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2016-11-17の新着記事一覧
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シュビキ、多言語圏向け「ビジネス英・中・日語ドリル 事業戦略部門の会話」をeラーニングなどで発売
多言語圏向け「ビジネス英・中・日語ドリル 事業戦略部門の会話」eラーニング新発売 株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:首尾木義人)は、12月1日、多言語圏(7言語)向けの「ビジネス英語/中国語/日本語ドリル 事業戦略部門の会話」を、「BISCUE eラーニング」とアプリ「BISCUE App」向けに発売致します。 グローバル化の流れが加速する中、企業では国内外の事業活動において多国籍人材をいかに有効に配置し、育成・戦力化していくかが一つの課題となってきました。 こうした中、社内コミュニケーションの基盤として必要になるのが、ビジネス現場で使えるスタッフの語学力。 外国人社員の...
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総合企画センター大阪、「脂肪を減らす」商品の摂取実態とニーズについて調査結果を発表
「脂肪を減らす」商品の摂取実態とニーズについて調査結果を発表 この程、マーケティングリサーチ会社の株式会社総合企画センター大阪(本社=大阪市西区、代表取締役社長=川原喜治)は、「脂肪を減らす」商品の摂取実態とニーズについて調査を実施、その結果を発表した。 【調査結果】 ■「脂肪」が気になる部位では、男女ともに、「おなか周り」がトップ。 ※グラフ資料は添付の関連資料を参照 ・今回、「脂肪」対策として「機能性表示食品」「特定保健用食品」「OTC 医薬品」のいずれかを摂取したことがある30〜60代の男女626人を対象に調査を実施した。 ・「脂肪」が気になる部位を聞いたところ、男女と...
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銀座コージーコーナー、「GOOD PARTNERS」など「いい夫婦の日」限定スイーツ2品を販売
11月18日に、「いい夫婦の日」限定スイーツ2品を発売 「いい夫婦の日」をスイーツで楽しむ新提案。絆を深める記念日を、“永く愛される”ショートケーキでお祝いしましょう! 株式会社銀座コージーコーナー<代表取締役社長 山内純一 東京都新宿区>は、2016年11月18日〜23日の間、全国の生ケーキ取扱店舗で「いい夫婦の日」限定スイーツ2品を販売いたします。 11月22日は、いい(11)夫婦(22)の日! 夫婦がお互いに感謝の気持ちを伝え、絆を深める日です。銀座コージーコーナーでは、ご夫婦がゆっくり会話を楽しむティータイムにおすすめの“おふたりさま”スイーツをご用意しました。「GO...
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ビーズ、DUB STACKからエクストリームスポーツに使える多用途なヘルメットを発売
ストリートから雪山までOK。 豊富な取り外し可能パーツで、様々なスポーツに対応する多用途ヘルメット発売。 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2016年11月15日、同社ストリートスポーツブランドDUB STACK(R)(ダブスタック)より、スケートボードやスノーボードなどのエクストリームスポーツに使える多用途な「ヘルメット DSA−8」を発売します。 当製品は、本体に取り外し可能なインナーキャップやイヤーパッド(耳あて)、顎パッドが標準装備されたヘルメットです。春から秋にかけては、体感温度や危険度によってパーツの装備を調整でき、スケートボードやインラインスケート、BMXなどの...
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NICT、自然界にある分子モジュールから人工的な分子モーターの創出に成功
自然界にある分子モジュールから人工的な分子モーターの創出に初めて成功 〜ナノメートルスケールの一方向性運動が生み出される基本原理の解明に道筋〜 【ポイント】 ・自然界にある生物分子モーターに別の機能モジュールを融合し、新しい分子モーターを創出 ・本来の結合相手である微小管ではなく、アクチン繊維と結合して動く新しい分子マシンを構築 ・運動方向の異なるモーターも作製可能であり、新たな分子デバイスの開発につながる成果 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長代行: 黒瀬 泰平)では、生物進化の成果に学び新しい情報通信のパラダイムの創出につながるバイオICT研究を行っています。 ...
