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組込みソフトウェア
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富士通、高島屋にタブレット端末を活用したポイントカード受付システムを導入
高島屋様にタブレット端末を活用したポイントカード受付システムを導入 強固なセキュリティ環境でのポイントカード入会・変更手続きのデジタル化を実現 当社は、株式会社高島屋(本社:大阪府大阪市、取締役社長:木本茂、以下 高島屋)様のタカシマヤポイントカードの入会申込みや変更手続きをタブレット端末で行う受付システムを構築し、高島屋様はこのたび日本橋店でサービスを開始しました。 本システムにより、来店されたお客様はタカシマヤポイントカードの入会申込みや変更手続きを行う際に、売り場やカードカウンターに設置してあるタブレット端末に必要項目を入力して手続きすることができます。今回、インタ...
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イノテック、単一電源で動作の組込み向け小型CPUボード「RX−7030」を発表
第5世代インテル(R)Core(TM)プロセッサー・ファミリー搭載 組込み向け小型CPUボード「RX−7030」を発表 〜高い拡張性と信頼性を備えた組込みソリューションを提供〜 イノテック株式会社(本社:横浜市港北区、代表者:小野敏彦 以下イノテック)は、第5世代インテル(R)Core(TM)プロセッサー・ファミリーを搭載した小型サイズのCPUボード「RX−7030」を開発し、本日発表した旨をお知らせいたします。 またこの新製品は、5月13日から開催されるESEC2015(組込みシステム開発技術展)に展示予定で、サンプル出荷は同展示会以降を予定しています。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 「RX−7030」は第5世代イ...
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イーソルなど、ARM NEONに最適化されたディープラーニングのライブラリーを開発
ARMNEONに最適化された、ディープラーニングのライブラリを開発 〜ADAS、マシンビジョン、監視カメラなど、様々な組込み機器におけるディープラーニングの適用が可能に〜 イーソル株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:長谷川 勝敏、以下イーソル)、Uncanny Vision Pvt. Ltd.(本社:インド バンガロール市、代表取締役:Ranjith Parakkal、以下Uncanny Vision)および株式会社ビーティージーコンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役:下村 真紀子、以下BTG)は、組込み機器向けディープラーニング(深層学習)ライブラリのソフトウェア開発キットを、2015年第3四半期にリリースすることを発表します。従来そ...
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STマイクロ、組込み設計を高効率化する柔軟性と利便性が高いオープン開発環境を発表
STマイクロエレクトロニクス、 STM32マイコンとセンサ・アプリケーション制御・通信等の先端機能を統合する 新しいオープン開発環境を発表 STM32 NucleoボードとSTM32Cubeソフトウェアに拡張ボードを組み合わせ、 組込み設計を高効率化 多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーのSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、新しい開発環境であるSTM32 Open Development Environmentを発表しました。この開発環境は、32bitマイクロコントローラ(マイコン)であるSTM32ファミリと、IoT(Internet of Things)をはじめとするアプリケーションに必要な機能を提供する先進的な各種ST製品を組み合わせることで...
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日本IBM、トヨタ「T−Connect Apps」の車載機実行環境などに組込みソフトを採用
トヨタ「T−Connect Apps」の車載機実行環境および アプリ開発環境に、IBM組込みソフトウェアを採用 日本IBM(社長:マーティン・イェッター)は、トヨタ自動車が同日に発表した新テレマティクスサービス「T−Connect」のサービスの一部である「Apps」サービスの車載機の実行環境およびディベロッパー向け基盤として、IBMのソフトウェア製品「IBM(R)Lotus Expeditor for Automotive(ロータス・エクスペディター・フォー・オートモーティブ)」が採用をされたことを発表いたします。 IBMは、トヨタ自動車が推進する、車載機向けのオープンなアプリケーション実行・開発環境の構築の基盤として、「IBM Lotus Expeditor for Automotive」を提供し...
