Pickup keyword
ロジスティクス
-
NECフィールディング、医療・介護領域のトータルサポート事業へ本格参入
NECフィールディング、医療機器の修理を含めた 医療・介護領域のトータルサポート事業へ本格的に参入 NECフィールディングは、今後3兆円の市場規模に拡大する医療機器市場向けの保守サービスを2017年1月より本格的に開始します。 医療機器の保守サービス事業に従事する際に必要な「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)」で規定されている「医療機器製造業」と「医療機器修理業」の資格は、東京、神奈川(修理業認可は2017年3月取得予定)、大阪の拠点で認可登録しました。 既に、医療機器メーカを中心に引き合いが増加しており、IT事業で培った保守機能を活かすべく商...
-
SGホールディングス・グループ、ベトナム大手宅配事業企業Phat Loc Express社を買収
SGホールディングス・グローバル、 ベトナム大手宅配事業企業Phat Loc Express社を買収 〜ベトナム国内大手宅配企業の全株式取得〜 SGホールディングスグループの海外事業統括会社、SGホールディングス・グローバル(本社:シンガポール、代表取締役社長:佐野友紀)は、ベトナムにおけるデリバリー事業の拡大・強化と顧客基盤拡大を目的とし、ベトナム全土に配送ネットワークを有し、デリバリー・ロジスティクス事業を展開しているPhat Loc Express and Trading Joint Stock Company.(以下“Phat Loc Express社”)(本社:ベトナム・ハノイ)の、買収に向け株式譲渡契約を締結致しました。 SGホールディングス・グローバルでは中期...
-
ヤマトグループ、中国・広州市が拠点の国際物流事業者である広州威時沛運集団有限公司に出資
広州市に本拠地をおく国際物流事業者 広州威時沛運集団有限公司に出資 〜東アジア地域においてフォワーディング・通関・保税倉庫機能などを更に強化し、ヤマトグループのグローバル戦略を加速〜 ヤマトホールディングス傘下の香港ヤマト運輸株式会社(本社:香港 董事長:皆木 健司 以下:香港ヤマト)は、東アジア地域におけるフォワーディング(以下:FWD)・通関・保税倉庫・配送などの機能の更なる強化のため、2016年11月30日に中国広州市を本拠地とする国際物流事業者 広州威時沛運集団有限公司(本社:広州市 董事長:張● 以下:WTD)に、出資することで合意いたしましたので、ご報告申し上げます。 ...
-
中期経営計画の策定について 当社は、2018年3月期を初年度とする「中期経営計画」(2018年3月期〜2020年3月期)を策定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.経営理念 私たちは、『経営品質の向上』を事業活動の中核にすえ、「お客様の意思を尊重し、お客様にとってより品質の高いロジスティクス・サービスを提供する」ことで豊かな社会の実現に貢献します。 「美しく魅力のある会社 サンリツ」の実現を目指します。 2.ビジョン オペレーションからソリューションへ 3.事業戦略 (1)国内物流事業 [1]精密機械/医療機器 ・ノンアセット型新拠点を...
-
オフィスコム、千葉県柏市に「東日本物流センター」を新設しプラスロジスティクスが倉庫運営・配送業務を担当
プラスグループ2社が物流強化で協働 オフィスコム、「東日本物流センター」を千葉県柏市に新設 プラスロジスティクスが倉庫運営・配送業務を担当 オフィス用の家具販売から内装工事までをトータルに手掛けるオフィスコム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋和也、以下オフィスコム)は、業容拡大に伴い増え続ける出荷量に対応するため、「東日本物流センター」(以下、同施設)を千葉県柏市に新設、2016年12月1日より本格稼働を開始いたします。 新物流センターの運営は、プラスグループの物流機能を担うプラスロジスティクス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:今泉三千夫、以下...
-
佐川急便など、リノベーションコンテナ「氷感SO庫」・「SORAコン」の共同トライアルを開始
リノベーションコンテナを活用した新たな物流の実現に向けた 共同トライアルの実施について 株式会社ジェイアール貨物・南関東ロジスティクス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐々木淳)、一般社団法人日本事業者団体連合会(本社:東京都千代田区、代表理事:大村幸市)、株式会社O′s&Tec(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大村幸市)、並びに佐川急便株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:荒木秀夫)は、リノベーションコンテナ『氷感SO庫』・『SORAコン』の共同トライアルを2016年11月28日より開始しました。 『氷感SO庫』は、汎用コンテナに冷却システムと氷感システムを付加することで...
-
UPS、最新鋭のボーイング747−8F型ジャンボ貨物機を14機購入
UPS、最新鋭のボーイング747−8F型ジャンボ貨物機を14機購入 航空輸送キャパシティとグローバルネットワークの柔軟性が向上 国際総合物流のUPS(本社:米国ジョージア州アトランタ)は、航空輸送サービスの需要拡大に応えるため、最新鋭のボーイング747−8型貨物ジェット機を14機発注したと発表しました。UPSは長期戦略として、お客様のグローバル市場へのアクセス向上を推進しており、航空貨物は重要な成長機会となっています。今回の747−8型貨物機の導入により、一連の航空輸送路線を再編成し、特に多く利用されている路線の輸送能力の大幅な増強が可能になります。これにより、UPSのグローバル航空輸送ネッ...
-
CSロジスティクス、長尺品輸送に関する専用Webサイトを開設
2015年度省エネ大賞「経済産業大臣賞」受賞の物流専門子会社が 長尺品輸送に関する専用Webサイトを開設 〇住宅・建材業界で課題となっている長尺品などの運送を解決 〇環境にやさしい「建材宅配便」の物流システムをわかりやすく解説 ミサワホームグループの物流専門子会社であるCSロジスティクス株式会社(東京都杉並区/代表取締役社長 前澤克之)は、長尺品や段積みが困難な荷物を中心に扱う物流システムを紹介する専用Webサイトを今月開設しました。 住宅はさまざまな資材や部品で構成され、その形や大きさも多種多様であるため、効率良く安全に運送することが課題となっていました。ミサワホームグループではこの...
-
タイにおける合弁会社(子会社)設立に関するお知らせ 当社は、平成28年10月19日開催の取締役会において、タイに合弁会社を設立することを決議致しましたので、下記のとおりお知らせ致します。 記 1.新会社設立の目的 1)背景及び目的 当社は、成長戦略の1つであるグローバル展開の一環として、アジア諸国・北中米を中心とした事業基盤の強化を図っており、「フォワーディング」、「食品定温物流」、「プラント・エンジニアリング」、「アパレル物流」、「化学品定温保管」など、その国の状況に応じた高品質・高付加価値の幅広いサービスの提供に取り組んでおります。 タイにおいては、自動車産業...
-
UPS、早朝の配達保証つき「UPSワールドワイド・エクスプレス・プラス」の強化を発表
【国際物流UPS】 早朝の配達保証つき『UPSワールドワイド・エクスプレス・プラス』 小口貨物輸送サービスの提供地域を世界各地で拡大 ・早朝時間帯での配達を保証するサービスの対象地域として新たに28カ国を追加し、全56カ国に。さらに既に同サービスを展開している28カ国のうち25カ国でも対象エリアを拡大 ・新たに追加された国:タイ、ベトナム、メキシコ、アラブ首長国連邦ほか計28カ国 ・対象エリアが拡大された国:日本、中国、韓国、香港、インド、カナダ、英国ほか計25カ国 UPS(NYSE:UPS)は本日、早朝の時間帯での配達を保証する小口貨物輸送サービス『UPSワールドワイド・エクスプレス・プラス』を...
-
ベトナム法人 ベトナム北部ハイズンに倉庫開設 当社のベトナムにおける現地法人Kintetsu World Express(Vietnam),Inc.(以下KWEベトナム)は、10月1日にベトナム北部ハイズンに新倉庫を開設いたしましたのでお知らせします。 ハイズンは首都ハノイとベトナム北部唯一の大型港であるハイフォン港との中間に位置します。今回開設した新倉庫はハノイ市とハイフォン港を結ぶ国道に面しており、航空貨物・海上貨物取り扱い双方に適している他、近隣には多くの工場がある地域です。 また、本倉庫は、本年竣工した最新鋭の設備を有し、ICD(Inland Container Depot)内ということから、保税倉庫サービスなど様々なロジスティクスサー...
-
プロロジス、関西最大のマルチテナント型施設「プロロジスパーク茨木」が竣工
プロロジス、関西最大のマルチテナント型施設 「プロロジスパーク茨木」の竣工式を挙行 〜ニトリグループと総床面積の83%を賃貸契約済〜 ※参考画像は添付の関連資料を参照 物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(代表取締役社長:山田御酒、日本本社:東京都千代田区)は、本日、マルチテナント型物流施設「プロロジスパーク茨木」の竣工式を大阪府茨木市の施設内にて執り行った。 「プロロジスパーク茨木」は、2016年9月現在、竣工済みの賃貸型物流施設としては関西最大であり、プロロジスの開発実績としても国内最大の施設である。竣工に先立ち、株式会社ニトリ(代...
-
プロロジス、ニトリと大阪の物流施設「プロロジスパーク茨木」の賃貸借契約を締結
プロロジス、大阪内陸に開発中の 「プロロジスパーク茨木」にて、ニトリグループと 13万平方メートルの賃貸借契約を締結 〜6階建施設のうち5フロアに入居、竣工に先立ち契約率83%に〜 ※参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照 物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(代表取締役社長:山田御酒、日本本社:東京都千代田区丸の内)は、大阪府茨木市に開発中の物流施設「プロロジスパーク茨木」において、株式会社ニトリ(代表取締役社長:白井俊之、本社:札幌市北区(以下「ニトリ」))と、約13万m2の賃貸借契約を締結したことを発表した。 このたび契約を結ん...
-
日本製紙、紙パックを活用したシャンプー容器「SPOPS(スポップス)」を開発
世界初となるシャンプーの“差し替え”容器『SPOPS(R)』を開発 〜従来の「詰め替え式パウチ」より便利な「紙パック」を活用した新システムを提案〜 日本製紙株式会社(社長:馬城 文雄)は、紙パックを活用した新しいシャンプー容器『SPOPS(スポップス)(R)』を開発しました。これまでの「詰め替え式」のパウチ容器に代わる、世界初(*)「差し替え式」の紙パック容器となります。 *紙パック容器としては世界初(当社調べ) 当社は、パッケージ分野を成長が見込める事業領域として捉え、再生可能原料である紙・バイオマスをベースとした素材・パッケージ開発を進め、グローバルに拡大することを目指しています。本年4月...
