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ヤマハ発動機
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ヤマハ発動機、軽量・コンパクトを追求した4ストローク船外機「F25G」を発売
軽量・コンパクト、始動性に優れた4ストローク船外機 「F25G」新発売 ヤマハ発動機株式会社では、軽量・コンパクトを追求した4ストローク船外機「F25G」を開発し、2017年1月9日より発売します。 「F25G」は、新たに設計した総排気量432cm3、直列2気筒 SOHCのエンジンを採用。徹底した軽量・コンパクト設計を進め、当社の既存モデル(F25D)と比較して、約20kgの重量減、4ストローク船外機としては25馬力クラス最高レベルの軽量化を実現しました。 また、バッテリーレス・フューエルインジェクションを採用し、卓越した始動性能を発揮するほか、新設計のキャリーハンドルやマルチファンクション・...
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ヤマハ発動機と富士重工、汎用エンジンの一部および米国販売会社の譲渡に関する契約を締結
ヤマハ発動機と富士重工業の間で 汎用エンジンの一部および米国販売会社の譲渡に関する契約を締結 ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下ヤマハ)と富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:吉永泰之、以下富士重工業)は、富士重工業の一部汎用エンジンの技術資産と、米国販売会社の譲渡について合意し、本日までに契約を締結しました。 富士重工業が2017年9月末をもって汎用エンジン等の生産・販売を終了することから、2017年10月1日の譲渡完了に向けて、両社で協議を進めていきます。 具体的には、大型発電機や大型芝刈り機などに搭載される、富士重工業の汎用エンジン...
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ヤマハ発動機、スポーツボート「242 Limited S E−Series」など発売
「242 Limited S E−Series」などニューモデル投入でラインアップ充実 スポーツボート2017年モデルを順次発売 ヤマハ発動機株式会社は、「242 Limited S E−Series」「212X」「AR210」「AR195」のニューモデルをはじめとするスポーツボートの2017年モデル、全9モデルを2016年12月1日より順次発売します。 ジェット推進システムによる高い運動性能と大型スイミングプラットフォームによる親水性、ラグジュアリーな居住性などを特徴とするスポーツボートは、北米を中心に人気の高い製品です。日本国内においても年々需要が高まり、2017年モデルにおいては4タイプのニューモデルを投入し、全...
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ブリヂストン、2輪車用タイヤ「BATTLAX」がヤマハ「TMAX」に新車装着
2輪車用タイヤ「BATTLAX」がヤマハ「TMAX」に新車装着 株式会社ブリヂストンは、ヤマハ発動機株式会社が11月7日に欧州で発表したスポーツコミューター「TMAX」(※)2017年モデルの新車装着用タイヤとして、「BATTLAX SC」を納入します。新型「TMAX」は、車両の軽量化およびスタイリングの進化により、走行性・所有感・快適性の向上を図った車両です。当社のタイヤは当該車両の高い運動性能や操縦安定性能に貢献しています。 「BATTLAX SC」は、大型スクーター用ラジアルタイヤとして、当社のスポーツラジアルタイヤ開発で培った技術を応用し、高いハンドリング性能と直進安定性能を追求しています。また、溝幅を広くするこ...
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ヤマハ発動機、電動アシスト自転車「PAS」2017年モデル3機種を発売
電動アシスト自転車「PAS」2017年モデル3機種を発売 新開発の液晶5ファンクションメーターと約140%容量アップしたバッテリーを採用 ヤマハ発動機株式会社は、電動アシスト自転車 PAS(パス)2017年モデル「PAS ナチュラ XL」「PAS ナチュラ XL デラックス」「PAS ナチュラ M」の3機種を、2016年11月25日より発売します。 「PAS ナチュラ」シリーズは、便利な機能を充実させたPASシリーズのベストセラーモデルです。 3機種とも、扱いやすさとパワフルで軽やかな乗り心地を両立させています。 《「PAS ナチュラ」シリーズ2017年モデルの特長》 1)使いやすさと見やすさにこだわり新開発...
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ヤマハ発動機、「MT−03」「MT−25」の2017年モデルを発売
人気の“MTシリーズ”のライトウェイトモデル 「MT−03」「MT−25」2017年モデル発売 ヤマハ発動機株式会社は、軽量コンパクトな水冷・直列2気筒エンジンを搭載する「MT−03(エムティ ゼロスリー)」と「MT−25(エムティ ツーファイブ)」のカラーリングを変更し2016年12月15日より発売します。 <大都会のチーター>をコンセプトに開発した「MT−03」「MT−25」は2015年10月より発売、“MTシリーズ”共通のシャープで躍動感あるスタイリングと軽快な走りで人気を博しています。新色は、MotoGPの雰囲気漂う「ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)」、スポーツアパレルを彷彿と...
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ブリヂストン、2輪車用タイヤ「BATTLAX」がヤマハ「YZF−R6」に新車装着
2輪車用タイヤ「BATTLAX」がヤマハ「YZF−R6」に新車装着 株式会社ブリヂストンは、ヤマハ発動機株式会社が10月14日に発表したスーパースポーツバイク「YZF−R6」(※1)2017年モデルの新車装着用タイヤとして、「BATTLAX HYPERSPORT S21」を納入します。9年ぶりにフルモデルチェンジとなる「YZF−R6」は、同社のスポーツモデル「Rシリ−ズ」の人気モデルで、従来からの特徴である優れたサーキットパフォーマンスとワインディングでの高次元パフォーマンスを引継ぎながら、走りの性能およびRシリーズとしてのデザイン進化を図った車両です。当社のタイヤは当該車両の高いコーナリング性能や操縦安定性能に貢献してい...
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ヤマハ発動機、ベトナムで女性向け125ccスクーター「ジェイナス」を発売
ベトナム向け新型スクーター、当社初の“ストップ&スタートシステム”仕様も設定 「Janus(ジェイナス)」発売について ヤマハ発動機株式会社は、陶磁器の艶感をイメージしたデザインの軽量ボディに、走りと燃費・環境性能を両立する“BLUE CORE”エンジンを搭載した女性向け125ccスクーターの新製品「Janus」を2016年8月中旬からベトナムで発売します。当地向けの“BLUE CORE”搭載車としては2014年の「Nozza Grande」、2015年の「ACRUZO」に続く3機種目となります。 「Janus」は、<Basic Scooter with PRide(※1)>をコンセプトに、20代女性向けに開発した普及価格帯スクーターです。主な特徴は1)前後14イン...
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ヤマハ発動機、キッズ向けファンバイク「PW50」を仕様変更し発売
アルミ製アウターチューブ採用など、ロングセラーモデルを仕様変更 キッズ向けのファンバイク「PW50」発売 ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックエンジン搭載のキッズ向けファンバイク「PW50」の一部仕様を変更し、2016年8月25日より発売します。 主な変更点は、1)インナーチューブの大径化(Φ22.2→Φ26)と左右オイルダンパー、アルミ製アウターチューブ採用のフロントサスペンション、2)シリンダー・ロッド径をアップしたリアサスペンション、3)最新オフロードレーサーと共通イメージのカラー&グラフィックなどです。 「PW50」は体重25kg以下の子供向けファンバイクで初代型から35年...
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ヤマハ発動機、オン・オフロードモデル「WR250R」の2017年モデルを発売
2017年 YZシリーズのグラフィックイメージを採用 「WR250R」 2017年モデルを発売 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・FIの高性能エンジンをアルミフレームに搭載したオン・オフロードモデル「WR250R」のグラフィックを変更し2016年9月12日より発売します。 「ディープパープリッシュブルーソリッドE」(ブルー)に採用の新グラフィックは、2017年YZシリーズ同様「Simple&Bold」デザインにクール感を取り入れており、レーシーなイメージを演出します。ビッグロゴグラフィックで存在感を印象づける「パープリッシュホワイトソリッド1」(ホワイト)は継続設定します。 なお、スーパーモ...
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自転車競技用先導車「YPJ−K」の開発に着手 電動アシストロードバイク「YPJ−R」をベースに専用開発 ヤマハ発動機株式会社は、公益財団法人「日本自転車競技連盟」(※)からの開発委託を受け、自転車トラック競技種目の一つ「ケイリン」用先導車(ペーサー)となる電動アシスト自転車「YPJ−K(ワイピージェイケー)」の新開発を行います。 当社は、1999年に、電動アシスト自転車に搭載しているP.A.S(Power Assist System)技術を応用し、世界初となる電動アシスト機能を搭載した自転車競技先導用車両「ケイリンPAS」を開発しました。 「ケイリンPAS」は、2000年の「シドニーオリンピック」自転車競技でも正式採用さ...
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ヤマハ発動機、利便性を追求したミニマムサイズの4ストローク船外機「F2B」を発売
利便性を追求したミニマムサイズのポータブル船外機 4ストローク船外機「F2B」新発売 ヤマハ発動機株式会社は、ポータブルタイプの4ストローク船外機「F2B」を開発し、2016年6月20日より発売します。 ポータブルタイプの船外機は、自家用車でも運搬できるような小型FRP製ボートやインフレータブルボート、アルミ製ボートの主機としてなど、幅広く使用されています。また、日本における2馬力(最高出力 1.5kW未満)のポータブル船外機は、長さ3m未満の小型ボート(ミニボート)に搭載する範囲において小型船舶操縦士免許が不要なことから、主に釣り愛好家の間で需要が高まっています。 「F2B」は、こうし...
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ヤマハ発動機、ツーリング性能とスポーツ性向上の大型バイク「FJR1300AS/A」を発売
6速ミッション、コーナリングランプ採用などで、さらにツーリング性能・スポーツ性を向上 「FJR1300AS/A」を大幅に刷新して発売 ヤマハ発動機株式会社は、1,297cm3の水冷・直列4気筒エンジンを搭載し、長距離ツアラー性能とスポーツ性を兼ね備え、スポーツツアラーとしての資質をさらに磨き上げた「FJR1300AS」および「FJR1300A」を2016年7月25日より発売します。 「FJR1300AS」「FJR1300A」は、ベテランライダーが“よりダイナミックに走りを楽しむためのパートナーとしての熟成”をポイントに開発しました。6速トランスミッション採用、ヘッドランプやテールランプまわりのデザイン一新な...
