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ニュージーランド航空、2017年7月に東京・羽田空港発着便を就航 ニュージーランド航空は、2017年7月21日より新たに羽田空港発着便の運航を開始し、既存の成田空港に加えて、東京から2つの玄関口をお客様にご提供します。 現在、ニュージーランド航空は成田国際空港よりデイリー運航(週7便)、ピークシーズンとなる12月1日から3月25日は週10便で運航しております。また、西日本では関西国際空港−オークランド線の季節便(週3便)も運航しています。 今回、2017年7月21日から、成田国際空港発着のデイリー運航に加え、羽田−オークランド便が週3便追加されることで、東京からニュージ...
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JALとIBM、航空機の品質向上のため「航空機における故障予測分析」を開始
JAL×IBM 航空機における故障予測分析を開始 日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:植木 義晴、以下「JAL」)と日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ポール 与那嶺、以下「IBM」)は整備精度を高め、航空機の品質を向上させるため、「航空機における故障予測分析」を2016年12月より共同で開始します。 IBMの統計分析ソフトウェア「IBM(R)SPSS Modeler」(※1)を活用して、JALの航空機からダウンロードした過去の各種センサーデータと整備履歴を分析し、その結果から機材故障の発生を予測して事前に整備処置を行うことで、機材不具合による欠航や遅延を未然に防止しま...
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JAL、特別塗装機「JAL ドラえもんJET」が国内線に就航
特別塗装機「JAL ドラえもんJET」が国内線に就航 〜「JAL ドラえもんJET」就航記念 国内線搭乗キャンペーンも実施します〜 JALは、12月下旬より特別塗装機「JAL ドラえもんJET」(ボーイング767−300型機)を国内線に就航させます。 「JAL ドラえもんJET」は、2017年3月に公開される「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」とのタイアップ企画として、映画コスチュームのドラえもんが大きく機体に描かれます。国民的アニメーションとして、世代を超えて親しまれている「ドラえもん」が、JALの翼に乗って日本各地に元気と笑顔をお届けします。 また搭乗時には、「ドラえもん」によるサンクスコメントが...
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三菱航空機、エアロリース社とMRJが最大20機の購入で正式契約を締結
エアロリース社とMRJ 最大20機の購入で正式契約を締結 2016年8月31日 名古屋発: 三菱航空機は、米国の航空機リース会社 エアロリース社(Aerolease Aviation,LLC)と、三菱リージョナルジェットMRJ90 20機(確定10機、オプション10機)の購入について正式契約を締結しました。両社は、2月に開催されたシンガポールエアショー2016で、購入に関する基本合意を発表しており、本日正式契約に至ったものです。 エアロリース社への納入は、年に開始する予定です。 エアロリース社代表のJep Thornton(ジェップ・ソーントン)は次のようにコメントしています。「今回、航空機リース会社として世界で初めて...
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北米及び中南米へのネットワーク拡充について 〜2016年10月30日より、羽田=ニューヨーク線・羽田=シカゴ線を開設します!〜 〜2017年2月からは、成田〜メキシコ間の直行便運航を開始します!〜 ANAは、2016年度下期において、北米及び中南米へのネットワークの一層の充実を図ることを決定いたしました。 北米路線としては、今年2月の日本・米国航空当局間協議において新たに羽田空港の昼間時間帯(06:00〜23:00)における日本〜米国間の運航が可能となったことを受け、2016年ウィンターダイヤ(2016年10月30日〜)より、羽田=ニューヨーク線及びシカゴ線に就航します。羽田を...
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富士重工、愛知・半田工場にボーイング777X向け中央翼組立工場が完成
富士重工業 ボーイング777X向け中央翼組立工場が完成 富士重工業は、航空宇宙カンパニー半田工場(愛知県半田市)敷地内に、新たに3棟目となる組立工場を建設し、本日4月27日に竣工式を行いました。 新工場の建築面積は約11,600m2であり、今後、最新鋭の自動打鋲機に加えて自動搬送装置や塗装設備等を装備した生産ラインを設置します。この工場では、米国ボーイング社の次世代旅客機「777X」の胴体と主翼をつなぐ重要な部位である中央翼の組立・生産を、本年度末から開始する予定です。 半田工場では、これまでボーイング社の大型旅客機「777」「787」、および防衛省の「固定翼哨戒機(P−1)...
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IHI、放電表面処理技術「MSCoating」がボーイング777用「GE90」エンジンに適用
画期的な放電表面処理技術「MSCoating(R)」ボーイング777用「GE90」エンジンに適用 〜IHIと三菱電機の共同開発技術 IHIがGEへライセンスを供与〜 株式会社IHI(本社:東京都江東区,代表取締役社長:満岡 次郎,以下「IHI」)が,三菱電機株式会社(本社:東京都千代田区,執行役社長:柵山 正樹,以下「三菱電機」)と共同で開発した,画期的な放電表面処理技術「MSCoating(R)(マイクロ・スパーク・コーティング,以下「MSC」)」が,IHIがパートナーとして参加する国際共同開発事業である,ボーイング777用「GE90」エンジン部品に適用されました。IHIは,MSCとしては初めてとなる海外企業に対するライセンス契約を,2015...
