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タイ国

  • 富士通ゼネラル、タイのR&Dセンターが本格稼働

    タイのR&Dセンターが本格稼働 日本、中国、タイの3拠点開発体制でさらなる事業拡大を目指す  当社のタイにおけるエアコン開発拠点であるフジツウゼネラル エンジニアリング(以下 FGE)では、エアコンの開発施設としてタイ国内で最大級となるR&Dセンター(延床面積約10,000m2)が完成し、11月より本格稼働を開始しました。R&Dセンターの総投資額は約20億円で最新の試験設備を導入し、日本(川崎)、中国(上海)と並ぶ当社グループの開発を担う拠点として位置付けています。FGEでは多様化、高度化する製品開発に対応するため、今後5年間で現地エンジニアの倍増など体制強化を進め、フルモデルチェンジ設計の比...

  • 関西電力、タイのロジャナ工業団地内に第三発電所を建設

    タイ王国ロジャナ・パワー社におけるロジャナ工業団地内 第三発電所の建設について  当社が、平成15年3月から経営に参画しているタイ王国のロジャナ・パワー社(以下、ロジャナ社)は、現在、同国アユタヤ県のロジャナ工業団地内に所有する第一発電所(ガスコンバインドサイクル発電方式、出力31.6万kW)および第二発電所(ガスコンバインドサイクル発電方式、出力10.5万kW)で発電した電力の一部(18万kW)を、タイ電力公社(以下、EGAT)に卸販売するとともに、同工業団地内の企業に残りの電力と蒸気を販売しています。  [平成15年2月26日、平成21年11月16日、平成25年10月21日お知らせ済] ...

  • クボタ、アジアでの地域密着型の研究開発強化でタイにR&D拠点を新設

    タイにR&D拠点を設立〜アジアでの地域密着型の研究開発を強化〜  株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:木股昌俊 以下「当社」)は、研究開発体制のグローバル化の一環として、このたび、主要拠点のひとつであるタイのサイアムクボタコーポレーションCo.,Ltd.(以下、SKC)にてR&D拠点を新設致しました。当社は、成長するアジア新興国地域に密着した研究開発を強化し、事業拡大を加速してまいります。    記 1.R&D拠点設立の背景と狙い  ・当社は、事業のグローバル化に伴い、日本国内での基幹技術に関わる研究開発の強化とともに、海外現地での地域ニーズに適合した製品開発や技術力の強化を進め...

  • イオン、マレー半島東海岸に第1号店「イオンモール コタバル」をオープン

    マレー半島東海岸へ初出店! 5月28日(土)「AEON MALL KOTA BHARU」オープン  AEON CO.(M)BHD.(イオンマレーシア)は5月28日(土)、クランタン州の州都コタバルに「AEON MALL KOTA BHARU」(イオンモール コタバル)をオープンします。  当モールは、新規マーケット開拓を目指すイオンマレーシアが出店するマレー半島東海岸における第1号店です。同社が展開するモールとしては24モール目となります。 【「イオンモール コタバル」の立地・商圏】  当モールが出店するコタバルは、マレー半島北東部のタイ国境付近に位置し、人口約50万人を有する東海岸最大級の都市です。また、ムスリム(イスラム教徒)が人口...

  • ハナマルキ、「液体塩こうじ」加工品の製造・販売・流通を強化でタイに現地法人を設立

    タイ現地法人「Hanamaruki Thailand Co.,Ltd.」 設立についてのお知らせ ハナマルキ「液体塩こうじ」加工品の製造・販売・流通を強化  味噌・醸造製品メーカーのハナマルキ株式会社(本社:長野県伊那市、代表取締役社長:花岡俊夫)は、タイ現地法人「Hanamaruki Thailand Co.,Ltd.」を設立し、国内外での「液体塩こうじ」の拡販を強化してまいります。  2012年に発売いたしましたハナマルキ「液体塩こうじ」は、家庭用、業務用共に売上が伸びており、業務用は2014年6月〜2015年5月期間で、対前年売上160%、今後も売上増加の見通しとなっております。その業務用のさらなる拡販のために鶏肉加工品への利用に着...

