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三菱電機インフォメーションテクノロジー
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MDIT、リコーテクノシステムズなどと協業し全国保守サービス網を拡大
全国保守サービス網の拡大と主要都市におけるサービス強化のお知らせ 三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社(以下:MDIT、取締役社長 白井健治、住所:東京都港区)は、2014年4月からリコーテクノシステムズ株式会社および株式会社沖電気カスタマアドテックとの協業により、全国保守サービス網を拡大します。加えて主要都市の要員を増強することにより、高度なITサービスを提供してまいります。 1.保守パートナー2社との協業により全国保守サービス網を拡大 全国に強固な基盤を持つ保守パートナー2社との協業により、保守サービス拠点数を現在の約5倍にあたる約560拠点に拡大し、全国保守サー...
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MDIT、データ分析クラウドサービス「AnalyticMart on Demand」を提供開始
スモールスタートで段階的に拡張できるデータウェアハウス・サービス データ分析クラウドサービス「AnalyticMart on Demand(アナリティクマート オン デマンド)」提供開始のお知らせ 三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社(取締役社長 白井 健治)は、DWH/BI用途製品として豊富な実績を持つ「データ分析フレームワークAnalyticMart(アナリティクマート)」の分析データベースを用いたデータ分析クラウドサービス「AnalyticMart on Demand」を8月26日より販売開始いたします。本サービスは、初期導入費を抑えスモールスタートが可能なクラウド型のデータウェアハウス・サービスです。売上データやインターネットの接...
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MDIT、監視システム向けネットワークカメラ用録画・配信サーバーを発売
デスクトップ型で24TBディスクを内蔵し、異常検知機能強化により信頼性がさらに向上 ネットワークカメラ用録画・配信サーバ「ネカ録4.0」発売 三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社(取締役社長 白井 健治)は、監視システムを構築するためのネットワークカメラ用録画・配信サーバ「ネカ録」シリーズの新商品として、デスクトップ型では業界最大クラス(※1)となる24TBディスクを内蔵し、異常検知機能強化により信頼性をさらに向上させた「ネカ録4.0」を、2013年8月1日から発売します。同時にラックマウント型に36TBモデルを追加し、合計で年間1200台の販売を目指します。 *製品画...
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三菱電機、複数ビルの入退室管理が簡単にできるクラウドID管理サービスを開始
クラウドサービスで複数ビルの入退室管理を簡単に実現 クラウドID管理サービスDIASMILE(ダイヤスマイル)サービス開始のお知らせ 三菱電機株式会社は、ビルのテナント企業が自社の端末で自社従業員のセキュリティーカードのID管理を行い、カード1枚でテナント専有部とビル共用部および複数ビルの入退室ができるクラウドID管理サービス「DIASMILE(ダイヤスマイル)」を5月20日に開始します。 本サービスは三菱電機グループが提供するオンデマンドITサービスの統合ブランドDIAXaaS(ダイヤエクサース)の一つのサービスで、運営・販売・保守は三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社が担当します。 *イメージは添付の...
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JEITA、3月のパーソナルコンピューター国内出荷実績など発表
2013年3月パーソナルコンピュータ国内出荷実績 <パーソナルコンピュータ国内出荷 3月の概況> ○3月の出荷台数は135万9千台(前年比98.7%)であった。うちデスクトップ:37万3千台(同103.2%)、ノート型:98万6千台(同97.1%)であった。ノート型比率は72.6%となった。 年度末法人向けリプレース需要が牽引し、好調だった2012年3月並みの実績となった。 (参考)2012年3月実績 137万7千台(前年同月比:122%) 出荷金額は932億円(前年比97.3%)となった。うちデスクトップ:252億円(同99.3%)、ノート型:680億円(同96.6%)で...
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JEITA、2月のパーソナルコンピューター国内出荷実績など発表
2013年2月パーソナルコンピュータ国内出荷実績 <パーソナルコンピュータ国内出荷 2月の概況> ○出荷台数は101万3千台(前年比99.5%)となった。うちデスクトップ:29万1千台(同95.2%)、ノート型:72万2千台(同101.4%)であった。ノート型比率は71.3%となった。 個人向けにおいて各社新製品の投入により4ヶ月ぶりに前年同月を上回り、全体ではほぼ前年同月並みの実績となった。 ○出荷金額は749億円(前年比98.3%)となった。うちデスクトップ:216億円(同90.7%)、ノート型:533億円(同101.8%)であった。 <調査対象> 2012年度 ...
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JEITA、1月のパーソナルコンピューター国内出荷実績など発表
2013年1月パーソナルコンピュータ国内出荷実績 <パーソナルコンピュータ国内出荷 1月の概況> ○出荷台数は64万8千台(前年比86.6%)となった。うちデスクトップ:20万1千台(同84.6%)、ノート型:44万7千台(同87.6%)であった。ノート型比率は69.0%となった。 法人向けはリプレース需要が堅調に推移しているものの、個人向けは新商品の発売開始時期の違いが大きく影響し、全体としては前年同月実績を下回った。 ○出荷金額は451億円(前年比82.0%)となった。うちデスクトップ:147億円(同81.8%)、ノート型:303億円(同82.0%)であった。 <調...