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ニュージーランド航空、関空・オークランドの直行便を記念した特別運賃キャンペーンを実施
ニュージーランド航空 関空・オークランド便販売開始 ―往復97,000円〜の記念運賃キャンペーンも実施― ニュージーランド航空では関西国際空港からの直行便再開を記念して、特別運賃キャンペーンを本日より4月30日まで実施します。特別運賃は、エコノミークラス税込み往復97,000円から、ビジネスクラス税込み往復247,000円からとなります。 関空からニュージーランド・オークランドへの直行便は週3便の季節便で、ニュージーランドの夏季にあたる2016年11月4日から2017年3月26日にかけてボーイング767−300機で運航されます。 ニュージーランド航空アジア地区統括支社長ス...
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JAL、国内線クラスJ/普通席でドリップ仕立てのコーヒーを提供
国内線クラスJ/普通席でもドリップ仕立てのコーヒーをご提供 〜クラスJ/普通席の「JAL CAFE LINES」を刷新します〜 機内で本当に美味しいコーヒーを楽しんでいただきたいとの想いを込めて展開している「JAL CAFE LINES」では、現在、国内線ファーストクラス限定でドリップ仕立てのコーヒー(※1)を提供しています。このたびJAL国内線全クラスでコーヒー本来の味わいや香りをお届けするために、クラスJ/普通席にも新たなコーヒー豆を使用したドリップ仕立てのコーヒーを導入します。(※2) レインフォレスト・アライアンス認証農園のアラビカ種コーヒー豆を100%(コロンビア産:70%、ブラジル産:30%)使用した...
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ラオックスとANAグループ、インバウンド拡大などで包括連携協定を締結
ラオックス、ANAグループが「包括連携協定」を締結 〜インバウンドの更なる拡大に向けて様々な分野で連携した取組みを推進します〜 ラオックス株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長 羅怡文/証券コード:8202、以下「ラオックス」という)と全日本空輸株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長 篠辺修)、及び全日空商事株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長 西村健/以下全日本空輸株式会社含め「ANAグループ」という)は、中国を中心としたインバウンドの更なる拡大および地方活性化への貢献に向けて、様々な分野で連携した取組みを推進するため、包括連携協定を締結しました。 ラオックスは、...
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三菱航空機、米エアロリース社とMRJ最大20機購入で基本合意
エアロリース社とMRJ 最大20機の購入で基本合意 航空機リース会社から初 2016年2月16日シンガポール発: 三菱航空機と米国の航空機リース会社 エアロリース社(Aerolease Aviation, LLC)は、MRJ90 20機(確定10機、オプション10機)の確定発注に向けて、両社間で基本合意に至りました。両社は今回の基本合意をもとに、早期に正式契約を締結する予定です。 なお、三菱航空機にとって航空機リース会社との基本合意は今回が初めてで、次世代リージョナルジェット機であるMRJの金融資産としての優位性を評価いただいたものです。エアロリース社への納入は、2018年に開始する予定です。 エアロリース社は、米国・フロリダ州に拠点を置く航空機リース...
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ANAは「東北FLOWER JET」を就航させ、 これからも復興支援活動を行います。 〜東日本大震災からこれまでの5年とこれからの5年について〜 ANAは2016年度の東北支援に向けた新しい取り組みとして、「東北FLOWER JET」を5月14日から就航いたします。ANA福島空港の社員による自発的な提案(*1)であり、この機体デザインは「震災を風化させない」「東北の“元気と感謝”を全国に届けたい」をコンセプトにしております。福島県ご出身の写真家である野口勝宏様(*2)をはじめとした東北の皆様のご協力のもと、東北に咲く、“強く・美しく・まっすぐな”花々をボーイング737−800型機にあしらいました。この機体は20...
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新日鉄住金、SAFRANグループとチタン合金ビレットの長期供給に合意
SAFRANグループとチタン合金ビレットに関する長期供給に合意 新日鐵住金株式会社(以下「新日鉄住金」)は、世界有数の航空機ジェットエンジンメーカーであるフランスのSNECMA(スネクマ)社を傘下に持つ、SAFRAN(サフラン)グループ(CEO:Philippe Petitcolin、以下「SAFRAN」)との間で、チタン合金ビレットの新たな長期供給について合意致しました。 新日鉄住金は、すでにチタン合金ビレットの供給に関するSNECMA社の認定を取得し、供給を開始しております。今回の合意した契約は現契約を継承するものであり、新日鉄住金が東邦チタニウム株式会社との合弁で2013年に設立した日鉄住金直江津チタン株式会社の電子ビーム式溶解炉(...
