間の格差が生じている。ITベンダーは、企業規模別に置かれている環境の違いを十分に考慮した提案活動をしていくべき IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内IT市場産業分野別 企業規模...
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クリックテック・ジャパンとTDCソフト、「QlikView」の国内販売代理店契約を締結
クリックテック・ジャパンとTDCソフトウェアエンジニアリングが 「QlikView」(クリックビュー)の国内販売代理店契約を締結 クリックテック・ジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役社長:村上 智 以下、クリックテック・ジャパン)と、TDCソフトウェアエンジニアリング株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:谷上 俊二、以下、TDCソフト)はこの度、ユーザー主導型BIプラットフォーム「QlikView」の国内販売代理店契約を締結したことを発表します。TDCソフトは、今後5年間で50社以上への導入を目指します。 「QlikView」は、特許取得済みの連想技術を用いてインメモリによる高速処理を実現するユーザー主導型情報分析プ...
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NTTデータ経営研究所、「"データ"に基づく経営とワークスタイル」調査結果を発表
ワークスタイル変革シリーズ "データ"に基づく経営とワークスタイル 約1/4の企業がデータサイエンティストの確保・育成に積極的 「社会人として、一定レベルのデータ分析ができるスキルが必須となってくる」と考える人は約4割 株式会社NTTデータ経営研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:豊田 充)は、NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社が提供する「NTTコム リサーチ(旧gooリサーチ)」登録モニターを対象に、このたび「ワークスタイルの新潮流に関するアンケート」を実施しました。 近年、企業では「ビッグデータ」や「データサイエンティスト」といった言葉で代表され...
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矢野経済研究所、ビッグデータアナリティクス市場に関する調査結果を発表
ビッグデータアナリティクス市場に関する調査結果 2013 〜ビッグデータアナリティクス市場は2020年には3,422億円に〜 【調査要綱】 矢野経済研究所では、次の調査要綱にて国内ビッグデータアナリティクス市場の調査を実施した。 1.調査期間:2013年9月〜11月 2.調査対象:国内ITベンダーおよびユーザー企業等 3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e−mailによるヒアリング、ならびに郵送アンケート調査、文献調査併用 <ビッグデータアナリティクス市場とは> 本調査におけるビッグデータアナリティクス市場とは、ビッグデータ市場のうち、BI(ビジネスインテリジェンス)、...
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IDC Japan、2014年の国内IT市場の主要10項目を発表
〜第3のプラットフォーム―市場支配への挑戦、そして生き残りへの戦略〜 2014年 国内IT市場の主要10項目を発表 1.国内ICT市場は第3のプラットフォームが牽引する成長領域とそれ以外の縮小領域が鮮明となる 2.事業成長を求めて、第3のプラットフォーム内で高付加価値化へのシフトが起きる 3.モビリティ市場でサービスアカウントの拡大と業種特化型ソリューションが成長機会になる 4.多様なクラウドの融合が進み、ベンダー間の競合状況は新しい局面を迎える 5.ビッグデータのユーザーの裾野が広がる反面、ベンダーの専門性や投資対効果に対するユーザー評価が厳しさを増す 6.Software−Defined Infras...
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TIS、アサヒ飲料向けにスマートデバイスでARなどを活用する自販機営業支援システムを構築
TIS、アサヒ飲料のARとGPSを活用した飲料業界初のスマートデバイスの営業支援システムを構築 〜「フィールド業務支援サービス on SkyWare」で視覚的に営業情報を映し出し、 効率的な顧客訪問を実現〜 ITホールディングスグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:桑野 徹、以下、TIS)は、アサヒ飲料株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:本山 和夫、以下 アサヒ飲料)の自販機設置の営業活動で効率的な顧客訪問を実現することを目的にした、飲料業界初のスマートデバイスで利用する新しい営業支援システムを構築したことを発表します。 アサヒ飲料の新営業支援システム構築には、TISの...
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SAPジャパン、ビッグデータから不正を検知する新ソフトを提供開始
SAPジャパン、ビッグデータから不正を検知する新製品 「SAP(R) Fraud Management」を提供開始 企業内の全取引データを瞬時に処理するとともに、調査の過程や結果を記録し、不正リスクを低減 SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎 富太郎、以下SAPジャパン)は、ビッグデータから不正リスクを検知する新ソフトウェア「SAP(R) Fraud Management(エスエーピー・フラウド・マネジメント)」を、本日より提供開始します。SAP Fraud Managementは、SAP HANA(R)上で動作し、ERPをはじめとする大量の業務取引データの中から、設定されたポリシーに基づき不正の恐れのある取引を自動かつ瞬時に発見し、不正リスク...
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凸版印刷、買い物に役立つ情報をスマートフォンに集約できる 流通向けCRMツール「お買い物アプリ」の提供を開始 〜ID(顧客)ベースで会員証・クーポン・チラシ・キャンペーンなどのサービスを スマートフォンアプリに集約、ASPサービスにより低価格で運用可能〜 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、買い物に役立つ情報がスマートフォンに集約できる流通向けCRMツール「お買い物アプリ」の提供を、2013年12月より本格的に開始します。 「お買い物アプリ」は、ID(顧客)ベースで会員証・クーポン・チラシ・キャンペーンなどのサービスをスマートフォンアプリに集約...
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オーリック・システムズ、リアルタイムWebアクセス解析ソフトの最新版などを販売
Webアクセス解析ソフト「RTmetrics」最新版と ビーコン方式の解析を強化する新製品「Beacon Collector」を販売開始 業界で唯一パケットキャプチャー、ビーコン、ログ方式に対応した 「RTmetrics」で、すべてのサイトが容易に解析可能 オーリック・システムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO 幾留 浩一郎、以下 オーリック)は、リアルタイムWebアクセス解析ソフト「RTmetrics(アールティーメトリックス)」の最新版「RTmetrics V 9.1.0」を、本日11月29日より販売開始します。 また、「RTmetrics」でのビーコン方式の解析を容易にする新製品「RTmetrics Beacon Collector」を同時に販売開始します。 「RTmetrics」は、クラ...
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日立システムズ、グローバルに対応可能な「NETFORWARD M2Mサービス」を提供開始
グローバル対応のM2Mサービスを提供開始 マルチキャリアで世界200を超える国と地域のM2M用ネットワークサービスをワンストップ提供 株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:高橋 直也(※)、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、スマートグリッド(次世代送電網)など高度化したスマートシティ(*1)の制御、プラントや設備機器の遠隔監視、テレメーター(遠隔測定システム)やテレマティクス(車載情報システム)など、さまざまな用途においてグローバルに対応可能な「NETFORWARD(ネットフォワード)M2M(*2)サービス」を本日から提供開始します。 *1 スマートシティ:IT を駆使して...
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ISID、街や地域の活性化を促すO2Oプラットフォーム・パッケージを提供開始
ISID、街と人をつなぐO2Oプラットフォーム・パッケージ 「+fooop! connect」を提供開始 〜商業施設や地域開発事業のO2Oマーケティングに必要な機能をコンパクトに実現〜 株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井 節生、以下ISID)は、各種商業施設や地域開発事業等を対象に、来街者とのコミュニケーション形成を支援し、街や地域の活性化を促すO2O(※)プラットフォーム・パッケージ「+fooop! connect(プラ フープ コネクト:愛称はフープ コネクト)」の提供を2013年11月19日より開始します。 ■開発経緯■ ISIDは、ソーシャルシティ・プラットフォーム「+fooop!」のブランド名...
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日本SGI、統計数理研究所のデータ同化スーパーコンピューターシステムを受注
日本SGI、統計数理研究所のデータ同化スーパーコンピュータシステムを受注 ビッグデータを活用したデータ中心科学研究のための計算基盤として、シングルシステムとして世界最大の64TBの共有メモリを搭載した「SGI UV 2000」が導入決定 日本SGI株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石本龍太郎)は、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所(所長:樋口知之、所在地:東京都立川市)が新たに構築する「データ同化スーパーコンピュータシステム」を受注しました。 本システムは、SGIの大規模共有メモリ型サーバ「SGI UV 2000」を中核とした製品群で構築され、ビッグデータを活用...
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NEC、パーソナルデータの高度な匿名化を高速に実現するプライバシー保護技術を開発
NEC、パーソナルデータの高度な匿名化を高速に実現するプライバシー保護技術を開発 〜ビッグデータのより安全・安心な利活用に貢献〜 NECは、個人に関する情報(以下、パーソナルデータ)のプライバシー保護をより高度かつ高速に行う技術を開発しました。 現在、機密性の高いパーソナルデータを企業内で共有したり、第三者へ提供する際は、個人を特定する情報を削除し、匿名化されています。パーソナルデータは取扱いに慎重を要する機微な値を含むことから、個人を特定する情報等を削除しても他の情報との照合によって個人が特定される可能性があるため、安全管理の徹底が求められています。一方、パーソナルデータを活用...
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トヨタ、「SMART MOBILITY CITY 2013」に「TOYOTA i−ROAD」などを出展
トヨタ自動車、第43回東京モーターショーの 「SMART MOBILITY CITY 2013」に出展 −「クルマと社会がつながる近未来と移動の楽しさ」をテーマに先進技術と車両を展示− トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、11月20日(水)から12月1日(日)までの12日間(*1)、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される第43回東京モーターショー2013において、主催者テーマ事業「SMART MOBILITY CITY 2013、〜KURUMA NETWORKING・・・くらしに、社会に、つながるクルマたち〜」に出展する。 今回の出展では、「クルマと社会がつながる近未来と移動の楽しさ」をテーマに、モビリティが暮らしや社会につながる...
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NEC、セーフティー事業のグローバル展開に向けた新体系「Safer Cities」を確立
NEC、セーフティ事業のグローバル展開に向けた新体系「Safer Cities」を確立 〜7つの領域で世界共通ソリューションを販売開始〜 NECは当社の競争力ある技術・製品・サービス等を組み合わせ、セーフティ事業をグローバル展開するための新体系「Safer Cities(セーファー シティーズ)」を確立し、7つの事業領域において世界共通ソリューションの販売を開始しました。 NECは、本年4月に発表した「2015中期経営計画」において、人が豊かに生きるための安全・安心・効率・公平な社会の実現に向け、ICTを活用した高度な社会インフラを提供する「社会ソリューション事業」に注力し、社会の様々な課題解決への貢献を目指しており...
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富士通、ディスクストレージシステム「ETERNUS DX series」の新モデル4機種など販売開始
ディスクストレージシステム「ETERNUS DX series」新モデルを販売開始 ビッグデータ時代の様々な課題を解決し、お客様のビジネスイノベーションを支えるストレージ基盤を提供 当社は、ビッグデータ時代におけるお客様のビジネスイノベーションを支えるディスクストレージシステム「FUJITSU Storage ETERNUS DX series」の新モデルおよびストレージ基盤ソフトウェア「FUJITSU Storage ETERNUS SF 16」を本日より、世界各国で販売開始します。 新モデル「ETERNUS DX100 S3/DX200 S3/DX500 S3/DX600 S3」の4機種は、高性能プロセッサの採用などにより、従来機比最大で約5倍という世界最高クラスのランダムアクセス...
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NEC、スケールアウト型データベースソフトのセキュリティーを強化
NEC、スケールアウト型データベース「InfoFrame Relational Store」のセキュリティを強化 〜IBMのInfoSphere Guardiumとの連携機能をリリース〜 NECは、データの増加に応じた柔軟な拡張性と高信頼性を両立したスケールアウト型データベースソフトウェア「InfoFrame Relational Store(インフォフレーム リレーショナル ストア)」(以下 IRS)のセキュリティ強化として、IBMの「InfoSphere Guardium」(以下 Guardium)との連携機能を提供します。この機能により、IRSは不正アクセスの監視と監査証跡(注1)の取得、保持が可能となり、RDB製品と同等のセキュリティレベル、監査対応を実現できます。 IRSは、データ量の増大に対してKVS(キーバリュー...
