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事業構造改革の実施ならびに希望退職者募集に関するお知らせ 当社は、平成28年12月8日開催の取締役会において、事業構造改革を実施することを決議し、併せてその一環として希望退職者の募集を行うことを決定いたしましたので、お知らせいたします。 −記− 1.背景 当社を取り巻く環境は、日本国内の自動車市場が縮小傾向にあり、拡大傾向にある海外市場においては、現地ローカルメーカーに加えメガサプライヤーの参入が加速しており、グローバルでの競争が年々厳しさを増しております。 このような状況の中、当社におきましては、競争力強化の動きとして、工場や一部生産ラインを集約し、スリムな生産体制...
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IDC Japan、国内クラウドセキュリティー市場予測を発表
国内クラウドセキュリティ市場予測を発表 ・2015年の国内クラウドセキュリティ市場規模は前年比19.1%増の66億円。2015年〜2020年の年間平均成長率は23.8%、2020年には193億円と予測 ・オンプレミスの業務システムとパブリッククラウドサービスが共存するハイブリッド環境が広がり、境界防御によるセキュリティ対策の限界が顕在化 ・シャドーITによるセキュリティ脅威を防ぐには、クラウドセキュリティが必要 ・ハイブリッド環境では、ITリソースの活用状況を集中的に監視、管理するクラウドセキュリティゲートウェイをハブとしたセキュリティソリューションが有効 IT専門調査会社IDC ...
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タイのR&Dセンターが本格稼働 日本、中国、タイの3拠点開発体制でさらなる事業拡大を目指す 当社のタイにおけるエアコン開発拠点であるフジツウゼネラル エンジニアリング(以下 FGE)では、エアコンの開発施設としてタイ国内で最大級となるR&Dセンター(延床面積約10,000m2)が完成し、11月より本格稼働を開始しました。R&Dセンターの総投資額は約20億円で最新の試験設備を導入し、日本(川崎)、中国(上海)と並ぶ当社グループの開発を担う拠点として位置付けています。FGEでは多様化、高度化する製品開発に対応するため、今後5年間で現地エンジニアの倍増など体制強化を進め、フルモデルチェンジ設計の比...
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日立GE、英国2大学と沸騰水型原子炉の技術支援に関するMOUを締結
日立GEが英国2大学と沸騰水型原子炉の技術支援に関するMOUを締結 ※参考画像は添付の関連資料を参照 日立GEニュークリア・エナジー株式会社(取締役社長:武原秀俊/以下、日立GE)は、このたび、The Imperial College of Science,Technology and Medicine(英国・ロンドン/以下、インペリアル大学)およびBangor University(英国・ウェールズ/以下、バンガー大学)との間で、研究者にBWR(*2)(沸騰水型原子炉)の技術支援を行うことを目的とした覚書(MOU)を締結しました。 本合意に基づき日立GEは、これまで培ってきたBWRの技術や建設経験を生かし、インペリアル大学とバンガー大学が2016年6月に新たに設立した「BWR Research...
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米ケイデンス・デザイン・システムズ、自動車機能安全規格ISO26262対応の業界初の包括的なTCL1ドキュメントを提供
ケイデンス、自動車機能安全規格ISO26262に対応する 業界初の包括的なTCL1ドキュメントを提供 TUV SUD(◇)、ケイデンスのデジタルおよびアナログツールフローの評価を完了、 ASIL AからASIL Dプロジェクトにおける高いTCLの達成を認証 ◇団体名の正式表記は添付の関連資料を参照 ケイデンス・デザイン・システムズ社(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ市、以下、ケイデンス)は、10月26日(米国現地時間)、自動車機能安全規格ISO26262に準拠した、業界初の包括的なTCL1(Tool Confidence Level 1)ドキュメントの提供開始を発表しました。 準拠の判断について、国際的第三者試験認証機関であるTUV SUDにより...
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IDC Japan、国内アプリケーションデプロイメント/構造化データ管理ソフトウェア市場予測を発表
国内アプリケーションデプロイメント/構造化データ管理ソフトウェア市場予測を発表 ・2015年の国内アプリケーションデプロイメント/構造化データ管理ソフトウェア市場規模は4,113億円、前年比成長率5.0% ・企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)へのニーズを取り込むことで市場は中期的に高成長。2015年〜2020年の年間平均成長率は5.3%、2020年の市場規模は5,325億円と予測 ・ITサプライヤーは自身のビジネス体制をDX時代に適合したものに変化していく必要がある IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代...
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昭和電工、ドイツSGL Carbon SE黒鉛電極事業子会社の株式を取得
SGL Carbon SE黒鉛電極事業子会社の株式取得に関するお知らせ 昭和電工株式会社(代表取締役社長:市川秀夫)は、ドイツに本社を有する炭素・黒鉛製品メーカーであるSGL Carbon SE(以下、「SGL Carbon」)の完全子会社であるSGL CARBON GmbHから、その保有する黒鉛電極事業を営むSGL GE Holding GmbH(以下、「SGL GE」)の全株式を取得し子会社とすること(以下、「本株式取得」)、ならびにSGL GEの事業価値は350百万ユーロとすることについて、SGL Carbonと合意し、本日両社の取締役会において承認を得て、株式売買契約を締結しましたので、お知らせいたします。 記 1. 株式取得の理由 当社は、中期経営計画『Project 20...
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IDC Japan、国内企業の人材戦略と人事給与ソフトウェア市場動向調査結果を発表
〜法制度対応から人材の多様化対応へ取り組みが拡大〜 国内企業の人材戦略と人事給与ソフトウェア市場動向調査結果を発表 ・人事最高責任者(CHRO/CHO)の設置率は10.5%にとどまる ・人事関連業務コストは、「採用」が約3割と最多を占める ・ユーザー企業は経営やビジネス視点を取り入れ、形骸化しない人事戦略と組織作りを検討し、ITサプライヤーはクラウドソリューションで次世代の企業の取り組みを支援すべきである IT専門調査会社IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内企業の人材戦略と人事給与ソフトウェア市場動...
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米国子会社設立に関するお知らせ 当社の米国子会社設立に関しまして、下記のとおりお知らせします。 記 1.子会社の概要 (1)会社名 AS ONE INTERNATIONAL,INC. (2)所在地 アメリカ合衆国カリフォルニア州 (3)代表者 CEO 木村 貴一 (4)主たる事業内容 北米製品についての輸出業務ならびにマーチャンダイジング業務 (5)資本金 ・当初 100,000米ドル(約10,000,000円) ・本年 11月に3,500,000米ドル(約350,000,000円)に増資予定 (6) 稼働開始 平成29年1月(予定) (7) 決算期 12月31日 (8) ...
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キリバ・ジャパン、クラウド型財務管理ソリューション「Kryiba Enterprise 16.2」を提供開始
クラウド型財務管理ソリューションのキリバ、 最新バージョンの「Kryiba Enterprise 16.2」を提供開始 〜SaaS型財務管理システムで財務リスク管理とセキュリティ強化を実現〜 クラウド型財務管理ソリューションのリーダーである米キリバの日本法人である、キリバ・ジャパン株式会社(日本法人:東京都渋谷区 代表取締役社長:桑野 祐一郎、以下キリバ)は、本日、最新版となる「Kryiba Enterprise16.2」をリリースしました。 多くの日本企業にとって、財務上のリスク、特に為替リスクと不正リスクへの対応は、重大かつ喫緊の課題になってきています。為替においては、今年に入り大きく円高に動いていることに加え、サプ...
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日立金属、鉄道用電線事業強化に向け欧州拠点にハーネス組立ラインを導入
鉄道用電線事業強化に向け欧州拠点にハーネス組立ラインを導入 日立金属株式会社(以下、当社)は、このたび、欧州における鉄道用電線事業のソリューション体制強化を目的に、チェコ拠点に鉄道車両用電線のハーネス組立ラインを導入し、2016年10月より量産を開始しますので、お知らせします。 1.目的と概要 当社電線材料事業は、鉄道、医療、自動車用電装部品の3分野を成長ドライバと位置付け、高収益事業体質の確立に取り組んでいます。2016年6月には鉄道用電線事業の競争力強化を目的に、中国拠点に独自技術を用いた鉄道・産業用電線製造ラインを導入しました。今般、イギリス、ドイツ、フランスを始め...
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国内製品別IT市場予測を発表 ・2016年 国内IT市場規模は、14兆7,973億円、前年比成長率0.2% ・2016年 国内ハードウェア市場規模は、6兆3,538億円、前年比成長率マイナス3.1% ・2016年 国内ITサービス市場規模は、5兆5,003億円、前年比成長率2.1% ・2016年 国内パッケージソフトウェア市場規模は、2兆9,432億円、前年比成長率4.4% IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、2016年第1四半期(1月〜3月)の実績、および最新の景気動向などに基...
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戸田工業と独BASF、北米でのリチウムイオン電池事業の合弁化に向け協議開始
戸田工業とBASF、米国およびカナダでリチウムイオン電池用正極材事業の合弁化に向けた協議を開始 2016年8月9日−戸田工業株式会社(本社:広島県広島市、以下「戸田工業」)と、BASF(本社:ドイツ ルートヴィッヒスハーフェン)は、北米を拠点にリチウムイオン電池用正極材事業の合弁化に向けた独占交渉を開始したことをお知らせします。 当該合弁事業は、米国およびカナダにて、NCA(ニッケル系正極材)、NCM(三元系正極材)をはじめ、さまざまな正極材料および前駆体の製造、開発を展開する予定です。両社は、これまでも日本において、BASF戸田バッテリーマテリアルズ合同会社を合弁事業として展開しておりますが、...
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IDC Japan、国内IoT利用成熟度に関するユーザー調査結果を発表
国内IoT利用成熟度に関するユーザー調査結果を発表 ・国内IoTユーザー企業の成熟度は未だ低く、ほぼ半数は「限定的導入(ステージ2)」の成熟度にとどまる。最上位の「継続的革新(ステージ5)」はわずか0.6% ・IoT成熟度の向上を阻害する要因は、IoTの費用対効果の見えにくさ、技術標準の乱立、法規制による妨げ、情報セキュリティ上の不安など ・企業は「IoTサービスプロバイダー化」をITベンダーとの対等な関係性をベースに進めることが、付加価値の高いソリューション実現に向け必須となる IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3...
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ファナックとNTTなど、「FIELD system」の早期確立とサービス運用開始に向け協業
IoTにより製造・生産の最適化を実現するFIELD systemの早期確立と サービス運用開始にむけた協業に合意 ファナック株式会社(以下 ファナック)、日本電信電話株式会社(以下NTT)、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)および株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(以下 NTTデータ)は、2016年7月28日、ファナックが開発を進めている、CNC(コンピュータ数値制御装置)やロボット、周辺デバイスやセンサーなどを接続して製造・生産を最適化するための高度なアナリティクスを提供するオープンプラットフォーム「FANUC Intelligent Edge Link and Drive system(以下 FIELD system)」の早期確立とサービス開始に向け、各...
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スクリン、タイ・バンコク北部にプリント基板製造装置保守サービスの子会社を設立
タイ・首都バンコク北部にプリント基板関連の保守サービス会社を設立 〜サポート体制の現地化により、お客さまに密着したきめ細やかなサービスを提供〜 株式会社SCREENホールディングスは、主要なグループ会社である株式会社SCREENグラフィックアンドプレシジョンソリューションズの系列グループ会社として、プリント基板製造装置の保守サービスを行う子会社「SCREEN GP(Thailand)Co.,Ltd.」をタイのパトゥムタニ県(首都バンコク北部)に設立し、8月1日から営業を開始することをお知らせいたします。 近年、プリント基板関連業界では、IoT(モノのインターネット)関連需要を背景に、スマートフォンの薄型化や自動車の電子...
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IDC Japan、国内IT市場産業分野別 企業規模別の2020年までの予測を発表
国内産業分野別 企業規模別 IT支出動向および予測を発表 ・2016年の国内IT市場は、14兆5,683億円、前年比成長率マイナス0.4%を予測 ・2015年〜2020年の年間平均成長率は0.8%、2020年のIT市場規模は15兆2,413億円を予測 ・企業分野における2016年は、小規模企業以外でプラス成長に転じる。特に大企業では銀行、小売、公共/公益分野が堅調、前年比成長率1.3%を予測 ・2017年以降2019年をピークに各企業規模でプラス成長を維持すると予測 IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−...
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IDC Japan、国内ビッグデータテクノロジー/サービス市場予測を発表
国内ビッグデータテクノロジー/サービス市場予測を発表 ・2015年国内ビッグデータテクノロジー/サービス市場規模は947億7,600万円、前年比32.3%増の高成長 ・新規のプロジェクトではパブリッククラウドサービスの利用が急速に伸張。今後も市場での存在感を増す ・DXの基盤として新たなビジネスの基盤として活用が広がり、市場規模は年間平均成長率25.0%で拡大、2020年に2,889億円に達すると予測 IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内ビッグデータテクノロジー/サービ...
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シダックスグループ、ブラジル・リオの現地サポート拠点での食事提供業務を受託
総合サービス企業 シダックスグループ ブラジル・リオデジャネイロに現地サポート拠点として設置されるハイパフォーマンスサポート・センターでの食事提供業務を受託 〜これまでのアスリートへの食事提供の実績を活かし、「食」の面からサポート〜 総合サービス企業シダックスグループの事業子会社で、全国の企業や学校、病院、高齢者施設などで、給食事業や外食レストランの運営を行うシダックスフードサービス株式会社(東京都渋谷区:代表取締役社長 河本 茂樹 以下:シダックスフードサービス)は、ブラジル連邦共和国・リオデジャネイロ州に独立行政法人日本スポーツ振興センター(理事長:大東和美 以下「JSC」...