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羽田=上海線の増便について 〜中国における春節前の2016年2月1日より、羽田=上海(浦東)線を増便します!〜 〜羽田と成田を合わせて、東京〜上海間は1日6往復を運航します!〜 ANAは、今年5月の日中両国における政府間協議の合意を踏まえ、来年2月1日(月)より羽田=上海線を増便することを決定いたしました。 ANAは、2014年春の羽田空港の発着枠拡大を契機に、羽田は国際線と国内線の乗り継ぎ拠点空港として、成田は主に北米〜アジア間の国際線乗り継ぎ拠点空港としてそれぞれネットワークを強化し、「首都圏デュアルハブモデル」を強化してまいりました。 現在、1日1往復で運航している羽田=上...
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JALとオリエンタルランド、ダッフィーを機体に描いた特別塗装機が国内線に就航
特別塗装機「JALハッピージャーニーエクスプレス」が国内線に就航 〜東京ディズニーシー(R)のキャラクター、ダッフィーを描いて日本の空へ〜 日本航空株式会社(以下、「JAL」)と株式会社オリエンタルランド(以下、「オリエンタルランド」)は、東京ディズニーシー スペシャルプログラム「ジャーニー・ウィズ・ダッフィー Your Friend Forever」(*1)のタイアップ企画として、2015年7月14日(火)より、特別塗装機「JALハッピージャーニーエクスプレス」(ボーイング737−800型機)を国内線に就航させます。 東京ディズニーシーにダッフィーが登場して10年となるこの特別な機会に、東京ディズニーシー開園...
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ANA、ボーイング787−9型機の国際線仕様機が5月5日から羽田=ミュンヘン線で運航開始
ボーイング787−9型機の国際線仕様機を日本で初めて受領 〜5月5日から羽田=ミュンヘン線で運航開始〜 〜日本初のライブテレビ視聴サービスと、787型機で初めてのWiFiサービスを開始〜 ANAは、日本の航空会社として初めてボーイング787−9型機の国際線仕様機を受領し、5月5日より運航を開始いたします。 ANAは2014年7月に日本で初めてボーイング787−9型機を受領し、翌8月より世界で初めての定期便運航を国内線で開始しています。今回受領する国際線仕様の初号機は787−8型機に比べ46席多い215席仕様で、5月5日より羽田=ミュンヘン線にて運航を開始いたします。ビジネスクラス、プレミ...
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三菱重工、下関造船所と名古屋航空宇宙システム製作所の工場を増設
ボーイング787向け複合材主翼の増産へ 下関造船所と名古屋航空宇宙システム製作所の工場を増設 三菱重工業は、米国ボーイング社が中型ジェット旅客機「787」向け複合材主翼を現状の月産10機から14機に増産する計画に対応し、下関造船所(下関市)と名古屋航空宇宙システム製作所(名古屋市港区)の複合材主翼生産設備の増強投資を実施します。2014年10月に補強用部材である複合材主翼のストリンガー(縦通材)を製造する下関造船所の航空機工場、複合材外板の製造、組立を行う名古屋航空宇宙システム製作所大江工場の設備増強にそれぞれ着工し、2016年からの増産を目指します。 下関造船所では航空...
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ANA、日本で初めてボーイング787−9型機を受領 〜初号機を7月27日に引き渡し、7月29日に日本到着〜 〜初号機は国内線仕様、395席に決定〜 ANAは、7月27日(日本時間28日)にアメリカ・ワシントン州エバレットで、ボーイング787−9型機を日本で初めて受領いたします。この機体は7月28日(日本時間29日)にエバレットを出発し、翌29日に日本に到着する予定です。 ボーイング787−9型機は、787−8型機の胴体を延長したモデルで、787−8型機よりも更に高い23%の燃費性能(*1)を有しながら、約1.2倍の座席と貨物(*2)を搭載することが可能になり、運航コストの低減と、国...
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キャセイパシフィック航空、21機のボーイング777−9X型機を発注
キャセイパシフィック航空 21機のボーイング777−9X型機を発注 キャセイパシフィック航空は最新鋭機導入計画の一環として、新たに計21機のボーイング777−9X型機を購入すると発表した。今回の発注総額は公示価格で約580億香港ドル(約7,800億円)に上り、2021年から2024年にかけての受領を予定している。 米・ボーイング社による最新のワイドボディ機ファミリーとなるB777X型機は、キャセイパシフィック航空が運航するB777−300ER型機をベースとした派生型。エンジン2基を搭載するボーイング777−9X型機は従来の双発機を上回る最大積載重量と燃費、運航コストの低減を実現する...
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キャセイパシフィック航空、来年2月から大阪/香港線で毎日5便の運航開始
キャセイパシフィック航空 大阪/香港線で新たなデイリー便を加え、毎日5便体制へ キャセイパシフィック航空は、現在毎日4便の大阪/香港線に新たなデイリー便を加えて、2014年2月16日より毎日5便の運航を開始する。増便となるデイリー便には総座席数359席のボーイング747−400型機を投入。同航空は増便を通じて大阪と香港の双方でより多くの選択肢と利便性の向上を提供し、多様な旅客ニーズに柔軟かつ的確に応えていく態勢を強化する。 新たに加わるCX561便は関西国際空港を午後7時20分に出発し、午後10時40分に香港到着。CX562便は香港発午前7時50分で、午後12時15分に関西国際...