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三菱電機インフォメーションテクノロジーと日本ストラタステクノロジーのパートナーシップ強化について ― 無停止型サーバー事業における協業のお知らせ ― 三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社(本社:東京都港区、取締役社長 白井健治、以下MDIT)と日本ストラタステクノロジー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 飯田 晴祥、以下ストラタス)は、本日、あらゆるITシステムに高い可用性技術を備え、企業がビジネス継続性の確保を確実に行うための強力な支援策として、MDITが厳選した製品のラインアップである「Distributed by Mitsubishi Elect...
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JEITA、8月のパーソナルコンピューター国内出荷実績など発表
2012年8月パーソナルコンピュータ国内出荷実績 <パーソナルコンピュータ国内出荷 8月の概況> ○出荷台数は80万1千台(前年比94.1%)となった。うちデスクトップ:22万7千台(同89.2%)、ノート型:57万4千台(同96.1%)であった。ノート型比率は71.7%となった。 法人向けはリプレース需要が堅調に推移している。 個人向けは前年実績を下回ったが、その一因としては10月に予定されている新OS発売の影響によるものとみられる。 ○出荷金額は528億円(前年比82.7%)となった。うちデスクトップ:153億円(同80.7%)、ノート型:375億円(同83.6...
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JEITA、7月のパーソナルコンピューター国内出荷実績など発表
2012年7月パーソナルコンピュータ国内出荷実績 <パーソナルコンピュータ国内出荷 7月の概況> ○出荷台数は76万5千台(前年比83.8%)となった。うちデスクトップ:21万8千台(同76.7%)、ノート型:54万7千台(同87.1%)であった。ノート型比率は71.5%となった。 ○出荷金額は560億円(前年比71.6%)となった。うちデスクトップ:157億円(同59.3%)、ノート型:403億円(同77.9%)であった。 <調査対象> 2012年度 自主統計 参加会社 アップルジャパン(株)、NEC、オンキヨー(株)、セイコーエプソン(株)、ソニー(株)、(株)東芝...
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JEITA、1月のパーソナルコンピューター国内出荷実績など発表
2012年1月パーソナルコンピュータ国内出荷実績 <パーソナルコンピュータ国内出荷 1月の概況> ○出荷台数は74万8千台(前年比97.5%)となった。うちデスクトップ:23万7千台(同101.0%)、ノート型:51万台(同95.9%)であった。ノート型比率は68.2%となった。 個人向けの新商品発売時期の違いが大きく影響したが、法人向けにおいてリプレース需要が引き続き堅調であったため、全体としては微減にとどまった。 ○出荷金額は550億円(前年比84.6%)となった。うちデスクトップ:180億円(同81.6%)、ノート型:370億円(同86.1%)であった。 <調査...
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JEITA、11月のパーソナルコンピューター国内出荷実績を発表
2011年11月パーソナルコンピュータ国内出荷実績 <パーソナルコンピュータ国内出荷 11月の概況> ○出荷台数は78万7千台(前年比112.7%)となった。うちデスクトップ:24万4千台(同111.7%)、ノート型:54万2千台(同113.1%)であった。ノート型比率は69.0%となった。 先月から一転し、前年同月実績を大きく上回った。要因としては、好調に推移している個人向けに加え、法人向けにおいて、IT機器への設備投資が順調に進み始めているためとみられる。 ○出荷金額は597億円(前年比93.9%)となった。うちデスクトップ:190億円(同91.1%)、ノート型:4...
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千葉工業大とMDIT、ITスペシャリストの育成を目的とする演習用プライベートクラウド環境を構築
クラウド環境上でシステム設計・構築できるITスペシャリストを育成 千葉工業大学、演習用プライベートクラウド環境を構築 千葉工業大学(所在地:千葉県習志野市、学長:本岡誠一、以下千葉工大)は、三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:増田幹夫、以下MDIT)の協力のもと、クラウド環境上でシステム設計・構築できるITスペシャリストの育成を目的とする演習用プライベートクラウド(※1)環境を構築しました。 ※1プライベートクラウド:演習室にクラウドコンピューティングのシステムを構築する形態。 <千葉工大演習用プライベートクラウド環境の概要> ...
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三菱電機インフォメーションテクノロジーと京セラ丸善システムインテグレーションが中小企業向けBI/DWH分野で協業 〜BI+DWHで130万円から。導入しやすいコストで高機能ツールを提供〜 三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社(本社:東京都港区、取締役社長 増田 幹夫、略記MDIT)と京セラ丸善システムインテグレーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 鈴木 幹夫 略記KMSI)は、MDIT提供のDWHフレームワーク「AnalyticMart(アナリティックマート)」とKMSIが提供するBIツール「Yellowfin(イエローフィン)」の連携で、中小規模向...