  • 江崎グリコ、「プリッツ」から<ラーブ味><パイナップル味>など4種を数量限定販売

    日本初上陸! 世界で人気の『プリッツ』4種 7月14日(火)から全国で新発売 <概要>  江崎グリコ株式会社は、ロングセラーブランド『プリッツ』から、世界で人気を集めている個性的な4つの味<ラーブ味>、<麻婆豆腐味>、<パイナップル味>、<メープル味>を2015年7月14日(火)より日本で初めて発売いたします。  『プリッツ』は1963年に日本で発売され、1970年からは「タイグリコ」によってタイ国内でも販売されています。元々現地の方々向けに作られた<ラーブ味>や<トムヤムクン味>等が、今ではタイを訪れる日本人の観光客のお土産としても人気が高まっています。最近ではタイの観光客が日...

  • 神戸製鋼、タイのMillcon社と線材製造拠点設立で共同検討開始

    タイにおける線材製造拠点設立の共同検討開始について  当社はこのほど、タイのMillcon Steel Public Company Limited(以下Millcon社)と、線材の圧延及び販売を目的とするタイでの合弁会社の設立に関して共同検討を開始することで合意に至り、その旨の基本合意書(MOU)を本日、東京で締結しました。  今後、両社は、Millcon社が昨年買収したThai Special Steel Industry Public Company Limited(※1)(TSSI社)の資産を保有するMillcon Special Steel Company Limitedに対して、当社が資本参加するスキームによる合弁会社の設立を目指し、出資比率、製造設備、投資額など、合弁事業の枠組みについて協議・検討を行います。  タイの自動車生産台数...

  • 山九、タイに「山九レムチャバン アマタシティ フレイトセンター」を開設

    山九レムチャバン アマタシティ フレイトセンター開設  山九株式会社(本社:中央区勝どき、代表取締役社長:中村公一)の、タイにおける現地法人、山九レムチャバン株式会社(本社:チョンブリ県、社長:原田 幸一)は、「山九アマタシティフレイトセンター」を1月1に開設致しました。  同センターは、タイ国東南部にある日系企業の進出著しいアマタシティ工業団地内に新設し、敷地面積44,800m2、倉庫面積19,920m2、360m2の事務所棟を備えています。傾斜地形を生かして建設されているため、倉庫背面ではトラックを対象とした貨物積み卸しをフォークリフトで行いながらも、倉庫前面では庫内床面と同じ高...

  • 三菱レイヨングループ、中国・ASEANの理美容業界向け人工炭酸泉装置事業を本格始動

    美容における“炭酸”トレンドを背景に、 市場成長が顕著な中国及びASEAN地域の理美容業界を対象として、 人工炭酸泉装置ビジネスを本格始動 浄水器・メディカル事業に続く3本目の柱として、海外向け販売強化  三菱レイヨン株式会社(本社:東京都千代田区、社長:越智仁)のグループ会社で、浄水器、医療用水処理装置を販売する三菱レイヨン・クリンスイ株式会社(本社:東京都中央区、社長:池田宏樹 以下、当社)は、中国及びASEAN地域(タイ・ベトナム)の理美容業界をコアターゲットとして、人工炭酸泉装置事業を本格始動、市場開拓を推進します。  当社が人工炭酸泉装置ビジネスの市場開拓を模索する中で、海外の理美...

  • 丸紅、ミャンマー電力省と発電事業の開発に係る覚書を締結

    ミャンマー電力省との発電事業の開発に係る覚書締結について  丸紅株式会社(以下「丸紅」)は、ミャンマーにおいて環境負荷が低く、エネルギー効率の高い発電技術を前提とした石炭火力発電事業の検討を始めることでミャンマー電力省と合意し、2014年10月9日に本事業の開発に係る覚書を締結しました。  本件は、ミャンマー南部のタニンタリー管区メイ地区に、最先端の技術を採用した環境負荷の低い石炭火力発電所(1,800〜2,000MW)を建設し、タイ中部バンサパン地区まで送電線を敷設の上、ミャンマー国内および隣国のタイに向けて安定的に電力供給を行うことを計画しているものです。丸紅はGlobal Power Sy...

