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豊田自動織機
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豊田自動織機、2020年度まで5年間の「第六次環境取り組みプラン」を策定
豊田自動織機、「第六次環境取り組みプラン」を策定 〜2050年CO2ゼロ社会への挑戦〜 株式会社豊田自動織機(社長:大西 朗)は、環境への取り組みの基本姿勢である「グローバル環境宣言(※)」に従い、地球と調和した豊かな暮らしを実現する社会への貢献を目指して、2050年のCO2ゼロ社会を見据え、2016年度から2020年度までの5年間の活動計画である「第六次環境取り組みプラン」を策定しました。 当社は、1993年に第一次環境取り組みプランを策定して以降、環境保全に積極的に取り組んでまいりました。今年度が最終年となる第五次環境取り組みプランにおいても、掲げたすべての活動項目において目...
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豊田自動織機、コンパクト電動フォークリフト「ジェネオエコア」をモデルチェンジし発売
トヨタL&Fが1.0〜2.0トン積コンパクト電動フォークリフト 新型「GENEO−Ecore(ジェネオエコア)」を発売 ―新開発の高効率ACモーター、モータードライバを採用しクラストップの長時間稼動を実現― *製品画像は添付の関連資料を参照 1.5t積コンパクト電動フォークリフト「GENEO−Ecore(ジェネオエコア)」(8FBE15) 株式会社豊田自動織機(社長:大西 朗)・トヨタL&Fカンパニーは、1.0〜2.0トン積コンパクト電動フォークリフト「GENEO−Ecore(ジェネオエコア)」をモデルチェンジし、10月22日(木)より、全国40社のトヨタL&F取扱店を通じて発売します。 コンパクト電動フォークリフトは小回り...
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豊田自動織機、産業車両向け米国販売金融事業取得が完了し事業開始
産業車両向け米国販売金融事業の取得完了および事業開始のお知らせ 株式会社豊田自動織機(以下、当社)の産業車両向け米国販売金融子会社 Toyota Industries Commercial Finance,Inc.(以下、TICF社)が、2015年10月1日、トヨタ自動車株式会社の米国販売金融子会社 Toyota Motor Credit Corporation(以下、TMCC社)のコマーシャルファイナンス部門の事業および資産の取得を完了し、事業を開始しました。 このたびTMCC社より金融資産と人材を譲り受けることで、同社が約30年にわたり蓄積してきた産業車両向け販売金融事業に関するノウハウを取得し、米国での販売金融事業の強化、および今後の本格的な販売金融事業のグローバル...
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豊田自動織機と日本ユニシスなど、「全国EV・PHV充電まっぷ」でカーナビ連携を開始
トヨタメディアサービス、豊田自動織機、日本ユニシス スマートフォンアプリ「全国EV・PHV充電まっぷ」でカーナビ連携を開始! 〜スマホ×カーナビ連携アプリ【NaviCon(R)】でカーナビにらくらく転送が可能に 自治体向けPCサイトも運用開始〜 トヨタメディアサービス株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:友山 茂樹、以下、トヨタメディアサービス)、株式会社豊田自動織機(本社:愛知県刈谷市、社長:大西 朗、以下 豊田自動織機)、日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:黒川 茂、以下 日本ユニシス)の3社は、全国の充電器施設情報が検索できるスマートフォンアプリ「全国EV・PHV充電まっぷ」とカーナビに...
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豊田自動織機と日本ユニシスなど、EV/PHV利用促進プラットフォームの実証事業を開始
トヨタメディアサービス、豊田自動織機、日本ユニシス、 「EV/PHV利用促進プラットフォーム事業」の実証事業開始 〜EV/PHV充電器、利便性向上のための情報提供によるCO2排出量削減効果を検証〜 トヨタメディアサービス株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:友山 茂樹、以下 トヨタメディアサービス)、株式会社豊田自動織機(本社:愛知県刈谷市、社長:大西 朗、以下 豊田自動織機)、日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:黒川 茂、以下 日本ユニシス)の3社は、環境省から「EV/PHV利用促進プラットフォーム事業」として「平成27年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」の採択を受け、7月...
