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渋谷インフォスタワー
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日立システムズとウイングアーク1st、製造業向け業務システム分野で協業
日立システムズとウイングアーク1stが製造業向け業務システムの分野で包括的協業 第一弾として「FutureStage 製造業向け生産管理システム」と帳票システム「SVF」を融合し機能強化 株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:高橋 直也(◇)、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)とウイングアーク1st株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO 内野弘幸、以下ウイングアーク1st)は、中堅・中小規模製造業向けの業務システム分野で包括的な協業を開始しました。本協業の第一弾として、ウイングアーク1stの帳票基盤ソリューション「SVF」を「FutureStage 製造業向け生産管理システム」の機能の一つとして...
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ウイングアーク1st、WEICとインサイドセールスとデータ分析などで資本・業務提携
WEICとウイングアーク1stが資本業務提携 〜「インサイドセールス」をビジュアルで可視化し、データ分析を容易に〜 株式会社WEIC(本社:東京都新宿区 代表取締役社長CEO:内山雄輝 以下、WEIC)と、ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長CEO:内野弘幸 以下、ウイングアーク1st)は、資本業務提携契約を締結したことをお知らせします。 ウイングアーク1stは、WEICの実施する第三者割当増資を引き受け、同社の一部株式を取得しました。 今回の提携を受けて、WEICが提供する新規顧客開拓・既存顧客育成を実現するインサイドセールスサービス「APO−HUNTER」に、ウイングアーク1stのクラウド型BIダッシ...
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ウイングアーク、帳票基盤ソリューションの新バージョンを出荷開始
帳票基盤ソリューションの新バージョン「SVF Ver.9.2」を出荷開始 〜エンタープライズ向け帳票ツールとして初めてIVSを実装し、多言語や安定運用のための機能を強化〜 ウイングアーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内野弘幸)は、帳票基盤ソリューション「SVF」の新バージョン「SVF Ver.9.2」を、1月31日(金)より出荷開始します。エンタープライズ向け帳票ツールとして初めてIVSを実装し、多言語や安定運用のための機能や拡張性を強化しています。 「SVF」は、企業の帳票やドキュメントを設計開発からアウトプットまで全社的に一元管理する、帳票基盤ソリューションです。 「SVF Ver.9.2」...
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ウイングアーク、BI製品が日本マイクロソフトの「Windows Azure 仮想マシン」に対応
ウイングアークのBI製品が、「Windows Azure 仮想マシン」に対応 〜Skeed(スキード)の高速データ伝送技術により、クラウドへの大量データの超高速転送を実現する、Azure仮想マシン対応ソリューションを提供〜 1stホールディングスグループのウイングアーク株式会社は、BI(ビジネスインテリジェンス)製品である「Dr.Sum EA」「MotionBoard」が、本日、日本マイクロソフト株式会社より発表された「Windows Azure仮想マシン」に対応し、5月よりサポートを開始することを発表します。 また、1stホールディングス株式会社と株式会社Skeed(スキード)の資本・業務提携に基づき、ウイングアークとSkeedは、Skeedの大容量もしくは多数のファ...
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ウイングアーク、情報活用ダッシュボード「MotionBoard Ver.4.1」Linux版を出荷開始
情報活用ダッシュボード「MotionBoard Ver.4.1」のLinux版を出荷開始 〜Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Serverに対応し、コストを抑えた導入・運用が可能〜 1stホールディングスグループのウイングアーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内野弘幸、以下 ウイングアーク)は、ビッグデータに備えたBI(ビジネスインテリジェンス)の情報活用基盤として、ダッシュボードの表現力や開発生産性を向上させた、情報活用ダッシュボード「MotionBoard Ver.4.1」のLinux版を、12月13日(木)より出荷開始します。価格は、400万円〜(25ユーザー/税別)です。 対応するLinux OSは、Red Hat Enterprise Linux Server(以...