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IDC Japan、2016年の国内クライアント仮想化市場 ユーザー調査結果を発表
2016年 国内クライアント仮想化市場 ユーザー調査結果を発表 ・国内の約45%の企業がクライアント仮想化を導入済み/検討中、アーリーマジョリティ層まで浸透 ・「初期導入コストの高さ」「移行の難しさ」が大きな障壁 ・クライアント仮想化第4世代のワークスペースに対する利用意向は41.6%と高い IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内クライアント仮想化市場の動向について、2016年3月に実施したユーザー調査を分析した結果を発表しました。国内の約45%の企業が、クライアント仮...
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IDC Japan、国内中堅中小企業IT市場の2016年〜2020年の市場予測を発表
国内中堅中小企業IT市場予測を発表 ・2016年の国内中堅中小企業(従業員規模:999人以下)IT市場は、円高などにより国内経済が不透明となっていることから、横ばいを見込む ・2017年以降、国内中堅中小企業IT市場は、国内経済の活性化によりプラス成長を予測しているが、2020年にはマイナス成長へと減速を見込む ・中長期的に国内中堅中小企業IT市場を成長させるためには、業績拡大など戦略的な目的のIT支出を促進させる施策がITベンダーに求められる IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内中...
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シーイーシー、AGC旭硝子と作業者の動態分析システム「スマートロガー」を共同開発
作業者の動態分析システム「スマートロガー(TM)」をAGC旭硝子と共同開発 〜スマートウォッチを活用して熟練者の作業をデジタル化〜 株式会社シーイーシー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田原 富士夫、以下 シーイーシー)はこのほど、AGC旭硝子(旭硝子株式会社、本社:東京、社長:島村琢哉)と協業し、工場の生産革新に向けたIoT(Internet of things)活用分野および人・設備の最適な協調作業を図るIE(Industrial Engineering)分野での新製品開発と、国内市場での販売を推進していくことで合意しました。協業の第一弾として、ウェアラブル端末のスマートウォッチを活用して、工場の労働生産性向上につなげる作業動態分析ソ...
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IDC Japan、2015年の国内UC&C市場規模と2020年までの予測を発表
国内ユニファイドコミュニケーション/コラボレーション(UC&C)市場予測を発表 ・2015年 国内UC&C市場規模は、前年比成長率4.9%、2,394億円2,500万円。企業音声インフラのリプレイス需要継続、コラボレーションのクラウド移行が活発 ・2015年〜2020年の年間平均成長率2.3%、2020年市場規模を2,679億9,000万円と予測 ・ITサプライヤーは、クラウド上でのUC&C機能の複合提供推進およびコグニティブシステムとUC&C機能の連携を図るべき IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−47...
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エプソン子会社、青森・北インター事業所にアモルファス合金粉末の新工場を増設
エプソンアトミックス 北インター事業所に新工場を増設 −アモルファス合金粉末の生産能力を増強し、中長期的な需要に対応− *参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照 セイコーエプソン株式会社(本社:長野県諏訪市 社長:碓井 稔)のグループ会社で、微細合金粉末の製造において世界シェアNo.1(※1)のエプソンアトミックス株式会社(本社:青森県八戸市 社長:大塚 勇、以下エプソンアトミックス)は、アモルファス合金粉末(※2)の市場需要拡大へ対応するために、約12.5億円の投資を行い、エプソンアトミックス 北インター事業所に新工場を増設します。 アモルファス合金粉末の新工場は、2...
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IDC Japan、国内エンタープライズストレージ市場2015年の実績を発表
国内エンタープライズストレージ市場 2015年の実績を発表 ・2015年の売上額は2,720億2,300万円で前年比7.0%増 ・外付型は2,016億3,200万円で前年比7.4%増 ・ODM Directは118億7,700万円で全体の4.4%を占める IT専門調査会社IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、2015年の国内エンタープライズストレージシステムの売上額実績を発表しました。これによると、2015年の国内エンタープライズストレージシステム売上額(Value)は2,720億2,300万円で前年比7.0%...
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神戸製鋼所、2016〜2020年度グループ中期経営計画を発表
2016〜2020年度グループ中期経営計画について 〜素材・機械・電力の3本柱の事業体確立を目指して〜 【1】はじめに 当社グループは2010年度に、中長期ビジョンである「KOBELCO VISION“G”」を策定し、海外への積極的な事業展開や、当社グループならではの製品やサービスの創出に取り組んでまいりました。 さらに、「KOBELCO VISION“G”」の第2期間である「2013〜2015年度グループ中期経営計画」では、「経営基盤の再構築」として、鉄鋼事業を中心とした収益力強化、並びに財務体質の改善に取り組むとともに、将来に向けた収益の『安定』と事業の『成長』に向けた布石として、「鋼材事業の構造改革」、「...
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SCSK、米社製の製造原価シミュレーションシステム「アプリオリ」を販売開始
製造原価シミュレーションシステム「aPriori」の販売を開始 〜Enterprise Product Cost Management「aPriori」〜 SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:谷原 徹、以下SCSK)は、米国ボストン近郊にあるAPRIORI TECHNOLOGIES,INC.(本社:マサチューセッツ州コンコード、CEO:Stephanie Feraday、以下aPriori社)と国内販売代理店契約を締結し、製造業の設計開発・調達・製造など各部署で使用できる製造原価シミュレーションシステム「aPriori(アプリオリ)」の販売を、2016年4月1日から開始します。 1. 背景 製造業界では、製品をより早く市場に投入する必要性が求められているとともに、エネルギーコストの上昇や物価変動、...
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Visa、B2B専用決済システム「Visa Business Pay」に自動継続課金対応機能を追加
企業間決済システム「Visa Business Pay」 “自動継続課金”対応機能を追加し、さらなる業務効率アップへの貢献を目指す ビザ・ワールドワイド(以下 Visa、代表取締役:ジェームス・ディクソン、所在地:東京都千代田区)は、B2B(企業間取引)専用決済システム「Visa Business Pay」の新機能として、自動継続課金を追加することを発表しました。ユーザー企業からの強い要望を受け開発された本新機能により、利用企業は既存の請求・支払業務をカード決済に移行でき、更に大きな業務コストの削減を実現することが可能となります。 「Visa Business Pay」( http://www.visabizpay.com )は、初期費用・月額利用料などが無料1で、どの企業...
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大日本印刷、インドネシア市場向けICキャッシュカードなど発行サービスを開始
インドネシアのWahyu Kartumasindo InternationalとICカード発行の合弁会社「PT.Wahyu DNP Bureau」を設立 インドネシア市場向けICキャッシュカードなどの発行サービスを開始 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、インドネシアのキャッシュカード製造・販売最大手であるPT.Wahyu Kartumasindo International(以下:WKI)と、ICカード発行を行う合弁会社PT.Wahyu DNP Bureauを設立します。PT.Wahyu DNP Bureauは、インドネシア市場向けにICキャッシュカードなどの発行サービスを提供します。 【提携の背景】 DNPは、日本のICカードトップメーカーとして、金融、通信、流通、交通など、さまざまな...
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オン・セミコンダクター、1.2メガピクセルCMOSイメージセンサーを発表
オン・セミコンダクター、先進のグローバルシャッタ技術を搭載した 次世代の1.2メガピクセルCMOSイメージセンサを発表 〜新製品1/3インチのデバイスは、最新の車載カメラ、バーコードスキャン・ カメラ、新たな仮想現実カメラに必要な機能と堅牢性を提供〜 高効率エネルギーへのイノベーションを推進するオン・セミコンダクター(本社 米国アリゾナ州フェニックス、Nasdaq:ON)の日本法人オン・セミコンダクター株式会社(本社 東京都台東区、代表取締役社長 雨宮 隆久)は、画像センシング技術をさらに大きく前進させるAR0135 グローバルシャッタCMOSイメージセンサ( http://www.onsemi.com/PowerSolutions/product.do?id=AR0135AT ...
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ホンダ、社長会見でグローバル6極体制での四輪事業の方向性など発表
2016年2月 社長会見 代表取締役社長 社長執行役員 八郷 隆弘 スピーチ骨子 【はじめに】 私は社長就任時に、新しいHondaの創造に向けた2つのテーマを掲げました。 ・グローバル6極体制の進化 ・Hondaらしいチャレンジングな商品の開発 Hondaらしいチャレンジングな商品としては、日本でリース販売を開始した歩行訓練機器のHonda歩行アシストがあり、今後は日本に加え、海外での事業展開も視野に入れ、準備を進めています。 Hondaは、今後も二輪・四輪・汎用製品やHondaJet、Honda歩行アシストなどの幅広い事業を通じて、世界中のお客様の喜びのために、Hondaらしい魅力的な商品を提供し続けたいと考えています。 ...
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工場の稼働を再開しました トヨタ自動車は、愛知製鋼株式会社知多工場で発生した事故の影響による部品の供給状況等から、2月8日(月)〜13日(土)の間、国内における完成車組み立てラインの稼働を停止(2月8日(月)は国内全工場の稼働を停止)しておりましたが、本日、予定通り稼働を再開いたしましたので、お知らせいたします。 今回の稼働停止により、お客様をはじめ、当社と関係する皆様にご心配、ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。 また、今回、代替生産をお引き受けいただいている鉄鋼会社の皆様のご支援に感謝申し上げますとともに、サプライヤー及び販売店の皆様をはじめ、多くの方...
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日立と山口銀行など、鉄道車両製造に携わる協力企業の成長支援で連携協定締結
日立・山口銀行・YM−ZOPが 鉄道車両製造に携わる協力企業の成長支援を目的に連携協定を締結 山口県およびその周辺地域におけるサプライヤーを支援 株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭、以下/日立製作所)の鉄道システム事業における社内カンパニーである交通システム社(社長:正井 健太郎、以下/日立製作所交通システム社)、株式会社山口銀行(取締役頭取:福田 浩一、以下/山口銀行)、株式会社YMFG ZONE プラニング(代表取締役社長:矢儀 一仁、以下/YM−ZOP)の3社はこのたび、山口県およびその周辺地域における鉄道車両製造に携わる協力企業(以下/サプライヤー)の成長支援を目的とした「包括的...
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森永乳業、東南アジアなどでのBtoB事業の販売強化でシンガポールに新会社を設立
シンガポールにおける新会社設立に関するお知らせ 森永乳業株式会社(社長:宮原 道夫、本社:東京都港区)は、東南アジア・太平洋地域における育児用粉乳メーカーなどへのBtoB事業の販売強化を目的として、シンガポールに新会社「Morinaga Nutritional Foods (Asia Pacific) Pte.Ltd.」(モリナガ ニュートリショナル フーズ (アジア パシフィック))を設立し、4月より事業を開始することになりましたので、お知らせいたします。 記 1.設立の目的と概要 世界的にみますと、乳原料製品の需要は東南アジアなどにおいて旺盛な状況にあります。特に、育児用粉乳やサプリメントなどへの需要を...
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ルネサス、オーストリア「TTTech」と自動運転向けECUの開発プラットフォームで協業開始
ルネサスとTTTechが高性能かつ機能安全を実現する自動運転向けECUの開発プラットフォームで協業開始 ルネサス エレクトロニクス株式会社(代表取締役社長兼CEO:鶴丸 哲哉、以下ルネサス)とTTTech Computertechnik AG(メンバー・オブ・ザ・ボード:ゲオルグ・コペッツ(Georg Kopetz)、本社:オーストリア、以下 TTTech)は、自動運転向け電子制御ユニット(Electronic Controll Unit、以下ECU)の開発プラットフォームに関し協業を開始いたします。 今回協業を行う開発プラットフォームは、ルネサスの車載制御用マイコン「RH850/P1x」と車載情報システム向け高性能SoC「R−Car」に、TTTechのADAS向けソフトウェアプラットフォーム「TTInteg...
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IDC Japan、2015年第3四半期の国内エンタープライズストレージ市場実績を発表
2015年第3四半期 国内エンタープライズストレージ市場実績を発表 ・外付型売上額は466億5,800万円、前年同期比1.2%増 ・外付型はメインフレーム向けとオープンシステム向けが共にプラス成長 ・オールフラッシュアレイが本格的な成長へ IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、2015年第3四半期(7〜9月)の国内エンタープライズストレージシステムの売上額実績を発表しました。これによると、2015年第3四半期の国内エンタープライズストレージシステム売上額(Value)は631億1...
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日清製粉グループ本社など、中食・惣菜事業強化でジョイアス・フーズを子会社化
株式会社ジョイアス・フーズの株式取得(子会社化)に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、当社の関連会社であるトオカツフーズ株式会社(以下「トオカツフーズ」)とともに、株式会社ファミリーマート(以下「ファミリーマート」)の調理麺等のサプライヤーである株式会社ジョイアス・フーズ(以下「ジョイアス・フーズ」)の株式をファミリーマートの100%子会社である株式会社日本フレッシュサプライ(以下「日本フレッシュサプライ」)から譲り受けること、及び上記株式譲渡が実行されることを条件として、ジョイアス・フーズが株主割当ての方法によって新たに発行する株式を引き受けること(以下...
