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いすゞ自動車
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いすゞ、大型トラック「ギガCNG車」追加車型を発売 いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:片山 正則、以下「いすゞ」)は、大型トラック「ギガCNG車」に追加車型を設定し、本日より全国一斉に発売します。 *参考画像は添付の関連資料を参照 昨年12月に発表した「ギガCNG車」に車型を追加し、更なる普及を目指します。 「ギガCNG車」は燃料の多様化を図ることで、エネルギーセキュリティに貢献するだけではなく、都市間トラック輸送でのCO2排出量を低減し、NOx排出量が少なく、PMをほとんど排出しないCNG車ならではの環境性能で、環境負荷の低減に貢献します。また、エンジンの改良を行い、さらなるNOx低減・...
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いすゞ、中型路線バス「エルガミオ」をフルモデルチェンジし発売
いすゞ、中型路線バス「エルガミオ」をフルモデルチェンジ いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:片山 正則、以下「いすゞ」)は、中型路線バス「エルガミオ」を17年ぶりにフルモデルチェンジし、本日より全国一斉に発売します。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 新型「エルガミオ」では、ノンステップエリアの通路幅・室内高、および後方段上部の室内長・室内高を拡大し、広々とした室内空間を実現することで、利便性・安全性を更に向上しました。また、優先席まわりの安全性向上、反転式スロープ板の採用による車いす乗降の簡易化・時間短縮化を図りました。さらに、新たな車いす固定装置により...
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いすゞ、2017年を目途にUDトラックスに中型トラック供給で基本合意
いすゞ、UDトラックスに中型トラックを供給することで基本合意 いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:片山正則、以下いすゞ)は、いすゞが生産する中型トラックを2017年目途に日本向けにUDトラックス株式会社(本社:埼玉県上尾市、社長:村上吉弘)へ供給することで基本合意しました。 以上
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いすゞ、大型路線バス「エルガ」を15年ぶりにフルモデルチェンジし発売
いすゞ、大型路線バス「エルガ」をフルモデルチェンジ いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:片山 正則、以下「いすゞ」)は、大型路線バス「エルガ」を15年ぶりにフルモデルチェンジし、本日より全国一斉に発売します。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 新型「エルガ」では、ノンステップエリアの長さ・通路幅・室内高、および後方段上部の室内高を拡大し、広々とした室内空間を実現することで、利便性・安全性を更に向上しました。また、優先席まわりの安全性向上、反転式スロープ板の採用による車いす乗降の簡易化・時間短縮化を図りました。さらに、新たな車いす固定装置により作業の省力化が可...
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富士通といすゞ、次世代自動車システムの共同研究について合意 富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本正已、以下 富士通)といすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:細井行、以下 いすゞ)は、このたび、いすゞが展開する商用車の安全・快適・環境の分野における将来技術の共同研究を行うことに合意しました。 具体的には、エネルギーシフトへの対応、運行安全性の向上、ドライバー負荷低減に関しての共同研究を通じて、両社の強みを生かした商用車に適するシステムを開発し、将来車に採用していくことを想定しております。 富士通といすゞはこれまでも、1990年に両社の...
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タイ子会社のカンボジアでの縫製部品新会社設立に関するお知らせ ニッパツ(本社・横浜市、代表取締役社長・玉村和己)は、タイの子会社である「日本発条(泰国)有限公司」(呼称タイニッパツ)が、カンボジアにおいて、自動車用シートの縫製部品生産の新会社を設立することといたしましたのでお知らせいたします。 記 1.背景とねらい 当社はタイにおいて、タイニッパツが自動車用シートなどを生産していますが、同国における自動車生産台数のさらなる増加が見込まれることから、自動車用シートにとって重要である縫製部品の生産会社を設立するものです。 2.合弁会社の概要 (1)社名 NHK SPRING(CAMBODI...
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いすゞ 小型トラック「エルフ」を改良し、発売 −小型ディーゼルトラック燃費No.1(※1)− いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:細井 行、以下いすゞ)は、小型トラック「エルフ」の一部車型を改良し、本日より全国一斉に発売します。 今回発売する「エルフ」では、エンジンの改良やトランスミッションのギヤ比見直しに加えて、アイドリングストップ&スタートシステム「ecostop」を主要車型に標準装備、ECONOモード搭載により更なる燃費向上を図り、小型ディーゼルトラックの燃費No.1(※1)を達成しました。これにより、全車で平成27年度燃費基準達成および低排出ガス車認定(※2)取得となり、2...