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IDC Japan、国内ITサービス市場の2017年までの予測を発表
国内ITサービス市場予測を発表 ・国内ITサービス市場は、2012年に続き2013年も低率ながら成長する見込み。ITアウトソーシングが再び最大の成長セグメントに ・金融業で投資の回復がみられるほか、製造業も堅調に推移。通信事業者は支出成長が鈍化傾向 ・中長期的には第3のプラットフォームに関連した支出も増加するものの、全体的にみると1%台の低成長が継続。国内ITサービス市場は構造的な低成長市場へ IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、情報システムの構築、導入、運用などを含む、国内ITサー...
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ウイングアーク、BIツールと日立の高速データアクセス基盤を連携させる専用アダプターを販売
情報活用ダッシュボード「MotionBoard」と日立の高速データアクセス基盤 「Hitachi Advanced Data Binder プラットフォーム」を連携させる 「MotionBoard Adapter for Hitachi Advanced Data Binder」を販売開始 1stホールディングスグループのウイングアーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内野弘幸)は、膨大な情報をダイナミックに可視化するBIツール「MotionBoard」と、株式会社日立製作所(以下、日立)が10月30日(水)から販売開始する、ビッグデータの利活用を実現する高速データアクセス基盤「Hitachi Advanced Data Binder プラットフォーム」の新モデル(*1)とを連携させる専用アダプター「MotionBoard Adapter for Hit...
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NTTデータなど3社、Twitterの情報受発信と購買行動の関係性で共同研究開始
生活者のTwitterによる情報受発信と購買行動の関係性を捉えるための 共同研究を開始 〜Twitterのツイートデータと購買行動のデータをシングルソース化して分析〜 株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 純晃、以下:インテージ)と株式会社ドコモ・インサイトマーケティング(本社:東京都港区、代表取締役社長:村上 清幸、以下:ドコモ・インサイトマーケティング)、株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岩本 敏男、以下:NTTデータ)は、生活者のTwitterによる情報受発信と製品・サービスの購買行動の関係性を捉えるための共同研究を開始します。 三社は、生活者の購買行動...
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堀場製作所と日本ユニシス、車両運行管理とテレマティクス分野で協業開始
堀場製作所、日本ユニシス 車両運行管理、テレマティクス分野での協業を開始 〜 マーケット拡大で相互協力、ビッグデータを利用した新サービスの共同検討に着手 〜 株式会社堀場製作所(本社:京都市南区、社長:堀場 厚、以下 堀場製作所)と日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:黒川 茂、以下 日本ユニシス)は、車両運行管理、テレマティクス分野におけるビッグデータの活用に向けた共同のシステム運用を、11月から開始します。 通信型ドライブレコーダー市場でトップシェアを占める堀場製作所とテレマティクス分野において、クラウドサービスを提供している実績とノウハウを持つ日本ユニシスは、日本ユニ...
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富士通エフサス、技術系人材「エフサス サービスマネージャー」の育成開始
お客様の継続的な成長に向け、課題を分析し最適な企画・提案、構築、運用を実践 「エフサス サービスマネージャー」の育成強化について 〜最高クラスの技術系人材として、当社が推進する「トータルサービス」提供の中心的役割を担う〜 当社は、このほど、お客様の継続的な成長に向け、課題を分析し最適なソリューションの企画・提案、構築、運用を実践する最高クラスの技術系人材として、「エフサス サービスマネージャー」の育成を開始いたします。今年度中に100名、2015年度末までに200名まで拡充する予定です。 昨今の様々な環境変化の中で、企業が着実に業績を伸ばすためには、ICTの戦略的活用がますます...
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日本IBM、Excelなどと連携を強化した「IBM Cognos TM1 V10.2」を発表
ビジネスの現場でさらに計画・分析を活用できるCognos TM1最新版 日本IBM(社長:マーティン・イェッター)は、企業のさまざまな部門におけるビジネスの計画、分析、予測、およびレポートのための統合プラットフォームを提供するソフトウェアの最新版「IBM(R) Cognos TM1 V10.2」を発表します。最新版ではマイクロソフトの表計算ソフトウェア「Microsoft Excel」との連携機能の強化、Apple iPadからのアクセスの実現、パフォーマンスの向上などを実現しています。ライセンス使用料金は830万円(税抜、最小構成)からで、本日よりIBMおよびIBMパートナー経由で販売および提供を開始します。 事業のグローバル化、またモバイ...
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CTC、IT機器のログ(動作記録)活用に特化したログ解析ソリューションを提供開始
CTC、ログ解析のビッグデータソリューションを提供開始 大量のIT機器のログを活用し、システムの安定運用に貢献 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:菊地 哲、本社:東京都千代田区、略称:CTC)は、本日から、各IT機器のログ(動作記録)の活用に特化した、ログ解析ソリューションの提供を開始します。コンサルティングからシステムの構築、運用支援までをトータルで提供し、日々増加し続けるログの管理や分析業務を軽減します。ISPやクラウドサービス事業者等、様々なネットワーク機器を保有する企業や、仮想化技術を使用して大量のサーバからWebサービスを提供している企業を中心に営業展開し、3年間で...
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NEC、ビッグデータ分析を高速化する分散処理技術を開発 〜Hadoopを用いた機械学習処理を10倍以上高速化〜 NECは、ビッグデータの分析を高速化する分散処理技術を開発しました。本技術により、これまで長時間かかっていたレコメンド(注1)・価格予測・需要予測などを行うビッグデータの機械学習(注2)処理をHadoop(注3)で実行する際、従来の10倍以上高速化でき、分析結果の迅速な活用に貢献します。 現在、ビッグデータの分析は、Hadoopを主とした分散処理基盤を用いることが一般的です。しかしHadoopでは、データから規則性やパターンなどを抽出する機械学習等の複雑な処理を高速に実行することは困難でした。 データ...
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日本IBM、メインフレームのビッグデータ活用を効率化するソフトを出荷開始
メインフレームのビッグデータ活用をさらに効率化するソフトウェア 日本IBM(社長:マーティン・イェッター)は、IBMのメインフレーム「IBM(R)System z」シリーズのビッグデータ基盤ソフトウェアの最新版となる、リレーショナル・データベース「IBM DB2 11 for z/OS」、および階層型データベース「IBM Information Management System(IMS)13 Transaction and Database Servers」を発表します。これらは、大量のデータ処理における高速化とハードウェア資源利用の削減を実現する機能の強化や、オープン系システムとの親和性の拡張などにより、メインフレームの開発・運用の作業やシステムコストのさらなる最適化を支援するソフトウェア...
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ジャストシステム、誰でも簡単に本格的なデータ分析ができるオールインワンBIツールを発売
簡単、きれい、わかりやすい「誰でも分析」を実現する オールインワンのBIツール「Actionista!」(アクショニスタ)を、10月25日(金)より新発売 株式会社ジャストシステムは、誰でも簡単に本格的なデータ分析が行え、可視化した課題とその要因についてメンバー間で認識を共有し、課題解決に向けたアクションを促す、オールインワンBIツール「Actionista!」(アクショニスタ)( http://www.justsystems.com/jp/products/actionista/ )を、10月25日(金)より、新発売します。価格は、基本モデルの「Basic Edition」の場合で、500万円(税別)です。 刻々と変化するビジネス環境への対応には、データに基づいた的確な現状把握とアクシ...
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NTTデータ、中国科学院ソフトウエア研究所とノイズフィルタリング技術の共同研究を開始
NTTデータと中国科学院ソフトウエア研究所が共同研究を開始 〜TwitterおよびSina Weiboを対象としたノイズフィルタリング技術の共同研究〜 株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岩本 敏男、以下NTTデータ)と中国科学院ソフトウエア研究所(注1)(Institute of Software,Chinese Academy of Sciences、本社:Beijing、China、所長:Prof.LI Mingshu、以下ISCAS)は、世界的に主流なSNS(Social Network Service)であるTwitterおよびSina Weiboを対象としたノイズフィルタリング技術の共同研究を、2013年10月より開始します。 両者は、このSNSを対象とした共同研究を進めることで、日本および中国におけるSNSビジネス展開を促進...
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日本IBM、企業の信用審査から契約書作成まで行うモバイルアプリを提供開始
IBMパートナー向けモバイル・アプリケーションの提供を開始 〜信用審査の依頼から契約書作成までの業務を可能にして、提案活動の生産性向上を支援〜 日本IBM(社長:マーティン・イェッター)は、IBMパートナーがお客様のITライフサイクルに適したIT製品のリース・ファイナンシングのご提案とそれに付随する契約業務を迅速に提供できるよう、企業の信用審査から契約書作成までをパソコン上で行う従来のWebアプリケーション「フレンズII」に加え、モバイル環境において、同様の機能を提供できるモバイル・アプリケーション「フレンズ II モバイル・アプリケーション」を発表します。新アプリケーションは、無償で、本日よりモバ...
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日立、システム基盤向けに処理性能強化した統合サービスプラットフォームなど販売開始
ビッグデータやクラウドのシステム基盤向けに処理性能を強化した 「BladeSymphony」および「HA8000シリーズ」の新製品を販売開始 運用管理工数の削減を実現するサーバ管理ソフトウェア「Hitachi Compute Systems Manager」を標準添付 ※製品画像は添付の関連資料を参照 株式会社日立製作所(執行役社長:中西 宏明/以下、日立)は、統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」およびPCサーバである日立アドバンストサーバ「HA8000シリーズ」において、大量データ(ビッグデータ)やクラウド(クラウドコンピューティング)のシステム基盤向けに、処理性能を従来モデル比で約1.3倍(*1)に強化した新製品などを、9月2...
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日本テラデータ、DWH製品の最新版「Teradataデータベース 14.10」を販売
日本テラデータ、DWH製品の最新版「Teradataデータベース 14.10」を発表 −インメモリ技術の搭載で分析パフォーマンスが大幅に向上するとともに、TeradataデータベースとHadoopとのシームレスな連携で一体的なデータ活用を実現− 日本テラデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉川幸彦)は、Teradataデータベースの最新版「Teradataデータベース14.10」を本日より販売、出荷開始します。 Teradataデータベース14.10では、分析パフォーマンスを大幅に向上させるインメモリ技術とHadoopとの透過的でシームレスなデータアクセスを実現する機能などを新たに搭載しました。また、プログラムの実行部分の多くをデ...
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アビームコンサルティング、ビジネス・インテリジェンス事業を強化
ビジネス・インテリジェンス事業を強化 〜次世代分析ツールを活用した企業変革を包括的に支援〜 アビームコンサルティング株式会社(代表取締役社長 岩澤 俊典、東京都千代田区、以下 アビームコンサルティング)は、データ活用により企業活動の革新を支援し、収益の拡大と成長に貢献するBusiness Intelligence(以下BI)サービス「ABeam BI」を強化します。 ABeam BIは、この度、分析・解析に関わるBIソリューションの開発および先端技術の検証を行う拠点として「ABeam BIソリューションセンター」を本社内へ開設するとともに、SAS社、SAP社など分析ツールの世界的なリーディング企業との戦略的提携関係に加えて、次世代型多次元...
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NECやNTTコムなど、広域SDN実現を目指す研究開発プロジェクトを開始
−世界初の広域SDN(Software−Defined Networking)実現を目指す研究開発プロジェクト『O3(オースリー)プロジェクト』の開始について− 〜広域ネットワークの構築時間を約1/10に短縮可能に〜 日本電気株式会社(代表取締役 執行役員社長:遠藤信博)、日本電信電話株式会社(代表取締役社長:鵜浦 博夫)、NTTコミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長:有馬 彰)、富士通株式会社(代表取締役社長:山本 正已)、株式会社日立製作所(代表執行役 執行役社長:中西 宏明)は、総務省の委託研究「ネットワーク仮想化技術の研究開発」に基づき、5社共同による研究開発プロジェクト「Open Innovation over Network Platform...