-
サッポロ、限定新商品「ヱビス 和の芳醇」などお歳暮ギフトセットを発売
2016年サッポロビールお歳暮ギフトセット発売のお知らせ 〜お歳暮ギフト限定新商品「ヱビス 和の芳醇」や ヱビスの最高峰「ヱビス マイスター」の缶セットが登場〜 サッポロビール(株)は、お歳暮ギフトセットを10月中旬から全国で発売します。 今年のお歳暮ギフトは、大人気の「ヱビスビール缶セット」に加え、国産麦芽と国産ホップによる上質なコクと芳醇な香りが特長のお歳暮ギフト限定商品「ヱビス和の芳醇」セットを新たに発売します。 また、今年の中元期に発売しご好評いただきましたヱビスの最高峰「ヱビス マイスター」の缶セットを歳暮期でも発売します。本商品は、公益社団法人日本包装技術協会主...
-
横浜市と佐川急便、市民サービス向上を目的に「地域活性化に関する包括連携協定」を締結
横浜市と佐川急便が「地域活性化包括連携協定」を締結 〜横浜市の地域活性化と市民サービスの向上を目指して〜 横浜市(市長:林 文子)と佐川急便株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:荒木 秀夫以下「佐川急便」)は、高齢者・障がい者支援や地域防災、観光事業のサポート等の分野において、相互に連携を強化し、横浜における市民サービスの向上を目的として「地域活性化に関する包括連携協定」を締結し、8月22日(月)に横浜市役所において記者会見を行いました。なお、横浜市において、運輸業との包括連携協定締結は当社が初となります。 1.背景 横浜市は人口373万人を超える日本最大の政令指定都...
-
インドネシアにおける配送センターの建設について ■概要 当社現地法人のインドネシア三菱倉庫会社は、ジャカルタ特別州の東側に隣接する西ジャワ州ブカシ県において物流用地の使用権を取得し、配送センターを建設することとしました。 同社は、平成5年からジャカルタ特別州の西側に位置するバンテン州所在のタンゲラン倉庫において保管を中心とする物流サービスを提供してきましたが、成長著しいインドネシアにおける旺盛かつ多様な物流需要に対応するため、物流拠点の増強を図ることとしたものです。 ■特長 1 周辺工業団地の中で最もジャカルタ特別州に近いMM2100工業団地内にあり、高速道路ICにも近く、物流...
-
大和ハウス、タイに合弁会社「WHAダイワロジスティクスプロパティ」を設立
タイ・WHA社との合弁会社「WHAダイワロジスティクスプロパティ」設立 タイで物流施設の開発を行います 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、タイ王国(以下、タイ)で物流施設や工場の開発等を展開する最大手のWHA Corporation PCL(本社:サムットプラカーン県、代表者:ジャリーポーン・ジャールコンサクン、以下、WHA社)と、2016年7月26日付で合弁会社設立契約を締結し、2016年7月27日に「WHAダイワロジスティクスプロパティ」(※)を設立することとなりました。 「WHAダイワロジスティクスプロパティ」は、7月27日より、WHA社が開発中の「レムチャバンプロジェクト」、「バンナプロ...
-
フレームワークス、GROUND社と次世代ロジスティクスプラットフォーム構築で提携
株式会社フレームワークス、GROUND株式会社と資本業務提携を締結 〜次世代ロジスティクスプラットフォーム構築に向けて〜 大和ハウスグループの株式会社フレームワークス(本社:静岡県静岡市 代表取締役社長 秋葉淳一 以下、フレームワークス)は、LogiTech(Logistics x Technology)領域において“Intelligent Logistics”の創造を担うGROUND株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:宮田啓友、以下GROUND)との資本業務提携を締結いたしました。 今回の戦略的な資本業務提携によって、フレームワークスが現在開発中の「次世代ロジスティクスプラットフォーム(Connected Logistics)」の構築が加速されることとなり、創業以来、国...
-
日通、舞鶴発・ウラジオストク向け海上輸送を7〜10日短縮するサービスを開始
日通、舞鶴発・ウラジオストク向け小量貨物の海上輸送を7〜10日短縮 当社は、舞鶴港からウラジオストク向けの輸送日数をこれまでより7〜10日短縮する、海上混載輸送サービスを、2016年7月1日から開始します。 *参考画像は添付の関連資料を参照 【サービス内容】 ・舞鶴港から、鳥取県・境港、韓国・東海(ドンへ)港を経由し、ウラジオストクまでコンテナの積み替え無く直行。 ・舞鶴CFS(※)での荷物引受け締切りは、毎週金曜日午前中、ウラジオストクでは最短で翌週金曜日から荷物の引取りが可能。 ・ラベル貼りなどの流通加工や、着地での通関、国内配送手配にも対応。 これまで、ウラジオスト...
-
ドコモ・システムズ、物流企業向けクラウド型輸配送進捗管理サービスを提供開始
物流企業向けクラウド型輸配送進捗管理サービスを提供開始 −輸配送計画の進捗状況をリアルタイムに管理し、輸送品質の向上を支援− ドコモ・システムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西川清二、以下:ドコモ・システムズ)は、現在提供中のクラウド型位置情報サービス「doco です car NEXT」に、輸配送計画に対する進捗状況をリアルタイムに管理できる物流企業向け機能を追加した「doco です car オプション輸配送進捗管理サービス」(以下本サービス)を2016年7月11日より提供開始いたします。 本サービスでは、車両に搭載されたGPS端末から取得した位置情報をもとに、計画したルートの輸配送先...
-
DHLジャパン、東京・新木場に90億円投資し開設した新施設「東京ゲートウェイ」を公開
DHL、90億円投資の新施設「東京ゲートウェイ」開設により 日本での貨物処理能力と生産性を大幅に拡充 ・自動仕分け装置の導入によりサービス品質、生産性を向上 ・TPP協定の実施を前に貨物量拡大を優先課題に 国際航空貨物輸送会社、DHLジャパン株式会社(代表取締役社長:山川丈人 本社:東京都品川区)は本日、東京・新木場に90億円(6,600万ユーロ)を投資し開設した新施設「東京ゲートウェイ」を公開しました。新施設の敷地面積は20,000m2、旧施設である東京ディストリビューションセンター(以下TDC、敷地面積11,600m2)の約2倍となっています。新施設はまた、保税蔵置場を備え、お客様の貨物の...
-
ヤマトHD、香港事業会社3社を合併し「香港ヤマト運輸」を設立
香港事業会社3社を合併し、香港ヤマト運輸株式会社を設立 ヤマトホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山内 雅喜、以下「YHD」)は、香港で宅急便事業を展開する香港ヤマト運輸株式会社、フォワーディング・ロジスティクス・国際引越事業を展開する香港ヤマト国際物流株式会社、決済事業を展開する香港ヤマトペイメントサービス株式会社の3社を合併し、新たに香港ヤマト運輸株式会社(英語:YAMATO LOGISTICS(HK)LIMITED)を6月に設立いたします。 記 1.合併の目的 香港は東アジア、東南アジアにおける中心に位置し、国際金融センターとしての役割や、活発な自由貿易の影響により...
-
NTTコム、ネットワークカメラとクラウドのセキュアな接続をVPN接続用アプリで実現
ネットワークカメラとクラウドのセキュアな接続を NTT ComのVPN接続用アプリケーションによって実現 NTTコミュニケーションズ(以下:NTT Com)は、ネットワークカメラとクラウドとのセキュアな接続をインターネットを介して容易に確立する動作検証について、2016年3月より検証を開始し、2016年5月に接続に成功しました。 本検証においては、ネットワークカメラ市場で世界最大のシェアを誇るアクシスコミュニケーションズAB(本社:スウェーデン、代表者:Ray Mauritsson 以下:Axis)の製品を活用し、NTT Comが開発したVPN(*1)接続用アプリケーションをAxisのカメラアプリケーション・プラットフォーム「ACAP」(*2)...
-
アドバンテッジ リスク マネジメント、三菱電機ロジスティクスにストレスチェックサービスを導入
三菱電機ロジスティクスへのストレスチェックサービス導入が決定 〜医師面接に加えカウンセリング窓口の提供が評価ポイントに〜 株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二、以下「当社」)は、三菱電機ロジスティクス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:原 正一郎、以下「三菱電機ロジスティクス」)に、当社が提供するストレスチェック義務化に対応したメンタルサポートプログラム「アドバンテッジ タフネス」の導入が決定したことをお知らせします。 三菱電機ロジスティクスは、三菱電機グループの中核企業として、国内に約60箇所の拠点を有し...
-
ヤマトHD、中国ECモール大手とYGLが連携しスピード輸送サービスなど提供開始
京東商城とFRANK、ヤマトグローバルロジスティクスジャパンが連携し、 日本企業の中国EC業界への進出をトータルでサポート。 〜「京東全球購」での日本製品の販売機会の拡大と、ヤマトチャイナダイレクトによる スピード輸送で購入者の満足度向上を実現〜 中国ECモール大手の京東商城(本社:中国北京 代表:劉 強東、以下「京東」)とJD.COM公式パートナーであるFRANK(フランク)(本社:中国深セン 代表取締役社長:田中継東)、ヤマトホールディングス株式会社傘下で国際物流サービスを提供するヤマトグローバルロジスティクスジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:北川太治、以下「YGL」)が連携し、日...
-
ファミリーマートと日本郵政など、経営資源を効果的活用の取り組み推進の業務提携を締結
株式会社ファミリーマートと日本郵政株式会社との 業務提携に関する基本合意書締結について 株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:中山勇/以下「ファミリーマート」)と、日本郵政株式会社(本社:東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長:長門正貢/以下「日本郵政」)は、本日、両者の経営資源を効果的に活用した取り組みを推進する業務提携について、基本合意書を締結いたしましたので、お知らせいたします。 今後は、日本郵便株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋亨(◇)/以下「日本郵便」)、株式会社ゆうちょ銀行(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:池田憲...
-
ウイングアーク1st、情報活用ダッシュボード「MotionBoard」の最新版を発売
リアルタイムがデータ分析を変える 情報活用ダッシュボード「MotionBoard」の最新版を発売 〜「いま」のデータを分析・可視化〜 ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:内野弘幸)は、リアルタイム分析を可能にした情報活用ダッシュボード「MotionBoard」の最新版を発売します。 本製品は、提供形態としてクラウドサービスとパッケージ製品をラインナップしています。クラウドサービスである「MotionBoard Cloud」は、4月25日(月)にアップデートを実施します。また、新たにIoT Editionの提供を開始します。IoT Editionの利用料金は、月額9万円(10ID、税別)〜です。 パッケージ製品の「MotionBoard Ve...
-
アビームコンサルティングとGROUND、ロジスティクス領域のデジタル化推進などで提携
アビームコンサルティングとGROUND 戦略的業務提携により、IoT時代のロジスティクスソリューションの提供支援体制を強化 アビームコンサルティング株式会社(代表取締役社長 岩澤 俊典、東京都千代田区、以下 アビームコンサルティング)とGROUND株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:宮田 啓友、以下 GROUND)は、バリューチェーン最適化に向けて、ロジスティクス領域を中核としたデジタル化推進、および、最先端テクノロジーの導入支援において、戦略的業務提携を推進することに合意しました。 昨今の多様化する顧客ニーズと多岐にわたる事業環境の変化に対し企業が乗り遅れず機動的に対応するためには、柔軟...