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JEITA、10月のパーソナルコンピューター国内出荷実績を発表
2011年10月パーソナルコンピュータ国内出荷実績 パーソナルコンピュータ国内出荷 10月の概況 ○出荷台数は76万1千台(前年比76.1%)となった。うちデスクトップ:22万8千台(同64.5%)、ノート型:53万2千台(同82.5%)であった。ノート型比率は70.0%となった。 前年同月実績を割り込む結果となった。これは、前年同月の法人向けにおいて一部OS提供終了に伴う駆け込み需要があったことに対する反動である。 上記要因を除けば、需要は堅調であるとみられる。 ○出荷金額は574億円(前年比66.7%)となった。うちデスクトップ:182億円(同58.6%)、ノート型:3...
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JEITA、9月のパーソナルコンピューター国内出荷実績を発表
2011年9月パーソナルコンピュータ国内出荷実績 パーソナルコンピュータ国内出荷 9月の概況 ○9月の出荷台数は108万9千台(前年比106.4%)であった。うちデスクトップ:32万8千台(同91.4%)、ノート型:76万1千台(同114.6%)であった。ノート型比率は69.9%となった。 個人向けの新製品の発売が全体を牽引し、前月に引き続き、前年同月実績を上回った。 出荷金額は767億円(前年比86.2%)となった。うちデスクトップ:236億円(同73.7%)、ノート型:531億円(同93.2%)であった。 ○第2四半期(7〜9月)の出荷台数は285万3千台(前年比112...
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JEITA、8月のパーソナルコンピューター国内出荷実績を発表
2011年8月パーソナルコンピュータ国内出荷実績 ■パーソナルコンピュータ国内出荷 8月の概況 ○出荷台数は85万2千台(前年比107.3%)となった。うちデスクトップ:25万4千台(同96.6%)、ノート型:59万8千台(同112.6%)であった。ノート型比率は70.2%となった。 前月に引き続き、前年同月実績を上回った。特に個人向けはA4ノート型やディスプレイ一体型デスクトップモデルを中心に好調に推移した。法人向けは節電対応による企業の稼働日数減等があったにも関わらず、ほぼ前年並みの実績となった。また、節電対応モデルの需要がみられた。 ○出荷金額は638億円(前年比91....
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JEITA、3月と2010年度のパーソナルコンピューター国内出荷実績を発表
<2011年3月パーソナルコンピュータ国内出荷実績> ■パーソナルコンピュータ国内出荷 3月の概況 ○3月の出荷台数は112万8千台(前年比87.7%)であった。うちデスクトップ:31万3千台(同82.6%)、ノート型:81万5千台(同89.9%)であった。ノート型比率は72.3%となった。 前年同月にはスクールニューディール構想(以下、「SND」)に基づく教育用PCの特需があったため、前年同月実績を10%あまり下回った。震災の影響があったにもかかわらず、SNDの特需を除けば、ほぼ前年同月並の実績であったとみられる。 出荷金額は967億円(前年比84.8%)となった。うちデ...
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JEITA、1月のパーソナルコンピューター国内出荷実績を発表
2011年1月パーソナルコンピュータ国内出荷実績 ■パーソナルコンピュータ国内出荷 1月の概況 ○出荷台数は76万7千台(前年比90.7%)であった。うちデスクトップ:23万5千台(同90.7%)、ノート型:53万2千台(同90.6%)である。ノート型比率は69.4%となった。 出荷台数は今年度初めて前年同月実績を割り込んだが、前年同月には特需(スクールニューディール構想に基づく教育用PC)があったことから、実質的には前年を上回っているとみている。用途別では、法人向けは企業収益改善に支えられ堅調である。個人向けは、各社の新製品投入に加え地上デジタルチューナ搭載モデルの好...
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三菱電機インフォメーションテクノロジー、ネットワークカメラ用録画・配信サーバー「ネカ録3.0」を発売
最新動画圧縮カメラ対応とディスクの大容量化で録画時間を約5倍に。 ネットワークカメラ用録画・配信サーバ「ネカ録3.0」発売 三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社(取締役社長 増田 幹夫)は、監視システムを構築するためのネットワークカメラ用録画・配信サーバ「ネカ録」シリーズの新商品として、最新動画圧縮カメラからの画像を直接録画し、従来比で1.5 倍(※1) の24TB ディスクを内蔵することで、従来比約5 倍(※1) の録画時間を実現したネットワークカメラ用録画・配信サーバ「ネカ録3.0」を、2011 年4 月20 日から発売し、合計で年間4,000 台の販売を目指...
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三菱電機、データ分析プラットフォームに構築期間短縮と柔軟な拡張ができるモデルを追加
システムの構築期間短縮と柔軟な拡張ができるモデルを追加 データ分析プラットフォームDIAPRISM 新製品発売のお知らせ 三菱電機株式会社は、膨大なデータを高速分析するデータ分析プラットフォーム「DIAPRISM(ダイアプリズム)」の新製品として、システムの構築期間短縮と柔軟な拡張が可能な「DIAPRISMビジネスインテリジェンススイートElastic Edition」を2011年1月31日に発売します。大量のデータを分析・集計する需要が高い流通、製造、通信、金融などの分野で、短期間で手軽にデータウェアハウスシステム構築を望むユーザーを対象として、販売拡大を図ります。 ※...