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マルウェア
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ALSI、ALSI情報漏洩対策シリーズの新バージョン「InterSafe ILP Ver.5.0」を販売開始
ALSI情報漏洩対策シリーズの新バージョン 「InterSafe ILP Ver.5.0」を12月20日より販売開始 ファイルの自動バックアップ機能によるランサムウェア対策や 標的型攻撃対策、印刷・コピー制御機能を追加 アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:永倉 仁哉、以下 ALSI(アルシー〕)は、情報漏洩対策シリーズ「InterSafe ILP(インターセーフ アイエルピー)」をバージョンアップし、2016年12月20日より販売開始することを発表いたします。 シリーズ名:情報漏洩対策シリーズ「InterSafe ILP Ver.5.0」 バージョンアップ対象製品: −ファイル自動暗号化ソ...
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IBM、IBM Watson for Cyber Securityのベータ・プログラムを開始
IBM Watson for Cyber Securityのベータ・プログラムを世界のお客様40社と開始 セキュリティー専門家の約60%は、コグニティブ・システムが新たな優先事項であると言及 [米国ニューヨーク州アーモンク−2016年12月6日(現地時間)発] IBMセキュリティー(NYSE:IBM)は本日、銀行、医療、保険、教育を初めとする主要な業界の世界的なリーダーが、IBM Watson for Cyber Securityのベータ・プログラムに参加したことを発表しました。Sun Life Financial、University of Rochester Medical Center、Avnet、SCANA Corporation、三井住友銀行、California Polytechnic State University、University of New Brunswick、Smarttechなど40の組織が、サイバー犯罪...
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<Kaspersky Security Bulletin:2017年サイバー脅威の予測> 脅威存在痕跡の信頼性が低下、調査の手がかりが減少 [本リリースは、2016年11月16日にKaspersky Labが発表したプレスリリースに基づいた抄訳です] Kaspersky Labのグローバル調査分析チーム(GReAT)は、年次のサイバー脅威動向レポートで、2017年のサイバー脅威の傾向と予測を次の通りまとめました。(※1) ■サイバー脅威の傾向 ・IOCの信頼性が低下 脅威存在痕跡(Indicators of Compromise:IOC)はこれまで、マルウェアの特徴を共有し感染を検知する有効な手段でしたが、今年、GReATが標的型攻撃を行う犯罪グループ「ProjectSauron」を発見したことで状況が...
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チェック・ポイント、「チェック・ポイント・セキュリティ・レポート 2016年版」を発表
企業を狙った未知のマルウェアが前年比9倍に増加 従業員による新種マルウェアのダウンロードは4秒に1回発生 ―チェック・ポイント・セキュリティ・レポート 2016年版を発表― 調査対象企業の80%でフィッシング攻撃が増え影響が拡大、 主な感染経路はメールとソーシャル・エンジニアリング ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:ピーター・ハレット、以下 チェック・ポイント)は本日、「チェック・ポイント・セキュリティ・レポート 2016年版」を発表しました。これにあわせ、チェ...
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セキュアブレイン、Web改ざん対策ソリューション「GRED Web改ざんチェック Cloud」を発売
セキュアブレイン、3つの検知エンジンで悪意のある改ざんを高精度に検知する 「GRED Web改ざんチェック Cloud」を12月1日より販売開始 Web解析システムを導入企業専用に準備することで、大規模サイトの解析や大量ドメインの一括管理も可能 株式会社セキュアブレイン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:新保 勲、以下「セキュアブレイン」)は、Web改ざん対策ソリューション「GRED Web改ざんチェック」の改ざん検知機能を強化した新製品、「GRED(グレッド) Web改ざんチェック Cloud(クラウド)」の販売を12月1日より開始することを発表します。販売はセキュアブレインのGRED販売代理店より行います。 Web...
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サイバートラスト、運営する全WebサイトにおいてEV証明書による常時SSL/TLS化を実施
JIPDECが運営する全WebサイトにおいてEV証明書による常時SSL/TLS化を実施 〜JIPDECがサイバートラストのSureServer EVを採用〜 サイバートラスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:眞柄泰利、以下:サイバートラスト)は、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(所在地:東京都港区、会長:牧野 力、以下JIPDEC)様が、サイバートラストのEV SSL/TLS証明書「SureServer EV」を導入し、運営する全てのWebサイトにおいてSSL/TLS化を実施されたことを発表します。 JIPDEC様はインターネット上の情報の信頼性確保に向けた事業に取り組まれており、今回は、その一環として、インターネットにおけるなりすまし対策の推進およびその普...
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アズジェント、ネットワークを迷宮化する“illusive”に防御機能など追加
ネットワークを迷宮化する“illusive”、ランサムウェアに対応 Deceptionテクノロジーにより暗号化を防止 セキュリティ及び運用管理ソリューションの提供を主業務とする株式会社アズジェント(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:杉本隆洋(◇)、JASDAQ:4288、以下、アズジェント)が販売する「illusive Deceptions Everywhere」(イリューシブ ディセプションズ エブリウェア、以下 illusive)に新機能として、ランサムウェアの検知、防御機能が追加されました。 ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 サイバー攻撃の被害は年々増加しています。近年では、情報窃取を目的とした攻撃に加え、身代金の支払いを目的とし...