  • 積水樹脂、タイにアルミ樹脂積層複合板生産のための第2期工場を建設

    タイにおけるアルミ樹脂積層複合板の生産工場建設に関するお知らせ  当社の連結子会社であるSekisui Jushi(Thailand)Co.,Ltdの工場敷地内にアルミ樹脂積層複合板生産のための第2期工場建設の運びとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.工場建設の目的  積水樹脂グループのグローバル戦略の一環として、当社の子会社である積水樹脂プラメタル株式会社が、東南アジア地域におけるアルミ樹脂積層複合板の事業拡大を目指して、子会社であるSEKISUIJUSHI PLAMETAL(THAILAND)CO.,LTD.(当社の孫会社)の生産拠点とする為。 2.新工場の概要  (1)所在地:タイ国チョンブリ県アマタ・ナコーン工業団地内    ...

  • コニカミノルタ、タイでの情報機器事業強化で販売会社を設立

    情報機器事業の新興国市場における拡大を目指して コニカミノルタ、タイに販売会社を設立  コニカミノルタ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:山名 昌衛、以下 コニカミノルタ)は、タイに独資の情報機器販売会社を設立致しましたので、下記の通りお知らせいたします。  コニカミノルタでは、タイにおける情報機器の販売活動は、現地の代理店を活用し展開してまいりました。このたび、更なる経済成長が期待され需要の拡大が見込まれる同国において、地域特性に即し、より顧客に密着した販売戦略の構築が重要との判断から、タイ市場での事業を本格的に強化すべく新会社 Konica Minolta Business Solutions(Thailand) Co.,L...

  • 新日鉄住金など、タイでスーパーダイマの現地生産化を決定

    タイにおけるスーパーダイマ(R)の現地生産化について 〜NS BlueScope(Thailand)社の第2溶融亜鉛めっきラインの製造設備改造〜  新日鐵住金株式会社(社長:進藤孝生、以下「新日鐵住金」)と豪州BlueScope Steel Limited社(CEO:Paul O’Malley、以下「BSL」)の東南アジア・米国の建材薄板事業を展開するNS BlueScope Coated Products(出資比率:新日鐵住金グループ50%、BSL50%)は、傘下のNS BlueScope(Thailand)社の第2溶融亜鉛めっきラインを改造し、新日鐵住金の戦略商品であるスーパーダイマ(R)の現地生産化を決定しました。新日鐵住金グループとして、初めてのスーパーダイマ(R)の海外生産となります。  スーパーダイマ(R)は、表面...

  • J−オイルミルズ、タイにでん粉・油脂販売の合弁会社を設立

    タイでの高付加価値でん粉・油脂販売のための合弁会社設立の件  株式会社J−オイルミルズ(本社:東京都中央区、資本金100億円、代表取締役社長:楳田 純和、以下「J−オイルミルズ」)は、TOYOTA TSUSHO(Thailand) Co.,Ltd.(本社:バンコク、タイ国 社長:佐藤博文、以下「豊田通商タイランド」)と共同で高付加価値でん粉の販売・商品開発、油脂製品販売を目的とする合弁会社を2014年5月に設立することで合意いたしました。  (J−OILMILLS(THAILAND) Co.,Ltd.)      記 1.設立の目的  当社が現在進めている第三期中期経営計画の重点施策である「海外での事業展開」において、また次期中期経営計画にお...

  • ヤマハ発動機、125ccのオートマチックコミューターをタイで発売

    LMW(リーニング・マルチ・ホイール)第1弾 「TRICITY」タイ市場で新発売  ヤマハ発動機株式会社は、長期ビジョン“広がるモビリティの世界”を具現化する当社初の市販マルチホイールモデル、125cc オートマチック(AT)コミューター「TRICITY(トリシティ)」を4月からタイ市場に導入します。  「TRICITY」は、AT二輪車と同様の扱い易い運転操作を実現しつつ、新たなコミューター市場の創造をめざし“ニュースタンダード シティコミューター”のコンセプトのもとに開発した、LMW(※)製品の第1弾です。タイで生産し、グローバルモデルとして2014年中に欧州・日本市場への導入も予定しています。  主な特徴は、1)軽快...