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JAL、「SKY SUITE 777」を来年4月から成田=フランクフルト線で展開
JAL、2014年4月に「SKY SUITE 777」を成田=フランクフルト線に展開 〜”Welcome! New Sky”JALの「新しい空」がますます拡大します〜 JALは、「お客さまが常に新鮮な感動を得られるようなサービス」をご提供したいとの思いを込め、2013年1月の成田=ロンドン線に導入して以降、大変ご好評をいただいている、JALボーイング777−300ER型機「SKY SUITE 777(スカイスイート777)」を、2014年4月より成田=フランクフルト線に就航させます。 「ひとクラス上の最高品質」をテーマに掲げ、全クラスで居住性・機能性を大きく進化させた、「SKY SUITE 777」は、2013年度「グッドデザイン賞」(*...
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東大と三菱重工など、航空機などの革新的製造技術の共同研究で連携
東京大学生産技術研究所、ボーイング、三菱重工、川崎重工、富士重工 共同研究開発プロジェクトに5社が新規加入〜 2013年11月12日 東京発 東京大学生産技術研究所(以下 東大生研),ボーイング、三菱重工業、川崎重工業、富士重工業(以下 設立企業)が経済産業省と共に推進する産学官連携による製造技術に関する共同研究開発プロジェクトに、この度、新たに5社の加入が決定しました。 今回新規加入したのは、DMG森精機株式会社、オーエスジー株式会社、住友電工ハードメタル株式会社、三菱マテリアル株式会社、東レ株式会社の5社で、本日、東大生研が実施した記者会見で発表されました。 当プロジェク...
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ANAグループ、2013年度下期 ANAグループ航空輸送事業計画を一部変更
2013年度下期 ANAグループ航空輸送事業計画を一部変更 〜旺盛な訪日・アジア⇔北米間接続需要に対応し、アジア路線の供給量を拡大〜 ANAグループは、2013年度下期の国際・国内線航空輸送事業計画の一部を変更致しました。 ANAグループは、今年度の羽田空港国内線発着枠の増加と2014年度に迎える首都圏空港発着枠拡大を最大活用し、既存の日系エアラインのみならずアジア・欧米・中東の大手エアラインに加え、事業規模を拡大するLCCとの厳しい競争環境の中で勝ち残るエアラインとなるため、フルサービスキャリアとしてサービスの充実・強化はもとより、更なるネットワーク拡充による競争力強化を図っていきます...
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川崎重工、ロールス・ロイス社の最新鋭旅客機用エンジン開発・生産に参画
ロールス・ロイス社の最新鋭旅客機用エンジン 「Trent1000-TEN」および「TrentXWB-97」の開発・生産に参画 川崎重工は、ロールス・ロイス社(イギリス)と、最新鋭旅客機用エンジン「Trent1000-TEN」および「TrentXWB-97」の開発・生産に「リスク&レベニューシェアリングパートナー(RRSP)※」方式で参画することで契約を締結しました。 「Trent1000-TEN」は、ボーイング社(アメリカ)の最新鋭旅客機「787-8/9Dreamliner」に搭載されている「Trent1000」に新技術を盛り込んで燃費性能を向上し、推力を増強した派生型エンジンで、今後、「787-8/9Dreamliner」に順次搭載されます。また、現在開発中の新型旅客機「787-10Dreamliner」(「787-8/9Dreamliner」の長胴型)...
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石川工場における炭素繊維“トレカ(R)”プリプレグの 生産設備増強について 東レ株式会社(所在地:東京都中央区、社長:日覺昭廣(※))は、この度、石川工場(石川県能美市)において、炭素繊維“トレカ(R)”を使用したプリプレグ(炭素繊維樹脂含浸シート)の生産設備増強を決定しました。約30億円を投じて、高付加価値のプリプレグを効率的に生産できる最新鋭の設備を導入し、2015年2月の生産開始を予定しています。 *社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 石川工場では、2009年7月からスポーツおよび産業用途向けに“トレカ(R)”プリプレグを生産しています。また、本年末にはボーイング787型機の組立機数が月...
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ボーイング787型機 臨時便運航について 当社では保有する787型機に対しボーイングのサポートチームと連携し4月22日より改修作業を進めた結果、全17機の改修作業が完了しております。改修の完了した機体は順次バッテリーの状況を確認する確認飛行、運航乗務員の技量維持のために慣熟飛行、バッテリー状態のモニタリング出来る仕組み、バッテリー改修の効果確認のプログラムを設定しております。これらの取り組みについては、お客様により安心して頂けるように当社ホームページ上の787特設サイトにおいて情報を開示しております。 確認飛行及び、慣熟飛行はこれまでに合計170便以上となり、これまでの飛...
