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ジェットスター・ジャパン、東京(成田)=大阪(関西)線を1往復2便増便
ジェットスター・ジャパン、東京(成田)=大阪(関西)線を1往復2便増便 ・2017年1月21日(土)〜1月31日(火)および2017年3月2日(木)〜3月25日(土)の火・木・土曜日(注1)に1往復2便増便 ・成田発は国内線として最も遅い22時台、関西発は便利な夕方18時台に設定 ・新春や春の旅行シーズンに合わせて気軽な日帰り旅行など十分楽しめるダイア ジェットスター・ジャパン株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役会長:片岡優)は、2017年1月21日(土)〜1月31日(火)および2017年3月2日(木)〜3月25日(土)の火・木・土曜日において東京(成田)=大阪(関...
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ジェットスター・ジャパン、東京(成田)=上海(浦東)線を来年1月開設
ジェットスター・ジャパン、東京(成田)=上海(浦東)線を開設 〜国際色豊かな大都市、上海へひとっ飛び〜 ・LCCとして初めて成田国際空港から上海(浦東)に就航 ・2017年1月23日(月)から週4便(往復)で運航を開始 ・東京(成田)=上海(浦東)線の運賃は片道4,980円から ・航空券の予約・販売は明日2日(水)午前10時より、記念セールは同日午後3時より開始 ジェットスター・ジャパン株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役会長:片岡優)は、本日、東京(成田)=上海(浦東)線を2017年1月23日(月)に就航することを発表しました。LCCとして初めて成田国際空港と上海浦東国際...
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神戸製鋼、エアバスA350XWB向け着陸装置用チタン大型鍛造品の量産供給を開始
エアバスA350XWB向け着陸装置用チタン大型鍛造品の量産供給開始について 当社は、このほど航空機用着陸装置製造の世界最大手であるサフラン・ランディング・システムズ社(Safran Landing Systems本社:フランス)向けに、エアバス社の最新鋭中型ワイドボディ機「A350 XWB(※1)」の着陸装置に使用されるチタン大型鍛造品の量産供給を開始致しました。当社は2013年にサフラン社と供給契約を締結し、開発・認定作業に取り組んで参りました。このたび計画通りに同社より認定を取得し、量産供給を開始する事ができました。これを記念し7月11日より英国ファンボローにて開催されたファンボロー航空ショーにて、そのう...
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タイガーエア台湾 函館〜台北(桃園)路線の開設を発表 〜沖縄から北海道まで日本全土をカバー〜 台湾の格安航空会社(LCC)である、タイガーエア台湾(本社:台湾台北市/CEO:関栩<カン ユイ>)は、函館〜台湾(桃園)を8月12日(金)から、新たに就航することを本日発表しました。 今回の就航は、台湾LCCとして初の北海道エリアにおける路線となります。タイガーエア台湾は現在、成田、沖縄、大阪、羽田、福岡、名古屋の6都市と台北を結んでいますが、6月29日(水)に仙台〜台北線が就航します。そしてこの度の函館路線が加わることにより、日本の南から北までカバーすることができ、タイガーエア台湾のフライ...
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キャセイパシフィック航空、ロンドン・ガトウィック行き特別割引運賃を販売
キャセイパシフィック航空 ロンドン・ガトウィック線 就航記念セールを開始 キャセイパシフィック航空は2016年9月2日から香港/ガトウィック線を週4便で就航することを記念し、5月16日から6月30日までの期間限定で、エコノミークラスとプレミアム・エコノミークラスのロンドン・ガトウィック行き特別割引運賃「エコ得/プレミアムエコ得スペシャル ロンドン・ガトウィック就航記念運賃」を販売します。同運賃は、エコノミークラスが56,000円から、プレミアム・エコノミークラスが120,000円と、通常の最安値よりエコノミークラスは5,000円引き(沖縄発着は3,000円引き)、プレミアム...
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川崎重工、「川崎式BK117C−2型ヘリコプター」2機を警察庁に納入
「川崎式BK117C−2型ヘリコプター」2機を警察庁に納入 川崎重工は、警察庁向けに「川崎式BK117C−2型ヘリコプター」を2機納入しました。本件は、「C−2型」の警察庁向けヘリコプターとしては初めての納入で、既存のヘリコプターの更新機として、神奈川県警察本部および千葉県警察本部に配備される予定です。 「川崎式BK117ヘリコプター」(以下、BK117)は、当社と欧州のヘリコプターメーカーのエアバス・ヘリコプターズ社(旧メッサーシュミット・ベルコウ・ブロウム社)が共同開発し、国産ヘリコプターとして初めて型式証明を取得した中型の多用途双発機です。 BK117は、機体後部に大きなクラムシェ...