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米ケイデンス・デザイン・システムズ、Modusテストソリューションが高い安全性を備えたSoCの設計に対応
ケイデンスのModusテストソリューションが ARM MBISTインターフェースを用いた高い安全性を備えたSoCの設計に対応 ■要旨: ・両社の協業により設計者のマニュアル作業を軽減し、製品の出荷を加速 ・ケイデンスとARM両社はARM Cortex−A73プロセッサを使用し、シリコン上での確認を完了 ケイデンス・デザイン・システムズ社(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ市、以下、ケイデンス)は、11月14日(米国現地時間)、ケイデンスのModus(TM)テストソリューションが、高パフォーマンスのARMプロセッサを用いた高品質なシステム・オン・チップ(SoC)の開発を効率化するために、ARM(R) Memory Built−In Self Test(MBIST) インター...
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米ザイリンクス、リコンフィギュレーション可能アクセラレーションスタックを発表
ザイリンクス、競合FPGAの2〜6倍の演算効率を最短ルートで実現する、 リコンフィギュレーション可能アクセラレーション スタックを発表 ハイパースケール データ センターにおけるザイリンクス FPGAの普及を促進 ザイリンクス社(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ:XLNX)は11月14日(米国時間)、11月13日から18日まで米国ユタ州ソルトレイクシティで開催されているSC16において、世界最大規模のクラウド サービス プロバイダーがアクセラレーション プラットフォームを迅速に開発および展開することを可能にする、新しいテクノロジ スイートを発表した。クラウド規模のアプリケーションをター...
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清里町が北海道日立システムズの二要素認証システムを採用 指静脈認証とパスワードによる二要素認証で情報セキュリティ対策を強化 株式会社北海道日立システムズ(代表取締役 取締役社長:巽 謙治、本社:北海道札幌市/以下、北海道日立システムズ)は、北海道斜里郡清里町(以下、清里町)が、北海道日立システムズの提案した二要素認証システムを採用したことをお知らせします。 本システムはPCへのログイン時に、指静脈認証とパスワードの2種類の認証手段を組み合わせた二要素認証を行うものです。清里町では、マイナンバーを取り扱う必要がある住民基本台帳関連業務や税・社会保障関連業務で利用するPC40台に加...
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デンソーとデンソーウェーブ、解答代筆ロボットアーム「東ロボ手くん」を開発
デンソー、解答代筆ロボットアーム「東ロボ手くん」を開発 〜人工知能が解いた論述式問題の答案を用紙に筆記〜 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)と株式会社デンソーウェーブ(本社:愛知県知多郡阿久比町、社長:中川 弘靖)は、人工知能(AI)が解いた論述式問題の答案を解答用紙に筆記する解答代筆ロボットアーム「東ロボ手くん(とうろぼてくん)」を開発し、11月14日に開催された大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(以下NII、本部:東京都千代田区、所長:喜連川 優)が中心となって取り組むAIプロジェクト「ロボットは東大に入れるか」の2016成果報告...
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スリーエフ、高木学園女子高等学校と共同開発おにぎり2品を発売
スリーエフ 地元高校生とのコラボ第2弾 高木学園女子高等学校とおにぎり2品を共同開発 11月23日(水)〜発売 株式会社スリーエフ(横浜市中区、社長:山口浩志)は、高木学園女子高等学校(横浜市港北区、理事長:高木(◇)暁子)の商業科2年マーケティングコースの生徒さん13名と共同開発したおにぎり2品を11月23日(水)からスリーエフ全店で発売します。 ◇理事長名の正式表記は添付の関連資料を参照 ◆「商品開発」の授業でおにぎり2品を商品化 今回の共同開発は2016年4月から「商品開発」の授業の一環としてスタートしました。市場調査や校内アンケートを行い、商品コンセプトを「ちょっと...
