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モーションキャプチャ
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タカラトミー、組み立て式エンターテイメントロボット「MECCANOID」2種を11月発売
日本初上陸! 六角レンチドライバー1本で120cmのロボットをイチから組み立て! 組み立て式エンターテイメントロボット「MECCANOID」2種 11月7日発売! 音声コマンド・専用アプリ・モーションキャプチャーでインタラクティブに遊べる! *ロゴは添付の関連資料を参照 株式会社タカラトミー(代表取締役社長:H.G.メイ/所在地:東京都葛飾区)は、組み立て式人型ロボット「MECCANOID(メカノイド)」2種〔希望小売価格 G15(ジージュウゴ) 30,000円/G15KS(ジージュウゴケイエス)50,000円(税抜き)〕を、2015年11月7日(土)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネ...
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ZMP、人間の動作と対象物の動きを同時計測可能なモーションキャプチャシステムを販売
人間の動作と作業対象の動きを同時に計測可能な モーションキャプチャシステム 「ZMP IMU−Z Body Motion センサパッケージ」販売開始 −小型ワイヤレスセンサを全身と作業対象物の取付け同期計測。 ドライバーの動作とステアリングの動きの同期計測など。ヒューマンマシンインタフェースの研究開発に− 株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口恒)は本日、人間の動作と作業対象の動きを同時に計測可能なモーションキャプチャシステム「ZMP IMU−Z Body Motion センサパッケージ」の販売を開始致しました。 本製品は、3軸加速度・3軸ジャイロ・3軸地磁気センサを搭載した小型モーションセンサを17個と、任意の...
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東大、1ナノメートルの人工分子マシン1個を「見て・触る」ことに成功
1ナノメートルの人工分子マシン1個を「見て、触る」ことに成功: 光学顕微鏡による1分子モーションキャプチャ ●発表のポイント: (1)生体内でエネルギー変換を行う分子の振る舞いを可視化する「ビーズプローブ光学顕微鏡1分子運動計測法」を用いて、1ナノメートルの人工分子マシン1個の回転運動を「見て、触る」ことに初めて成功した。 (2)本手法の適用範囲はこれまで大きさ10ナノメートルのものに限られていたが、人工分子マシンに200ナノメートルのビーズを結合させることにより、その適用範囲を広げた。 (3)人工分子マシン1個の典型的な大きさである1ナノメートルの範囲を「見て、触って」性...
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理化学研究所、2頭のサルが無意識的に相手と協調する現象を行動学的に確認
2頭のサルが無意識的に相手と協調する現象を行動学的に確認 −向かい合ったニホンザルが自然にボタン押しを同期させる− ◇ポイント◇ ・新たな実験手法を確立し、ヒト以外の動物でも無意識的な協調行動を示すことを発見 ・無意識的な社会適応能力の進化とその脳機能の理解が可能に ・動物モデルでの詳細な脳機能計測により、自閉症や脳損傷患者への応用にも期待 理化学研究所(野依良治理事長)は、霊長類であるニホンザルの無意識的な運動を評価する実験手法を確立し、向かい合った2匹のサルが自然に相手の行動と同期しあう現象を行動学的に確認しました。これは、理研脳科学総合研究センター(利根川進センター...
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日本SGI、コマツの工場に建設機械の設計・開発用バーチャルリアリティ装置を導入
日本SGI、コマツの茨城工場に建設機械の設計・開発用 「4面VRシステム」を導入 〜 大型機械の生産拠点において、本格的なバーチャルリアリティ装置が稼働開始 〜 日本SGI株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石本龍太郎)は、コマツ(本社:東京都港区、代表取締役社長(兼)CEO:野路國夫)の茨城工場(所在地:茨城県ひたちなか市)に、建設機械の設計・開発用バーチャルリアリティ装置「4面VRシステム」を導入しました。本システムは茨城工場内に建設された試作工場に設置され、本日より本番稼働を開始いたしました。 コマツでは、2007年1月に大型建設機械の生産拠点として茨城工場を竣工し、鉱山で...
