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トプコンはIBM(NYSE:IBM)とパートナーシップを締結 株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野聡)、トプコンが50.1%の株式を保有するifa systems AG (FSE:IS8)およびその子会社である米Inoveon Corporationのトプコングループ3社とIBM(NYSE:IBM)は、IBM Watson Healthの眼科領域における複数年に渡るパートナーシップを締結致しました。このパートナーシップによりIBM社のコグニティブプラットフォームを活用したシステムの開発が可能となるため、眼科領域の様々な分野で医療成果の向上を期待しています。 トプコンが得意とする眼科診断機器とifa社のコード化かつ構造化されたデータで運用される眼科用...
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日本レジストリサービス、「JPRSサーバー証明書発行サービス」を提供開始
JPRSが「JPRSサーバー証明書発行サービス」を4月26日より提供開始 ‐申請取り次ぎから認証、発行までを国内事業者のみで提供‐ 株式会社日本レジストリサービス(以下JPRS、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 東田幸樹)は、Webサイトの認証や通信の暗号化に用いられるサーバー証明書[*1]を発行する「JPRSサーバー証明書発行サービス」を、本日、2016年4月26日より提供することを発表しました。 近年、インターネットの安心・安全な利用を推進するため、Webサービスの信頼性向上と利用者保護の観点からWebサイトにサーバー証明書を設定することが求められています。サーバー証明書を設定し、TLS/SSL[*2]を...
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慶大、心臓カテーテル治療後の腎合併症の予防に向け米国の発症予測モデルを日本人患者で検証
心臓カテーテル治療後の腎合併症の予防に向けて: 米国の発症予測モデルを日本人患者で検証 −医療ビッグデータの国際的な活用に道を開く− 慶應義塾大学医学部循環器内科学教室の猪原 拓助教と福田 恵一教授らの研究グループは、米国で開発された心臓カテーテル治療(注1)手技後の腎機能障害(注2)をカルテ上の患者情報から予測する「統計的リスクモデル」を用いることで、日本人においても高い精度でその発症を予測することができることを明らかにしました。 ここ20年ほどの心臓カテーテル治療の発展は著しく、今では狭心症や心筋梗塞といった疾患の治療法として中心的な役割を担い、我が国でも年間20万件以...
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JPRS、「.jprs」でドメインネームシステムの耐障害性強化に向けISPと共同研究を開始
JPRSが新gTLD「.jprs」でDNSの耐障害性強化に向けて ISPとの共同研究を開始 −対象地域拡大へ、参加ISPを継続募集− 株式会社日本レジストリサービス(以下JPRS、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 東田幸樹)は、国内のインターネットサービスプロバイダー(ISP)と、インターネットに関する研究や開発を主目的にJPRSが創設した新gTLD「.jprs」において、ドメインネームシステム(DNS)の耐障害性強化に関する共同研究を、2015年10月から開始します。 DNSはインターネットの名前解決の仕組みです。信頼性向上・耐障害性の強化のために、これまでもさまざまの技術が導入されてきました。その技術の一つとして、IP Anycast技術...
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日本情報通信、SoftLayer上のサーバーを保護するセキュリティー対策サービスを提供開始
日本情報通信、SoftLayer上のサーバーを保護する セキュリティ対策サービス提供開始 〜管理サーバーをSaaS利用可能な 「NI+C Deep Security機能提供サービス for SoftLayer」〜 日本情報通信株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:廣瀬雄二郎、以下 NI+C)は、トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン、以下 トレンドマイクロ)のサーバー向けクラウド型セキュリティサービス「Trend Micro Deep Security(TM)as a Service」を活用し、IBMのIaaS型クラウドサービス「SoftLayer(ソフトレイヤー)」上のサーバー向けセキュリティ対策サービスとして、月額課金でSaaS利用可能な「NI+C Deep S...
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双日システムズ、米社製のアプリケーション仮想化ソフト「Spoon」を取り扱い開始
双日システムズ、米Code Systems社のアプリケーション仮想化ソフト「Spoon」の取扱いを開始、 Windows Server 2003 サポート終了に向け、SBCの新OS移行支援サービスを強化 総合商社双日グループでソフトウェア開発やアプリケーション仮想化ソリューションを手掛ける双日システムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表者:南部 匠)は、アプリケーションを仮想化し、最新のIT環境構築をサポートする「Spoon」(スプーン 以下、Spoon)の提供を、本日より開始します。 「Spoon」は、米Code Systems Corporation(以下、Code Systems社)が開発した「レガシーアプリの移行」などを、短期間・低コストで実現するツールです。柔軟なライセ...
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シーイーシーとトレンドマイクロ、物理・仮想・クラウド環境のサーバー保護事業で協業
シーイーシーとトレンドマイクロ、サーバー保護事業で協業 〜クラウド環境に適応した保護機能と支援サービスで管理者の負荷を大幅削減〜 株式会社シーイーシー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:柏木 茂、以下 シーイーシー)とトンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン、以下 トレンドマイクロ)は、物理・仮想・クラウド環境のサーバー保護事業で協業いたします。この協業にあたりシーイーシーは、トレンドマイクロの総合サーバセキュリティソリューション「Trend Micro Deep Security」をベースにした、クラウド型(Security as a Service)サーバーセキュリティサービス「Dee...
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GMOインターネット、商標保護プログラム「TMCH」への登録申請サービスを開始
新ドメイン先行登録に必須となる商標情報登録を「お名前.com」で受付開始 GMOインターネット株式会社(以下、GMOインターネット)が運営するICANN(*1)公認ドメイン登録サービス「お名前.com」(URL: http://www.onamae.com/ )は、新ドメインの先行登録に必須となる商標保護プログラム“TMCH(Trademark Clearinghouse)”への登録申請サービスを2013年9月2日に開始いたしました。 これに合わせ、申請料金を一挙“50%割引”とする「早期申請≪50%OFF≫キャンペーン」を実施しております。 【新ドメインとTMCH(Trademark Clearinghouse)について】 「.com」や「.net」をはじめとする一般的なドメインであるgTLD(Generic Top Level D...
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トレンドマイクロ、クラウド向けデータ保護ソリューション「Trend Micro SecureCloud 2.0」を発売
サーバセキュリティとの連携を強化し、クラウドのデータを保護する 「Trend Micro SecureCloud(TM) 2.0」を発売 〜異常を検知したサーバからデータへのアクセスを防止〜 トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン 東証一部:4704、以下、トレンドマイクロ)は、クラウド向けデータ保護ソリューション「Trend Micro SecureCloud 2.0(以下、TMSC)」を2012年1月16日より受注・出荷開始します。 新バージョンでは、総合サーバセキュリティソリューション「Trend Micro Deep...
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セント・ジュード・メディカル、小さな切開部からの植込みが可能な小型・高出力ICD/CRT−Dを発売
セント・ジュード・メディカル、小型・高出力ICD/CRT−Dを発売 除細動の閾値が高い患者様に対する効果的な治療をサポート セント・ジュード・メディカル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ウィリアム・フィリップス)は、「ユニファイ(Unify)」両室ペーシング機能付植込み型除細動器(CRT−D)および「フォーティファイ ST(Fortify ST)」植込み型除細動器(ICD)を発売することとなりました。これらの新製品は当社従来製品より小型化され、小さな切開部からの植込みが可能になりました。 ユニファイ(CRT−D)およびフォーティファイ ST(ICD)は、進化した...