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日立コンサルなど、オープンデータ政策推進の調査研究を経産省から受託
日立コンサルティングがオープンデータの推進に関する調査研究を経済産業省から受託 株式会社日立コンサルティング(代表取締役社長:芦邉 洋司/以下、日立コンサルティング)は、政府など行政機関が保有する統計情報といった公共データを、民間ビジネスなどで積極的に利活用できるようにする「オープンデータ」政策を推進するため、その公開方法や推進のための施策などを検討する調査研究「平成25年度電子経済産業省構築事業(オープンデータの推進に関する調査研究)」(以下、本プロジェクト)を、経済産業省からこのたび受託しました。 日立コンサルティングは、ビッグデータ利活用における既に多くの実績やノウ...
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IDC Japan、国内ITサービス市場ベンダー競合分析結果を発表
<国内ITサービス市場ベンダー競合分析を発表> ・2013年3月期は、プロジェクトベースやITアウトソーシングが貢献し、国内主要ITサービスベンダー13社のうち10社がプラス成長と、業績回復傾向が鮮明に ・産業分野別では、6分野の内5分野でプラス成長のベンダー数がマイナス成長を上回る ・低成長化する市場で、ベンダーは目前の案件の受注/デリバリー効率化と、長期的ビジョンに基づく新たなビジネスの拡大の両立に取り組んでいる IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内ITサービス市場における...
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日本IBM、データセンター向け高密度サーバー「IBM NeXtScale System」を発表
データセンター向け高密度サーバー「IBM NeXtScale System」を発表 シンプルな設計で自由度を高め、1Uあたり3倍のコア数を実現 日本IBM(社長:マーティン・イェッター)は、x86サーバー「IBM(R) System x」シリーズの新たなラインアップとして、データセンターにおける電力、温度、重量などの課題を解決し、自由な構成でビジネスニーズに対応する高密度サーバー「IBM NeXtScale(ネクストスケール) System」を発表します。データセンターやクラウド・サービスなどの大規模なコンピューティング環境や、金融、製造、エネルギー、医療、学術などの高いコンピューティング能力を必要とする分野に適した製品です。本製品の最小構成...
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セコム、ビッグデータ解析を活用した「リアルタイム災害情報サービス」を提供開始
日本初、セコム独自のビッグデータ解析を活用した次世代防災サービス 「リアルタイム災害情報サービス」を提供開始 あらゆる災害に対応する「セコムあんしん情報センター」を設置 セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:前田修司)は、9月から「リアルタイム災害情報サービス」を提供します。また、この災害情報を24時間365日体制でサービスを開始するために、9月に災害情報を収集・分析し配信する「セコムあんしん情報センター」を設置します。 わが国では、東日本大震災をはじめ数十年に一度と言われるような大地震、津波、台風、集中豪雨、洪水、土砂崩れ・地すべり、噴火、竜巻、豪雪、大気汚染などの大...
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NEC、スケールアウト型データベースのクラウド対応機能を強化しAWS用ライセンス提供
NEC、スケールアウト型データベース「InfoFrame Relational Store」のクラウド対応機能を強化 〜アマゾン ウェブ サービス用ライセンスの提供を開始〜 <製品に関する情報> http://jpn.nec.com/infoframe/relationalstore/ NECは、データの総量(蓄積量)や処理量の増加に応じた柔軟な拡張性と高信頼性を両立したスケールアウト型データベースソフトウェア「InfoFrame Relational Store(インフォフレーム リレーショナル ストア)」のクラウド対応強化を行い、アマゾン ウェブ サービス(以下 AWS)用の新たなライセンス提供を開始します。日本国内向けは9月末、海外向け(注1)は10月末からの提供を予定しています。 ライセンス区分:...
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NTTデータと日本オラクル、Twitterデータの分析・活用分野で協業
参考資料:NTTデータと日本オラクルがTwitterデータの分析・活用分野で協業 株式会社NTTデータ(以下NTTデータ)と日本オラクル株式会社(以下日本オラクル)は、NTTデータの「Twitterデータ提供サービス」と日本オラクルのビッグデータ分析ソフトウエア「Oracle Endeca Information Discovery」(以下Endeca)を組み合わせた商品開発・サービスに関して協業することで合意しました。 EndecaとTwitterデータ提供サービスをシームレスに連携することで、社内データとソーシャルデータをよりスムーズに組み合わせたビッグデータ分析が可能となります。今後両社の製品・サービスおよびノウハウを組み合わせて、Endeca上でTwitterデータ分析・活用のため...
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社会インフラ系SE会社を再編・統合 ソリューションビジネスの体制を強化 富士通グループではこのほど、金融、公共、通信、エネルギー、メディアといった社会インフラシステムを担うお客様を支えるSE会社を再編・統合し、新たなSE体制を発足させることを決定しました。 2013年10月1日に、株式会社富士通アドバンストソリューションズと株式会社富士通ミッションクリティカルシステムズが合併し、社会インフラシステムの基盤構築から業種アプリケーション開発までワンストップで担うSE体制を構築します。 今回の再編・統合により、合併新会社では社会インフラシステムに関する技術・ノウハウを集約することでソリュ...
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IDC Japan、2017年までの国内プライベートクラウド市場予測を発表
国内プライベートクラウド市場予測を発表 ・2013年の国内プライベートクラウド市場規模は、前年比43.9%増の4,627億円の見込み ・2012年〜2017年の年間平均成長率は34.5%、2017年の市場規模は2012年比4.4倍の1兆4,129億円と予測 ・プライベートクラウドの導入形態は多様化が加速 IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内プライベートクラウド市場予測を発表しました。これによると2013年の国内プライベートクラウド市場は、前年比43.9%増の4,62...
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バッファロー、「テラステーション7000シリーズ」から48TBモデルなど発売
ビッグデータ時代のバックアップストレージに最適。 Intel Xeon E3プロセッサーを搭載しハイパフォーマンスを実現した 2Uラック・12ベイの高信頼大容量NASの48TBモデルを発売 メルコホールディングス(東・名 6676)グループの中核企業 株式会社バッファロー(本社:名古屋市、代表取締役社長:斉木 邦明、以下バッファロー)は、インターネットデータセンター(IDC)及び基幹業務システムで利用されているサーバーのバックアップストレージとしての用途を想定した、エンタープライズ向けハイエンドNAS「テラステーション7000シリーズ」に新たに大容量48TBモデル及び36TBモデルをラインナップします。 ラ...
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日本IBM、「IBM Flex System」を強化するハードウェア・コンポーネントなど発表
Smarter Computing実現に向けPureSystems製品群のラインナップ強化 IBM i向けのITインフラ最適化の支援や集約率を2倍にしたノードなどを発表 日本IBM(社長:マーティン・イェッター)は、クラウド、ビッグデータ/アナリティクス、ソーシャル、モバイル等のトレンドに対応する次世代インフラのビジョン「Smarter Computing」の実現に向け、「IBM(R) PureSystems」製品群の「IBM Flex System」(※1)を強化するハードウェア・コンポーネントおよびソフトウェアを発表します。「IBM Flex System」は、仮想化を前提に設計されたオープンなブレード型システム基盤で、今回の発表にはIBM iユーザーの選択肢を広げるPOWER7+搭載コンピュート・ノー...
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日本IBM、Linux専用サーバーの最上位モデル「PowerLinux 7R4」を発表
Linux専用サーバーの最上位モデル「PowerLinux 7R4」 企業内クラウド・システムやビッグデータの分析に適したLinux専用サーバー 日本IBM(社長:マーティン・イェッター)は本日、企業内クラウド環境でより高いサービス・レベルが求められる複数の業務アプリケーションの統合や、ビッグデータの分析に対応するデータ集約型アプリケーションのニーズに応えるLinux専用サーバー「PowerLinux 7R4」を発表します。当製品は、IBM(R) Watsonのハードウェア基盤と同じテクノロジーがベースとなっており、POWER7+プロセッサー(3.5GHzまたは4GHz)を最大で32コア搭載可能な、高性能かつ信頼の高いサーバーです。「PowerLinuxファミリー」...
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フリービット、今後急成長領域のRTB経由のディスプレイ広告領域において、 膨大なクラウドコンピューティングパワーとビッグデータ解析技術を活用し、 リアルタイムにユーザー属性を判別して適切な広告を表示する 広告統合管理システムをフルスピードと共同開発、第1弾をリリース。 〜中期経営計画「SiLK VISION 2016」に従い、子会社フルスピードとのテクノロジー分野における連携を一層強化〜 フリービット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石田宏樹、以下「フリービット」)は、中期経営計画「SiLK VISION 2016」に従い、RTB(Real Time Bidding、以下、「RTB」)(※1)経由のディスプレイ広告領域にお...
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慶大、都市部における大地震と企業の存続・生産性に関する研究結果を発表
震災と企業の存続・生産性に関する研究成果 〜阪神・淡路大震災のデータを分析し、 企業がどう大災害に耐え生き残っていくかを経済学的に検証〜 慶應義塾大学経済学部の大久保敏弘准教授の研究チームは、経済産業省・経済産業研究所(RIETI)における研究プロジェクトにおいて、都市部における大地震が、企業・事業所や産業集積へどのような影響・被害を与えたかを検証し、その研究結果を公表しました。 阪神・淡路大震災に関して、政府の企業統計、自然科学(工学)や防災のデータと知見、地理情報システム、経済学の分析手法といったものを融合させ、震災後の企業の存続確率や雇用や生産性へのダメージを、具体的かつ詳細...
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富士通、UNIXサーバー「SPARC M10」がJavaアプリで超高速レスポンス性能を実証
UNIXサーバ「SPARC M10」がJavaアプリケーションで世界最高性能を達成 ビッグデータ時代に最適な超高速レスポンス性能を実証 当社のUNIXサーバ「SPARC M10(スパーク エムテン)」の最上位モデル「SPARC M10−4S」は、Javaアプリケーションのベンチマークテストである「SPECjbb2013(SPEC Java Business Benchmark 2013)」で、世界最高性能記録(2013年7月23日現在)となる毎秒16万8127回の処理を達成しました。(注1)。 「SPECjbb2013」は大量データのリアルタイム処理において重要なレスポンス性能の測定が可能であり、今回の測定結果は「SPARC M10」がビッグデータ時代に必要とされる圧倒的なレス...
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MDIT、データ分析クラウドサービス「AnalyticMart on Demand」を提供開始
スモールスタートで段階的に拡張できるデータウェアハウス・サービス データ分析クラウドサービス「AnalyticMart on Demand(アナリティクマート オン デマンド)」提供開始のお知らせ 三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社(取締役社長 白井 健治)は、DWH/BI用途製品として豊富な実績を持つ「データ分析フレームワークAnalyticMart(アナリティクマート)」の分析データベースを用いたデータ分析クラウドサービス「AnalyticMart on Demand」を8月26日より販売開始いたします。本サービスは、初期導入費を抑えスモールスタートが可能なクラウド型のデータウェアハウス・サービスです。売上データやインターネットの接...
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ウイングアーク、BI・データ活用ソリューション「Dr.Sum EA」の最新版など出荷
BI・データ活用ソリューション「Dr.Sum EA Ver.4.0 SP1」を出荷開始 〜Windows Server 2012、Windows 8に対応〜 1stホールディングスグループのウイングアーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内野弘幸)は、BI・データ活用ソリューション「Dr.Sum EA」の最新版で、グループ管理機能やセキュリティを強化したほか、最新の環境に対応した「Dr.Sum EA Ver.4.0 SP1」を、7月12日(金)より出荷します。また、データ更新ツール「Dr.Sum EA DataLoader Ver.4.0 SP1」を同日出荷します。 「Dr.Sum EA」は、ビッグデータ活用やクラウド連携も可能なBI・データ活用ソリューションです。さまざまな...