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ウイングアークとブレインパッドが ビッグデータ時代のBI/BA領域で協業 〜両社でセールスフォース・ドットコムが提供するHerokuプラットフォーム上のキャンペーンアプリケーションへのマーケティングソリューションの共同開発で合意〜 1stホールディングスグループのウイングアーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内野弘幸、以下ウイングアーク)と、企業のさまざまなデータを利用した解析・データマイニングへの豊富なナレッジを持つ株式会社ブレインパッド(本社:東京都品川区、代表取締役社長:草野隆史(*)、以下ブレインパッド)は、社内外に存在する大量データを収集し可視化するB...
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ウイングアークとデータセクション、ソーシャルメディアデータ分析・活用推進で協業
ウイングアークとデータセクション、ソーシャルメディア分析・活用で協業 〜ソーシャルメディアデータと企業内データをシームレスに分析〜 1stホールディングスグループのウイングアーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内野弘幸、以下ウイングアーク)と、ソーシャルメディア上の声の分析を得意としてきたデータセクション株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:澤博史、以下データセクション)は、ソーシャルメディアデータ分析・活用の推進で協業することを発表します。 2012年の日本のソーシャルメディア人口は、5,060万人(前年比143%)と爆発的に増加しており、ソーシャ...
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GMOインターネット、「SSLサーバ証明書」でのクーポンの取り扱いを開始
GMOグローバルサイン社 再販パートナーの声に応え「SSLサーバ証明書」のクーポン取り扱い開始 GMOインターネットグループのGMOクラウド株式会社の連結会社で、電子認証サービスを展開するGMOグローバルサイン株式会社(代表取締役社長:中條 一郎 以下、GMOグローバルサイン社)は、再販パートナープログラムのクーポンによる再販制度の適用範囲を拡大し、11月28日(月)より「SSLサーバ証明書」でもクーポンの取り扱いを開始いたしました。 【「SSLサーバ証明書」のクーポンによる再販制度について】 GMOグローバルサイン社は、本年5月より再販パートナープログラムにおいて、...
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GMOグローバルサイン、アイレットとAWS版「第二世代ワンクリックSSL」共同開発で合意
GMOグローバルサイン社とアイレット社 AWS版「第二世代ワンクリックSSL」共同開発を合意 SSLサーバ証明書の申請からインストールまでの自動化と月額支払を実現 GMOインターネットグループのGMOホスティング&セキュリティ株式会社の連結子会社で、電子認証サービスを展開するGMOグローバルサイン株式会社(代表取締役社長:中條 一郎 以下、GMOグローバルサイン社)と、Amazon Web Services(*1)(以下、AWS)の導入設計から運用監視・保守支援を行う「cloudpack」を展開するアイレット株式会社(以下、アイレット社) は、AWS版「第二世代ワンクリ...
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GMOグローバルサイン、「JCAN認証局」構築と「JCANビジネス証明書サービス」の開発完了
GMOグローバルサイン社 日本情報処理開発協会(JIPDEC)向けの「JCAN認証局」と パブリックルート/SHA256対応の「JCANビジネス証明書サービス」をリリース 〜本日より「JCANビジネス証明書」実証実験が開始〜 GMOインターネットグループのGMOホスティング&セキュリティ株式会社の連結子会社で、電子認証サービスを展開するGMOグローバルサイン株式会社(代表取締役社長:中條一郎 以下、GMOグローバルサイン社)は、財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)より受託した『平成22年度情報化推進に関する調査研究等補助事業(電子認証の民間制度・基盤の確立に関する調査...
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GMOグローバルサイン、サーバー管理ツールと認証局連携の「第二世代ワンクリックSSL」を提供
サーバ管理ツールと認証局を自動連携させるAPI「第二世代ワンクリックSSL」提供開始 月額課金対応などホスティングパートナーに最適な仕様にグレードアップ GMOインターネットグループのGMOホスティング & セキュリティ株式会社の連結子会社で、電子認証サービスを展開するGMOグローバルサイン株式会社(代表取締役社長:中條 一郎 以下、GMOグローバルサイン社)は、複数ドメインでSSLサーバ証明書を申請される方に最適な「第二世代ワンクリックSSL」サービスを本日12月22日(水)より自社内で複数の証明書をご利用になる直販のお客様及びホスティング事業者などの再販パートナーのお客...