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イノテック、台湾STAr社と株式の取得(子会社化)に関する基本合意書を締結
株式の取得(子会社化)に関する基本合意書締結に関するお知らせ 本日、イノテック株式会社(本社:横浜市港北区 代表者:小野 敏彦 以下当社)とSTAr Technologies Inc.(本社:台湾新竹市、以下STAr社)は、当社がSTAr社の株式を既存株主から追加取得することにより過半数以上の株式を所有し、子会社化することで基本合意いたしましたので、お知らせいたします。 1.株式の取得の目的 当社は、現在STAr社に対して14.99%出資しており、テスタービジネスにおいて協力関係を築いてまいりました。STAr社を子会社化することで、より強力なパートナーシップの下、より戦略的にビジネスを展開することが可能となります。当社...
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東芝ソリューション、ソフト構造診断ツール「プラットフォームドクター」の適用分野を拡大
東芝ソリューション、ソフトウェア構造診断ツール「PlatformDoctor(R)(プラットフォームドクター)」の適用分野を拡大 〜サポート言語の対応強化により、制御系から情報系まで、幅広い分野で活用可能に〜 東芝ソリューション株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:河井信三 以下、東芝ソリューション)は、組込みソフトウェアを開発しているお客様向けにソフトウェア構造診断ツール「PlatformDoctor(R)(プラットフォームドクター)」をC++言語に対応し、販売を開始します。出荷開始は2014年6月を予定しています。 ソフトウェア構造診断ツール「PlatformDoctor(R)」は、ソースコードからソフトウェアの構造を定量的に...
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横河ディジタルコンピュータ、静的解析ツール「TCS ECA」を販売開始
タタコンサルタンシーサービシズ社が開発した静的解析ツール 『TCS Embedded Code Analyzer(TCS ECA)』の販売を開始します 横河ディジタルコンピュータ株式会社(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長 古田 豊彦)は、ソフトウェアの静的解析とMISRA−C、ISO26262および、形式手法(フォーマルメソッド)を用いた高度なデータフロー解析を実現する『TCS ECA』の販売、サポートを開始致します。 本製品は、タタコンサルタンシーサービシズ社(本社:インド ムンバイ)が日本の自動車メーカー様と共同開発した製品であり、自動車ソフトウェアに関する国際機能安全規格に準じたソースコード検証をサポートします。 自動...
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イーソル、Windows Embeddedベースの無線LAN機器の開発支援を開始
イーソル、Windows Embeddedベースの無線LAN機器の開発支援を開始 〜TRON系無線LANシステム開発向け支援に続き、IEEE802.11a/b/g/n無線LANソリューションを拡充〜 ※参考画像は、添付の関連資料を参照 イーソル株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:長谷川 勝敏、以下イーソル)は、Integrity Project社(本社:イスラエル)とサブライセンス契約を締結し、同社のWindows(R) Embedded Compact 7用 IEEE802.11a/b/g/n無線LANドライバを「eSOL無線LANドライバ(Windows Embedded Compact 7版)」として、2014年第1四半期に発売することを発表します。同OSを使用したハンディターミナル、POSシステム、システム制御コ...
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キヤノンITSなど、オールインワンのネットワークセキュリティを仮想アプライアンスで提供
オールインワンのネットワークセキュリティを仮想アプライアンスで提供 〜仮想基盤で動作可能なソフトウェアUTMをリリース〜 キヤノンMJ ITグループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 浅田和則、以下「キヤノンITS」)とトライポッドワークス株式会社(本社:仙台市、代表取締役社長 佐々木賢一、以下「トライポッド」)は、ネットワークセキュリティ分野で提携します。ソリューションの第一弾として、キヤノンITSは、仮想基盤上で動作可能なUTM(統合脅威管理)製品の仮想アプライアンス版「SECUI MF2 Virtual Edition(セキュアイ エムエフツー ヴァーチャルエディション)」を20...
