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自動車保険
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ソニー損保、自動車保険の新規インターネット割引額を10,000円に拡大
自動車保険の新規インターネット割引額を10,000円に拡大 ソニー損害保険株式会社(東京都大田区、代表取締役社長:丹羽 淳雄、以下「ソニー損保」)は、2016年12月1日以降が保険始期日となる自動車保険の新規のご契約を対象に、新規インターネット割引額を従来の8,000円から10,000円に拡大します。(*1) ソニー損保の自動車保険は、“保険料は「走る分だけ」”というわかりやすさや、充実した高品質なサービスなどがお客様から支持され、各種顧客満足度調査でも高評価をいただき(*2)、ダイレクト自動車保険市場において14年連続でトップの売上を堅持しています。(*3) 今回の新...
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自動車保険「被害者救済費用等補償特約」の開発 東京海上日動火災保険株式会社(社長 北沢 利文、以下「当社」)は、各種自動走行システムが進展する環境下においても迅速な被害者救済を実現するため、今般、自動車保険「被害者救済費用等補償特約」を開発致しました。 1.開発の背景 各種自動走行システムの進展は、交通事故の削減や交通渋滞の緩和、環境負荷の低減といった大きな付加価値を社会全体にもたらすことが期待されています。 一方、各種自動走行システムが普及するなか、自動車事故が発生した場合、従来のドライバー(加害者)・被害者といった事故当事者に加え、製造業者やソフトウェア事業者など賠償...
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マツダ、自動車保険に独自の補償特典を付帯した「マツダ自動車保険 スカイプラス」を導入
「マツダ自動車保険 スカイプラス」を導入 −お客さまのクルマを守るための新サービスを導入し、カーライフを手厚くサポート− マツダ株式会社(以下、マツダ)は、幅広いお客さまにお乗りいただいている「マツダ デミオ」「マツダ CX−3」商品改良車の発売(*1)を機に、損害保険会社の自動車保険に独自の補償特典を付帯した『マツダ自動車保険 スカイプラス』を本日より全国のマツダの販売店(*2)にて導入(*3)することを発表しました。 「マツダ自動車保険 スカイプラス」は、小規模のボディ損傷等に関して最長で3年間、任意でご加入いただく自動車保険を利用せずに修理を行うことが出来る補償特典です...
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ドコモショップにおける保険商品の提供開始について 東京海上日動火災保険株式会社(以下、「東京海上日動」)および東京海上日動あんしん生命保険株式会社(以下、「あんしん生命」)は、株式会社NTTドコモ(以下、「ドコモ」)が2016年9月1日(木)から、ドコモショップにおいて保険に関する相談を承る「ドコモでほけん相談」を開始するにあたり、保険商品の提供を行います。 1.提供開始の背景 東京海上日動とドコモは、2010年3月に、両社の事業ノウハウを活かし、保険サービスと携帯電話を連携させた新たなコンセプトの商品・サービスを提供することを目的とした包括的な業務提携を締結し、「ドコモ ワ...
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オプテックス、法人車両向け安全運転データサービスを10月から開始
法人車両向け安全運転データサービス開始 〜運転者の運転状況をセンシングし、その場で通知。 安全運転を心がけたくなる事故予防の新しいソリューション〜 オプテックス株式会社(本社:滋賀県大津市、取締役会長兼代表取締役社長:小林 徹、以下「オプテックス」)は、スムーズな発進・停止を促すことで、事故につながる危険運転を削減し安全運転を継続できる、法人車両向け安全運転データサービス「セーフメーターデータサービス」を2016年10月より開始します。 運転者は専用端末の表示とアラームにより自身の運転状況に気づくことで安全運転意識を高め、管理者はクラウドサーバーに蓄積された全車両の運転状況...
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「LINE」を活用した新サービスの提供開始について MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:原 典之)は、7月下旬から、LINE株式会社(社長:出澤 剛)が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」を活用し、新たなお客さま向けサービスを開始します。 「LINE」の国内登録者数は6,800万人を超えており、生活インフラとして幅広く浸透しています。本サービスは、この「LINE」のトーク機能や個人認証機能を活用し、保険の契約内容の確認や事故の連絡ができるなど、万一の事故や災害の発生時に役立つ機能を備えています。 なお、「LINE」からの取扱代理店の照会や事故の連絡等のサービスは...