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NTTコム、マネージドセキュリティサービスに搭載した人工知能を拡充しサイバー攻撃分析ロジックを強化
「WideAngle」のマネージドセキュリティサービス運用基盤に搭載した人工知能を拡充し、サイバー攻撃分析ロジックを大幅強化 〜機械学習により、未知の脅威を検知〜 NTTコミュニケーションズ株式会社(略称:NTT Com)は、総合リスクマネジメントサービス「WideAngle」のマネージドセキュリティサービス(MSS)において、2015年10月に搭載した人工知能によるサイバー攻撃の検知能力を更に強化し、標的型サイバー攻撃やWebサイトへの攻撃などにおける未知の攻撃手法も検知できる独自開発のロジックを2016年8月から順次導入します。 1.背景 企業の機密情報などを詐取する標的型攻撃やWebサイトへの攻撃は、新種のマルウェ...
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横河レンタ・リース、自社開発のインストール管理ソリューション「AppSelf」を提供
横河レンタ・リース、一般ユーザーに管理者権限を与えずにアプリケーションのインストールを委ねる 自社開発ソリューション「Flex Work Place AppSelf」の提供を開始 〜Internet Explorerの脆弱性によるリスク99.5%を低減化〜 横河レンタ・リース株式会社(以下、横河レンタ・リース、武蔵野本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:金川 裕一)は、VDIレベルのセキュリティーで、柔軟なワークプレイス環境を実現する「Flex Work Place」を構成する新製品として自社開発した、インストール管理ソリューション「Flex Work Place AppSelf(アップセルフ)(以下、AppSelf)」の提供を2016年7月28日から開始しますので、お知らせ し...
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ニフティ、仮想デスクトップサービス「ニフティクラウド デスクトップ(専有型)」を提供
『ニフティクラウド』、高セキュリティなクラウド型仮想デスクトップサービス 「ニフティクラウド デスクトップ(専有型)」を提供開始 〜マイクロセグメンテーションとマルウェア自動検知を標準実装、 ストレージ基盤にはオールフラッシュ型ストレージを採用〜 http://cloud.nifty.com/service/desktop.htm ニフティが提供するクラウドサービス『ニフティクラウド』は、高セキュリティなクラウド型仮想デスクトップサービス「ニフティクラウド デスクトップ(専有型)」の提供を開始し、本日6月29日(水)から申込受付を開始します。 本サービスはVMware,Inc.の「VMware(R)Horizon DaaS(TM)(注1)」のテクノロジーを活用した仮想デスク...
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富士通、米社とサイバー脅威インテリジェンス(CTI)活用システムを共同開発
米国 BAE Systems,Inc.と、サイバー脅威インテリジェンス(CTI)活用システムを共同開発 当社は、各種脅威情報を管理し、未知のサイバー脅威、APT攻撃(注1)、ゼロデイ攻撃(注2)を検知・調査するための包括的な脅威分析機能を提供する米国のBAE Systems,Inc.(以下、BAE Systems)と共同で、サイバー攻撃の5W1Hと対応策をコンピュータで扱える形式としたサイバー脅威インテリジェンス(Cyber Threat Intelligence、以下、CTI)を効率的に活用するためのCTI活用システムを開発しました。 本システムは、各種団体や企業間でサイバー攻撃に関する知見を共有し、効果的な対策を効率的に講じることを目的とし、安全、かつ容易にCTIを...
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シマンテック、「シマンテック インシデントレスポンス リテーナーサービス」を提供開始
シマンテック、インシデントレスポンス リテーナーサービスを 日本にて提供開始 株式会社シマンテックは本日、グローバルで2015年4月13日にリリースし、同日より日本でも提供している「インシデントレスポンスサービス 緊急レスポンスサービス」に加え、新たに「シマンテック インシデントレスポンス リテーナーサービス」を日本で2016年3月23日(水)より提供開始することを発表しました。 シマンテック インシデントレスポンス リテーナーサービス< http://www.symantec.com/content/en/us/enterprise/fact_sheets/b-incident-response-retainer-services-ds-21340731-en.pdf >は、セキュリティインシデントの影響を最小化するため、既...
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慶大と日立、「超スマート社会」実現に向けサイバーセキュリティー分野の共同研究を開始
慶應義塾大学と日立が 「超スマート社会」の実現に向けたサイバーセキュリティ分野の共同研究を開始 慶應義塾大学(塾長:清家 篤)と株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)は、サイバーセキュリティやIoT(Internet of Things)などの技術を基盤とした「超スマート社会」(*)の実現に貢献するため、共同研究を開始します。今後、慶應義塾大学と日立は、高度化・大規模化するサイバー攻撃に対するセキュリティ運用管理や個人情報の安全性に関連する技術の開発などに共同で取り組んでいきます。 慶應義塾大学は、従来からさまざまな研究教育活動を学部、大学院、学内の多くの研究所の重要課題とし...
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富士通マーケティング、「AZSECURITY BSTS標的型攻撃対策FFR yarai」を提供開始
「AZSECURITY BSTS 標的型攻撃対策 FFR yarai」提供開始 中堅中小企業のサイバーセキュリティ対策を強化 株式会社富士通マーケティング(本社:東京都港区、代表取締役社長:生貝健二、以下:富士通マーケティング)は、クラウド型標的型攻撃対策「FUJITSU セキュリティソリューションAZSECURITY BSTS(アズセキュリティビステス)標的型攻撃対策FFR yarai(エフエフアールヤライ)」を2016年3月1日に提供開始します。 この「AZSECURITY BSTS 標的型攻撃対策 FFR yarai」は、株式会社FFRI(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鵜飼裕司、以下:FFRI)の標的型攻撃対策ソフトウェア「FFR yarai」をクラウドで提供するものです。パ...