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横河ディジタルコンピュータ、Coressent社の組込みソフトを販売開始
Coressent社の組込みソフトウェア『smx Software』および『CT−View+』の販売を開始 横河ディジタルコンピュータ株式会社(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長 古田豊彦)は、ARM(R)純正開発ツール『Keil(TM)MDK−ARM』および『DS−5(TM)』のソフトウェア開発環境拡充を推進してまいりました。今回その一環として、品質および信頼性が特に重視される医療分野で実績を有する、株式会社Coressent(コアエッセント、以下Coressent)の提供する組込みソフトウェア『smx Software』および『CT−View+』の販売を本日より開始することを発表します。 Coressentの両製品の取り扱いを開始することにともない、開発環境、OSおよびミドルウェアを同時...
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STマイクロ、32bitマイコンSTM32F4の高性能組込み開発エコシステムを発表
STマイクロエレクトロニクス、 32bitマイコンSTM32F4の高性能組込み開発エコシステムを強化 STM32F4の新シリーズの量産本格化と広範な開発エコシステムの提供により、多彩なユーザ・インタフェース、コネクティビティおよびセンサ・アプリケーションの実現に貢献 多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーのSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、2013年初旬に新たにサンプル出荷を開始した32bitマイクロコントローラ(以下マイコン)であるSTM32F4の新シリーズの量産開始に合わせ、最新ツールと組込みソフトウェアで構成される包括的なSTM32F4開発エコシステムを発表しました...
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フリースケール、AltiVecソフトウェア・ライブラリをメンター・グラフィックスから提供開始
フリースケールのQorIQ T4240プロセッサに対応する AltiVecソフトウェア・ライブラリが登場 組込みコンピューティング・アプリケーション向けに172 GFLOPSのベクタ処理で コードの性能を高める次世代AltiVecエンジン フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区下目黒1−8−1、代表取締役社長:ディビッド M.ユーゼ)は、「QorIQ(コア・アイキュー)T4240」通信プロセッサ向けのAltiVec(アルタベック)ソフトウェア・ライブラリがメンター・グラフィックスより提供開始されたことを発表しました。次世代AltiVecエンジン上で動作するこの信号処理ライブラリは、組込みコンピューティングに...
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日本ノーベル、ISO26262での機能安全認定支援サービスを開始
ISO26262における機能安全認定支援サービスを開始 −TCL2〜3に想定されるソフトウェアツールの検証及び、認定支援レポートを作成− 日本ノーベル株式会社(本社:東京都北区、代表取締役社長:鈴木祥夫、以下日本ノーベル)は、ISO26262においてASIL(Automotive Safety Integrity Level)がC以上と分類されるシステム開発で、コンパイラなどTCL(Tool Confidence Level)が2〜3となるソフトウェアツールの検証を行うサービスを開始します。検証結果だけではなく、検証の妥当性を示すためのドキュメントや、不具合の回避策といったデータも盛り込んだ、ツール認定支援レポートを作成いたします。 ◇背景 ISO 26262では...
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米メンター・グラフィックス、32ビットMCU開発を加速する「Nucleus SmartFit」を発表
メンター・グラフィックス、Nucleus SmartFitを発表、 接続性を備えた小フットプリントのバイナリRTOSで 32ビットMCU開発を加速 メンター・グラフィックス・コーポレーション( http://www.mentor.com/ )(本社:米国オレゴン州、以下メンター・グラフィックス)は、内部メモリが制約されている32ビットMCU(マイクロコントローラ)向けに最適化されたNucleus(R)リアルタイム・オペレーティング・システム(RTOS)のコスト効率の高いバイナリ・バージョンとして、Nucleus SmartFitを発表しました。Nucleus SmartFitにはSourcery(TM) CodeBench統合開発環境も付属しており、32ビットMCUをベースとした製品の開発者に広範な接続性と消費電力制御オプショ...