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テラモーターズ、スマートフォンとつながる機能搭載の電動バイクを発表
日本No.1 の電動バイク・電動三輪 テラモーターズ 世界初、スマホとつながる電動バイクを発表 ※参考画像(1)は添付の関連資料を参照 電動バイクの開発・製造・販売を行うテラモーターズ株式会社( WEB : http://www.terra-motors.com/jp/ 、本社:東京都渋谷区、代表取締役:徳重 徹、以下テラモーターズ)は7 月10 日、スマートフォンとつながる機能を搭載した電動バイク「A4000i」「A4000」を発表致しました。 これまでスマートフォンが搭載できる電動バイクは、欧米メーカーのコンセプトモデルとしては存在したものの、実製品として量産を開始するのは世界で初めてとなります。スマートフォンとの連携により、今まで「走る・止まる・...
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IDC Japan、国内M2Mサービス市場ビジネス動向分析結果を発表
国内M2Mサービス市場 ビジネス動向分析結果を発表 ・国内M2M市場は急速に拡大。2012年度における事業者のM2M関連収益は、前年度比で10〜20%成長 ・M2M事業者はパートナー拡大、グローバル拡大、業種/業種間連携拡大、コンシューマー拡大、の4方向を基軸にビジネスを拡大 ・M2M市場が今後さらに拡大していくためには、エコシステムの構築、法規制緩和に向けたアクション、水平分業の推進がキーポイント IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内M2M(Machine−to−Machine)サービス市場のビジネス...
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日本情報通信、「NI+Cクラウドサービス」がパイオニアのカーナビ通信サービス基盤に採用
NI+Cクラウドサービス、パイオニアのカーナビゲーション通信サービス基盤に採用 〜日本初の「IBM PureApplication System」を活用したクラウドセンター〜 日本情報通信株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:野村 雅行、以下 NI+C)は、パイオニア株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役 兼 社長執行役員:小谷 進、以下 パイオニア)のカーエレクトロニクス事業におけるカーナビゲーション通信サービスの運営に必要となるシステム基盤について、NI+Cクラウドサービスが採用されたことを発表いたします。また、今回採用されたNI+Cクラウドサービスのクラウド基盤では、日本で初めてIBMの垂直統合型システム「I...
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東芝ITサービス、DDN社の高性能ストレージ製品群のサポートサービスを開始
東芝ITサービスは、「DataDirect Networks社」と保守業務委託契約を締結し、 同社が提供するSFA製品ファミリーの委託サポートを開始いたします。 「東芝ITサービス株式会社」(本社:東京都港区芝浦4−9−25、取締役社長:清野 和司、以下東芝ITサービス)は、クラウド環境・ビッグデータ処理におけるストレージベンダである「DataDirect Networks社」(本社:米国カリフォルニア州)、日本法人「株式会社データダイレクト・ネットワークス・ジャパン」(東京都千代田区四番町6−2、代表取締役社長:ロベルト・トリンドル、以下DDN社)と、日本国内におけるDDN社の認定サポート会社として、保守業務委託契約を締結、本年7月1日よ...
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フリービット、佐賀県唐津市とコンパクトスマートシティサービスの実証事業で合意
唐津市とフリービット、 コンパクトスマートシティサービスにおける実証事業で合意 〜第一弾、総務省の「ICT街づくり推進事業」に係る委託先候補として、地域MVNOと光ファイバーを利用したセンサーとクラウド、ビッグデータ解析技術による高齢者向け安心見守り・デジタルトリアージシステムサービスと、市民向け低価格スマートフォンサービス事業を受託決定。 「SiLK VISION 2016」生活革命、モバイル革命に向けた具体的な取り組みを開始〜 フリービット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石田宏樹、以下「フリービット」)と佐賀県唐津市は、コンパクトスマートシティサービスにおける実証事業に合意いたし...
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キヤノンITS、簡単に予測計算が可能なクラウド型需要予測サービスを提供開始
クラウド型需要予測サービス「iFOREMAST」を 7月1日より提供開始 キヤノンMJ ITグループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:浅田 和則、以下キヤノンITS)は、クラウド型需要予測サービス「iFOREMAST」の提供を2013年7月1日より開始します。 〔iFOREMASTのコンセプトイメージ〕 ※添付の関連資料「イメージ画像1」を参照 近年、企業内システムが持つさまざまなデータの活用への要望が高まってきています。 iFOREMASTは、キヤノンITSがもつ需要予測SIコアFOREMAST/DPのエンジン機能を使用して、クラウドサービスとして提供する新しい需要予測サービスです。FOREMAST/DPに搭載している...
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富士通、大量データをリアルタイムに情報利活用できる管理ソフトを販売開始
現場で発生する大量データをリアルタイムに情報利活用できる 「Interstage Terracotta BigMemory Max V4.0」販売開始 当社は、現場で発生する大量データをリアルタイムに情報利活用できる、インメモリデータ管理ソフトウェア「FUJITSU Software Interstage Terracotta BigMemory Max V4.0(フジツウ ソフトウェア インターステージ テラコッタ ビッグメモリ マックス)」を本日より販売開始します。 本製品により、センサー情報などの大量データのリアルタイム分析、キャンペーンや繁忙期など一時的に大量アクセスが発生するWebサイトのパフォーマンス向上、全国店舗での商品購入の行動分析・商品リコメンドなど、テラバイトク...
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日立、低価格で小規模拠点向け「日立WANアクセラレータ オフィスモデル」を発売
ネットワーク高速化装置「日立WANアクセラレータ」のラインアップを強化し、 国内外の小規模拠点向けに「オフィスモデル」を新たに追加 あわせて、国内外のデータセンター向けに「リモートバックアップモデル」の新タイプを販売開始 ※製品画像は、添付の関連資料を参照 株式会社日立製作所(執行役社長:中西 宏明/以下、日立)は、このたび、企業の複数拠点間のデータ通信速度を大幅に向上するネットワーク高速化装置「日立WANアクセラレータ」のラインアップに、従来モデルよりも低価格で、企業の支社/支店、開発拠点といった比較的小規模なオフィスや拠点などへの適用を想定した新モデル「日立WANアクセラレータ オ...
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日立、セールスフォース・ドットコムと連携しクラウド事業を強化
セールスフォース・ドットコムとの連携によるクラウド事業の強化について 共同で、営業支援や顧客管理、フロントオフィスのソーシャル化を実現する新たなクラウドソリューションの開発・検証を推進 株式会社日立製作所(執行役社長:中西 宏明/以下、日立)は、企業における情報共有の促進に向けて、グローバルでCRM(*1)や企業向けソーシャルサービスのリーディングカンパニーである株式会社セールスフォース・ドットコムと共同で、営業支援や顧客管理、フロントオフィスのソーシャル化を実現するソリューションの開発・検証を推進し、クラウド事業の強化を図ります。 *1:CRM:Customer Relationship Management. 近年...
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日本IBM、処理特性に応じ最適な資源配置を自動化する新コンピューティング・モデルなど発表
処理特性に応じ最適な資源配置を自動化する 新コンピューティング・モデル「Software Defined Environment」と新製品の発表 ビッグデータとクラウドの強化に向け、製品ラインアップを強化 日本IBM(社長:マーティン・イェッター、NYSE:IBM)は、変化し続けるアプリケーション処理の特性に応じて瞬時にかつ自動で最適なシステム資源を配置することで、ビジネスニーズに即応し、継続的なビジネス変革を実現するための新コンピューティング・モデル「Software Defined Environment(SDE)」と、新製品および機能強化を発表します。主な内容は、既存環境に変更を加えることなくネットワーク全体の管理を仮想化、自動化し、運用負荷やコストを低...
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デル、徳洲会の電子カルテデータをリアルタイムでバックアップする環境を構築
徳洲会が診療情報基盤構築し、医療ビッグデータ活用へ 〜デルのソリューションで電子カルテデータをリアルタイムでバックアップ〜 デル株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:郡 信一郎、以下、デル)は、日本最大規模の医療グループである一般社団法人 徳洲会(所在地:東京都千代田区、以下、徳洲会)が、デルのソリューションを採用して、2013年3月に電子カルテデータをリアルタイムでバックアップする環境を構築した事例を発表しました。 徳洲会は全国に66病院を含む280以上の医療施設を運営し、救命救急医療をはじめ、予防医療・慢性医療から先進医療を展開しています。情報システムの側面...
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NTTデータ、Twitter認定製品プログラムでデータ再販パートナーとして認定
Twitterデータ提供サービスがTwitter認定製品プログラムより 国内唯一のデータ再販パートナーとして公式認定 株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)は、2013年5月31日よりTwitter Japan株式会社が新たに日本市場向けに開始したTwitter認定製品プログラムにおいて、データ再販パートナーとして認定されました。データ再販パートナーの認定は、NTTデータが日本国内で唯一となります。 NTTデータは、今後もソーシャルメディア関連ツールやサービスの提供事業者、ユーザー企業のソーシャルメディア、ビッグデータの活用を積極的に支援していきます。 【背景】 2012年8月より、米Twitter社はグローバル規模で、ツイートデータを...
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日本マイクロソフト、支援プログラム「公共イノベーションプログラム」を提供開始
日本マイクロソフト、ICTによる行政・医療サービス改革支援を強化 「公共イノベーション推進室」を新設し「公共イノベーションプログラム」を開始 日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区)は、2013年5月24日に政府の高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT総合戦略本部)が発表した『世界最先端IT国家創造』宣言(案)を受けて、政府のICT戦略を支援する日本マイクロソフトのパブリックセクター向け事業強化の第一弾として、2013年6月3日(月)より、社内に「公共イノベーション推進室」を新設し、支援プログラム「公共イノベーションプログラム」の提供を開始します。 ■「公共イノベーション推...
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メタデータ、ビッグデータ・テキスト解析のAPIサーバー群をオンプレミス出荷開始
メタデータ、感情解析APIなど、ビッグデータ・テキスト解析APIサーバ群をオンプレミス出荷開始 〜ビッグデータのテキスト解析を手元で高精度・低コストで! メタデータ株式会社(所在地:東京都文京区 代表取締役社長:野村直之)は、29日、感情解析APIをはじめ、ビッグデータ・テキスト解析のAPIサーバ群をオンプレミス出荷開始いたします。サーバ買い取りで大量の平常需要をまかない、繁忙期にはSaaS併用で大幅コスト節減が可能となります。これらAPI群には、クチコミのトーンが肯定的(ポジ)か否定的(ネガ)かの度合いを−3.00〜+3.00の値で判定(以下"ネガポジ判定")する高精度ネガポジAPIや、"喜び−悲しみ&...
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日立と博報堂、「ビッグデータで取り扱う生活者情報に関する意識調査」を実施
日立と博報堂、「ビッグデータで取り扱う生活者情報に関する意識調査」を実施 両社協働プロジェクトであるマーケット・インテリジェンス・ラボによる第1回調査 株式会社日立製作所(執行役社長:中西 宏明/以下、日立)と株式会社博報堂(代表取締役社長:戸田 裕一/以下、博報堂)は、両社のビッグデータ利活用協働プロジェクトであるマーケット・インテリジェンス・ラボの活動として、商品の購入履歴やGPSによる位置情報のように、特定の個人を必ずしも識別しないものの個人の生活にかかわるさまざまな情報(生活者情報(*))をビッグデータとして扱われることに対する生活者の声をまとめるための調査「ビッグデー...
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オージス総研とシスコ、ソフトウェアによるSDNの実用化に向け共同研究開始
オージス総研とシスコ、ソフトウェアによるネットワーク制御(SDN)の実用化に向けた共同研究を開始 株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:平山 輝、以下、オージス総研)とシスコシステムズ合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長:平井 康文、以下シスコ)は本日、ソフトウェアによるネットワーク制御を可能にする技術、ソフトウェア デファインドネットワーク(Software Defined Networking以下SDN)の実用化に向けた共同研究を、大阪「うめきた・ナレッジキャピタル」を拠点として、共同で実施していくことを発表しました。 本取り組みでは、シスコの提唱する「Cisco Open Networking Environment(Ci...