-
DHL、シンガポールにイノベーションセンターを新設 革新的なロジスティクスソリューションの開発を促進 ●新たなイノベーションセンターは、自動運転車、ロボット技術、モノのインターネット(IoT)、拡張現実(AR)を活用し、未来の ロジスティクス・サプライチェーンソリューション開発の最前線に挑む ●当センターは、アジア太平洋地域において、お客様、業界パートナー、および外部専門家との協働を促進するプラットフォームとしても機能する ●数百万ドルを投じて設立された当センターは、アジア太平洋地域では他に類を見ないものであり、DHLにとってはドイツ国外で初のイノベーションセンター開設となる ロジスティク...
-
エーザイ、子会社「サンノーバ」の医薬品製造販売事業をアルフレッサHDに譲渡
医薬品製造・販売連結子会社 サンノーバの事業承継に関するお知らせ エーザイ株式会社(本社:東京、代表執行役CEO:内藤晴夫)は、本日、当社の医薬品製造・販売連結子会社であるサンノーバ株式会社(持株比率79.5%、以下「サンノーバ」)の医薬品製造販売事業を吸収分割の方法により、サンノーバが新たに設立する子会社(以下「新会社」)に承継させた上で(以下「本吸収分割」)、新会社の発行済株式の全部をアルフレッサ ホールディングス株式会社(本社:東京、代表取締役社長:石黒 傳六、以下「アルフレッサ ホールディングス」)に譲渡(以下「本株式譲渡」、本吸収分割と本株式譲渡を合わせて「事業承継...
-
さくらインターネットなど、ブロックチェーンの実証実験環境を金融機関など向けに無料提供
さくらインターネットとテックビューロ、ブロックチェーンの実証実験環境 「mijin クラウドチェーンβ」を金融機関やITエンジニア向けに無料提供 〜本日より申込受付を開始し、2016年1月から順次提供〜 さくらインターネット株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:田中 邦裕)と、テックビューロ株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:朝山 貴生)は、さくらインターネットが運営する「さくらのクラウド」上にて、テックビューロが開発するプライベート・ブロックチェーンのクラウド化技術「mijin クラウドチェーン」の実証実験環境「mijin クラウドチェーンβ」を、2016年1月より無料で提供いたし...
-
CBREが2016年の不動産マーケット予測を発表 CBRE(日本本社:東京都千代田区丸の内)は本日、特別レポート「Japan Market Outlook 2016(不動産マーケットアウトルック 2016)」を発表しました。当レポートは、オフィスマーケット、物流施設マーケット、不動産投資マーケットのそれぞれについて2015年の総括と共に、2017年までの見通しをまとめたものです。 【オフィスマーケット】 2015年のオフィスマーケットでは、業容拡大のためのオフィス増床、ならびにオフィス立地の改善など、2014年に続いて「前向き」な移転動機が需要を牽引しました。企業業績の更なる拡大が予想される中で、この傾向...
-
ヤマトHD、大阪府茨木市の物流施設「関西ゲートウェイ」を2017年11月稼働
「関西ゲートウェイ」2017年11月稼働 〜厚木・中部・関西の各ゲートウェイの完成で主要都市間のスピード輸送と「止めない物流」を実現〜 ヤマトホールディングス株式会社(本社:東京都中央区・代表取締役社長 山内 雅喜)は、2013年7月に発表した「バリュー・ネットワーキング」構想の実現に向け、2017年11月(予定)、大阪府茨木市に関西圏ではヤマトグループ最大級の総合物流ターミナルとなる「関西ゲートウェイ」(以下 関西GW)を稼働します。この施設は、大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区・代表取締役社長 大野 直竹)が建設する新物流施設を、定期建物賃貸借契約により賃貸借するも...
-
DHLサプライチェーン、コニカミノルタと中国におけるLLP契約を締結
DHL、コニカミノルタと中国におけるLLP契約を締結し、 戦略的パートナーシップを拡大 ▼新契約の下、DHLサプライチェーンは日本に続き、コニカミノルタの情報機器事業の生産関連物流における中国でのリードロジスティクスプロバイダー(LLP)となる ▼2013年7月に開始した日本国内LLPの実績が高く評価され、提携の範囲を中国へ拡大する ▼さらなる価値創造に向け、輸配送ネットワーク、倉庫管理、その他プロセスの見直しを段階的に実施する ロジスティクス業界のグローバルリーダーであるDHLサプライチェーン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:ギャビン マードック)は、コニカミノルタ株式会社(本社...
-
トランスコスモス、シンガポールのECフルフィルメント企業と資本・業務提携
トランスコスモス、ASEAN各国・インドのECリテーラーに販路をもつシンガポールのECフルフィルメント企業Anchantoと資本・業務提携 ASEAN大手のQoo10、Lazadaやインド最大手のFlipkart、SnapdealなどのECリテーラーへお客様企業の商品の販路を拡大 トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715、以下、トランスコスモス)は、シンガポールなどのASEAN各国やインドのECリテーラーに販路をもつシンガポールのECフルフィルメント企業Anchanto Pte Ltd(本社:シンガポール、代表者:Co−founder&CEO Vaibhav Dabhade バイバブ・ダブヘイド、以下、アンチャント)と資本提携(出資比率34.3%...
-
三菱商事、フィリピンで工業団地「カビテ・テクノパーク」の開発を開始
フィリピンにおける工業団地「カビテ・テクノパーク」の開発開始のお知らせ 三菱商事株式会社(以下、当社)は、フィリピン大手不動産会社Ayala Land Inc.社(以下、Ayala Land)との合弁会社であるLaguna Technopark Inc.(以下、LTI社)を通じ、同国カビテ州において敷地面積118ha、総事業費約110億円(41億フィリピンペソ(*1))の新規工業団地「カビテ・テクノパーク(Cavite Technopark、以下本プロジェクト)」の開発を開始したことをお知らせ致します。 本プロジェクトは、同国マニラ首都圏で最大のビジネスエリアであるマカティ市から約45キロと至近に所在し、マニラ港やマニラ国際空港へのアクセスも良好であ...
-
SAPジャパン、住友重機械がSAPのソリューションを導入し基幹システムをクラウドに移行
住友重機械工業が、SAPのソリューションを導入し、 基幹システムをクラウドに移行 SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下SAPジャパン)は、このたび、住友重機械工業株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:別川 俊介、以下SHI)が、グローバルビジネスへの対応を見据えた基幹システムの刷新を機に、国内大手重工メーカーとしては初めて、SAPのマネージドクラウドであるSAP HANA(R)Enterprise Cloud上で、SAP(R)Business Suite powered by SAP HANAを稼働したことを発表します。 日本を代表する総合機械メーカーであるSHIは、1888年(明治21年)の創業以来、幅広い領域で日本の産...
-
富士通、スマートデバイス活用を状況に応じ選択できる物流ソリューションを発売
スマートデバイス活用を状況に応じ選択できる物流ソリューション「Logifit TM−NexTR」新発売 車載デバイスとしてデジタルタコグラフとスマートデバイスの混在運用や、ドライバーの眠気検知などを実現 当社は、物流業務を革新するロジスティクスソリューション「Logifit(ロジフィット)」シリーズに、運行管理ソリューション「FUJITSU ロジスティクスソリューション Logifit TM−NexTR(ティーエム ネクストラ)」(以下、Logifit TM−NexTR)を新たに追加し、パッケージ版とSaaS版を8月6日より販売開始します。 「Logifit TM−NexTR」は、運行車両の分析や運行業務の支援を行うソリューションです。今回、大型車両ではデジタルタコグラ...
-
NEC、立体物の商品を自動検品する「画像・重量検品ソリューション」を発売
NEC、業界で初めて画像認識技術を活用し、立体物の商品を自動検品する「画像・重量検品ソリューション」を発売 〜出荷検品業務の効率化と品質確保を同時に実現〜 NECは、業界で初めて画像認識技術を活用し、食品・飲料品・医薬品など立体物の商品の自動検品を可能とする「画像・重量検品ソリューション」を本日より販売開始します。 新ソリューションは、NEC独自の高速・高精度な画像認識技術と重量計を活用し、検品対象の商品を予め登録した商品の画像・重量情報と照合することで、商品の品目と数量を瞬時に特定するものです。 これにより、バーコードなどの商品識別情報や人手による目視確認がなくても自動で正誤の確認...
-
ヤマトHD、日本BDの試薬製品と機器パーツの物流業務を羽田クロノゲートで運用開始
日本ベクトン・ディッキンソン株式会社の試薬製品および機器パーツの物流業務を ヤマトグループの羽田クロノゲートにて運用開始 医療技術で世界をリードするグローバルカンパニー、ベクトン・ディッキンソンの日本法人、日本ベクトン・ディッキンソン株式会社(略称:日本BD、本社:東京都港区赤坂、代表取締役社長 ジョン・ハリス)は、ライフサイエンス研究等で使用される、試薬製品や機器パーツ等の日本国内における物流業務を、ヤマトホールディングス株式会社(本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長 山内 雅喜)の大型物流施設である羽田クロノゲートにて、本日より運用開始しましたのでお知らせします。 1....
-
ラクーン、仕入れサイト「スーパーデリバリー」で輸出販売サービス「SD export」を開始
日本最大級の輸出販売サービス 「SD export」を8月25日より開始予定。 134ヵ国以上への販売をスタート。 5月15日に発表した通り、株式会社ラクーン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小方 功)が運営する小売店向け仕入れサイト「スーパーデリバリー」は越境ECとなる輸出販売サービスを8月25日よりスタートする予定となりました。サービス名は「SD export」となります。 「SD export」は日本企画や日本製の商品を海外の小売店・企業に輸出販売するサイトとしては日本最大級であり、今後約134ヵ国以上の小売店・企業へ卸販売が可能となります。 今回のサービス開始にあたり、商品を販売するメーカー側の...
-
ニトリ、新ECサイトでCTCのクラウドサービスを利用した宅配サービスの運用開始
ホームロジスティクス、CTCのクラウドサービスを採用し ニトリの配送計画自動化を実現 ニトリグループのオムニチャネル戦略を物流面から支援 家具・インテリア用品の製造販売を行う株式会社ニトリ(代表取締役社長:白井俊之、本社:札幌市北区)において、グループの物流事業を担う株式会社ホームロジスティクス(代表取締役社長:松浦学、本社:札幌市北区)は、POSシステム、ECシステムと連動して輸配送のリソース状況に応じた配送時間枠の提示と配車計画の自動作成を可能とする伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:菊地哲、本社:東京都千代田区、略称:CTC)のクラウドサービス「Mobile Asset Management S...
