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バッチ処理
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STマイクロ、6軸センサ・モジュールLSM6DSMがGoogle Daydream/Tango向けの認証を取得
STマイクロエレクトロニクスのモーション・センサ、 Google Daydream/Tango向けの認証を取得し、 Androidモバイル端末の没入型VR・ARをサポート 加速度センサおよびジャイロ・センサを統合した 超低消費電力6軸センサ・モジュールが、 モーション検知時の「常時オン」動作時間を延ばし、卓越したVR・AR体験に貢献 多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーのSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、6軸センサ・モジュール LSM6DSMが、Googleのスマートフォン向けVRプラットフォーム「Daydream」と、3D空間をマッピングして仮想オブジェクトを表示するプラットフォーム「Tango」向けの認証を取得したことを発表...
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ニフティ、「NifMo法人サービス」にM2M/IoTでの利用に適した上り特化プランなど提供開始
ニフティ、「NifMo法人サービス」にてM2M/IoTでの利用に適した 上り特化プランとデータシェアプラン、管理者ツールを提供開始 〜用途に応じたきめ細やかな設定で効率的な運用をサポート〜 http://nifmo.nifty.com/biz/ ニフティは、法人向けMVNOサービス「NifMo法人サービス」にて、M2M/IoTでの利用に適した新プラン「上り特化1.1GBプラン/10GBプラン」と、複数SIMカードで通信データ容量を共用できる「法人シェアプラン」、契約しているSIMカードを一括管理できる管理者ツールの提供を、2016年7月11日(月)から開始します。なお、今後「夜間特化3GBプラン」の提供を予定しています。 「NifMo法人サービス」は、2015年...
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日本オラクル、DCMホールディングスのグループ共通統合システム基盤を全面刷新
DCMホールディングス、グループ3社のシステム基盤をオラクルのデータベース製品で統合し、プライベート・クラウド環境に全面刷新 「Oracle Database 12c」のマルチテナント機能と「Oracle Exadata」の組み合わせで、一元化された鮮度の高いデータに基づく情報活用を実現 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂、以下 日本オラクル)は本日、DCMホールディングス株式会社(本社:東京都品川区南大井、代表取締役社長執行役員:久田 宗弘、以下 DCMホールディングス)が、グループ共通の統合システム基盤の全面刷新のため、オラクルの最新版データベース製品「Oracle Database 12c」...
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ニフティ、「ニフティクラウド」で定期処理の自動実行を指示する新サービスを提供開始
『ニフティクラウド』、定期処理の自動実行を指示するサービス 「ニフティクラウド タイマー」を提供開始 〜システム運用のさらなる自動化と企業のIoT活用を促進〜 http://cloud.nifty.com/service/timer.htm ニフティが提供するクラウドサービス『ニフティクラウド』は、本日8月5日(水)、あらかじめ指定した時間に処理の自動実行を指示するサービス「ニフティクラウド タイマー」を提供開始します。 「ニフティクラウド タイマー」では、HTTPリクエストを用いて、任意の処理の自動実行を指示することができます。数分おきに監視処理を実行したり、毎日決まった時間にログをバックアップするなどのバッチ処理にご活用いただけま...
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日立ハイテク、走査型白色干渉顕微鏡「VS1000シリーズ」4モデルを発売
走査型白色干渉顕微鏡の新製品「VS1000シリーズ」4モデルを発売 −非接触・非破壊で三次元の粗さ・形状、膜厚を測定− 株式会社日立ハイテクノロジーズ(執行役社長:宮崎正啓(◇))の100%子会社で、分析計測装置を製造販売している株式会社日立ハイテクサイエンス(取締役社長:川崎賢司/以下、日立ハイテクサイエンス)は、このほど微小粗さ・形状および膜厚(**)の三次元測定を非接触・非破壊で行う走査型白色干渉顕微鏡(*1)「VS1000シリーズ」4モデル(VS1550、VS1540、VS1530、VS1330)を日本国内で発売しました。従来多く利用されている触針式粗さ計・段差計に比べ非接触で高速...
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パイプドビッツ、情報資産プラットフォーム「スパイラル」の新版を発表
パイプドビッツ、情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」新版1.11.11を発表 〜UIを刷新し操作性を大幅に向上、一覧表XSLT対応やバッチ処理機能も搭載〜 株式会社パイプドビッツ(本社 東京都港区、代表取締役社長CEO 佐谷宣昭、証券コード3831、以下「パイプドビッツ」)は、情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」をバージョンアップし、2015年7月15日に新バージョン1.11.11の提供を開始します。本日6月9日に新バージョン1.11.11ベータ版の受付を開始しますので、併せてお知らせいたします。 > http://www.smp.ne.jp/update/ver11111/ ・参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照 ...