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JALグループ、3月31日〜5月31日の国内線と国際線の一部路線便数計画を発表
JALグループ、2013年度上期路線便数計画(2013年3月31日〜5月31日)について JALグループは、既に2013年度の国内線、および一部の国際線路線便数計画を発表しておりますが、ボーイング787型機の運航見合わせに伴う、2013年3月31日から5月31日までの国際線路線便数計画、および国内線路線便数計画の変更を以下のとおりお知らせします。 *下記計画とスケジュールは関係当局の認可を前提としております。 ※計画とスケジュールは添付の関連資料を参照 以上
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ANA、国内線サマーダイヤ(3月31日〜10月26日)を申請・届出
2013年 国内線サマーダイヤについて ANAは、本日、2013年サマーダイヤ分(2013年3月31日〜2013年10月26日)の国内線ダイヤについて、国土交通省に申請・届出を行いました。 2013年サマーダイヤより羽田空港の国内線発着枠の増加となることを最大限活かし、お客様の利便性を更に向上できるよう国内線ネットワークの充実を図っていきます。 ANAでは、引き続き皆様に便利にご利用いただける国内線ネットワークの拡充に努めてまいります。これからもANA国内線ネットワークをぜひご利用ください。 ◆詳細路線・便数は以下の通りです。 *詳細路線・便数は、添付の関連資料を参照 ※これらの...
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ボーイング787 羽田=秋田線への投入について 〜2013年3月16日から 1日1往復投入!〜 ANAが世界で最初に受領した最新鋭機ボーイング787を、2013年3月16日(土)から国内線定期便の羽田=秋田線5往復(10便)のうち1往復(2便)に投入いたします。 ANAは今後も、ボーイング787を積極的に活用し、引続きネットワークの拡充、更なる競争力の強化を図ってまいります。 皆様のご利用をお待ちしております。 ◎運航ダイヤ等詳細は、以下のとおりです。 便名:871便 出発:羽田 7:50 到着:秋田 8:55 便名:874便 出発:秋田 9:40 到着:羽田 10:50...
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大韓航空 ボーイング社と防衛産業分野で包括的事業協約締結 大韓航空 航空宇宙事業本部は、ボーイングと防衛産業分野において、包括的事業協力の了解覚書を締結しました。覚書の締結式には、大韓航空 崔 準哲(チェ・ジュンチョル)航空宇宙事業本部長、ボーイング社 マーク・クローネンベルク防衛部門事業開発担当副社長などが出席しました。覚書では、回転翼航空機、固定翼機、無人航空機、軍用航空機の整備およびサポートにおける両社間の協力を主な内容としています。 大韓航空は、世界的な航空防衛産業企業であるボーイング社との協力関係を強化することで、アジア最大の航空宇宙総合企業として、航空機の製...
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ボーイングと双日、高度サイバーセキュリティソリューションサービスを日本で共同販売
ボーイングと双日、日本でのサイバーセキュリティ ビジネス拡大に向けて提携 −官民向けに、ネットワーク保護、データ分析、人材教育などのサービスを提供− 2012年9月19日 東京発 ボーイングと総合商社双日株式会社(以下 双日)はこのほど、高度サイバーセキュリティ ソリューション サービスの日本での販売を共同で実施することで合意しました。両社で販売していくソリューションは、日本の官民が保有する重要な情報テクノロジーのインフラの保護を支援することを目的としています。 今回の合意に基づき、ボーイングは、最先端ネットワークとデータ分析ツール、サイバーセキュリティに関するトレーニン...
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富士重工業 ボーイング787向け 中央翼組み立てラインを増設 富士重工業は、航空宇宙カンパニー半田工場(愛知県半田市)のボーイング787型機 中央翼組立ラインを増設し本日7月11日から生産を開始しました。 今回の増設は、ボーイング787型機中央翼の組立ラインを2ラインから3ラインへ増やすもので、ボーイング 787型機の派生型である胴体延長型機(787−9)の生産開始への対応とともに、月産10機への増産に向けた対応となるものです。新ラインは既存ラインと同様に中央翼組立、主脚収納部との一体化、塗装ブース、システム艤装の各工程を有します。 ボーイング787型機は機体構造の50...
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三菱商事、ジェットスター・ジャパンにエアバス社製A320−200型の航空機5機をリース
ジェットスター・ジャパン向け航空機リースについて 三菱商事株式会社(以下「当社」)は、100%出資するMCアビエーション・パートナーズ(以下「MCAP」)を通じて、ジェットスター・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木みゆき、以下「ジェットスター・ジャパン」)へ、エアバス社製A320−200型の航空機5機をリースすることを決定しましたので、お知らせ致します。 A320−200型機は、小型旅客機ながら胴体幅が広く、乗客の乗り降りの時間が短縮できることから、迅速なターンアラウンド(到着後出発迄の時間)を実現します。さらに、燃費効率が高く、運航コストの抑...