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アドバンテスト、小型チャンバに被測定センサーを最大4個装着の圧力ユニット「HA7200」を発表
温度・圧力ユニット「HA7200」を発表 「EVA100」とのテスト・セルとして デンソーの車載圧力センサ・テストに採用決定 株式会社アドバンテスト(本社:東京都千代田区 社長:黒江 真一郎)は、圧力センサの最終テストに必要な温度及び圧力をセンサに印加する温度・圧力ユニット「HA7200」を発表しました。 「HA7200」は小型チャンバに被測定センサを最大4個装着し、当社のテスト・ハンドラで実績のある「Dual−Fluid」技術でダイレクトに温度を印加します。高速・高精度で温度制御と圧力印加することができ、トリミングや検査の所要時間と精度も大幅に改善します。 この度、「HA7200」と当社の計測シス...
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サイバネットシステム、GD&T(幾何公差)コンサルティングサービスを開始
実際のお客様図面にその場で赤入れ校正! GD&T(幾何公差)コンサルティングサービス開始のお知らせ 幾何公差を「知っている」から、実際に「GD&T図面が書ける」人材へ グローバルに通じる正確な図面作成で品質トラブルを軽減 サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、図面のGD&T(幾何公差)コンサルティングサービスを開始したことをお知らせします。 「製造拠点を海外に移したら、期待した形状と異なる製品が製造されてしまった。」 「サプライヤーを変えたら、思いもかけないものが出来上がってきた。」 「今まではこの図面で何の問題もなかったのに…。...
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横浜ゴム、フォーミュラレースに「ADVAN」レーシングタイヤをワンメイク供給開始
横浜ゴム、アジア最高峰のフォーミュラレースに 「ADVAN」レーシングタイヤをワンメイク供給 横浜ゴム(株)は2016年から全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズのコントロールタイヤとして「ADVAN(アドバン)」レーシングタイヤのワンメイク供給を開始する。供給タイヤはオレンジオイル配合技術により優れたグリップ性能を維持しながら環境性能を高めた「ADVAN A005」とウェット用の「ADVAN A006」。タイヤサイズはフロント用が250/620R13、リア用が360/620R13。 ※250および360は総幅(mm)、620は外径(mm)を表す。 全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズは純然たるレーシン...
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日立、グローバル展開する製造業向け「TSCMソリューション/IoT」を販売開始
IoTで製造業のグローバルなバリューチェーンをつなぎ モノづくりの品質・コスト・納期・リスクを最適化する 「Hitachi Total Supply Chain Management Solution/IoT」を販売開始 株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭)は、グローバルに事業を展開する製造業向けに、IoT(Internet of Things)技術でバリューチェーン全体をデータでつなぎ、モノづくりに関するQCDR(*)(品質・コスト・納期・リスク)の全体最適化を実現する「Hitachi Total Supply Chain Management Solution/IoT」(日立トータル・サプライチェーン・マネジメント・ソリューション/IoT/以下、TSCMソリューション/IoT)を、10月26日から販売開始します。 具体的...
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ロジクール、Ultimate Ears ワイヤレススピーカー「UE BOOM2」などの専用アプリに新機能を追加
Ultimate Ears ワイヤレススピーカー「UE BOOM2」「UE ROLL」「UE MEGABOOM」 新機能(Block Party)追加のお知らせ 最大3台のデバイスから1台のスピーカーにかんたんアクセス・音楽再生 ミュージックデバイス市場における世界のリーディングカンパニーLogitech Internationalの日本法人、株式会社ロジクール(本社:東京都港区、代表取締役社長:ヘンリー・タン)は、世界各国で人気を博している「Ultimate Ears」のBluetooth(R)ワイヤレススピーカー「UE BOOM2」(型番:WS710)、「UEROLL」(型番:WS600)、「UE MEGABOOM」(型番:WS900)の専用アプリがアップデートされ、本日より新機能「Block Party」(ブロックパーティ)が追加され...
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ルミレッズジャパン、高い色温度と視認性を両立した自動車ヘッドライト用バルブを発売
ルミレッズジャパン、6700KでS/R共通仕様のHIDバルブ 「フィリップス エクストリーム アルティノン HID 6700K XF」発売 明るさを20%、照射距離を10%向上させ(*)、高い色温度と視認性を両立 10月下旬より、全国の自動車用品店および通信販売等で順次販売開始 フィリップスブランドの自動車用バルブの製造・販売を行うルミレッズジャパン合同会社(本社:東京都港区、職務執行者:小松 潔)は、高い色温度と視認性を両立した自動車ヘッドライト用バルブ「フィリップス エクストリーム アルティノン HID 6700K XF」を10月下旬より、全国の自動車用品店および通信販売を通じて順次販売します。 ...
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矢野経済研究所、カーボンナノチューブの世界市場に関する調査結果2015を発表
カーボンナノチューブの世界市場に関する調査結果 2015 〜カーボンナノチューブ(CNT)市場は第三次成長期に突入へ〜 ■調査要綱 矢野経済研究所では、次の調査要綱にてカーボンナノチューブ(CNT)の世界市場調査を実施した。 1.調査期間:2015年4月〜9月 2.調査対象:カーボンナノチューブ、及びアプリケーションを扱う国内外メーカー・企業、研究所、大学等 3.調査方法:当社専門調査員による直接面談取材をベースに、文献調査を併用 <カーボンナノチューブ(CNT;Carbon NanoTube )世界市場とは> 本調査におけるカーボンナノチューブ(CNT)世界市場とは単層CNTと多層CNTにより構成され、世界市場...
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SCSK、効率的なECU開発を実現する車載BSW製品「QINeS BSWを提供開始
効率的なECU(Electronic Control Unit)(※1)開発を実現する 車載BSW(Basic Software)(※2)製品を提供開始 〜独自開発のリアルタイムOSを搭載した国産BSW〜 SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大澤 善雄、以下SCSK)は、下記5社の戦略提携各社と共同開発したAUTOSAR(オートザー)(※3)準拠の車載ベーシックソフトウェア製品「QINeS(R) BSW(クインズ ビーエスダブリュー)」(※4)を、2015年10月より提供開始します。 <戦略提携企業5社> ・株式会社豆蔵(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中原 徹也) ・イーソル株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:長谷川 勝敏) ・ビジ...
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富士通ゼネラル、タイでの業務用空調機の開発力を大幅に拡充・増強
タイの技術拠点を増強 業務用空調機の開発力を倍増 当社は、タイの業務用空調機の開発拠点であるフジツウゼネラル エンジニアリング(以下FGE)の新技術棟を建設し、開発設備を大幅に拡充・増強することで、業務用空調機の開発力を倍増します。土地取得、新技術棟建設、試験・設計設備の拡充など総投資額は約20億円で、8月下旬より建設に着手、2016年5月竣工予定です。 当社では、空調機事業の拡大・強化の一環として、業務用空調機の商品力強化に取り組んでおり、世界各地の多様なニーズに応える品揃えの強化や、地球温暖化問題などの対応に役立つ要素技術の高度化に注力しており、そのために開発拠点の強化・...
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日本テトラパック、カゴメ商品などに採用された斬新なデザインの紙容器を発表
日本テトラパック、新容器 「テトラ・ブリック・アセプティック 200 スリム リーフ」を発表 投資コストを抑えつつ、斬新なデザインにより差別化とブランド価値向上を支援 食品の加工処理機器及び紙容器の充填包装システムの大手サプライヤーである日本テトラパック株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:クリス・ケネリー、以下、日本テトラパック)は、同社の主力商品である常温保存可能な紙容器「テトラ・ブリック・アセプティック(Tetra Brik(R) Aseptic)」シリーズのラインナップを拡充し、新容器の「テトラ・ブリック・アセプティック200 スリム リーフ」を日本市場に導入しました。日本テトラパ...
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NEC、ノルウェーの大手通信事業者とIP・光通信システムのグローバル包括契約を締結
NEC、ノルウェーの大手通信事業者テレノールグループとIP・光通信システムのグローバル包括契約を締結 NECは、ノルウェーの大手通信事業者Telenor グループ(テレノール、本社:ノルウェー オスロ、CEO:Sigve Brekke(シグバ・ブレッカ))とIP・光通信システムの提供に関するグローバル包括契約を締結しました。 テレノールグループは、ノルウェーの国営通信事業者であり、北欧、東欧、アジア地域など計13ヶ国(注)で通信事業を展開しています。テレノールとNECは、1980年代から取引しており、2006年から現在まで約10年間に渡りマイクロ波通信システムのグローバル包括契約を締結しています。今回の契約締結によ...
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富士通システムズ・ウエストなど、建築設備CAD「CADEWAシリーズ」英語版の最新版を販売
「Building Facilities CAD CADEWA Real 2015 English Edition」をアジア各国で販売開始 〜アジア地域での建設プロジェクトの生産性・品質向上に貢献〜 株式会社富士通システムズ・ウエスト(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:宮田 一雄、以下 富士通システムズ・ウエスト)と株式会社四電工(本社:香川県高松市、代表取締役社長:家高 順一(*)、以下 四電工)は、建築設備CAD「CADEWA(キャデワ)シリーズ(注1)」英語版の新バージョン「FUJITSU Manufacturing Industry Solution Building Facilities CAD CADEWA Real 2015 English Edition」を、2015年8月27日から販売開始いたします。 本製品は、国内で2015年2...
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シーメンスヘルスケア、コンパクトモデルの血球計数装置3機種を販売開始
シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス、 コンパクトモデルの血球計数装置、3機種の販売を開始 「アドヴィア 560」、「アドヴィア 560 AL」、「アドヴィア 360」 シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:室田博夫)は、2015年8月より順次、コンパクトモデルの血球計数装置、「アドヴィア 560」、「アドヴィア 560 AL(オートローダー付き)」、「アドヴィア 360」の販売を開始します。 血球計数+白血球 5分類(26項目)が測定可能なアドヴィア 560 ALおよびアドヴィア 560は、小型ながら、直感的に簡単操作が...
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新日鉄住金、エアバス社とチタンや鉄鋼製品の協力関係拡大で提携
新日鐵住金がエアバス社とチタンおよび鉄鋼製品における協力関係の拡大に向けた覚書を締結 新日鐵住金株式会社(代表取締役社長:進藤孝生、以下「当社」)は、欧州の航空機メーカー、エアバス(本社:仏トゥールーズ、社長兼CEO:ファブリス・ブレジエ)と、チタンおよび鉄鋼製品における協力関係拡大に向けた覚書を締結いたしました。今回の覚書締結は、当社とエアバス両社の、チタンと鉄鋼製品の開発と供給に関係する長期的なビジネスの展開を視野に入れたものです。 当社はエアバスに対して1997年から純チタンシートの供給を行い、2002年からは長期契約によってエアバスが使用する純チタンシートの大半を供給...
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JR西日本など、国際認証規格グローバルGAPのお米の生産支援を開始
国際認証規格グローバルGAPのお米の生産支援と流通に向けた取り組みについて 西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)は、地域農業の再生と活性化に向け、昨年4月に資本参加した株式会社ファーム・アライアンス・マネジメント(以下、ファームアライアンス)を通じて、JR西日本エリア内初となる、国際認証規格グローバルGAPのお米の生産支援を開始しました。 また、昨年10月に業務提携いたしました株式会社神明ホールディング(以下、神明HD)と連携して、そのお米を株式会社光洋(以下、光洋)に販売することといたしましたので、お知らせいたします。 <詳細> 1 本取り組みの概要 (1)国際認証規格グローバルGAP...
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IDC Japan、2014年の国内インテグレーテッドシステム市場と2019年までの予測を発表
国内インテグレーテッドシステム市場予測を発表 ・2014年における国内インテグレーテッドシステム市場の規模は、393億7,500万円 ・2019年の同市場は、2014年の1.6倍に当たる、643億5,000万円と予測 ・インテグレーテッドプラットフォームが市場をけん引し、2019年の構成比は、2014年の55.1%から65.3%に上昇 IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内インテグレーテッドシステム市場の予測を発表しました。これによると、2019年における同市場の規模は...
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西友、「国産うなぎ長焼(鹿児島県産・宮崎県産原料)大」を1,470円で販売
大サイズを昨年より200円安い市場最安値級の1,470円にて提供 西友、土用の丑に向け、7/1から“国産うなぎ同額保証”を初導入 他店のチラシ掲載のうなぎ蒲焼が西友より安ければ同額で販売します 合同会社西友では、土用丑の日に向け需要が高まる7月1日(水)から8月5日(水)の期間、「国産うなぎ長焼(鹿児島県産・宮崎県産原料)大(10kg60尾サイズ)」を、昨年と比べて200円安い1,470円(税抜)で販売いたします。また、この価格強化期間にあわせ、「国産うなぎ長焼(大)他店チラシ同額保証」を全国345店にて初めて導入いたします。 ■「国産うなぎ長焼(大)他店チラシ同額保証」を初め...
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丸紅情報システムズ、テビス社製ハイエンド統合CAD/CAMソフトの最新版を販売開始
テビス社製ハイエンド統合CAD/CAMソフトウエアの最新版 「Tebis Version 4.0 Release1」販売開始 丸紅情報システムズ株式会社(略称:エムシス/MSYS、本社:渋谷区渋谷3−12−18、社長:伊吹 洋二)は、取扱い製品のテビス社(Tebis AG、本社:ドイツ バイエルン州 ミュンヘン、社長:Bernhard Rindfleisch、設立:1984年)製ハイエンド統合CAD/CAMソフトウエア「Tebis」の最新版「Tebis Version 4.0 Release1」の販売を2015年10月1日より開始します。 「Tebis」は、3次元CADデータから実際に加工する工作機械を動かすNCデータの作成やPC上での加工シミュレーション、3次元スキャナ等で計測された点群データの3...
