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日立物流
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北京で取締役会を開催し、2018中国事業戦略を策定 社会イノベーション事業を通じて中国社会の持続的な発展に貢献 株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭)は、このたび、プロダクト事業のさらなる強化と社会イノベーション事業の拡大を中心に、中国向け売上を2018年度に1.1兆円まで拡大する「2018 中国事業戦略」を策定しました。また、本日、北京において海外で4回目となる取締役会を開催し、中国社会や経済の動向、日立の事業戦略などについて議論を行いました。 中国政府は、2016年3月、中国経済が高度成長から安定成長に転換する「新常態」のもとで初めて策定された5カ年計画「第...
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SGホールディングスと日立物流、アパレル向け日中一貫輸送「スマート・インポート」を提供開始
SGホールディングスと日立物流の 強みを活かしたアパレル向け日中一貫輸送「スマート・インポート」提供開始 〜検針・検品から国内配送向けアソートまで中国国内で対応〜 SGホールディングス株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役会長:栗和田榮一、以下「SGホールディングス」という)と株式会社日立物流(本社:東京都江東区、執行役社長:中谷康夫、以下「日立物流」という)は、両社グループの強みを活かして、中国国内の工場から日本国内の納品先までの一貫物流サービス「スマート・インポート」を構築し、10月よりサービスを開始しました。 このサービスは主に中国で衣料品を製造し、日本国内において販売を展...
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SGホールディングスと日立物流、東南アジアでクロスボーダートラック混載輸送サービスを開始
SGホールディングスと日立物流が東南アジアにおける クロスボーダートラック混載輸送サービスを開始 〜航空輸送より安価で、海上輸送より迅速に〜 SGホールディングス株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:町田公志、以下「SGホールディングス」という)と株式会社日立物流(本社:東京都江東区、執行役社長:中谷康夫、以下「日立物流」という)は、両社の海外事業会社である「佐川急便ベトナム」と「日立物流バンテック(タイ)」の共同配送により、2016年10月20日より、タイ〜ベトナム間のクロスボーダートラック混載輸送サービスを開始いたします。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 これまで、...
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日立、倉庫内移動など物流向け自律移動型双腕ロボットの制御技術を開発
物流倉庫での集品作業の自動化に向けた自律移動型双腕ロボットの制御技術を開発 走行台車・昇降台・2本のアームを連携させ、さまざまな商品の素早い取り出し動作を可能に 株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)は、このたび、株式会社日立物流(執行役社長:中谷 康夫/以下、日立物流)の協力のもと、物流倉庫での集品作業の自動化に向けて、目的の商品が保管されている棚まで移動して商品を取り出し、箱詰めまで行う自律移動型双腕ロボットの制御技術を開発しました。本制御技術により、移動しながら目的の商品を見つけてアームを伸ばす動作や、1本のアームでは取り出せない商品を2本のアー...
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三井不動産、「三井不動産ロジスティクスパーク」事業拡大で4棟の物流施設を開発
「三井不動産ロジスティクスパーク」の事業拡大 新規4棟の開発を決定 開発・運営施設数13棟・総延床面積約100万m2に 事業の拡大のため 2015年度「ロジスティクス本部」を設立 ■三井不動産株式会社(所在:東京都中央区 代表取締役社長 菰田正信)は、成長する3PL企業やEコマース企業の需要に対応する先進的な物流施設の開発を進めており、この度、新たに4棟の物流施設の開発を決定しました。 >「三井不動産ロジスティクスパーク柏」千葉県柏市 2015年11月竣工予定 >「三井不動産ロジスティクスパーク平塚」神奈川県平塚市 2016年11月竣工予定 >「三井不動産ロジスティクスパーク小牧」...
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オリックス、日立物流の物流倉庫2ヵ所で合計最大出力2.0MWの太陽光発電所が稼動
日立物流の物流倉庫2ヵ所で 合計最大出力2.0MWの太陽光発電所が稼動 〜首都圏東物流センター(千葉県野田市)、北柏物流センター(千葉県柏市)〜 オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)は、このたび、株式会社日立物流(本社:東京都江東区、社長:中谷 康夫)が保有する物流倉庫2ヵ所の屋根を活用して建設を進めていた合計最大出力1,976kW(2.0MW)の太陽光発電所の運転を開始しましたのでお知らせします。 日立物流は、東京証券取引所第一部に上場する、国内外約750拠点におよぶ物流ネットワークを生かし、陸・海・空を網羅した総合的な物流サービスを手掛ける企業です。保有する物...
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トルコ物流会社の株式譲受けについて 株式会社日立物流(代表執行役社長 中谷康夫、以下「日立物流」)は、トルコの物流会社であるMars Logistics Group(代表者 Garip Sahillioglu、以下「Mars社」)の株式51%を2013年10月1日付で譲受けることについてMars社と合意しましたので、お知らせ致します。 記 1.株式譲受けの目的と効果 (1)目的 トルコは、欧州・ロシア・アフリカ・中東への中継拠点としてポテンシャルの高い市場であることや豊富な労働力などにより、今後も高い経済成長が期待されております。 当社グループは、成長戦略の一つに掲げる「ネットワーク強化によるグ...
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日立物流と日立電線、「日立電線ロジテック」全株式譲渡の検討開始で基本合意
日立物流に対する日立電線連結子会社「日立電線ロジテック」の 株式譲渡の検討開始に関する基本合意書締結について 本日、株式会社日立物流(執行役社長 鈴木 登夫、以下「日立物流」)と日立電線株式会社(執行役社長 高橋 秀明(*)、以下「日立電線」)は、日立電線の物流業務を行う連結子会社である日立電線ロジテック株式会社(以下「日立電線ロジテック」)の全株式を日立物流に譲渡することについて両社間で検討開始することを基本合意しましたので、お知らせいたします。なお、本株式譲渡の条件等については、今後の両社間の協議により決定してまいります。 *社長名の正式表記は、添付の関連資料を参照 ...
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日立物流、ホーマックの物流子会社「ダイレックス」の株式を譲受
ホーマック株式会社の物流子会社株式譲受けについて 株式会社日立物流(代表執行役社長 鈴木 登夫、以下「日立物流」)は、このたびDCMホールディングス株式会社(代表取締役社長 久田 宗弘)の連結子会社でホームセンター事業を展開しているホーマック株式会社(代表取締役社長 柴田 憲次、以下「ホーマック」)の物流子会社であるダイレックス株式会社(以下「ダイレックス」)の株式を譲り受け、北海道および東北地区を中心とした東日本地域での物流業務をトータルで受託することとなりました。 1.異動の理由 ホーマックは、物流面での更なる合理化・効率化、コスト削減を図るため、日立物流への物流子会...