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ロッテ、ウエハースチョコ「ビックリマン<ブラックゼウス外伝>」を発売
〔チョコ〕 <悪魔VS天使シール>のスピンオフシリーズ! 『ビックリマン<ブラックゼウス外伝>』 2016年11月22日(火)に東京圏・関東信越・静岡で先行発売! ロッテは、「ビックリマン<悪魔VS天使シール>」のスピンオフシリーズとして、スーパーゼウス外伝に続く第2弾『ビックリマン<ブラックゼウス外伝>』を11月22日に発売いたします。スーパーゼウスの双子である「ブラックゼウス」の誕生からの成長物語をシールにしました。また今回は、雑誌「コロコロアニキ」とタイアップしてファンと一緒につくった3すくみもシールに。 さらに、コミュニケーションアプリ「コミコミ」では<ブラックゼウス外伝>...
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IDC Japan、国内クラウドセキュリティー市場予測を発表
国内クラウドセキュリティ市場予測を発表 ・2015年の国内クラウドセキュリティ市場規模は前年比19.1%増の66億円。2015年〜2020年の年間平均成長率は23.8%、2020年には193億円と予測 ・オンプレミスの業務システムとパブリッククラウドサービスが共存するハイブリッド環境が広がり、境界防御によるセキュリティ対策の限界が顕在化 ・シャドーITによるセキュリティ脅威を防ぐには、クラウドセキュリティが必要 ・ハイブリッド環境では、ITリソースの活用状況を集中的に監視、管理するクラウドセキュリティゲートウェイをハブとしたセキュリティソリューションが有効 IT専門調査会社IDC ...
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VAIO、コンパクトモバイル「VAIO S11」に「ピンク」を追加発売
“ビジネス全方位コンパクト”(*)VAIO(R) S11に ビジネスシーンにもなじむ新色「ピンク」を追加 VAIO株式会社(本社:長野県安曇野市 代表取締役:大田義実)は、VAIO S11に新色「ピンク」を追加し、11月25日からソニーストアオンラインおよび全国量販店で販売いたします。新色「ピンク」は、ビジネスシーンに溶け込み、大人の落ち着きを感じさせるカラーとなっています。VAIO S11は、従来から販売を行っている「ホワイト・ブラック・シルバー」に「ピンク」が加わることにより、4色展開となります。 VAIO S11は、11インチ軽量コンパクトモバイルでありながら、インターネットに常時接続が可能になるLTE...
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VAIO、「VAIO Z」カスタマイズモデルに「第三世代ハイスピードプロSSD」を追加
VAIO(R) Zカスタマイズモデル「第三世代ハイスピードプロSSD」を追加 〜VAIO S15もSSD 128GB選択肢を拡大〜 VAIO株式会社(本社:長野県安曇野市 代表取締役:大田義実)は、VAIO Zのカスタマイズモデルに、現行の「第二世代ハイスピードSSD」よりさらに高速な「第三世代ハイスピードプロSSD」を追加します。新しいSSDでは、従来の128/256/512GBに加えて1TBも選択可能になります。11月15日より、ソニーストアオンラインで受注開始します。 今日、パソコンに求められるのは道具としての優秀さ。VAIO Zはそれを体現できる最強のモバイルPCと自負しています。今回の「第三世代ハイスピードプロSSD」の選択肢の追加...
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システムリサーチ、WEXを利用したサービスを開始しAIを活用したデータサイエンス事業に本格参入
株式会社システムリサーチがAI(人工知能)を活用した データサイエンス事業に本格参入 株式会社システムリサーチ《代表取締役社長:布目秀樹、本社:愛知県名古屋市(以下システムリサーチ)》は、『IBM Watson Explorer Advanced Edition』(以下WEX)を利用したサービスを開始いたします。このサービスによって、これからニーズが高まるデータサイエンス事業に2016年11月より本格的参入を図ります。 日本IBMが提供する『IBM Watson(*)』(以下Watson)は、関連するテクノロジー、機能、サービス群から構成されております。Watson製品ファミリーであるWEXは企業内の構造化されたデータに加え、大量の文書、メール、SNSのテキス...