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IT農業の強化 システムメーカーのNORAC社を買収 株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野聡)の米国100%子会社であるトプコンポジショニングシステムズ社は、IT農業向け超音波センシングとブーム制御技術開発のパイオニアとして世界をリードするNORAC Systems International Inc.(本社:カナダ、以下、NORAC社)の非公開取引による買収を発表しました。 1974年に創業したNORAC社はIT農業用制御機器の開発で超音波センサーを使用したパイオニアの企業で、農業用スプレイヤー(農薬噴霧機)のブームを作物の先端または地面から適切な距離に自動的に保持するブーム高低自動制御システムのサプライヤーとし...
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AOKI、「ORIHICA」から「川崎フロンターレ オフィシャルSMARTポロシャツ」など発売
記念すべき“10年目”のORIHICA×川崎フロンターレ 「オフィシャルSMARTポロシャツ」が登場 〜夏服オフィシャルクールビズ!パンツも同時発売〜 株式会社AOKI(代表取締役社長:清水 彰)が展開する『ORIHICA』は、2015年6月12日(金)より「川崎フロンターレ オフィシャルSMARTポロシャツ」と「同 SMARTパンツ」を、ORIHICAの限定16店舗およびオンラインショップ( http://onlineshop.orihica.com )にて販売いたします。 *着用画像は添付の関連資料「着用画像1」を参照 ■10年目を迎えるORIHICAと川崎フロンターレとの取り組み ORIHICAは、2006年1月より、Jリーグディビジョンワン(J1)に所属するサッカークラブ「川崎フ...
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システムの構築・導入期間の短縮、保守性の向上を実現する 次世代の高度制御ソリューション「Platform for Advanced Control and Estimation」をシェルと共同開発 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:西島 剛志)は、短期間でシステムを構築、導入でき、かつ保守性に優れた、次世代の高度制御ソリューション「Platform for Advanced Control and Estimation」をシェルと共同開発しましたのでお知らせします。 これは、シェルが自社のプラント操業を通して培ってきた高度制御の技術と、横河電機が制御システムサプライヤーとして培ってきたリアルタイム制御技術を生かして開発したソフトウエアパッケージで、お客様...
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オン・セミコンダクター、効率性を向上する中耐圧NチャネルMOSFETシリーズを発表
オン・セミコンダクター、新たな中耐圧NチャネルMOSFETシリーズを発表 〜スイッチング、伝導、ドライバの電源ロスを最大限削減して効率性を向上〜 高効率エネルギーへのイノベーションを推進するオン・セミコンダクター(本社 米国アリゾナ州フェニックス、Nasdaq:ON)の日本法人オン・セミコンダクター株式会社(本社 東京都台東区、代表取締役社長 雨宮 隆久)は、パワーMOSFETのポートフォリオに、データネットワーキング、通信、工業用アプリケーション向け高性能シングルNチャネルデバイスを新たに追加しました。 これらデバイスは、非常に優れた低オン抵抗RDS(on)を実現することにより、伝導ロスを最小限に抑え、オ...
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ソフトバンクC&S、事業者向けプラットフォーム「Marketing Bank」を提供開始
デジタルマーケティングに活用できるツールや ソリューションを購入できる事業者向けのプラットフォーム 「Marketing Bank」を提供開始 ソフトバンク コマース&サービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:溝口 泰雄、以下「ソフトバンク C&S」)は、広告代理店やウェブ制作会社、印刷会社など、顧客企業にマーケティングツールを提案する事業者向けに、ソフトバンクグループ創業以来のICTディストリビューションのノウハウを生かし、提案ツールやソリューションが選べる、学べる、購入できるプラットフォーム「Marketing Bank」を2015年4月13日より提供開始します。 ■「Marketing Bank」の特長 ウェ...
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英国の四輪車生産工場が今後の生産活動の方向性と2億ポンドの投資を発表 ● ホンダオブザユー・ケー・マニュファクチュアリング・リミテッド(HUM)が次期シビック5ドアのグローバル生産拠点となる ● HUMに新たに2億ポンドの投資を決定 ● Hondaのグローバルオペレーションにおける欧州工場の長期的な方向性を確定 Hondaは、品質を強化し効率を最大化するためのグローバル生産体制を継続的に強化しています。その一環として、欧州の生産主要拠点であるHUMは、次期シビック5ドアのグローバル生産拠点となり、ここで生産されたシビックは欧州市場に加え、世界の主要市場向けに輸出される予定です。 HUMは、次期シビ...
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豊田通商、マレーシアに航空機部品の表面処理加工事業会社を設立
マレーシアで航空機部品製造事業へ初参画 〜アジアでの航空機需要増加に向け部品表面処理工場を設立〜 豊田通商株式会社(以下、豊田通商)は、航空機部品製造を手掛ける旭金属工業株式会社(以下、旭金属)( http://www.akg.co.jp/ )と航空機部品の表面処理加工を行う事業会社「Asahi Aero Malaysia SDN BHD.(略称、AAM)」をマレーシア・クアラルンプールに設立しました。 近年の世界的な航空旅客数の増加に伴い、特にアジア地域おける航空機需要が急速に拡大しており、欧米系航空機部品メーカーによるアジアでの現地生産が進んでいます。これを受けて、マレーシアでは、政府が同国をアジア太平洋地域の航空機産業の拠点とする...
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パイオニア、NECによるシステム構築支援でグローバルSCMシステムを導入
パイオニア、市場環境変化への対応力強化とPDCAサイクルのスピードアップに向け、グローバルSCMシステムを導入 〜NECがシステム構築を支援〜 パイオニア株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役 兼 社長執行役員:小谷進、以下 パイオニア)は、日本・中国・タイなどの生産拠点における調達・生産・品質・物流領域におけるグローバルサプライチェーンマネージメントシステム(グローバルSCMシステム)を導入します。本システムは、2016年1月から順次稼働する予定です。 本システムの構築は、日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:遠藤信博、以下 NEC)が担当し、IFS社(注)のグローバ...
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シーメンス・ジャパン、超音波画像診断装置「ACUSON SC2000 PRIME」を販売開始
世界初(*)、心臓の弁自動解析ソフトを搭載し、診断から 治療まで幅広い領域をサポート 超音波画像診断装置「ACUSON SC2000 PRIME」の販売を開始 ・患者に優しく、検査者に使いやすい新開発リアルタイム3D 経食道プローブに対応 ・心臓の形態、血流、機能を広範囲でリアルタイムに観察 ・世界で初めて大動脈弁・僧帽弁の自動解析機能を搭載 シーメンス・ジャパン株式会社(東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:織畠潤一)は、新開発のリアルタイム3D 経食道プローブと世界初の僧帽弁・大動脈弁の自動解析機能を搭載した超音波画像診断装置「ACUSON SC2000 PRIME(アキュソン エスシー2000 プライム)」...
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ダンロップスポーツ 、テニス用品のバボラ「フレンチオープン・ライン」を数量限定発売
〜“ローランギャロス(※1)”とのコラボレーションテニス用品〜 バボラ「フレンチオープン・ライン」2015年モデルを数量限定で新発売 ダンロップスポーツ(株)は、日本での販売総代理店契約(ウエア除く)をしているバボラVS社がローランギャロスとコラボレーション(※2)したテニス用品「フレンチオープン・ライン」の2015年モデルを4月16日より数量限定※3で新発売します。 「フレンチオープン・ライン」のラケット「アエロプロドライブ フレンチオープン」は、ローランギャロスの赤土コートをイメージしたカラーリングで、毎年好評のモデルです。その他、テニスボール、各種バッグ等を取り揃えて...
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デサント、ヤマハ発動機とオフィシャルスポンサー・サプライヤー契約 レプリカ商材の独占的製造販売権
〜世界最高峰の二輪ロードレース MotoGPに参戦〜 ヤマハ発動機株式会社との オフィシャルスポンサーおよびオフィシャルサプライヤー契約について 株式会社デサント(本社:大阪、代表取締役社長:石本雅敏)は、ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡、代表取締役社長:柳 弘之)と、二輪ロードレース最高峰のMotoGPクラスに参戦するMovistar Yamaha MotoGP、ならびに全日本選手権に参戦するYAMAHA FACTORY RACING TEAM(ロードレース・モトクロス・トライアル)へのオフィシャルスポンサーおよびオフィシャルサプライヤー契約を締結しました。なお、同契約には、サプライ商品のレプリカ商材に関する当社の独占的な製造販売権も含まれてい...
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MonotaRO、当日出荷対象商品が30万点の出荷体制を確立
人気商品をより早くお客様の元へお届け MonotaRO、当日出荷対象商品を30万点に拡充 業界最大規模の当日出荷体制を確立 工業用間接資材(※1)通信販売最大手の株式会社MonotaRO(モノタロウ)では、1月28日(水)から、全取扱商品のうち30万点の商品を当日出荷対象にいたします。 これら30万点の当日出荷対象商品は、平日15時までの国内からのご注文を対象に、一部地域を除いて当日中に出荷することができます。(※2)これにより、当社の当日出荷体制は業界最大規模となります。 当社では、ユーザー利便性向上のために、800万点に及ぶ豊富な取扱商品点数だけではなく、必要なものが早く届く、リードタイム...
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西友、デザイン性と機能性を両立させた紳士用スーツを8,800円で発売
西友、市場最安値級の8,800円紳士用スーツを発売 〜今年から始まる「就活期間の後ろ倒し」に合わせ、初の1月投入〜 合同会社西友は、1月16日より順次、市場最安値級の8,800円という圧倒的低価格と、デザイン性と機能性を両立させたコストパフォーマンス抜群の紳士用ビジネススーツを全国80店舗で販売いたします。今年から大学生の就職活動が後倒しになることも加味し、西友としては初めて、従前より3ヵ月ずらし1月に販売を開始し、販売のピーク時期に豊富なラインナップを揃えます。 今回発売するスーツの特長は、1万円以下という市場最安値級ながら、機能面にもこだわった点にあります。今回初めて...
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ロジクール、「UE BOOM」シリーズからワイヤレススピーカー&スピーカーフォンを発売
Ultimate Earsから待望の“ビッグ”な新製品登場 Ultimate Ears ワイヤレススピーカー&スピーカーフォン 「UE MEGABOOM(WS900)」を1月28日より順次発売開始 ミュージックデバイス市場における世界のリーディングカンパニーLogitech Internationalの日本法人、株式会社ロジクール(本社:東京都港区、代表取締役社長:ヘンリー・タン)は、音楽を愛する全ての方を魅了し続けている、世界で人気の「UE BOOM」シリーズの最新機、「UE メガブーム Bluetooth(R)ワイヤレススピーカー&スピーカーフォン」(型番WS900、以下WS900)を、2015年1月28日(水)より一部取扱い店舗にて販売いたします。価格はオープンプライスで、Ultim...
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シーメンス・ジャパン 放射線治療用MRI装置を販売開始 「MAGNETOM Combi Suite Radiation Therapy−RT pro edition−」を 日本放射線腫瘍学会(*1)で出展 ・MRIが生み出す、優れた解剖学的位置情報、機能情報を放射線治療に活用 ・撮像ワークフローを改善する「RT Dot(*2)エンジン」を搭載 ・MRIによる幾何学的画像歪みの低減 ・外部レーザー、放射線治療用固定具に対応 シーメンス・ジャパン株式会社(東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:織畠潤一)は、高精度放射線治療で求められる位置決定の精度向上、および効果判定に応える新たなMRI装置「MAGNETOM Combi Suite Radiation Therapy−RT pro edition−」の販売を開始しました。...
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新日鉄住金、スイスの資源大手と豪州バルガ炭鉱の後継鉱区開発で合意
豪州バルガ炭鉱における後継鉱区開発について 新日鐵住金株式会社(代表取締役社長:進藤 孝生 以下、「当社」)は、資源大手のグレンコア社(Glencore plc、本社:スイス バール、CEO:アイバン グラゼンバーグ)等との間で、豪州ニューサウスウェールズ州のバルガ炭鉱(*1)において後継鉱区(露天掘り、坑内掘り)の開発を行うことに合意し、今般、豪州当局の開発許認可を取得致しました。開発投資総額は約7億400万豪州ドル(約704億円:100円/豪ドル前提(*2))で、本年より新鉱区の建設工事に着手し、露天掘り鉱区は2016年から、坑内掘り鉱区は2018年から石炭生産を開始する予定です。 当...
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ホンダ、米工場で小型ジェットエンジン「HF120」を出荷開始
ホンダ エアロ インク、小型ジェットエンジンHF120の出荷を開始 Hondaの航空エンジン事業子会社であるホンダ エアロ インクは、米国東部時間2014年11月12日に、以下の発表を行いましたので、その内容をご案内いたします。 Hondaの航空エンジン事業子会社であるホンダ エアロ インク(Honda Aero,Inc.、以下HAI)は、米国ノースカロライナ州バーリントンの自社工場において、米国東部時間11月12日午前10時より、パトリック・マクロイ(Patrick McCrory)州知事をはじめとする地元関係者らを招待し、小型ジェットエンジン「HF120」の出荷記念式典を開催しました。 HF120は、Hondaとゼネラル・エレクト...