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ボルボ、オーストラリアで世界初の対カンガルー安全テストを開始 ボルボはオーストラリアにおいて、多くの経済的損失が発生する原因のひとつであるカンガルーとの衝突事故を解決するために、カンガルー検知技術の開発に着手しています。 ボルボの安全技術者チームは、オーストラリア首都特別区周辺を訪れ、野生のカンガルーの道路沿いでの行動を観察・記録しました。ここで収集されたデータは、世界初のカンガルー検知および衝突回避システムの開発に用いられる予定です。 オーストラリア自動車ロードサービス(NRMA)によると、毎年2万件以上のカンガルーとの衝突事故が起きており、自動車保険の請求額は7500万豪...
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ジェイアイエヌ、3点式眼電位センサーにより眠気を推定するスマホアプリを提供開始
JINS MEME DRIVE 世界初、3点式眼電位センサーにより眠気を推定するドライバー向けアプリケーション ファミリードライバーから法人ドライバー向けまで、幅広いセーフティードライブをサポート 株式会社ジェイアイエヌ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中仁)は、2015年11月5日(木)より発売するセンシング・アイウエア「JINS MEME ES(ジンズ・ミーム・イーエス)」のオフィシャルアプリケーションとして、運転時のドライバーのまばたきや視線の変化から眠気を推定し、アラートする機能を備えたスマートフォンアプリ「JINS MEME DRIVE(ドライブ)」の提供を開始いたします。JINS MEME DRIVEはApp Storeから無...
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セブン−イレブンと三井住友海上、1日分の自動車保険「1DAY保険」をセブン‐イレブンで販売
コンビニエンスストアで初! 〜車を借りるときに手軽に入れる自動車保険〜 1日分の自動車保険「1DAY保険」をセブン‐イレブン全店で販売 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(社長:井阪 隆一(◇))と三井住友海上火災保険株式会社(社長:柄澤 康喜)は、9月24日から、24時間単位で契約できる自動車保険「1DAY(ワンデイ)保険」をセブン‐イレブン全店で販売します。 両社は、2005年にセブン‐イレブンのマルチコピー機による保険販売を開始し、現在、バイク自賠責保険・自転車向け保険の2商品を提供しています。これまで多くのお客さまにご利用いただいてきましたが、今般、若年者層のお客さまを中心...
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東京海上日動火災保険、パイオニアと協業し法人向けテレマティクスサービス「ドライブエージェント」を開発
先進的テレマティクスサービス「ドライブエージェント」の開発 〜事故時の自動発報機能をはじめ、法人向けサービス分野でパイオニア株式会社と協業〜 東京海上日動火災保険株式会社(社長 永野 毅、以下「当社」)は、先進的なテレマティクス技術を活用し、お客様の『いざ』というときにお役に立ち、更なる安心と安全をご提供するため、今般、パイオニア株式会社(社長 小谷 進、以下「パイオニア」)とテレマティクスサービス事業で協業し、法人向けサービス「ドライブエージェント」を開発することに致しました。 1.開発の背景 当社は我が国で初めて自動車保険を導入して以降(※1)、これまでも先駆的な商品・...
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三井住友海上、テレマティクス技術を活用した安全運転支援サービス「スマNavi」を開始
〜安全運転取組結果に応じて次回契約の保険料を最大6%割引〜 テレマティクス技術を活用した安全運転支援サービス「スマNavi」を開始 MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:柄澤 康喜)は、5月11日から、企業の安全運転取組を支援する新サービス「スマNavi」の提供を開始します。 「スマNavi」は、企業のお客さまを対象にテレマティクス技術を活用した安全運転取組サービスを提供し、取組結果に応じて自動車保険のフリート契約(※)の次回保険料を割り引く商品・サービスです。安全運転診断にはスマートフォンのアプリを活用するため、特別な準備コストは不要で、簡単な手続きで利用...
