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労働生産性
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サノフィと東大、「心臓病が個人と社会に与える経済面と生活面での影響調査」結果を発表
「心臓病が個人と社会に与える経済面と生活面での影響調査」実施 LDLコレステロールの適切な管理による心臓病予防の 医療経済における重要性が浮き彫りに サノフィ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ジャック・ナトン、以下「サノフィ」)は、東京大学大学院薬学系研究科・五十嵐中(いがらし・あたる)特任准教授と共同で、高コレステロール血症患者のLDL(悪玉)コレステロール(以下、LDL−C)管理不徹底に起因する心臓病(1)が個人と社会にもたらす影響について、日本在住の40代〜60代男女合わせて1,246人を対象としたウェブアンケートおよび文献検索による調査を実施しました。 本調査の結果に...
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ビジネスコンサルティングのクニエ、 人工知能を用いたNTTコミュニケーションズの新サービスで協業 〜AI活用によりお客様のビジネス改善やビジネス拡大を支援〜 NTTデータグループのコンサルティング会社である株式会社クニエ(本社:東京都港区元赤坂、代表取締役社長:高木 真也、以下 クニエ)は、NTTコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:庄司 哲也、以下NTT Com)は、このたび、NTT Comが2016年10月31日に提供を開始する人工知能サービス「Communication Engine “COTOHA(TM)”」(以下COTOHA)について、国内展開における協業を開始することを発表します。 COTOHAは、顧客や業務担当者の...
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東京西川、4層特殊立体構造マットレスの睡眠の質に対する効果を自律神経・医学的観点から検証
東京西川の研究機関 日本睡眠科学研究所と 順天堂大学医学部 小林弘幸教授との共同研究 東京西川の4層特殊立体構造マットレスの 睡眠の質に対する効果を自律神経および医学的観点から検証 −短時間で効率良く睡眠の質が改善− 今年創業450周年を迎えた東京西川(西川産業株式会社 本社:東京都中央区日本橋富沢町 代表取締役社長:西川康行(通称:八一行))では、自律神経研究の第一人者である、順天堂大学医学部 小林弘幸教授と共同で、東京西川の4層特殊立体構造マットレスの睡眠の質に対する効果を自律神経および医学的観点から検証いたしました。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 睡眠障害による作業...
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シーイーシー、AGC旭硝子と作業者の動態分析システム「スマートロガー」を共同開発
作業者の動態分析システム「スマートロガー(TM)」をAGC旭硝子と共同開発 〜スマートウォッチを活用して熟練者の作業をデジタル化〜 株式会社シーイーシー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田原 富士夫、以下 シーイーシー)はこのほど、AGC旭硝子(旭硝子株式会社、本社:東京、社長:島村琢哉)と協業し、工場の生産革新に向けたIoT(Internet of things)活用分野および人・設備の最適な協調作業を図るIE(Industrial Engineering)分野での新製品開発と、国内市場での販売を推進していくことで合意しました。協業の第一弾として、ウェアラブル端末のスマートウォッチを活用して、工場の労働生産性向上につなげる作業動態分析ソ...
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IDC Japan、2014年の国内EA/BAソリューション市場と2019年までの予測を発表
国内EA(Enterprise Applications)/BA(Business Analytics) ソリューション市場 産業分野別予測を発表 ・2014年の市場規模は、国内EAソリューション市場が2兆293億700万円で前年比成長率2.6%、国内BAソリューション市場が9,682億2,700万円で前年比成長率4.6% ・2014年〜2019年のEAソリューション市場の年間平均成長率は1.6%、今後本格的な導入が進むBAソリューション市場はその3倍に当たる同4.8%と予測 ・マイナンバー対応では、番号収集関連ソリューションがこの1〜2年で拡大する見込み IT専門調査会社IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締...
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IDC Japan、国内小売分野タブレットソリューション市場予測を発表
国内小売分野タブレットソリューション市場予測を発表 ・2013年の小売分野のタブレット出荷台数は30万台、ソリューションの売上額は1,284億円 ・売上額の2013年〜2018年の年間平均成長率は4.9%、2018年には1,633億円と予測 ・タブレットを導入し、成果大と回答した企業は、業績を大きく伸ばしている IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内小売分野におけるタブレットソリューション市場について、2014年4月に実施したユーザー調査と実績調査をもとに分析を行い、そ...
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理化学研究所、腰椎椎間板変性症発症に関する遺伝子「CHST3」を発見
腰椎椎間板変性症(LDD)発症に関する遺伝子「CHST3」を発見 −椎間板ヘルニアや腰痛症の発症機構の解明、治療法の開発へ前進− <ポイント> ・国際共同研究チームによる大規模ゲノム解析を実施 ・CHST3の3’非翻訳領域に存在するSNPがLDDの発症に関与 ・LDDの発症にマイクロRNAによるCHST3の転写の阻害が関与 <要旨> 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、軟骨の細胞外基質の代謝に関わる遺伝子「CHST3」が腰椎椎間板変性症(LDD)の発症に関与していることを発見しました。これは、理研統合生命医科学研究センター(小安重夫センター長代行)骨関節疾患研究チームの池川志郎チームリーダー、唐杉樹研修生(現 熊...