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シーメンス・ジャパン、ワイヤレスFD対応フルオートX線撮影装置「Ysio MAX」を販売
シーメンス・ジャパン、ワイヤレスFD対応 フルオートX線撮影装置「Ysio MAX」の販売を開始 .検査の効率と安全性を向上させるフルオートポジショニング機能 .多様化する検査環境に柔軟に対応する軽量・スリム化したワイヤレスFDを搭載 .X線管ユニットとワイヤレスFDの連携による運用性の向上と被検者の負荷の軽減 シーメンス・ジャパン株式会社(東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:織畠潤一、以下シーメンス)は、軽量・スリム化した新開発のワイヤレスFD(Flat Detector:フラットディテクタ)を採用した、ワイヤレスFD対応フルオートX線撮影装置「Ysio MAX(イージオ マックス)」の販売を2014年12月より開始します...
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独ポルシェ、モディーン社から冷却・クライメートコントロールなど専用設計の気候風洞を購入
ポルシェがモディーン社から気候風洞を購入 ドイツでのさらなる投資 日本.ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)は、サーマルマネージメントシステムのコンポーネントのサプライヤーであるモディーンヨーロッパGmbHから、フィルダーシュタット=ボンランデン(ドイツ/エスリンゲン地方)にある気候風洞(CWT)を購入いたしました。冷却、クライメートコントロール、セーフティおよびエミッションシステム専用に設計されたこの風洞の購入によって、ポルシェのシュトゥットガルト地域における開発能力が強化されます。 ポルシェAGは今年7月にも、ヴァイザッハ研究開発センターの新...
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英国にオープンイノベーションを目指した幹細胞テクノロジーセンター(STC)を開設、 スマート・セル・プロセシング技術の開発を始動 東京エレクトロン株式会社(東京都港区、社長:東哲郎)は、ヨーロッパ子会社Tokyo Electron Europe Limited(TEE)を通じて、英国のスティーヴネッジ・バイオサイエンス・カタリスト(SBC)の一角に、オープンイノベーションの拠点となる幹細胞テクノロジーセンター(STC)を設立しました。STCは、半導体製造で培ったオープンイノベーションの手法を通じて他の産官学パートナーと協力し、臨床レベルの細胞品質を実現する幹細胞の自動培養・検査プロセス技術(スマート・セル・プロセシング)の確立...
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パイオニア、カーエレクトロニクス事業を主軸とした事業体制構築など事業方針を策定
事業方針についてのお知らせ 当社はこのたび、新たな事業方針を策定しましたので、以下のとおりお知らせします。 1.市場環境 自動車産業は、新興国を中心に今後も継続的に販売が成長すると見込まれており、また、先進国においては自動車のIT化や自動運転に向けた取り組みが進められています。一方、カーエレクトロニクス業界では、カーエレクトロニクス製品の新車販売時における純正装着やディーラーオプションによる装着の比率が高まるなど、当社を取り巻く市場環境は、大きな変革局面を迎えています。 2.経営目標 当社は、顧客からの高い信頼やブランド力、技術力など、当社の強みを最大化することで、このよう...
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NTTコム、ホンダに大容量データを高速に共有・加工できる機能をクラウドで提供
本田技研工業、NTT Comのクラウドを採用 大容量CADデータの高速流通基盤をグローバルで実現し、 世界6極同時の製品開発・調達・生産を加速 〜従来型サービスに比べ、30%のコスト削減、最大14倍のデータ共有高速化を実現〜 NTTコミュニケーションズ(以下:NTT Com)は、本田技研工業株式会社(以下:Honda)のグローバル戦略パートナーとして、世界6極(*1)のHonda拠点や約10,000社のサプライヤーが利用する、製品や部品のCAD(*2)データなど大容量データを高速に共有・加工できる機能を、NTT Comが世界9カ国/地域・11拠点に基盤を展開するクラウド「Bizホスティング Enterprise Cloud」上で提供しています。 こ...
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ブラジルの鋼材加工センターが商業生産を開始 三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:飯島彰己、以下「三井物産」)は米国三井物産を通じて、ブラジルのリオデジャネイロ州レゼンデ市に自動車向けの鋼材加工・販売事業会社MAG Alianca Automoveis do Brasil SSC S.A.(*)(以下「MAG社」)をArcelorMittal Gonvarri Brasil S.A.(以下「AMG社」)と折半出資で設立、このほど商業生産を開始しました。レゼンデ市では今年2月に日産レゼンデ工場が操業を開始しており、MAG社は日産ブラジル・サプライヤーズパーク内に年間16万トンの加工能力を備えています。 *「MAG Alianca Automoveis do Brasil SSC S.A.」の正式表記は...
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デンソー、中国での市販コンプレッサー販売拡大で安徽省のメーカーに資本参加
デンソー、中国の市販コンプレッサーメーカー合肥達因社に資本参加 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤 宣明)は、カーエアコンの市販コンプレッサーの販売を拡大していくため、中国のコンプレッサーメーカーである合肥達因汽車空調有限公司(以下、達因社)に出資しました。出資日は2014年6月24日で、出資比率は34%です。 達因社は、高い品質と豊富な品揃え、コスト競争力で、中国はもとより、北米、欧州、中南米、アジアで幅広く販売する市販コンプレッサーメーカーです。近年、世界的な自動車保有台数の増加に伴い、交換用の市販コンプレッサーに対するニーズが高まっており、デンソーは市...
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東洋ビジネスエンジニアリング、ローランドDGのタイ工場が基幹システムを導入し稼動開始
ローランドDGのタイ工場、基幹システムを短期間で稼動 〜工場新設時からフル生産を実現〜 東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:大澤正典、以下B−EN−G)は、ローランド ディー.ジー.株式会社(本社:静岡県浜松市、取締役会長兼社長 冨岡 昌弘、以下ローランドDG)のタイの現地法人、Roland Digital Group(Thailand)Ltd.(以下ローランドDGタイ)が新工場開設に伴い、「A.S.I.A.GP会計版」、「MCFrame原価管理」を導入し、稼働開始したことを発表します。B−EN−Gのタイの現地法人、Toyo Business Engineering Thailand Co.,Ltd(以下、B−EN−Gタイ)が導入支援を行っています。 ■会計、原価...
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LIXIL、日本ラグビーフットボール協会とラグビー女子日本代表のオフィシャルサプライヤー契約を締結
公益財団法人日本ラグビーフットボール協会と ラグビー女子日本代表のオフィシャルサプライヤー契約を締結 住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:藤森義明)は、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(所在地:東京都港区、会長:森喜朗)とこのたびラグビー女子日本代表(15人制・7人制)のオフィシャルサプライヤー契約を締結しました。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 日本ラグビーフットボール協会は、国内におけるラグビーフットボールの普及振興に関する事業を行い、高等学校・大学・ジャパンラグビートップリーグなど日本のラグビーを統括している団体で...
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レンゴー、ハワイでの事業基盤強化でオアフ島に段ボール工場を新設し営業開始
米国ハワイ州における段ボール新工場開設のお知らせ レンゴー株式会社(本社:大阪市北区、会長兼社長:大坪 清)の100%子会社で、アメリカ合衆国ハワイ州で事業を展開するRengo Packaging,Inc.は、このたび同州オアフ島に段ボール新工場を開設し、去る5月より営業を開始いたしました。本日(現地日付7月1日)、現地のお客様はじめ、大勢の来賓を迎え竣工式を執り行いましたのでお知らせいたします。 新工場は、ホノルルの西部近郊に位置するマラコレ工業団地に所在し、ハワイ州で唯一の段ボール工場となります。これまでハワイ州で使用される段ボール製品は、全て米国西海岸から海路輸送されていましたが、最新鋭...
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MonotaRO、大規模事業者向け購買管理システム「モノタロウONE SOURCE」を提供開始
検索・比較、購入から決済までをワンストップで! 購買管理システム「モノタロウONESOURCE」 7月1日(火)からサービスを提供開始 〜購買業務の効率化・見える化で業務コスト50%以上の削減に期待〜 工業用間接資材(※1)通信販売最大手の株式会社MonotaRO(モノタロウ)は、大規模事業者向け購買管理システム「モノタロウONESOURCE」を、7月1日(火)より提供開始いたします。 「モノタロウONESOURCE」は、当社の700万点の商品データベースとお客様自身が自社管理している商品や仕入先情報を連携し、商品の検索、比較から発注、決済までをワンストップで行なうことができます。そのため、購買業務にかかる時間短縮、調達...
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KVH、アジアのデータセンターをKVHネットワークで接続する「DCNet」サービスを提供
KVH、アジアの主要100のデータセンターをKVHのネットワークで接続する「DCNet」サービスを発表 データセンター間接続におけるバースト機能を業界で初めて提供 アジアの情報デリバリー・プラットフォームを提供するKVH株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:東瀬 エドワード、以下「KVH」)は本日、アジアの主要100のデータセンター間をキャリアクラスの新イーサネットで接続する「DCNet」サービスを、2014年8月から開始することを発表しました。また、トラフィック需要の増減に応じて帯域を調整できるバースト機能を業界で初めて提供します。 「DCNet」は、BCP(事業継続計画)、データセンターの地理...
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ファミリーマート、アディダスのサッカー日本代表応援プロジェクトとコラボの「勝ちむすび」など6種類を発売
円陣を組んで、サッカー日本代表を応援しよう! adidas「円陣プロジェクト」×ファミリーマートコラボ企画 "勝ちむすび"など商品6種類を発売 サッカー日本代表のサポーティングカンパニーである株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:中山勇)は、サッカー日本代表のオフィシャルサプライヤーであるアディダスジャパン株式会社(本社:東京都港区/代表取締役:ポール・ハーディスティ)が進めるadidas「円陣プロジェクト」に賛同し、同プロジェクトとのコラボ企画として「たくあん×こんぶの勝ちむすび勝利をよろこんぶおむすび」(本体:112円、税込120円)など合計6種類の商品を20...
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第一実業、米社と小型バイナリー発電装置の地熱・温泉業界向け販売代理店契約を締結
第一実業、アクセスエナジーと 地熱・温泉業界向け小型バイナリー発電装置の独占販売代理店契約締結 国内での小型バイナリー発電装置の製造は2015年4月までに開始 総合機械商社の第一実業株式会社(東京都千代田区、代表取締役:山片康司)はバイナリー発電のリーディングメーカーであるAccess Energy(アクセスエナジー、米国カリフォルニア州セリトス市、CEO:Vatche Artinian)と小型バイナリー発電装置の地熱・温泉業界向け販売代理店契約を締結いたしました。また、国内での独占的製造権、東南アジア地域での装置販売権を取得したことから、2015年4月までに国内での製造を開始することをお知らせいたします。 第...
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米国Vaupell(ヴォーペル) Holdings,Inc.の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ 当社は、平成26年4月21日、H.I.G.Capital,LLCの関連会社(米国)との間でVaupell Holdings,Inc.(以下、「Vaupell社」)の発行済普通株式の100%を、買収総額265百万US$で取得する契約を締結いたしましたので、以下のとおりお知らせいたします。なお、本買収は各種クロージング条件を経て完了することとなります。 1.株式の取得の理由 当社グループは高機能プラスチック(HPP)事業において、フェノール樹脂を中心に、この樹脂が本来持つ、耐熱性、機械強度、寸法安定性に加えて、FST(anti−flame/anti−smoke/anti−toxicity)という機...
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IDC Japan、国内クラウド向けストレージ市場予測を発表
国内クラウド向けストレージ市場予測を発表 ・2013年の国内クラウド向けストレージ支出額は194億円、前年比35.6%増 ・ストレージ仮想化、マルチテナント機能、フラッシュストレージなど新技術が重視される ・2012年〜2017年の年間平均成長率は支出額で29.7%、出荷容量で77.5% IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内クラウドインフラ向けストレージ市場の予測を発表しました。これによると、2013年の国内クラウド向けストレージの支出額は194億900万円で前年比3...
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ソフトバンクBB、間接材購買システム&サービスを新関西国際空港グループへ提供
間接材購買システム&サービス「パーチェスワン」を 新関西国際空港グループへ提供 電子契約化でコスト削減と業務効率の向上を実現 ソフトバンクBB株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:孫 正義、以下「ソフトバンクBB」)は、新関西国際空港株式会社(本社:大阪府泉佐野市、代表取締役社長:安藤 圭一)を主管として、新関西国際空港エンジニアリング株式会社、関西国際空港情報通信ネットワーク株式会社、株式会社関西エアポートエージェンシーをはじめとするグループ会社7社(以下「新関西国際空港グループ」)へ、間接材購買システム&サービス「パーチェスワン」を提供します。また、新たに電子契約サービ...
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横浜ゴム、2014年モータースポーツ活動計画 横浜ゴム(株)は2014年のモータースポーツ活動計画を発表した。ヨコハマタイヤ事業のグローバル展開の一環と位置づけ、国内外での幅広いモータースポーツ活動を通して、ヨコハマタイヤの認知度向上を図っていく。また、自動車産業およびモータースポーツマーケットの成長発展・活性化に貢献していく。 主な活動計画は以下の通り。 ■FIA 世界ツーリングカー選手権(WTCC) 2006年からオフィシャルタイヤサプライヤーを務め、2010年からはオレンジオイル配合技術により優れたグリップ性能を維持しながら環境性能を高めたADVANレーシングタイヤを供給している...