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富士通と電通、ビッグデータを活用したマーケティング領域の事業で協業
富士通と電通、ビッグデータを活用したマーケティング領域の事業で協業 クラウドサービスの活用により、企業のマーケティング活動を革新 当社は、株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直、以下 電通)と、ビッグデータを活用したマーケティング領域の事業で協業していくことについて合意しました。 当社は、国内ICTトップ企業として、他社に先駆けてクラウド型ビッグデータサービスを提供し実績を積み重ねてきました。ビッグデータを収集・蓄積し、データ分析や将来予測を行う基盤をクラウドで提供するサービス「FUJITSU Cloud PaaSデータ活用基盤サービス」や、ビッグデータを分析しデータ活用モデルを作ることで、サー...
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NTTデータ先端技術、「Oracle Engineered Systemsラボ」を増強
NTTデータ先端技術、「Oracle Engineered Systemsラボ」を増強 〜最新版「Oracle Exadata X3 Database In−Memory Machine」と 「Oracle Exalogic Elastic Cloud」を追加導入〜 NTTデータ先端技術株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三宅 功、以下、NTTデータ先端技術)は、お客さま向けのPoC(導入前の実機検証)をはじめ、クラウドコンピューティング、ビッグデータに対応した新規ソリューション開発のための施設「Oracle Engineered Systemsラボ」に、新たに最新版「Oracle Exadata X3 Database In−Memory Machine」および「Oracle Exalogic Elastic Cloud」を追加導入しました。 <概要> 昨今のビッグデータに代表されるように、企業の扱うデ...
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京セラ丸善システムインテグレーション、 大学向けビッグデータ分析サービスを販売開始 〜学内データだけでなく、電子教科書の学習ログ、学生の心理状態も分析〜 京セラ丸善システムインテグレーション株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長 辻上 友祥(※)、以下KMSI)は、大学向けビッグデータ分析サービスの販売を2013年5月13日から販売開始します。 ※社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 大学では少子化の影響による受験者数の減少により、大学間の学生獲得競争が激化しています。また、大学進学率が5割を超え大学全入時代とも言われており、入学する学生の価値観・能力は多様化しています。...
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イノテック、インテル第3世代CPU搭載の超小型CPUボード「IX−5050」を発表
第3世代インテル(R) Core(TM) プロセッサー・ファミリー搭載 組み込み向け超小型CPU ボード「IX−5050」を発表 イノテック株式会社(本社:神奈川県横浜市港北区、社長:小野敏彦)は、第3世代 インテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリーを搭載した超小型サイズのCPU ボード「IX−5050」を開発し、5月7日に発表しました。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 「IX−5050」は第3世代 インテル(R) Core(TM) i7/i5/i3 プロセッサーおよびインテル(R) Celeron(R) プロセッサーを搭載可能なワイドレンジ12V(+9.0〜+19.2V)単一電源で動作する超小型の組み込み向けCPUボードです。USB3.0/2....
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DTS、日立と共同開発したBI用アプライアンス製品を販売開始
DTSが迅速かつ容易にビッグデータの戦略的な分析、活用を可能にする アプライアンス製品「DaTa SuperExpress」を日立と共同開発し販売開始 操作性に優れたビジネスインテリジェンスツールと 超高速大容量のデータウェアハウスを連携して提供 株式会社DTS(代表取締役社長:西田 公一/以下、DTS)は、このたび、株式会社日立製作所(執行役社長:中西 宏明/以下、日立)の協力のもと、ビッグデータの戦略的な分析、活用を可能にするBI(*1)用アプライアンス製品「DaTa SuperExpress」を開発し、6月3日から本格的に発売開始します。本製品は、優れた操作性で業務データの容易な分析を可能にするBIツール「BI NavigationStudio」と、日...
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オリックスとNECなど、蓄電池レンタルによる家庭向けエネルギーサービスを開始
国内初、蓄電池レンタルによる家庭向けエネルギーサービスを開始 〜4月26日より先行受付開始、6月1日から順次サービスを提供〜 オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮、以下「オリックス」)と日本電気株式会社(本社:東京都港区、社長:遠藤 信博、以下「NEC」)および株式会社エプコ(本社:東京都足立区、CEO:岩崎 辰之、以下「エプコ」)が共同で設立したONEエネルギー株式会社(本社:東京都港区、社長:小島 一雄、以下「ONEエネルギー」)は、4月26日より、蓄電池レンタルとスマートハウス向けアプリケーションを組み合わせた家庭向けエネルギーサービス(以下「本サービス」)を展開し、...
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アイネット、米社や見果てぬ夢社と提携し「Dream Office」のサービスを開始
アイネット、米国HyperOffice社および見果てぬ夢社と提携 「Dream Office(R)」のサービス開始へ 株式会社アイネット(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:梶本 繁昌、以下 アイネット)は、ビッグデータ時代、ビジネス・プラットフォームとして各国で販売が進む、米国HyperOffice社の製品を株式会社見果てぬ夢(本社:東京都品川区、代表取締役社長:下山 二郎、以下見果てぬ夢)と「Dream Office(R)」として開発し、クラウドサービスで提供します。 ビジネスでは、ドキュメントの共有、離れた場所のチーム間のスタッフの調整、パートナーやベンダーとの情報共有、外出先での情報へのアクセスなどが常に求められます。これらを、...
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日本IBM、蓄積された大容量の非構造化データを並列処理するソフトの新版など発売
BigSQL機能でビジネスへのHadoop活用をさらに加速する新製品 ビッグデータ・アーキテクチャーを強化し、非構造化/リアルタイムの大量データ活用をさらに支援 日本IBM(社長:マーティン・イェッター、NYSE:IBM)は、テキストや画像など蓄積された大容量の非構造化データを並列処理するソフトウェア製品の新版「IBM(R) InfoSphere BigInsights V2.1」、および、連続的に発生するデータをリアルタイム処理するストリーム・コンピューティング製品の新版「IBM InfoSphere Streams V3.1」を発表します。「IBM InfoSphere BigInsights V2.1」は、ビジネスでHadoopを活用したいお客様を支援するBigSQL機能を新たに実装し、また、両製品において、...
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ワークスAP、シンガポールに日系企業支援で域内統括拠点を開設
ワークス、シンガポールに域内統括拠点を新規開設 〜アジアビジネスのハブとして、日本企業の海外進出支援を強化〜 株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役最高経営責任者:牧野正幸、以下 ワークス)は、2013年4月23日、シンガポール事業所の開設を公式発表いたします。ワークスの国外事業所としては、中国・上海に次いで2つ目の拠点となります。 「Fusionopolis(*1)」に開設されたシンガポール新事業所は、開発拠点のみならず、営業、コンサルティング、サポートサービスなどの機能を拡大してまいります。 (*1)Fusionopolis:知的創造産業や国際研究開発事業の推進を目的に、情...
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IDC Japan、2013年〜2017年の国内製品別IT市場予測を発表
国内製品別IT市場予測を発表 ・2013年 国内IT市場規模は、13兆8,771億円、前年比成長率マイナス0.1% ・2013年 国内ハードウェア市場規模は、6兆3,442億円、前年比成長率マイナス3.1% ・2013年 国内ITサービス市場規模は、5兆309億円、前年比成長率1.9% ・2013年 国内パッケージソフトウェア市場規模は、2兆5,020億円、前年比成長率3.7% IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、2012年第4四半期(10〜12月)の実績、および最新の景気動向などに基づ...
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グローバルR&D体制の強化について 地域の特性を活かした研究開発を推進し、海外事業の拡大に貢献 株式会社日立製作所(執行役社長:中西 宏明/以下、日立)は、事業拡大に貢献するため、市場に密着したグローバル研究開発体制の構築を図る方針を決定しました。まず、優れた研究者の確保をめざし、グローバルに人財を求め、海外の研究人員を増やします。また、注力地域における事業拡大のため、ブラジルに新たな研究拠点を開設し、現地での研究開発を統括、推進するとともに、地域の特性を活かした研究開発を行い事業強化に貢献していくため、各研究拠点の中に設置する研究室の開設を進めます。 現在日立は、社会イノベ...
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NEC、大規模プラント向け故障予兆監視システムを開発 〜NECのビッグデータ解析技術を応用〜 <NECのビッグデータソリューションについて> http://jpn.nec.com/bigdata/ NECは、工場や発電所など大規模施設(プラント)における故障の予兆を分析し、故障に至る前に設備の不健全な状況が把握できる「大規模プラント故障予兆監視システム」を開発しました。 NECは、センサ情報などビッグデータの分析を行う独自技術として、専門知識や複雑な設定なしで「いつもと違う」挙動を自動発見できる、インバリアント分析技術(注1)を開発し、システムへの適用を進めてきました。 このたび開発したシステムは、プラントの設備に設置されて...
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野村総研、福岡県の健康サイトに「将来の生活習慣病の危険度チェック」プログラムを提供
福岡県の健康ポータルサイトに 「将来の生活習慣病の危険度チェック」プログラムを提供 〜生活習慣病発病の危険度を予測し、生活改善による危険度低下を示唆〜 株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋本 正、以下「NRI」)は、このほど、福岡県(小川 洋知事)からの受託により、同県が構築する「福岡県健康ポータルサイト」( http://www.kenko.pref.fukuoka.lg.jp )用に、アクセスした人が自身の健康データなどを入力することで、将来、生活習慣病にかかる危険度を示すプログラム「将来の生活習慣病の危険度チェック」(以下、「本プログラム」)を作成しました。 本プログラムは、これまで医療従事者...
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NEC、膨大なバックアップデータの高速格納を実現したバックアップストレージ2モデルを発売
NEC、バックアップストレージ「iStorage HSシリーズ(HYDRAstor(R))」の新製品を発売 〜バックアップサービスも業界最安値水準の月額9万円(7TB)から提供開始〜 ※製品画像は添付の関連資料を参照 <iStorageシリーズ製品情報発信ホームページ> http://www.istorage.jp NECは、バックアップストレージ「iStorage HSシリーズ(HYDRAstor(R))」において、書き込み処理性能を従来機比最大2倍(注1)、容量を最大5倍(注1)にし、膨大なバックアップデータの高速格納を実現した新製品2モデルを、本日から日本および米国で販売し、順次アジア、欧州へ展開していきます。 また、日本では、新製品を用いたバックアップサービスも...
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日本オラクル、アウトソーシングにBI製品「Oracle Business Intelligence 11g」を導入
株式会社アウトソーシング、 経営情報の一元管理と分析を行う情報活用基盤を稼働開始 〜 オラクルのビジネス・インテリジェンス製品を導入 モバイル端末にも対応し、経営情報の可視化と 迅速な意思決定を支援〜 ・日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 最高経営責任者:遠藤 隆雄、以下 日本オラクル)は、株式会社アウトソーシング(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役会長兼社長:土井 春彦、以下 アウトソーシング)がオラクルのビジネス・インテリジェンス(以下 BI)製品「Oracle Business Intelligence 11g」を活用して経営者向け情報活用基盤を構築し、このたび、稼働開始し...
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NEC、顧客への新たな価値創造の強化に向け4月1日付で組織再編を実施
NEC、顧客への新たな価値創造の強化に向け経営体制を強化 NECは、顧客への新たな価値創造を強化するため、マーケットを常に意識したスピード感のある組織構造への変革、グローバル競争力のある製品・サービスの創出などを目的とした組織再編を本年4月1日付で実施します。 今回の組織再編により、NECが有するIT、ネットワーク、社会インフラなどのアセットやノウハウを融合し、顧客の要求・期待を超える新たな価値創造を実現することで、グローバルな成長に向けた経営基盤の再構築を推進してまいります。 組織再編の概要は下記のとおりです。 1.マーケットを常に意識したスピード感のある組織構造への変革 (1)顧...