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ドリーム・アーツ、企業情報ポータル型グループウェア「インスイート」の最新バージョンを発表
ドリーム・アーツ、「インスイート」の最新バージョンを発表 標準機能を拡大し、導入後も常に高品質な基盤としてビジネスの成長を支援 株式会社ドリーム・アーツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本孝昭、以下 ドリーム・アーツ)は、企業情報ポータル型グループウェアINSUITE(R)(以下 インスイート)の最新版を発表します。「インスイート」は、“現場からの協働革新”をコンセプトに、現場力の強化を支援する企業情報ポータル(EIP)型グループウェアです。インスイート(R) ver.3.5では、お客さまの声をもとに、主に標準機能を拡大しました。なお、最新バージョンは本日2016年11月15日から提供を開始し...
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アイネット、ネオジャパンのチャットシステムクラウド版を次世代型クラウド基盤上で本格稼働
ネオジャパンのチャットシステム「ChatLuck」クラウド版、 アイネットの次世代型クラウド基盤「Next Generation EASY Cloud(R)」上で本格稼働開始 株式会社アイネット(TYO:9600)と株式会社ネオジャパン(TYO:3921)は、このたび、両社の強みを融合した共同事業を展開してまいります。 本共同事業の展開により、お客様満足度NO.1カンパニーのネオジャパンが提供するチャットシステム「ChatLuck」クラウド版は、さらなる顧客満足度向上を目指し、企業向けマネージドクラウドで1,000社以上の実績を持つアイネットの次世代型クラウド基盤「Next Generation EASY Cloud(R)」上で本格的に稼働を開始いたします。これにより、「C...
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大日本印刷、オリジナル書体「秀英体」を日本語Webフォントサービス「REALTYPE」にライセンス提供
オリジナル書体『秀英体』を「REALTYPE」にライセンス提供 Webサイト上で誰でも秀英体フォントを利用しやすく 大日本印刷株式会社(以下:DNP)は、9月29日、DNPのオリジナル書体『秀英体』の12書体を、株式会社リアルタイプ(以下:RT)の日本語Webフォントサービス「REALTYPE」にライセンス提供しました。 【「REALTYPE」の概要】 「REALTYPE」は、コンテンツや閲覧環境に最適なフォントデータを判断して配信する日本語Webフォントサービスです。このサービスは、フォントデザイナー等が自ら作ったフォントを無料で登録し、価格設定してWebフォントとして販売できることが最大の特徴です。登録されたフォントデータは、REALTYPEの独自...
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インターワイヤード、「スケジュール管理」に関するアンケート結果を発表
〜スケジュール管理手段は“紙派64.3%”“電子機器派35.7%”〜 インターワイヤード、「スケジュール管理」に関するアンケート結果を発表 インターワイヤード株式会社(東京都品川区、代表:斉藤義弘)は、自社のネットリサーチサービス『DIMSDRIVE』を利用し、「スケジュール管理」に関するアンケート調査を実施致しました。 調査は2016年8月5日〜8月26日にかけて実施し、DIMSDRIVEモニター4,207人から回答を得ています。 スケジュール管理手段は“紙派64.3%”“電子機器派35.7%”という結果となりました。 “紙派”の主な使用理由は「使い続けている/慣れている」。 ”電子機器派”...
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アマゾン、Amazonプライム会員向けサービス「Prime Now」が東京23区全区で利用可能
Amazonプライム会員向けサービス「Prime Now」、東京23区全区でご利用可能に 〜サービス開始当初から3.5倍以上の増加となる最大65,000点以上の品揃えをご用意〜 総合オンラインストア Amazon.co.jp(以下、Amazon)は、本日11月15日(火)より、ご注文後、商品を1時間でお届けするAmazonプライム会員向けサービス「Prime Now(プライム ナウ)」の対象エリアを新宿、池袋を含む城北エリアで拡大し、東京23区全区で利用可能となりました(一部地域を除く)。この度、中野区、豊島区、北区、板橋区、練馬区がサービス対象区に新たに加わりました。 「Prime Now」は昨年11月に日本でサービスを開始し、現在では当...