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三井住友海上、スマホなどで事故発生時の動画や損害物の画像を送信できるサービスを開始
〜保険金支払担当者へ事故動画・画像の送信が可能に〜 スマートフォンやインターネットを活用した事故サポートを開始 MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:柄澤 康喜)は、本日から、当社の保険にご契約のお客さま向けに、スマートフォン向けアプリ「スマ保(※)」ならびに公式ホームページを通じて、事故発生時の動画や損害物の画像を送信できる新サービスを開始しました。 本サービスは、お客さまが保険金を請求する際に、「スマ保『運転力』診断」アプリのドライブレコーダー機能で録画した自動車事故の動画や、スマートフォンで撮影した損害物の写真を、Webシステムから支払担当...
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パーク24グループ、「タイムズカー」の中古車販売サービスを開始
「タイムズカー」の中古車販売サービスを開始 〜クルマの貸出、販売から保険まで、パーク24グループがカーライフを丸ごとサポート!〜 パーク24株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西川光一)グループは、3月16日(月)より、個人様向けにインターネットによる中古車の販売を開始いたします。 パーク24グループは、レンタカーサービス「タイムズカーレンタル」とカーシェアリングサービス「タイムズカープラス」をあわせて約36,000台の車両を保有しています。法定点検はもちろん、日常的に整備や洗車を行い、安全で安心、キレイで使いやすい車両の提供に努めています。 この度、個人様向けに販売を...
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ソニー損保、「やさしい運転」で保険料が戻る新しいタイプの自動車保険を販売開始
日本初!(*1)「やさしい運転」で保険料が戻る新しいタイプの自動車保険 「やさしい運転キャッシュバック型」を2015年2月中旬に販売開始 〜2014年11月17日から「30日間無料トライアル」の受付を開始します。〜 ソニー損害保険株式会社(東京都大田区、代表取締役社長:丹羽 淳雄、以下「ソニー損保」)は、急発進・急ブレーキの少ない「やさしい運転」をすると保険料が戻る、新しいタイプの自動車保険「やさしい運転キャッシュバック型」の販売を2015年2月中旬から開始します。 「やさしい運転キャッシュバック型」は、無料で貸与するソニー損保オリジナルの小型計測器(ドライブカウンタ)で計...
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日新火災、二輪自動車の「盗難」による損害を補償する自動車保険を販売
〜バイクを大切にするお客さま向け、盗難補償付の自動車保険〜 「日新火災おとなのためのバイク保険(盗難補償付)」 2014年10月より新発売 日新火災海上保険株式会社(社長:村島 雅人)は、2014年10月より業界初となる二輪自動車の「盗難」による損害を補償する自動車保険「日新火災おとなのためのバイク保険(盗難補償付)」の販売を開始いたします。 これまでの自動車保険では二輪自動車の「盗難」による損害は補償対象外としており、「盗難」を補償対象とするためには、別途、盗難保険などに加入する必要がありました。日新火災では、バイクの所有・使用に係るリスクを包括的に補償する保険に加入した...
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損害保険ジャパンと日本興亜損保、新商品ブランド「THE(ザ)」シリーズを提供開始
個人向け新商品の発売 〜新商品ブランド『THE(ザ)』シリーズ提供開始〜 株式会社損害保険ジャパン(社長:櫻田謙悟、以下「損保ジャパン」)および日本興亜損害保険株式会社(社長:二宮雅也、以下「日本興亜損保」)は関係当局の認可等を前提として2014年9月1日に合併し、「損害保険ジャパン日本興亜株式会社」となります。 損保ジャパンおよび日本興亜損保は合併に伴い、2014年9月以降に保険責任を開始する契約(※1)を対象に個人向け新商品(以下「新商品」)を発売します。 新商品はお客さまニーズに合わせた新たな補償やサービスを提供するとともに、商品ブランドの統一により、わかりやすい商品ラ...