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PwCサイバーサービス、セキュリティー態勢や対策を検証するサイバー攻撃演習を提供開始
PwCサイバーサービス、サイバー攻撃演習「レッドチーム演習」を提供開始 実環境へのサイバー攻撃によりセキュリティ対策を検証 PwCサイバーサービス合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役:鹿島 章)は、組織の実利用環境へ疑似的なサイバー攻撃を仕掛け、セキュリティ態勢や対策を検証する、サイバー攻撃演習「レッドチーム演習」を2月1日より提供開始します。 当社でサイバー攻撃の観測・分析活動を行っている専門家が攻撃者となり、サイバーキルチェーン(*1)の各ステップに沿って標的型攻撃を行います。各組織向けにカスタマイズした攻撃ツールを駆使し、社会生活に影響を及ぼす重要インフラや機密情報を扱...
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SCSK、「標的型攻撃監視サービス」と「標的型攻撃防御サービス」を提供開始
標的型攻撃監視・防御サービスを提供開始 〜次世代サンドボックスを活用し、情報漏えいをリアルタイムに防御〜 SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大澤 善雄、以下SCSK)は、標的型攻撃を検知する「標的型攻撃監視サービス」、および標的型攻撃に起因する情報漏えい被害を防ぐ「標的型攻撃防御サービス」の提供を本日から開始します。SCSKがシステム開発や運用で培ったノウハウとセキュリティー分野での専門性を活用し、各企業に特有の経営リスクや機密情報に合った、お客様ごとのセキュリティー対策を提供します。 1.背景 昨今、セキュリティー事故が企業や組織の存続に与える影響は大きくなっています...
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FFRI、標的型攻撃対策ソフト「FFR yarai」の教育機関向け特別ライセンスを提供開始
「FFR yarai」教育機関向け特別ライセンスを12月18日より提供開始 〜教育機関のサイバーセキュリティ対策を支援〜 サイバーセキュリティ領域において国内で独自の研究開発活動を展開している株式会社FFRI(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鵜飼裕司、以下 FFRI)は、標的型攻撃対策ソフトウェア「FFR yarai」の教育機関向け特別ライセンスの提供を2015年12月18日より開始いたします。 ■重要インフラ指定を受けているにも関わらず、セキュリティ対策の進まない国立大学等の教育機関 国立大学等の教育機関は、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)から重要インフラ指定を受けており、現在、早急なセキュリ...
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日本マイクロソフト、法人向けプラン「Office 365 Enterprise E5」を提供開始
Office 365が新たなステージへ あらゆる組織のワークスタイル変革実現のために大幅に強化され、本日より法人向けの新しいプラン、「Office 365 Enterprise E5」を提供開始 日本マイクロソフトは、本日より法人向けのOffice 365を、コラボレーション、インテリジェントツール、セキュリティの3つの分野にわたって大幅に強化し、法人向けの新しいプランである「Office 365 Enterprise E5(以下、E5)」としてご提供を開始します。 Office 365 E5は、史上最高の統合的な生産性ソリューションであり、最強のセキュリティを備えたOffice 365です。E5 のご提供を通じて、人々が、変化の激しい時代に、対応力を...
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デジタルアーツ、SIEM連携機能など搭載の企業・官公庁向けWebフィルタリングソフトを提供開始
SIEM連携・NICTのデータベース・教育支援機能を 搭載した「i−FILTER(R)」Ver.9.3を提供開始 〜「検知・防御・教育」の標的型攻撃対策の「かなめ」となる3つの要素を搭載し 標的型攻撃への対応サイクルを実現〜 情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、情報漏洩防止と内部統制を推進する企業・官公庁向けWebフィルタリングソフト「i−FILTER(アイフィルター)」Ver.9.3を本日より提供開始いたします。 昨今多発する、標的型攻撃に由来した情報漏洩対策として、内部からの高速なアクセスやWebアクセスの一...
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ネットワンシステムズ、米社と提携し企業・組織向け情報漏えい対策ソリューションなど提供
ネットワンシステムズ、米国Damballa社と販売代理店契約を締結。企業・組織向け情報漏えい対策ソリューション、および、通信事業者向け不正トラフィック削減ソリューションを提供開始 〜ビッグデータと機械学習を組み合わせ、精度の高い感染端末の自動検知を実現。検知情報を様々な製品と連携させ、高度化するサイバー攻撃への対策を提供〜 ネットワンシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:吉野 孝行、以下 ネットワンシステムズ)は、Damballa, Inc.(本社:米国ジョージア州、CEO:David Scholtz、以下 Damballa)と販売代理店契約を締結し、標的型攻撃などによるマルウェア感染端末の自動検知...
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ラック、企業・組織の標的型攻撃への耐性を調べる「APT先制攻撃」を提供開始
ラック、企業・組織の標的型攻撃への耐性を調べる、『APT先制攻撃』の提供を開始 〜企業・組織内部に侵入されたことを想定し、擬似攻撃マルウェアによる耐性検証を安全に実施〜 株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高梨 輝彦(◇)、以下ラック)は、急速に関心が高まっている標的型攻撃の脅威への対策として、企業・組織内のシステムがマルウェアに侵入されたことを想定した耐性検証を行うAPT攻撃耐性診断サービス『APT先制攻撃』の提供を開始しました。 ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 昨今、標的型攻撃の対策としては、内部ネットワークとの境界部分で、マルウェアが企業・組織内に入...