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豊田自動織機、最新ディーゼルエンジン搭載のフォークリフト「新型ジェネオ」を発売
トヨタL&Fのエンジンフォークリフト「新型GENEO」 ディーゼル小特車仕様に最新のクリーンディーゼルエンジンを搭載 −1.5t〜8.0t積ディーゼル車全ラインアップが2014年基準の排出ガス規制に適合− ・製品画像は添付の関連資料を参照 株式会社豊田自動織機(社長:大西 朗)・トヨタL&Fカンパニーは、1.5t〜8.0t積エンジンフォークリフト「新型GENEO(ジェネオ)」シリーズのディーゼル小特車(※1)(1.5t〜3.0t)に、最新のクリーンディーゼルエンジンを搭載し、7月2日(木)より全国40社のトヨタL&F取扱店を通じて発売します。同製品の投入により、1.5t〜8.0t積ディーゼル車の全ラインア...
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PHV・EV充電専用の新タイプ「壁掛型充電器」を発売 ―クリーンエネルギー自動車等導入補助事業に認定― トヨタホーム株式会社(以下トヨタホーム、名古屋市東区、取締役社長森岡仙太)は、プラグインハイブリッド車(PHV)や電気自動車(EV)用の新壁掛型充電器を、トヨタホーム販売店およびリフォーム会社であるミサワホームイングを通じて発売しました。 新壁掛型充電器は経済産業省のクリーンエネルギー自動車等導入補助事業の対象機器に認定されており、購入されたお客様は国から一定額の補助を受けることができます。トヨタホームのPHV・EV用充電器は、これまで自立式が経済産業省の補助対象となっていましたが、ニーズ...
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デンソー、ブラジルのサンタバーバラ工場とテク二カルセンターの概要を発表
デンソー、ブラジルの新工場および テク二カルセンターの開所式を挙行 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤 宣明)のブラジルの生産拠点、デンソー・ド・ブラジル・リミターダ(DNBR)が、現地時間7月17日午前11時(日本時間同日午後11時)から、同拠点のサンタバーバラ工場および同工場敷地内のブラジル・テク二カルセンターの開所式を挙行しました。 開所式には、サンパウロ州のジェラルド・アルキミン知事の他、顧客、地元関係者、取引先等の関係者など約150人を招き、デンソーからは加藤社長他が出席しました。 DNBRのサンタバーバラ工場は、南米における今後の自動車市場の拡...
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イビデンと豊田自動織機、半導体パッケージ基板製造の合弁会社を解散
合弁会社(株)ティーアイビーシーの解散に関するお知らせ イビデン株式会社(以下、イビデン)と株式会社豊田自動織機(以下、豊田自動織機)は、平成24年6月12日開催の両社取締役会において、半導体パッケージ基板の製造を行う合弁会社、株式会社ティーアイビーシー(以下、TIBC)の解散について決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.解散の理由 イビデンと豊田自動織機は、平成10年10月、イビデンの半導体パッケージ基板技術と豊田自動織機の生産技術・管理技術の融合をねらい、合弁でTIBCを設立。同社は、イビデンから製造委託を受け、業界最先端のパソコン・サーバー...
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トヨタホーム、ミサワホームとPHV購入者向けに充電設備工事を実施
トヨタホームとミサワホーム、PHV購入者向けに充電設備工事を実施 安全・安心・快適な充電環境づくりへ トヨタホーム(株)(以下トヨタホーム、名古屋市東区、代表取締役社長:森岡仙太)は、トヨタ自動車(株)(以下トヨタ)が2012年1月30日から発売を予定しているプリウスプラグインハイブリッド(以下PHV)の家庭用充電設備工事を「トヨタホーム販売店」およびミサワホーム(株)(以下ミサワホーム、東京都新宿区、代表取締役社長執行役員:竹中宣雄)グループのリフォーム会社である「ミサワホームイング」の各支店を通じて、全国で実施します。PHVご購入のお客様を対象に、充電設備の販売から設置...
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トヨタホーム、「HEMS」「蓄電池」「EV・PHV充電器」「非常時給電システム」を開発
トヨタホーム“家と車のエネルギー連携システム”を実用化 HEMS、蓄電池、EV・PHV充電器、非常時給電システムを開発 トヨタホーム株式会社(以下トヨタホーム)は、スマートハウス実現の中核技術となる、[1]ホーム・エネルギー・マネジメント・システム(HEMS)[2]家庭用蓄電池[3]EV・PHV充電器[4]非常時給電システム‐を開発しました。これらは、「家と車のエネルギー連携」を実現する技術であると同時に、「Vehicle to Home」(車から家への給電)の先駆けとなる技術となります。HEMSを中核に「車との充電連携」と「車・家庭用蓄電池からの非常時給電」など車両との連...