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NEC、安全な車両管理を実現する「くるみえ」の新サービスを発売
NEC、安全、安心、効率的な車両管理を実現する ドライブレコーダーを活用した「くるみえ」新サービスを発売〜ビッグデータを活用した安全運転指導で事故を未然に防止〜 NECは、従来販売しているドライブレコーダーで取得した事故・危険運転映像、車両運行データを集計・解析するクラウドサービス「くるみえ」において、3G通信モジュールを内蔵したドライブレコーダーを新たにラインアップし、リアルタイムに見える化された各種情報取得が可能になる新サービスを本日より販売開始します。 新サービスは、ドライブレコーダーで集計された大量な運行データを3G通信経由でNECのクラウド基盤において解析し、車両管理者へのヒ...
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日本IBM、「おとなの自動車保険」のリアルタイム・マーケティング実現を支援
「おとなの自動車保険」のリアルタイム・マーケティング実現を支援 日本IBM(社長:マーティン・イェッター)は、セゾン自動車火災保険株式会社(代表取締役社長:福澤 秀浩、本社:東京都豊島区、以下:セゾン自動車火災保険)の自動車損害保険「おとなの自動車保険」販売Webサイトに、リアルタイムでの個客マーケティング展開を支援するIBMのクラウド型マーケティング・ソリューション「IBM(R)Marketing Center」が採用されたことを発表しました。2013年9月よりWebサイトへの実装作業を進めており、10月に稼働を開始する予定です。 セゾン自動車火災保険は、独自性の高い商品と高品質なサービスの提供による「オンリーワ...
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「ヤナセ夜間・休日緊急サポートコールセンター」を開設 ―お客さまサポート体制を強化、拡大する輸入車市場と新しいお客さま層に対応― 株式会社ヤナセ(社長:井出 健義)は、2013年9月14日に「ヤナセ夜間・休日緊急サポートコールセンター」を開設し、お客さまサポート体制を強化します。当社拠点の営業時間外・休業日(*)に、当社お客さまの保有車両に事故・故障などのトラブルや緊急事態が発生した際、本コールセンターにご連絡いただくことで、以下のサポートをご提供します。 *通常の営業時間・営業日は、これまでどおり、当社拠点がご連絡をお受けします。 1.お客さまの状況に応じた適切なアドバ...
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アメリカンホーム保険、自動車保険に「衝突被害軽減ブレーキ装置割引」を導入
自動車保険に日本初の「衝突被害軽減ブレーキ装置割引」を導入 アメリカンホーム『ファミリー自動車総合保険』で、2013年9月1日より アメリカンホーム保険会社は、2013年9月1日以降に保険期間が開始となる自動車保険契約について商品改定を行います。中でも、「衝突被害軽減ブレーキ装置割引」の導入は、主要な個人向け自動車保険としては、日本初(*)です。 (*)日本損害保険協会・外国損害保険協会に所属する損害保険会社各社のウェブサイト掲載商品を自社にて調査した結果に基づく。(2013年7月1日現在) 【『ファミリー自動車総合保険』商品改定の概要】 1)「衝突被害軽減ブレーキ装置割...
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チューリッヒ保険、自動車保険のインターネット割引を最大12000円に拡大
チューリッヒ保険会社 自動車保険のインターネット割引を最大12,000円に拡大 チューリッヒ保険会社(東京都中野区、日本における代表者および最高経営責任者:北澤章、以下「チューリッヒ」)は2013年10月1日以降が保険始期日となる『スーパー自動車保険』の新規(*)のご契約を対象に、インターネット割引をこれまでの最大7,000円より最大12,000円(**)に拡大いたします。また、同時に商品の一部を改定いたします。 当社は昨年、お客様の利便性を高めることを目的に、「見やすく、わかりやすく、伝わりやすい」ウェブサイトを目指し、ウェブサイトをリニューアルいたしました。今回は、よ...