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日産自、インドのチェンナイ工場でダットサン「GO」ハッチバックの生産開始
ダットサン「GO」ハッチバック、 チェンナイの工場で生産開始 ・ルノー・日産アライアンス工場で、ダットサン「GO」の生産を開始 ・グローバル水準を誇るオラガダム工場は、新世代のダットサンモデルを生産する世界で初めての工場 ダットサンは4日、インドのチェンナイ近郊オラガダムにあるルノー・日産アライアンスの工場(RNAIPL)でダットサン「GO」の第一号車のオフラインを行いました。インド市場への新しいダットサンブランド投入は、このダットサン「GO」から開始します。ダットサン「GO」は3月に発売する予定です。 同工場の第二ラインで執り行われた新型ダットサン「GO」のオフライン式典には、タミル・ナドゥ州政府のタン...
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世界2位のエアバッグ用原糸メーカーをタイのインドラマ社と共同で買収 このたび当社は、タイ王国のインドラマ社(本社:バンコク、CEO: Aloke Lohia)と共同で出資を行い、ドイツのエアバッグ用原糸メーカーPHP社(本社:ヴッパータール、Managing Director: Jochen Boos)を買収することで1月31日に合意しました。 1.背景 (1)当社は、1990年代以降、自動車生産台数とエアバッグの装着箇所の増加に伴いエアバッグ用基布事業の拡大を進めてきました。現在は、日本・タイ・中国・および米国に製造拠点を持ち、日系部品メーカーを中心にエアバッグ用素材(ナイロン66原糸・基布)を供給しています。 (2)PHP社は、...
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ルノー・日産アライアンス、シナジー効果を飛躍的に高める検討プロジェクトを開始
ルノー・日産アライアンス、シナジー効果を飛躍的に高める検討プロジェクトを開始 ・ルノー・日産アライアンスは、少なくとも年間43億ユーロのシナジー効果創出を目指し、研究・開発、生産・物流、購買、人事の4機能の統合深化の検討を進める。 ・各プロジェクトは、両社の業績改善と、アライアンスのスケール・メリットの最大限の活用を目指す ルノー・日産アライアンスは30日、両社の業績を向上させ、2016年までに少なくとも年間43億ユーロのシナジー効果創出を目標とし、その実現に向けて、4つの機能で統合検討プロジェクトを立ち上げました。 具体的には、研究・開発、生産・物流、購買及び人事機...
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日本エイサー、Windows8.1とOffice搭載の8型タブレットを発売
日本エイサー Windows8.1とマイクロソフトOffice搭載 8型タブレット「Iconia W4−820」 2013年12月13日(金)より発売開始 日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:● 國良(ボブ・セン)(◇))は、2013年11月8日に発表した「Iconia W4−820」とオプション品を、2013年12月13日(金)より順次発売いたします。Iconia W4は、Windows8.1およびクアッドコアのインテル Atom プロセッサーを搭載し、高性能化ならびにウェブ閲覧で最大10時間、ビデオ再生で最大8時間のバッテリー駆動時間を実現しました。 ◇社長名の正式表記と製品画像・参考資料は添付の関連資料を参...
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日本エイサー、タッチ対応で持ち運びやすい薄型軽量モバイルノートPCなど発売
日本エイサー モバイルノートPC「V5−132P−F14D」 スタンダードノートPC「E1−572P−F54F」を発表 日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:● 國良(ボブ・セン))は、11.6型モバイルノートPC「V5−132P−F14D」、15.6型スタンダードノートPC「E1−572P−F54F」を、2013年11月29日(金)より順次発売開始いたします。 ※●印の社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 ※製品画像は添付の関連資料「製品画像1〜2」を参照 シリーズ:Aspire V シリーズ 型番:V5−132P−F14D/S 想定売価:55,000円前後 発売予定日:2013年11月29日...
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ジュピターテレコムなど、ケーブルテレビ間の番組配信システムと「IP−VODサービス」を連携
全国ケーブルテレビコンテンツ配信システム「AJC−CMS」と、IP−VODサービス「milplus(みるプラス)」とが連携 一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟(以下JCTA)と株式会社ジュピターテレコム(以下J:COM)とジュピターエンタテインメント株式会社(以下、JE)は、ケーブルテレビ事業者間の全国番組配信システム「AJC−CMS」(All Japan Cable TV Contents Management System)と、インターネット経由の一般視聴者向けビデオオンデマンドサービスの「milplus(みるプラス)」をシステム連携させ、2013年11月25日より本運用を開始します。 「AJC−CMS」はJCTAが2010年より開発を行い、現在ケーブルテレビ事業者285局(242社...
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矢野経済研究所、世界の車載Ethernet市場の調査結果を発表
車載Ethernet世界市場に関する調査結果 2013 【調査要綱】 矢野経済研究所では、次の調査要綱にて世界の車載Ethernet市場の調査を実施した。 1.調査期間:2013年8月〜10月 2.調査対象:自動車メーカ、部品サプライヤー 3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e−mailによるヒアリング、ならびに文献調査併用 <車載Ethernet市場とは> 本調査における車載Ethernet市場規模は、乗用車および車両重量3.5t以下の商用車に搭載される、車載Ethernet規格を採用したシステム機器のノード数量から算出した。 【調査結果サマリー】 ◆2012年の車載Ethernet世界市場は、前年比99.4%の385万...
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横河電機、米国で石油化学プロジェクト向けに制御システムを受注
米国の世界最大級エチレンプラントと大型ポリエチレンプラント向け制御システムを受注 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:西島 剛志)の子会社であるヨコガワ・コーポレーション・オブ・アメリカ(本社:テキサス州シュガーランド 社長:チェスター・J・ムロズ)は、米国のUS Gulf Coast(USGC)石油化学プロジェクト向けに、制御システムを受注しましたのでお知らせします。YOKOGAWAにとって、北米向けプロジェクトとしては過去最高額です。 USGC石油化学プロジェクトは、シェブロン・フィリップス・ケミカル・カンパニー※1 がシェールガスなど米国産の天然ガスを原料とするエチレンプラント1基と...
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三菱重工グループ、米テキサス州に石化プラント向け生産・サービス拠点を設立
米国テキサス州にコンプレッサの生産・サービス拠点を設立 MCOが石油化学プラント向け需要に応え“ワンストップサービス”機能を整備 三菱重工グループの三菱重工コンプレッサ株式会社(MCO、社長:大崎 裕章、本社:広島市西区)は、米国テキサス州ヒューストン地区(Pearland市)にコンプレッサの生産・サービス拠点「MHI Compressor Manufacturing, LLC」を年内に設立します。シェール革命を背景に同国では石油化学プラントの新設案件が相次いでおり、1980年代以前に建設されたプラントの更新需要も多く期待できるため、生産から長期保守、緊急修繕、現地工事までを“ワンストップサービス”で提供するのが狙いです。稼働開始...
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品質改革宣言「クオリティー・アップグレード」を発表 〜お客様視点でのクルマの品質向上を次期中期経営計画の重点項目に〜 三菱自動車は本日、7月に発表した3つの品質目標「クオリティー・ターゲット」の達成に向け、当社及び、経営トップのコミットメントを明確にするため、品質改革宣言「クオリティー・アップグレード」(“Q-UP”と呼称)を新たに発表いたしました。 本宣言では、お客様視点でのクルマの品質向上のため、(1)教育・研修などによる社員一人ひとりの品質意識改革、(2)「クルマづくりの品質サイクル」※における各プロセスのレベル向上と連携強化、(3)その全社的な支援体制の構築 の3つに取り組むことをお...
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日本エイサー、29型シネスコサイズ・21.5型ワイド液晶ディスプレイを発表
日本エイサー 29型シネスコサイズ液晶ディスプレイ「B296CL」 21.5型ワイド液晶ディスプレイ「G226HQLEbmid」を発表 日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:● 國良(ボブ・セン)(◇))は、液晶ディスプレイ「B296CL」と「G226HQLEbmid」を2013年10月11日(金)より発売開始いたします。 ◇社長名の正式表記は、添付の関連資料を参照 ・製品画像は、添付の関連資料を参照 シリーズ :B6 型番 :B296CL 想定売価 :オープン 発売予定日 :2013年10月11日(金) シリーズ :G6 型番 :G226HQLEbmid 想定売...
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デサント、ボブスレーチームが国際競技大会などで着用する競技用ウエアを提供
ボブスレーナショナルチーム着用の 競技用ウェアについて 株式会社デサントは、一般社団法人日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟が派遣するボブスレーナショナルチームが国際競技大会等で着用する競技用ウェア(レーシングスーツ)をサプライいたします。これは同連盟とのオフィシャルサプライヤー契約に基づくもので、2013年11月11日(月)から開催されるノースアメリカカップ・カルガリー大会より着用されます。 ボブスレー競技においては、スタートでいかに加速しスムーズにそりに乗り込むかが、勝敗を左右する要素のひとつであり、ダッシュ時の地面を蹴る力が大いに必要とされます。 ウェアの開発...
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日本エイサー、AHVAパネル搭載の27型WQHD液晶ディスプレーを発売
日本エイサー AHVAパネル搭載 27型WQHD液晶ディスプレイ 「B276HUL」を発表 〜9月13日(金)より発売開始〜 日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:● 國良(ボブ・セン)(◇))は、液晶ディスプレイ「B276HUL」を2013年9月13日(金)より発売開始いたします。 ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 ○製品画像は添付の関連資料を参照 シリーズ:B6 型番:B276HUL 想定価格:オープン 発売予定日:2013年9月13日(金) <「B276HUL」製品特長> ■超高解像度で広大な表示領域と、鮮明な映像表示を実現 高解像度2560×1440(WQHD)の27イン...
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IDC Japan、2017年までの国内オープンネットワークストレージ市場予測を発表
国内オープンネットワークストレージ市場予測を発表 ・2012年国内市場規模は、前年比成長率6.9%、1,324億2,600万円 ・2012年〜2017年の年間平均成長率は4.1%、2017年市場規模は1,618億2,900万円と予測 ・今後は「サーバー仮想化環境」や「クラウドインフラ構築」での利用が成長のキーポイント IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内オープンネットワークストレージ(※)市場の2012年の実績と2017年までの予測を発表しました。これによると、201...
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日本エイサー、家中どこにでも置けるスリムボディーデスクトップPCを発売
日本エイサー 家中どこにでも置けるスリムボディデスクトップ 「AXC602−N12D」 7月26日(金)より発売開始 日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:● 國良(ボブ・セン)(◇))は、無線LANを搭載した、家中どこにでも置けるスリムボディデスクトップ「AXC602−N12D」を2013年7月26日(金)より発売開始いたします。 ◇社長名の正式表記は、添付の関連資料を参照 ※製品画像は添付の関連資料を参照 <「AXC602−N12D」製品特長> ■無線LAN対応のスリムタワー 幅が約100mmとスリムな本体は、スペースにゆとりのない場所にも無理なく設置が可能。設置後も机上スペース...
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ダンロップスポーツ、耐久性向上などテニスボール3種をリニューアル発売
〜フィーリングはそのままに耐久性を向上〜 「テニスボール」3種をリニューアルし新発売 ダンロップスポーツ(株)は、長年数多くの主要大会で使用球として採用されているテニスボール「フォート」・「スリクソン」、また練習球として愛用されている「セント・ジェームス」の3種を、従来のフィーリングを変えることなく、きめ細かな改良を加えリニューアルし、9月9日から全国一斉に新発売します。価格はオープンです。 *商品画像は添付の関連資料を参照 ■「フォート」の歴史 当社は、1930年に日本で初めてテニスボールの製造を開始して以来、つねに性能と品質の均一性を追求し、80年以上日本のテニスシー...
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日本エイサー、タッチがしやすい新形態PC「Aspire R7−571−N58G」を発売
日本エイサー 独自の「イーゼルヒンジ(TM)」搭載で4wayスタイルの新しさ 「Aspire R7−571−N58G」6月28日(金)より発売開始 〜タッチパッドとキーボードの配置も再定義した新形態PC〜 日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:● 國良(ボブ・セン)(◇))は、独自の「イーゼルヒンジ(TM)」搭載により4Wayスタイルを実現した「Aspire R7−571−N58G」を、6月28日(金)より発売開始いたします。 ◇社長名の正式表記は、添付の関連資料を参照 ※製品画像は、添付の関連資料を参照 <製品特長> ■シーンで選べる4つのスタイル! 独自開発の「イーゼルヒンジ(TM)」が、4つの快適ス...
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古野電気、モバイル端末向けアンテナ一体型マルチGNSS受信モジュールなどを販売
民生用途に最適な新型マルチGNSS対応モジュール アンテナ一体型GNSS受信モジュール「GH−−33」を販売開始 「eRideOPUS 6」「eRideOPUS 7」のLSIチップとモジュールもサンプル出荷開始!! 古野電気株式会社(本社:兵庫県西宮市、古野幸男社長)はこのほど、業務用ハンディターミナルやタブレット端末、デジタルカメラなどコンシューマ用途のモバイル端末向けに最適なアンテナ一体型のマルチGNSS(Global Navigation Satellite System、(注1)受信モジュール「GH−33」の販売と、今年3月発表の車載向けのマルチGNSS受信LSIチップ「eRideOPUS 6」(イーライド・オーパス6)および「eRideOPUS 7」(イーライド・オーパス7)搭載の各種...