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ヤマハ発動機、インドで若い男性向けスクーター「Cygnus Ray ZR」を発売
伸長続くインドスクーター市場に向けたスタイリッシュな新製品 若い男性向けスクーター「Cygnus Ray ZR」を発売 ヤマハ発動機株式会社は、スタイリッシュなボディに排気量113cm3の“Blue Core”エンジンを搭載したスクーターの新製品「Cygnus Ray ZR(シグナス レイ ジーアール)」を2016年4月下旬からインド市場で発売します。 「Cygnus Ray ZR」は、10代から20代の男性を中心に人気の現行「Cygnus Ray Z」の次世代モデルとして、≪Next Generation“REAL”Boys Scooter≫をコンセプトに開発しました。 インドの二輪車市場は2015年、約1,600万台の需要があり2018年は1,900万台規模へと伸長が見込まれ...
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ヤマハ発動機、電動アシスト自転車「PAS CITY−C」など2016年モデル2機種を発売
カジュアル&スタイリッシュデザインの20型コンパクトモデル 電動アシスト自転車「PAS CITY−C」「PAS CITY−X」を発売 新開発の小型スピードセンサーを搭載し、デザイン性が向上 ヤマハ発動機株式会社は、軽量コンパクトな電動アシスト自転車 PAS(パス)2016年モデル2機種を、2016年5月12日より発売します。 「PAS CITY−C(パス シティ シー)」は、乗り降りしやすくおしゃれなデザイン、「PAS CITY−X(パスシティ エックス)」は、カジュアルスポーティなデザイン性と走行性能を両立した20型小径モデルです。 軽量で取り回しのしやすいアルミ製フレームに、軽量・コンパクト・高性能のドライブユニッ...
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ヤマハ発動機グループのデザイン司令塔となる研究・開発拠点 新デザイン棟の建設について ヤマハ発動機株式会社は、グループにおけるデザイン司令塔として、当社製品デザインの開発と新たなイノベーションを生み出す先行デザイン研究の拠点となる新デザイン棟を、静岡県磐田市の本社敷地内に建設します。 新デザイン棟は、鉄骨造り地上5階建てで、事務所スペースに加え、技術者とデザイナーが一緒にモデル創作を行う広々としたクレイ室や、バーチャルデザインによる効率的なイノベーション創出を可能とするデジタルデザイン開発設備など、最新のデザイン環境を備えています。2016年1月に着工、同年12月の竣工を...
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パテント・リザルト、「自動車メーカー 特許資産規模ランキング」を発表
【自動車メーカー】特許資産規模ランキング、トップ3はトヨタ、ホンダ、日産 弊社はこのほど、独自に分類した「自動車メーカー」を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「自動車メーカー 特許資産規模ランキング」をまとめました。2014年4月1日から2015年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。 その結果、1位 トヨタ自動車、2位 本田技研工業、3位 日産自動車となりました。 *表資料は添付の関連資料を参照 1位のトヨタ自動車の注目度の高い特許には...
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ヤマハ、ヤマハバイクがモチーフのマイクロコンポーネントシステム「MCR−B043」を発売
ヤマハバイクをモチーフにデザインした マイクロコンポ「MCR−B043」に6色のカラーモデルを追加 ヤマハ マイクロコンポーネントシステム 『MCR−B043』 *製品画像は添付の関連資料「製品画像1」を参照 ヤマハ マイクロコンポーネントシステム『MCR−B043』 オープン価格 写真 上段左:(Y)イエロー、上段右:(HD)ダークグレー、中段左:(C)ベージュ、 中段右:(AL)ライトブルー、下段左:(A)ブルー、下段右:(GD)ダークグリーン ヤマハ株式会社は、カジュアルなデザインで好評のBluetooth(R)対応マイクロコンポーネントシステム「MCR−B043」のカラーバリエーション製品として、6カラーの追加モ...
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ヤマハ発動機、水上オートバイ「マリンジェット」の2016年モデル11機種を発売
新開発エンジンをVXシリーズ 3機種に搭載 マリンジェット 2016年モデルを発売 ヤマハ発動機株式会社は、水上オートバイ「マリンジェット」の2016年モデル計11機種を2015年12月1日より順次発売します(VXシリーズ 3機種は2016年3月1日発売)。 2016年モデルでは、根強い人気を誇る中位モデル「MJ−VX Cruiser」「MJ−VX Deluxe」、エントリーモデルとして定評のある「MJ−V1 Sport」の3機種において、新たに開発したマリンジェット専用エンジン「TR−1」を搭載するなどモデルチェンジを行いました。 新開発した3気筒4ストロークエンジン「TR−1」は、前年モデルでリニューアルしたVXシリー...
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ヤマハ発動機、小型スピードセンサーを搭載の電動アシスト自転車「PAS」2機種を発売
新開発の小型スピードセンサーを搭載した 2016年モデル 電動アシスト自転車「PAS」2機種を新発売 ヤマハ発動機株式会社は、電動アシスト自転車PAS(パス)2016年モデル「PAS ナチュラ L デラックス」「PAS ナチュラ L」の2機種を、2015年11月25日より発売します。 「PAS ナチュラ」シリーズは、便利な機能を充実させたPASシリーズのベストセラーモデルです。2機種とも、軽量で乗り降りしやすいアルミ製のデザインフレームに、“GREEN CORE(グリーンコア)”コンセプトに基づいた軽量・コンパクト・高性能のドライブユニットを搭載し、扱いやすさとパワフルで軽やかな乗り心地を両立させています。 ...
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ヤマハ発動機、競技用モデル「YZ450FX」などを期間受注生産で発売
国内向けエンデューロ競技用モデル第4弾 「YZ450FX」新発売「YZ250FX」はニューグラフィックを採用 ヤマハ発動機株式会社は、広大な自然の敷地でのオフロード競技“クロスカントリーエンデューロ”参加へ向けた競技用モデル「YZ450FX」を期間受注生産にて2015年11月5日より新発売します。また「YZ250FX」はグラフィックを変更し、2016年モデルとして期間受注生産にて同日より発売します。予約受付期間は両モデルとも2015年10月7日から12月25日までです。 「YZ450FX」は、モトクロス競技用のYZ450F(2016年モデル)をベースに、“YZのDNAを引き継ぐ次世代エンデューロレーサー”をコ...
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ヤマハ発動機、垂直多関節ロボット「YA シリーズ」8機種を発売
新たなラインアップで多様な自動化ニーズに対応 垂直多関節ロボット「YA シリーズ」新発売 ヤマハ発動機株式会社は、生産工程の多様な自動化ニーズに対応するため、垂直多関節ロボットの新製品「YA シリーズ」8機種を2015年12月10日から販売します。 当社は、リニアコンベアモジュール、単軸ロボット、直交ロボット、スカラロボットを中心とした従来のラインアップに今回の「YA シリーズ」を追加することにより、搬送・供給・組立・検査といった様々な生産工程において顧客ニーズに合わせたベストソリューションを提案します。 「YA シリーズ」は、高速・省スペースを追及し、生産設備の生産性向上とダウン...
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ヤマハ発動機、米国シリコンバレーに新事業開発の新会社を設立し稼動開始
米国シリコンバレーにおける新会社設立・稼動について ヤマハ発動機株式会社は、新事業開発のためのテーマ探索・育成、事業化推進、および新たなビジネスモデル開発を目的とした新会社 Yamaha Motor Ventures&Laboratory Silicon Valley Inc.(略称YMVSV)を、このたび米国シリコンバレーに設立し、現地時間の8月5日に稼動しました。 YMVSVは、資本金45万USドルを当社が全額出資し、従業員5名で活動を開始します。 新会社は、「Vehicle(ビークル)」「Robotics(ロボティクス)」「Industrial Solution(インダストリアル・ソリューション)」を対象領域とし、シリコンバレーのエコシステムを活用した事業開発を行います。 当社は...
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ヤマハ発動機、短い充電時間で近距離移動に適したスクーター「E−Vino」を発売
レトロポップでお洒落なスクーター「Vino」がEVで登場 エレクトリックコミューター第4弾「E−Vino」(原付一種)新発売 ヤマハ発動機株式会社は、エレクトリックコミューターの第4弾モデルとなる、「E−Vino(イービーノ)」を2015年8月20日より発売します。 「E−Vino」は、レトロポップなスタイルで人気の原付1種スクーター「Vino」をベースに、EVならではの滑らかな走りを活かし“楽しい乗りもの”を提供する当社の技術思想“Smart Power”に基づいて開発した製品です。「Vino」のお洒落なスタイリングはそのままに、高度なモーター出力制御によるスムーズな加速感や極低速での優れた実用トルク、着脱式バッテリーによ...
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ヤマハ発動機、電動アシスト自転車「PAS」スポーティモデル2機種を発売
次世代ドライブユニットを搭載し、さらに軽量化した2015年モデル 電動アシスト自転車 「PAS」スポーティモデル2機種を発売 「PAS VIENTA5」「PAS Brace XL」 ヤマハ発動機株式会社は、小型・軽量の次世代ドライブユニットを搭載し、車両重量を軽量化したスポーティタイプの電動アシスト自転車「PAS VIENTA5(パス ヴィエンタファイブ)」を6月22日より、「PAS Brace XL(パス ブレイス エックスエル)」を7月10日より発売します。 「PAS VIENTA5」は、男女を問わず手軽に爽快な走行を楽しむことができるスポーティカジュアルモデルです。スポーティでありながらトップチューブが低く乗り降りしやすいフレームに...