-
米UPS、ミャンマーでエクスプレスとコントラクトロジスティクスサービスを開始
【国際物流 UPS】 ミャンマーでサービス拡大 エクスプレス、フレートフォワーディングからコントラクトロジスティクスまでを 網羅する総合物流サービスにより、ミャンマーでビジネスを行う企業をサポート UPS(NYSE:UPS)は、ミャンマーにおいて、エクスプレス(宅配)およびコントラクトロジスティクス(倉庫)サービスを開始しました。昨年8月に開始した航空・海上輸送のフレートフォワーディングサービス開始に続く同国でのサービス強化となり、グローバル貿易の拡大が進むミャンマーで、お客様にUPSの総合物流サービスをご利用いただくことが可能になります。 UPS 南アジア地区プレジデントのジム・オガラは、次のよう...
-
プラス、グループの企業理念「新しい価値で、新しい満足を。」を制定
グループ共通の新企業理念 「新しい価値で、新しい満足を。」を制定 プラス株式会社(東京都港区、代表取締役社長 今泉公二)は、創業以来受け継がれてきた企業文化、風土を見つめ直し、これまで発信してきた理念やビジョンを踏まえながら、グループの企業理念として「新しい価値で、新しい満足を。」を制定。同時にビジョン、価値観、行動指針を明文化いたしました。 【制定の背景・目的】 経済のグローバル化やお客様が求める価値の多様化が進む中、国内外のプラスグループ4,793名(*)の従業員が企業活動のベースとなる理念や価値観等を共有し、さらなる創造力・行動力・団結力を発揮し、事業活動の進化と様々...
-
物流17業種に関する調査結果2015 〜サービス領域拡充等の高付加価値により、市場は拡大傾向で推移〜 【調査要綱】 矢野経済研究所では、次の調査要綱にて物流17業種における国内市場の調査を実施した。 1.調査期間:2014年11月〜2015年3月 2.調査対象:国内有力物流事業者、業界団体等 3.調査方法:当社専門研究員による直接面談及び、電話アンケート調査、各種統計・文献調査を併用 <物流17業種とは> 本調査における「物流17業種」とは、海運事業、システム物流事業、(国内)宅配便事業、特別積合せ運送事業、普通倉庫事業、フォワーディング事業、一般港湾運送事業、そのほか、...
-
兼松、日本マニュファクチャリングサービスと資本業務提携を締結
日本マニュファクチャリングサービス株式会社との資本業務提携について 兼松株式会社(本社:東京都港区、社長:下嶋 政幸、以下「兼松」)は、EMS(Electronics Manufacturing Services:電子機器受託製造サービス)事業及び製造業向け請負・人材派遣事業を展開している日本マニュファクチャリングサービス株式会社(JASDAQ上場、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小野文明、以下「日本マニュファクチャリングサービス」)と資本業務提携を締結し、同社が実施する第三者割当による自己株式の処分を引受けすることに合意しました。本第三者割当により処分する自己株式の引受け後、兼松は、日本マニュファクチャリングサービス株式...
-
三井不動産、「三井不動産ロジスティクスパーク」事業拡大で4棟の物流施設を開発
「三井不動産ロジスティクスパーク」の事業拡大 新規4棟の開発を決定 開発・運営施設数13棟・総延床面積約100万m2に 事業の拡大のため 2015年度「ロジスティクス本部」を設立 ■三井不動産株式会社(所在:東京都中央区 代表取締役社長 菰田正信)は、成長する3PL企業やEコマース企業の需要に対応する先進的な物流施設の開発を進めており、この度、新たに4棟の物流施設の開発を決定しました。 >「三井不動産ロジスティクスパーク柏」千葉県柏市 2015年11月竣工予定 >「三井不動産ロジスティクスパーク平塚」神奈川県平塚市 2016年11月竣工予定 >「三井不動産ロジスティクスパーク小牧」...
-
双日ロジスティクス、カンボジア−タイを陸路で結ぶ定期混載輸送を開始
双日、カンボジア−タイを陸路で結ぶ定期混載輸送を開始 〜プノンペン経済特区と提携し、日系企業初のサービスを展開〜 双日ロジスティクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表:長阪 九万太)は、カンボジア−タイを陸路で結ぶ定期混載輸送サービスを、2015年3月より日系物流会社で初めて開始します。これにより、南部回廊を利用したプノンペン、バンコク間、東西660kmを結ぶ効率的な一貫輸送が可能となります。 双日ロジスティクスは、2011年からホーチミン〜プノンペン〜バンコク間の大口貨物の陸送サービス「クロスボーダートランスポーテーションサービス、以下CBTサービス」を開始し、実績を積み重ね...
-
島津エス・ディー、物流現場の人員配置を自動で最適化するシステムを発売
業界初!物流現場の人員配置を自動で最適化するシステムを新発売 検量ピッキングカートもリニューアル 島津エス・ディー株式会社(本社:京都市中京区西ノ京徳大寺町1、社長:加藤 孝幸)は、倉庫内における作業の生産性向上に資する、最適な人員配置を自動で行う倉庫コントロールシステム「FloorMaster WCS」、および出荷作業における生産性と正確性の更なる向上を実現する検量ピッキングカート「FloorMaster PICs」の新製品を2月18日に発売します。 物流業界は慢性的な人材不足が深刻な問題となっており、倉庫においても入荷・入庫・出庫・出荷などを担当する作業員やその管理者を十分に確保することが難しくなっています...
-
兼松、インドネシアにおけるフルーツゼリー製造会社に出資 兼松株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:下嶋政幸、以下「兼松」)は、インドネシア共和国における食品分野の成長に対応すべく、Aternit International(アエテルニット インターナショナル、以下「AI社」)との合弁会社であるPT.Aeternit Prima Mandiri(アエテルニット プリマ マンディリ、以下「APM社(※)」)を通じて、株式会社たらみ(本社:長崎県長崎市、代表取締役:八尾雅幸、以下「たらみ」)がインドネシアにおいてフルーツゼリーの製造及び販売を行う合弁会社PT.Tarami Aeternit Food(タラミ アエテルニット フード、以下「TAF社」)に出資しました...
-
ロジスティクス事業に関する合弁事業開始について 本日、三井倉庫ホールディングス株式会社(以下、「三井倉庫」。三井倉庫とその連結子会社をあわせて、以下、「三井倉庫グループ」)とソニー株式会社(以下、「ソニー」。ソニーとその連結子会社をあわせて、以下、「ソニーグループ」)は、ソニーグループが日本、タイ及びマレーシアの子会社で営むロジスティクス事業に関して、三井倉庫の出資を受け入れ、合弁事業を開始すること(以下、「本件取引」)について合意し、本日、最終契約を締結しました。かかる合弁事業を営む会社は、ソニーに対する物流サービスを引き続き提供することに加え、第三者向けの物流業務も開...
-
アナログ・デバイセズ、1000点以上のHittite製品を契約代理店で販売開始
HITTITE MICROWAVE製品をADIのワールドワイド契約代理店で販売開始 ADIの契約代理店が、アナログ・デバイセズの高性能ポートフォリオから1,000点以上のHittite製品を取扱い開始 110GHzまでの広帯域周波数スペクトラムでアンテナからデジタル・データ、またはデジタル・データからアンテナ技術を網羅するRF、マイクロ波、ミリ波IC、モジュール・ソリューション 東京(2014年12月09日)−アナログ・デバイセズ社(NASDAQ:ADI)は、本日、RFやマイクロ波製品を含む、Hittite Microwave製品のすべてをアナログ・デバイセズが世界中に展開している広範な流通網を通じて販売開始することを発表しました。 ADIの誇る流通網には世界...
-
株式会社成城石井の株式取得に関するお知らせ 株式会社ローソン(本社:東京都品川区/代表取締役社長:玉塚元一、以下「ローソン」)は、株式会社成城石井(本社:神奈川県横浜市西区/代表取締役社長:原昭彦、以下「成城石井」)の株式を、丸の内キャピタル株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:千田剛司、以下「丸の内キャピタル」)が管理・運営する丸の内キャピタル第一号投資事業有限責任組合より譲り受けることを決定し、本日、株式譲渡契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。 記 1.成城石井株式取得の理由 コンビニエンスストア事業を展開するローソンは、社会環境やお客様の生活の...
-
日本NCR、チェックイン端末SelfServ4を春秋航空日本が導入
日本NCRのチェックイン端末SelfServ4を春秋航空日本が導入 日本NCR(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:諸星俊男、以下日本NCR)は、日本NCRの提供するキオスクソリューションSelfServ4(スリム)が春秋航空日本株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役社長:鵜飼博、以下春秋航空日本)に導入されたことを発表しました。日本NCRとしては、初めての航空会社へのチェックイン端末導入となります。 春秋航空日本は、海外企業のLCCとして初めて日本の国内線に参入、2014年8月1日より就航しています。春秋航空日本は、中国初のLCCである春秋航空の関係会社で、春秋航空でもNCRのキオスク端末SelfServ60が採用されています...
-
大和ハウスなど、物流拠点建設に最適な立地を提案するシミュレーションソフトを開発
■シナジー開発第三弾 大和ハウスグループのロジスティクスソリューション 物流拠点到達エリアシミュレーションソフト 「DFII‐glas(ディーエフツー・グラス)」共同開発 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹、以下「大和ハウス工業」)と株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司、以下「フジタ」)、株式会社フレームワークス(本社:静岡県静岡市、社長:秋葉淳一、以下「フレームワークス」)の大和ハウスグループ3社は、配送時間から到達エリアを算出し、物流拠点建設に最適な立地を提案するシミュレーションソフト「DFII−glas(ディーエフツー・グラス)」を共同開発しました。 「DFII−...
-
BCP対策において優位性が高い関西圏内陸部の物流施設 大阪府枚方市での物流施設開発決定 〜延床面積6,170.43坪、オーティーティーロジスティクス株式会社に一棟貸し〜 オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮、以下「オリックス」)は、大阪府枚方市においてBTS型(※1)物流施設の開発が決定しましたのでお知らせします。 本事業の開発地は、第二京阪道路「枚方東」インターチェンジ、「枚方学研」インターチェンジから約3km、またJR片町線「長尾」駅より約1.5kmの工業団地内に立地しております。京阪間の主要幹線道路である国道1号線からも約3kmと大阪・京都圏の配送に適しており、開発地で...