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いすゞ、中型トラック「フォワード」と大型トラック「ギガ」を改良し発売
いすゞ 中型トラック「フォワード」と大型トラック「ギガ」を改良し発売 −中型トラック「フォワード」ecostop標準化およびクラス初(※)の車線逸脱警報装置を設定− −大型トラック「ギガ」安全装置標準化− いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:細井 行、以下いすゞ)は、中型トラック「フォワード」と大型トラック「ギガ」の一部車型を改良し、本日より全国一斉に発売します。 今回発売する「フォワード」では、クラス初(※)の車線逸脱警報装置をオプション設定し、また「ギガ」ではミリ波車間クルーズ/プリクラッシュブレーキ/プリクラッシュブレーキ+IESCを標準化しました。 また、燃費・積載性...
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いすゞとGM、次世代ピックアップ・トラックに関する共同開発に合意
いすゞとGM、次世代ピックアップ・トラックに関する共同開発に合意 いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:細井行、以下「いすゞ」)とゼネラルモーターズ・カンパニー(本社:米国デトロイト、CEO:メアリー・バーラ、以下「GM」)は、次世代ピックアップ・トラックの共同開発を行うことにつき、本日正式に合意を致しました。 いすゞとGMは、過去二世代のピックアップ・トラックも共同で開発を行っており、両社の持つリソースを最大限活用することによって、高い基本性能に加え、経済性と耐久性とを実現し、世界約100ヵ国以上のお客様から高い評価を頂いております。 いすゞとGMはこうした長年の協業によ...
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いすゞ、ポーランドの合弁会社「いすゞモーターズポルスカ」の保有株式をGMに譲渡
いすゞモーターズポルスカ株式のGMへの譲渡について いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:細井行、以下「いすゞ」)と、ゼネラルモーターズ・コーポレーション(本社:デトロイト、会長兼CEO:ダニエル アカーソン、以下「GM」)は、ポーランドにおいて合弁で運営しているディーゼルエンジン生産会社、いすゞ モーターズ ポルスカ( ISUZU MOTORS POLSKA Sp. zo.o.「以下 ISPOL」)のいすゞ保有全関連株式をGMに譲渡することで合意しました。 いすゞは、1997年3月にGMグループに供給するディーゼルエンジンの生産工場としてISPOLを設立し、昨年2012年11月にはその生産累計は250万基に達しました。今回、GMよりISPOLの持つ高い生産性と品質管理体制...
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いすゞ、国内新オートリース会社「いすゞリーシングサービス」を設立
いすゞ、国内新オートリース会社の設立について いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:細井行、以下いすゞ)は、この度、国内オートリース会社「いすゞリーシングサービス株式会社」、(以下、ILS)を設立いたしました。 いすゞはILSの設立を通じ、いすゞグループがこれまで取り組んできたライフサイクル事業に金融サービスを付加することで、お客様のニーズにより幅広くお応え出来る体制を整えてまいります。 ILSは伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、以下、「伊藤忠」)との合弁で設立した国内事業統括会社いすゞ自動車販売株式会社(いすゞ75%、伊藤忠25%)の100%出資会社とし、いすゞがこ...
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いすゞ、中型トラック「フォワード」GVW8t車(140kW(190PS))など発売
いすゞ、中型トラック「フォワード」の新エコカー減税対象車を拡大 いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:細井行、以下「いすゞ」)は、平成21年度基準低排出ガス認定を取得した、中型トラック「フォワード」のGVW8t車(140kW(190PS))の2WD車を本日より全国一斉に発売します。 低排出ガス車認定制度は世界で最も厳しい水準の排出ガス規制である平成21年(ポスト新長期)排出ガス規制に対してNOx・PMとも10%以上低減するという極めてクリーンな排出ガス性能が求められる制度で、低排出ガス車に認定された燃費基準達成車は自動車重量税・自動車取得税の特例措置(※1)(新エコカー減税)の対象...