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日立ソリューションズ、「サイバー攻撃対策ソリューション」のコンサルテーションを強化
「サイバー攻撃対策ソリューション」のコンサルテーションを強化 情報セキュリティ専門のコンサルティング会社と現状分析や運用支援で協力し、多層防御を実現 株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:佐久間 嘉一郎/以下、日立ソリューションズ)は、企業のセキュリティ対策の現状分析や運用体制の確立において、グローバルセキュリティエキスパート株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:久慈 正一/以下、GSX)と連携し、「サイバー攻撃対策ソリューション」のコンサルテーションメニューを9月1日から強化します。 これにより、企業は、専門のコンサルタントによるセキュリティレベルの...
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KDDI研究所など、Webサイト改ざんによる不正プログラム感染拡大を防ぐ技術を開発
Webサイト改ざんによる不正プログラム感染の拡大を防ぐ新技術を開発〜「ドライブ・バイ・ダウンロード攻撃対策フレームワーク」に関する実証実験開始〜 株式会社KDDI研究所(代表取締役所長:中島 康之、以下KDDI研)と株式会社セキュアブレイン(代表取締役社長兼CEO:新保 勲、以下セキュアブレイン)は、Webサイト改ざんによる不正プログラム感染の拡大を防ぐ新しいユーザ参加型の感染対策システム「ドライブ・バイ・ダウンロード攻撃(以下 DBD攻撃)対策フレームワーク」を開発しました。KDDI研、セキュアブレインは、本研究開発の一環として、国立研究開発法人情報通信研究機構(理事長:坂内 正夫、以下NICT)と協力して...
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日立ソリューションズ、情報漏洩防止ソリューション「秘文」の3製品を提供開始
複雑化する情報漏洩リスクに対応する「秘文」の新製品を提供開始 マルウェア感染したPCのネットワーク通信の自動遮断も可能に 株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:佐久間 嘉一郎/以下、日立ソリューションズ)は、情報漏洩防止ソリューション「秘文」を一新し、内部不正やサイバー攻撃をはじめ、複雑化する情報漏洩リスクに対応する「秘文 Device Control」と「秘文 Data Encryption」の2つの新製品と、機能強化した「秘文 Data Protection」を8月31日から提供開始します。新機能のひとつとして、「秘文 Device Control」では、マルウェア感染したPCのネットワーク通信を自動遮断することで、被害拡...
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カスペルスキー、個人向けMac用セキュリティー製品の最新版を販売開始
個人向けMac用セキュリティ製品、「カスペルスキー インターネット セキュリティ for Mac」最新版を販売開始 〜不正侵入や詐欺被害など、ネットの多様な脅威からMacを保護〜 情報セキュリティソリューションを提供する株式会社カスペルスキー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川合林太郎、以下カスペルスキー)は、Windows用セキュリティ製品で培われた最先端の保護技術を取り入れた個人向けMac用セキュリティ製品「カスペルスキー インターネットセキュリティ for Mac」の最新版を、本日よりオンラインストアで販売を開始します。 本製品の販売価格は3,580円(1年1台版、税込)からとなりますが、現在、本...
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SCSK、米Lastline,Inc.の標的型攻撃対策サービス「Lastline」を提供
SCSK、標的型攻撃対策サービス「Lastline」を提供開始 SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役会長兼CEO:中井戸信英、以下SCSK)は、Lastline,Inc.(本社:米国カリフォルニア州レッドウッドシティ、CEO:Jens Andreassen)の標的型攻撃対策サービス「Lastline(ラストライン)」を12月8日から提供開始します。最新のサイバー攻撃による被害から企業を守り、経営リスクを軽減します。 1.背景 昨今、セキュリティー事故が企業の存続に影響を与える事象が増えています。攻撃による被害を受けた企業が情報漏えいなどの二次的な事故を起こした場合、一転して加害者となり、社会的責任を負わなければならない状況も珍しくありませ...
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NTTコム、「WideAngleマネージドセキュリティサービス」に新メニューを追加し提供
「WideAngleマネージドセキュリティサービス」において リアルタイムマルウェア検知・防御を実現する新メニューを追加 〜未知・未定義ウィルスの検知から分析・防御対策までを低価格で一元的に提供〜 NTTコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、略称:NTT Com)は、2015年3月より、「WideAngleマネージドセキュリティサービス」において、リアルタイムマルウェア検知(*1)防御を実現する新メニューを追加します。本メニューは、トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、略称:トレンドマイクロ)と協業し、中堅・中小企業市場向けの低価格で、未知のウィルスの侵入検知から分析・防御対策までを一元的...
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富士通SSL、企業のセキュリティー機器を24時間365日運用代行するサービスを提供開始
セキュリティ脅威のリアルタイム監視・分析を実現する 「マネージド・セキュリティサービス(MSS)」を提供開始 〜セキュリティの専門家が24時間365日、SIEMの運用を代行〜 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:川崎市中原区小杉町、代表取締役社長:川口浩幸)は、企業のセキュリティ機器を24時間365日運用代行する「マネージド・セキュリティサービス(MSS)」を2014年11月6日に提供開始します。経験豊富な当社のセキュリティ専門家がお客様のセキュリティ機器の運用を代行することで、運用負荷とセキュリティリスクの軽減を実現します。当社は本サービスの提供により、日々多様化・高度...