-
プラス、中部圏の物流サービス水準向上へ愛知県大府市に物流拠点を開設
中部圏の物流サービス水準向上を目指して プラス、愛知県に物流拠点開設 販売店の物流業務の新代行サービスを全国5拠点で同時スタート ※参考画像は添付の関連資料を参照 プラス株式会社(東京都港区 代表取締役社長 今泉公二)の社内カンパニーで、文具・事務用品、オフィス家具、オフィス生活用品、介護、教育用品及び各種サービスの卸売ビジネスを展開するジョイン テックスカンパニー(カンパニープレジデント/常務取締役 淺野紀美夫、以下ジョインテックス)は2015年1月、愛知県大府市に全国で5カ所目の物流拠点「ジョインテックス中部センター」(以下本センター)を開設、稼働を開始いたします。 ●...
-
大日本印刷、植物由来のアルミ蒸着フィルム「バイオマテック VM−PETフィルム」を発売
植物由来のアルミ蒸着フィルム『バイオマテック(R)VM−PETフィルム』発売 高機能包材バイオマテックシリーズの製品ラインアップを拡充 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、世界で初めて、植物由来の原料を使用した『バイオマッテック PETフィルム』にアルミ蒸着を施した『バイオマテック VM−PETフィルム』を開発しました。食品や日用品の包装材として本年8月に販売を開始します。 *参考画像は添付の関連資料「参考資料(1)・(2)」を参照 【バイオマテックVM−PETフィルムの特長】 DNPは、環境への負荷や持続可能性、生物多様性に配慮した多様な包装材を積極的に...
-
オリックス、韓国の大手総合物流会社「現代ロジスティクス」に投資
韓国の大手総合物流会社「現代ロジスティクス」に投資 オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)は、このたび、韓国の大手総合物流会社であるHYUNDAI LOGISTICS CO.,LTD.(本社:韓国ソウル市、以下「現代ロジスティクス」)に投資することで基本合意しましたのでお知らせします。オリックスは、現代ロジスティクスの株主の1 社であるHYUNDAI MERCHANT MARINE COMPANYLIMITED(本社:韓国ソウル市、以下「現代商船」)とともに設立する特別目的会社(SPC)を通じて、現代ロジスティクス株式の88.8%を約6,000 億ウォン(約600 億円)で取得します。 オリックスは、韓国の事業会社を戦略的パートナーとして選定した上で、当該SPC が発行...
-
トランスコスモス子会社、フルフィルメントサービスの受託事業を開始
トランスコスモスフィールドマーケティング、フルフィルメントサービスの受託事業を開始 〜ロジスティクス庫内、請求、回収業務まで幅広く対応。お客様企業のECビジネスを支援〜 トランスコスモスの100%子会社で、主に販売スタッフ派遣などの人材派遣業を展開するトランスコスモスフィールドマーケティング株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長:松原健志、以下、フィールドマーケティング)は、2014年4月よりフルフィルメントサービスの受託事業を開始しました。 フィールドマーケティングは2005年7月25日に設立し、2007年9月よりトランスコスモスの連結子会社となりました。 以来、ト...
-
NTTデータ、製造業など向けクラウド型ロジスティクス統合管理ソリューションを提供開始
貿易・ロジスティクス領域で、月払いのスモールスタートを 可能としたクラウドサービス「OptimAmCUBE(TM)」開始 〜企業のグローバルでの物流コスト削減や物流情報可視化を支援〜 株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)は、グローバルでビジネスを行う日系の製造業・物流業者向けに、クラウド型ロジスティクス統合管理ソリューション「OptimAmCUBE(TM)」(オプティマムキューブ)の提供を開始します。 「OptimAmCUBE」はオラクルのグローバル統合輸配送管理システム『Oracle Transportation Management(以下、OTM)』から輸送可視化や請求・発注情報の照合自動化など、特に要望の多いメニューをモデル化し、NTTデータのクラウドサービス「BizXaaS(R)プ...
-
三井不動産など、大型のマルチテナント型物流施設「GLP・MFLP市川塩浜」が竣工
千葉県市川市に大型のマルチテナント型物流施設 「GLP・MFLP市川塩浜」が竣工 グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社(本社:東京都港区、以下 GLP)と三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、以下 三井不動産)は本日、両社が共同出資する特定目的会社が事業主体となり建設を進めていた千葉県の市川塩浜に立地する大型のマルチテナント型物流施設「GLP・MFLP市川塩浜」(1)の竣工式を行いました。 竣工式には、楽天株式会社 常務執行役員 高橋理人氏、同社副物流事業長(兼)楽天物流株式会社 代表取締役社長 恵谷洋氏、設計・施工者である佐藤工業株式会社 代表取締役社長 山田秀之氏をはじめ関...
-
米国における新拠点開設のお知らせ このたび、当社の全額出資子会社である米国住友倉庫会社が、米国における物流ネットワーク拡充のため、新たにシカゴ郊外において支店を開設いたしましたのでお知らせします。 米国住友倉庫会社では、従前からシカゴを中心としたイリノイ州及びその周辺各州のお客様へロジスティクスサービスを提供しておりましたが、新拠点を開設することにより、サービスレベルを向上させるとともに事業拡大を図ってまいります。 [新拠点の概要] 1.名称:米国住友倉庫会社 シカゴ支店 (Sumitomo Warehouse(U.S.A.),Inc.Chicago Branch) 2.代表者:林 武志(Takeshi Hayashi) ...
-
リニアテクノロジー、非接触バッテリー充電を簡素化する企業向け400mAワイヤレス受電装置を販売
リニアテクノロジー、新製品「LTC4120」を販売開始 1.2cmの空気間隙を隔てた非接触バッテリ充電を簡素化する400mA ワイヤレス受電装置 リニアテクノロジー株式会社は、ワイヤレス・バッテリ充電分野の企業向けとして初めての製品である「LTC4120( http://www.linear-tech.co.jp/product/LTC4120 )」の販売を開始しました。LTC4120は、優れた熱性能を得るために裏面に金属パッドを備えた、高さの低い(0.75mm)16ピン3mmx3mmQFNパッケージで供給され、EグレードとIグレードのいずれも−40℃〜+125℃の動作温度範囲で仕様が規定されています。Eグレードの1,000個時の参考単価は3.55ドルからで、リニアテ...
-
アマゾンジャパン・ロジスティクス、神奈川県小田原市の物流センターが稼働開始
アマゾンジャパン・ロジスティクス、神奈川県小田原市で国内最大の新物流センター 「アマゾン小田原FC(フルフィルメントセンター)」の本格稼働開始 〜Amazon.co.jp「当日お急ぎ便」配送サービスの対象エリアを静岡県に拡大、 「Amazon プライム」のサービスを拡張〜 Amazon.co.jpへの注文に応じて物流業務サービスを提供するアマゾンジャパン・ロジスティクス株式会社(以下、アマゾンジャパン・ロジスティクス)は、Amazon.co.jpの品揃えの拡大、物流規模拡張のサポート、及び迅速な配送サービスの提供のため、本日2013年9月3日(火)より、神奈川県小田原市(※1)で新物流センター「アマゾン小田原FC(フルフィルメン...
-
NECなど、スマホを利用した進捗管理を実現する輸配送業務向けクラウドサービスを発売
スマートフォンを利用した、出荷から検品、配送完了までの進捗管理を実現する輸配送業務向けクラウドサービスを発売 〜配送状況の見える化により、顧客サービス向上や業務改善を実現〜 NECとNECシステムテクノロジーは、配送計画支援システム「ULTRAFIX(ウルトラフィックス)」の機能強化として、スマートフォンを利用し、荷物の出荷から検品、配送完了までの進捗管理を実現する輸配送業務向けクラウドサービス「ULTRAFIXオプション 輸配送進捗管理サービス」を、本日から発売します。サービスの提供開始は本年10月からです。 「ULTRAFIX」は、荷物の配送指示データを基に、地理的条件や時刻指定、庭先条件(横付け可能な最大...
-
阪大など、有害な壊れたリソソームを除去・修復する仕組みを発見
有害な壊れたリソソームを除去・修復する仕組みを発見! 〜腎症や生活習慣病の新規治療法の開発に期待〜 大阪大学 大学院生命機能研究科/医学系研究科の吉森 保 教授と前島 郁子 CREST研究員らの研究グループは、同医学系研究科の猪阪 善隆 准教授らとともにオートファジー(注1)により、損傷を受けたリソソーム(注2)が除去・修復されることを明らかにしました。細胞の胃腸に当たる細胞内小器官リソソームは、様々な要因で穴が開くことがあります。穴が開くと内部の消化酵素や活性酸素が流出し、細胞にとって有害な存在となります。本研究グループは、この損傷リソソームを、細胞内の老廃物などを清掃するシス...
-
ルノーと日産自、2015年めどにインド・チェンナイで低価格車を共同生産
ルノー・日産アライアンス 成長市場に向けた新型車を発表 *ロゴマークは添付の関連資料を参照 ・ルノー・日産アライアンスの「コモン・モジュール・ファミリー」を適用した新型車は、車体とパワートレインの多様な組み合わせにより、コスト低減においてブレークスルーを実現。 ・インド市場向けにはチェンナイで2015年に生産を開始 ・ルノーと日産は、引き続きインドで積極的なディーラー網と商品ラインアップを拡充 ルノー・日産アライアンスCEOのカルロス・ゴーンは16日、ルノー・日産アライアンスが、世界で最も急速に成長する国々で新車を購入するお客様の需要に見合う新型車を開発中であることを発表しました。 今回...
-
住友三井オートサービス、メディセオに超小型電動モビリティ15台をリースし運用開始
株式会社メディセオ「超小型電動モビリティ コムス」を本格運用開始へ 〜住友三井オートサービスよりリース〜 住友三井オートサービス株式会社(以下、「住友三井オートサービス」という)は、このたび、株式会社メディセオ((株)メディパルホールディングスの連結子会社。以下、「メディセオ」という)に対して、超小型電動モビリティ「コムス」を15台リースいたしました。 メディセオは、医療用医薬品等卸売業を通じて、患者さんをはじめ、健やかな暮らしを願う人々に貢献することを使命としており、医療機関や調剤薬局などのさまざまなニーズにお応えするべく、より安定的かつ価値ある流通の実現を目指した、さ...
-
楽天、米国で物流会社を買収し出店店舗向け物流支援サービスを開始
楽天、米国物流会社Webgistixを買収 米国における出店店舗向け物流支援サービスを開始 楽天株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下 「楽天」)は、米国の物流会社Webgistix (本社:米国ネバダ州 ラスベガス、読み:ウェブジスティクス)の全株式を取得し、完全子会社化することを決定しましたのでお知らせします。 Webgistixは2001年に創業され、EC事業者向けにクラウドベースのフルフィルメントサービスを提供する物流会社です。同社が提供するフルフィルメントサービスにより、EC事業者は受注処理のスピードと正確性の向上が可能になるとともに、ロジスティクス関連の固定費を削減するこ...