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川崎重工と三菱重工など、ボーイングと製造技術に関する共同研究を開始
ボーイング、三菱重工、川崎重工、富士重工 〜東京大学生産技術研究所と製造技術に関わる共同研究を開始〜 2012年6月28日 東京発 ボーイングと日本における航空機製造主要パートナーである三菱重工業、川崎重工業、富士重工業(以下 参加企業)は本日、東京大学生産技術研究所(以下 東大生研)と製造技術に関する共同研究を開始することを発表しました。また、それと共に、産学連携の新たな枠組みであるコンソーシアムの設立に向けた協議を実施することにも合意、覚書を締結しました。 開始を決定した本共同研究は、2012年より東大生研‘の下で開始し、当初はチタニウム、アルミニウム、複合材の切削加...
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JALと東武タワースカイツリー、「JALX東京スカイツリージェット」が国内線に就航
『JAL×東京スカイツリージェット』が国内線に就航 日本航空株式会社(本社:東京都品川区、社長:植木 義晴、以下、「JAL」)と東武タワースカイツリー株式会社(本社:東京都墨田区、社長:鈴木 道明)は、2012年5月1日より『JALX東京スカイツリージェット』を国内線に就航させます。 来たる5月22日に開業する東京スカイツリーは、日本が誇る先端技術と物づくり精神の粋を集めた、高さ634メートルの世界一高い自立式電波塔であり、新しい東京、新しい日本を世界に向けて発信していく拠点として注目を浴びています。JALは2011年12月20日に東京スカイツリーのオフィシャルパートナー...
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新規開設路線 成田=シアトル線 2012年7月25日より、運航を開始いたします 〜「ネットワークキャリア」として国際線長距離ネットワークをさらに拡大します〜 〜2012年4月26日(木)より予約・販売開始〜 〜就航記念 期間限定運賃「エコ割シアトルスペシャル」・「ビジ割シアトルスペシャル」を設定〜 ANAは、2012年7月25日(水)より、新規開設路線「成田=シアトル線」の運航を開始する事を決定いたしました。便数は週7便のデイリー運航を予定しております。また、機材については、当初はボーイング777−.300ERを使用し、その後ボーイング787に切り替えていく予定です(*1)。 ...
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ANA、ボーイング787にバイオ燃料を搭載したデリバリーフライトを実施
世界初!ボーイング787にバイオ燃料を搭載した デリバリーフライトを実施します 〜世界初のバイオ燃料による太平洋横断フライト〜 〜ANA初のバイオ燃料フライト〜 ANAでは、最新のボーイング787型機(以下787)を使用し、世界で初のバイオ燃料搭載機による太平洋横断フライトを行います。これは、ANAが受領する7号機目の787にバイオ燃料を搭載し、米国ワシントン州エバレットから羽田へのデリバリーフライトとして実施するもので、環境負荷の低い787とバイオ燃料の相乗効果により、ボーイング767型機と比べ約30%のCO2削減を見込んでいます。 このフライトを「ANA FLY ECO...
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JAL、米ボーイング社から最新鋭機787−8機材の初号機を受領
JAL 787−8初号機受領と機内仕様について 〜最新鋭機の投入で、お客さまに更なる高品質なサービスを提供し続けてまいります〜 JALは、最新鋭機787−8機材の初号機を、2012年3月25日に米国ボーイング社(米国シアトル)より受領します。JALが導入する787−8機材は、従来の航空機と比べ運航効率が約20%高い低騒音機体で、4月22日よりボストン線を787−8機材で新規開設するとともに、既存5路線(*)や2012年度中に新規開設するサンディエゴ線やヘルシンキ線についても、準備が整い次第、787−8機材を、順次、路線投入してまいります。 (*)羽田=北京線、成田=モスク...
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ANA、ボーイング787利用の「成田=シアトル線」など2路線を2012年に開設
ボーイング787によるシアトル、サンノゼの路線開設について ANAは、ボーイング787(以下、787)の性能を最大限引き出せる新たな首都圏発着の長距離国際線路線を検討してまいりました。高い環境性能、快適空間を備えた最新鋭機材787はANAが開発から携わり、準国産とも言われております。ANAが世界で最初に受領し、10月26日に成田から香港へ向けた世界で初めての営業飛行を行い、現在国内線2路線(羽田=岡山、広島)で定期便に就航しております。 ANAの代表取締役社長、伊東信一郎は以下のように述べました。 「ANAグループの「コア事業」となるべき国際線事業については、787の性能を最大限引き出...