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日本IBMとナイスジャパン、「コールセンター向けリアルタイム音声キャプチャーソリューション」を発表
コールセンター向けリアルタイム音声キャプチャーソリューション 日本IBMは、ナイスリミテッド(以下NICE)が開発したリアルタイムストリーミング技術を活用し、IBM(R) Watsonなどを利用して、企業のお客様対応を迅速かつ的確に行うことを支援し、コールセンターをよりセキュアなものとする「コールセンター向けリアルタイム音声キャプチャーソリューション」を発表しました。当ソリューションは、本日より提供を開始し、価格は個別見積もりです。 現在、コールセンターで音声データを取得する方式として、オペレーターが利用するパソコンにUSBで接続された音声分岐装置を経由してサーバーに音声データを送信する方法が一般的...
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パールイズミ、「ビートルズ」来日50周年記念コラボプリントジャージ第二弾を数量限定発売
〜ビートルズの名盤がサイクルウェアに「プリント ジャージ」第二弾を限定発売〜 2017年春夏商品 『アップル』、『リボルバー』、『アンソロジー』 数量限定先行発売のご案内 サイクルウェアブランドの株式会社パールイズミ(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:清水 宏明)は、2017年春夏商品のプリント ジャージ『アップル』、『リボルバー』、『アンソロジー』をサイクルショップやスポーツ用品店等にて2017年4月下旬より数量限定にて先行発売致します。 「ビートルズ」来日50周年記念コラボレーションジャージの第二弾が登場。今も語り継がれる名盤を、再現性と発色に優れたインクを使用した杢調...
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エクシード、Microsoft Azure料金を割り引き支払いを代行するサービスを提供開始
エクシード、 Microsoft Azure料金を割り引き、支払いを代行するサービスを提供開始 〜業界初のAzureユーザ向けサイバーリスク保険を無料付帯〜 株式会社エクシード(本社:東京都品川区、代表取締役社長:立川 健児、以下 エクシード)は、日本マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure(以下 Azure)」の利用料金を定価から割り引いた上で支払いを代行する「利用料金支払代行サービス for Microsoft Azure」を本日から提供開始します。本サービスには業界初のAzureユーザ向けサイバーリスク保険が無料付帯されています。 本サービスは、お客様のAzure利用料金の支払いをエクシードが取りまとめて代行することで、...
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国土交通省などの最新電子基準/要領に対応した工事写真管理ソフト 『蔵衛門御用達(くらえもんごようたし)17』シリーズを発売 初めての方でもガイドに従って入力するだけで写真整理、管理が行える オリンパス株式会社(社長:笹宏行)は、NECソリューションイノベータ株式会社(社長:杉山 清)、株式会社ルクレ(代表取締役:池田武史)と共同開発した工事写真管理ソフトの最新バージョン『蔵衛門御用達(くらえもんごようたし)17』シリーズ(Standard版、Professional版)を、2016年11月29日から発売します。 ●『蔵衛門御用達(くらえもんごようたし)17』シリーズの主な特長 1.電子納品出力(※1)、国...
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カーシェアリング・ジャパン、日産ジューク特設ステーションを開設
日産ジュークNISMO登場、日産ジューク特設ステーションを開設 〜カーシェアリングで日産ジュークのスポーティな走行をお楽しみください〜 三井不動産リアルティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山代裕彦)100%出資子会社のカーシェアリング・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:黒川伸吾、以下「CSJ」)は、当社が運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」において、日産ジューク特設ステーションを11月16日(水)から開設することをお知らせいたします。 「カレコ・カーシェアリングクラブ」は現在、計45車種を取り扱っており、会員の皆さまにさまざまなクルマをご利...