-
日本システムウエア、ゲートアレイ製品のフルカスタム再生産サービスを提供開始
NSW、生産縮小LSI製品のフルカスタム再生産サービス 「Lite ASIC」の提供開始 ITソリューションプロバイダのNSW(日本システムウエア株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役執行役員社長 多田 尚二)は、国内半導体メーカーでの生産縮小が予想される1.0um〜0.18umプロセスのゲートアレイ(※1)を、フルカスタムASIC(※2)で安価に再生産するサービス「Lite ASIC」を5月8日より提供開始します。 当社では、1978年からLSI設計やボード設計などのデバイス開発事業、2003年からはLSIの設計から製造までをワンストップで提供する「ターンキービジネス」を手掛けています。こうした数多くの開発実績と技術力を生...
-
DHL Express、アジア太平洋−南北アメリカ大陸間とイントラアジアの輸送体制を強化
DHL Express、アジア太平洋−南北アメリカ大陸間 およびイントラアジアの輸送体制を強化 ・アジア−米国およびイントラアジアの新規ネットワーク導入およびトランジットタイムの短縮 ・日本市場から米国への翌日配達を標準に ・米国−日本間のノンストップ運航により、南北アメリカ大陸から東日本への同日配達エリアを拡大 ・オーストラリアへの貨物輸送能力を増強 国際エクスプレスとロジスティクスのグローバルリーダーであるDHL Expressは、大陸間およびイントラアジアにおけるサービスの大幅な向上を発表しました。ワイドボディ(広胴型)の航空機をDHLのグローバルエアネットワークへ追加投入し、イントラアジアの...
-
DHLサプライチェーン、相模原市にマルチユーザー型ハブ施設を開設
DHLサプライチェーン、50億円を投資し マルチユーザー型ハブ施設「相模原ロジスティクスセンター」を開設 ・国内に保有する倉庫面積の約20%を拡充する約13,000坪の大型施設 ロジスティクス業界のグローバルリーダーであるDHLサプライチェーン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:河村修一)は、このほど、更なる事業拡大への布石として、「相模原ロジスティクスセンター」を神奈川県相模原市内に開設することを発表しました。当施設の開設により、DHLサプライチェーンは国内に保有する倉庫面積の約20%を拡充します。2013年4月工事着工、2014年3月末に竣工予定で、新施設への投資総額は10...
-
楽天カード、、楽天市場出店事業者向け融資サービスの申し込み受け付け開始
楽天市場出店事業者向けローン 「楽天スーパービジネスローン」をスタート URL: http://www.rakuten-card.co.jp/p/bizloan/index.html 楽天グループの楽天カード株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:穂坂 雅之、以下「楽天カード」)は、楽天市場出店事業者向け融資サービス「楽天スーパービジネスローン」を4月1日よりスタート(申込受付開始)いたします。 「楽天スーパービジネスローン」は、楽天市場出店事業者に対し、楽天カードが融資を行うことにより、事業拡大を資金面でサポートすることを目的としています。 融資金額100万円から1000万円の範囲で、主に仕入目的の運転資金を機動的に提供致します。 日...
-
三菱倉庫グループ、新中期経営計画「2013−2015」を策定
三菱倉庫グループ 新中期経営計画[2013−2015]の策定について 当社は、国内外の政治・経済・社会情勢の急速な変化に対応し、当社グループの一層の業績向上と将来に向けた成長力の強化を図るため、2016年3月期を最終年度とする新たな中期経営計画[2013−2015]を策定いたしました。 1.基本方針 (1)グローバル化に対応したロジスティクス事業の一層の拡充 (2)不動産事業の基盤強化と拡充 (3)サービス品質の向上 (4)自然災害対策を含む危機管理の強化及び地球環境対応の徹底等 2.基本戦略 前項の基本方針に基づいた戦略として、次の6項目を基本戦略とします。 (1)...
-
SGホールディングス、ハマキョウレックスと国内3PL事業統合など資本・業務提携
株式会社ハマキョウレックスと、佐川グローバルロジスティクス株式会社の国内3PL事業との統合、 及び株式会社ハマキョウレックスとSGホールディングス株式会社の 資本・業務提携に関する基本合意書の締結について 株式会社ハマキョウレックス(以下「ハマキョウレックス」といいます。)とSG ホールディングス株式会社(以下「SG ホールディングス」といいます。)は、平成25年1月31日開催の取締役会において、ハマキョウレックスと、SG ホールディングスの子会社である佐川グローバルロジスティクス株式会社(以下「佐川グローバルロジスティクス」といいます。)の国内3PL事業(※)との統合(以下「本統合」といい...
-
三井不動産、「先進的物流施設」開発で2017年度までに約2000億円を投資
三井不動産「先進的な物流施設」の開発加速 2017年度までに約2,000億円を投資 首都圏、大阪で新たに6物件の開発決定 三井不動産株式会社(所在:東京都中央区 代表取締役社長 菰田正信)は、昨年4月に物流施設事業部を新設、当社グループのノウハウを結集し、多様化する価値観に応える「先進的な物流施設」の開発を加速してまいります。近年の3PL事業者や通販・Eコマース市場の伸長による機能性に富んだ物流施設の需要の高まりや、当社CRE営業において把握する企業の工場等の事業拠点再編需要の高まりを背景に、当社は日本の物流ビジネスの更なる発展に貢献できるよう努めてまいります。 当社は、今年度か...
-
大和物流、SCSホールディングスの株式を取得しグループ会社化
■物流センター管理システム・物流コンサルティング運用会社の持株会社 「SCS ホールディングス株式会社」の株式取得について 大和物流株式会社(本社:大阪市、社長:舘野克好)は、2012年12月19日、MIT−Mez投資事業有限責任組合および株式会社MIT Corporate Advisory Servicesが保有するSCS ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:秋葉淳一)の株式(79.6%)を取得し、当社のグループ会社としましたので、お知らせいたします。 1.株式取得の理由 現在、日本の国内貨物は年々減少傾向にあり、当社を取り巻く環境も、今後ますます競争が激化すると予測されます。しかし、そのような中でも、お...
-
DHLサプライチェーン、環境に配慮した包装資材「多目的リターナブルコンテナ」を開発し適用開始
DHL サプライチェーン、環境に配慮した包装資材 「多目的リターナブルコンテナ」を開発、適用を開始 ・富士通IA サーバ引取修理サービスの配送業務を受注、新コンテナの適用を開始 ・包装資材の重量を半減しながらも、2.5倍の耐荷重量・100倍の耐久性を実現 ・従来の包装資材からの切り替えで年間約4トンのCO2排出量を削減 ・環境に配慮した包装資材をアジア太平洋地区全域でも展開 ロジスティクス業界のグローバルリーダーであるDHL サプライチェーン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:河村修一)は、精密機器などの輸送時の環境負担を低減するため、繰り返し使用が可能な「多目的リターナブルコンテ...
-
中核事業子会社の新物流センター・竣工に関するお知らせ 当社の中核事業子会社「トナミ運輸株式会社(本社:富山県高岡市 代表取締役社長 綿貫 勝介)」は、新施設の建設を進めておりましたが、この程、竣工の運びとなりましたので、下記の通りお知らせいたします。 記 1.施設建設の経過と目的について (1)中核のトナミ運輸(株)の現・富山支店は、施設の狭隘化や増築等も難しい状況にあることから、移転新築による物流機能の強化・拡大をはかることとし、予てより代替地候補の選定を行い、物流センターの建設を進めてまいりました。 (2)当施設は、流通保管機能の新設による...
-
楽天、フランスの物流事業者 Alpha Direct Services社を買収 海外における物流サービスを本格展開、最先端のEC物流技術を日本にも導入 楽天株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長:三木谷浩史、以下「楽天」)は、フランスの大手物流事業者Alpha Direct Services(本社:フランス ボーベー、以下「ADS社」)の全株式を取得し、完全子会社化することを決定しましたので、お知らせします。 ADS社は、2002年に設立された物流事業者で、高いオートメーション技術を有するフルフィルメントサービスプロバイダーです。独自のイノベーションを用いた物...
-
TIS、インフォアと製造業向け生産管理ソリューション分野で協業
TISとインフォアが中堅規模および海外展開する製造業向けの生産管理ソリューション分野で協業 −『Infor SyteLine』の提供を開始− ITホールディングスグループのTIS株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:桑野徹、以下TIS)と、インフォアジャパン株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:村上智、以下インフォア)は、日本の中堅規模および海外展開する製造業向けの生産管理ソリューション分野で協業することを発表します。 本協業により、TISは生産管理分野に強みを持つERPパッケージである『Infor SyteLine』の提供を開始し、導入コンサルティングからシステム構...
-
花王、神奈川県愛川町に「花王厚木ロジスティクスセンター」を建設
花王、神奈川県愛川町に新ロジスティクスセンター建設 −環境配慮型配送センタ−で化粧品サプライチェーンを戦略的に整備− 花王株式会社(社長・澤田道隆)は、神奈川県愛甲郡愛川町に、化粧品を中心とした全国の地区ロジスティクスセンターへの商品供給機能と、神奈川エリアの店舗への荷揃え・配送機能の整備を目的として新しく「花王厚木ロジスティクスセンター」を建設いたします。本年6月に着工し、2013年10月に稼動する予定です。投資金額は約70億円を見込んでいます。 花王厚木ロジスティクスセンターは、省電力、省資源、熱負荷抑制など、環境への負荷低減に取り組むことで、神奈川県の推進する「建築...
-
第一三共、国内サプライチェーン子会社を再編し小田原の工場を統合
国内サプライチェーン機能子会社の再編方針および工場(小田原市)の統合に関するお知らせ 第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「第一三共」)は、このたび、グローバルレベルでの競争力のある生産体制を構築するために、現在3社体制である国内サプライチェーン機能子会社3社(第一三共プロファーマ株式会社(以下「DSPP」)・第一三共ケミカルファーマ株式会社(以下「DSCP」)・第一三共ロジスティクス株式会社(以下「DSLG))を、2015年4月を目処に原薬機能会社と製剤/物流機能会社の2社体制とする方針を決定し、その方針に基づき、DSPP小田原工場とDSCP小田原工場を2013年...
-
アマゾンジャパン・ロジスティクス、神奈川県小田原市に物流センターを開業
アマゾンジャパン・ロジスティクス、 Amazon.co.jpの品揃えの拡大、物流規模の拡張、および利便性向上のサポートのため、 神奈川県小田原市に新たに物流センターを開業 〜延べ床面積約6万坪、約20万平米、千名規模の雇用機会を創出〜 Amazon.co.jpへの注文に応じて物流業務サービスを提供するアマゾンジャパン・ロジスティクス株式会社(以下、アマゾンジャパン・ロジスティクス)は、Amazon.co.jpの品揃えの拡大、物流規模拡張のサポート、及び迅速な配送サービスの提供のため、2013年中を目処に神奈川県小田原市に、延べ床面積約6万坪(約20万平米)規模の新たな物流セン...