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中国国際航空、日本発着路線の夏季スケジュール(3月27日〜10月29日)を発表
中国国際航空 サマースケジュールを決定 −利用客増加に対応し、「札幌−北京」「那覇−北京」「茨城−杭州」線を増便 −「成田−上海」線の機材を一部大型化 中国国際航空(CA:エアチャイナ 本社:北京)は、日本発着路線における夏季スケジュール(2016年3月27日〜10月29日)を決定しました。日中間の渡航需要増加に対応して、「札幌−北京線」「那覇−北京線」「茨城−杭州線」を増便し「茨城−杭州線」を増便し、「成田−上海線」、「成田−上海線」の、「成田−上海線」の機材を一部大型化します。 旅行需要の大幅な増加などからより利便性を高めるため、観光地として人気の高い札幌と那覇への運航便...
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JTBグループ、「エアプサンチャーター直行便で行く お得な夏休み グアム」を発売
ルックJTB x エアプサン 韓国籍LCC初!成田−グアム路線 チャーター便運航開始 「エアプサンチャーター直行便で行く お得な夏休み グアム」 2016年3月11日(金)発売 ※ロゴは添付の関連資料を参照 JTBグループで海外パッケージツアー「ルックJTB」を企画・実施する株式会社JTBワールドバケーションズ(東京都品川区、代表取締役社長:井上聡)は、エアプサン株式会社(韓国釜山、代表取締役社長:韓泰根)と共同企画したグアムチャーター便を利用した商品「エアプサンチャーター直行便で行く お得な夏休み グアム」を3月11日(金)に発売します。 JTBワールドバケーションズの高品質旅行商品と、エアプサン...
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新日鉄住金、SAFRANグループとチタン合金ビレットの長期供給に合意
SAFRANグループとチタン合金ビレットに関する長期供給に合意 新日鐵住金株式会社(以下「新日鉄住金」)は、世界有数の航空機ジェットエンジンメーカーであるフランスのSNECMA(スネクマ)社を傘下に持つ、SAFRAN(サフラン)グループ(CEO:Philippe Petitcolin、以下「SAFRAN」)との間で、チタン合金ビレットの新たな長期供給について合意致しました。 新日鉄住金は、すでにチタン合金ビレットの供給に関するSNECMA社の認定を取得し、供給を開始しております。今回の合意した契約は現契約を継承するものであり、新日鉄住金が東邦チタニウム株式会社との合弁で2013年に設立した日鉄住金直江津チタン株式会社の電子ビーム式溶解炉(...
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川崎重工、徳島県から「川崎式BK117C−2型 消防防災ヘリコプター」を受注
徳島県より「川崎式BK117C−2型 消防防災ヘリコプター」を受注 川崎重工は、徳島県より最新鋭の「川崎式BK117C−2型ヘリコプター」を受注しました。本件は、「C−2型」の消防・防災ヘリコプターとしては15機目の受注であり、既存の消防防災ヘリコプターの更新機として徳島県消防防災航空隊に配備される予定です。 「川崎式BK117ヘリコプター」(以下、BK117)は、当社と欧州のヘリコプターメーカーのエアバス・ヘリコプターズ社(旧メッサーシュミット・ベルコウ・ブロウム社)が共同開発し、国産ヘリコプターとしては初めて型式証明を取得した中型双発機です。 BK117の特長の一つとして、機体後部に...
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新日鉄住金、エアバス社とチタンや鉄鋼製品の協力関係拡大で提携
新日鐵住金がエアバス社とチタンおよび鉄鋼製品における協力関係の拡大に向けた覚書を締結 新日鐵住金株式会社(代表取締役社長:進藤孝生、以下「当社」)は、欧州の航空機メーカー、エアバス(本社:仏トゥールーズ、社長兼CEO:ファブリス・ブレジエ)と、チタンおよび鉄鋼製品における協力関係拡大に向けた覚書を締結いたしました。今回の覚書締結は、当社とエアバス両社の、チタンと鉄鋼製品の開発と供給に関係する長期的なビジネスの展開を視野に入れたものです。 当社はエアバスに対して1997年から純チタンシートの供給を行い、2002年からは長期契約によってエアバスが使用する純チタンシートの大半を供給...
