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電通、「電通宇宙ラボ」が「宇宙ビッグデータ」を活用したビジネスを始動
電通宇宙ラボ、「宇宙ビッグデータ」を活用したビジネスを始動 株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直)の社内横断組織「電通宇宙ラボ」(※)(Dentsu Space Lab、 http://www.dentsu-space-lab.jp )は、株式会社アクセルスペース(東京都千代田区、代表:中村 友哉)との協働により、超小型衛星のデータ解析を通じた新たなマーケティングソリューションの開発に乗り出します。またこれを機に、株式会社電通デジタル(本社:東京都港区、代表取締役CEO:大山 俊哉)も「電通宇宙ラボ」に参画していくことになりました。 本ビジネス始動の背景には、「宇宙ビッグデータ」に世界が注目し始めている情勢があります。超小型...
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ティントリジャパン、10ペタバイトまで拡張可能なオールフラッシュストレージを発表
ティントリジャパン、本体容量を4倍に増強し、スケールアウト機能を追加することで 10ペタバイトまで拡張可能な業界最大規模のオールフラッシュストレージを発表 〜仮想マシン最大16万台の巨大仮想環境をたった1名の管理者で運用可能〜 仮想化ならびにクラウド環境のフラッシュストレージを提供するティントリジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、職務執行者社長:河野 通明、略称:ティントリジャパン)は、仮想化専用ストレージ「Tintri VMstore(ティントリ ヴイエムストア)」のオールフラッシュ シリーズである「Tintri VMstore T5000」に3次元NAND型フラッシュ(*1)を採用することで、容量を従来モデ...
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日本SGI、JAEAから次期スーパーコンピュータシステムを受注
日本SGI、日本原子力研究開発機構から次期スーパーコンピュータシステムを受注 〜従来比12倍の演算処理性能となる約2.4ペタフロップス、 インテル Xeon プロセッサーベースで国内トップ〜 日本SGI株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:望月学)は、このたび国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(本部:茨城県那珂郡東海村、理事長:児玉敏雄、以下JAEA)から次期スーパーコンピュータシステムを受注しました。本システムは、SGIのブレード型クラスターサーバ「SGI ICE X」を中核とする大規模な並列計算システムで、原子力の安全性向上や原子力防災への技術支援など様々な研究開発に役立てられます。本年11...
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CTCSP、AmazonのDWHサービス用データ統合クラウドサービスを提供
CTCSP、米FlyData社と販売代理店契約を締結 AmazonのDWHサービス用データ統合クラウドサービスを提供 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC)のグループ会社で、IT関連機器やソフトウェアの販売を行うシーティーシー・エスピー株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:櫻庭 愼一郎、略称:CTCSP)は、データ転送サービスを提供する日本発のシリコンバレー企業FlyData Inc.(本社:米カリフォルニア州、Founder:藤川 幸一、以下:FlyData)と販売代理店契約を締結し、本日から同社のアマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)のクラウド型データウェアハウス(DWH)サービスにデータ連携を行うクラウドサービスの提供を...
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IDC Japan、国内ファイル/オブジェクトストレージ市場の予測を発表
国内ファイル/オブジェクトストレージ市場予測を発表 ・国内ファイル/オブジェクトストレージ市場の2018年の出荷容量を3,751PBと予測 ・非構造化データの増加を背景に、スケールアウトファイルストレージやスケールアウトオブジェクトストレージといったスケールアウトソリューションが市場の成長をけん引 ・Software−Defined Storageやオープンソースソフトウェアの影響力の拡大が見込まれる IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内ファイル/オブジェクトストレージ市場の2014年〜2018年の...
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日本IBM、膨大なデータを効率的かつ経済的に保管するストレージ製品3製品を発表
データの経済性を高め、アナリティクスを変革するストレージ基盤 〜ソフトウェア・デファインド・ストレージを支えるストレージ・ラインアップを強化〜 日本IBM(社長:マーティン・イェッター)は、本日、ビッグデータを活用するアナリティクスにおいて重要となる膨大なデータを、効率的かつ経済的に保管するストレージ製品のラインアップを強化することを発表します。今回発表する製品は、「IBM(R) FlashSystem V840」、「IBM Storwize V7000/V7000 Unified」、「IBM TS1150」の3製品です。 1日に25億ギガバイトのデータが産み出されている現在、企業はそのデータを活用し、リアルタイムなアナリティクス...
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三井情報、クラウド基盤SAP HANA Enterprise Cloudを使った予測分析サービスを提供
MKI、国内で初めてSAPのクラウド基盤SAP HANA(R)Enterprise Cloudを使った 市況等の予測分析サービスを提供開始 三井情報株式会社(本社:東京都港区、社長:齋藤 正記、以下:MKI)は、SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下:SAPジャパン)が提供するクラウド基盤SAP HANA(R)Enterprise Cloudを使った予測分析サービス(以下:本サービス)を2014年8月から提供開始します。 MKIが提供する本サービスは、SAP HANA Enterprise Cloudを利用したサービスとしては国内第一号となります。 MKIは本サービスの提供開始を皮切りに、SAP(R)ERPを含むSuite製品のSAP HANA Enterprise Cloud対応およびSAP HANAの機能をフ...