-
佐川グローバルロジスティクス、海外送金可能な日本向け海外通販の代金引換サービス開始
回収代金を海外の通販事業者へ送金 海外送金可能な日本向け海外通販の代金引換サービス開始 香港発の通信販売からスタート SGホールディングスグループで国際物流事業を展開する佐川グローバルロジスティクス株式会社(本社:東京都品川区、社長:上岡亨)は、海外の通信販売事業者に日本で回収した商品代金を直接送金する新しい代金引換サービスを開始いたします。 なお海外送金につきましては送金先である国・地域により関連法令が異なるため、まずは2012年8月1日より香港発の通信販売事業者よりスタートし、今後環境が整い次第、対象となる国・地域を拡大してまいります。 近年の円高の影響により、国内消...
-
DKSHジャパン、将来の合併を視野にクレー商会を完全子会社化
DKSHジャパン、クレー商会の全株式を取得 将来の合併を視野に事業を強化 DKSHジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ペーター・ケメラー、以下 弊社)は、株式会社クレー商会(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:横山 雅之、以下 クレー商会)の全株式を、2012年7月10日付で取得しました。 将来の弊社への合併を視野に、両社のビジネスを活かし、相乗効果による事業強化を目指します。 DKSHジャパンは、1865年に横浜で創業した貿易商社を源流とし、日本で147年の実績があります。現在は、「消費財事業部門」・「生産資材事業部門」・「テクノロジー事業部門」を展開...
-
佐川グローバルロジスティクス、愛知県小牧市にマルチテナント型物流センターを開設
愛知県小牧市にマルチテナント型物流センターを開設 2012年10月稼動予定 SGホールディングスグループで物流加工業や国際輸送業を国内外に展開する佐川グローバルロジスティクス株式会社(本社:東京都品川区、社長:上岡 亨)では、中部地区の愛知県小牧市にマルチテナント型物流センターを開設いたします(2012年10月1日より稼動予定)。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 当社では中部地区においてアパレルをはじめとした様々な流通加工業務を受託しておりますが、このたび新規取引先拡大のため、新たに物流センターを開設するものです。これにより愛知県内下における物流センターは7拠点(総延...
-
NEC、東陽倉庫からクラウドサービス「NeoSarf/Logistics」を受注
NEC、東陽倉庫へ物流統合クラウドサービス「NeoSarf/Logistics」を提供 〜 物流過程の見える化による顧客サービス向上を実現 〜 <本件に関する情報> http://www.nec.co.jp/solution/retail/neosarf/logistics/ NECは、東陽倉庫株式会社((注)、以下、東陽倉庫)から、輸送中貨物の現在ステータス(位置や在庫情報)を効率的に確認できるクラウドサービス「NeoSarf/Logistics(ネオサーフ/ロジスティクス)」を受注し、東陽倉庫は、本年5月から本サービスの利用を開始しました。 「NeoSarf/Logistics」は、物流に関わる各事業者(荷主、運送業者、通関業者など...
-
伊藤忠ロジスティクス、中国・北京の伊藤忠商事子会社「ILC」に出資
伊藤忠ロジスティクス(株)の伊藤忠物流(中国)有限公司への出資について 伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡藤正広、以下「伊藤忠商事」)の中核国際物流会社である伊藤忠ロジスティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々和秀、以下「伊藤忠ロジスティクス」)は、特に成長著しいアジア全域での事業開発・強化の一環として、伊藤忠商事100%出資の子会社である伊藤忠物流(中国)有限公司(本社:中国北京市、董事長:白松剛、以下「ILC」)に出資を行いました。 ILCは中国における伊藤忠グループの総合3PL(サードパーティロジスティクス)事業会社で、成長す...
-
米国「ReZolt」社と販売代理店契約締結 エレクトロニクス商社の丸文株式会社(社長:稲村 明彦、本社:東京都中央区、資本金:62億1,450万円、以下 丸文)はこの度、無線モジュールのファブレスメーカーである米国「ReZolt Corporation(以下ReZolt社)」と販売代理店契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。 ReZolt社は、ワイヤレスセンサーネットワークの構築に必要なハードウェア、ソフトウェアの提供およびソフトウェア開発を行うベンチャー企業です。 丸文では、様々な機器の「スマート化」に対応するためHEMS、ホームアプライアンス、セキュリティ...
-
富士通マーケティング、「サントリー天然水」家庭用宅配システムを「NetSuite」で構築
「サントリー天然水」家庭用宅配システムをNetSuiteにより構築 〜事業強化に向けERP・EC・CRMをクラウドで統合し短期稼働を実現〜 株式会社富士通マーケティング(本社:東京都文京区、代表取締役社長:古川章、以下、FJM)は、サントリーフーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:栗原信裕)様、サントリーロジスティクス株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:千原光)様、サントリー食品インターナショナル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:鳥井信宏)様の3社(以下サントリー様)が3 月2日(金)から展開する「サントリー天然水」の家庭用宅配事業の基幹システム...
-
プロロジス、パナソニックロジスティクス専用物流施設「プロロジスパーク鳥栖4」を竣工
プロロジス、パナソニック ロジスティクス専用 物流施設「プロロジスパーク鳥栖4」を竣工 ※参考画像は、添付の関連資料を参照 グローバルでの物流不動産の所有・運営・開発のリーディング企業であるプロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内)は2012年2月14日、ビルド・トゥ・スーツ型(特定企業向け)物流施設「プロロジスパーク鳥栖4」の竣工式を、佐賀県鳥栖市の同施設内にて執り行った。 竣工式には、入居企業であるパナソニック ロジスティクス株式会社 松村 二郎 代表取締役社長や関係者の方々、施工を担当した株式会社大林組から林 雅仁 常務執行役員九州支店長や関係者の方々、プロロジスか...
-
近鉄エクスプレス、インドに国内貨物輸送・ロジスティクスの合弁会社を設立
インドにおける合弁会社設立に関するお知らせ 当社は平成24年2月13日開催の取締役会において、インドの物流会社、Gati Ltd.(以下Gati社)とインドにおいて合弁会社を設立することを決議しましたので、下記の通りお知らせいたします。 記 1.合弁会社設立の理由 KWE グループは、1997年7月インドにKintetsu World Express (India) Pvt. Ltd.(KWEインド)を設立し、国際貨物輸送を中心に事業を展開してまいりましたが、今後さらにグローバル規模でインド物流の取扱い拡大を図るため、この度インドの大手物流会社であるGati社と共同出資に...
-
佐川グローバルロジスティクス、ベトナムのハノイとホーチミンで宅配便事業を開始
日系物流企業初 佐川急便ベトナムがハノイ・ホーチミンで宅配便事業開始 2012年3月よりスタート ※参考画像は添付の関連資料を参照 SGホールディングスグループで国際物流事業を展開する佐川グローバルロジスティクス株式会社(本社:東京都品川区、社長:上岡 亨)は、ベトナムの現地子会社である佐川急便ベトナム有限会社(本社:ベトナム・ホーチミン市、社長:島崎 順二(※))が新たに宅配便事業を開始することについてお知らせいたします。 ※佐川急便ベトナム有限会社の社長名正式表記は添付の関連資料を参照 佐川急便ベトナムは1997年からベトナム全土を縦断する貸し切り便を主としたトラッ...
-
東北大、Varp分子の新機能「樹状突起形成の促進作用」を発見
Varp分子の新たな機能「樹状突起形成の促進作用」を発見 ― メラニン色素のケラチノサイトへの転移に関与 ― 【ポイント】 ・メラニン色素の肌への沈着にはメラノサイトの「樹状突起」からケラチノサイトへのメラニン色素の受け渡しが重要 ・メラニン合成酵素の輸送に必須の因子「Varp」が樹状突起の形成促進にも関与 ・Varpを欠損すると細胞内メラニン色素量が減少し、樹状突起の形成が阻害 【概要】 国立大学法人東北大学は、メラニン合成酵素の輸送に必須の因子として知られるVarp分子に「メラノサイトの樹状突起形成を促進」する新たな作用があることを明らかにしました。これは、東北大学大学...
-
佐川グローバルロジスティクス、タイの佐川急便TCDにおける洪水被害と回復状況について発表
佐川グローバルロジスティクス タイ現地法人の洪水被害と回復状況について 2012年3月の全面営業再開に向け全力で復旧中 SGホールディングスグループで国際物流事業を展開する佐川グローバルロジスティクス株式会社(本社:東京都品川区、社長:荒木秀夫)は、タイ現地法人である佐川急便タイ・コンテナディストリビューション・サービス株式会社(本社:タイ王国パトゥンタニ県、社長:新井 誠、以下佐川急便TCD)における洪水被害と回復状況についてお知らせいたします。 1.浸水から現在の状況について ・バンガディ工業団地(パトゥンタニ県)に位置する佐川急便TCD本社は、工業団地管理会社からの正...
-
中国・広州で宅配便事業をスタート 上海大衆佐川急便物流有限公司 広州分公司 営業開始 SGホールディングスグループで国際物流事業を展開する佐川グローバルロジスティクス株式会社(本社:東京都品川区、社長:荒木秀夫)では、新たに中国・広東省広州市において宅配便事業を開始いたします。このほど子会社で上海において宅配便事業を展開している上海大衆佐川急便物流有限公司(本社:上海市普陀区、董事・総経理:伊藤耕一)が、広州市に新たに拠点(広州分公司)を開設し、本年11月21日より広州市および隣接する佛山市エリアでの宅配便事業を開始いたします。 上海大衆佐川急便物流は2003年1月より上...
-
パナソニック、調達・ロジスティクスに関わる本部機能をシンガポールに移転
海外調達部材のグローバル活用を拡大 調達・ロジスティクスの本部機能をシンガポールに移転 アジアを起点としたロジスティクス体制を構築 パナソニック株式会社は、調達・ロジスティクスに関わる本部機能を、2012年4月より、順次シンガポールに移転します。 パナソニックグループは、創業100周年を迎える2018年のあるべき姿である「エレクトロニクスNo.1の『環境革新企業』」の実現に向け、中期計画「GT12」において、成長へのパラダイム転換に取組んでいます。 その一環として、徹底したグローバル志向を目指す中、調達・ロジスティクスの本部機能においても、グローバルに最適化を進めてまいり...
-
シミック、メディパルホールディングスと合弁会社設立に関する基本合意書を締結
シミック株式会社と株式会社メディパルホールディングスによる 合弁会社設立に関する基本合意書締結のお知らせ シミック株式会社(以下、シミックという)と株式会社メディパルホールディングス(以下、メディパルという)は、2011年10月21日開催のそれぞれの取締役会において、オーファンドラッグを中心とした医薬品等の開発、製造、販売における事業連携を担う合弁会社を設立することについて決議し、合弁基本合意書を締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.合弁会社設立の背景・目的 対象となる患者数が少ない疾病に使用されるオーファンドラッグ(希少疾病用医薬品)は、治療上...