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ヤマハ発動機、新型125ccスクーター「Soul GT」をインドネシアに導入
“BLUE COREエンジン”搭載のプラットフォームモデル 新型125ccスクーター「Soul GT」をインドネシアに導入 ヤマハ発動機株式会社は、次世代エンジンの開発思想“BLUE CORE(ブルーコア)”に基づき開発した高性能小型エンジン搭載の125ccスクーター新製品「Soul GT」(ソウル ジーティー)を2015年3月からインドネシアに導入します。 新型「Soul GT」は、2012年から発売し個性的な鋭い眼差しの一眼ヘッドライトで人気の現行「Soul GT」(115cc)のベクトルを受け継ぎながら、“街中での注目度No.1スクーター”をコンセプトに開発。デザインにさらなる磨きをかけ、排気量も125ccにアップ、”BLUE CORE”エン...
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デサント、ヤマハ発動機とオフィシャルスポンサー・サプライヤー契約 レプリカ商材の独占的製造販売権
〜世界最高峰の二輪ロードレース MotoGPに参戦〜 ヤマハ発動機株式会社との オフィシャルスポンサーおよびオフィシャルサプライヤー契約について 株式会社デサント(本社:大阪、代表取締役社長:石本雅敏)は、ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡、代表取締役社長:柳 弘之)と、二輪ロードレース最高峰のMotoGPクラスに参戦するMovistar Yamaha MotoGP、ならびに全日本選手権に参戦するYAMAHA FACTORY RACING TEAM(ロードレース・モトクロス・トライアル)へのオフィシャルスポンサーおよびオフィシャルサプライヤー契約を締結しました。なお、同契約には、サプライ商品のレプリカ商材に関する当社の独占的な製造販売権も含まれてい...
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日本ミシュランタイヤ、バイク用タイヤがYAMAHA「XVS950CU BOLT−C」などに純正装着
クルーザーバイク用タイヤ「MICHELIN COMMANDER II」が YAMAHA「XVS950CU BOLT−C」「XVS950CU BOLT−C(A)」に純正装着 日本ミシュランタイヤ株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:ベルナール・デルマス)は、ハンドリングやスタビリティーを妥協することなく優れた耐摩耗性能を発揮することを目標に開発されたクルーザーバイク用タイヤ「MICHELIN COMMANDER II」(ミシュラン コマンダー ツー)がヤマハ発動機株式会社(静岡県磐田市 社長:柳 弘之)の開発したYAMAHA「XVS950CU BOLT−C」「XVS950CU BOLT−C(A)」に新車装着タイヤとして採用されたことを発表いたしました。 ※参考資料は添付の関連資料を参照 ■「MIC...
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ヤマハ発動機、2人乗りレクリエーショナルモデル「Wolverine」を北米市場などで発売
優れたオフロード走破性と快適性を両立したレクリエーショナルモデル ROV 第3弾「Wolverine」を北米市場などで発売 ヤマハ発動機株式会社は、RV(※1)事業の主力製品として北米で人気のROV(Recreational Off−highway Vehicle)について、2013年、2014年に続き第3弾となる2人乗りレクリエーショナルモデル「Wolverine(ウルヴァリン)」を、2015年3月から北米市場などで発売します。生産は米国のグループ会社Yamaha Motor Manufacturing Corporation of America(YMMC)で行います。 ROVは、北米を中心に業務からレクリエーショナル、スポーツまで幅広い市場があり、需要は増加傾向にあります。これまで導入した「VIKING」「VIKING V...
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ヤマハ発動機、大人の女性のための電動アシスト自転車「PAS Mina」を発売
女性プロジェクトチームが企画した大人の女性のための電動アシスト自転車 「PAS Mina」新発売 北欧テイストのクラシカル&ナチュラルモダンなデザイン・カラーを採用 ヤマハ発動機株式会社は、洗練されたおしゃれを楽しみたい大人の女性に向けた新コンセプトの電動アシスト自転車「PAS Mina(パス ミナ)」を、2015年3月10日より発売します。 「PAS Mina」は、商品コンセプトやデザイン、アクセサリーラインナップに至るまで、女性プロジェクトチームが企画しました。“ライフスタイルやファッションに合わせて「わたしらしさ」を表現できる電動アシスト自転車”をコンセプトに、フィンランド語で「わたし」を意味す...
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ヤマハ発動機、車いす用スポークカバー「アナと雪の女王〈エルサ〉」など5種を発売
待望の「アナと雪の女王〈エルサ〉」含む全5種 車いす用オリジナルスポークカバー新発売 ヤマハ発動機株式会社(代表取締役社長 柳 弘之)は、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(代表取締役社長 ポール・キャンドランド)とのライセンス契約により、車いす用スポークカバーの新製品5種類を2014年12月22日より順次発売します。 車いす用スポークカバーは指や衣服などの巻き込みを防ぐほか、車いすを好みにあわせてドレスアップし差別化を図ることができるアクセサリーとして人気です。当社では、「毎日をもっと元気に、もっと楽しく」というお客さまの前向きな気持ちをサポートしたいという想いを込め...
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新日鉄住金、チタン合金がスポーツバイクのエンジン部品であるコンロッドに採用
新日鐵住金のチタン合金がスポーツバイクのコンロッドに採用 新日鐵住金株式会社(代表取締役社長:進藤孝生 以下、「当社」)のチタン合金「Super−TIX(R)51AF」(スーパータイエックス51AF)がヤマハ発動機株式会社の新型スポーツバイク「YZF−R1」「YZF−R1M」のエンジン部品であるコンロッドに採用されました。 「Super−TIX(R)51AF」はチタンにアルミ5%と鉄1%を添加した当社独自のチタン合金で、Ti−6Al−4Vなどの従来型汎用チタン合金と同等の強度を持ちながら、熱間加工性と切削加工性に優れています。この特性によって加工時のコスト低減と生産性の確保を実現し、チタンでの量産化を可能としました。エンジンの...
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ヤマハ発動機、スクーター「アクシストリート XC125E」の2015年モデルを発売
鮮やかな「レッド」と、上質感ある「パープル」を設定 「アクシストリート XC125E」2015年モデル発売 ヤマハ発動機株式会社は、原付2種のスタンダードスクーターとして人気の「アクシス トリートXC125E」に新色2色を設定し、2015年1月10日より発売します。 新色は、20〜30代のアクティブ層に向けた鮮やかな「ビビッドレッドメタリック5」(レッド)と、シックで上質感ある「ダークグレイッシュパープルメタリック1」(パープル)の2色です。 「アクシス トリート XC125E」は、都市部でジャストサイズなシンプルボディ、燃費・始動性に優れるFIエンジン、ヘルメットボックスなどの収納性...
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ヤマハ発動機、次世代の電動アシスト自転車用ドライブユニットを開発
“GREEN CORE”思想に基づいた 次世代ドライブユニットを新開発 ヤマハ発動機株式会社は、「軽量・コンパクト・高性能」による走りの楽しさと環境性能を高次元で具現化するスマートパワー・ドライブユニットコンセプト“GREEN CORE(グリーンコア)”に基づいた次世代の電動アシスト自転車用ドライブユニットを開発、2015年モデルより順次搭載していきます。(*1) このドライブユニットは、チェーン合力式ユニットの中で小型最軽量クラスを達成しながら、レアアースなどの使用量を大幅に削減し、現行ユニットと同等の最大出力を発揮する高性能小型ドライブユニットです。軽量アルミフレームに搭載することにより、車両...
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ヤマハ発動機、「VMAX」のカラーリング「ダークチェリー」を追加設定し発売
“秘めたる力”を醸し出すダークチェリーを採用 「VMAX」カラーリングを追加設定 ヤマハ発動機株式会社は、胸のすく加速感とパワー感が特徴の1679cm3水冷V型4気筒エンジンを優美なボディに搭載する「VMAX」のカラーリングを追加設定し2014年12月1日より発売します。 新色は「ベリーダークレッドメタリック2」で、落ち着き・色気・深み・奥行き感・テイストなどを伝えるダークチェリーです。シートにはレッドステッチを施し、暖かい色あいで上質な雰囲気を強調しました。 本製品は「VMAX取扱店」にて販売します。 *製品画像は添付の関連資料を参照 名称:「VMAX」 ・ベリーダークレッドメタリッ...
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ヤマハ発動機、幼児2人同乗基準適合の電動アシスト自転車4機種を発売
スタイリッシュなファミリータイプ PAS 2015年モデル 幼児2人同乗基準適合の電動アシスト自転車4機種を発売 Kissシリーズのスーパーエンジェルシートがより快適になって登場 ヤマハ発動機株式会社は、幼児2人同乗基準に適合した電動アシスト自転車「PAS Kiss mini(パス キッス ミニ)」「PAS Kiss mini XL(パス キッス ミニ エックスエル)」「PAS Kiss(パス キッス)」「PAS Raffini L(パス ラフィーニ エル)」の4機種を、2014年12月24日より発売します。 《2015年モデルの主な特長》 1)好評の「スーパーエンジェルシート」に、よりソフトな乗り心地のサポートクッションを新採用。また、...
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ヤマハ発動機、気軽にスポーツライディングが楽しめる250cc軽二輪「YZF−R25」を発売
気軽にスポーツライディングが楽しめる250ccクラスの新製品 「YZF−R25」国内仕様を発売 ヤマハ発動機株式会社は、249cm3の水冷・直列2気筒エンジンを搭載した新製品「YZF−R25」を2014年12月15日より発売します。 「YZF−R25」は、<毎日乗れるスーパーバイク>をコンセプトに、クラス最高レベル(※)となるエンジン出力とRシリーズを継承する軽量な車体とデザインにより、“スーパースポーツ”と呼ぶにふさわしい高次元な走行性能とスタイルを具現化したモデルです。また、デイリーユースでの軽快な走行性と扱いやすさ、さまざまなシーンでの爽快な走りを実現しています。主な特徴は、1)高揚感ある...
