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オージス総研、現場起点のイノベーション/改善を支援するスマホアプリを提供開始
オージス総研、現場起点のイノベーション/改善を支援する スマホアプリ「気づきドット」の提供を開始 〜組織力を強化する共創プラットフォーム〜 大阪ガスグループの株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:西岡信也、以下オージス総研)は、現場起点のイノベーション/改善を支援するスマホアプリ「気づきドット」をリリースしました。 「気づきドット」は、現場の気づき力の向上や気づき情報の活用を支援する、行動観察Xの方法論から生またスマホアプリです。社内限定の「気づき」投稿・蓄積を目的としたソーシャルネットワーク構築にお役立ていただけます。 ▼行動観察研究所ウェブサイト 「気づ...
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オージス総研、ファイル転送ツール「HULFT」などの採用で「クラウド連携ソリューション」を強化
HULFTおよびDataSpiderの採用により、 「クラウド連携ソリューション」を強化。 〜社内基幹システムとクラウドサービス間におけるデータ連携を安全、確実に実現〜 株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:西岡 信也、以下オージス総研)は、株式会社セゾン情報システムズ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:内田 和弘、以下セゾン情報システムズ)のデータ連携製品である、ファイル転送ツール「HULFT」、データ連携EAIツール「DataSpider Servista」を採用し、「クラウド連携ソリューション」の強化を行いました。これにより企業システムのクラウド移行やSaaSと社内基幹システムとのデータ連携をより安全で確実に...
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サイバネットシステム、STEMコンピューティング・プラットフォームなどの最新版を販売
「Maple 2016.1」「MapleSim 2016.1」日本語版リリースのお知らせ コンテンツシェアと数学・数式処理の力で、課題解決を強力サポート ライブラリ追加で自動車や建機、熱機器等のモデリングをさらに容易に サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、グループ会社であるMaplesoft(本社:カナダ オンタリオ州、以下「メイプルソフト」)が開発・販売・サポートするSTEM(※1)コンピューティング・プラットフォーム「Maple(TM)(メイプル)」の新バージョン「Maple 2016.1」およびシステムレベルモデリング&シミュレーション環境「MapleSim(TM)(メイプルシム...
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サイバネットシステム、マルチフィジックス解析ツールの日本語版を販売開始
マルチフィジックス解析ツール「ANSYS 17.0」 日本語版販売開始のお知らせ 自動運転、IoT対応デバイス等の厳しい開発要求を満たすため、パフォーマンス・洞察力・生産性10倍をめざし更なるパワーアップを実現 サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、ANSYS,Inc.(本社:米国ペンシルベニア州、社長兼CEO:James E Cashman(以下、ANSYS))が開発・販売・サポートするマルチフィジックス解析ツール「ANSYS(R)(アンシス)(以下、ANSYS ソフトウェア)」の最新バージョン17.0 日本語版(以下「ANSYS 17.0」)の販売および技術サポートを2016年1月28日...
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オージス総研、大阪ガス行動観察研究所とワンストップサービス提供などで合併
株式会社オージス総研と大阪ガス行動観察研究所株式会社は、 7月1日付にて合併いたしました 株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:西岡 信也、以下「オージス総研」)は、大阪ガス行動観察研究所株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:金澤 成子、以下「行動観察研究所」)と平成27年7月1日付にて合併いたしました。 今後は両社が一体となり、「行動観察」を用いたソリューションから、その結果をふまえた「システム構築」までワンストップでのサービス提供や、弊社で取り組んできた「ビッグデータ分析」、「サービスデザイン思考(*1)」と「行動観察」を融合させ、BtoBtoC(*2)...