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iPhoneで好評のアプリ「機長席」をAndroid向けに配信開始 〜羽田空港から新千歳空港までのフライトの操縦席音声を全収録。解説付き〜 エキサイト株式会社は、航空機録音のスペシャリスト・武田一男氏のプロデュースした「機長席」(税込1,200円)のAndroidアプリを2011年12月2日(金)より配信開始いたします。 「機長席」は、書籍・映像・音楽・ブログなどで航空ファンに向けて数々の作品を送り続けてきた映像・音楽プロデューサー・武田一男(たけだかずお)氏による、約1時間のフライト操縦席音声と、その内容に関する詳細な解説のついた、航空ファン向けのスマートフォンアプリケ...
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川崎重工、ボーイング社向け777型機1,000号機用の胴体パネルを出荷
ボーイング社向け777型機1,000号機用の胴体パネルを出荷 川崎重工は、ボーイング社向けに777型シリーズ機の1,000号機用前部胴体パネルを出荷しました。 ボーイング777は1995年の就航で、現在、世界各国の64のエアラインで運航されています。当社は、1991年よりボーイング777の開発に参画し、民間旅客型機および貨物型機を含む777型シリーズの前胴・中胴パネル、中胴下部構造、貨物扉、圧力隔壁の分担製造を担当しており、このたび累計1,000機相当のコンポーネントを出荷するに至りました。今回出荷した製品は777−300ER(Extended Range)型機用の前部...
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三菱重工、ボーイング787向け複合材主翼の増産でオートクレーブ2号炉を導入
ボーイング787向け複合材主翼を増産 世界最大級のオートクレーブ2号炉を導入 三菱重工業は、米国ボーイング社の最新鋭中型ジェット旅客機「787」向け複合材主翼の成形に用いるオートクレーブ(複合材硬化炉)の2号炉を、名古屋航空宇宙システム製作所の複合材工場(名古屋市港区)に導入する。787の増産に対応するためで、2006年から稼働している1号炉と同じく、同型式炉の中で世界最大級。高温・高圧で主翼形状に積層した複合材プリプレグ(熱硬化性樹脂)の硬化・成形を行う。 オートクレーブ2号炉は直径(外形)約8m、長さ約40mの円筒形状で、総重量は約700トン。片方の長さが約30mの巨...
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JAL、成田空港・羽田空港からの「初日の出初富士フライト」を運航
JAL、成田空港・羽田空港からの初日の出フライトの運航を決定 〜特別チャーターの「2012初日の出 初富士フライト」をお楽しみください〜 JALは、成田国際空港株式会社ほか関係各所のご協力のもと、例年ご好評いただいている「初日の出初富士フライト」を2012年元旦にも実施します。雲の上から初日の出を見ることができるこのチャーターフライトは、成田空港発着と羽田空港発着の2コースを設定します。 (*)「初日の出 初富士フライト」ツアーは株式会社ジャルパックが旅行企画・実施します。 (*)富士山は当日の天候などの事由により、ご覧いただけない場合がございます。 各空港を離陸した後...
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ANA、来年1月21日から羽田=フランクフルト線の運航を開始
2012年1月21日より、羽田=フランクフルト線の運航を開始いたします! 〜最新鋭機材ボーイング787、初の国際線長距離路線に就航 〜 〜 2011年10月13日(木)より予約・販売開始 〜 〜欧州行き 期間限定運賃 「エコ割ヨーロッパスペシャル」を設定 〜 ANAは、ボーイング787(以下、787)を活用した新たな羽田発着の国際線路線として、2012年1月21日(土)より、羽田=フランクフルト線の運航を開始いたします。 高い環境性能、快適空間を備えた最新鋭機材787はANAが開発から携わり、世界で最初に受領し、初号機が9月28日に羽田に到着いたしました。 羽田=フランクフ...
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ANAとボーイング、ボーイング787型機の就航準備として検証プログラムを実施
ボーイング787、日本初飛来が決定 〜ANAとボーイングは、就航に向けた検証プログラムを実施します〜 この度、ANAとボーイングは、ボーイング787型機(以下、787)の就航準備の一環として、同型機導入に先んじて、787をアジアで初めて日本に飛来させ、国内での検証プログラム(*1,2)を実施します。 検証プログラムは2011年7月4日(月)から8日(金)に行われ、この期間に羽田空港と伊丹空港・関西空港・岡山空港・広島空港を結ぶ路線にて実飛行も予定しています。 この取り組みは、ローンチカスタマーであるANAだけが、ボーイングと共同で実施できるものであり、円滑な就航に向けた...
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ANA、エア・ドゥと「札幌(新千歳)−仙台線」の臨時便を共同運航
東日本大震災に対応した臨時便の設定について 〜「札幌(新千歳)−仙台線」を共同運航いたします〜 東日本大震災にて被災された地域の皆様、関係の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 北海道国際航空株式会社(以下、エア・ドゥ)と全日本空輸株式会社(以下、ANA)は、東日本大震災の影響により、「札幌(新千歳)−仙台線」の定期便を欠航としておりますが、被災された地域への交通アクセスの一層の充実を図るため、2011年4月29日(金)〜5月8日(日)の期間、下記のとおり、臨時便を設定し、共同運航(コードシェア)いたします。 記 【札幌(新千歳)−仙台線の概要】 1.運航日 2011年4...