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ヤマハ発動機、水上オートバイ「マリンジェット MJ−FX Cruiser SVHO」などを発売
ハルに新素材、革新的デバイスの採用など7機種をモデルチェンジ マリンジェット2015年モデルを発売 ヤマハ発動機株式会社は、水上オートバイ「マリンジェット」の2015年モデルにおいて、新開発の軽量素材や操船デバイスを採用するなど7機種のモデルチェンジを行い、2014年11月1日より順次発売します。 2015年モデルのうち、スーパーチャージャーエンジンを採用した上位モデル「MJ−FX Cruiser SVHO」「MJ−FX SVHO」「MJ−FZS SVHO」の3機種には、当社独自の超軽量艇体用素材「ナノエクセル(NanoXcel)」をさらに進化させた「ナノエクセル2(NanoXcel 2)」を採用。また、減速や後進時に、直感的かつスムー...
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ヤマハ発動機、スポーツボートのフラッグシップ「242Limted S」などフルモデルチェンジ
スポーツボートのフラッグシップをフルモデルチェンジ 「242Limited S」「AR240 High Output」を発売 ヤマハ発動機株式会社は、スポーツボートのフラッグシップ「242Limted S」、および「AR240 High Output」においてフルモデルチェンジを行い、2014年11月19日より発売します。 両モデルのフルモデルチェンジに当たっては、いずれもハル(船体)を新開発。船底後部に可動式キールを採用したことで、直進時における保針性能を高めたほか、ハンドリングを向上させています。また、スピードやエンジン回転数、燃料残量や燃費、水深などの情報表示や各種電子機器の操作などを、スクリーンタッチやジョイスティッ...
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ヤマハ発動機、プレミアムボート「EXULT38 CONVERTIBLE」を発売
ラグジュアリーな居住空間を追求したコンバーチブルモデル 「EXULT38 CONVERTIBLE」を発売 ヤマハ発動機株式会社は、プレミアムボート「EXULT(イグザルト)38 CONVERTIBLE」を2014年9月25日より発売します。 EXULTシリーズは「歓喜する、勝ち誇る」をネーミングに冠し、機能や性能はもちろん仕上げや素材の質感にまでこだわり、日本人ならではの繊細な美意識や「おもてなしの心」が細部に行き渡った造形美・空間美を創り出しています。 このほど発売する「EXULT38 CONVERTIBLE」は、随所に厳選した質感ある高級素材を採用し、明るく開放感のある居住空間と、ビッグゲーム・フィッシングに対応するフィッシングボートとし...
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ヤマハ発動機、コンパクトクロスオーバーSUV「LEXUS NX(F SPORT)」に採用
LEXUSモデルでは「CT」「R X」「HS」に次いで4車種目 パフォーマンスダンパーが『LEXUS NX』に採用 ヤマハ発動機株式会社の車両用車体制振ダンパー「パフォーマンスダンパー」が、7月29日に発表されたLEXUS初のコンパクトクロスオーバーSUV「LEXUS NX(F SPORT)」に採用されました。 パフォーマンスダンパーがLEXUSの車両に搭載されるのは、「CT200h(Version L/C、F SPORT)」「RX450h/350(F SPORT)」「HS250h」に次いで4車種目となります。 パフォーマンスダンパーは、乗用車の前後主要部に設置する車体制振ダンパーで、走行中の車体のごくわずかな変形や振動を穏やかに整え吸収するための装置です。2000年...
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ヤマハ発動機、普段着感覚で走りを楽しめるスマートな大型二輪モデルを発売
普段着感覚で走りを楽しめるスマートな大型二輪モデル 「MT−07」「MT−07A」新発売 ヤマハ発動機株式会社は、水冷4ストローク直列2気筒・689cm3エンジンを搭載したスポーツモデルの新製品「MT−07」および、ABS標準装備の「MT−07A」を2014年8月20日より発売します。 「MT−07」「MT−07A」は“スポーツパッション&スマート”をコンセプトに、走りの楽しさと街中で映えるファッショナブルなスタイル、コストパフォーマンスを調和させたモデルです。「普段着感覚で楽しめる運転の楽しさ」や「バイクのある豊かな生活」を提唱します。 主な特徴は、1)またがってわかるボディの軽さとコンパクトさ、...
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ヤマハ発動機、2015年モデルYZイメージと共通グラフィックを採用したキッズ向けプレイバイクを発売
2015年モデルYZイメージと共通グラフィックを採用 キッズ向けのプレイバイク「PW50」発売 ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックエンジンを採用したキッズ向けプレイバイク「PW50」について、2015年YZシリーズと共通イメージのグラフィックに変更し2014年8月20日より発売します。タンク側面に大きく「PW」ロゴをあしらいました。 「PW50」は3歳〜6歳程度の幼児(体重25kg以下)対象の入門用モデルで、1)運転操作が容易なオートマチックトランスミッション、2)扱い易い軽量・小柄な車体、3)メンテナンス負荷の少ないシャフトドライブ、4)自転車と同様操作の左右レバー式ブレーキ、などが...
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ヤマハ発動機、幅広い生産形態に効率良く対応可能な高効率モジュラーを発売
幅広い生産形態に効率良く対応可能なクラス世界最速の表面実装機 高効率モジュラー「Z:LEX(ジーレックス)YSM20」新発売 ヤマハ発動機株式会社は、多様な製品での異なる生産形態に柔軟かつ効率良く対応可能な汎用性とクラス世界最速(最適条件時)(※1)の9万CPH(※2)の搭載能力を両立した表面実装機(※3)の新製品、高効率モジュラー「Z:LEX YSM20」を2014年7月1日から発売します。 「Z:LEX YSM20」は、2ビーム2ヘッド構成の小型超高速モジュラー「YS24」と小型高速汎用モジュラー「YS24X」、1ビーム1ヘッド構成の高速汎用モジュラー「YS100」、多機能異形モジュラー「YS88」の現行4モデ...
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ヤマハ発動機、250ccスポーツモデル「YZF−R25」をインドネシアで製造・販売
グローバルに展開する本格250ccスポーツモデル 「YZF−R25」インドネシアで製造・販売 ヤマハ発動機株式会社は、新開発の2気筒250ccエンジンを搭載したスーパースポーツ“YZF−R”シリーズの新製品「YZF−R25」を、2014年7月からインドネシア市場に導入します。製造およびインドネシアでの販売は、同国のグループ会社PT.Yamaha Indonesia Motor Manufacturing(以下YIMM)が行います。 また、「YZF−R25」は当社新中期経営計画(2013年〜2015年)の“事業規模拡大”を担うグローバルモデルとして開発、インドネシア国内だけでなく、アセアン・先進国市場への販売も視野に入れています。 新製品「YZF−R25」...
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ヤマハ発動機、125ccのオートマチックコミューターをタイで発売
LMW(リーニング・マルチ・ホイール)第1弾 「TRICITY」タイ市場で新発売 ヤマハ発動機株式会社は、長期ビジョン“広がるモビリティの世界”を具現化する当社初の市販マルチホイールモデル、125cc オートマチック(AT)コミューター「TRICITY(トリシティ)」を4月からタイ市場に導入します。 「TRICITY」は、AT二輪車と同様の扱い易い運転操作を実現しつつ、新たなコミューター市場の創造をめざし“ニュースタンダード シティコミューター”のコンセプトのもとに開発した、LMW(※)製品の第1弾です。タイで生産し、グローバルモデルとして2014年中に欧州・日本市場への導入も予定しています。 主な特徴は、1)軽快...
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ヤマハ発動機、SUVをイメージさせるパワフルな150ccオン・オフモデルをブラジルで販売
SUVをイメージさせるパワフルな150ccオン・オフモデル ブラジル向け「XTZ150S Crosser BlueFlex」発売について ヤマハ発動機株式会社は、エタノール混合燃料にも対応する150ccエンジンを搭載したオン・オフモデルの新製品「XTZ150S Crosser BlueFlex(※)(エックスティーゼット150 エス クロッサー ブルーフレックス)」を、2014年3月よりブラジルにて販売します。 「XTZ150S Crosser BlueFlex」は、2013年導入のストリートモデル「YS150 FAZER BlueFlex」に続き、ブラジル二輪車市場(約152万台2013年/ヤマハ調べ)の中で最大の需要層となる150ccクラスに当社が導入する第2弾モデルで、“...
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ヤマハ発動機、3気筒エンジン搭載のシンクロナイズドパフォーマンスバイクを発売
“クロスプレーン・コンセプト”に基づいて開発した3気筒エンジン搭載 シンクロナイズドパフォーマンスバイク「MT−09」新発売 ヤマハ発動機株式会社は、“クロスプレーン・コンセプト”に基づいて開発した水冷・4ストローク・直列3気筒・846cm3ダウンドラフト吸気FIエンジンを搭載した「MT−09」及び、ABS標準装備の「MT−09A」を2014年4月10日より新発売します。 「MT−09」「MT−09A」は“Synchronized Performance Bike”のコンセプトのもとに開発、日常の速度域で乗り手の意思とシンクロする「意のままに操れる悦び」を提唱します。主な特徴は、1)クロスプレーン・コンセプトに基づき開発されたリニア...
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ヤマハ発動機、急速充電器と自動点灯機能を採用した電動アシスト自転車を発売
急速充電器とオートライト機能の採用でさらに便利になった2014年モデル 幼児2人同乗基準適合の電動アシスト自転車4機種を発売 より長距離走行が可能な「PAS Kiss mini XL」も新登場 ヤマハ発動機株式会社は、「さらに便利」「さらにスムーズ」にこだわり、幼児2人同乗基準にも適合した電動アシスト自転車「PAS Kiss mini(パス キッス ミニ)」「PAS Kiss mini XL(パス キッス ミニ エックスエル)」「PAS Kiss(パス キッス)」「PAS Raffini L(パス ラフィーニ エル)」、あわせて4機種を2014年1月31日より発売します。 《主な特長》 1)幼児2人同乗基準適合車全機種に、トリプルセンサーシステム...