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オージス総研など、「オフィス宅ふぁいる便」の内部不正対策強化版を提供開始
オージス総研、企業向けファイル送信サービス「オフィス宅ふぁいる便」 新バージョン「内部不正対策強化版」を提供開始 〜「上長承認機能」と「事後承認機能」を追加〜 株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:西岡 信也、以下「オージス総研」)と、大阪ガス行動観察研究所株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:金澤 成子、以下「行動観察研究所」)は、従来から提供してまいりました「オフィス宅ふぁいる便」に、内部不正対策として、上長などの第三者が事前にファイル送信内容を確認し承認できる「上長承認機能」と、ファイル送信後に確認できる「事後承認機能」を追加し、4月30日から提...
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オレガ、仮想ドライブを構築するストレージ仮想化ソフト「VVAULT7.5」を発表
オレガ ストレージ仮想化ソフト「VVAULT7.5」を発表 ー「GMOクラウド ALTUS オブジェクトストレージ」に新対応し、両社で協業を開始ー システム開発の株式会社オレガ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三好修、以下オレガ)は、Windows上で複数のストレージを統合して仮想ドライブを構築するストレージ仮想化ソフトウェア「VVAULT」(呼称:ブイボルト)のクラウドストレージ接続機能を強化した「VVAULT7.5」を開発し、本日より製品Webサイト( http://vvault.jp/ )でダウンロード提供を開始いたしました。 最新版「VVAULT7.5」では、接続先クラウドストレージとしてGMOクラウド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社...
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オレガ ストレージ仮想化ソフト「VVAULT7.2」を発表 ー異種ストレージ混在環境でのフォルダクォータ機能を開発ー システム開発の株式会社オレガ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三好修、以下オレガ)は、Windows上で複数のストレージを統合して仮想ドライブを構築するストレージ仮想化ソフトウェア「VVAULT」(呼称:ブイボルト)のフォルダクォータ機能などを追加した「VVAULT7.2」を開発し、本日より製品Webサイト( http://vvault.jp/ )でダウンロード提供を開始いたしました。 現在Windows Serverを利用している一定規模以上の企業において、ファイルサーバーの共有フォルダ毎に容量制限を行うフォルダクォータ機能が利...
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オレガ、データマイグレーション機能など大幅強化したストレージ仮想化ソフトを発表
【新製品】 オレガ ストレージ仮想化ソフト「VVAULT 7.0」を発表 ―サーバー移行・統合を自動化するVマイグレーション機能を開発― システム開発の株式会社オレガ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三好修、以下オレガ)は、Windows上で複数のストレージを統合して仮想ドライブを構築するストレージ仮想化ソフトウェア「VVAULT」(呼称:ブイボルト)のデータマイグレーション(データ移行)機能などを大幅に強化した「VVAULT 7.0」を開発し、本日より製品Webサイト( http://vvault.jp/ )でダウンロード提供を開始いたしました。 現在、2015年7月に予定されているWindows Server 2003のサポート終了により、企業で...
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東芝ソリューション、ソフト構造診断ツール「プラットフォームドクター」の適用分野を拡大
東芝ソリューション、ソフトウェア構造診断ツール「PlatformDoctor(R)(プラットフォームドクター)」の適用分野を拡大 〜サポート言語の対応強化により、制御系から情報系まで、幅広い分野で活用可能に〜 東芝ソリューション株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:河井信三 以下、東芝ソリューション)は、組込みソフトウェアを開発しているお客様向けにソフトウェア構造診断ツール「PlatformDoctor(R)(プラットフォームドクター)」をC++言語に対応し、販売を開始します。出荷開始は2014年6月を予定しています。 ソフトウェア構造診断ツール「PlatformDoctor(R)」は、ソースコードからソフトウェアの構造を定量的に...
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オージス総研、ビッグデータの予測分析を支援するソフト「IBM SPSS」を提供
オージス総研、ビッグデータの予測分析を支援するソフトウェア群「IBM SPSS」の提供開始 〜データ分析コンサルティングと組み合わせ、効率の良いデータ利活用を提案〜 株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:平山輝)は、ビッグデータの予測分析を簡単に行えるソフトウェア群「IBM(R)SPSS」の提供を開始しました。従来から提供してきたデータ分析コンサルティングと「IBM SPSS」を組み合わせて、効率の良いデータ利活用を企業に提案いたします。 「IBM SPSS」のデータマイニングワークベンチ「IBM SPSS Modeler」は、パレット上にアイコンを配置するだけで分析できるわかりやすい操作、データ加工およびモデル...
