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東芝ソリューション
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東芝ソリューション販売、グラフテックの「販売・貿易管理システム」が本稼働を開始
グラフテックの「販売・貿易管理システム」が本稼働を開始 〜東芝ソリューション販売のシステム構築で重複業務を排除し、業務の効率化を実現〜 東芝ソリューション販売株式会社(本社:神奈川県川崎市/取締役社長:大和田 昭彦/以下、当社)が納入構築した、グラフテック株式会社(本社:神奈川県横浜市/代表取締役社長:佐々木 秀吉/以下、グラフテック)の「販売管理・貿易管理システム」が、本稼働を開始しました。 グラフテックは、カッティングプロッタ(グリットローリングタイプ)のシェアでは世界トップクラスの計測機器と各種コンピューター周辺機器のメーカーです。今回本稼働を開始したグラフテックの...
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PLM関連ソリューションの技術・開発体制の強化について 当社は、グループ内のPLM[注1]関連ソリューションの技術・開発機能強化のため、今後拡大が予想されるIoTを活用した次世代型のものづくりソリューション[注2]の上流工程の中核となるPLM関連ソリューションの開発体制を本日統合します。 今回の統合により、主にPLM導入コンサルティングを担当するインダストリアルICTソリューション社の技術部門と東芝ソリューション株式会社のPLM関連開発部門を、当社グループ内でのPLM関連ソリューションの導入と支援を担当する東芝インフォメーションシステムズ株式会社のPLM部門に統合し、開発拠点を集約します。営業窓口は従来どお...
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日本オラクル、「SPARC M7」プロセッサー搭載の製品群6機種を提供開始
日本オラクル、高度なセキュリティと効率的なデータ管理を実現する新しいプロセッサを搭載したシステム製品群を提供開始 マイクロプロセッサからアプリケーション、クラウドまで統合する「コンバージド・インフラストラクチャ戦略」を推進 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂)は、高度なセキュリティ、効率的なデータ管理を実現する「SPARC M7」プロセッサを搭載した新しいシステム製品群6機種を本日から提供開始すると発表しました。これらの「SPARC M7」搭載システムは、高度な侵入防止と暗号化のための「Security in Silicon」、効率的なデータ管理を実現する「SQL in Sil...
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東芝情報システム、セキュリティリスク防止の「オフィスセキュリティソリューション」を販売開始
マイナンバー制度にも備える 12の「オフィスセキュリティソリューション」を販売開始 〜企業に迫る三つのリスク「情報流出・紛失」「改ざん・破壊」「侵入・感染」を防止〜 〜豊富な導入実績によりお客様に合ったセキュリティソリューションを提供〜 東芝情報システム株式会社(本社:川崎市川崎区、取締役社長:栗原 高明)は、企業のセキュリティリスクを防止する「オフィスセキュリティソリューション」(※1)の販売を開始しました。今後、クラウドサービスを含めたセキュリティ事業で年間10億円の売上を目標に拡販していきます。 ITの普及、活用の促進は、ビジネスの効率化と利便性を向上させる一方で、さまざ...
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東芝ソリューション、ビックデータ連携機能など強化したMESソリューションを販売開始
東芝ソリューション、ものづくりの次世代化へ向けMESソリューションを刷新 〜Industrie4.0を見据えたMESソリューションで“つながる工場”の実現へ〜 東芝ソリューション株式会社(本社:神奈川県川崎市、取締役社長:錦織 弘信 以下、東芝ソリューション)は、次世代ものづくりソリューションの第一弾として、生産現場の次世代化を見据えたMES(*1)ソリューションを刷新し本日より販売開始します。 生産の現場は、めまぐるしく変わる市場ニーズ、生産拠点のグローバル化や国内回帰など、市場を取り巻く環境と数々の課題への対策を迫られています。また一方で、ドイツ発の新しいコンセプトであるIndustrie4.0や、アメ...
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東芝ソリューション、カラー検査に対応するウェブ外観検査装置を販売開始
東芝ソリューション カラー検査に対応するウェブ外観検査装置を販売開始 〜検出が難しい“油じみ”などの淡色欠陥の検出能力を大幅に強化〜 東芝ソリューション株式会社(本社:神奈川県川崎市、取締役社長:錦織弘信)はフィルムや不織布などのシート製品製造業のお客様に向けて「ウェブ外観検査装置M9200C」を本日より販売を開始します。 今回販売を開始する「ウェブ外観検査装置M9200C」は、カラーラインセンサカメラと照明を使用し、フィルムや不織布、非鉄製品などのシート上に発生する欠陥検査を行う画像検査システムです。 従来のM9100シリーズにカラーラインセンサーカメラを採用することで、モノク...