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アメリカンホーム保険、日本法人へ移行するための準備会社を設立
日本法人への移行について アメリカンホーム保険会社は、このたび会社形態を日本法人に変更することを決定し、2013年7月1日付で、日本法人へ移行するための準備会社である「アメリカンホーム設立準備株式会社」を設立いたします。アメリカンホーム設立準備株式会社は、日本におけるAIGグループの保険持株会社であるAIGジャパン・ホールディングス株式会社の100%子会社となります。 当社は、日本における損害保険の事業免許を取得して以来、50年以上にわたり米国保険会社の日本支店として事業を営んでまいりました。日本で初めて傷害保険の通信販売やリスク細分型自動車保険の販売を開始したほか、医療保険の...
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日立、「日立テレマティクスデータ加工配信サービス」を提供開始
「日立テレマティクスデータ加工配信サービス」を提供開始 本サービスを日産自動車が販売する電気自動車「日産リーフ」の テレマティクス分野のビッグデータを損保ジャパンが 個人向け自動車保険「ドラログ」に活用するための連携システムに採用 株式会社日立製作所(執行役社長:中西 宏明/以下、日立)は、このたび、車載情報システム「テレマティックス通信ユニット」(以下、TCU)に蓄積されている走行履歴情報などを、自動車会社を通じて収集し、それらをビッグデータとして分析・加工して、その情報を活用し新たなサービスを創出したい企業に向けて配信するまでをクラウドにて提供する「日立テレマティクスデータ加...
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アクサ損保、オークネットと提携し「アクサダイレクト総合自動車保険」の通販開始
株式会社オークネットと代理店委託契約を締結し 「アクサダイレクト総合自動車保険」の販売を開始 アクサ損害保険株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長 CEO:藤井靖之、以下「アクサダイレクト」)は、株式会社オークネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤崎清孝、以下「オークネット」)と提携し、リスク細分型自動車保険「アクサダイレクト総合自動車保険」の通信販売を1月10日より開始します。 今般の提携によって、オークネットがアクサダイレクトの募集代理店となり、提携先のカーディーラー、中古車販売店等で順次広告を展開することで、自動車販売の最前線においても、お客様にとっての...
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損保ジャパン、走行データを活用した個人向け自動車保険「ドラログ」を開発
テレマティクスを活用した新自動車保険の開発 〜安全・安心な社会を目指す『ドラログ』(*)の発売〜 *ロゴマークは添付の関連資料を参照 株式会社損害保険ジャパン(社長:櫻田謙悟、以下「損保ジャパン」)は、自動車の走行データを活用した補償・サービスを提供する個人向け自動車保険『ドラログ』(※1)を開発し、2013年度(7月1日以降保険責任開始契約)から販売開始します。 『ドラログ』は、先進的なテレマティクス(※2)技術を活用して、ご契約の自動車について走行概要をフィードバックするサービスや、盗難時に追跡を行うサービスを提供する商品です。また、走行距離に応じて将来の保険料が変動...
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BMWJ、走行距離課金を導入した「MINI」のリースプログラムを発売
MINIの全く新しい支払い方法によるリースプログラム、MINI SMILE(ミニ・スマイル)の発売を開始 ・車のリース支払方法としては輸入車初の走行距離課金を導入 ・スマート・フォンのように基本料金と走行料金に分けた支払方法 ・MINI Crossover全モデルから適用開始 ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長:ローランド・クルーガー)は同社100%出資子会社のビー・エム・ダブリュー・ジャパン・ファイナンス株式会社(代表取締役社長:ウヴェ・シュタットラー)が提供するMINI ファイナンシャル・サービスのラインナップに新たに加わるファイナンス商品「MINI SMIL...
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ソニー損保、スマートフォン向け無料アプリ「トラブルナビ」「ドライバーズナビ」の機能強化
国内損保初! 安全運転診断、トラブル時のサポート、 見積り・申込みのすべてをスマートフォンで実現。 〜 スマートフォンでも、自動車保険といえば「ソニー損保」 〜 ソニー損害保険株式会社(東京都大田区、代表取締役社長:山本 真一、以下「ソニー損保」)は、お客様のカーライフをより安心で快適なものにできるよう、常に携帯することの多いスマートフォンについて、提供するサービスの一層の充実を図ります。 具体的には、ご加入の保険会社にかかわらずご利用いただけるスマートフォン向け無料アプリケーション(以下、アプリ)「トラブルナビ」「ドライバーズナビ」の機能を強化します。7月23日に新設した...