  • SGホールディングスグループ、バンコク周辺の工業団地間で小口混載サービスを開始

    バンコク周辺工業団地間における小口混載サービスを開始  SGホールディングスグループの海外事業統括会社であるSGホールディングス・グローバルPTE.LTD.(以下「SGG」)のタイ現地法人、SAGAWA EXPRESS THAI CONTAINER DISTRIBUTION SERVICE CO.,LTD.(以下「STCD」)は、このほどバンコク周辺工業団地間における小口混載サービス(※)の提供を開始いたしました。  タイ国内でもバンコク周辺の工業団地には、特に多くの日系製造業が進出し、日本国内と同等の品質で小口対応可能な貨物輸送へのニーズが高まっており、このような要望に応えて、本年1月より小口混載サービスを開始しました。このサービスは、少量貨物の輸送網が不十分...

  • GSユアサ、東南アジアなどでの需要拡大に対応しタイにテクニカルセンターを設立

    GSユアサ、タイにテクニカルセンターを設立 〜東南アジア地域および周辺地域における需要拡大に対応〜  株式会社GSユアサ(本社:京都市南区、社長:依田誠。以下、GSユアサ)は、タイ国サムットプラカーン県(バンコクより南に約30km)に、当社の100%出資子会社として、GSユアサアジアテクニカルセンター社(以下、GYAT)を設立いたしました。  GSユアサは、GYAT設立により東南アジア地域および周辺地域での自動車用および二輪車用鉛蓄電池において、  (1)地域特性に応じた製品の開発機能  (2)新技術を採用した製品の開発機能  (3)製品開発を行うための市場調査機能  (4)高品質...

  • NEC、製造業向けPLMクラウドサービスをタイで販売開始

    NEC、PLMクラウドサービス「Obbligato for SaaS」をタイで販売開始 〜タイ国内のデータセンタからサービス提供〜  NECは、現地法人NECタイを通じて、製造業の設計図面・仕様書・部品表などの製品技術情報を製品ライフサイクルにわたって統合管理するPLM(Product Lifecycle Management、(注1))クラウドサービス「Obbligato for SaaS(オブリガート フォー サース)」を、タイにおいて販売開始します。同国内のデータセンタからPLMクラウドサービスを提供するのは業界初です。  昨今、アジア市場開拓やチャイナ・プラスワンなどの観点から、日系製造業の進出が加速するタイにおいては、日本で設計開発した製品を現地仕様に変更するだけで...

  • スズキ、タイモーターエキスポでコンセプトモデル「A:Wind」を発表

    スズキ、タイモーターエキスポでコンセプトモデル「A:Wind」を発表  *製品画像は添付の関連資料を参照  スズキ株式会社は、2013年11月28日から開催されている第30回タイ国際モーターエキスポ(※1)において、Aセグメント車(※2)のコンセプトモデル「A:Wind(エーウインド)」を発表した。  ※1:プレスデー:11/28、一般公開日:11/30〜12/10  ※2:欧州等で採用されている乗用車の区分方法で、最も小型の乗用車を指す。  「A:Wind」は、Aセグメントクラスに新たな風(wind)を吹込む車、との思いを込めて名付けられ、「Dynamic Body(ダイナミックなボディー)×Roomy Cabin(広々とした室内)...

  • 楽天トラベル、年末年始(12月28日〜1月5日)の海外旅行動向を発表

    楽天トラベル 年末年始の海外旅行動向を発表 −9連休効果、前年比88.8%増と大きく伸長高単価の“贅沢旅行”が人気、働き世代の宿泊単価が約22%増−  楽天トラベル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山本 考伸、以下 楽天トラベル)は、2013年12月28日から2014年1月5日の年末年始期間における海外旅行の予約状況についてまとめましたので、お知らせいたします。 ■□2013年 年末年始の海外旅行動向 概要□■ 【対象期間】2013年12月28日(土)〜2014年1月5日(日) 【ハイライト】  海外宿泊(人泊数):前年比 +88.8%  エリア:香港前年比+204....

  • 豊田通商、ミャンマー・カレン州のインフラ整備用車両を受注

    豊田通商 日本政府無償資金協力によるインフラ整備用車両を受注 〜ミャンマー民主化後 豊田通商としてはじめてのODA事業〜  豊田通商株式会社(本社:名古屋市、社長:加留部 淳、以下「当社」)は、ミャンマー・カレン州における道路建設機材整備計画において、日本政府の無償資金供与案件(ODA)を受注し、9月2日に、同国建設省(Public Ministry of Construction)と受注契約を締結致しました。本件は、当社としてミャンマー民主化後はじめての同国向けODA案件となります。  カレン州は、同国南東部に位置し、タイ国境に沿った山岳地帯です。カレン州は長年の紛争に伴う国内避難民の帰還・再定住が課題となっております。現...