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オージス総研、イスラエルのコンサルティング会社とIT製品の国内展開で業務提携
オージス総研、イスラエル企業Harel−Hertz Investment Houseと業務提携〜イスラエルの先進的なIT製品・技術を展開〜 株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:平山 輝)は、イスラエルのコンサルティング企業Harel−Hertz Investment House Ltd.(以下、HIH)と、イスラエルで開発されたIT製品・技術の日本への展開を目指して業務提携いたしました。 イスラエルにはMicrosoftやGoogleなどの研究開発拠点があり、先進的なIT企業も多く、「第2のシリコンバレー」と呼ばれています。最近はAppleやFacebookなどがイスラエルのベンチャー企業を買収し、注目が集まっています。HIHは1994年にイスラエルで設立され、企業戦略や事...
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オレガ、Amazon S3などに対応のストレージ仮想化ソフト「VVAULT 6.0」を発表
オレガ ストレージ仮想化ソフト「VVAULT 6.0」を発表 ―Amazon S3などのクラウドストレージ接続に対応― システム開発の株式会社オレガ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三好修、以下オレガ)は、Windows上で複数のストレージを統合して仮想ドライブを構築するストレージ仮想化ソフトウェア「VVAULT」(呼称:ブイボルト)のクラウド連携機能を大幅に強化した「VVAULT 6.0」を開発し、本日より製品Webサイト( http://vvault.jp/ )でダウンロード提供を開始いたしました。 従来、ストレージのBCP(Business Continuity Plan:業務継続計画)/DR(Disaster Recovery:災害対策)ソリューションでは、高価なストレージアプライアンス...
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日本TI、InstaSPIN−FOCセンサレス・モーター制御テクノロジーを発表
日本TI、低価格モーター・アプリケーション向けに InstaSPIN−FOCセンサレス・モーター制御テクノロジを発表 三相モーター制御設計を簡単化 『C2000』Piccolo『F2802x』リアルタイム制御マイコン製品で、InstaSPIN−FOC テクノロジを搭載し、より容易、迅速、かつ安価なモーター開発を実現 日本テキサス・インスツルメンツは、最も低価格のリアルタイム・コントロール『C2000(TM)』Piccolo(TM)『F2802x』シリーズのマイコン製品に、画期的なInstaSPIN−FOC(TM)( http://www.tij.co.jp/ww/mcu/instaspin/instaspin-foc.shtml )(フィールド・オリエンテッド制御)センサレス・モーター制御テクノロジを搭載したラインナップを追加しました。こ...
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オージス総研とシスコ、ソフトウェアによるSDNの実用化に向け共同研究開始
オージス総研とシスコ、ソフトウェアによるネットワーク制御(SDN)の実用化に向けた共同研究を開始 株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:平山 輝、以下、オージス総研)とシスコシステムズ合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長:平井 康文、以下シスコ)は本日、ソフトウェアによるネットワーク制御を可能にする技術、ソフトウェア デファインドネットワーク(Software Defined Networking以下SDN)の実用化に向けた共同研究を、大阪「うめきた・ナレッジキャピタル」を拠点として、共同で実施していくことを発表しました。 本取り組みでは、シスコの提唱する「Cisco Open Networking Environment(Ci...