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日本ラッド、キヤノン電子製のマルウェア侵入経路追跡ソフトを販売開始
日本ラッド、マルウェア侵入経路追跡ソフトの販売を開始 日本ラッド株式会社(以下日本ラッド、JASDAQ上場、本社:東京都港区、代表取締役会長:大塚隆一)は、キヤノン電子株式会社(以下キヤノン電子、東証一部上場、東京本社:東京都港区、代表取締役社長:酒巻久)と販売代理店契約を締結し、キヤノン電子が開発したマルウェア(悪意のあるソフトウェア)の侵入経路を追跡できるソフトウェアSML(Security Management with Logging)の販売を10月より開始いたしました。 昨今ますます激化しているサイバー攻撃において、攻撃手法の一つとしてのマルウェアは日ごと手法の巧妙さ、複雑さをまし、企業の防衛負担が増大しており...
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日本IBMとアークサン・テクノロジー、セキュリティー・ソリューション拡充で協業
日本IBMとアークサン・テクノロジー、クラッキング対策で協業 アプリケーションの脆弱性を開発段階で診断するIBM製品と システムへの侵入と破壊を防止するArxanのクラッキング対策製品を組み合わせて、 モバイルアプリの安全な開発と活用を推進 日本IBM(本社:東京都中央区、社長:マーティン・イェッター)は、米国Arxan Technologies,Inc.(本社:米国メリーランド州、CEO:Michael Dager)のクラッキング対策ソリューションと、モバイルアプリの脆弱性をソフトウェア開発ライフサイクルの初期段階で診断し、開発保守コストの削減とリスク軽減を実現するIBMのソフトウェア製品「IBM(R)Security AppScan(セキュリティー・アップスキャン)」...
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セキュアブレイン、山形銀行に金融機関向けフィッシング・不正送金対策ソリューションを提供
山形銀行が、セキュアブレインのMITB攻撃対策を搭載した 金融機関向けフィッシング・不正送金対策ソリューション「PhishWall プレミアム」を採用 株式会社セキュアブレイン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:成田 明彦、以下「セキュアブレイン」)は、株式会社山形銀行(本店:山形県山形市、取締役頭取:長谷川吉茂、以下「山形銀行」)が、同行のインターネット・バンキングやホームページを利用する顧客をフィッシングや不正送金の被害から守る対策として、MITB(マン・イン・ザ・ブラウザ)攻撃対策を搭載したセキュアブレインの金融機関向けフィッシング・不正送金対策ソリューション「PhishWall(フィッシ...
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FFRI、MITBマルウェアの回収と解析支援でMITBマルウェア対策サービスを提供
ネットバンキング利用者を狙うMITBマルウェアの回収と解析を支援 FFRI、MITBマルウェア対策サービスを提供開始 〜RSA FraudActionTMとの併用で、攻撃検知から攻撃サーバの封鎖をより迅速に〜 サイバーセキュリティ領域において国内で独自の研究開発活動を展開している株式会社FFRI(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鵜飼裕司、以下 FFRI)は、ネットバンキング利用者を狙うMITB(Man in the Browser)攻撃を解析し、対策に必要な情報を抽出する「MITBマルウェア対策サービス」の提供を2014年2月19日より開始いたします。 <ネットバンキング利用者の不正送金被害総額は過去最悪の約14億600万円> 警察庁によると、20...
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ソフォス、シンプルで管理が容易なクラウド型エンドポイントセキュリティーを発表
ソフォス、シンプルで管理が容易なクラウド型エンドポイントセキュリティ、「Sophos Cloud Endpoint」を発表 〜クラウドによる効率的なリソース管理と時間やコストの節減を可能にし、あらゆる企業の環境へシームレスに統合可能〜 セキュリティ・アンド・データプロテクションのソフォス株式会社(日本法人本社:東京都港区、代表取締役社長:堀昭一)は、本日、企業向けITセキュリティにおいてよりシンプルな管理や運用を実現する、ソフォス初のクラウド型エンドポイントセキュリティソリューション「Sophos Cloud Endpoint」を発表します。このSophos Cloud Endpointは、日々発生する高度な脅威に対応するエンドポイント向けの保護機能...
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富士通SSL、ハッキング対策の「標的型攻撃対策ソリューション」を強化し提供開始
標的型攻撃対策ソリューションを強化 〜製品ラインナップの拡充と当社サービスの組み合わせにより、強固な多層防御を実現〜 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:川崎市中原区小杉町、代表取締役社長:川口浩幸)は、特定の企業や公共機関などを狙った悪意のあるハッキング行為への対策「標的型攻撃対策ソリューション」を強化し、11月11日に提供開始します。 近年、機密情報の詐取を目的に特定の組織や人物を狙った標的型攻撃が増加の一途を辿っています。当社はその対策として「標的型攻撃対策ソリューション」を2012年より提供しており、複数の対策を適切に組み合わせる多層防御でお客様の...
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NTTレゾナント、「gooスティック」にマルウェアサイト警告機能を追加
gooスティックにおける マルウェアサイト警告機能の提供開始について URL: http://stick.goo.ne.jp/ NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏)は、総務省が進める、官民連携による国民のマルウェア(*1)対策支援プロジェクト「ACTIVE(Advanced Cyber Threats response InitiatiVE)」に参画し、マルウェア感染防止に取り組みます。この度、取り組みの一環としてブラウザ常駐型のツールバー「gooスティック(*2)」にて、マルウェアサイト警告機能を追加し、2013年11月1日より提供開始します。 1.背景 近年、有害なソフトウェアであるマルウェアに感染するWebサイト(以下、悪性サイト)が増加して...