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パテント・リザルト、大学・TLOでの「診断機器」技術の特許総合力ランキングを発表
大学・TLO「診断機器」技術の特許総合力ランキング トップ3は慶応義塾、東京大学、名古屋大学 大学・TLOにおいて診断機器に関する特許出願が増加しています。そこで弊社は、大学・TLOを対象として「診断機器」に関連する技術に着目し、各機関の競争力に関する調査を行いました(注1)。 1993年から2012年9月末までに日本の特許庁で公開された関連特許1,488件を対象に、個別特許の注目度を指数化する「パテントスコア」をベースとして、特許の質と量の両面から総合的に評価しました。 集計の結果、1位 慶応義塾、2位 東京大学、3位 名古屋大学となりました。 【大学・TLO 診断機...
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ゼットエムピー、一人乗りロボットEV「RoboCar MV2」を販売
走行データをクラウドに蓄積可能な一人乗りロボットEV「RoboCar MV2」販売開始 −一人乗りEV「新型コムス」をロボットカー化。車載デバイスの評価、予防安全技術の研究開発に− 株式会社ゼットエムピー(東京都文京区、代表取締役社長:谷口恒)はこれまでトヨタ車体製小型一人乗りEV「コムス」をベース車両にした研究開発用のプラットフォームを販売してまいりましたが、この度、ベース車両「コムス」がモデルチェンジしたのに伴い、新たなプラットフォームとして「RoboCar MV2」の販売を開始いたします。従来と同じく、ユーザアプリケーションによりモータ制御が可能なモデル「Type A...
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ゼットエムピー、車載CAN情報と運転者/乗員の動作を同時計測可能なパッケージを販売
車載CAN情報と運転者/乗員の動作を同時計測可能な 「Car & Driver Monitoring Package」販売開始 −各種データを同時計測しDBに蓄積。クルマのフィーリング評価、予防安全技術の開発などに− 株式会社ゼットエムピー(東京都文京区、代表取締役社長:谷口恒)は本日、車載CAN情報と運転者/乗員の動作を同時計測可能な「Car & Driver Monitoring Package」の受注を開始いたしました。自動車開発においては、クルマの各種情報と運転者/乗員の動作・操作を同時に把握したいというニーズが高まっております。本製品は、当社製品の「2チャンネルC...
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ゼットエムピー、PCを使わずに計測が可能な「e−nuvo IMU−Zデータロガーパッケージ」を販売
IMU−Zデータロガーパッケージ販売開始 〜PCを使わずに9軸モーションセンサの計測が可能に〜 株式会社ゼットエムピー(本社:東京都文京区、代表取締役社長:谷口恒)は、9軸ワイヤレスモーションセンサ e−nuvo IMU−Zに、ベクター・ジャパン株式会社のデータロガーを組み合わせた「e−nuvo IMU−Zデータロガーパッケージ」を販売を開始いたしました。 e−nuvo IMU−Zは、加速度・ジャイロ・地磁気センサ一体型の9軸ワイヤレスモーションセンサで、自動車および部品メーカー、大学など研究機関に導入実績を有し、用途としては、身体動作の検出や、自動車・ロボットなど移動体...
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日本SGI、コマツに建設機械の開発用「4面VRシステム」を納入
日本SGI、建設機械の開発用「4面VRシステム」をコマツに納入 〜建機業界で最大級のバーチャルリアリティ装置が稼働開始〜 日本SGI株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中津信彦)はこのたび、コマツ(登記社名:株式会社小松製作所、本社:東京都港区、代表取締役社長(兼)CEO:野路國夫)に建設機械・車両の設計・開発用バーチャルリアリティ装置「4面VRシステム」を納入しました。本システムは、コマツの会社創立90周年記念事業の一環として新たに大阪工場(大阪府枚方市)内に建設された新開発センターに導入され、本年5月13日から本番稼働を開始しました。 コマツでは、1996年...