  • 新日鉄住金、タイで溶融亜鉛めっき鋼板工場の営業運転を開始

    タイ溶融亜鉛めっき鋼板工場の営業運転開始について  新日鐵住金株式会社(代表取締役会長兼CEO:宗岡 正二)は、2011年6月にタイおいて、(合金化)溶融亜鉛めっき製造・販売事業会社であるNIPPON STEEL & SUMIKIN GALVANIZING (THAILAND) CO., LTD.社(以下、NSGT社)を設立し、工場の建設・立ち上げを進めてまいりましたが、この度当初計画どおり、10月1日より営業運転を開始いたしました。  NSGT社は、当社の日本国内の最新鋭設備と同等の設備を備え、自動車用外板、高張力鋼板を含む、高品質の(合金化)溶融亜鉛めっき鋼板が製造可能です。また、当社の連結子会社で冷延鋼板製造・販売会社であるThe Siam United Steel (1995) Co., Ltd.の隣接地に建設...

  • 三菱電機、タイの複合商業施設向けにエレベーターとエスカレーターを受注

    タイ国内最高速、分速480mを実現 タイ最高層ビル向けエレベーター受注のお知らせ  三菱電機株式会社は、タイ・バンコクで建設中のタイ最高層ビル(314m・地上77階・地下1階建て)を含む複合商業施設MAHANAKHON(マハナコン)向けに、タイ国内では最高速となる分速480mのエレベーター7台など計38台のエレベーター・エスカレーターを受注しました。  MAHANAKHONは、バンコクに本社を置く大手デベロッパーPace Development Corporation PLC.が、バンコク市内のビジネス中心地のシーロムに建設中で、商業施設(低層棟)とホテル/高級住宅(高層棟)からなる2棟で構成される複合商業施設です。 <受注の概要>  納入先:MAHA...

  • 三菱アルミニウム、米国とタイで押出プレスを増設し「押出多穴管」の生産能力増強

    海外グループ会社における押出プレス増設について  三菱アルミニウム株式会社(社長:半沢正利、本社:東京都港区芝二丁目3番3号)は、当社グループ会社で熱交換器用アルミニウム押出チューブ(以下「押出多穴管」)の製造・販売を行っている、米国 THERMALEX,INC.(以下「TMX社」、所在地:アラバマ州モンゴメリー市)およびタイ国 MUANG-MAX(THAILAND)CO.,LTD.(以下「MMAX社」、所在地:バンコク市郊外)において、押出プレスを各1基増設し、2014年の後半より商業生産を開始することを決定しました。投資金額はTMX社が約9.5億円、MMAX社が約7.9億円です。 また、今回の増設により、生産能力はTMX社が約13,000トン(現行比約3,000トン増)、MMAX社が約...

  • 中部電力、タイのメガソーラー発電所すべてが商業運転を開始

    タイ国・メガソーラー発電所のすべての商業運転を開始  当社は、タイ国において、合計6ケ所(契約容量30.9MW)のメガソーラー発電所の開発・運営事業に参画しております(2013年2月26日お知らせ済み( http://www.chuden.co.jp/corporate/publicity/pub_release/press/3210897_6926.html ))。  本日、スリチュラ発電所の建設工事が完了し、商業運転を開始しました。これをもって、当社がタイ国においてGunkul Engineering Public Company Limited(以下「GUNKUL」)(注)と共同で進めてきたメガソーラー発電所は、6ケ所すべてが運転を開始したこととなります。  当社にとって、タイ国はアジア地域における拠点として位置付けている国であり、2...

  • ガリバーインターナショナル、東南アジアでの中古車事業展開に向けタイ企業の株式を取得

    タイ王国における企業の株式取得に関するお知らせ  当社は、平成25年6月7日開催の取締役会において、以下のとおり、V−Gulliver Co.,Ltd.の株式49%を取得することを決議いたしましたのでお知らせいたします。      記 1.株式の取得の理由  当社は、中長期的な経営戦略のひとつとして、東南アジア地域を中心とした海外での中古車事業の展開を進めていく方針を固めました。その足がかりとして、今般、タイ王国において中古車事業を展開することを目的に、V−Gulliver Co.,Ltd.の株式49.0%を取得することといたしました。  なお、当社が株式を取得する日と同日に、タイ王国では損害保険会社最大手であるT...