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オレガ、機能を強化したストレージ仮想化ソフト「VVAULT 4.2」を発表
オレガ ストレージ仮想化ソフト「VVAULT 4.2」を発表 ー次期バージョン「VVAULT 4.5」でのライセンス変更も予告ー システム開発の株式会社オレガ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三好修、以下オレガ)は、Windows上で複数のストレージを統合して仮想ドライブを構築するストレージ仮想化ソフトウェア「VVAULT」(呼称:ブイボルト)の機能を強化した「VVAULT 4.2」を開発し、本日より製品Webサイト( http://vvault.jp/ )でダウンロード提供を開始いたしました。 最新版「VVAULT 4.2」では、SIパートナー様からご要望が多く寄せられていた、既存ストレージから1クリックでデータ移行するクイックマイグレーション機...
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オージス総研、オープンソースESB Muleで大阪ガスのSOA基盤を構築
オージス総研、オープンソースESB Muleで大阪ガスのSOA基盤を構築 〜Webサービス連携を実現し、システムの柔軟性を向上〜 株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:平山 輝、以下 オージス総研)は、オープンソースESB(エンタープライズサービスバス*1)「Mule ESB」(以下 Mule)を用いて、大阪ガス株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:尾崎裕、以下大阪ガス)のSOA(サービス指向アーキテクチャ*2)基盤を構築しました。Webサービス(*3)化した各種業務システムを共通のサービスバスを通して疎結合で連携させるため、システムの追加・変更を柔軟に行えます。大阪ガスグループでは、ビジネ...
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EMCジャパンとオージス総研、ビッグデータ分野で販売パートナー契約を締結
EMCジャパンとオージス総研、ビッグデータ分野でパートナー契約を締結 −オージス総研、「EMC Greenplum」製品群の販売を開始− EMCジャパン株式会社(略称:EMCジャパン、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山野修、URL: http://japan.emc.com/ )と株式会社オージス総研(略称:オージス総研、本社:大阪市西区、代表取締役社長:平山輝、URL: http://www.ogis-ri.co.jp/ )は、ビッグデータ分野における製品の販売パートナー契約を締結したことを発表しました。これに伴い、オージス総研は、ペタバイトクラスのデータを管理、保管、分析するデータウェアハウス(DWH)製品「EMC Gree...
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日本NI、データ解析ソフトの最新バージョン「NI DIAdem 2012」を発表
日本NI、データ解析とレポート作成機能が さらに使いやすく性能が向上したNI DIAdem 2012を発表 <ニュースハイライト> ●NI DIAdem 2012は、単一の統合型ソフトウェア環境であり、データの検索、検証、可視化、解析、およびレポート作成を効率良く実行可能 ●レポート作成機能では、複数ページのレポートレイアウト、レポートの自動作成を行うオブジェクト指向VBScript API、および2Dチャートのスケーラブルな背景画像の性能が向上 ●DIAdemのデータ管理/マイニングは、どのようなファイル形式からでもデータをロードでき、検索エンジン機能を使用してファイル...
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STマイクロなど、電子機器にグラフィックス機能を付加する開発ツールを発表
STマイクロエレクトロニクスとIS2T社、 電子機器に直感的な機能を追加するSTM32向けJavaプラットフォームを発表 生活家電および産業用電子機器に最先端のグラフィックスを導入するため、 Java専門企業と開発ツールで協力 エレクトロニクス分野の多種多様なアプリケーションに半導体を提供する世界的半導体メーカーのSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、生活家電、OA機器、産業用制御機器等のコンピュータ化された機器に、スマートフォンに見られるようなアニメーションやウィジェット等の豊富なグラフィックス機能を付加するための新しい開発ツールを発表しました。 ...
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日本IBM、企業のモバイル活用を包括的に支援するソフトなど発表
企業のモバイル活用を包括的に支援するソフトを発表 日本IBM(社長:マーティン・イェッター、NYSE:IBM)は本日、企業におけるメディアタブレットやスマートフォンといったモバイル端末の活用を支援するため、(1)モバイル対応アプリケーションの開発・実行環境、(2)クラウドや基幹システムとのデータ連携、(3) アプリケーションやモバイル端末のセキュリティーと管理の3つの機能を統合したソフトウェア製品「IBM(R) Mobile Foundation V5.0(以下、Mobile Foundation)」、および、(1)の機能を個別に提供するソフトウェア「IBM Workli...