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NTT、従来技術を数十倍以上高速化できるグラフデータ分析処理技術を開発
世界最速のグラフデータ分析処理技術を開発 〜日本の人口規模のソーシャルグラフを3分で分析可能に〜 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鵜浦博夫、以下 NTT)は、ビッグデータ分析の新たな潮流であるグラフデータ分析処理(※1)において、従来技術を数十倍以上高速化する世界最高速の分析技術を開発しました。 本技術によりこれまで膨大な時間を必要とした日本の人口規模のソーシャルグラフ(※2)をわずか3分で分析可能となります。また、世界最大規模の10億ノードのグラフデータを1時間で分析する事も可能となります。これは友人関係を表すソーシャルグラフ・実世界における様々な...
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CTC、ビッグデータ活用を支援するサービス「CTC BD−Navi」を提供
ビッグデータ活用を支援するサービス「CTC BD−Navi」を提供開始 サービスを体系化し、ビッグデータビジネスを加速 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:菊地 哲、本社:東京都千代田区、略称:CTC)は、ビッグデータ活用を支援するサービスを、「CTC BD−Navi(ビッグデータ・ナビゲーション・サービス」として体系化し、新たに2つのサービスの提供を本日より開始します。 自社データの活用状況を把握したい、データ活用におけるロードマップを作成したいというお客様向けに「Analysis Quick Scan(情報活用アセスメントサービス)」を、また、特定の業務目的のためにデータ分析の効果検証をしたいお客様向...
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マクニカネットワークス、米社とテクノロジやインテリジェンスプロダクトの販売代理店契約を締結
マクニカネットワークス、「誰が何故、攻撃をしたか」に着目し、 標的型攻撃による被害を回避する対策を提供するCrowdStrike(クラウドストライク)社と テクノロジおよびインテリジェンスプロダクトの販売代理店契約の締結に合意 〜リアルタイムに標的型攻撃の“誰が”“何故”“何を”を識別するために ビッグデータ分析基盤と米国政府の要求にも応えるインテリジェンスを活用する〜 ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1−5−5、代表取締役社長:宮袋 正啓)は、この度、標的型攻撃から企業の持つ知的財産や国家機密...
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ソリトンシステムズ、統合ログ分析アプライアンス「NetAttest BigData」を販売開始
統合ログ分析アプライアンス「NetAttest BigData(TM)」をリリース 企業ITの状況把握・問題解決を支援 株式会社ソリトンシステムズ(本社:東京都新宿区、代表:鎌田信夫、以下ソリトン)は、統合ログ分析アプライアンス「NetAttest BigData(ネットアテスト ビッグデータ)」を開発、本日1月30日より販売を開始します。 ITシステムが多様化・複雑化するとともに、利用状況や通信データのログも高度化・拡大しており、そのログを、セキュリティやコンプライアンスなどに活用するログマネジメントが注目されています。PCのログマネジメントは浸透しつつありますが、ネットワーク機器のログマネジメントについては、導入前に検討が...
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住友電工情報システム、全文検索エンジン「QuickSolution Ver.8.2」を販売開始
全文検索エンジン「QuickSolution Ver.8.2」の販売を開始 〜新発想のプッシュ型情報共有機能 スマートパネルを搭載〜 住友電工情報システム株式会社は、全文検索エンジン「QuickSolution(クイックソリューション) Ver.8.2」を開発し、2月1日より販売を開始します。 企業内における情報量はますます増大し、重要な知識や情報は埋没して見つけにくくなっています。そのため、それらの情報を効率よく的確に検索し活用すべく、大容量対応の社内検索システムのニーズが高まっています。 今回、販売を開始する「QuickSolution Ver.8.2」では、プッシュ型情報共有機能であるスマートパネルが利用できるようになりました...
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日本ユニシス、日本テラデータとビッグデータ分析向けソリューションの販売代理店契約締結
日本ユニシス、日本テラデータと国内初の Teradata Asterソリューションの販売代理店契約を締結 〜 パートナーシップによるビッグデータ分析プラットフォーム製品の提供開始 〜 日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長 黒川 茂、以下 日本ユニシス)と日本テラデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 吉川 幸彦、以下 日本テラデータ)は、本日付でビッグデータ分析向けソリューション「Teradata Aster」の販売代理店契約を締結しました。 この契約締結に伴い、日本ユニシスは、Teradata Asterソリューションを構成する、ソフトウェア製品の「Asterデータベース(注1)」および関数群「Aster ...
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野村総研、「ビッグデータの利活用に関するアンケート調査」結果を発表
約6割の企業がビッグデータの活用を組織的な検討課題と認識 一方、推進体制の未整備が活用の進まない要因に 〜ビッグデータの利活用に関する企業アンケート結果〜 株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋本 正、以下「NRI」)は、2012年7月〜8月に、売上高200億円以上の企業における経営企画部門、及び情報システム部門それぞれの担当者を対象に、「ビッグデータの利活用に関するアンケート調査」を実施しました(回答は228社、242件)。 調査結果からは、企業におけるビッグデータの活用に対する潜在的なニーズが高く、具体的な取り組みを始めている企業や、今後の投資を予...
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日本HP、ビッグデータ向けストレージサーバー「HP ProLiant SL4500」を発表
Big Data向け新世代ストレージサーバー「HP ProLiant SL4500」発表 1Uあたり40TBを超える高密度・大容量サーバーが コスト効率の高い分散ストレージシステムを実現 日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:小出 伸一)は本日、ストレージ容量単価を追求したBig Data向けストレージサーバー新製品「HP ProLiant SL4500 サーバーシリーズ(以下、SL4500)を発表します。また、これにあわせて、分散ストレージシステムを実現する各種ソフトウェアベンダーとのアライアンスを強化し、日本企業における導入を促進します。 昨今、企業の取り扱う構造型/...
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日本HP、リアルタイム分析DBソフト「HP Vertica Analytics Platform 6.1」を発表
日本HP、リアルタイム分析DBソフトウェア「HP Vertica Analytics Platform」の販売を強化 −Hadoopとの連携を拡張した「HP Vertica Analytics Platform 6.1」も発表− 日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:小出 伸一)は本日、米国HP社の買収によって子会社となっていました米国Vertica社がHPのセールスオペレーションに統合されたことを発表します。あわせて、データウェアハウス(DWH)向けに特化したリアルタイム分析データベース(DB)ソフトウェア「HP Vertica Analytics Platform 6.1」(以下、HP Vertica)を発表します。日本HPでは、ソフトウェア事業部門にVertica事業...
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インターポールとNECがサイバーセキュリティ対策で提携 ※写真は添付の関連資料「添付資料」を参照 国際刑事警察機構(本部 フランス リヨン市 以下、インターポール)とNECは、グローバルなサイバーセキュリティ対策で提携しました。 本提携は、インターポールの国際的なネットワークとNECの最先端のサイバーセキュリティソリューションにより、複雑で高度化するサイバー犯罪などを調査・分析し、国際レベルでのセキュリティ強化を目指すものです。 インターポールは、国際的な犯罪を防止するため、1956年に世界各国の警察で結成された世界最大の国際組織で、190カ国が加盟しています。同機構は、2014...
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ウイングアーク、情報活用ダッシュボード「MotionBoard Ver.4.1」Linux版を出荷開始
情報活用ダッシュボード「MotionBoard Ver.4.1」のLinux版を出荷開始 〜Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Serverに対応し、コストを抑えた導入・運用が可能〜 1stホールディングスグループのウイングアーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内野弘幸、以下 ウイングアーク)は、ビッグデータに備えたBI(ビジネスインテリジェンス)の情報活用基盤として、ダッシュボードの表現力や開発生産性を向上させた、情報活用ダッシュボード「MotionBoard Ver.4.1」のLinux版を、12月13日(木)より出荷開始します。価格は、400万円〜(25ユーザー/税別)です。 対応するLinux OSは、Red Hat Enterprise Linux Server(以...
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NTT・NEC・富士通、400ギガビット級光伝送技術実用化に向けた共同研究開発に着手
世界最高水準の400ギガビット級光伝送技術実用化に向けた共同研究開発に着手 省電力と柔軟性を兼ね備える光ネットワークの実現へ 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鵜浦 博夫、以下、NTT)、日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:遠藤 信博、以下、NEC)、富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本 正已、以下、富士通)の3社は、世界最高水準の1チャネルあたり毎秒400ギガビット級のデジタルコヒーレント光伝送技術(注1)の実用化に向けた共同研究開発を開始いたしました。世界中の光ネットワークへの普及が進んでいる、毎秒100ギガビ...
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ウイングアーク、タブレットを活用した新帳票ソリューションを提供開始
タブレットを活用した帳票ソリューション 「Tablet Paper for RDE」を提供開始 〜タブレット&クラウドで現場での機動性と作業効率を向上〜 1stホールディングスグループのウイングアーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内野弘幸、以下ウイングアーク)は、帳票基盤ソリューション「SVF/RDE」による帳票資産を活かす、タブレットを活用した新しい帳票ソリューション「Tablet Paper for RDE」の提供を開始します。対応タブレットは、Android搭載端末です。 昨今、紙の印刷を削減するペーパーレス化が推進されているなかで、出力した印刷物への手書きの発生と保管の増加、加えて手書きを行った証票や印刷物の社内外...
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富士通、Hadoopとの連携を実現したCOBOL「NetCOBOL V10.5」を販売開始
世界初! Hadoopとの連携を実現したCOBOL「NetCOBOL V10.5」を販売開始 並列分散処理により、バッチ処理時間を従来の約18分の1に短縮 当社は、COBOLバッチアプリケーションをApache Hadoop(注1)で並列分散処理し、バッチ処理時間を大幅に短縮する機能を追加したCOBOL開発・運用ソフトウェア「NetCOBOL V10.5」を、本日より販売します。 本製品は、Hadoopとの連携を実現した世界初(注2)のCOBOL開発・運用ソフトウェアです。「NetCOBOL」で開発したバッチアプリケーションや他社のCOBOLで開発されたバッチアプリケーションを、再コンパイルによりHadoopで並列分散処理できるため、お客様は既存のCOBOLデータやアプリケーションに...
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NTTデータ、メニューを増強したビッグデータ分析コンサルティング・サービスを提供
ビッグデータ分析コンサルティング・サービスをリニューアルして提供開始 〜ビッグデータ分析活用の有効性を、低コスト・短期間で検証〜 株式会社NTTデータは、ビッグデータを活用したサービス革新・業務改革の推進をサポートする「ビッグデータ分析コンサルティング・サービス」を、より利用しやすい形態にリニューアルして本日より提供します。 今回のリニューアルの柱は、ビッグデータ分析活用の有効性をより低コスト・短期間で検証するメニューの増強です。これまでも、当社はビッグデータ分析コンサルティング・サービスの1メニューとして、個別の分析コンサルティングを実施する前に標準的な分析フローを試行する...
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サイバネットシステム、汎用可視化ソフトウェア「AVS/Express Ver.8.1」を販売
汎用可視化ソフトウェア「AVS/Express」の新バージョンVer.8.1販売開始のお知らせ 防災・減災やビッグデータをターゲットとした気象、環境、土木分野向けの可視化機能を強化! サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、当社が開発・販売・サポートする汎用可視化ソフトウェア「AVS/Express(エーブイエス・エクスプレス)」の新バージョンVer.8.1の販売を2012年12月3日より開始することをお知らせいたします。なお、出荷開始は2013年2月28日の予定です。 AVS/Expressは、数値シミュレーションの結果や実験計測のデータを画像として表示するツ...