-
インドにおける物流事業会社設立について −日系初、インド全域をカバーした物流網を完備− 伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡藤正広、以下「伊藤忠商事」)は、伊藤忠ロジスティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々和秀、以下「伊藤忠ロジスティクス」)と共同で、インドの物流会社であるParekh Integrated Services Pvt. Ltd.(本社:インドムンバイ、代表者:Mr. Vikram H. Parekh、以下「パレック社」) と、物流事業会社 I & P Integrated Services Private Limited...
-
丸紅、資生堂の中国ネット通販事業に物流・コールセンター業務を提供
株式会社資生堂の中国におけるネット通販事業に 物流とコールセンターの業務を提供する件 丸紅株式会社(以下「丸紅」)は、株式会社資生堂が100%出資の持ち株会社である資生堂(中国)投資有限公司を通じて9月15日より開始する中国におけるネット通販事業にて、物流とコールセンターの業務を提供します。 中国で3PL(サードパーティ・ロジスティクス)事業を推進する子会社の北京外紅国際物流公司(以下「北京外紅」)と、関連会社である株式会社テレマーケティングジャパンの100%子会社でコールセンター事業を推進する益峰客戸関係管理(上海)有限公司(以下、「VCS」)が、ネット通販事業のプラッ...
-
佐川グローバルロジスティクス、国際宅配便sgxのサービスメニューを全面リニューアル
わかりやすいサービスメニューで利便性向上 国際宅配便sgxを全面リニューアル 国際メール便の取り扱いも開始 SGホールディングスグループで国際物流事業を展開する佐川グローバルロジスティクス株式会社(本社:東京都品川区、社長:荒木秀夫)では、お客様の利便性向上を目的に国際宅配便sgxのサービスメニューを全面リニューアルいたします。あわせて国際メール便の取り扱いを新たに開始いたします。 今回のリニューアルでは、すでに提供している国際宅配便のサービスに今般国土交通省に届出を行いました国際メール便を加えたうえで整理・統合したもので、お客様が具体的なサービス内容を想起しやすいようにネ...
-
サッポロHD、豪ビールメーカー「クーパーズ社」とビールのライセンス生産契約を締結
オーストラリアビールメーカー Coopers Brewery社とライセンス契約 〜クーパーズ社による「サッポロプレミアム」の生産・販売で、オセアニア市場に本格参入〜 サッポロホールディングス傘下のサッポロインターナショナル株式会社(本社:東京、社長:持田佳行 以下「インターナショナル社」)はオーストラリアのビールメーカーであるCoopers Brewery Ltd.(本社:南オーストラリア州アデレード市、代表取締役 Dr.Tim Cooper 以下「クーパーズ社」)と、2011年7月19日付で、ビールのライセンス生産契約を結び、オセアニア市場におけるビール事業を本格的に展開...
-
双日と双日ロジスティクス、インドシナ地域での陸上国際物流サービスを開始
双日、ベトナム、カンボジア、タイのインドシナ地域で陸上国際物流サービスを開始 〜第二東西回廊を活用し陸・海の一貫サービスを展開〜 双日株式会社の100%子会社の双日ロジスティクス株式会社(本社:港区赤坂代表:大高 秀幸)は、ベトナム、カンボジア、タイを結ぶ陸路輸送サービス「クロスボーダートランスポーテーションサービス、以下CBTサービス」を開始しました。これによりインドシナ半島南部のホーチミン、プノンペン、バンコク間、東西850kmを結ぶ「第2東西回廊」を利用した、確実で効率的な国際複合一貫輸送が可能となります。 双日ロジスティクスは、2005年からホーチミン−プノンペン...
-
SAPジャパン、輸送管理ソフトウェア「SAP TM8.0」を提供
SAPジャパン、製造業界向けサプライチェーンマネジメントを拡張した 輸送管理ソフトウェア「SAP(R) Transportation Management」最新版を発表 国内だけでなく、グローバルでの輸出入管理まで、 すべてのロジスティクスプロセスを統合したユーザーインターフェースで 集中管理し、真の一元管理を実現 SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ギャレット・イルグ)は、グローバルでの輸出入管理まで、すべてのロジスティクスプロセス管理を統合した単一のユーザーインターフェースで実現した輸送管理ソフトウェアの最新版「SAP(R) Transporta...
-
DHLジャパン、東京税関長から特定保税承認者(AEO)承認を取得
DHLジャパン 東京税関長より、特定保税承認者(AEO)承認を取得 お客様の貨物の安全を確保する体制をさらに強化 国際エクスプレスのグローバルリーダーであるディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社(略称:DHLジャパン 代表取締役社長:山川丈人 本社:東京都品川区)は、2011年3月28日、東京税関長より、特定保税承認者(Authorized Economic Operator、AEO)の承認を受けました。 特定保税承認者(AEO)とは、国際貨物のセキュリティ管理とコンプライアンスの体制が整備されていると税関長に承認された事業者のことで、世界税関機構(WCO)が導入しているA...
-
DHLサプライチェーン、医薬品物流サービスに進出し医薬品製造業(包装・表示・保管)許可を取得
DHLサプライチェーン、医薬品物流サービスに進出し、 医薬品製造業(包装・表示・保管)許可を取得 ・治験薬に続き医薬品物流を新たに展開、ヘルスケア事業を強化 ・アラガン・ジャパン社とのビジネスを開始 国際エクスプレスとロジスティクス業界のグローバルリーダーであるディー・エイチ・エル(以下DHL)の、日本におけるサプライチェーンサービス提供部門であるDHL サプライチェーン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:河村修一)は、医薬品物流サービスに進出し、このほどDHL東京物流センター(東京都品川区八潮)で医薬品製造業(包装・表示・保管)許可を取得、製薬企業向けサービス...
-
オリックス不動産、埼玉県の「川越第二産業団地ロジスティクスセンター」が竣工
川越第二産業団地ロジスティクスセンターを竣工 〜太陽光パネル設置、CASBEE Aランク取得の環境配慮施設〜 オリックス不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:山谷 佳之、以下「オリックス不動産」)は、埼玉県川越市で開発を進めてきた「川越第二産業団地ロジスティクスセンター」が、2011年1月31日に竣工しますのでお知らせします。 「川越第二産業団地ロジスティクスセンター」は、敷地面積34,768.45m2、倉庫部分3階建て(建築基準法上4階建て/中2階に事務所部分あり)、延床面積58,982.31m2の物流施設で、1階両面にトラックバースを備え、荷物用エレベーター7基、垂...
-
ヤマトグループ、大阪港−上海港間の高速フェリー利用の「グローバルダイレクト」を開始
大阪港−上海港間の高速フェリーを利用した「グローバルダイレクト(FERRY)」開始のお知らせ ヤマトグループのヤマトグローバルロジスティクスジャパン株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長 塚本 慎一、以下 YGL)は、「グローバルダイレクト(FERRY)」において、下関港−蘇州太倉港間に加え、大阪港−上海港間でも同サービスを開始することをお知らせいたします。 記 1.背景 YGLでは、海外から日本、日本から海外の店舗や個人宅へ貨物を直接お届けする「ヤマトグローバルダイレクト」において、日中間の高速フェリーを利用したサービスを本年9月に開始いたしました。 これまでの...
-
SGリアルティ 千葉県柏地区および横浜地区に大型物流施設を建設 2012年春竣工予定 SGホールディングスグループのSGリアルティ株式会社(本社:京都市南区、社長:中田昌孝)は、このたび千葉県柏市および神奈川県横浜市に大型物流施設「(仮称)SGHロジスティクス柏」、「(仮称)SGHロジスティクス横浜」の建築計画を決定いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 当社はPM(Property Management:不動産管理)戦略とCRE(Corporate Real Estate:企業不動産)戦略の手法により管理・運営全般を集約すると共に、有効活用や新規開発を行う総合不...
-
パナソニックとNEC、デジタル家電と情報通信機器の共同輸送を開始
NECとパナソニックが共同輸送を実施 パナソニック株式会社(以下「パナソニック」、社長:大坪 文雄)と日本電気株式会社(以下「NEC」、代表取締役 執行役員社長:遠藤 信博)は、NECの全国輸配送網を利用し、パナソニックのデジタル家電とNECの情報通信機器の共同輸送を開始しました。両社の共同輸送により走行距離の削減や積載率の向上による環境負荷低減を目指します。本年3月から試験運行を実施してきましたが、成果が確認できたため、10月12日より正式運行を開始しました。 本共同輸送は、ITS(注1)のコンセプトである道路と自動車の間での情報の受発信、道路交通が抱える事故や渋滞、環...
-
日立物流、ホーマックの物流子会社「ダイレックス」の株式を譲受
ホーマック株式会社の物流子会社株式譲受けについて 株式会社日立物流(代表執行役社長 鈴木 登夫、以下「日立物流」)は、このたびDCMホールディングス株式会社(代表取締役社長 久田 宗弘)の連結子会社でホームセンター事業を展開しているホーマック株式会社(代表取締役社長 柴田 憲次、以下「ホーマック」)の物流子会社であるダイレックス株式会社(以下「ダイレックス」)の株式を譲り受け、北海道および東北地区を中心とした東日本地域での物流業務をトータルで受託することとなりました。 1.異動の理由 ホーマックは、物流面での更なる合理化・効率化、コスト削減を図るため、日立物流への物流子会...
-
「羽田物流ターミナル」を新設 ヤマトグループの総力を結集し、企業理念を具現化する ソリューション&ショーケース・ターミナルとして2012年から稼動 ヤマトホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:瀬戸薫)は、ヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:木川眞)が「羽田物流ターミナル」の着工を決定いたしましたので、お知らせいたします。 1.「羽田物流ターミナル」の基本構想 「羽田物流ターミナル」は、今後のアジア圏の物流を取り巻く大きな環境変化に対応し、アジア全域におけるお客様のサプライチェーンマネジメントのニーズにお応えするための統合ソリューシ...
-
リコー、COP10の会期中に会議で用いられるドキュメントの出力運用管理業務を受託
リコー、COP10におけるドキュメント出力環境の運用管理業務を受託 〜環境やセキュリティにも配慮したMDSの提供でCOP10の運営を支援〜 株式会社リコー(社長執行役員:近藤史朗)は、COP10(「COP10:生物多様性条約第10回締約国会議」および「COP−MOP5:カルタヘナ議定書第5回締約国会議」)において、会期中、会議で用いられるドキュメントの出力運用管理業務を受託しました(*1)。想定されるドキュメントの出力環境について、マネージド・ドキュメント・サービス(MDS)の提供により、効率的なドキュメント出力環境を実現するための最適な機器の配置を行うほか、運営品質の維持...