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メソドロジー
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富士ソフト、ECU間通信ソフト開発の「AUTOSAR開発体験キット COMスタック編」を販売
車載ソフトウェア技術者向け「AUTOSAR開発体験キット」 ECU間アプリケーション開発の「COMスタック編」を販売開始 富士ソフト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:坂下 智保)は、欧州で広く普及が進む車載ソフトウェアの基本アーキテクチャであるAUTOSAR(※1)の日本語解説による開発体験を可能とする「AUTOSAR開発体験キット」を4月23日(木)より販売開始しました。この度、11月18日(水)より、通信機能を追加拡張し、AUTOSAR準拠ECU間通信ソフトウェア開発の学習を可能にする「AUTOSAR開発体験キット COMスタック編」の販売を開始いたします。 近年、自動車業界では電子制御の高度化、複雑化が加...
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米ケイデンス、14nmライブラリーのキャラクタライズ・リファレンス・フローのリリースで協業
インテルとケイデンス、インテル・カスタム・ファウンドリーの ユーザー向け14nmライブラリーの キャラクタライズ・リファレンス・フローのリリースで協業 ケイデンスのVirtuoso Liberateキャラクタライズ・ソリューション およびSpectre Circuit Simulatorが一体となって 高精度な14nmロジック・ライブラリーを実現 ケイデンス・デザイン・システムズ社(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ市、以下、ケイデンス)とIntel Corporation(以下、インテル)は、3月17日(米国現地時間)、両社の協業によりインテル・カスタム・ファウンドリーのユーザー向け14nmライブラリーのキャラクタライズ・リファレンス・フローの提供を開始し...
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東芝ソリューション、東京都内にビッグデータ活用に向けたアジャイル開発センターを開設
東芝ソリューション、ビッグデータ活用に向けたアジャイル開発センターを都内に開設 〜Pivotal社のメソドロジーを利用して、お客様と新たな価値を創造し、ビジネスへ適用〜 東芝ソリューション株式会社(本社:神奈川県川崎市、取締役社長:錦織弘信 以下 東芝ソリューション)は2014年12月、ビッグデータ活用アプリケーションをお客様と共に開発する拠点、アジャイル開発センターを東京都内に開設します。 今回開設するアジャイル開発センターでは、お客様と東芝ソリューションのエンジニアが共同で、Pivotal社のアジャイル開発メソドロジーを利用したオープンスタンダードなクラウドアプリケーションの開発を実施し...