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トレンドマイクロ、2014年に日本で確認された標的型サイバー攻撃の分析結果を発表
2014年に日本国内で確認された標的型サイバー攻撃を分析 トレンドマイクロでは、2014年に確認した日本国内における「標的型サイバー攻撃」に関しての分析を行いました。この分析では標的型サイバー攻撃を、「初期潜入」から「端末制御」までの「侵入時活動」と、「情報探索」から「情報送出」に至るまでの「内部活動」の2段階に分けて、その傾向を明らかにしています。 ※図1は添付の関連資料を参照 図1:標的型サイバー攻撃の攻撃段階概念図 ・「侵入時活動」の傾向 標的型サイバー攻撃で使用された不正プログラム、特に外部からの遠隔操作に使用される遠隔操作ツール(RAT)の分析から、その活動傾向...
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CTC、SAPジャパンの高速なシステムプラットフォーム「SAP HANA」の取り扱い開始
CTC、高速なシステムプラットフォームSAP HANA(R)の取り扱いを開始 SAP HANA、SAP(R)ERP、SAP(R)Simple Financeソリューションを中心に 基幹系システム構築を強化 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:菊地 哲、本社:東京都千代田区、以下、CTC)は、SAPジャパン株式会社(代表取締役社長:福田 譲、本社:東京都千代田区)が提供する、データベースのトランザクション処理と分析処理の両方が最適化されたインメモリ型のミドルウェアSAP HANA(R)の取り扱いを4月から開始します。CTCは、設計から構築、導入後の技術支援までワンストップでサービスを提供し、SAPジャパンの統合型業務ソフトウェアSAP(R)ERPの取...
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野村総研、「TRUE TELLERテキストマイニング」リアルタイム版の提供を開始
「TRUE TELLERテキストマイニング」リアルタイム版の提供を開始 〜ビッグデータ活用で自社製品の不具合や従業員のコンプライアンス違反などを即時に発見〜 株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋本 正、以下「NRI」)は、2001年から提供しているテキストデータ解析ツール「TRUE TELLER(トゥルーテラー)(*1)テキストマイニング」を、他のシステムと連携できるようにAPI(*2)化し、「TRUE TELLERテキスト解析API」の製品名で、9月1日に提供を開始します。 ネット上や電子メールで行きかうテキスト情報を解析することによって、自社製品の不具合や従業員のコンプライアンス違反の発見・...
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アシスト、「超高速データ移行オプション for Oracle Database Appliance」を提供開始
アシスト、「Oracle Database Appliance」への システム統合/移行を強力に支援する 「超高速データ移行オプション for Oracle Database Appliance」を提供開始 〜システム統合/移行時の期間限定プロジェクトで採用しやすいレンタル・ライセンスで提供〜 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚辰男、略記:アシスト)は、オラクルの高可用性データベースとハードウェアを一体化したエンジニアド・システム「Oracle Database Appliance」へのデータベース・システム統合や移行を強力に支援する「超高速データ移行オプション for Oracle Database Appliance」の提供を本日より開始します。 高い可用性、信頼性に定評の...
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ユニテックス、富士通製の1/2インチカートリッジ磁気テープ装置を販売
UMT−F490EWSシリーズ(富士通製)を販売 〜金融機関様、企業様からのご要望にお応えすべくUMT−F490EWSシリーズ販売を再開〜 株式会社ユニテックス(本社:東京都町田市、代表取締役社長:土田義徳)は、富士通製1/2インチカートリッジ磁気テープ装置 UMT−F490EWSシリーズの販売再開を発表します。 IBM3480/3490/3490Eタイプの磁気テープカートリッジは、従来からメインフレーム・コンピュータにおいて広く使用されてきました。現在ではメインフレームによる基幹業務バックアップ用メディアとしての利用は減少しつつあるものの、金融機関と各企業間のデータ交換では、まだまだ主流のデーター交換用...
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世界初!蓄積されたデータも流れるデータも高速に処理する ビッグデータ向けストリーム集計技術を開発 株式会社富士通研究所(注1)は、世界で初めて、蓄積されたデータも流れるデータも高速に処理するビッグデータ向けストリーム集計技術を開発しました。 ビッグデータ処理では、大量のデータを高速に処理することが求められます。データを集計する際、集計期間が長くなるにつれ、扱うデータ量が増大し計算時間が延びるため、演算結果を頻繁に更新することが難しくなります。このように、集計期間を長くすることと、更新頻度を高めることの両立が困難でした。今回、時間によって変化する多様なデータに対して、データ...
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富士通研究所、データを分単位で活用可能にする並列分散データ処理技術を開発
ビッグデータの分単位での活用が可能に! ディスクアクセスを大幅に削減する並列データ処理技術を開発 株式会社富士通研究所(注1)は、ビッグデータと呼ばれる蓄積された大量のデータ、および継続的に入ってくる新しいデータを効率よく処理することで、これらデータを分単位で活用可能にする並列分散データ処理技術を開発しました。 センサーデータや人の位置情報など多種で大量なデータが増え続けており、これらのビッグデータを高速に分析して活用するために、さまざまなデータ処理技術が開発されています。高速性能を優先する場合はデータをメモリ上で処理する方法が適していますが、大容量のデータに対応するため...