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米国ハワイ州での段ボール新工場建設着工のお知らせ レンゴー株式会社(本社:大阪市北区、社長:大坪 清)の100%子会社で、アメリカ合衆国ハワイ州で段ボールケース等包装資材の販売事業を行うRengo Packaging, Inc.は、このたび段ボール新工場の建設に着手いたしましたのでお知らせします。 新工場は、ホノルル西部に位置するマラコレ工業団地内に建設するもので、2014年半ばの開業を予定しています。現在、ハワイ州には段ボールの生産工場はなく、全量が米国西海岸から海路輸送されています。最新鋭設備を備えた新工場の完成後は、受注から納品までのリードタイムが大幅に短縮され、よりお客様のニーズに沿ったサービスの提供...
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ミズノ、世界卓球選手権パリ大会の日本代表選手用オフィシャルユニフォームが完成
動きやすさと快適性を追求 卓球日本代表 オフィシャルユニフォーム完成 2013年世界卓球選手権パリ大会(個人戦)で、卓球日本代表選手が着用するオフィシャルユニフォームが完成しました。これは、公益財団法人 日本卓球協会とオフィシャルサプライヤー契約を締結しているミズノ(株)が製作したものです。 デザインテーマは「誇りと挑戦」です。カラーには、選手の競技に対する「情熱」をあらわす「赤」、「強さ」や「不屈の精神」を象徴する「黒」の2色を採用。デザインには、勝利にかける「真っ直ぐな志」と鋭く切り裂く「スマッシュの軌道」をストライプで表現しています。 ※参考画像は添付の関連資料を参...
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AOKI、「川崎フロンターレ オフィシャルスーツ 2013レプリカモデル」など限定発売
ORIHICA×川崎フロンターレ オフィシャルスーツ 2013レプリカモデル ORIHICA全店で4月20日(土)より限定発売 〜オリジナルネクタイも限定店舗にて同時発売〜 ※参考画像は添付の関連資料を参照 株式会社AOKI ORIHICAカンパニー(カンパニー社長:西沢一史)は、2006年1月よりJリーグディビジョンワン(J1)川崎フロンターレのオフィシャルスーツサプライヤーとして、スポーツの普及・振興活動をサポートしています。 今シーズンも、サポーターの皆様からの熱いご要望に応え、『川崎フロンターレ オフィシャルスーツ 2013レプリカモデル』(税込価格:39,900円)と『ふろん太シルエット柄ネクタイ』(...
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日本エイサー、ゲーム環境に最適なノートPC「V3−551G−H48D/K」を発売開始
日本エイサー ゲームの世界が鮮明に広がる 「V3−551G−H48D/K」を2月27日(水)より発売開始 〜クアッドコアとデュアル・グラフィックが優れたプレイ環境を実現〜 日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:■ 國良(*)(ボブ・セン))は、ゲーム環境に最適なノート パソコン「V3−551G−H48D/K」を、2013年2月27日(水)より発売開始いたします。 *社長名の正式表記は、添付の関連資料を参照 ※製品画像は、添付の関連資料を参照 <製品特長> 【鮮明な描写に適したゲーム環境に最適なノート。】 15.6インチのワイド画面にクアッドコアの処理能力と、デュアル・...
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ダイムラーとフォードと日産自、燃料電池車技術の市販化加速に合意
戦略的提携関係にあるダイムラーとルノー・日産アライアンス、フォードと 燃料電池車技術の商品化を加速させるための合意書に調印 ・ダイムラーAG、フォード、日産は、ゼロ・エミッション技術の利用を促進し、投資コストを大幅に削減するため共通の燃料電池システムを共同開発する3社間の合意書に調印 ・今回の合意により、世界初の手ごろな価格の量産型燃料電池車を早ければ2017年に発売予定 ・3つの大陸に亘る3つの企業のユニークな協力関係により、グローバルな仕様と部品規格を確立 ・サプライヤー、政策立案者、産業界に対して世界的な水素インフラ整備を促す明確なメッセージを提示 ダイムラーAG、フォード、日...
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新日鉄住金、君津製鉄所で40万t級大型船「VALE MAX」を受け入れ
君津製鉄所でのVALE MAXの受け入れについて 新日鐵住金株式会社(会長兼CEO:宗岡 正二 以下、「当社」)はこの度、世界最大の鉄鉱石サプライヤーであるブラジルVALE社が運航する40万t級大型船(通称VALE MAX)を君津製鉄所にて試験的に受け入れました。VALE MAXは、日本が過去受け入れてきた鉱石船の中で最大船型であり、君津製鉄所においては初入港となります。 当社は2012年6月に大分製鉄所にてVALE MAXを受け入れており、今回は大分製鉄所と君津製鉄所に寄港し、約40万トンの鉄鉱石を荷役しております。現在VALE MAXを受入れている揚港は、世界の鉄鉱石輸入需要の太宗を占める極東地域では、当社の大分製鉄所と君津...
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日清製粉グループ本社、惣菜事業拡大でトオカツフーズの株式取得
トオカツフーズ株式会社の株式取得に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、総合中食サプライヤーであるトオカツフーズ株式会社(以下、「トオカツフーズ」)の株式の普通株式(議決権付株式)49%(議決権所有割合)及びB種優先株式(無議決権株式)の全部をみよし投資事業有限責任組合から取得(以下、「本取得」)することを決議し、株式譲渡契約を締結し、併せて、同社との間で、今後更に協力関係を深めていくことで合意致しましたので、下記の通りお知らせ致します。なお、今回の株式取得により、平成25年3月期において、トオカツフーズは当社の持分法適用会社となる見込みです。 記 1...
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ネットワンパートナーズ、ドイツのリタール社とITパートナー契約を締結し、 世界トップクラスのITラック製品群を販売開始 ネットワンシステムズ株式会社のグループ会社で、パートナー企業との協業に特化してICTインフラを提供しているネットワンパートナーズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:齋藤 普吾、以下ネットワンパートナーズ)と、ITサーバラック・ネットワークラック分野で世界をリードするドイツ・リタール社の日本法人であるリタール株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:高村 徳明、以下リタール)は、ITパートナー契約(※)を締結しました。 これに伴い、ネットワンパートナーズは...
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米UL、製造者と消費者の製品に対する意識を解明する世界調査の結果を発表
UL、製造者と消費者の製品に対する意識を解明する世界調査を実施 〜第2回年次調査(2012年)の結果では楽観主義が後退、 サプライチェーンの透明化が加速、品質重視への姿勢が明白に〜 【2012年11月28日(現地時間)−米国イリノイ州ノースブルック発】 米国の第三者安全科学機関であるUL Inc.(以下UL)は、製品の製造、販売、購入、消費に対する製造者と消費者の意識を解き明かす『Product Mindset』(製品に対する意識調査)の結果を発表しました。本調査は、ULが昨年に続き実施した第2回目の世界調査として、米国、中国、ドイツ、インドの4カ国を対象とし、製造者および消費者への聞き取り調査に基づきまとめ...
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「楽天B2B」にワールド「バイヤーズクラブ」のサプライヤーが出展 −楽天とワールドがアパレルのBtoB事業で業務提携− 楽天株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)は、アパレルのBtoB事業において、株式会社ワールド(本社:神戸市中央区、代表取締役社長兼CEO兼COO:寺井 秀藏、以下「ワールド」)と業務提携を行いました。これにより、12月からワールド「バイヤーズクラブ」のサプライヤーは、通常の手続きを行うことなく「楽天B2B(卸仕入れ専門)」に出展できるようになります。 本業務提携を通し、「楽天B2B」のバイヤーは、仕入先の選択肢...
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フェリシモ、ハート型が散りばめられた「お届け箱」を冬期限定販売
twitterでも話題!!のハート型が散りばめられたお届け箱を冬期限定販売 〜「北欧風」ノルディック柄で冬のサプライズギフトに。1ケースあたり80円〜120円とリーズナブル!〜 株式会社フェリシモでは、ノルディック柄で内フラップ部分がハート型に切り抜かれている新デザインの「お届け箱」(商品をお届けするダンボール箱)を冬期限定で販売を開始しました。 通常、配送資材は使用後に廃棄されることがほとんどですが、「お客さまが捨てたくなくなるようなお届け箱を提供したい」と、2012年の2月に環境担当者、資材担当者、顧客対応担当者らでプロジェクトチームを組織して企画を開始しました。配送...
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国内加工食品市場に関する調査結果 2012 〜加工食品市場シリーズ[1]:嗜好が多様化する中での商品開発がカギ〜 【調査要綱】 矢野経済研究所では、次の調査要綱にて国内の加工食品市場の調査を実施した。 1.調査期間:2012年5月〜8月 2.調査対象:食品産業にかかわる有力企業、関連業界団体・省庁等 3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話ヒアリング、アンケート調査ならびに文献調査併用 <加工食品市場とは> 本調査における加工食品市場には、(1)酒類(2)飲料(3)乳製品(4)食肉・農産・水産加工品(5)パン・めん類(6)冷凍食品(7)調味料類、砂糖・甘味料類...
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日本エイサー、ベゼル幅を極限まで狭めた23/27型液晶ディスプレイを発表
日本エイサー 23型液晶ディスプレイ「S235HLBbmii」 27型液晶ディスプレイ「S275HLbmii」を発表 11月2日(金)より発売開始 日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:■ 國良(ボブ・セン)(*))は、液晶ディスプレイ「S235HLBbmii」「S275HLbmii」を、2012年11月2日(金)より発売開始いたします。 *代表取締役社長の正式表記は添付の関連資料を参照 *製品画像は添付の関連資料を参照 <製品特長> ■極狭ベゼル「Zero Frame」デザインを採用したプレミアムモデル ベゼル幅を極限まで狭めた「Zero Frame」...
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AVX Corporationによるニチコン株式会社のタンタルコンデンサ事業買収 2012年10月16日(米国時間)、京セラ株式会社(本社:京都市、社長:久芳徹夫)の米国における連結子会社であるAVX Corporationは、ニチコン株式会社のタンタルコンデンサ事業の買収に関して、以下の開示をいたしましたので、お知らせいたします。 <AVXがニチコン株式会社のタンタルコンデンサ事業の買収に合意> サウスカロライナ州グリーンビル−2012年10月16日 AVX Corporation(以下、AVX)は、ニチコン株式会社のタンタルコンデンサ事業を約86百万ドルにて買収するこ...
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エプソン、電子ビューファインダー向け高温ポリシリコンTFTカラー液晶パネルを開発
電子ビューファインダー向けに 0.48型XGAの高温ポリシリコンTFTカラー液晶パネルを開発 〜「ULTIMICRON」シリーズ第3弾、236万画素の高精細パネル〜 ※製品画像は添付の関連資料を参照 セイコーエプソン株式会社(社長:碓井 稔、以下 エプソン)は、デジタル一眼カメラなどで用いられる電子ビューファインダー向けに、0.48型でXGA解像度(1,024×RGB×768)、約236万画素の高温ポリシリコンTFT カラー液晶パネル「ULTIMICRON(アルティミクロン)」を開発しました。 なお、当社は「ULTIMICRON」シリーズ第3弾となる本開発パネルを、9月18...
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ポリプラスチックス、ドイツの液晶ポリマー向けモノマーメーカーを完全子会社化
液晶ポリマー向けモノマーメーカー(独)の子会社化について ポリプラスチックス株式会社(社長:後藤 昇、本社:東京都港区)は、液晶ポリマー(LCP)の原料モノマーのひとつ、p−HBA(パラヒドロキシ安息香酸)の専業メーカーであるLCP Leuna Carboxylation Plant GmbH(以下『ロイナ社』という)の持分を、Infatrade(UK) Limitedから買収し、完全子会社化致しました。 液晶ポリマーは、IT機器のキーデバイスなどに採用される耐熱性・寸法安定性・成形性に優れたスーパー・エンジニアリングプラスチックのひとつで、スマートフォンやタブレットPC...
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お客様視点の「機能商品」を生み出すために ニトリと帝人が"新「機能商品」開発プロジェクト"を展開 株式会社ニトリ(本社:北海道札幌市手稲区、社長:似鳥 昭雄)と帝人株式会社(本社:大阪市中央区、社長:大八木 成男)は、このほど、継続的に「お客様視点の『機能商品』を生み出していくこと」を目的に、ニトリの商品開発力と帝人の技術により、両社一貫の体制の下で素材開発から商品企画、販売までを行う共同プロジェクト"新「機能商品」開発プロジェクト"を立ち上げ、それぞれの強みを活かして積極的に推進していくことにしました。 今後、両社は、幅広く、強固な「WIN−WIN」の関係を構築...
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エプソングループ、アモルファス合金粉末の生産能力を3倍に増強
エプソンアトミックス、アモルファス合金粉末の生産能力を3倍に増強 〜スマートフォンなどの市場拡大に対応〜 *参考画像は、添付の関連資料を参照 セイコーエプソン株式会社(本社:長野県諏訪市 社長:碓井 稔)のグループ会社で、微細合金粉末の製造において世界シェアNo.1(※)のエプソンアトミックス株式会社(本社:青森県八戸市 社長:赤羽 史明、以下エプソンアトミックス)は、スマートフォンなどの市場拡大へ対応するために、約2億円の投資を行い、アモルファス合金粉末(*1)を年間約1,000トン生産できる新生産ラインをエプソンアトミックス本社内に増設し、このたび量産出荷を開始しました...