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VGJ、新品タイヤに付帯する「3年間のタイヤパンク補償サービス」を導入
フォルクスワーゲン、日本初の「3年間のタイヤパンク補償サービス」を導入 「釘踏み」、「いたずら」、「縁石乗り上げ」によるパンクに対してタイヤ代金・交換費用を補償 フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社(代表取締役:ティル シェア、本社:愛知県豊橋市、略称:VGJ)は、フォルクスワーゲン正規販売店にて、新品タイヤに付帯する補償サービスとしては日本初(*1)となるパンク損害の補償サービス「Volkswagen タイヤパンク補償サービス」を11月15日(火)から導入します。 *1:正規自動車販売店におけるアフターサービスとして日本初(VGJ調べ) 「Volkswagen タイヤパンク補償サービス」は、フ...
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大塚食品、「ボンカレーゴールド チーズフォンデュ仕立て」を冬季限定発売
期間限定カレー 第7弾 『ボンカレーゴールド チーズフォンデュ仕立て』 冬の食べ方新提案 カレーチーズフォンデュにも 〜11月28日(月)全国で冬季限定発売〜 大塚食品株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役 社長:戸部貞信)は、冬季限定の『ボンカレーゴールド チーズフォンデュ仕立て』を11月28日(月)から全国で発売します。 ボンカレーは、1968年2月12日に世界初の市販用レトルト食品として発売して以来、レトルトカレーの定番として長年多くの皆さまにご愛顧いただいており、定番の「ボンカレーゴールド」、「ボンカレーネオ」、こだわりの「The ボンカレー」など、様々な商品を展開して...
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JR東日本ウォータービジネス、「とろけるような濃厚チョコドリンク」をリニューアル発売
〜acure made<アキュアメイド>〜 「とろけるような濃厚チョコドリンク」 〜昨年大好評の人気商品が 飲みやすくなって 再登場!!〜 ■株式会社JR東日本ウォータービジネス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鈴木 浩之)は、エキナカ自販機acure<アキュア>のオリジナル飲料ブランド acure made<アキュアメイド>から、「とろけるような濃厚チョコドリンク」が2016年11月15日(火)にリニューアル発売します。 ■昨年11月に発売した「小腹満たし」「食べごたえ」のある商品をお客さまの声から、より飲みやすくなって生まれ変わります。 ■パッケージデザインは昨年のものを踏襲しつつ、新デザインのブラ...
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JR東日本ウォータービジネス、エキナカ自販機「plus acure<プラスアキュア>」の展開をスタート
エキナカ自販機「acure<アキュア>」のJR東日本ウォータービジネス 「plus acure<プラスアキュア>」の展開をスタート! 〜いつものアキュアとはひと味ちがう楽しさを〜 ■株式会社JR東日本ウォータービジネス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鈴木 浩之)は、エキナカ自販機「acure<アキュア>」のブランドリニューアルに続き、いつものアキュアとはひと味ちがうプラスアルファの楽しさをお届けする「plus acure<プラスアキュア>」の展開を2016年11月15日(火)にスタートします。 ■「plus acure<プラスアキュア>」は、首都圏を中心に約320台を展開しチルド商品(※1)を販売する”チルド自販機”をリニュ...
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スバル 新型「インプレッサ」の受注状況について 〜発表後1ヶ月時点で月販目標の4倍超となる受注、好調なスタート〜 富士重工業が10月13日に発表した新型「インプレッサ」の受注台数が、発表後約1ヶ月(9月1日の先行予約開始〜11月14日)で月販目標2,500台に対し、4倍超の11,050台となり、大変好調なスタートをきりました。 特に、スバルにお乗りのお客様以外からの受注が全体の51%を占めており、新型「インプレッサ」はこれまで以上に幅広いお客様から支持されています。 詳しい受注内容は、以下の通りです。 1.累計受注台数 車種名:台数 インプレッサ G4:2,226台 イン...