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日立システムズ、「SHIELD クラウドCSIRTサービス」を提供開始
「SHIELD クラウドCSIRTサービス」を提供開始 サイバー攻撃対策の強化に必要な“組織内CSIRT”の運用を支援 株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:高橋 直也(※)、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、セキュリティソリューションブランド「SHIELD」のメニュー強化として、サイバー攻撃や各種セキュリティインシデントへの対策を強化するために企業・団体内での設置が増えている“組織内CSIRT(*)”の運用を支援する「SHIELD クラウドCSIRTサービス」を本日から提供します。 *CSIRT(Computer Security Incident Response Team、シーサート):コンピュータセキュリティに関わるインシデントに対処するための組...
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シマンテック、化学メーカーのクレハに包括的なセキュリティ製品群を提供
大手化学メーカーのクレハがシマンテックの包括的なセキュリティ製品群を採用 増加する標的型攻撃に対して、高いセキュリティレベルを実現 株式会社シマンテック(本社:東京都港区赤坂、代表取締役社長:河村 浩明、以下シマンテック)は、このたび、株式会社クレハ(本社:東京都中央区日本橋浜町、代表取締役社長:小林 豊、以下、クレハ)が、標的型攻撃に対するセキュリティ強化の一環として、Symantec Web Gateway、Symantec Endpoint Protection、Business Critical Service、およびSymantec Web Security.cloudを含む、シマンテックの包括的なセキュリティ製品群を採用したことを発表しました。これにより、昨今増加を続ける標的型攻...
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セキュアブレイン、仙台銀行がフィッシング対策ソリューション「PhishWallプレミアム」を採用
仙台銀行が、セキュアブレインのMITB攻撃対策を搭載した 金融機関向けフィッシング対策ソリューション「PhishWallプレミアム」を採用 株式会社セキュアブレイン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:成田 明彦、以下「セキュアブレイン」)は、株式会社仙台銀行(本店:宮城県仙台市、頭取:鈴木 隆、以下「仙台銀行」)が、同行のインターネット・バンキングやホームページを利用する顧客をフィッシング詐欺の被害から守る対策として、MITB(マン・イン・ザ・ブラウザ)攻撃対策を搭載したセキュアブレインの金融機関向けフィッシング対策ソリューション「PhishWall(フィッシュウォール)プレミアム」を採用し、本...
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アイ・ティ・アール、15分野のセキュリティ市場調査結果を発表
サンドボックス型ゲートウェイ・セキュリティ市場は2012年度に前年度比32倍と急拡大、 2017年度までの年平均成長率(CAGR)は45.2%を予測。 ITRがエンドポイント・マルウェア対策やメール・セキュリティなどの15分野のセキュリティ市場を調査 ―「ITR Market View:セキュリティ市場2013」を発行・販売開始― 株式会社アイ・ティ・アール(所在地:東京都新宿区、代表取締役:内山悟志、以下「ITR」)は、エンドポイント・マルウェア対策、メール・セキュリティ、ファイアウォール/UTM、IDS/IPS、DLPなど全15分野を対象に、国内59ベンダーへの調査に基づく市場動向と分析をまとめた市場調査レポート「ITR...
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セキュアブレイン、ミテネインターネットに「gredセキュリティサービス」を提供
ミテネインターネットが、セキュアブレインの「gredセキュリティサービス」を採用した 「ウェブ改ざんチェックサービス」の販売を開始 株式会社セキュアブレイン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:成田 明彦、以下「セキュアブレイン」)は、ミテネインターネット株式会社(本社:福井県福井市、代表取締役社長 田崎 健治、以下「ミテネインターネット」)と販売代理店契約を結び、ミテネインターネットが、セキュアブレインの企業向けSaaS型セキュリティソリューション「gred(グレッド)セキュリティサービス」を採用した「ウェブ改ざんチェックサービス」の販売を開始したことを発表します。 近年、一...
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セキュアブレイン、緊急レスポンスツールの仮想環境対応版とAndroid版の販売開始
セキュアブレイン、マルウェア攻撃の緊急レスポンスツール「FireAMP」の仮想環境対応版とAndroid版の販売を開始 「FireAMP」の導入・運用を支援するサービスの販売も開始 株式会社セキュアブレイン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:成田 明彦、以下セキュアブレイン)は、ソースファイア社(本社:米国、メリーランド州)のセキュリティソリューション「FireAMP(ファイアアンプ)」(以下FireAMP)の仮想環境対応版「FireAMP Virtual(ファイアアンプ・バーチャル)」(以下FireAMP Virtual)とAndroid版「FireAMP Mobile(ファイアアンプ・モバイル)」(以下FireAMP Mobile)の販売を本日より開始したことを発表します。また、セキ...
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マクニカネットワークス、米社とテクノロジやインテリジェンスプロダクトの販売代理店契約を締結
マクニカネットワークス、「誰が何故、攻撃をしたか」に着目し、 標的型攻撃による被害を回避する対策を提供するCrowdStrike(クラウドストライク)社と テクノロジおよびインテリジェンスプロダクトの販売代理店契約の締結に合意 〜リアルタイムに標的型攻撃の“誰が”“何故”“何を”を識別するために ビッグデータ分析基盤と米国政府の要求にも応えるインテリジェンスを活用する〜 ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1−5−5、代表取締役社長:宮袋 正啓)は、この度、標的型攻撃から企業の持つ知的財産や国家機密...