  • 丸紅、タイのSFIと欧米など向け海老加工製品の販売事業で合意

    タイ国Seafresh社との海老加工食品販売事業における合意書締結について 丸紅株式会社(以下「丸紅」)とSeafresh Industry Public Company Limited(以下「SFI」)は、2013年4月24日、将来的な資本提携を前提に、SFIの生産する海老加工製品を丸紅がグローバルに展開する流通網を通じて販売していくことに合意しました。 SFIはタイのChumphon地区で年間約20,000mtの海老を加工している大手海老加工業者で、全ての製品はトレーサビリティを完備した、安心安全なタイ産養殖海老原料から生産されています。 丸紅は原料買付から加工・輸入販売まで多角的な水産ビジネスを展開しており、2012年には主要消費市場の一つである欧州の水産物卸売会社Welmar Europe B.V.を...

  • 横浜ゴム、タイでトラック・バス用タイヤの生産能力を増強

    横浜ゴム、タイのトラック・バス用タイヤの生産能力を拡張  横浜ゴム(株)は、タイのタイヤ生産販売会社ヨコハマタイヤ・マニュファクチャリング・タイ(YTMT)のトラック・バス(TB)用タイヤの生産能力を増強するため、本年7月から第2次拡張工事を開始する。TB第1工場に隣接した取得済みの土地に建屋面積2.6ヘクタールの第2工場の増築を行う。総投資額は80億円を計画している。これにより、現在の年間生産能力を35万本から70万本へ引き上げる。拡張分の生産開始は2015年4月、フル生産は同年12月を予定している。  YTMTは2004年1月にラヨーン県に設立され、2005年4月からTB用スチールラジアル...

  • 住友ゴム、タイにモーターサイクル用ラジアルタイヤの生産設備を新設

    タイにモーターサイクル用ラジアルタイヤの生産設備を新設  住友ゴム工業(株)は、アジアにおける大型自動二輪車用タイヤの需要拡大に対応するため、タイ工場内にモーターサイクル用ラジアルタイヤの生産設備を新設することを決定しました。総投資額は約14億円で、2015年1月からの生産を予定しています。  近年、世界的な大型二輪車の需要回復に伴い、その主要な生産拠点であるタイでの大型二輪車用タイヤの需要が増加しています。現在、当社ではモーターサイクル用ラジアルタイヤを名古屋工場(愛知県豊田市)で生産していますが、タイのタイヤ製造子会社であるスミトモラバータイランド内に生産設備を新設し、ア...

  • 積水化学、タイで年間生産能力1000棟のユニット住宅工場が竣工

    タイのユニット住宅量産工場が竣工、生産能力は年間1,000棟 ―現地生産による海外住宅事業を本格展開―  ●2014年度は500棟、2016年度1,000棟を計画  ●ボリュームゾーン向け新商品を現地にて開発  積水化学工業株式会社(代表取締役社長:根岸修史)住宅カンパニー(プレジデント:高下貞二(*))は、2009年からタイで住宅事業を展開していますが、この度、タイ・バンコクの北方約80kmに建設していたユニット住宅の量産工場(年間生産能力1,000棟)が竣工し、3月6日、現地で竣工式を行いました。  *プレジデント名の正式表記は、添付の関連資料を参照  この度の量産工場の竣工に...

  • IHIグループ、タイで発電用ガスタービン「LM6000」の長期保守契約を受注

    タイにて発電用ガスタービン「LM6000」の長期保守契約を受注  IHIは、このたび、IHIの関連会社で発電用ガスタービンの整備事業を手掛けているIHI Power System Thailand Company Limited(以下IPST、所在地:タイ バンコク市、社長:佐藤 敏明)と共同で、タイの発電事業者Glow SPP12 Co.Ltd.(以下Glow社(*1))から発電用ガスタービンLM6000エンジン(出力4万kW×3台)の長期保守契約(LTSA:Long Term Service Agreement)を受注しました。本案件は、昨年8月に新たに設立したIPSTとして初の保守契約の受注となります。  本契約はタイ国内での作業(On−shore)とタイ国外の作業(Off−shore)の2つに分かれており、IHIとIPSTが共...