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豊田自動織機、若手技術者が空気エンジン車を開発し時速129.2kmを記録
豊田自動織機の若手技術者が空気エンジン車を開発し世界最速に挑戦 株式会社豊田自動織機(社長:豊田鐵郎)では、自由な発想を持ってモノづくりに挑戦する若手技術者を育むことをねらいに、2006年12月に「夢の車工房(※)」を立ち上げました。様々な事業部・専門分野の若手技術者40名が集まり、夢の車をテーマに、まったく新しいコンセプトの車の企画・製作活動を行っています。 この「夢の車工房」の部員が、このほど圧縮空気を動力とする空気エンジン車『KU:RIN(クーリン)』を開発いたしました。空気エンジンは、小型軽量で高出力、瞬発力に優れるなどの特徴をもっており、これを生かし、世界最高速...
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豊田自動織機、樹脂パノラマルーフがトヨタの「プリウスα」に採用
豊田自動織機、世界最大の樹脂パノラマルーフを開発し、トヨタ「プリウスα」に搭載される ―独自の成形技術・コーティング技術で大型樹脂ウインドウの量産化に成功― 株式会社豊田自動織機(社長:豊田鐵郎、以下豊田自動織機)は、このたび樹脂ウインドウとしては世界最大面積(※1)となる樹脂パノラマルーフを製品化し、トヨタ自動車株式会社から発売された「プリウスα」に採用されました。樹脂パノラマルーフの国内自動車メーカーでの採用は、業界初となります。 近年、ますます高まる車両軽量化ニーズに対し、従来のガラスにかわる軽量新素材として期待される樹脂ウインドウ。今回開発した大型樹脂パノラマルーフ...
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豊田自動織機、ベトナムにフォークリフト用部品などの生産子会社を設立
豊田自動織機、ベトナムに フォークリフト用部品および小型ウェアハウス用機器の生産子会社を設立 株式会社豊田自動織機(社長:豊田鐵郎、以下豊田自動織機)は、2011年4月、ベトナム・フンイエン省にフォークリフト用部品および小型ウェアハウス用機器(スタッカー、ローリフト)を生産する新会社「Toyota Industrial Equipment Vietnam Co., LTD.(トヨタ インダストリアル イクイップメント ベトナム 以下TIEV)」を設立し、2012年4月より生産を開始します。 グローバルに安定したサプライチェーンを構築するため、豊田自動織機は、このたび設立す...
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トヨタL&F、近畿地区の産業車両販売会社を経営統合 広域販売・サービス体制構築による、顧客ニーズへの迅速な対応 株式会社豊田自動織機(取締役社長:豊田 鐵郎)・トヨタL&Fカンパニーは、全国41社からなる産業車両の販売網のうち、大阪府を主たる責任地域とするトヨタエルアンドエフ大阪株式会社と、京都府・滋賀県を主たる責任地域とするトヨタエルアンドエフ京滋株式会社(当社子会社)が、2011年7月をめどに経営統合(合併)し、「トヨタL&F近畿株式会社」となることに関して基本合意にいたったことをお知らせいたします。 トヨタL&Fは、営業拠点266ヵ所、サービス工場240ヵ所*の、全...
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TOYOTA、ヴィッツをフルモデルチェンジ ―アイドリングストップ機能搭載車は、26.5km/L(*1)の低燃費― TOYOTAは、ヴィッツをフルモデルチェンジし、全国のネッツ店を通じて、12月22日より発売した。 ヴィッツは、1999年の初代発売以来欧州をはじめ世界70カ国以上で販売し、累計販売台数350万台(*2)を突破、国内でも累計販売が140万台(*3)を超すトヨタブランドの基幹モデルである。 今回3代目となる新型ヴィッツでは、コンパクトカーに対する多様なニーズを捉えるべく、「コンパクトカーのあるべき姿」を再定義し開発を進めてきた。 その結果、精悍さを増したスタ...
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豊田自動織機など、インドネシアにカーエアコン用コンプレッサー生産会社を設立
豊田自動織機、デンソー、豊田通商が インドネシアにカーエアコン用コンプレッサー生産会社を設立 株式会社豊田自動織機(社長:豊田鐵郎、以下 豊田自動織機)、株式会社デンソー(社長:加藤宣明、以下 デンソー)、豊田通商株式会社(社長:清水順三、以下 豊田通商)は、成長するASEAN自動車市場に対応するため、インドネシア共和国ブカシ県に、カーエアコン用コンプレッサーを生産する新会社「P.T. TD Automotive Compressor Indonesia(ティーディー オートモーティブ コンプレッサーインドネシア 以下TACI)」を2011年1月に設立します。TACIは、現...