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三井住友海上、8月からスマートフォンを利用した新サービス「スマ保」を提供開始
スマートフォンご利用者向け新サービス「スマ保」について 三井住友海上火災保険株式会社(社長:柄澤 康喜)は、2012年8月から、スマートフォンを利用した新サービス「スマ保(※)」の提供を開始します。 「スマ保」は、「保険をてのひらに。」をコンセプトとして、自動車保険の「ご契約の管理」、「緊急時ナビゲート」、「事故に対する備え」のサービスを提供する当社独自のアプリです。当社のご契約者はもちろん、ご契約者以外の方でも、ご利用いただくことが可能です。 「スマ保」の「運転診断機能」は、利用された方の運転傾向を分かりやすく分析・診断するほか、事故等の衝撃を感知し、前後の画像を自動...
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オリックス、中国で現地自動車販売大手と自動車リースの合弁会社を設立
中国最大手販売会社と自動車リース合弁会社を設立 〜新車販売台数世界NO.1 の中国市場で 自動車メンテナンス付きリース事業を展開〜 オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)は、このたび、中国最大手の自動車販売会社「■大汽貿集団股■有限公司」(以下「Pang Da 社」)と戦略的事業提携で合意し、中国に合弁で自動車リース会社を設立しますのでお知らせします。中国におけるNO.1 の自動車リース会社を目指します。 ※■印のある中国の自動車販売会社と合弁会社の正式表記は 添付の関連資料を参照 本年4 月中を目処に、「■大欧力士(中国)汽車租賃有限公司」を設立し、オリックスの中国現地法人「欧...
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トヨタなど、「トヨタのクレジット一体型保険」を全国トヨタ販売店で発売
「トヨタのクレジット一体型保険」を全国トヨタ販売店で発売 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)とトヨタファイナンス(株)(以下、トヨタファイナンス)は、損害保険会社3社(あいおいニッセイ同和損害保険(株)、東京海上日動火災保険(株)、三井住友海上火災保険(株))とそれぞれ提携し、トヨタファイナンスのクレジットを利用してクルマを購入されるお客様を対象とした自動車保険、「トヨタのクレジット一体型保険(※1)」を共同で企画した。12月1日(※2)より全国トヨタ販売店で、取扱いを開始する。 「トヨタのクレジット一体型保険」は、保険期間を2年以上とする長期契約でることや、クルマのクレ...
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アメリカンホーム、富士生命の生命保険商品を販売 医療保険・傷害保険ブランド『みんなの』シリーズの新ラインナップとして アメリカンホーム保険会社(日本における代表者:橋谷有造、以下「アメリカンホーム」)は、同じチャーティスグループである富士生命保険株式会社(代表取締役会長兼CEO:戸國靖器、以下「富士生命」)の募集代理店として、11月1日より富士生命の終身保険の販売を開始します。 1.背景 アメリカンホームは損害保険会社として、これまで、自動車保険、家財保険などの損失を補償するための商品と、医療保険、傷害保険などの病気やケガを補償するための商品を主として、お客様に通信販売で...
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三井住友海上、中堅中小企業向け総合賠償商品「ビジネスプロテクター」を販売開始
総合賠償新商品「ビジネスプロテクター」の販売開始について 三井住友海上火災保険株式会社(社長:柄澤 康喜)は、中堅中小企業向け総合賠償新商品「ビジネスプロテクター」の販売を10月12日(12月1日以降保険始期契約)から開始します。対象は売上高50億円以下の中堅中小企業で、「製造業・販売業・飲食業」向けと「建設業」向けの2つのタイプがあります。本商品は、企業を取り巻く賠償リスクを1つの保険で、わかりやすく包括的に補償し、補償内容も従来商品に比べて大幅に拡大しました。一方、保険料水準も、最大20%の割引制度を新設するなど、お客さまが加入しやすい水準で設定しています。その他、保...