  • 中部電力、タイの子会社とバンコク事務所を統合

    タイ国子会社とバンコク事務所の統合について  当社は、タイ国およびその周辺国などにおける事業活動の強化を目的として、タイ国における当社100%出資子会社Chubu Electric Power(Thailand)Co.,ltd.(社長 櫻井 徳弥、以下「CEPT」という。)と、当社バンコク事務所(所長 佐藤 剛)を統合することといたしましたので、お知らせします。  当社は、タイ国において、ガス火力IPP事業や籾殻発電事業、風力発電事業等に参画しており、CEPTは、当社が参画する火力発電事業の運転・保守業務を担っております。  また、バンコク事務所は、タイ国を含む東南アジア地域における海外事業の活動拠点として、エネルギー事業に関する...

  • トヨタ、タイのSTMでディーゼルエンジン生産能力を増強

    トヨタ自動車、タイのSTMでディーゼルエンジン生産能力を増強  トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)のタイにおけるエンジン生産会社であるサイアム・トヨタ・マニュファクチャリング(Siam Toyota Manufacturing Co., Ltd.、以下、STM)は、新興国における需要の高まりに対応する為、2015年より、IMV系車両搭載用のディーゼルエンジンの年間生産能力を、約29万基増強することを発表した。  これにより、STMのディーゼルエンジンの年間生産能力は、約32万基から約61万基となる。  今回の能増のための投資額は約400億円、新規雇用は約450名を予定している...

  • 王子HD、タイの紙器・美粧段ボールメーカーを買収

    タイのパッケージング会社の買収と株式買増に関するお知らせ  王子ホールディングス株式会社は、昨日、タイの紙器および美粧段ボールメーカーであるBox Asia Group Intemational Co.,Ltd.(以下“Box社”)の発行済株式の100%を取得する株式売買契約を締結しました。また本日、同国、同業種のS.PACK & PRINT PUBLIC COMPANY LIMITED(以下“S.PACK社”)の発行済株式の27.00%を追加取得しましたので、お知らせいたします。  なお、S.PACK社におきましては、今回の27.00%の株式の取得により、昨年3月末に取得し...

  • キヤノンITS、タイでのITビジネス体制構築でバンコク市に新会社を設立

    新会社キヤノンITソリューションズタイランドを設立 タイ国内におけるITビジネスの体制を構築  キヤノンMJ ITグループのキヤノンITソリューションズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:浅田和則、以下キヤノンITS)は、タイ国内におけるITビジネス体制の構築を目的に、タイ王国・バンコク市にCanon IT Solutions(Thailand)Company Limited(キヤノンITソリューションズタイランド)を設立します。  キヤノンMJグループは、5ヶ年計画『長期経営構想フェーズII』(2011年〜2015年)において、“Beyond CANON, Beyond ...

  • リクルート、「エイビーロード エアライン満足度調査2012」を発表

    「エイビーロード エアライン満足度調査」結果発表 総合満足度で「シンガポール航空」が再び1位を獲得!(5部門制覇!) ・「ルフトハンザ・ドイツ航空」「日本航空」「タイ国際航空」などが昨年から躍進 ・LCC(格安航空会社)の「エアプサン」が総合満足度5位にランクイン  株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)のカスタマーアクションプラットフォームカンパニーに設置されたエイビーロード・リサーチ・センター(センター長:稲垣昌宏)は、2011年に海外渡航をした方を対象に「エアライン満足度調査2012」を実施しました。ここにご報告いたします。 ■調...

  • 三菱自、タイで新型グローバルコンパクトカー「ミラージュ」を発売

    三菱自動車、タイで新型グローバルコンパクトカー『ミラージュ』を発売  三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車)は、本日、同社の新型グローバルコンパクトカー『ミラージュ』を、3月28日(水)にタイ国内で発売することを発表しました。  新型『ミラージュ』は、成長著しい新興国におけるエントリーカー、成熟国における環境対応車という双方のニーズを一つの商品として具現化した、革新的な発想に基づいて開発した新型グローバルコンパクトカーです。この新型『ミラージュ』は、同社のグローバル生産体制の中で日本に次ぐ第2の輸出拠点であるミツビシ・モーターズ・タイランド(以下、MMTh)のラムチャバ...