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IDC Japan、国内クラウド向けストレージ市場予測を発表
国内クラウド向けストレージ市場予測を発表 ・2013年の国内クラウド向けストレージ支出額は194億円、前年比35.6%増 ・ストレージ仮想化、マルチテナント機能、フラッシュストレージなど新技術が重視される ・2012年〜2017年の年間平均成長率は支出額で29.7%、出荷容量で77.5% IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内クラウドインフラ向けストレージ市場の予測を発表しました。これによると、2013年の国内クラウド向けストレージの支出額は194億900万円で前年比3...
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CTC、IT機器のログ(動作記録)活用に特化したログ解析ソリューションを提供開始
CTC、ログ解析のビッグデータソリューションを提供開始 大量のIT機器のログを活用し、システムの安定運用に貢献 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:菊地 哲、本社:東京都千代田区、略称:CTC)は、本日から、各IT機器のログ(動作記録)の活用に特化した、ログ解析ソリューションの提供を開始します。コンサルティングからシステムの構築、運用支援までをトータルで提供し、日々増加し続けるログの管理や分析業務を軽減します。ISPやクラウドサービス事業者等、様々なネットワーク機器を保有する企業や、仮想化技術を使用して大量のサーバからWebサービスを提供している企業を中心に営業展開し、3年間で...
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日本オラクル、統合ストレージ製品でサイバーソリューションズがストレージ基盤を刷新
サイバーソリューションズ、クラウドメール・サービス用ストレージを「Sun ZFS Storage Appliance」で刷新 〜ピーク時の応答時間を20倍以上向上*し、容量あたり単価を80パーセント削減*〜 * サイバーソリューションズ調べ ・日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長 最高経営責任者:遠藤 隆雄)は本日、クラウド型メール・システムを提供するサイバーソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:秋田 健太郎、以下 サイバーソリューションズ)が、オラクルの統合ストレージ製品「Sun ZFS Storage Appliance」を採用し、同社の企業向けクラウドメール・サービスのストレージ基盤を刷新したことを発表します。 ...
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富士通、オーストラリア国立大から演算性能1.2ペタフロップスのスパコンシステムを受注
オーストラリア国立大学様のスーパーコンピュータシステムを受注 理論性能1.2ペタフロップスで南半球最大のスパコン 当社はこのほど、オーストラリア国立大学(所在地:キャンベラ)様 National Computational Infrastructure(以下、NCI)プロジェクトのスーパーコンピュータシステムを受注しました。 本スーパーコンピュータシステムは、当社のPCサーバ「PRIMERGY CX250」3,592ノードからなるPCクラスタで、総理論演算性能は1.2ペタフロップス(注1)を実現し、南半球で最高性能、当社「PRIMERGY」を使ったPCクラスタとして世界最...
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日立、ユニファイドストレージとバックアップ用途向けファイルストレージを販売
ユニファイドストレージ「Hitachi Unified Storage 100シリーズ」と バックアップ用途向けファイルストレージ「Hitachi Capacity Optimization」 を販売開始 さまざまな種類のデータをまとめて格納し、ビッグデータの迅速な利活用を可能に ※製品画像は添付の関連資料を参照 株式会社日立製作所(執行役社長:中西 宏明/以下、日立)は、このたび、企業や社会などに存在するさまざまな種類の大量データ(ビッグデータ)をまとめて格納し、迅速な利活用を可能とするユニファイドストレージ「Hitachi Unified Storage 100 シリー...
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IDC Japan、2010年の国内ディスクストレージシステム市場実績を発表
2010年 国内ディスクストレージシステム市場実績を発表 ・2010年の国内外付型ディスクストレージシステム市場は全体で前年比1.6%減 ・ネットワークストレージはプラス成長に転換 ・NASとiSCSIが高成長、用途拡大やサーバー仮想化環境での需要拡大が後押し IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内外付型ディスクストレージシステム市場の2010年の実績を発表しました。これによると、2010年の国内外付型ディスクストレージシステム売上は、全体では前年比1....
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日立、コンテンツデータの集約やストレージシステムの統合を可能にする仮想ファイルプラットフォームを販売
仮想ファイルプラットフォーム「Hitachi Virtual File Platform」を販売開始 コンテンツデータの一元管理とストレージ容量の柔軟な利用を可能とするコンテンツクラウドを実現 株式会社日立製作所(執行役社長:中西 宏明/以下、日立)は、このたび、メールや画像、映像などのコンテンツデータ(*1)を集約し、データの一元管理とストレージ容量の柔軟な利用を可能とするコンテンツクラウドを実現する仮想ファイルプラットフォーム「Hitachi Virtual File Platform(日立バーチャルファイルプラットフォーム)」(以下、「VFP」)を製品化し、11月1日...