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アルゴリズム取引
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NTTコム、JPXとSGXを接続するコネクティビティメニューを提供開始
日本取引所(JPX)とシンガポール取引所(SGX)を 最小レベルの遅延で接続する 新たなコネクティビティメニューの提供を開始 〜遅延値63.5msecを実現し、投資家による高頻度取引のアジリティを向上〜 NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、株式会社日本取引所グループ(以下、JPX)の市場とシンガポール取引所(以下、SGX)の市場間を接続するコネクティビティサービスにおいて、業界最小レベルの遅延で接続する、「超低遅延メニュー」を、2016年2月8日より追加します。 本メニューは、多くの金融機関が集積するJPXの「アクセスポイント3(以下、AP3)」(*1)設置センターとSGXデータセンターとを、業界最小...
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シンプレクス、三井住友信託銀行と株式トレーディングシステムを共同開発
シンプレクス・コンサルティング、 三井住友信託銀行と株式トレーディングシステムを共同開発 〜国内・海外株式が同一プラットフォーム上で取引可能に〜 〜シンプレクス、バイサイド向けマルチアセットトレーディングシステムのパッケージ化に着手〜 株式会社シンプレクス・コンサルティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:金子英樹、以下:シンプレクス)は、このたび三井住友信託銀行株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:常陰均、以下:三井住友信託銀行)とともに、国内・海外株式に対応したトレーディングシステムを共同開発しました。なお、本システムは2012年1月より国内株式、4月より外国株...
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ウルシステムズ、ビッグデータのリアルタイム分析プロフェッショナルサービスを提供
ウルシステムズ、CEP/ストリーム・コンピューティング製品を活用した ビッグデータのリアルタイム分析プロフェッショナルサービスを提供開始 ウルシステムズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:漆原 茂、以下 ウルシステムズ)は、企業のビッグデータをリアルタイムで分析するためのCEPおよびストリーム・コンピューティング製品を活用したプロフェッショナルサービス提供を開始します。 ビッグデータの活用ニーズが本格化するにつれ、現実世界の様々なイベントをリアルタイムで分析・把握できるようにするニーズが顕在化しています。従来まではデータを蓄積してバッチ処理により分析するのが一般...