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EMCジャパン、IBM z/OS環境の中規模システム向け仮想テープ・ライブラリー装置を発売
EMCジャパン、IBM z/OS環境の中規模システム向けに 仮想テープ・ライブラリ装置「EMC DLm2000」を販売開始 複数のシステムで行っていた用途の異なるデータ処理業務を単一筺体内で対応 ●要旨: ・「EMC DLm2000」は、IBMのメインフレーム用OSであるIBM z/OS環境用として、中小規模のシステム向けに設計された、メインフレーム用仮想テープ装置 ・「DLm2000」は、複数のシステムで行っていた用途の異なるデータ処理業務を、単一筺体内で実現 ・RAID6のデータ保護で確実なリカバリを実現 2012年3月22日、東京発: EMCジャパン株式会社(略称:EMCジ...
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NTTデータ、東京都民銀行で「STELLA CUBE」のサービス提供を開始
NTTデータ「STELLA CUBE(R)」東京都民銀行サービス開始 株式会社NTTデータは、2011年10月11日より株式会社東京都民銀行をファーストユーザーとして、新たに地方銀行・第二地方銀行向け基幹系共同センター「STELLA CUBE(R)」のサービスの提供を開始しました。 「STELLA CUBE(R)」は、NTTデータの最新鋭機能を有する次世代バンキングアプリケーションである「BeSTA(R)(ベスタ)」を使用した地方銀行・第二地方銀行向け共同利用型センターです。NTTデータは2009年3月に東京都民銀行をはじめとする地方銀行・第二地方銀行と基本契約を締結し...
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富士通ビー・エス・シー、清和ビジネスの新販売管理システム向けにオンメモリDBを提供
オンメモリDB「Oh−Pa 1/3」で販売業務基盤を強化 〜高速処理による請求書発行業務の時間短縮を実現〜 株式会社富士通ビー・エス・シー(本社:東京都港区、代表取締役社長 室町 義昭 以下、富士通BSC)が開発・販売するオンメモリデータベース製品「Oh−Pa 1/3 Data Server」(オーパ・ワンサードデータサーバ)が、株式会社清和ビジネス(本社:東京都中央区、代表取締役社長 山岸 弘 以下、清和ビジネス)様が提供する特定事業での新販売管理システムのIT基盤に採用されました。 富士通BSCが製品とその適用ノウハウを提供、株式会社アクト(本社:東京都新宿区 代表取...
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井関農機、もみからも無洗米に精米できる「ヰセキコインもみすり精米機 CPH410」を発売
もみからも無洗米に精米できる! 初めての人も安心・らくらく操作! 「こだわり」のコインもみすり精米機を新発売 ヰセキコインもみすり精米機 CPH410 当社はこのたび、簡単操作で清潔なコイン精米機として、すでに普及しております現行機コイン精米機に、もみから精米ができる機能を追加し、新発売いたします。 1.開発のねらい 九州南部や長野県などでは、玄米ではなく、もみの状態で保存を行う習慣があり、コイン精米機でもみすりから精米まで行いたいという要望が寄せられています。 今回、このような要望と「初めてでも簡単に操作できること」や「清潔さ」といったを現行機の特長を継承し、“「安全・安心...
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ウイングアーク、帳票印刷ログの見える化を実現する「LOG Viewer for RDE」を発表
ウイングアーク、“帳票印刷ログの見える化”を実現する新ソリューション「LOG Viewer for RDE」を発表 Form&Dataのウイングアーク テクノロジーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内野弘幸、以下 ウイングアーク テクノロジーズ)は、帳票印刷ログの見える化をはかる新ソリューション「LOG Viewer for RDE」を、12月24日より出荷開始することをお知らせいたします。提供価格は、100万円(税別(※1))〜です。 「LOG Viewer for RDE」は、帳票基盤「Super Visual Formade(SVF)」製品シリーズの...
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カブドットコム証券、円・外貨統合型の24時間オンライン勘定系自社製システムを導入
業界初の円・外貨統合型の24時間オンライン勘定系自社製システム導入 〜金融一体課税を踏まえ、夜間・休日も世界中の金融商品を提供〜 カブドットコム証券株式会社は、2010年10月28日(木)より24時間オンラインで稼動する勘定系システムに外貨決済機能を加えます。これまでも当社の24時間オンライン勘定系システムではCMEや大証FX等、昼夜に渡る商品を、バッチ処理による停止時間の無い24時間オンラインサービスとして提供を行ってまいりましたが、今回、外貨管理機能を加える事で、外貨建てMMF、外貨建て債券や外国株式などが提供可能な、円/外貨統合型(マルチカレンシー対応)勘定系基盤が整...