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三菱化学、独BASF社とビニレンカーボネートに関するライセンス契約を締結
三菱化学とBASF、リチウムイオン電池向けビニレンカーボネートの使用に関するライセンス契約で合意 ・電解液フォーミュレーションで使用される重要な高機能添加剤であるビニレンカーボネートに関するライセンス契約を締結 ・BASFによるメルク社電解液事業の買収を受け、三菱化学が従来メルク社に許諾していたライセンスを引き続きBASFに許諾 三菱化学株式会社(東京都千代田区、以下「三菱化学」)と、BASF SE(ドイツ、ルートヴィッヒスハーフェン、以下「BASF」)は、三菱化学が保有するビニレンカーボネートに関する特許を、BASFに使用許諾するためのライセンス契約を締結したことを発表し...
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DKSHジャパン、将来の合併を視野にクレー商会を完全子会社化
DKSHジャパン、クレー商会の全株式を取得 将来の合併を視野に事業を強化 DKSHジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ペーター・ケメラー、以下 弊社)は、株式会社クレー商会(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:横山 雅之、以下 クレー商会)の全株式を、2012年7月10日付で取得しました。 将来の弊社への合併を視野に、両社のビジネスを活かし、相乗効果による事業強化を目指します。 DKSHジャパンは、1865年に横浜で創業した貿易商社を源流とし、日本で147年の実績があります。現在は、「消費財事業部門」・「生産資材事業部門」・「テクノロジー事業部門」を展開...
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いすゞ、中国市場でのCV事業強化などで新たに合弁会社2社を設立
いすゞ、中国事業の取組みについて −新合弁会社の設立− いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:細井行、以下「いすゞ」)は、中期経営計画に基づき、世界最大の商用車市場である中国でのCV事業の強化と、大型商用車のグローバル競争力強化を目的に、この度、パートナーである慶鈴汽車グループ(以下「慶鈴」)との間で、重慶に新しい車両開発合弁会社及び車両コンポーネントの製造・購買・輸出合弁会社を設立することといたしました。 近年、中国の商用車市場は急速に拡大し、大型商用車の需要は2010年には100万台を越える世界最大の商用車市場となりました。いすゞは、慶鈴において2001年4...
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日本エイサー、高品質の映像とサラウンドを実現した一体型デスクトップPCを販売開始
日本エイサー 高品質の映像とサラウンドを実現した一体型PC AZ3770−H14D 6月29日より順次販売開始 日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:■ 國良(ボブ・セン)(※))は、高品質の映像とサラウンドを実現した一体型PC「AZ3770−H14D」を6月29日(金)より全国量販店にて順次販売開始いたします。 ※社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 ●AZ3770−H14D ハイビジョン画質で映し出す21.5インチの一体型デスクトップPC ハイビジョン映像をそのままの美しさで映し出すフルHD対応の21.5インチ。画面が大きく表示領域も広いので、ウ...
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富士通フロンテック、欧州ABSグループとUHF帯RFIDタグ販売で覚書締結
欧州ABSグループと富士通フロンテックは、UHF帯RFIDタグの販売についての覚書を締結 〜ABS社と富士通フロンテックは連携し、UHF帯RFID市場を拡大するためさらなるチャンスを追求〜 洗濯業界や衣料・リネン品レンタル業界へITソリューションを提供する世界的なリーダーであるABS Belgium NV社とその子会社Textilligence bvba社は、最先端のRFIDタグとソリューションを提供する富士通フロンテック株式会社(代表取締役社長:利根廣貞 住所:東京都稲城市矢野口)とその子会社Fujitsu Frontech North Americaとの間で、UHF帯R...
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住友金属と住友商事、豪州・イクシスLNGプロジェクト向け高強度大径溶接鋼管を製造開始
住友金属・住友商事 オーストラリア・イクシスLNGプロジェクト向け大径溶接鋼管 製造開始について 住友金属工業株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:友野 宏、以下、住友金属)と住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:加藤 進、以下、住友商事)は、国際石油開発帝石株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:北村 俊昭、以下、インペックス)がオーストラリア西豪州沖合で開発を進めるイクシスLNGプロジェクトにおいて、海底ガス田より産出された天然ガスをオーストラリア北部準州ダーウィンに建設される陸上の天然ガス液化(LNG)プラントまで輸送する海底ガス輸送用パイプ...
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アクサ生命、運用収益の一部を寄付する社会的責任ファンド「CR Fixed Income Fund」を設立
アクサ生命、「CR Fixed Income Fund」を設立 資産運用収益の一部を寄付金として拠出する先駆的な社会的責任ファンド 〜「少子高齢化」を支援テーマに〜 アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:ジャン=ルイ・ローラン・ジョシ)は、2012年5月1日、コーポレート・レスポンシビリティ(CR:企業の社会的責任)の取り組みの一環として「CR Fixed Income Fund」を設立しました。 「CR Fixed Income Fund」は、AXAがグローバルに培った機関投資家としての資産運用ノウハウを活用し、運用収益の一部を寄付金として拠出...
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マツダとフォード、ピックアップトラック生産の合弁会社に能力増強で追加投資
マツダとフォード、オート・アライアンス・タイランド社のピックアップトラックの生産能力増強に2,700万米ドルを追加投資 ・新型ピックアップトラックのグローバルの需要増に迅速に対応すべく、新規投資を決定。 ・増強した生産能力は来月から稼動開始。 ・AATのピックアップ生産ラインは2011年にも新型「マツダBT-50」および新型「フォード・レンジャー」の生産に対応すべく設備増強済み。 マツダ株式会社 (以下、マツダ)およびフォード・モーター・カンパニー(以下、フォード)は本日、両社の合弁会社であるオート・アライアンス・タイランド社(AAT)のピックアップトラック生産設備の生産能力を年間2万台分増強すべ...
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AOKI、「川崎フロンターレ オフィシャルスーツ」のレプリカモデルを発売
ORIHICA×川崎フロンターレ 「オフィシャルスーツ 2012 レプリカモデル」 5月4日発売 「ふろん太」シルエット柄ネクタイも数量限定で同時発売! 株式会社AOKI ORIHICAカンパニー(カンパニー社長:西沢一史)は、2006年1月よりJリーグディビジョンワン(J1) 川崎フロンターレのオフィシャルスーツサプライヤーとして、スポーツの普及・振興活動をサポートしています。今シーズンも、『川崎フロンターレ オフィシャルスーツ』のレプリカモデル(税込価格39,900円)を2012年5月4日(金)に発売し、サポーターの皆様からの熱いご要望にお応えいたします。 『川崎フロン...
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エーザイグループのマシナリー事業会社買収の認可を取得 ボッシュ・パッケージング・テクノロジー事業部門が製薬分野の検査機事業を拡大 >関係官庁の認可を取得 >検査技術ビジネスセグメントにおけるポジションを大幅に強化 >国際見本市で合同展示を実施 シュトゥットガルト/東京発(2012年4月12日):ボッシュはエーザイグループから、マシナリー事業会社の買収を完了したことを、本日発表いたしました。 この取引について追加的な制限を課されることなく関係官庁から認可が下り、エーザイグループが保有する同事業会社の全株式がボッシュ・グループに譲渡されました。 同事業会社(以下、エーザイマ...
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中国・北京で中国事業の中期戦略発表会を実施 Hondaの中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司(本社:北京、総経理:倉石 誠司)は、2012年4月10日15時00分(日本時間:16時00分)に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。 <ご参考> Hondaの中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司(本社:北京、総経理:倉石 誠司)は、本日、中国・北京にて中国事業の中期戦略について発表しました。 ■中期戦略骨子 <Honda商品の強化> ・Hondaブランドでは、来年から2015年までの3年間で10機種以上のフルモデルチェンジ、新機種投入を予...
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日本ユニシスグループ、クラウド型含有化学物質管理システム「グリーン調達マイスター@Air」を提供
日本ユニシス・エクセリューションズ クラウド型含有化学物質管理システム「グリーン調達マイスター@Air(TM)」提供開始 〜 実績ある含有化学物質管理システム「グリーン調達マイスター(R)」をSaaS化し、 導入・運用・保守コストを軽減。サプライチェーン間の情報流通をさらに促進 〜 日本ユニシス・エクセリューションズ株式会社(本社:東京都新宿区、社長:石原 邦夫、以下UEL)は、クラウド型含有化学物質管理システム「グリーン調達マイスター@Air」の提供を開始しました。 UELが従来製造業向けに提供してきたオンプレミス(導入)型の含有化学物質管理システム「グリーン調達マイスタ...
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エア・ウォーター、相模ハムの完全子会社化に関する株式交換契約を締結
エア・ウォーター株式会社による相模ハム株式会社の 完全子会社化に関する株式交換契約締結のお知らせ エア・ウォーター株式会社(以下、「エア・ウォーター」といいます。)と相模ハム株式会社(以下、「相模ハム」といいます。)は、本日開催のそれぞれの取締役会において、平成24年3月21日を効力発生日として、エア・ウォーターを完全親会社、相模ハムを完全子会社とする株式交換(以下、「本株式交換」といいます。)を行うことを決議し、両社の間で株式交換契約を締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 なお、エア・ウォーターは、会社法第796条第3項の規定に基づき、株主総会の承認を...
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丸紅、仏ルノー社から乗用車エンジン部品のクランクシャフト製造ラインを受注
仏ルノー社とのクランクシャフト製造ライン受注の件 丸紅株式会社(以下「丸紅」)は、フランス大手自動車メーカーであるルノー(Renault SAS)社より、子会社であるOYAK Renault Otomobil Fabrikalari A.S.(OYAK Renault、トルコ)向けに乗用車エンジンの基幹部品であるクランクシャフト製造ラインを受注しました。契約金額は約26億円で、丸紅はラインエンジニアリング、日本・欧州・米州の工作機械・設備メーカーからの設備調達、客先工場における生産立ち上げ・品質確保までをターンキーパッケージで請け負います。生産開始までの納期は約18カ月を予定...
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OKIと富士ソフト、化学物質情報管理ソリューション分野で販売提携
OKIと富士ソフト、化学物質情報管理ソリューション分野で販売提携 沖電気工業株式会社(社長:川崎秀一、本社:東京都港区、以下OKI)と富士ソフト株式会社(社長:坂下智保、本社:神奈川県横浜市、以下富士ソフト)は、このたび化学物質情報管理ソリューション分野の販売提携について合意し、契約を締結しました。この提携により、OKIの製品含有化学物質管理システム「COINServ−COSMOS−R/R」(以下「COSMOS」)と、富士ソフトの化学物質情報調査支援システム「FSGreen(TM) ChemicalReport」(以下「ChemicalReport」)を組み合わせ、両社で...
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当社事業の概況と2012年の課題について ― 付加価値創出型企業への進化に向けて ― 昭和電工株式会社(社長:市川 秀夫)は、本年より中期経営計画“PEGASUS(ペガサス)”をスタートさせ推進実行しております。本年は東日本大震災や電力制限、台風被害、タイで発生した洪水などの天災によるサプライチェーンの寸断、長期化する歴史的円高などの厳しい経済状況が続きましたが、このような状況下において当社はペガサス初年度目標である450億円の営業利益を超過達成できる見通しです。 開始からほぼ1年を経過したことからペガサスの1年目の成果と2012年の経営方針等につきまして次のとおりお知ら...
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クレハ、6月受注分から炭素繊維「クレカ」シリーズを15〜30%値上げ
炭素繊維”クレカ”の価格改定について 株式会社クレハ(本社:東京都中央区、社長:岩崎 隆夫)は、原燃料価格の上昇による炭素繊維製品の価格改定を行うこととしましたので、お知らせいたします。 当社は、石油ピッチ系の炭素繊維およびその加工品のサプライヤーであり、その断熱性、摺動性(※)などの特徴を活かした用途でグローバルに炭素繊維事業を展開しております。 昨今の原油・ナフサ、石炭等の原燃料価格の上昇により、収益状況は厳しさを増しております。当社におきましても、鋭意コストダウンに取り組んでおりますが、引続き製品およびサービスの品質を維持し安定した供給をしていくためには、販売価格...
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今後の生産見通し等について(第10報) このたび発生した東日本大震災により、被災された方々、ご家族の皆様には心よりお見舞い申し上げます。 当社の生産見通しについて、以下にてお知らせいたします。 記 <4月度の車両生産見通し> ・前年実績に対して40%強の生産となる見通しです。 <5月度の車両生産見通し> ・4月の生産遅れ分を挽回するため、できるだけ高い操業を計画し、部品の供給についてもこれに応じたお願いをしています。 ・但し、実際に生産できるかは、サプライヤーから供給いただけるレベルによると考えており、日々確認しているところです。 <6...
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日本触媒、インドネシア子会社の高吸水性樹脂事業化計画の規模を拡大
インドネシア子会社 PT. Nippon Shokubai Indonesiaにおける 高吸水性樹脂事業化計画の規模拡大のお知らせ 当社は、本年3月31日開催の取締役会において、昨年7月30日開催の取締役会で決議し、同日公表済のインドネシア子会社PT. Nippon Shokubai Indonesia(以下NSIという)での高吸水性樹脂(以下SAPという)事業化計画の規模を拡大することを決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 記 1.背景および投資目的 当社のコア事業のひとつであるSAPは、紙おむつの原料として堅調な需要の伸びを示しております。とりわけ顕...