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東芝ソリューション、東京都内にビッグデータ活用に向けたアジャイル開発センターを開設
東芝ソリューション、ビッグデータ活用に向けたアジャイル開発センターを都内に開設 〜Pivotal社のメソドロジーを利用して、お客様と新たな価値を創造し、ビジネスへ適用〜 東芝ソリューション株式会社(本社:神奈川県川崎市、取締役社長:錦織弘信 以下 東芝ソリューション)は2014年12月、ビッグデータ活用アプリケーションをお客様と共に開発する拠点、アジャイル開発センターを東京都内に開設します。 今回開設するアジャイル開発センターでは、お客様と東芝ソリューションのエンジニアが共同で、Pivotal社のアジャイル開発メソドロジーを利用したオープンスタンダードなクラウドアプリケーションの開発を実施し...
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東芝情報システム、改ざん検知パッケージ「dynaCloud 改ざん検知 plus」を販売
改ざんの脅威にさらされているWebサーバーの セキュリティ向上をサポート dynaCloud 改ざん検知 plusの販売を開始 ◆情報漏洩に繋がる、Webコンテンツ、ファイルの改ざん検知をクラウドで実現 ◆PCI DSS(注1)やJ−SOXで規定される変更管理とコンプライアンスの維持・達成もクラウドで実現 ◆クラウドによる短期導入と運用管理コストの削減 東芝情報システム株式会社(本社:川崎市川崎区、取締役社長:恩地 和明)は、国内で1,000サイト以上の導入実績を持つトリップワイヤ・ジャパン株式会社の改ざん検知パッケージTripwire Enterpriseをクラウドサービス「dynaCloud 改ざん検知 plus」として販売を開始しました。今後、...
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IDC Japan、国内ITサービス市場のベンダー競合分析結果を発表
国内ITサービス市場ベンダー競合分析結果を発表 ・2014年3月期は、主要ベンダー14社中13社がプラス成長。前年度比5%以上の成長が5社、この内2社が2桁成長と、好業績が目立つ ・産業分野別では、金融、政府/公共分野が好調のベンダーが多く、サービスセグメント別では、SIやITコンサルティングなどのプロジェクトベース売上を伸ばしたベンダーが多い ・ベンダーは顧客主導型案件を着実に売上/利益に繋げると同時に、「第3のプラットフォーム」化を自ら主導していくことが必要 IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−355...
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東芝ソリューション、「次世代ものづくり」ソリューションのコンセプトを発表
東芝ソリューション、「次世代ものづくり」ソリューションのコンセプトを発表 〜「Industrie 4.0」に向けたMeisterシリーズ強化版を2014年冬以降、順次リリース〜 東芝ソリューション株式会社(本社:神奈川県川崎市 取締役社長 錦織弘信 以下、東芝ソリューション)は、「Industrie 4.0」に代表される製造業における次世代の「ものづくり」に向けたソリューションとして、Meisterシリーズの強化版を2014年冬以降より順次市場投入していくことを発表します。 「ものづくり」はいま、世界的に大きな変革の時を迎えており、世界の先端企業は、個人一人ひとりや個々の企業のニーズに合わせたものづくりを大量生産並...
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東芝と東芝ソリューション、フランスで住宅内エネルギーモニタリングシステムなどの実証を開始
フランス・リヨン市で住宅内エネルギーモニタリングシステムおよび コミュニティマネジメントシステムの実証を開始 株式会社東芝と東芝ソリューション株式会社は、経済産業省の補助により独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が行う「フランス・リヨン再開発地域におけるスマートコミュニティ実証事業(以下、本実証事業)」において、住宅内エネルギーモニタリングシステムとコミュニティマネジメントシステム(以下、CMS)の実証を開始します。 今回の実証では、リヨン市再開発地域内にある既存の公営住宅施設において、分電盤や水道メーター、ガスメーターに計測ユニットを設置し、宅内の電気、水、...
