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リスクアセスメント
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ALSI、クラウド型多層セキュリティゲートウェイサービス「InterSafe GatewayConnection」を提供開始
ALSIクラウド型 多層セキュリティゲートウェイサービス 「InterSafe GatewayConnection」を提供開始 サイバー攻撃対策とWebフィルタリングで出口対策を実現 アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:永倉 仁哉、以下ALSI〔アルシー〕)は、クラウド型 多層セキュリティゲートウェイサービス「InterSafe GatewayConnection」(インターセーフ ゲートウェイコネクション)」を2016年10月末より提供開始することを発表いたします。 ・サービス名:クラウド型 多層セキュリティゲートウェイサービス「InterSafe GatewayConnection」 ・提供開始日:2015年10月末 ・主なターゲット:国...
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三井住友海上など、遠隔型自動走行対応の「自動走行実証実験総合補償プラン」を発売
〜2020年を見据えた国の成長戦略を支援〜 遠隔型自動走行に対応した「自動走行実証実験総合補償プラン」を発売 MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:原 典之)ならびにあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(社長:金杉 恭三)、株式会社インターリスク総研(社長:村戸 眞)の3社は、7月から遠隔型自動走行によるリスクを補償する「自動走行実証実験総合補償プラン」(改定版)を発売します。 MS&ADインシュアランス グループでは、2015年12月から「自動走行実証実験総合補償プラン」を販売していますが、自動走行車の実現に向けて高度情報通信ネットワーク社会推進...
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北大など、ジカウイルスの輸入リスクと国内伝播リスクの予測統計モデルを開発
ジカウイルスの輸入リスクと国内伝播リスクの予測統計モデル開発 ■ポイント ○各国のジカ熱の輸入リスクと国内伝播のリスクを推定する新しい統計モデルを開発し、推定結果を発表した。ほとんどの国で、時間が経過するにつれてジカ熱を輸入する可能性が十分にあると予測された。 ○予測モデルを比較することにより、これまでにデングウイルスやチクングニアウイルスの国内伝播が認められた国においてジカ熱の国内伝播リスクが高いことが明らかになった。提案したモデルはジカ熱の国際的流行拡大に関するリスクアセスメントを実施する上で重要な科学的根拠を与える。 ○日本において2016年中にジカ熱の国内伝播を認...
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東京海上日動、自動運転車の公道実証実験へ参画と専用保険を開発
自動運転車の公道実証実験に対する当社参画ならびに専用保険の開発等について 〜自動運転技術の進展を捉えた産学連携の取組み〜 東京海上日動火災保険株式会社(社長 永野 毅、以下「当社」)は、昨今の自動運転技術の進展や自動運転車の公道実証実験の本格化を踏まえ、今般、公道実証実験への参画を図ると同時に専用保険を開発致しました。併せて、大学研究機関との共同研究を開始することに致しましたのでお知らせ致します。 1.公道実証実験への参画について (1)損害保険会社として初めて、公道実証実験に参画します(※1) 昨今の自動運転技術の進展は、これまでのクルマ社会のあり方を大きく変革させる可能...
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安川電機、人共存形ロボット「MOTOMAN−HC10」を開発
人共存形ロボットMOTOMAN−HC10を開発 −生産設備の新時代を開拓− 株式会社安川電機(代表取締役会長兼社長 津田 純嗣)は、安全柵無しで設置可能な人共存形ロボットMOTOMAN−HC10を開発しました。このロボットによりロボットの適用領域を拡大し、設備のさらなる自動化と生産性向上に貢献します。 MOTOMAN−HC10は2015 国際ロボット展(12月2日〜5日、東京ビッグサイト 東2ホール 小間番号IR2−33)に出展いたします。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 1.開発の狙い 従来の産業用ロボットは、安全柵の設置が義務付けられていたため専用設備となることがほとんどでした。MOTOMAN−HC10は、国際規格I...
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アズジェント、公的機関向け「セキュリティ・プラス 自動遮断・設計/設定サービス」を提供開始
アズジェント、公的機関向けに緊急時の情報資産流出を防ぐ 「セキュリティ・プラス 自動遮断・設計/設定サービス」の提供開始 セキュリティ及び運用管理ソリューションの提供を主業務とする株式会社アズジェント(代表取締役社長:杉本隆洋(◇) 所在地:東京都中央区 以下、アズジェント)は、公的機関向けに緊急時の情報資産の流出被害を防ぐ、「セキュリティ・プラス(※1)自動遮断・設計/設定サービス」の提供を開始いたします。 ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 【背景】 公的機関を狙う高度標的型攻撃が頻発している昨今、パブリック・セーフティの根幹に位置する政府や地方自治体、独立行政...
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アシスト、ジョブ管理システム課題解決支援のリスクアセスメントサービスを提供開始
アシスト、ジョブ管理システム「JP1/AJS3」の健全性を評価するリスクアセスメントサービスを提供開始 〜ジョブの障害を未然に防ぎ、継続的に安定したシステム運用を実現〜 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)は、企業システムのジョブ管理に関わる課題解決を支援する「JP1/AJS3(*)リスクアセスメントサービス」の提供を本日付けで開始します。 *JP1/AJS3(開発元:株式会社 日立製作所)はJP1/Automatic Job Management System 3の略称です。 ◇参考資料は添付の関連資料を参照 アシストでは、顧客企業が現在利用している運用管理の仕組みやルール、ポリ...
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日本マイクロソフト、サイバーセキュリティー取り組み強化で「日本サテライト」を展開
日本におけるサイバーセキュリティへの取り組みを強化、「マイクロソフト サイバークライムセンター 日本サテライト」を展開 日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表執行役 社長:樋口 泰行)は、日々重要性が増しているサイバーセキュリティへの取り組みを強化します。 日本マイクロソフトは、マイクロソフトのサイバーセキュリティの取り組みにおける情報発信/連携拠点として「マイクロソフト サイバークライムセンター 日本サテライト」(以下 日本サテライト)を、マイクロソフトテクノロジーセンター(日本マイクロソフト品川本社オフィス内)において、本日2015年2月18日(水)より展...
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東北大など、新しい日本津波モデル(ハザード・リスク評価)を開発
東北大学災害科学国際研究所はウイリス・リサーチ・ネットワーク、ロンドン大学UCL校との 共同研究により、新しい日本津波モデル(ハザード・リスク評価)を開発 東北大学災害科学国際研究所(※1)はウイリス・リー(※2)の産学共同研究組織ウイリス・リサーチ・ネットワーク(※3)、及びロンドン大学UCL校EPIセンター(※4)と協力し、国内外における津波ハザードやリスクの評価についてのモデル化に関する研究を行ってきました。この度、本共同研究による成果として、新しい津波モデルが完成しました。本津波モデルは、津波の確率およびシナリオ(起こり方)の双方を分析に取り入れたものです。今後、地震と併せて津...
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富士経済、製造・非製造業向けロボットの世界市場の調査結果を発表
製造・"非"製造業向けロボットの世界市場を調査 ―2020年予測― 製造業向けロボット市場は2013年比53.9%増の6,502億円 ・・・中国でのロボット生産推進で、価格低減や導入シーン拡大に期待 "非"製造業向けロボット市場は2013年比2倍の4,679億円 ・・・国際規格発行、基準策定で本格スタート 総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町 社長 阿部 界 03−3664−5811)は、2013年12月から2014年3月にかけて、製造業向けロボットと非製造業向けロボットの市場を調査した。その結果を報告書「2014 ワール...