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楽天、インターネット申し込み型の医療保険「楽天インシュアランスの医療保険」を発売
楽天 9月12日よりインターネット型の新医療保険 3商品の取り扱いを開始 楽天会員の声から生まれた、楽天会員のための医療保険。低廉な保険料を実現 URL: http://hoken.rakuten.co.jp/insurance/airio/r-medical/ 楽天株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下 楽天)は、楽天グループの楽天インシュアランスプランニング株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:五味 夏樹、以下 楽天インシュアランス)を通じて、インターネット申し込み型の新しい医療保険の取り扱いを9月12日より開始いたします。 この医療保険は、楽天が楽天会員のために、アイリオ生命保険株式会社(本社:...
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自動車保険で、エコマーク認定取得 〜ダイレクト自動車保険では、初めてです。〜 ソニー損害保険株式会社(東京都大田区、代表取締役社長:山本 真一、以下「ソニー損保」)は、2011年8月31日付で、財団法人日本環境協会より、自動車保険についてエコマーク認定を取得しました。 ダイレクト自動車保険でのエコマーク認定の取得は、ソニー損保が初めてです。(*1) ソニー損保は、1999年の開業時より‘環境にやさしい企業’を目指し、環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001のグローバル統合認証取得(2001年、(*2))、グリーン電力証書システムの導入(2007年度、(*3))な...
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ネクスティア生命、「アクサダイレクトのペット保険」の取り扱い開始
顧客利便性、顧客満足度の向上を追求 ネクスティア生命、8月1日より「アクサダイレクトのペット保険」取り扱い開始 インターネット販売専門の生命保険会社、ネクスティア生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:今井隆、URL: http://www.nextialife.co.jp/ 、以下「ネクスティア生命」)は、2011年8月1日(月)13:00より、「アクサダイレクトのペット保険」の取り扱いを開始いたします。 ネクスティア生命は、2010年11月16日に、アクサ損害保険株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:藤井 靖之、以下「アクサダイレクト」)と損害保険代理店委託契約を締結し、同年12...
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東京海上日動火災、携帯電話で加入できる「1日自動車保険(1日単位型自動車運転者保険)」を発売
「1日自動車保険(1日単位型自動車運転者保険)」の発売について 東京海上日動火災保険株式会社(社長 隅 修三、以下「当社」)は、業界初となる携帯電話でいつでも加入できる「1日自動車保険(1日単位型自動車運転者保険)」を発売します。 1日あたり500円の保険料で、必要な日数分だけ自動車保険を契約できる新しい保険です。 現在、無保険運転による事故は年間10万件以上発生していると推定され、当社は本商品の提供を通じて、無保険運転による事故の縮減にも貢献してまいります。 本商品は2011年10月(予定)から、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下、「ドコモ」)と共同でサービスの提...
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三井住友海上、記名被保険者年令別料率区分の導入など自動車保険を改定
自動車保険の改定について 〜記名被保険者年令別料率区分の導入など〜 三井住友海上火災保険株式会社(社長:柄澤康喜)は、10月1日始期契約から自動車保険を改定します。直近の収支状況などを踏まえ、参考純率で採用されている「記名被保険者年令別料率区分」の導入などの保険料改定を行います。同時に、保険料がアップする場合などに、お客さまが納得感のある契約条件へ 見直すことができるよう「補償の選択肢」を拡大するなどの補償の改定も行います。 このほか、事故や保険について、お客さまのお役に立つ周辺情報などを提供するコミュニケーションツールなども拡充します。 当社では、今後もお客さまに安...
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アクサ損保、通信販売および代理店による「アクサダイレクトのペット保険」を販売
アクサダイレクト 「アクサダイレクトのペット保険」の販売を開始 〜補償プランは2種類。ペット賠償責任・健康相談サービスも付帯〜 アクサ損害保険株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:藤井靖之、以下「アクサダイレクト」)は、4月1日より通信販売および代理店による「アクサダイレクトのペット保険」の販売を開始しました。 アクサダイレクトではアリアンツ火災海上保険との保険事業譲渡および包括移転の合意に基づき、2010年度オリコン顧客満足度ランキングのペット保険部門で総合第1位の評価を得た同社のペット保険の商品、業務運営をすべて引き継ぐべく、当局より商品認可を取得し、4月の発売...
