Pickup keyword
シグネチャ
-
AJS、ファイア・アイ社と製品販売パートナー契約を締結 −ICTインフラのライフサイクルマネジメントサービス「ACE−LCM」のセキュリティを強化− TISインテックグループのAJS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:河崎 一範(◇)、以下AJS)は、高度なセキュリティ・ソリューションで業界をリードするファイア・アイ株式会社(本社:米国カリフォルニア州ミルピタス、国内所在地:東京都千代田区、代表:ワイス・イッサ、以下ファイア・アイ)と製品販売パートナー契約を締結したことを発表します。 ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 2016年12月1日より、ファイア・アイが持つセキュリティ・ソリ...
-
リニアテクノロジー、IEEE 802.3bt PDコントローラー「LT4295」を発売開始
リニアテクノロジー、新製品「LT4295」を発売開始 大電力を実現するIEEE 802.3bt PDコントローラ リニアテクノロジー株式会社は、最大71Wの電力供給を必要とするアプリケーション向けに、IEEE802.3bt受電装置(PD)インタフェース・コントローラ「LT4295」の販売を開始しました。LT4295には、それぞれ−40℃〜85℃と−40℃〜125℃の動作温度範囲に対応するインダストリアル・グレードと車載グレードがあります。1,000個時の参考単価は2.75ドルからで、リニアテクノロジー国内販売代理店各社経由で販売されます。LT4295は、LT4276やLT4275などのリニアテクノロジーの既存のPo...
-
日立ソリューションズ、AI技術を利用した高精度なマルウェア対策製品を販売開始
AI技術を利用した高精度なマルウェア対策製品「CylancePROTECT」を日本初で販売開始 パターンファイルの更新が不要で、未知のマルウェアの脅威抑止を実現 株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:柴原 節男/以下、日立ソリューションズ)は米国Cylance Inc.(本社:米国カリフォルニア州、President and CEO:Stuart McClure/以下、Cylance社)と、北米の製造業や金融業で実績ある、エンドポイント向け次世代マルウェア対策製品「CylancePROTECT」の販売代理店契約を締結し、4月18日から日本で初めて販売開始します。 本製品は、AI(人工知能)技術のひとつである機械学習を利用し、未知のマルウェアが実行され...
-
トレンドマイクロ、企業を包括的に保護など2015年事業戦略を発表
トレンドマイクロ、2015年事業戦略を発表 継続的なイノベーションと幅広いソリューションで 変化するIT環境と脅威から企業を包括的に保護 トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン、以下、トレンドマイクロ)は、2015年の法人向け事業戦略を発表します。企業をとりまく環境変化が著しい“3つのC”分野「サイバー攻撃(Cyber Threats)、コンシューマライゼーション(Consumerization)、クラウドと仮想化(Cloud&Virtualization)」に着目し、それぞれの分野に対するソリューションを展開します。当社のクラウド型セキュリティ技術基盤「Trend Micro Smart Protection Network(以下、SPN)...
-
NTTデータ、感染端末を企業ネットワークから即座に自動隔離する技術を開発
標的型攻撃による被害を最小限に抑制し、速やかに安全な状態へ回復 〜セキュリティー機器とSDNの連携により感染端末を即座に隔離する技術を確立〜 株式会社NTTデータは、標的型攻撃マルウエアに感染した端末を検知後、ネットワークをソフトウエアで制御する「SDN(注1)」技術を用いることで即座に企業ネットワークからその感染端末を隔離する技術を開発しました。 近年、インターネットを介して特定の企業や組織にターゲットを絞った「標的型攻撃」と呼ばれるサイバー攻撃が増加しています。標的型攻撃マルウエアの検知には長時間の監視が必要であり、検知時には感染端末がすでに不正活動を開始しているケースが多くあり...
-
ラック、悪質なサイバー攻撃に対応の「標的型攻撃対策支援サービス」を拡充
ラック、巧妙で悪質なサイバー攻撃に対応するため、『標的型攻撃対策支援サービス』を拡充 〜米FireEye社製品を活用し、攻撃を正確に早期発見することで、企業の安全確保を支援〜 株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高梨 輝彦(◇)、以下ラック)は、日本の企業や団体に的を絞り行われる巧妙で悪質な「標的型攻撃」や「水飲み場型攻撃(*)」などのサイバー攻撃への対応のため、当社が提供する「標的型攻撃対策支援サービス」のメニューを拡充し、悪質な不正プログラム検知で定評のある米FireEye社製品(以下、FireEye)を採用した「FireEye分析支援サービス」を本日より提供開始します。 ◇社長名の正式...
-
NVC、幅広くサポートした「FireEye導入・運用支援サービス」を開始
NVC、「FireEye導入・運用支援サービス」開始 〜増え続ける標的型攻撃から企業を守る、次世代のセキュリティ対策FireEyeの 導入から運用、万が一の際の対策まで幅広くサポート〜 記 株式会社ネットワークバリューコンポネンツ(本社:神奈川県横須賀市、代表取締役:渡部 進、以下略称:NVC、東証マザーズ:3394)は、ファイア・アイ社(FireEye,Inc.)(米国、カリフォルニア州、CEO:David DeWalt)の標的型マルウエア対策製品であるFireEye(*)の販売を行っていますが、本製品の導入から運用、万一の事態に際しての対策までを幅広くサポートした「FireEye導入・運用支援サービス」を開始しました。 1. サービ...
-
NEC、大量の映像データの中から同一映像を瞬時に検出する映像識別ソフトを販売開始
NEC、大量の映像データの中から同一映像を瞬時に見つけ出す 「Media−Serpla 映像識別ソフトウェア」を販売開始 〜国際標準規格MPEG−7採用技術を製品化〜 <本件に関する情報> http://www.nec.co.jp/solution/media/videoidsl/videoidsw.html 映像識別技術開発時のリリース http://www.nec.co.jp/press/ja/1005/0701.html NEC技報 http://www.nec.co.jp/techrep/ja/journal/g11/n03/110305.html NECは、大量の映像データの中から同一映像を瞬時に検出する「Media−Serpla(メディアサープラ)映像識別ソフトウェア」を本日から販売開始しました。 新製品は、映像から、その映像を識別するための指紋情報(ビデオシグネチ...