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オレガ、改良したストレージ仮想化ソフト「VVAULT 2.2」を発表
オレガ ストレージ仮想化ソフト「VVAULT 2.2」を発表 ―データベース最適化で動作速度が約7倍に向上― システム開発の株式会社オレガ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三好修、以下オレガ)は、Windows上で複数のストレージを統合して仮想ドライブを構築するストレージ仮想化ソフトウェア「VVAULT」(呼称:ブイボルト)の動作速度を大幅に向上させた「VVAULT 2.2」を開発し、本日より製品Webサイト( http://vvault.jp/ )でダウンロード提供を開始いたしました。 従来より「VVAULT」では、仮想ドライブのメタデータ管理にリレーショナル・データベース(以下、RDB)を...
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富士通SSL、「Rubyアソシエーション認定システムインテグレータGold」の認定を取得
Rubyアソシエーション認定システムインテグレータGold認定を取得 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:川崎市中原区小杉町1−403、代表取締役社長:花岡和彦、以下:当社)は、オープンソースソフトウェア(OSS)のプログラミング言語であるRuby(注1)に関する高い技術力を持つ企業として、2011年6月、Rubyアソシエーション(注2)から同アソシエーション認定システムインテグレータGoldに認定されました。当社のRuby技術者育成への取り組みやRubyに関する高い技術力が認められ、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏が在籍する株式会社ネットワーク応用通信...
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オージス総研、ファイル転送サービスの名称を「オフィス宅ふぁいる便クラウド版」に変更し機能強化
オージス総研、エルネット、企業向け大容量ファイル転送サービス 「オフィス宅ふぁいる便SaaS版(*1)」を「オフィス宅ふぁいる便クラウド版(*2)」 へ名称変更し機能強化を実施 株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:平山 輝、以下「オージス総研」)は、株式会社エルネット(本社:大阪市西区、代表取締役社長:松井 健、以下「エルネット」)が開発し、オージス総研が総販売代理店として販売している企業向け大容量ファイル転送サービス「オフィス宅ふぁいる便SaaS版」を「オフィス宅ふぁいる便クラウド版」へ名称変更するとともに、下記の機能強化を2011年5月10日より実施致...
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住商情報システム、Curl開発環境「CDE」と実行環境Curl RTE「Curl Ver.7.0.5」を提供
Curl開発環境「Curl Development tools for Eclipse」 最新版を提供開始 〜パフォーマンス解析機能やUMLとの連動機能を新たに追加〜 住商情報システム株式会社(豊洲本社:東京都江東区、代表取締役会長兼社長:中井戸信英、以下SCS)は、SCSの独自技術であるリッチクライアントCurlの開発環境「Curl Development tools for Eclipse Ver. 7.0.1005」(以下、CDE)と実行環境Curl RTE「Curl Ver.7.0.5」の提供を開始いたします。 1.背景 CDEは、Curl言語を使用したWebアプリ...
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エルネットとオージス総研、「オフィス宅ふぁいる便」のセキュリティ機能追加製品をキャンペーン価格で販売
エルネット、オージス総研が、「オフィス宅ふぁいる便」のセキュリティ機能追加製品を、キャンペーン価格にて販売開始 大阪ガスグループの株式会社エルネット(本社:大阪市西区、代表取締役社長:松井 健)と株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:平山 輝)は、企業向け大容量ファイル転送パッケージソフト「オフィス宅ふぁいる便」のパッケージ版製品に関して、内部統制機能を充実させ、さらにセキュリティ面を中心に新機能を追加した製品を、期間限定のキャンペーン価格にて販売開始致します。 ■「オフィス宅ふぁいる便」について メールの誤送信や可搬記憶媒体の紛失など、データの取り扱い...