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ニッパツ、タイで現地企業と自動車用ヘッドライナー事業の合弁会社を設立
タイにおけるヘッドライナー合弁会社設立に関するお知らせ ニッパツ(本社・横浜市、代表取締役社長・玉村和己)は、タイにおいて自動車用ヘッドライナー事業を展開するため、タイ現地会社NHK SPRING THAILAND CO,LTD(以下、タイニッパツ)およびGrupo Antolin社との間で合弁会社を設立することを決定しましたのでお知らせいたします。 記 1.背景とねらい これまでタイニッパツは、Antolin社の技術ライセンスを受け、自動車用ヘッドライナー製造を行っておりますが、本事業に関して、より強固な関係を築くために、新たに自動車用ヘッドライナー事業の製造・販売を行う...
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いすゞ、中国・江鈴集団とLCVの現地生産・販売などで合弁契約締結
いすゞ、江鈴汽車集団との合弁契約締結について いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:細井行、以下「いすゞ」)は、この度、江西省南昌市政府が100%保有する江鈴汽車集団公司(本社:江西省南昌市、董事長:王錫高以下「江鈴集団」)とLCVの現地生産・販売及びエンジンの現地生産・販売に関する契約を締結しました。 いすゞは、1993年に江鈴五十鈴汽車有限公司(本社:江西省南昌市、董事長:王錫高以下「江鈴五十鈴」)を設立しました。江鈴五十鈴の合弁契約期間満了を契機に、この度、江鈴集団との更なる関係強化といすゞ中国事業ならびにLCV事業の磐石化を図るため、ハイエンドピックアップトラックとその派生車を...
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IHI、ジェイ・バスと共同でバスなど車載用の新型オゾン脱臭除菌機を開発
ジェイ・バスと共同で車載用新型オゾン脱臭除菌機を開発、販売開始 〜車内環境を清潔に保ち、安心・快適な移動空間を提供〜 IHIは、ジェイ・バス株式会社(石川県小松市、團野達郎社長、以下、ジェイ・バス)と共同で、バスなどの車内をオゾンガスにより素早く脱臭・除菌する車載用新型オゾン脱臭除菌機「E−OZONE」を開発しました。 本製品は、観光バスなどの脱臭・除菌などを目的に、IHIグループとジェイ・バスが共同で開発したもので、夜間など、バスが運行していない時間帯に、車内にオゾンガスを放出(くん蒸)することで、シートやカーテン等に固着した臭いや菌を、短時間で強力に除去し、快適な移動...
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いすゞ、中国市場でのCV事業強化などで新たに合弁会社2社を設立
いすゞ、中国事業の取組みについて −新合弁会社の設立− いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:細井行、以下「いすゞ」)は、中期経営計画に基づき、世界最大の商用車市場である中国でのCV事業の強化と、大型商用車のグローバル競争力強化を目的に、この度、パートナーである慶鈴汽車グループ(以下「慶鈴」)との間で、重慶に新しい車両開発合弁会社及び車両コンポーネントの製造・購買・輸出合弁会社を設立することといたしました。 近年、中国の商用車市場は急速に拡大し、大型商用車の需要は2010年には100万台を越える世界最大の商用車市場となりました。いすゞは、慶鈴において2001年4...
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いすゞ、トラック・バスシリーズにおいて平成21年基準低排出ガス車に認定された「いすゞecoシリーズ」を発売
いすゞ、トラック・バスシリーズにおいて 新エコカー減税・エコカー補助金に対応 いすゞ自動車株式会社(社長:細井 行、以下いすゞ)は、このたびトラック・バスシリーズにおいて、平成21年基準低排出ガス車に認定された『いすゞecoシリーズ』を本日より全国一斉に発売します。 低排出ガス車認定制度は世界で最も厳しい水準の排出ガス規制である平成21年(ポスト新長期)排出ガス規制に対してNOx・PMとも10%以上低減するという極めてクリーンな排出ガス性能が求められる制度で、低排出ガス車に認定された燃費基準達成車は平成24年度税制改正により自動車重量税・自動車取得税の特例措置(※1)(新...
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いすゞ、グローバル三極体制への移行・確立を柱とした「中期経営計画」を策定
いすゞ「中期経営計画」(2011年4月〜2014年3月)の策定について いすゞ自動車株式会社(代表取締役社長:細井 行、以下いすゞ)は、2016年3月期を見据え、従来の、日本を拠点としたCV(商用車)事業とタイを中心としたLCV(ピックアップトラックおよび派生車)事業に加え、新興国向けのCV事業を含めたグローバル三極体制への移行・確立を柱とした、新たな「中期経営計画」(2011年4月〜2014年3月)を策定いたしました。 本計画では、「社会的要請である”環境”と顧客ニーズである”高稼働・運営コスト”の分野で卓越した企業となる」ことをいすゞの目指す方向とし、「低環境負荷商...