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カスペルスキー、IT資産管理ソフトメーカーのハンモックと業務提携
IT資産管理ソフトウェアメーカーのハンモックと業務提携 〜業界初!IT統合管理ソフト『AssetView PLATINUM』にアンチウイルスエンジンを組み込み〜 情報セキュリティソリューションを提供する株式会社カスペルスキー(東京都千代田区、代表取締役社長 川合 林太郎、以下、カスペルスキー)は、IT資産管理、ライセンス管理、セキュリティ対策、業務効率化、コスト削減などの、法人向けソフトウェアメーカーである株式会社ハンモック(本社:東京都豊島区、代表取締役:若山 正美、以下 ハンモック)と業務提携をすることを発表します。ハンモックは、今後、IT統合管理ソフトウェア『AssetView PLATINUM』にカスペルスキーのアンチ...
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カスペルスキー、Linuxなどのメールシステム向けに法人用セキュリティ製品を発売
法人向け製品「Kaspersky Security 8.0 for Linux Mail Server」を発表 情報セキュリティソリューションを提供する株式会社カスペルスキー(東京都千代田区、代表取締役社長 川合 林太郎、以下、カスペルスキー)は、2013年1月31日(木)より、法人向けセキュリティ製品「Kaspersky Security 8.0 for Linux Mail Server」の発売を開始します。 「Kaspersky Security 8.0 for Linux Mail Server」は、 LinuxおよびFreeBSD環境で稼働するメールシステム向けに、最新のマルウェア対策およびスパムメール対策機能を搭載した、アンチウイルス、アンチスパムなどのメールフィルタリング機能を提供する製品です。ゼロデイ攻撃に対...
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GSXとデルとマクニカネットワークス、次世代ファイアウォール向け監視サービスで協業
GSX、次世代ファイアウォール向けの監視サービス 『EAGLE TEAM SERVICE for Dell SonicWALL』 11月20日よりサービス提供開始 販売でデル、マクニカネットワークスと協業開始 グローバルセキュリティエキスパート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松本 松仁、 http://www.gsx.co.jp 、以下 GSX)は、次世代ファイアウォール向け監視サービス『EAGLE TEAM SERVICE for Dell SonicWALL』を11月20日よりサービス開始いたします。また、GSX、デル株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:郡 信一郎、以下 デル)...
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デジタルアーツ、ヤマハ製ルーターなど向け「i−FILTER」に出口対策データベースを提供
ヤマハ製ルーター/ファイアウォール製品対応の「i−FILTER(R)」に 標的型攻撃に有効な出口対策データベース提供を開始 情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:梅村 充、以下 ヤマハ)が提供するSOHO向けルーター/ファイアウォール製品に、標的型攻撃に有効な出口対策が可能な「i−FILTER」のデータベースを11月12日(月)より提供開始いたします。 また、ヤマハが11月12日(月)に発売する、セキュリティ・高...
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デジタルアーツ、純国産セキュア・プロキシ・アプライアンス製品に出口対策機能を搭載
純国産プロキシ・アプライアンス「D−SPA」、 標的型攻撃に有効な出口対策機能を搭載 〜HTTPSサイトも含めたWeb経由の入口対策・出口対策が可能な国内唯一のプロキシ・アプライアンス製品に〜 情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、自社製国産プロキシを搭載した純国産のセキュア・プロキシ・アプライアンス製品「D−SPA」(DigitalArts Secure Proxy Appliance、読み方:ディー・エスピーエー)の利便性を更に高めるために、10月11日(木)に...
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チェック・ポイント、ボット対策を標準装備した脅威対策アプライアンスの新モデルを発表
チェック・ポイント、ボット対策を標準装備した 脅威対策アプライアンスの最新モデルを発表 ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:藤岡健)は本日、ボット対策を標準装備したアプライアンスの新モデルを発表しました。ボットおよび新種のマルウェアなど標的型攻撃への対策に有効なセキュリティ機能を一括して搭載し、多層的な観点から防御を実行します。 今回発表したアプライアンスの新モデルはCheck Point 4809、12209、12409および12609で、Firew...
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JBCC、企業向けセキュリティ・ソリューションパッケージ「スーパー関所くん」を提供開始
MDM(Mobile Device Management)が月額4万3千円から可能に オールインワンパッケージ「スーパー関所くん」を発表 JBCCホールディングス株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:山田隆司)の事業会社でJBグループ(*1)の中核である、JBCC株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:東上征司、以下JBCC)は、7月より企業向けにセキュリティ・ソリューションサービスをパッケージ化し、機器もレンタル可能な「スーパー関所くん」の提供を開始します。 モバイルデバイスの普及に伴い、ネットワークセキュリティがますます重要視されるなか、ファイヤーウォー...
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ソフォス、悪意のあるサイトに誘導するリンクからユーザー保護でFacebookと提携
ソフォス、Facebookと提携し、悪意のある投稿の検出を強化 〜最新の脅威情報により、悪意のあるリンクの拡散を防止〜 法人向けセキュリティ・アンド・データプロテクション大手のソフォス(本社:英国アビンドン、日本法人:神奈川県横浜市・代表取締役:堀 昭一)は、マルウェアや悪意のあるサイトに誘導するリンクからユーザーを保護することを目的にFacebook社(Facebook,Inc./以下、Facebook)と提携したことを発表しました。 この提携により、Facebookは、自社のセキュリティ対策に加え、ソフォスが世界4ヵ所に構える脅威解析センター「SophosLabs」が...