  • ソディック、タイ現地法人の工場を増設

    タイ現地法人の工場増設に関するお知らせ  当社は、平成24 年2月10 日開催の取締役会において、当社連結子会社Sodick (Thailand)Co.,Ltd(以下、「タイ工場」という)の工場増設について決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。   記 1.タイ工場の増設の背景  タイ工場(パトゥムタニ県ナワナコン工業団地)は、平成23 年10 月19 日に洪水による浸水被害を受け、一時操業を停止しました。現在、タイ工場は一部操業を再開しておりますが、需要に見合った放電加工機の生産量は、福井工場、中国の蘇州及び厦門工場などの他工場における代替生産により確保しており...

  • コナカ、タイ1号店「SUIT SELECT_CENTRAL WORLD」を出店

    タイにおける新しいビジネススタイルの定着、発展を目指しタイのファッション文化に貢献 タイ1号店『SUIT SELECT_CENTRAL WORLD』を出店 東南アジア最大級の大型ショッピングセンター セントラル・ワールドに海外初出店  株式会社コナカ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:湖中謙介、東証一部:7494)はタイ王国において新たに100%出資の子会社として現地法人:KONAKA(Thailand)Company.,Ltd.を設立し、わが国の成熟したビジネスファッションをタイにおける新しいファッショントレンドとしてお伝えし、タイの文化として発展させていくことを目的に海外...

  • クボタ、タイの洪水被害に伴う生産拠点の状況を発表

    タイ国の洪水に伴う生産拠点の状況について(2)  今回の大雨による洪水被害で被災されたタイ国民の皆様には心よりお見舞い申し上げます。  現時点での当社グループの現地生産拠点の状況について、以下のとおりお知らせいたします。  記 1.生産拠点の状況 1)SIAM KUBOTA Corporation Co.,Ltd.(サイアムクボタコーポレーションCo.,Ltd.) 【ナワナコン事業所】  (1)被害状況    工場建屋・設備が冠水状態。現在、復旧計画を策定中です。   (2)生産への影響    10月11日以降生産を停止しております。      内作部品については、外注とアマタナコン...

  • いすゞ、タイ生産拠点の工場を11月21日から稼動再開

    タイの洪水による当社の対応について(第4報)  タイ国での大雨による洪水で被災された皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。  タイ国で発生しました洪水の影響により取引先様からの部品供給が停止しており、11月18日まで現地生産拠点の工場稼動の見合わせを決定しておりますが、このたび11月21日から稼動を再開することといたしました。  なお、再開後の稼動水準に関しましては、部品の調達、物流などの状況を踏まえながら判断してまいります。 以 上

  • ニチダイ、タイ洪水によるグループへの影響など発表

    タイの洪水による当社グループの状況に関するお知らせ  タイでの大雨による洪水で被災された皆さまには、心よりお見舞いを申し上げます。  タイで発生した洪水による、現時点での当社グループの現地法人への影響についてお知らせいたします。 記 1.当社グループのタイ国内における現地法人  名称:NICHIDAI (THAILAND) LTD.  所在地:タイ国チョンブリ県 アマタナコン工業団地(バンコク近郊)  事業内容:ターボチャージャー部品の生産拠点  名称:THAI SINTERED MESH CO., LTD.  所在地:タイ国ランプーン県 サハグループ工業団地(チェンマイ近郊)  ...

  • JTBワールドバケーションズ、2011年度のセントレア発着ツアーを発売

    2011年度 ルックJTB新商品発表 【セントレア発着商品】  <ヨーロッパ・ハワイ>早期申込促進を強化  <アジア>商品ラインナップ拡充で幅広いニーズに対応  JTBグループの海外パッケージツアー「ルックJTB」を企画・実施する、株式会社JTBワールドバケーションズ(東京都品川区 代表取締役社長:北島文幸)は、2011年度の上期商品(2011年4月〜10月)を、1月13日(木)より順次発売します。  2010年度は、自然災害や国際政情不安の影響も一部ありましたが、2009年の新型インフルエンザ回復や、円高基調など海外旅行者にとっては追い風となった年であり、日本人出国者数は4年...