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三井不動産など、柏の葉スマートシティの「ICTスマートタウン」先行モデル実現へのプロジェクトを受託
総務省公募 ICT街づくり推進事業への提案が委託先候補として決定 「柏の葉スマートシティにおけるエネルギー・健康・防災の共通統合プラットフォームの構築」 〜公民学の連携による「ICTスマートタウン」先行モデルの実現に向けて〜 柏市は総務省が進める「ICTスマートタウン(※1)」の実現に向けた「ICT街づくり推進事業」に9者のコンソーシアム(※2)で共同提案し、委託先候補として決定されました。 柏の葉キャンパスを中心とする柏市全域は、地域活性化総合特区、環境未来都市のダブル指定都市(※3)であり、公民学連携による自律した都市経営により、環境・エネルギー問題に対する「スマートシティ」、超高齢化...
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新日鉄住金ソリューションズなど、アルツハイマー病超早期診断など実現の開発・実証プロジェクトを開始
新日鉄住金ソリューションズ、東京大学などと共に 「脳画像・臨床・ITの融合によるアルツハイマー病超早期診断と先制医療の実現」 の開発・実証プロジェクトを開始 新日鉄住金ソリューションズ株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:謝敷宗敬、以下 新日鉄住金ソリューションズ)は、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託の下、東京大学、新潟大学、独立行政法人国立精神・神経医療研究センター、独立行政法人国立長寿医療研究センター、バイオテクノロジー開発技術研究組合と共に、「脳画像・臨床・ITの融合によるアルツハイマー病超早期診断と先制医療の実現」の開発・実証...
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ネットワンシステムズ、会津大と震災復興支援の連携協力基本協定を締結
会津大学とネットワンシステムズ、東日本大震災からの復興支援のため、連携協力基本協定を締結 〜クラウドによる情報処理基盤の構築および高度情報セキュリティ技術人材の育成を実施〜 公立大学法人会津大学(福島県会津若松市、学長:角山茂章、以下 会津大学)とネットワンシステムズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員:吉野 孝行、以下 ネットワンシステムズ)は、東日本大震災からの復興を支援し、地域経済社会の再構築と福島県域を起点とした日本の産業活性化に貢献するため、学術及び産業振興並びに人材育成の分野で連携・協力することを目的として、本日、連携協力基本協定を締結しました...
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ウイングアークとデータセクション、ソーシャルメディアデータ分析・活用推進で協業
ウイングアークとデータセクション、ソーシャルメディア分析・活用で協業 〜ソーシャルメディアデータと企業内データをシームレスに分析〜 1stホールディングスグループのウイングアーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内野弘幸、以下ウイングアーク)と、ソーシャルメディア上の声の分析を得意としてきたデータセクション株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:澤博史、以下データセクション)は、ソーシャルメディアデータ分析・活用の推進で協業することを発表します。 2012年の日本のソーシャルメディア人口は、5,060万人(前年比143%)と爆発的に増加しており、ソーシャ...
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日立ソリューションズ、ストリームデータ高速処理の省リソース向け組み込みデータベース販売
省リソース向け組み込みデータベース「Entier Micro」を販売開始 センサー機器やスマートメーターなど小型の情報端末上でストリームデータの高速処理を実現 株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:林 雅博/以下、日立ソリューションズ)は、カーナビや多機能情報端末などで利用できる組み込みデータベース「Entier(エンティア)」のシリーズ製品で、センサー機器やスマートメーターなど小型の情報端末上で決まったデータ構造で時系列に到来するストリームデータの解析を高速に処理する省リソース向け組み込みデータベース「Entier Micro」を2013年1月31...
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NEC、ビッグデータ分析などを迅速・低コストで開始できるクラウドサービス3種を発売
NEC、「ビッグデータ」事業を強化 〜NEC独自の先進技術を用いた分析クラウドサービス3種を発売〜 <NECが考えるビッグデータ活用について> http://www.nec.co.jp/solution/bigdata/ NECは、「ビッグデータ」事業の強化として、自社で開発した世界トップクラスのデータ分析技術を搭載したシステムを用いて、企業がビッグデータ分析の試行や本格利用を迅速・低コストで開始できるクラウドサービスを、本日から販売開始します。 第一弾として、国内初のクラウドサービスとなる「顔認証技術活用マーケティングサービス」「不審者監視セキュリティサービス」、さらに「テレマティクスサービス」(注1)といった市場ニー...
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米AMD、仮想データセンターなど向けに最適化したAMD Opteron 6300シリーズ・プロセッサーを発表
AMD、仮想データセンターやハイパフォーマンス・コンピューティング・クラスターに最適化された、 新AMD Opteron(TM) 6300シリーズ・プロセッサーを発表 −最新のAMD Opteron(TM)プロセッサーと次世代「Piledriver」コアにより、最高クラスのJava性能を実現− AMD(米国本社:米カリフォルニア州サニーベール、社長兼CEO:ロリー・リード)は、本日、次世代「Piledriver」コア・アーキテクチャーをベースとした新AMD Opteron(TM) 6300シリーズのサーバー・プロセッサーを発表しました。新AMD Opteronプロセッサーは...
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双日システムズ、リモートバックアップサービス「nDR−CloudCellar」を販売
自動バックアップ付きストレージサービスで大切なデータを遠隔保管! 「nDR−CloudCellar」を双日システムズが販売開始 双日株式会社100%子会社でソフトウェア開発や通信ネットワークサービスを手掛ける双日システムズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小幡和徳)は、2011年11月にリリースし好評を得ている「nDRクラウドサービス」の新シリーズとして、月額4万円から低価格で利用できるデータのリモートバックアップサービス「nDR−CloudCellar(エヌディアール−クラウドセラー)」の販売を開始いたします。 ビッグデータ時代に突入し、保存媒体の大容量化が進んで...
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CTC、ビックデータ検証環境に「Oracle Exalytics」を導入し高速なBI分析を提供
CTC、ビッグデータ検証環境を拡充 「Oracle Exalytics」を導入し、高速なビジネスインテリジェンス分析環境を実現 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:菊地 哲、本社:東京都千代田区、略称:CTC)は、総合検証センター「テクニカルソリューションセンター(TSC)」(東京都千代田区)内に開設している「Big Data Processing Lab(ビックデータ・プロセッシング・ラボ)」(以下、BPL)に、新たな検証環境として、オラクルの高速分析専用マシン「Oracle Exalytics In−Memory Machine」(※1)を導入しました...
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日立と日立ハイテク、企業業績の向上策を見出すビッグデータの解析技術を開発
顧客、従業員の行動や業績に関するビッグデータから 業績向上策を見出す解析技術を開発 実証実験で小売店舗の顧客購買単価を15%向上 株式会社日立製作所(執行役社長:中西 宏明/以下、日立)と株式会社日立ハイテクノロジーズ(執行役社長:久田眞佐男/以下、日立ハイテク)は、名札型のセンサーを使って集めた従業員や顧客などの行動データとPOSデータ(*1)などの業績データから、企業業績の向上策を発見するビッグデータの解析技術を開発しました。今回、小売店舗における10日間のPOSデータと、従業員、顧客の行動記録データの解析結果から従業員の配置を変更したところ、顧客一人当たりの購買金額(...
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日本テラデータ、データウェアハウスを高島屋が採用し情報系システムを刷新
高島屋が情報系システムを刷新、日本テラデータのDWHを新規導入 −5つのデータベースを統合、Retail Templateを活用し短期間で高度な分析環境を実現− 日本テラデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉川幸彦、以下日本テラデータ)は、株式会杜高島屋(大阪府大阪市、代表取締役社長 鈴木弘治、以下高島屋)が、商品および顧客情報を一元的に管理する情報系システムの基盤として、日本テラデータのデータウェアハウス(DWH)を新たに採用し、2011年9月から稼働開始したことを発表します。 高島屋では、2011年9月からの商品コード体系変更に伴い、基幹系やPOSシステ...
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日立と九大、「キャンパスクラウド」を構築し研究者・学生向けのサービスを提供
九州大学が「キャンパスクラウド」基盤を構築 研究者・学生向けにクラウドサービスの提供を開始 国立大学法人九州大学(総長:有川 節夫/以下、九大)情報統括本部キャンパスクラウド事業室(室長:准教授 伊東 栄典)は、学内の研究者・学生にネットワーク経由でITリソースを提供するための基盤「キャンパスクラウド」を構築し、このたび、研究者・学生向けのサービス提供を開始しました。 この「キャンパスクラウド」により、研究者向けに簡単かつ迅速に研究開発環境を提供するIaaS(*1)サービスと、学生向けに高性能なPC環境とアプリケーションソフトを提供する仮想デスクトップサービスの2種類のサ...
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日本HP、クラウドポータル「HP Insight Online」の正式サービスを開始
運用負荷削減に向けて“自働サーバー”を強化 インフラ管理用クラウドポータル「HP Insight Online」のサービスインと、 ラック搭載位置の自動検出機能を発表 日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:小出 伸一)は本日、インフラストラクチャ管理用クラウドポータルサービス「HP Insight Online」の正式サービスを開始します。 また、「HP インテリジェントラック」において、位置情報検出機能を利用可能とするオプションキットの提供も開始し、「HP Insight Online」とあわせてお客様のシステ...
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EMCジャパンとオージス総研、ビッグデータ分野で販売パートナー契約を締結
EMCジャパンとオージス総研、ビッグデータ分野でパートナー契約を締結 −オージス総研、「EMC Greenplum」製品群の販売を開始− EMCジャパン株式会社(略称:EMCジャパン、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山野修、URL: http://japan.emc.com/ )と株式会社オージス総研(略称:オージス総研、本社:大阪市西区、代表取締役社長:平山輝、URL: http://www.ogis-ri.co.jp/ )は、ビッグデータ分野における製品の販売パートナー契約を締結したことを発表しました。これに伴い、オージス総研は、ペタバイトクラスのデータを管理、保管、分析するデータウェアハウス(DWH)製品「EMC Gree...
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日本IBM、ビッグデータ処理向け製品群「IBM PureData System」を発表
ビッグデータ処理向けエキスパート・インテグレーテッド・システム − IBM PureSystemsファミリーに「IBM PureData System」を追加 − 日本IBM(社長:マーティン・イェッター、NYSE:IBM)は本日、専門家の知見とスキルを実装することでサーバーやストレージ、ネットワーク資源を最適に統合し、計画から導入、運用までの作業を簡素化する「エキスパート・インテグレーテッド・システム」において、ビッグデータ処理向けの新製品群「IBM(R)PureData System」を発表します。新製品は、本日から日本IBMおよび日本IBMのビジネスパートナー経由で販...
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IDC Japan、国内ビッグデータテクノロジー/サービス市場予測を発表
国内ビッグデータテクノロジー/サービス市場予測を発表 ・国内ビッグデータテクノロジー/サービス市場は黎明期、2011年の市場規模は142億5,000万円、2012年は前年比成長率38.2%の197億円と予測 ・2011年〜2016年は年平均成長率39.9%で拡大し、2016年には765億円に達すると予測 ・ビッグデータの認知度は、IT部門で56.8%、業務部門では31.1%。企業のビッグデータに対する認知は十分とは言えず、活用メリットやその手法については、全般的に理解が浅い ・ビッグデータ活用で注目されるソーシャルメディア分析を実施または検討中の企業は12.4%。現状は...
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日立、日立情報通信エンジニアリングと日立コンピュータ機器を合併
日立情報通信エンジニアリングと日立コンピュータ機器が合併 国内最大級の情報通信分野系エンジニアリング事業会社を設立 株式会社日立製作所(執行役社長:中西 宏明/以下、日立)の情報・通信システム社を構成するグループ会社である日立情報通信エンジニアリング株式会社(代表取締役社長:小菅 稔/以下、日立情報通信エンジニアリング)と日立コンピュータ機器株式会社(代表取締役社長:増崎 秀文/以下、日立コンピュータ機器)は、このたび、2013年4月1日付で合併し、新たにスタートすることで合意しました。 日立情報通信エンジニアリングは、主にサーバ、通信ネットワーク機器において、日立コンピュ...