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サイバートラストとユビキタス、車載向け認証プラットフォームを発表
ユビキタス、サイバートラスト2社共同で 「ドライバーズ認証ソリューション」のコンセプトデモを発表 〜ドライバー(運転者)と自動車の相互認証を可能にする次世代認証プラットフォーム〜 株式会社ユビキタス(本社:東京都新宿区代表取締役社長佐野勝大、以下ユビキタス社)は、サイバートラスト株式会社(本社:東京都港区代表取締役社長眞柄泰利、以下サイバートラスト社)の端末認証サービスを利用し、スマートフォンと自動車に搭載された車載機をデバイス証明書と生体認証技術によってドライバー個人を認証可能にする「ドライバーズ認証ソリューション」のプロトタイプを開発しました。 両社は、この「ドライバー...
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東芝ソリューション、ソフト構造診断ツール「プラットフォームドクター」の適用分野を拡大
東芝ソリューション、ソフトウェア構造診断ツール「PlatformDoctor(R)(プラットフォームドクター)」の適用分野を拡大 〜サポート言語の対応強化により、制御系から情報系まで、幅広い分野で活用可能に〜 東芝ソリューション株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:河井信三 以下、東芝ソリューション)は、組込みソフトウェアを開発しているお客様向けにソフトウェア構造診断ツール「PlatformDoctor(R)(プラットフォームドクター)」をC++言語に対応し、販売を開始します。出荷開始は2014年6月を予定しています。 ソフトウェア構造診断ツール「PlatformDoctor(R)」は、ソースコードからソフトウェアの構造を定量的に...
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大日本印刷と東芝ソリューション、スマホ向け銀行口座開設アプリを開発しみずほ銀行が採用
大日本印刷と東芝ソリューション スマートフォン向け銀行口座開設アプリを開発 −国内のメガバンクとして初めて みずほ銀行がサービス開始− 大日本印刷株式会社(以下:DNP)と東芝ソリューション株式会社(以下:東芝ソリューション)は共同で、スマートフォンで銀行口座開設の申し込みと本人確認書類の送信が可能なアプリを開発しました。 株式会社みずほ銀行が本アプリを採用し、1月29日に国内のメガバンクとしては初めて(DNP社調べ:2014年1月末現在)、個人顧客の口座開設用スマートフォン向けアプリ『みずほ銀行かんたん口座開設アプリ』の提供を開始しました。 【開発の背景】 銀行の口座開設にはこ...
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東芝ソリューション、製造CIMソリューションの工程進捗管理システムの廉価版を販売
東芝ソリューション、製造CIMソリューション LotViewer(R)Lite(ロットビュワーライト)を販売開始 〜製造現場での工程進捗管理による効率化と課題解決を短期・低コストで実現〜 東芝ソリューション株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:河井信三 以下、東芝ソリューション)は、製造CIM(*1)ソリューションである、工程進捗管理システムLotViewer(R)(ロットビュワー)の廉価版、「LotViewer(R)Lite(ライト)」を新たにラインナップし、本年11月より販売を開始します。 ”ものづくり”の現場では、世界的な同時不況による需要の低迷、変動する需要への柔軟な対応、市場・製造拠点のグローバル化によるさまざまな対応が求めら...
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東芝ソリューション、埼玉高速鉄道に「鉄道輸送計画ICTソリューションSaaS」をクラウドで提供
東芝ソリューション、埼玉高速鉄道に 『鉄道輸送計画ICTソリューションSaaS』をクラウドで提供開始 〜臨時ダイヤも迅速に作成。他路線乗り入れでも、ダイヤ変更をスムーズに実現〜 東芝ソリューション株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:河井信三)は、株式会社東芝と共同開発した『鉄道輸送計画ICTソリューションSaaS(TrueLine(R))』を埼玉高速鉄道株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:近藤彰男)に提供し、10月より運用を開始しました。 埼玉高速鉄道は、沿線の"埼玉スタジアム2○○2(にまるまるに)"での開催試合に応じ、頻繁に臨時列車を運行しています。しかし、同社は東京メトロ南北線...
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東芝ソリューション、ゆりかもめに「輸送計画システム」をクラウドで提供開始
東芝ソリューション、東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)に 『鉄道輸送計画ICTソリューションSaaS』をクラウドで提供開始 〜社会インフラシステムをクラウドで低コストに導入し、BCP対策もあわせて実現。 ゴムタイヤのような特殊な車両の運転曲線も作図可能〜 東芝ソリューション株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:河井信三)は、株式会社ゆりかもめ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:宮川昭)に、株式会社東芝と共同開発した『鉄道輸送計画ICTソリューションSaaS(TrueLine(R))』の運用を、東京臨海新交通臨海線(以下、ゆりかもめ)にて10月1日より開始しました。 従来、鉄道事業者は、各社で独自の輸送計画シス...