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富士火災海上、東日本大震災の損害状況と家計地震保険が財務状況に与える影響を発表
東日本大震災の損害状況と家計地震保険が富士火災の財務状況に与える影響について 富士火災海上保険株式会社(代表執行役会長兼CEO 近藤 章)は、東日本大震災による損害について、下記の通りお知らせします。 3月11日午後に発生した極めて大規模な「東北地方太平洋沖地震」をはじめ、東日本広域にわたる一連の地震(以下、「今回の地震」といいます。)により、非常に多くの方が亡くなり、あるいは行方不明となり、多くの家屋やビルが一瞬のうちに消失する等の甚大な被害が広範囲にわたって発生しました。犠牲となられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。 今...
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東北地方太平洋沖地震のお客さま対応について 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震で被災された皆さまに謹んでお見舞いを申し上げます。一日も早く復旧されますようお祈り申し上げます。 三井住友海上火災保険株式会社(社長:柄澤 康喜)では、被災されたお客さま対応を最優先に、地震保険の迅速な保険金支払いなどにつきまして、下記のとおり対応しておりますのでご案内いたします。 1.地震保険の保険金お支払い体制 本社(東京都中央区新川2−27−2)3階に地震保険のお客さま対応を行う対策室を設置しました。全社を挙げた対応により、3月14日に500名規模でスタートし、順次拡大を図ってまい...
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アメリカンホーム保険、保険金請求をウェブサイトで受け付けるサービスを全商品に拡大
保険金請求のウェブサイトでの受付が全商品で可能に アメリカンホーム保険会社(日本における代表者:橋谷有造)は、保険金請求をウェブサイトで受け付けるサービスを、1月31日から全商品に拡大しました。 このたび、ご契約いただく全てのお客様の利便性を一層向上すべく、自動車保険に限られていた当該サービスを全商品に拡大しました。この結果、例えば医療保険等にご加入されているお客様が、万一病気で入院・手術をされた場合、事故に遭われた場合等に、電話およびウェブサイトでの保険金請求の受付が24時間可能になり(※)、お客様のご都合の良い時にお手続きしていただけます。 (※)システムメンテナン...
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東京海上日動火災、金融商品で初めて自動車保険4商品が「エコマーク」認定を取得
金融商品初「自動車保険・エコマーク」認定の取得について 東京海上日動火災保険株式会社(社長 隅 修三 以下「当社」)は、本日、財団法人日本環境協会から、金融商品として初となる「自動車保険・エコマーク」認定を取得しました。 当社は、国内の事業活動におけるカーボンニュートラルを実現するなど、保険事業を通じた環境への配慮を継続するとともに、当社の契約者が参加可能な地球環境保護の取組みである「Green Gift」プロジェクトを展開しています。今後も「エコマーク」認定を取得した商品の普及を通じて、地球環境保護に貢献するサービスをより広く社会に提供していきます。 1.「エコマーク」...
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アメリカンホーム保険、自動車保険の事故対応受付などの情報を拡充
ウェブサイトにて自動車保険の事故対応に関するお客様の声・担当者の思いを公開 ご不満も含めたお客様の声や実際に事故対応を行う現場担当者の思いを紹介 アメリカンホーム保険会社(日本における代表者:橋谷 有造)は、2010年11月30日よりウェブサイトにおいて、従来からのサービスや補償内容の説明に加えて、自動車保険の事故対応でのお客様の声や担当者の思い、ダイレクト系保険会社最長の初期段階の事故対応(相手の方への連絡、修理工場連絡、病院連絡等)受付時間などに関する情報を拡充する改定を行いました(URL: http://www.americanhome.co.jp/ )。 主な改定内容は以下のとおりです。 1.お客様の声と...