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NTTデータ、米Twitter社とツイートデータ提供に関するFirehose契約を締結
米Twitter社とツイートデータ提供に関するFirehose契約を締結 〜企業の高度なソーシャルメディア活用、ビッグデータ活用を推進するプラットフォームを提供〜 株式会社NTTデータは、精度の高いソーシャルメディア活用サービスの提供に向け、米Twitter社とツイートデータ提供に関するFirehose契約を締結することで合意しました。これにより、NTTデータは米Twitter社が提供するAPI「Firehose」を通じて、日本語のツイートデータおよび日本国内で書き込まれたすべてのツイートデータを取得し、提供することが可能となります。 今後、NTTデータでは、公開APIよ...
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NEDOや三菱電機など、省エネ技術を結集した次世代モジュール型データセンターを構築
省エネ技術を結集した次世代モジュール型グリーンデータセンターを構築 −従来のデータセンターに比べ消費電力を30%削減可能に− NEDOは、2008年度に開始したグリーンITプロジェクトにおける成果の一つとして、省エネ技術を結集した次世代モジュール型データセンター※1を構築しました。これまで開発してきた省エネ基盤技術である、高電圧直流電源技術、サーバー液冷技術、グリーンクラウド運用技術、データセンターモデリング・評価技術に、今回新たに開発した外気導入技術(特許出願中)を組み合わせ、エネルギー利用効率を最適化し、本事業の目標とした総消費電力を従来に比べ30%削減(比較のために構...
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東芝、小型軽量のポータブルハードディスク「CANVIO SLIM」など3シリーズを発売
世界最小・最軽量500GBポータブルハードディスク「CANVIO SLIM」などを発売 ― 大容量2TBの「CANVIO DESK」も展開しラインアップを拡充 ― 当社は、PCやテレビなどの外部ストレージ(記憶装置)の新商品として、外形寸法が幅約75mm、奥行き約107mm、高さ約9mm、質量が約115gと、2.5型HDD搭載のモデルとして世界最小・最軽量(注1)のポータブルハードディスク「CANVIO SLIM」をはじめ、最大2TB(注2)の大容量モデル「CANVIO DESK」など、3シリーズ7モデルを10月下旬から順次発売します。 新商品「CAVNIO SLIM」は...
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NEC、NEXCO中日本へ新東名高速道路向け交通管制システムを納入
NEC、新東名高速道路向け交通管制システムを納入 〜従来比5倍となるビッグデータ処理でリアルタイムな交通情報提供を実現〜 ※参考画像は添付の関連資料を参照 <MiTA TV(第7回)> 新東名高速道路の裏側に迫る!〜物流の大動脈を支える“交通管制システム” http://www.nec.co.jp/profile/mitatv/07 NECは、中日本高速道路株式会社(社長 金子 剛一、本社 愛知県名古屋市、以下、NEXCO中日本)へ、本年4月に開通した新東名高速道路向け交通管制システムを納入しました。 交通管制システムは、ドライバーの「安全・安心・快適」確保を目的として、道路に設置されたセンサや非常電話からの道...
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村田製作所、高圧直流給電対応DC−DCコンバーターと収納シェルフを量産開始
高圧直流給電対応DC−DC コンバータと収納シェルフの量産開始について ※製品画像は添付の関連資料を参照 【要旨】 株式会社村田製作所の子会社であるMurata Power Solutions(以下、MPS)は、NTTデータ先端技術株式会社製省エネ直流給電ソリューション「XECHNO Power(ゼクノパワー)システム」の電源ユニットとして、「高圧直流給電対応DC−DC コンバータ」(TJ1715)と、それを収納するシェルフ(*1)(TJ1727)の量産を開始いたします。 なお当製品は、2012年10月2日〜6日に千葉県幕張メッセで開催されるCEATEC JAPAN 2...
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IDC Japan、国内ストレージサービス市場動向および予測を発表
国内ストレージサービス市場動向および予測を発表 ・年の国内ストレージサービス市場は、プロフェッショナルサービス、保守サービスが共に拡大し、市場全体の売上額は前年比2.6%の増加 ・売上成長が活発なコンサルティングは、仮想化技術導入によるインフラ環境の変化、運用の効率化、無停止でのシステム更改などのビジネスニーズを背景に拡大 ・今後、ビッグデータの活用事例に触発された企業内データ運用の見直しやIT運用の効率化などを目指すインフラ改革によってストレージサービスのニーズ拡大が予測される IT専門調査会社IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代...
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アイ・ティ・フロンティア、金融機関向けにビッグデータ対応の情報統合基盤ソリューションを提供
金融機関向けに、ビッグデータに対応した情報統合基盤ソリューションを提供開始 株式会社アイ・ティ・フロンティア(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長 千田 峰雄)は、金融機関向けに、ビッグデータに対応した「情報統合基盤ソリューション」を2012年9月6日に提供開始します。 情報通信の発展に伴い、爆発的に増えている巨大なデジタルデータの集積である「ビッグデータ」は、今まさにあらゆる業界に変化を促しています。大量かつ多様なデータを収集し、それを即座に分析することで、ビジネスに役立つ新たな知見を見出すというビッグデータ活用の考え方は、ネットビジネス領域から始まり、その後あ...
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NECラーニングとBIGLOBE、PCなどを使った実機演習環境をクラウドサービスで提供
NECラーニング、PC等を使った実機演習環境をクラウドサービスで提供 〜職場・自宅での実機演習を実現〜 NECラーニング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:萩原卓、以下、NECラーニング)は、教室で実施する研修のうち、主にIT系の集合型研修において、現在、ローカルサーバーに設定しているPC等の実機を使った演習環境を9月から順次、クラウド環境に移行します。 なお、クラウド環境への移行にあたっては、NECビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役執行役員社長:古関義幸、以下BIGLOBE)のBIGLOBEクラウドホスティングを活用して実現します。 実...
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NTTデータ、POSデータ分析サービス「NPICLOUD」を提供
市場POSデータを分析するクラウドサービスを流通業・製造業向けに展開 〜豊富な流通分析ノウハウとBIシステムノウハウを組み合わせ、業界最安値で提供〜 財団法人流通経済研究所と株式会社NTTデータは、流通業・製造業向けに2012年10月よりPOSデータ分析サービス「NPICLOUD(TM)(エヌピーアイクラウド)」を提供開始します。 「NPICLOUD」は、全国の食品スーパーマーケットから収集したPOSデータを分析し、クラウドサービスにて提供するBI注1ソリューションです。市場の販売動向と自社のデータをわかりやすく比較することができ、流通業では売場作りや品揃えへの活用、製造...
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住友電工情報システム、全文検索エンジン「QuickSolution Ver.8.1」を販売開始
全文検索エンジン「QuickSolution Ver.8.1」の販売を開始 〜Know−Who機能とシソーラス基本語辞書を標準で提供〜 住友電工情報システム株式会社は、全文検索エンジン「QuickSolution(クイックソリューション) Ver.8.1」を開発し、本日より販売を開始します。 ビッグデータ時代と言われる今日、企業内における情報量はますます増大し、重要な知識や情報は埋没して見つけにくくなっています。そのため、それらの情報を効率よく的確に検索し、活用するための大容量対応の社内検索システムのニーズが高まっています。 今回、販売を開始する「QuickSoluti...
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ゼットエムピー、車載CAN情報と運転者/乗員の動作を同時計測可能なパッケージを販売
車載CAN情報と運転者/乗員の動作を同時計測可能な 「Car & Driver Monitoring Package」販売開始 −各種データを同時計測しDBに蓄積。クルマのフィーリング評価、予防安全技術の開発などに− 株式会社ゼットエムピー(東京都文京区、代表取締役社長:谷口恒)は本日、車載CAN情報と運転者/乗員の動作を同時計測可能な「Car & Driver Monitoring Package」の受注を開始いたしました。自動車開発においては、クルマの各種情報と運転者/乗員の動作・操作を同時に把握したいというニーズが高まっております。本製品は、当社製品の「2チャンネルC...
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NTTコムグループ、デジタルフォレスト関連事業を統合し新会社を設立
「NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社」の設立について 〜ビッグデータ時代におけるオンラインマーケティングソリューション事業の強化〜 NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)グループでは、企業のマーケティング活動を支援するオンラインマーケティングソリューション事業をさらに強化し、ビッグデータ時代における市場の変化や企業のグローバル展開に対応するために、NTT Com、NTTナビスペース、NTTレゾナントおよびデジタルフォレストの関連事業を統合し、新会社「NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社」を設立し、2012年1...
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ウルシステムズ、ビッグデータのリアルタイム分析プロフェッショナルサービスを提供
ウルシステムズ、CEP/ストリーム・コンピューティング製品を活用した ビッグデータのリアルタイム分析プロフェッショナルサービスを提供開始 ウルシステムズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:漆原 茂、以下 ウルシステムズ)は、企業のビッグデータをリアルタイムで分析するためのCEPおよびストリーム・コンピューティング製品を活用したプロフェッショナルサービス提供を開始します。 ビッグデータの活用ニーズが本格化するにつれ、現実世界の様々なイベントをリアルタイムで分析・把握できるようにするニーズが顕在化しています。従来まではデータを蓄積してバッチ処理により分析するのが一般...
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富士通、クラウドサービス「FGCP/S5」を新たに西日本リージョンから発売
クラウドサービス「FGCP/S5」を新たに西日本リージョンより提供開始 災害対策に適したICT環境構築を短期間で実現 当社は、世界5ヶ国および東日本リージョンにおいて提供しているパブリッククラウドサービス Fujitsu Global Cloud Platform 「FGCP/S5」を、7月12日より西日本リージョンから新たに提供開始します。 西日本リージョンから「FGCP/S5」を提供することで、お客様は、自社のシステムやデータを東西日本に分散するなど、災害対策向けのICT基盤としての活用が可能となります。 今回、西日本リージョンからの「FGCP/S5」提供にあわせ、「...
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オージス総研、ビジネスインテリジェンスツール「SAP BusinessObjects」の導入サービスを提供
オージス総研、BIツール「SAP BusinessObjects」導入サービスの提供開始 大規模な導入プロジェクトの経験を活かし、全社レベルのデータ活用の高度化を支援 株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:平山 輝)は、SAP社のBI(ビジネスインテリジェンス)ツール「SAP BusinessObjects」導入サービスの提供を本日から開始いたしました。大阪ガス株式会社での大規模な全社導入プロジェクトの中核を担った経験を活かし、企業における全社レベルのデータ活用の高度化を支援してまいります。 「SAP BusinessObjects」は、自由検索、ダッシ...
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東邦大と日本IBM、電子カルテシステムのテキスト情報などを分析するシステムを開発
東邦大学と日本IBM、医療分野のビッグデータ分析システムを開発 電子カルテシステムの時系列データやテキスト情報をプロセス分析 学校法人東邦大学(所在地:東京都大田区、理事長:炭山嘉伸、以下、東邦大学)と日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都中央区、社長:マーティン・イェッター、NYSE:IBM、以下日本IBM)は、医療機関におけるデータ活用の推進や患者主体の医療の質や安全性の向上を目指し、電子カルテシステムのテキスト情報や時系列データを分析するシステムを開発しました。 電子カルテシステムには、検査や治療などの医療サービスの内容、検査結果、診断名など、患者毎にさまざまな...
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NTTソフトウェア、「クラウド推進室」「ビッグデータ推進室」を新設
〜オープン系クラウド技術とビッグデータに注力〜 クラウド時代を先導する「クラウド推進室」と「ビッグデータ推進室」を7月1日に新設 NTTソフトウェア株式会社(以下、NTTソフトウェア 本社:東京都港区、代表取締役社長:山田 伸一)は、クラウド時代を担う新しい技術を確立し、ソリューションビジネスを推進するため、技術開発センター内に2つの推進組織、「クラウド推進室」と「ビッグデータ推進室」を7月1日に新設します。 1.背景 最近、スマートフォンなどからインターネットのサービスを利用することが増えていますが、そのサービスを提供するためにクラウド技術が用いられることが多くなってい...