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ヤマハ発動機、通勤・通学用電動アシスト自転車「PAS CITY」シリーズを発売
急速充電器とオートライト機能の採用でさらに便利になった2014年モデル 通勤・通学用電動アシスト自転車「PAS CITY」シリーズ新発売 長距離走行に適した内装5段変速を新採用 ヤマハ発動機株式会社は、「さらに便利」にこだわった通勤・通学用のスタイリッシュな27型電動アシスト自転車「PAS CITY−L5(パス シティ エル ファイブ)」「PAS CITY−S5(パス シティ エス ファイブ)」の2機種を、2014年1月10日より発売します。 《モデルの主な特長》 1)全機種に急速充電器を採用。充電時間の大幅短縮でさらに便利。 8.7Ahリチウムイオンバッテリーの場合、充電時間が、これまでの約4.5時間...
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ヤマハ発動機、ロングセラーの二輪車「SR400」2014年モデルを発売
「Since 1978」を刻んだ金属調エンブレム採用、エレガントな新色を設定 「SR400」 2014年モデル発売 ヤマハ発動機株式会社は、1978年の初代モデル発売以降のロングセラーモデル「SR400」のグラフィックなどを変更、新色を設定し2014年モデルとして2014年1月20日より発売します。 2014年モデルの「SR400」は、落着きとエレガントをイメージさせる新色「ダークグレーイッシュレッドメタリック3」(マルーン)を新たに設定。また、1)タンクとリアカウルへのループストライプ採用、2)ブラック文字盤メーターパネル、3)「SR Since 1978」の金属調のエンブレム採用サイドカバー...
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ヤマハ発動機、東京モーターショーのヤマハブース概要と出展モデルを発表
ヤマハブース概要について 第43回東京モーターショー2013のヤマハブースは、「Revsyour Heart(レヴズ・ユア・ハート)※」をテーマに、小型モビリティを基幹事業とするヤマハならではの「広がるモビリティの世界」を提案します。ブース内には「広がるモビリティの世界」を具現化したモーターサイクルやスクーター、電動アシスト自転車、四輪バギー、研究開発中の四輪車など合わせて19モデルを展示します。 当社は本年1月からスタートした3ヵ年の中期計画で、「新たな顧客の開拓」と「新規事業の開発」という二つのチャレンジに取り組んでいます。既存の二輪車領域では新たな顧客層にアプローチする複数のモデルを出展するほか、...
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ヤマハ発動機、オアフ島のコオリナ地区で「ヤマハマリンクラブ・シースタイル」を運営開始
ヤマハマリンクラブ・シースタイル海外展開 「Sea−Style」HAWAIIの運営開始について ヤマハ発動機株式会社は、2013年12月5日からハワイ州オアフ島のコオリナ(Ko Olina)地区においてヤマハマリンクラブ・シースタイル(以下、シースタイル)の運営を開始します。 シースタイルは日本全国約140箇所のホームマリーナどこでも利用できることが大きな魅力ですが、このたび人気のハワイにホームマリーナを開設し、海外でもクラブ艇を利用できることになりました。 11月25日から予約受付、12月5日から運営を開始します。 当社では今後も国内のみならず、海外においてもホームマリーナ設置を進め、シースタイ...
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ヤマハ発動機、「ボルト カフェ」など東京モーターショーの出展概要を発表
第43回東京モーターショー2013 ヤマハ発動機の主な出展モデルについて ヤマハ発動機株式会社は、11月22日(金)〜12月1日(日)の期間(一般公開は11月23日から)、東京ビッグサイトで開催される「第43回東京モーターショー2013」(主催:一般社団法人日本自動車工業会)に、「Revs your Heart」(※1)をテーマとする展示ブースを出展します。ヤマハブース(西1ホール)では、コンセプトモデルを含むモーターサイクル、スクーター、電動アシスト自転車、四輪バギーなど合わせて19モデルを展示し、小型モビリティを基幹事業とするヤマハならではの「広がるモビリティの世界」を提案します。 【...
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ヤマハ発動機、軽量でコンパクトなバスボート専用4ストローク船外機を発売
軽量・コンパクト・高性能を実現 バスボート専用4ストローク船外機「F165A」新発売 ヤマハ発動機株式会社は、軽量・コンパクト設計に加え、加速性能、クリーン排気、優れた燃費性能を実現したバスボート専用の4ストローク船外機「F165A」を開発し、「VMAX SHO」シリーズの国内モデルとして2013年10月4日より発売します。 「F165A」は、北米を中心に人気の高いバスボートに特化した165馬力の4ストローク船外機で、直列4気筒、2,785cm3エンジンを搭載。同クラスの当社製4ストローク船外機として初となるVCT(可変カムシャフトタイミング=エンジンの負荷状況により吸気タイミングを変化させ吸気効...
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ヤマハ発動機、3歳〜6歳の幼児を対象にしたプレイバイク「PW50」を発売
2014年モデルYZイメージ共通のグラフィックを採用 キッズ向けのプレイバイク「PW50」発売 ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックトランスミッションを採用したキッズ向けプレイバイク「PW50」について、2014年YZシリーズと共通イメージのグラフィックに変更し、2013年9月30日より発売します。コンパクトなタンクの側面に大きな「PW」ロゴをあしらいファンライドの楽しさを表現しました。 「PW50」は3歳〜6歳程度の幼児(体重25kg以下)対象の入門用モデルで、[1]運転操作が容易なオートマチックトランスミッション、[2]扱い易い軽量・小柄な車体、[3]メンテナンス負荷の少ないシャフトド...
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ヤマハ発動機、FIエンジンを搭載したマニュアルモデルのバイク「FORCE」をインドネシアで販売
インドネシア市場向けの新製品「FORCE(フォース)」 −コストパフォーマンスに優れたFI採用MTモデル− ヤマハ発動機株式会社は、<扱いやすく気軽に乗れるベーシックモデル>をコンセプトとした、115ccのFIエンジン搭載のMT(マニュアルトランスミッション)モデル「FORCE(フォース)」を、2013年6月よりインドネシア市場に導入します。製造・販売は、インドネシアのグループ会社YIMM(PT.Yamaha Indonesia Motor Manufacturing)が行います。 「FORCE」は、日常での使い勝手に主眼をおき、1)取り回しに優れるコンパクトな車体、2)FI採用などによる優れた経済性、3)トルクフルなエンジン特性と素直な操縦性、4)タンデム...
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ヤマハ発動機、直列3気筒エンジン搭載のスポーツバイク「MT−09」を欧州で発売
クロスプレーンコンセプトに基づく新開発3気筒エンジン搭載 2014年欧州市場向け新製品 「MT−09」について ヤマハ発動機株式会社は、新開発の850cc 直列3気筒エンジンを搭載したスポーツモデルの新製品「MT−09」を、欧州市場に向けて2013年9月前半より発売します。 「MT−09」は“Synchronized Performance Bike”のコンセプトのもと、欧州二輪車市場のメインカテゴリー「ロードスポーツ」クラス、なかでも近年伸長傾向の700〜999ccクラスに導入する新製品です。 なお、本製品は当社の新中期経営計画(2013年〜3ヵ年)にある“先進国・二輪車事業におけるラインナップ充実”を具現化する新製品...
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ヤマハ発動機、幼児が同乗可能な「ゴツかわいい」電動アシスト自転車「PAS Babby」を発売
トリプルセンサーシステムを搭載しアシスト性能が格段に進化 “おでかけを楽しくおしゃれに” 幼児1人同乗可能な小径モデル 電動アシスト自転車「PAS Babby」について ヤマハ発動機株式会社は、トリプルセンサーシステムを搭載した電動アシスト自転車「PAS Babby(※1)(パスバビー)」の2013年モデルを6月25日より発売します。販売台数は5,000台(日本国内・年間)を計画しています。本モデルを含め、トリプルセンサー搭載モデルは全部で9機種となります。 「PAS Babby」は“ゴツかわいい”外観デザイン(ファットタイヤや太いフレーム、バスケット)が特徴の小径モデルです。別売りチャイルドシートをリヤ...
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ヤマハ発動機、塗布性能と汎用性向上の新型高速ディスペンサーを発売
タクト、塗布性能を大幅に向上 新型ヤマハ高速ディスペンサー「YSD」新発売 ヤマハ発動機株式会社は、塗布タクト0.07秒/点の業界最高水準の性能に加え、汎用性を向上させた新型高速ディスペンサー「YSD」を開発し、2013年7月1日より発売します。 「YSD」は、2004年4月に発売した、業界最高水準の高速・高精度塗布性能を備えると同時に、小型・低価格の市場ニーズにも応え、好評を博した「YGD」の後継モデルで、タクトおよび塗布性能の大幅な向上を図りました(従来機比20%以上アップ)。 SMT(表面実装技術)用ディスペンサーは、本来プリント基板に電子部品を装着する表面実装ラインにおいて、プリント...
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トヨタ、電動モビリティの充電ステーションを豊田市のとよたエコフルタウンに設置
トヨタ自動車、電動モビリティシェアリングのステーション「スマートモビリティパーク」を「とよたエコフルタウン」に設置 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、豊田市の低炭素社会モデル地区である「とよたエコフルタウン」に、電動モビリティの充電ステーション「スマートモビリティパーク」を設置した。 「スマートモビリティパーク」は、電動モビリティシェアリングの拠点であるとともに、太陽光発電機能と蓄電機能を備えており、系統電力への負担抑制に向けてエネルギーマネジメントを実施することが可能な充電ステーションである。 この充電ステーションは、2011年の東京モーターショーに出展した「トヨ...
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パテント・リザルト、電子制御スロットル技術参入企業に関する調査結果を発表
電子制御スロットル、特許総合力トップ3は 日立オートモティブシステムズ、デンソー、本田技研工業 株式会社パテント・リザルトはこのほど、日本に出願された電子制御スロットル技術について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用いて参入企業に関する調査結果をまとめました。 電子制御スロットルは、アクセルワイヤとスロットルバルブをケーブルでつなぐのではなく、センサーでアクセル踏み込み量を検知し、ECU(エンジコントロールユニット)の命令に従いモーターでスロットルを開く技術で、ドライブ・バイ・ワイヤとも呼ばれれています。本調査では電子制御スロットル技術関連の特許を集計し、各個別特許の注目度を得...