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エア・ドゥとANA、4月18〜20日の期間「札幌(新千歳)−山形線」の臨時便を設定
東日本大震災に対応した臨時便の設定について 〜 「札幌(新千歳)−山形線」を共同運航いたします 〜 東日本大震災にて被災された地域の皆様、関係の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 北海道国際航空株式会社(以下、エア・ドゥ)と全日本空輸株式会社(以下、ANA)は、東日本大震災で被災された地域への交通アクセスの一層の充実を図るため、2011年4月18日(月)〜20日(水)の期間、下記のとおり、「札幌(新千歳)−山形線」の臨時便を設定し、共同運航(コードシェア)いたします。 記 【札幌(新千歳)−山形線の概要】 1.運航日 2011年4...
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ANA、ANA国際線スマートフォン用アプリケーション「ANA GLOBAL」を提供
ANA国際線スマートフォン用アプリケーション「ANA GLOBAL」を提供開始 〜スマートフォンでも国際線の予約・決済が可能に!便利な世界時計機能付き〜 ANAは、本日3月10日(木)より、国際線の新たなサービスとして、スマートフォン(iPhone、Android)用の「ANA GLOBAL」アプリケーション(無料)を提供開始いたしました。 今回提供を開始した「ANA GLOBAL」アプリケーションは、日本語・英語の2言語に対応しており、国際線の予約・決済、チェックイン、運航状況の確認をいつでも、どこでも実施できるアプリケーションです。また、ANAマイレージクラブお客様番...
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JALツアーズ、日帰りツアー「新・鶴丸ロゴ機お披露目フライトツアー」を発売
「新・鶴丸ロゴ機お披露目フライトツアー」 〜北海道・たんちょう釧路空港へ空散歩〜の設定・発売について JALツアーズは、2011年4月1日から変更されるJALグループの新しいロゴマークが塗装され、3月2日から運航を開始する日本航空ボーイング767−300ER型機にいち早く体験搭乗できる日帰りツアーを設定し、発売いたします。当ツアーは、新生JALグループの象徴として採用された「鶴丸」にちなんで、北海道・釧路にて特別天然記念物のタンチョウの生息・繁殖地域に訪れる日帰りツアーで、初号機の搭乗証明書や記念品と併せて、機内でのイベントなどお客様への感謝の意を込めてご用意しました。 *...
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JAL、JAL新ロゴマークを塗装した初号機を来月の国際線で運航開始
JAL新ロゴマーク塗装機の就航について 〜新ロゴマーク初号機にお乗りいただける特別ツアーも設定します。〜 JALは2011年4月1日からのロゴマーク変更に先立ち、今般、新規に導入するボーイング767−300ER型機に新ロゴマークを塗装し、2011年3月2日より国際線で定期便としての運航を開始いたします。3月2日の羽田=北京線で当機材を運航した後、主にアジア線で運航する予定です。 新ロゴマークを塗装した初号機の定期便就航に先立ち、お客さまへの感謝の意を込めて、2011年2月28日に新ロゴマーク塗装機にご搭乗いただける特別なツアーを設定いたしました。 ツアーは、羽田から北海...
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近畿日本ツーリスト、「いっしょにアロハ!!たまごっち ばいばいジャンボ in ハワイ5日間」を発売
いっしょにアロハ!!たまごっち ばいばいジャンボ in ハワイ5日間 ツアー参加者募集! 近畿日本ツーリスト株式会社(本社:東京都千代田区、社長:吉川 勝久 以下、KNT)は、株式会社バンダイ(本社:東京都台東区、社長:上野 和典、以下、バンダイ)と協力し、2011年2月28日、日本航空(JAL)ボーイング747−400(ジャンボ機)が完全退役となることを惜しんで、同機のラストフライトとなる、ホノルル−成田便にご搭乗いただくツアー「いっしょにアロハ!! たまごっち ばいばいジャンボin ハワイ5日間」を企画し、ツアー参加者を募集中です。(ツアー専用サイト http://www.knt.co.jp/ec/201...
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富士重工、東レと炭素繊維複合材を用いた「カーボンルーフ」を共同開発
富士重工業 東レとカーボンルーフを共同開発 〜スバル車として初めての実用化〜 富士重工業は東レ*と共同で、炭素繊維複合材を用いたルーフを開発し、「カーボンルーフ」という名称で、12月下旬に発表予定のSTIコンプリートカー「スバル インプレッサ WRX STI tS」に採用します。 *:東レ株式会社(代表:日覺昭廣、東京都中央区) 炭素繊維複合材は、重量が一般的なスチールの約2割と非常に軽く、引張強度がスチールと同程度と、軽量、高強度であることから、車体構造材への採用により車両の性能を大きく向上させることが可能です。しかし、素材自体が非常に高価であることや、材質の異なる部材と...