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東芝ソリューション、中国語・韓国語の翻訳精度を高めたサーバー型翻訳ソフトを発売
さらなる翻訳業務効率の向上を実現する サーバ型翻訳ソフトウェア「The翻訳エンタープライズ V16」を発売 〜中国語・韓国語の翻訳精度がさらに向上〜 東芝ソリューション株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:河井信三)は、中日/日中・韓日/日韓の翻訳精度を向上させるとともに、ホームページ翻訳などの業務効率を高める機能を充実させたサーバ型翻訳ソフトウェア「The翻訳エンタープライズ V16」を本日より発売します。 近年、日本と中国・韓国の双方からの企業進出や投資が増加し、それに伴い多くの文書が交換されています。その結果、中国語・韓国語と日本語との間の翻訳の必要性がますます高まっています...
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東芝、10月1日付で事業グループとコーポレートスタフ部門を再編
「創造的成長」の実現に向けた組織再編について ―コーポレートスタフ部門に新規事業開発部を新設― 当社は、市場の伸長に過度に依存せず東芝グループならではの成長を実現する、「創造的成長」に向け、10月1日付で事業グループ及びコーポレートスタフ部門を再編します。 事業グループについては、事業環境及び顧客特性の変化に確実に対応し、東芝グループの強みを最大限発揮できる体制を構築します。このため、「デジタルプロダクツ事業」「電子デバイス事業」「社会インフラ事業」「家庭電器事業」の4事業グループを、「電力・社会インフラ事業」、「コミュニティ・ソリューション事業」、「ヘルスケア事業」、「...
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米ニューメキシコ州でのデマンドレスポンス実証実験の実施について 当社は、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が米ニューメキシコ州で実施している日米スマートグリッド実証プロジェクトのうちロスアラモス郡の実証サイトにおいて、スマートメーターを活用した夏季のデマンドレスポンス(DR)実証実験を7月22日から実施します。 今回のDR実証実験で用いられるシステムは、当社のグリッド制御監視システム(μEMS)を中核とし、ランディス・ギア社のスマートメーター総合管理システム(AMI)、メーターデーターマネジメントシステム(MDMS)、および東芝ソリューション株式会社の顧客情報管理システム...
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東芝情報システム、モバイル機器向け高速スイッチング電源の試作に成功
東芝情報システム、モバイル機器向け 高速スイッチング電源の試作に成功 ◆既存ICの約4倍のスイッチング周波数で周辺部品の小型化が可能 ◆負荷応答時間の短縮化と低負荷時の低消費電力化を実現 ◆さまざまな半導体ファウンドリ向けにカスタマイズが可能 東芝情報システム株式会社(本社:川崎市川崎区、取締役社長:恩地 和明)は、リチウムイオンバッテリを使用するスマートフォンやタブレットなどの低電圧小型モバイル機器向けに最適な、1.8V出力の高速スイッチング電源の開発に成功しました。 低電圧小型モバイル機器の分野では、負荷応答時間が短く、周辺部品の小型化が可能な高効率電源ICが求められてお...
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東芝ソリューション、シンガポールにICTソリューションを提供する拠点を開設
東芝ソリューション、シンガポールに拠点を開設 東芝ソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:河井信三 以下、東芝ソリューション)は、4月1日付でシンガポールに拠点を開設し、ASEAN地域における事業活動を開始します。 シンガポール拠点は、株式会社 東芝の現地法人である、東芝アジア・パシフィック社内に設置し、目覚ましい発展・成長を続けているASEAN地域における東芝グループ各社、日系企業ならびに現地企業に対し、ICTソリューションを提供して参ります。 <シンガポール拠点での事業概要> ●データセンターの利用によるクラウド事業 東芝および東芝ソリューションが提供する東芝デー...
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東芝ソリューション、大容量データ移行を短期間で行う「データ移行サービス」を販売
大容量・大規模クラウドの移設を短時間で実現 〜クラウドインテグレーションサービスを強化〜 東芝ソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:河井信三 以下、東芝ソリューション)は、東芝グループ企業に提供しているプライベートクラウド上の基幹システムおよび大容量データのデータセンター間移行をEMCジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山野修 以下、EMCジャパン)のリモート・レプリケーション・ソフトウェア「EMC RecoverPoint(リカバーポイント)」を利用することで短期間に完了しました。東芝ソリューションは、お客様の重要な基幹システムを含むプライベートクラウドの移設ノ...