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ヤマハ発動機、バッテリーやアシスト性能を高めた電動アシスト自転車「PAS」の20型3機種を発売
価格据え置きでバッテリー容量約1.3倍ヘアップ トリプルセンサーシステムを搭載しアシスト性能が格段に進化 電動アシスト自転車PAS 20型小径モデル3機種発売 ヤマハ発動機株式会社は、トリプルセンサーシステムを搭載した、軽量コンパクトで扱いやすいタイヤサイズ20型の電動アシスト自転車PAS 3機種を2013年5月2日より順次発売します。販売台数は4,000台(日本国内・年間・3機種の合計)を計画しています。トリプルセンサー搭載モデルは今回の3機種を含め8機種になります。 《2013年モデルの主な特長》 1)トリプルセンサーシステム搭載 ペダルを踏み込む力を感知する「トルクセンサー」...
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ヤマハ発動機、高感度な女子高生のライフシーンに似合う電動アシスト自転車を限定発売
高感度な女子高生のライフシーンに似合う 電動アシスト自転車「PAS Ami シュガーピンク仕様」の限定車発売について ヤマハ発動機株式会社は、株式会社角川春樹事務所(代表者角川春樹東京都千代田区)の協力を得て女子高生をターゲットとする電動アシスト自転車「PAS Ami(アミ) シュガーピンク仕様」を企画しました。PAS取扱店にて2013年4月15日より先行予約受付を開始し、6月1日より限定500台販売します。 《PAS Ami シュガーピンク仕様の主な特長》 1)高感度な女子高生のライフシーンに溶け込むファッション性高いカラーリング 女子高生を中心に高い人気を誇るファッション誌『Popteen』が、ファッシ...
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ヤマハ発動機、大型トランサムステップ採用のサロンクルーザーを発売
開放感溢れる大型トランサムステップを採用 「EXULT(イグザルト)36 Sport Saloon−X」新発売 ヤマハ発動機株式会社では、洗練されたスタイリングとインテリア、最高レベルの走行性能を兼ね備えたサロンクルーザー「EXULT 36 Sport Saloon IPS500」に、従来比1.6倍の面積を持つ大型トランサムステップを採用した「EXULT 36 Sport Saloon−X」をラインナップに追加し、2013年4月1日より発売します。 「EXULT 36 Sport Saloon」は、美しいエクステリアデザインや質感の高いインテリア、さらに走行性能や機能性を最高レベルで追求したプレミアムボートのカテゴリー「EXULT(イグザルト)」シリーズのサロンクルーザ...
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ヤマハ発動機、深雪での走行性能向上などスノーモビル2014年モデルを発売
スノーモビル国内向け2014年モデルについて 深雪での走行性能を向上した「FXNytro X−TX 1.75」など全7機種にて展開 ヤマハ発動機株式会社は、深雪から圧雪まで幅広いフィールドでのスポーツ走行に適した「FXNytro X−TX 1.75(エフエックスナイトロ エックスティーエックス 1.75)」をモデルチェンジするなど、スノーモビル2014年モデルを2013年3月1日より全国のヤマハスノーモビルショップで予約受付、11月1日より発売します。 スノーモビル2014年モデルは、スポーツモデル4機種、ユーティリティーモデル3機種の全7機種で展開します。このなかでスポーツモデルの「FXNytro X−TX ...
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ヤマハ発動機、特別仕様車「SR400」35th Anniversary Editionを発売
特別な装いと価格で感謝のメッセージ、発売35周年記念モデル 「SR400」35th Anniversary Edition 発売について ヤマハ発動機株式会社は、1978年にデビューしたロングセラーモデル、ヤマハ「SR400」について、発売35周年を記念した特別仕様車「SR400」35th Anniversary Editionを2013年2月14日より発売します。 「SR400」35th Anniversary Editionは基本車輛をベースに、1)35周年の歴史を演出するクラシック感あるボディカラー「ダークグレイッシュグリーンメタリック1」(リーフグリーン)、2)専用ボディ色にあわせたシルバー塗装フレーム、3)ブラウン系ツートンシート、4)記念ロゴ入りブラ...
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新中期経営計画概要について ヤマハ発動機株式会社は、2013年からの3ヵ年における新中期経営計画を策定しました。 新中期経営計画は、2010年〜2012年「V字回復と収益の安定化」を目標とした現行中期経営計画を発展させ、「持続的成長による企業価値の向上」に向け、「事業規模拡大」と「収益力向上」に積極的に取り組むものです。 新中期経営計画(2013年〜2015年)の数値目標は、2017年連結売上高2兆円、連結営業利益率7.5%を見据え、最終年の2015年に、連結売上高1兆6,000億円(12年度比+4,000億円)、連結営業利益800億円(同+520億円)、連結営業利益率5...
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ヤマハ発動機、インドネシア市場向けにスポーツモデルの二輪車「V−IXION」を発売
“洗練された本格スポーツ”がコンセプト インドネシア市場向けスポーツモデル新「V−IXION(ヴィクシオン)」発売 ヤマハ発動機株式会社は、150ccの水冷4ストローク・FIエンジンを搭載するインドネシア市場向けスポーツモデル「V−IXION」について、“洗練された本格スポーツ”をコンセプトにモデルチェンジを行い2012年12月中旬より発売します。本モデルは、2012年春より同市場に導入した「Mio J」「SOUL GT」「JUPITER Z1」と同じく、当社の中期成長戦略(※)「アセアン二輪車における商品力・収益力向上」の取り組みの1つとなります。 2011年のインドネシア二輪車市場は約800万台(当社調べ)で、若...
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ヤマハ発動機、圧倒的なスピード性能の「212X」などスポーツボート2013年モデルを発売
ニューモデルを追加し全5モデルに充実 ヤマハスポーツボート 2013年モデル新発売 ヤマハ発動機株式会社では、ニューモデル「212X」、および「AR192」を加えたスポーツボートの2013年モデルを、2012年12月より順次発売いたします。 ヤマハスポーツボートは、いずれもジェット推進式のエンジンを搭載。パワフルな加速と高いスピード性能、軽快なハンドリング、多彩なマリンレジャーに対応する高い機能性、洗練されたデザインなどにより、北米市場を中心に高い人気を得ています。 「212X」は21フィートの艇体に総排気量1,812 cm3のNA High Output(ハイアウトプット)エンジン(180馬力)を2基搭載し、圧倒的なスピード性能、加速性能を発揮し...
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ヤマハ発動機、都市交通システム「Ha:mo(ハーモ)」に参画
【豊田市低炭素社会システム構築実証プロジェクトに参画】 − 電動アシスト自転車PASによるシェアリングサービスを11月14日より開始 − ヤマハ発動機株式会社は2012年4月1日から「豊田市低炭素社会システム実証推進協議会(※1)」のメンバーとして「豊田市低炭素社会システム構築実証プロジェクト(※2)」に参画し、実証実験の準備を進めてまいりました。このたび、2012年10月1日から運用を開始した都市交通システム「Ha:mo(ハーモ)」に11月14日から参画いたします。 同プロジェクトにおける当社の参画は、2011年11月28日に発表した、トヨタ自動車株式会社との協業による...
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ヤマハ発動機、多治見市のモニター実証実験に電動アシスト自転車PAS20台を導入
「多治見市電動アシスト自転車・電動バイクモニター実証実験」に 昨年度の電動バイク「EC−03」に続き電動アシスト自転車PAS20台導入 ヤマハ発動機株式会社の電動アシスト自転車PAS20台が、岐阜県多治見市で2012年11月1日から開始される「多治見市電動アシスト自転車・電動バイクモニター実証実験」に使用されます。 「多治見市電動アシスト自転車・電動バイクモニター実証実験」は、通勤・通学時のマイカー使用に係わる温室効果ガス排出を抑制するため、クリーンエネルギー車両の普及促進を目指します。主な取り組みとしては、JR駅(多治見駅、小泉駅、根本駅、姫駅、古虎渓(ここけい)駅)を...
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パテント・リザルト、自動車・輸送機器業界の特許資産規模ランキングを発表
【自動車・輸送機器】特許資産規模ランキング、トップ3はトヨタ、デンソー、ホンダ 弊社はこのほど、独自に分類した「自動車・輸送機器」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「自動車・輸送機器業界 特許資産の規模ランキング」をまとめました。2011年4月1日から2012年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。このランキングにより、件数比較では見られない、特許総合力の評価が可能になります。 その結果、1位 トヨタ自動車、2位 デンソー、3位本...
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ヤマハ発動機、車いす用電動アシストユニット「JWX−2」を開発
車いす用電動アシストユニット「JWX−2」新開発 モーターをフラットにし、装着可能車いすを大幅に拡大 専用ソフトで個別の症状・環境に最適なアシスト設定 ヤマハ発動機株式会社は、車いす用電動アシストユニット「JWX−2(ジェイ・ダブリュ・エックス・ツー)」を新開発し、2013年春の発売に向け、9月26日(水)〜28日(金)に東京国際展示場「東京ビッグサイト」(東京都江東区有明3−21−1)で開催される「第39回国際福祉機器展H.C.R.2012」に出展します。 「JWX−2」は、電動アシスト自転車PASの技術「パワー・アシスト・システム」を応用し、車いすのハンドリム操作の負荷...
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ヤマハ発動機、多彩な車体色にシートの快適性向上の「アクシストリートXC125E」を発売
多彩な車体色にシートの快適性を向上 「アクシストリートXC125E」発売について ヤマハ発動機株式会社は、原付2種のスタンダードスクーターとして人気の「アクシストリートXC125E」に多 彩な新色を設定、一部仕様を変更し2012年7月13日より発売します。 今回は、近年人気のダークブラウン系の新色「ダークレディッシュグレーメタリック2」、幅広い層から支持の高いホワイト系の新色「ニューパールホワイト」、爽やかで質感の高いシルバー系の新色「ペールパープリッシュブルーメタリック1」を新たに設定、継続の2色とあわせ5色設定となります。さらに、赤いステッチがアクセントのシートは、上面...