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米メンター・グラフィックス、TIMの熱特性を測定できる「T3Ster DynTIM Tester」を発表
メンター・グラフィックス、新製品T3Ster DynTIM Testerを発表し、 卓越したTIM(サーマル・インタフェース・マテリアル)測定手法を メンター・グラフィックス・コーポレーション(本社:米国オレゴン州、以下メンター・グラフィックス)は、業界最先端の手法でTIM(サーマル・インタフェース・マテリアル)の熱特性を測定できる新製品T3Ster(R) DynTIM Tester(TM)を発表しました。エレクトロニクス製品の場合、インタフェース接続層の熱抵抗をテストすることが製品性能にとって非常に重要ですが、現行の手法では、実動作条件下で薄い高熱伝導材の特性を解析することは極めて困難です。メンター・グラフィックスのT3Ster DynTIM Tester...
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米メンター・グラフィックス、組込みシステム開発を支援する「Nucleus Innovate Program」を発表
メンター・グラフィックス、スタートアップ企業の組込み開発を支援する Nucleus Innovate Programを発表 オープンソース開発の推進に継続的に取り組んでいるメンター・グラフィックス・コーポレーション(本社:米国オレゴン州、以下メンター・グラフィックス)は、年間売上100万ドル未満の企業が手掛ける組込み開発プロジェクトの迅速な立ち上げと推進を目的としたMentor(R) Embedded Nucleus(R) Innovate Programを発表しました。このプログラムの対象企業には、メンター・グラフィックスのNucleus RTOS(Real Time O...
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米メンター・グラフィックス、「PCI Express Gen3」の検証用ソリューションを発表
メンター・グラフィックス、PCI Express Gen3検証用の エミュレーション・ソリューションを提供 高度なシステム検証ソリューションのリーダーであるメンター・グラフィックス・コーポレーション(本社:米国オレゴン州、以下メンター・グラフィックス)は、PCI Express Generation 3(Gen3)の高速検証を可能にするハードウェア/ソフトウェア・ソリューションを発表しました。今回新しく発表するソリューションをVeloce(R)エミュレータに接続することで、SoC(System−on−Chip)設計に統合した新世代PCI Expressデバイスのテストや、実...
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日立、日立情報通信エンジニアリングと日立コンピュータ機器を合併
日立情報通信エンジニアリングと日立コンピュータ機器が合併 国内最大級の情報通信分野系エンジニアリング事業会社を設立 株式会社日立製作所(執行役社長:中西 宏明/以下、日立)の情報・通信システム社を構成するグループ会社である日立情報通信エンジニアリング株式会社(代表取締役社長:小菅 稔/以下、日立情報通信エンジニアリング)と日立コンピュータ機器株式会社(代表取締役社長:増崎 秀文/以下、日立コンピュータ機器)は、このたび、2013年4月1日付で合併し、新たにスタートすることで合意しました。 日立情報通信エンジニアリングは、主にサーバ、通信ネットワーク機器において、日立コンピュ...
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東芝ソリューションと東海大、組み込みソフト開発技術者の中級教育プログラムを開発
東芝ソリューション、東海大学との産学連携による 組込みソフトウェア技術者教育プログラムを拡充 〜 組込みソフトウェア開発技術者中級教育プログラムを開発、社外向けの教育サービスとしても提供 〜 東芝ソリューション株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:河井信三 以下、東芝ソリューション)は、東海大学(神奈川県平塚市、学長:高野二郎*)との産学連携による組込みソフトウェア開発者向け教育プログラムを拡充し、EmbeddedAcademy(※1)(エンベデットアカデミー、以下EA)中級コースの教育プログラムを開発したことを発表します。 *東海大学学長の正式漢字表記は添付の関連資料を...