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デジタルアーツ、標的型サイバー攻撃対策機能を「i−FILTER」ユーザーに無償提供
標的型サイバー攻撃対策機能を 32bit版/64bit版すべての「i−FILTER(R)」ユーザーに4月2日より無償提供開始 情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、情報漏洩防止と内部統制を推進する企業・官公庁向けWebフィルタリングソフト「i−FILTER(アイフィルター)」Ver.8に搭載しているサイバー攻撃やマルウェア対策の機能を、同社の32bit版Webフィルタリングソフト「i−FILTER」Ver.7に2012年4月2日(月)より提供開始いたします。これによ...
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NEC、端末管理クラウドサービス「スマートデバイス管理サービス」を販売
NEC、「スマートデバイス管理サービス」を販売開始 〜企業の利用に最適な端末管理クラウドサービスを提供〜 <新サービスに関する情報> http://www.nec.co.jp/outsourcing/mdm/index.html NECは、企業が業務に使用するスマートフォンやタブレット端末を効率的に管理するMDM(Mobile Device Management)サービス、「スマートデバイス管理サービス」を本日から販売開始します。 第一号ユーザとして、出光興産株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:中野和久)が、業務用に導入した「ドコモ スマートフォン MEDIAS WP N−06C」(NECカシオモバイルコミュニケー...
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富士通SSL、スマートフォンの認証強化製品「SHieldMobile」に検疫機能を追加
スマートフォンの認証強化製品「SHieldMobile」の機能を強化 〜Android端末向け検疫ソフトウェア「ViRobot」により検疫機能を提供〜 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:川崎市中原区小杉町、代表取締役社長:花岡和彦、以下:当社)は、スマートフォンからイントラネットへのリモートアクセス(注1)認証を強化するソフトウェア製品「SHieldMobile(シールドモバイル)」の検疫機能を、2月1日に提供開始します。 同機能は、「SHieldMobile」にHAURI.Inc(本社:韓国、CEO:Hee Chun Kim、以下:HAURI社)製のA...
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カスペルスキー、セキュリティーソフト「Kaspersky Endpoint Security 8 for Mac CF3」など発表
Kaspersky Endpoint Security 8 for Mac CF3 (ビルド 8.0.7.906) をリリース 情報セキュリティソリューションを提供する株式会社カスペルスキー(東京都千代田区、代表取締役社長 川合 林太郎、以下、カスペルスキー)は、Kaspersky Endpoint Security 8 for Mac CF3 (ビルド 8.0.7.906) および Application Management Plug−Ins (9.0.1.108)をリリースしました。 Kaspersky Endpoint Security for Macは、Macに...
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NTT東日本、「フレッツ・マーケット」対応のタブレット端末「光i フレーム2」を提供開始
“わが家のかんたんタブレット“ 「光i フレーム2」の提供開始について NTT東日本は、「フレッツ光」(※1)をご利用のお客様向けに、情報配信サービス「フレッツ・マーケット」(※2)に対応したタブレット端末「光i フレーム2」(※2)(以下、本商品)を平成23年12月上旬(予定)より提供開始いたします。 搭載メモリーの増加等による操作性の向上、生活防水対応、バッテリー長時間化、Flash、PDFファイル表示機能等の新機能を搭載。 レンタルでご利用いただく場合、「フレッツ・マーケット」利用料を含み、月額525円(税込)という前モデル同様の手軽な料金でご利用いただけます。 ...
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マカフィー、「スマートフォン利用におけるセキュリティ意識」調査結果を発表
マカフィー、「スマートフォン利用におけるセキュリティ意識」調査結果を発表 〜スマートフォンユーザーの8割以上がセキュリティ面に不安、 求められている機能はウイルス対策、バックアップ、データのリストア〜 セキュリティ・テクノロジ専業のリーディングカンパニー、McAfee Inc.の日本法人、マカフィー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長兼社長加藤孝博、以下マカフィー)は本日、スマートフォンユーザーのセキュリティに関する意識や被害実態を明らかにした、「スマートフォン利用におけるセキュリティ意識」調査結果を発表しました。 <「スマートフォン利用におけるセキュリティ意識」調...
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NTTレゾナント、「goo」版Internet Explorer9を提供
「goo」版Internet Explorer9の提供開始について URL: http://www.goo.ne.jp/ie9/ NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 孝夫)は、インターネットポータルサイト「goo」において、本日より、「goo」版Internet Explorer9を提供開始します。「goo」版Internet Explorer9をインストールすることで、より高速・安全に「goo」へのアクセスはもちろん、インターネットサイトの閲覧が可能になります。 ■「goo」版Internet Explorer9の概要 (1)「goo」の各サービスへのアクセスが簡単に 「ウ...
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ソフォス、被災地の企業・組織支援でエンドポイント・セキュリティ製品を無償提供
ソフォス、東日本大震災の被災地の企業・組織にセキュリティ製品を無償提供 〜エンドポイント・セキュリティ製品を1年間無償提供〜 2011年3月11日に発生しました東日本大震災により、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。 法人向けセキュリティ・アンド・データプロテクション大手のソフォス(本社:英国アビンドン、日本法人:神奈川県横浜市・代表取締役:堀 昭一)は、今回の東日本大地震で被害を受けた企業および組織を支援する活動の一環として、エンドポイント・セキュリティ製品を被災企業に無償で提供します。 この取り組みは、被災地域の企業および自治体な...