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パテント・リザルト、リニアモータ関連技術の特許総合力ランキングを発表
リニアモータ関連技術 特許総合力ランキング トップ3は安川電機、パナソニック、THK 弊社はこのほど、リニアモータ関連技術について競合分析を行い、参入企業に関する調査結果をまとめました。 1993年から2012年3月末までに日本の特許庁から公開された関連特許4,781件を対象に、個別特許スコアリング指標「パテントスコア」による評価を実施し、特許の質と量から総合的に見た「特許総合力ランキング」を集計しました。 集計の結果、1位 安川電機、次いで2位 パナソニック、3位 THKとなりました。 【リニアモータ関連技術 特許総合力トップ5】 *添付の関連資料を参照 1位 安川電...
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三井住友カード、「復興支援・住宅エコポイント」向け専用商品券を発行
三井住友カード、自動車・二輪車メーカー7社と提携し、 「復興支援・住宅エコポイント」向け専用商品券を発行 三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、社長:島田 秀男、以下:三井住友カード)は、国土交通省・環境省が実施している「復興支援・住宅エコポイント事業」の交換商品として、自動車・二輪車メーカー7社の各社販売店でご利用可能な専用商品券の発行を開始いたします。 「復興支援・住宅エコポイント事業」とは、地球温暖化対策の推進に資する住宅の省エネ化、住宅市場の活性化、東日本大震災の復興支援のため、エコ住宅の新築またはエコリフォームをした場合にポイントが発行され、そのポイントを被...
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ヤマハ発動機、115ccエンジン搭載のインドネシア向けFI・ATコミューター「SOUL GT」を発売
インドネシア向けFI・ATコミューター「SOUL GT(ソウル ジーティー)」発売 −低燃費で経済性に優れた115ccエンジンを力強いスタイリッシュな車体に搭載− ヤマハ発動機株式会社は、経済性に優れた115ccYMJET−FI(※1)エンジンを搭載したAT(オートマチック)コミューター、「SOUL GT(ソウル ジーティー)」を2012年4月7日よりインドネシア市場に導入しています。 当社は、中期成長戦略「アセアン二輪車事業における商品力・収益力向上」(※2)を担う製品として本年2月より同市場に「Mio J」を導入しましたが、今回の「SOUL GT」はこれに続く第2弾と...
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ヤマハ発動機、大型・異形対応コンパクトモジュラー「YC8」を発売
高さ45mmの大型・異形部品に対応する表面実装機 ヤマハ 大型・異形対応コンパクトモジュラー「YC8」 新発売 ヤマハ発動機株式会社は、部品サイズ100mm×100mm、部品高さ45mm、質量1kgまでの部品の搭載や圧入等への対応が可能な表面実装機、大型・異形対応コンパクトモジュラー「YC8」を開発し、2012年4月1日より発売します。 「YC8」は、当社の表面実装機の特徴である高い搭載精度や優れた操作性はそのままに、近年増加している電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)で使われる電流制御素子(パワーモジュール)など重量部品の搭載や、スマートフォンやタブレット型端末など...
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ヤマハ発動機、スピード・乗り心地・居住性を追求したスポーツクルーザー「NYTRO」を発売
スピード、乗り心地、居住性を追求したスポーツクルーザー 「NYTRO(ナイトロ)」新発売 ヤマハ発動機株式会社では、居住性に優れたセミフライブリッジタイプの艇体に高出力船外機を組み合わせ、快適なオープンエアクルージングが楽しめるスポーツクルーザー「NYTRO(ナイトロ)」を開発し、2012年5月1日より発売します。 「NYTRO」は、大型4ストローク船外機(F300B またはF350A)と「W.T.B.(ウェーブスラスターブレード)」や「A.R.B.(アンチローリングブレード)」など独自技術を織り込んだ船型との組み合わせにより、優れたスピード性能と乗り心地、静止安定性を発...
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ヤマハ発動機、レトロ感とクオリティを調和させた軽二輪クルーザー「XVS250 ドラッグスター」を発売
ファッショナブルなツートンカラーなどを採用 「XVS250 ドラッグスター」(DS250 CLASSIC EDITION) 発売について ヤマハ発動機株式会社は、250ccの空冷Vツインエンジンを搭載し、レトロ感とクオリティを調和させた軽二輪クルーザー、「XVS250 ドラッグスター」(DS250 CLASSIC EDITION)を2012年3月14日より発売します。 「XVS250 ドラッグスター」(DS250 CLASSIC EDITION)は、250ccクラスの扱い易い車体サイズと“ロー&ロング”を強調したクルーザースタイルで人気の「XVS250 ドラッグスター」をベ...
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ヤマハ発動機、おしゃれな装備・カラーを採用した電動アシスト自転車「PASナチュラLシリーズ」3機種を発売
おしゃれな装備・カラーを採用した 電動アシスト自転車「PAS ナチュラ L デラックス」新発売 バッテリー容量を約10%増量したPAS ナチュラLシリーズ2012年モデル2機種も同時発売 ヤマハ発動機株式会社は、容量を8.1Ahから8.9Ahへと約10%増量し、走行距離を伸ばしたLサイズバッテリー搭載の「PASナチュラLシリーズ」3機種を2012年2月28日より発売します。 今回発売するモデルは、おしゃれな装備を採用しトータルカラーコーディネートを施した新製品「PAS ナチュラ L デラックス」と、充実装備でお買い得な「PAS ナチュラ L」、PAS最上位のアシスト力と長距...
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ヤマハ発動機、学生をメインターゲットとした電動アシスト自転車「PAS CITY M」を発売
学生をメインターゲットとした電動アシスト自転車「PAS CITY M」新発売 バッテリー容量を約10%増量した「PAS CITY L8」2012年モデルも同時発売 ヤマハ発動機株式会社は、学生をメインターゲットとした電動アシスト自転車の新製品「PAS CITY M(パス シティ エム)」を2012年2月28日より発売します。 ワイヤー内蔵の新開発フレームに6.6AhのMサイズ“長生きバッテリー”、バッテリー残量を細かくデジタル表示する「デジタルメーター付メインスイッチ」を搭載。さらに通学に便利な機能装備の充実として、ステンレス製大型バスケットやクラス27のリアキャリア、夜...
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ヤマハ発動機、原付1種スクーター「VOX XF50」 「VOX XF50D」2012年モデルを発売
ユニークなスタイルとゆとりの収納力で人気の原付1種スクーター 「VOX XF50」「VOX XF50D」 2012年モデルについて ヤマハ発動機株式会社は、ユニークなスタイルとゆとりの収納力をもつ原付1種スクーター、「VOX XF50」(ボックス)、「VOX XF50D」(ボックスデラックス)のカラーリングを変更し2012年2月14日より発売します。 「VOX XF50」には、グレーとオレンジの鮮やかなコントラストが印象的な「ダークグレーメタリックL」(ガンメタ)、ブラウンのシートとチタン色パーツが個性的なアクセントとなる「グレーイッシュブルーメタリック8」(オーシャンブル...
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ヤマハ発動機、高い部品搭載能力と汎用性のヤマハ高密度モジュラー「Z:TA YSM40」を発売
コンパクトなプラットフォームに、4ビーム、4ヘッドレイアウトを搭載 業界最高レベルの搭載速度と面積生産性を実現した表面実装機 ヤマハ 高密度モジュラー「Z:TA(ジータ) YSM40」新発売 ヤマハ発動機株式会社は、横幅1mのコンパクトなプラットフォームに4ビーム、4ヘッドレイアウトを採用し、10万CPH(*1)以上という業界最高レベル(*2)の搭載速度と面積生産性、柔軟な生産形態対応力を併せ持つ表面実装機(*3)、高密度モジュラー「Z:TA YSM40」を開発し、2012年4月1日より発売します。 「Z:TA YSM40」は、最高レベルの面積生産性および幅広い部品対応力を...
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ヤマハ発動機、卓越した印刷速度と多彩な機能を両立したクリームハンダ印刷機を発売
デュアルステージ&デュアルマスク方式を採用 従来比2倍以上の高速性と多彩な機能を両立したクリームハンダ印刷機 ヤマハD×D(ディーディー)印刷機「YSP20」 新発売 ヤマハ発動機株式会社は、デュアルステージ、デュアルマスク方式の採用により、卓越した印刷速度と多彩な機能を両立したクリームハンダ印刷機、D×D印刷機「YSP20」を開発し、2012年4月1日より発売します。 「YSP20」は、3Sヘッド(※1)装備のハイエンドクリームハンダ(※2)印刷機「YSP」の印刷品質と機能を継承しながら、新機構となるデュアルステージ、デュアルマスク方式を採用。従来比2倍以上の高速性を発揮す...
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ヤマハ発動機、電動アシスト自転車「PAS」シリーズの2012年モデル5機種発売
全車にバッテリー残量をデジタルで表示するメインスイッチ搭載 電動アシスト自転車PAS 2012年モデル5機種発売について トータルでカラーコーディネートし“PASを色で選ぶ楽しさ”広がる ヤマハ発動機株式会社は、「PAS Ami(パス アミ)」を始め、トータルでカラーコーディネートした電動アシスト自転車PASの2012年モデルを1月30日に発売します。 「PAS Ami」は20〜30代のオシャレな女性をターゲットに装備・カラーにこだわったファッション系シティ車です。ツートンカラーのテリーサドルの採用や、リラックスして乗車できるデルタハンドルと大型バスケット、ペダル、スタンド...