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タイの洪水による当社の対応について タイ国で発生しました洪水による弊社及び連結子会社への影響について、現時点での情報をお知らせいたします。 いすゞは、タイ国において、泰国いすゞ自動車(Isuzu Motors Co.,Thailand Ltd)のサムロン工場、ゲートウェイ工場で車両の生産を行っております。現在のところ社員及び設備等への被害は出ておりませんが、洪水により被災された取引先様からの部品供給停止の影響により、11月4日(金)までの工場稼働見合わせを継続することと致しました。 11月7日(月)以降の稼働については状況を見ながら判断してまいります。 尚、現時点で国内...
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パテント・リザルト、「米国ハイブリッド車両関連特許 被引用回数ランキング」を発表
ハイブリッド車両、米国特許 被引用回数トップは米PAICE社の駆動システム関連技術 経営分析、特許分析の株式会社パテント・リザルトはこのほど、米国特許庁に出願されたハイブリッド車両関連の特許について、先行技術として引用された公報の「被引用回数」を集計した「米国ハイブリッド車両関連特許 被引用回数ランキング」をまとめました。被引用回数が多いということは、先行技術としての認知度が高いことを意味しており、ハイブリッド自動車分野における主要な特許を特定することができます。 集計の結果、ペイスのハイブリッド車両の駆動システムに関する特許「特許番号5343970:Hybrid ele...
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ISOコンテナデータセンターを開発 日本フルハーフ株式会社(本社・神奈川県厚木市 社長:比企能信)は、ISOコンテナデータセンターを開発し、IT業界での需要に対応する。 当社は1967年から海上コンテナを製造しており、リーファー(温度管理)コンテナは1968年より製造している。生産量はピーク時で年間1万台生産した実績がある。 このISO国際規格海上リーファーコンテナの製造技術と、これまでに培われた豊富な経験を活用し、ISOコンテナデータセンターを生産する。ISOコンテナは(1)高密閉・高断熱構造により、直接屋外設置が可能な他、幅広い環境に対応可能。(2)ISO規格により...
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タイ子会社に自動車用シート工場を新設 ニッパツ(本社・横浜市、代表取締役社長・玉村和己)は、タイ子会社の日本発条(泰国)有限公司(以下、タイニッパツ)に自動車用シート工場を新設いたしますので、その概要をお知らせ申し上げます。 記 1.目的 タイニッパツでは、自動車用懸架ばねおよび自動車・情報通信向け精密部品とならび、既存の拠点で自動車メーカー各社へシートおよびその構成部品を供給しておりますが、今後の自動車用シートの需要拡大に対応するため、新たな生産拠点を設置するものです。 2.新工場の概要 1)タイ国ラヨーン県イースタンシーボード地区に新設する 2)敷地面積は14万2,...
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いすゞ、ドバイにアフター・セールス・センターを設立 いすゞ自動車株式会社(以下「いすゞ」)は、多様化する市場のニーズに対して、夫々の市場に最適の商品とサービスの提供をグループを挙げて取組んでいます。その中でいすゞは「国内新営業統括会社(いすゞ自動車販売)の 立上げ」(本年2月16日発表済)、「次世代小型ピックアップトラックの開発主体をタイに移管」(本年3月26日発表済)に続き、第三弾として海外市場におけるアフターセールスのサポート体制を強化する目的で、サービス・トレーニング機能と部品供給機能を持たせた新会社(アフター・セールス・センター)をドバイ(アラブ首長国連邦)に設立...
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いすゞ、大型路線バス「エルガ」のCNGシリーズをモデルチェンジ
いすゞ 『エルガ』CNG(圧縮天然ガス)車をモデルチェンジ 〜平成21年排出ガス規制(ポスト新長期排出ガス規制)適合〜 いすゞ自動車株式会社(社長:細井 行、以下いすゞ)は、大型路線バス『エルガ』のCNG(Compressed Natural Gas=圧縮天然ガス)シリーズをモデルチェンジし、10月5日より全国一斉に発売致します。 CNG車はPMの排出がほとんどない低公害車として、また、石油の代替燃料で走る車として世界中で注目されています。いすゞは小型トラック『エルフ』、中型トラック『フォワード』、大型路線バス『エルガ』/中型路線バス『エルガミオ』にCNG車を展開し、長年...