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米メンター・グラフィックス、GENIVI 2.0仕様準拠のIVIプラットフォームを発表
メンター・グラフィックス、GENIVI 2.0仕様準拠の IVIプラットフォームを発表 メンター・グラフィックス・コーポレーション(本社:米国オレゴン州、以下メンター・グラフィックス)は、GENIVI 2.0仕様に準拠したLinux(R)ベースの車載インフォテイメント(IVI)ソリューションを発表しました。今回発表されたMentor(R) Embedded IVI Base Platformには、オーディオマネージャー(AudioManager)のサポートや下位システム管理機能など、GENIVI 2.0仕様の新たな特長に対応しています。本プラットフォームは、フリースケール・...
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米メンター・グラフィックス、サムスン電子と包括的なDFMサインオフ・リファレンス・ソリューションを発表
メンター・グラフィックスのCalibreプラットフォームをベースとした サムスン電子のDFMリファレンス・ソリューションが 20nmノードに対応 メンター・グラフィックス・コーポレーション(本社:米国オレゴン州、以下メンター・グラフィックス)は、サムスン電子株式会社(本社:韓国スウォン市 以下:サムスン電子)と共に、Calibre(R)プラットフォームを使用するサムスン電子のファウンドリ顧客各社向けに、包括的なDFMサインオフ・リファレンス・ソリューションをリリースしたことを発表しました。これは、先端プロセス・ノードで設計する高性能コンシューマ製品およびテレコム製品のための...
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日立ソリューションズ、モノづくり支援ソリューション「MICrew」を提供開始
モノづくり支援ソリューション「MICrew」を提供開始 お客様と一体となりモノづくり力を向上、ソフト開発の品質・コスト・納期目標達成を目指す 株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:林 雅博/以下、日立ソリューションズ)は、ソフトウェア開発の品質・コスト・納期(QCD)の課題を解決するモノづくり支援ソリューション「MICrew(エムアイクルー)」の提供を3月1日から開始します。「MICrew」は、日立ソリューションズが長年培ってきた豊富な経験とノウハウを活かし、現状の分析・診断から、具体的な課題解決までを、開発現場でお客様とともに実践し、ソフトウェアの...
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日本TI、大幅拡張したCode Composer Studio IDE製品を発表
日本TI、Code Composer Studio IDEを大幅に拡張 開発期間とコストを削減する最新バージョンのCCS IDEが高速、低価格の組込みプロセシング・デザインへの参入を促進 日本テキサス・インスツルメンツは、Eclipseオープンソース・ソフトウェア・フレームワークを元に、業界をリードするCode Composer Studio(TM) IDE(統合開発環境、以下CCS IDE)の大幅にアップグレードされた製品を発表しました。このアップグレードにより、組込みソフトウェア開発は、さらに簡素化されます。最新のCCS IDEバージョン5は、開発を簡素化するユーザー・...
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米メンター・グラフィックス、高速イーサネット製品の検証向けに次世代プラットフォームを発表
メンター・グラフィックス、高速イーサネット製品の検証向けに 次世代エミュレーション・ソリューションを発表 高性能システム検証ソリューションのリーダーであるメンター・グラフィックス・コーポレーション(本社:米国オレゴン州、以下メンター・グラフィックス)は、100ギガビット・イーサネット製品の検証を迅速化する次世代プラットフォームを発表しました。ネットワーク機器設計者がこの新しいプラットフォームを利用することで、ソフトウェアとハードウェアを含めたシステム全体を効率的にテストできるようになります。さらに開発サイクルの初期段階で実ネットワーク・トラフィックを利用できるため、システム...
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IPA、「セキュリティ担当者のための脆弱性対応ガイド」などを公開
「セキュリティ担当者のための脆弱性対応ガイド」などを公開 〜「情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会」2010年度報告書を公開〜 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、自組織に必要な脆弱性対策を推進するための「セキュリティ担当者のための脆弱性対応ガイド」や報告書など、「情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会」の成果をとりまとめ、2011年2月28日から、IPAのウェブサイトで公開しました。 URL: http://www.ipa.go.jp/security/fy22/reports/vuln_handling/index.html <概要> IPAでは、昨年5月から開催してきた「情報システム等の脆弱性情報の取扱いに...