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ヤマハ発動機、「『シグナス−X XC125SR』 WGP50th Anniversary Edition」を台数限定発売
ロードレース世界選手権参戦50周年記念モデル 「シグナス−X XC125SR」 WGP50th Anniversary Edition 限定発売について ヤマハ発動機株式会社は、スポーティな走りと装備で好評の125ccスクーター「シグナス−X XC125SR」に、ロードレース世界選手権参戦50周年記念カラーを施した「シグナス−X XC125SR」 WGP50th Anniversary Editionを設定し、台数限定にて2012年2月28日より発売します。 「シグナス−X XC125SR」WGP50th Anniversary Editionは、基本車両をベースに、Mot...
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ヤマハ発動機、神戸市立六甲山牧場と摩耶ロープウェーに電動アシスト自転車を30台納車
神戸市立六甲山牧場と摩耶ロープウェーに電動アシスト自転車PASを30台納車 「パスクル」のシステムを活用、観光活性化の一環に ヤマハ発動機株式会社の電動アシスト自転車PAS(パス)30台が、神戸市立六甲山牧場と摩耶ロープウェー「星の駅」で2011年10月1日より2012年3月31日(※1)までレンタサイクルとして利用されます。 来山者への多様な交通手段を提供し、摩耶地区の観光地を巡りやすくするため、神戸市立六甲山牧場の2ヵ所(北レストハウス、南駐車場)と摩耶ロープウェー「星の駅」に、PASのレンタル拠点を設置。スムーズで利便性の高いクリーンな移動手段として、どの拠点でも貸...
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ヤマハ発動機、女性をメインターゲットとした電動アシスト自転車「PAS VIENTA」を発売
女性をメインターゲットとしたスポーティカジュアルの新製品 電動アシスト自転車「PAS VIENTA」 業界初、残りアシスト走行可能距離も表示できる“液晶マルチファンクションメーター”採用 ヤマハ発動機株式会社は、走る楽しさや利便性を提案するスポーティカジュアルモデルとして電動アシスト自転車「PAS VIENTA(パス ヴィエンタ)」を2011年9月15日より発売します。モデル名はスペイン語「風(Viento)」を元にした造語で、風を切って爽快に走る意味を込めてネーミングしました。 「PAS VIENTA」は、女性ユーザーでも最適な乗車姿勢をとりやすく、乗り降りしやすいフレー...
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パテント・リザルト、「米国ハイブリッド車両関連特許 被引用回数ランキング」を発表
ハイブリッド車両、米国特許 被引用回数トップは米PAICE社の駆動システム関連技術 経営分析、特許分析の株式会社パテント・リザルトはこのほど、米国特許庁に出願されたハイブリッド車両関連の特許について、先行技術として引用された公報の「被引用回数」を集計した「米国ハイブリッド車両関連特許 被引用回数ランキング」をまとめました。被引用回数が多いということは、先行技術としての認知度が高いことを意味しており、ハイブリッド自動車分野における主要な特許を特定することができます。 集計の結果、ペイスのハイブリッド車両の駆動システムに関する特許「特許番号5343970:Hybrid ele...
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ワイズギア、船外機用スピードコントロールシステム「トーイングサポートリモコン(T.S.R.)」を発売
ウェイクボードのトーイング(牽引)設定速度が簡単に調節・維持できる 船外機用スピードコントロールシステム「トーイングサポートリモコン(T.S.R.)」 株式会社ワイズギアは、ウェイクボード専用のトーイング(牽引)プレイに対応するためのスピードコントロールシステムとしては世界初(※)となる船外機用「トーイングサポートリモコン(T.S.R.)」を2011年7月1日より全国の主要ヤマハ系マリン販売店にて発売します。 ウェイクボードをトーイングする時のドライバーは、ボーダーのレベルに合わせて適切なスピードを保持しなければなりません。しかし、風や波、潮流などの影響もあり、刻々と変化...
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住友三井オートサービス、仙台支店の社用車に電動スクーターを3台導入
住友三井オートサービス 仙台支店の社用車として電動スクーターを3台導入 −オートリース業界初 東日本大震災被災地拠点にて自社で導入− 住友三井オートサービス株式会社(本社:東京都新宿区 社長:佐藤 誠)は、2011年4月に電動スクーター(プロスタッフ製「ミレット」)3台を社用車として導入、被災地拠点である仙台支店へ配備しました。小回りが利き、ガソリン不要の電動スクーターの活躍場面を自社で体験することで、同製品の活用用途拡大の道筋をつけ、被災地復興への一ツールとして普及を目指し、まずは自社活用を開始します。 [活用目的] 1)お客さまとのコミュニケーション促進ツールとして活...
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ヤマハ発動機、車体制振ダンパー「パフォーマンスダンパー」の二輪車用を開発し欧州で発売
−世界初− 車両用車体制振ダンパー「パフォーマンスダンパー」 二輪車用を新開発・欧州にて発売 ヤマハ発動機株式会社は、車両用車体制振ダンパー「パフォーマンスダンパー」を、二輪車用として新たに開発、欧州市場にて「TMAX」のオプション装着品として2011年4月20日より発売します。車両用車体制振ダンパーを二輪車用に搭載できるものは量産品としては世界初となります。 「パフォーマンスダンパー」は、2000年に基本概念を発案後、2004年4月に量産自動車用として初めて採用されて以来、さまざまな特設車種においてコーナリングパフォーマンスや快適性の向上を実現するものです。 二輪車用車...
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ヤマハ発動機、スターンドライブ仕様のマルチクルーザー「S−QUALO S/D」を発売
斬新なデザインと機能性を両立した艇体に環境に優しいディーゼルスターンドライブを搭載 「S−QUALO(エス・クアロ) S/D」新発売 ヤマハ発動機株式会社では、スクエアバウを採用した斬新なデザインの艇体に環境性能に優れたディーゼルエンジンを搭載した、スターンドライブ仕様のマルチクルーザー「S−QUALO S/D」を開発し、2011年5月1日より発売します。 「S−QUALO S/D」は、斬新なデザインと、スピード、乗り心地、横安定性など、相反する要素を高次元でバランスさせた船外機仕様のマルチクルーザー「S−QUALO」に、260馬力のコモンレール式ディーゼルエンジン「D4...
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ヤマハ発動機、カラー&グラフィック変更などスノーモビルの2012年モデルを発売
一部モデルに新型のスキーとトラックを採用し、カラー&グラフィックを変更 ヤマハスノーモビル 2012年モデル ヤマハ発動機株式会社は、スノーモビル2012年モデルについて、スポーツモデルの「FXNytro M−TX 162(エフエックスナイトロ エムティーエックス)」と「FXNytro R−TX(エフエックスナイトロ アールティーエックス)」をマイナーチェンジ、1機種を除くその他のモデルはカラーとグラフィックを変更して2011年11月1日より発売する。予約の受付は3月10日より全国のヤマハスノーモビルショップにて行い、終了は4月20日とする。 ヤマハスノーモビルの2012...
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ヤマハ発動機、スウェーデン船舶用エンジンメーカーのボルボ・ペンタ社と協力関係を強化
ヤマハ発動機とボルボ・ペンタ社の提携について ヤマハ発動機株式会社は、スウェーデンの船舶用エンジンメーカーAB Volvo Penta(ボルボ・ペンタ)社(代表者Goran Gummeson/ゴラン グメソン)との間で、より強固な協力関係を構築することを目指した合同ワーキングチームを設置することで合意しました。 当社とボルボ・ペンタ社は船外機用操船制御システムの共同開発に合意し、2010年12月1日に契約を締結しました。本契約は今後ますます重要になるエレクトロニクス分野での技術的なシナジーを目指したものです。契約には資本面での提携は含まれていませんが、協力関係を強化するこ...
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ヤマハ発動機、“長生きバッテリー”を採用した電動アシスト自転車PASシリーズ4機種を発売
約2倍長持ちする“長生きバッテリー”を採用しフルモデルチェンジ 電動アシスト自転車PAS 2011年モデル発売 製品保証期間を業界最長(※1)へ延長 ヤマハ発動機株式会社は、フレーム・ドライブユニット・バッテリーなどを刷新し、商品力を向上させ、かつコストパフォーマンスに優れた電動アシスト自転車PASシリーズ4機種を2011年1月27日より順次発売する。 【2011年モデルの主な特徴】 1)“長生きバッテリー”:バッテリーのサイクル寿命を700〜900サイクル(※2)へと従来比約2倍(※3)に延ばした高耐久リチウムイオンバッテリーを採用。バッテリーボックスのデザイン及びバッテ...
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ヤマハ発動機、大阪府の「事業用EVバイク普及モニタープロジェクト」に参画
電動二輪車(EVバイク)の普及を目指す 大阪府「事業用EVバイク普及モニタープロジェクト」に参画 ヤマハ発動機株式会社は、「大阪EVアクションプログラム」をはじめ、電気自動車(EV)の普及に積極的に取り組んでいる大阪府と連携し、2010年12月〜2011年3月の期間で行われる「事業用EVバイク普及モニタープロジェクト」に参画。事業用EVバイクの市場調査やEVバイクの認知拡大、普及に向けた取り組みを行う。 「事業用EVバイク普及モニタープロジェクト」は、原付一種(第一種原動機付自転車)の保有台数が全国1位である大阪府が主体となり、EVバイクに関する事業者向けの市場調査と実際...
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ヤマハ発動機、ボルボ・ペンタ社と船外機用操船制御システムの共同開発に関する契約を締結
ヤマハ発動機とボルボ・ペンタ社が船外機用操船制御システムの共同開発に関する契約を締結 ヤマハ発動機株式会社は、スウェーデンの船舶用エンジンメーカーAB Volvo Penta(ボルボ・ペンタ)社(代表者GoranゴランGummesonグメソン)との間で船外機用操船制御システムを共同開発することで合意し、2010年12月1日に契約を締結しました。 今回共同開発を進める船外機用操船制御システムは、船外機の推進力や操舵などを一元的に制御することで、操船者の意思に沿ったとおりのボートの動きを可能にするシステムです。このシステムの導入により、ボート操船の初心者でもマリーナ内や水路...