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エアバスA350型機向けギャレーの受注 当社は、エアバス社の最新鋭大型旅客機 A350型機の客室後方に搭載されるギャレーとラバトリーが一体となったICE(Increased Cabin Efficiency)リヤギャレーを受注し、現在パリ郊外で開催中のエアショー会場にて製造供給契約に調印致しました。 当社は予てよりエアバス社に対して、A350型機を除く全ての機種の垂直尾翼用縦通材(ストリンガー)や、A380型機向けフロアービーム等の構造部材を供給してきましたが、内装品関連では、今回が初の受注となります。初号機の納入は、2017年中旬を予定し、納入先はエアバス社仏トゥールーズ工場となる見込みです。 当社は引き続き...
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三菱レイヨン、エアバス社「A320neo」エンジン部品に炭素繊維が採用
エアバス社『A320neo』エンジン部品への炭素繊維採用について 三菱レイヨン株式会社(本社:東京都千代田区、社長:越智 仁、以下「当社」)のPAN系中弾性グレード炭素繊維が、エアバス社の新型機A320neo用新型エンジンPW1100G−JMのファン構造部材に採用されることが決定しました。民間航空機用エンジンの構造案内翼に炭素繊維が使われるのは世界で初めてです。 PW1100G−JMは、米国・Pratt & Whitney、ドイツ・MTU Aero Engines AG、一般財団法人日本航空機エンジン協会(JAEC)の3者で共同開発する低燃費、低公害、低騒音を実現した民間航空機エンジンです。JAECの主要メンバーである株式会社IHIが当社の中弾性グレー...
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川崎重工、神戸市に「川崎式BK117C−2型 消防ヘリコプター」を納入
「川崎式BK117C−2型 消防ヘリコプター」を神戸市へ納入 川崎重工は、神戸市向けに「川崎式BK117C−2型 消防ヘリコプター」を納入しました。本件は、「C−2型」の消防・防災ヘリコプターとして9機目の納入であり、既存のBK117消防ヘリコプターの更新機として、神戸市消防航空機動隊に配備される予定です。 「川崎式BK117ヘリコプター」(以下、BK117)は、当社と欧州のヘリコプターメーカーのエアバス・ヘリコプターズ社(旧メッサーシュミット・ベルコウ・ブロウム社)が共同開発したヘリコプターで、物資・人員輸送、消防・防災、警察、ドクターヘリ、報道など多用途に活用される中型双発機です。BK1...
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川崎重工、エアバス社「A320neo」に搭載される民間航空エンジンの型式承認を取得
エアバス社「A320neo」に搭載される民間航空エンジン 「PW1100G−JM」の型式承認を取得 川崎重工は、プラット・アンド・ホイットニー社(アメリカ)、(一財)日本航空機エンジン協会(以下JAEC)、MTU社(ドイツ)の3社によるエアバス社「A320neo」用エンジン「PW1100G−JM」の国際共同事業において、JAEC構成メンバーとして参画し開発を行っていますが、2014年12月19日、米国連邦航空局(FAA)から「PW1100G−JM」エンジンの型式承認が交付され、民間航空エンジンとしての運用が正式に認められました。 「PW1100G−JM」エンジンは、プラット・アンド・ホイットニー社、JAECおよびMTU社が設立した合弁会...
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川崎重工、愛媛県から「川崎式BK117C−2型 消防防災ヘリコプター」を受注
愛媛県より「川崎式BK117C−2型 消防防災ヘリコプター」を受注 川崎重工は、愛媛県より最新鋭の「川崎式BK117C−2型ヘリコプター」を受注しました。本件は、「C−2型」の消防・防災ヘリコプターとしては11機目の受注であり、既存の消防防災ヘリコプターの更新機として愛媛県消防防災航空隊に配備される予定です。 「川崎式BK117ヘリコプター」(以下、BK117)は、当社と欧州のヘリコプターメーカーのエアバス・ヘリコプターズ社〔旧MBB社(メッサーシュミット・ベルコウ・ブロウム社)〕が共同開発し、民間向けとして初めて型式証明を取得した国産ヘリコプターです。 BK117は、機体後部に観音開きの大...
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三井住友FGと住友商事など、仏エアバス社から計115機の航空機を購入
SMBC Aviation Capitalによるエアバス機購入の件 株式会社三井住友フィナンシャルグループ(取締役社長:宮田 孝一、以下「SMFG」)の子会社である株式会社三井住友銀行(頭取:國部 毅)および三井住友ファイナンス&リース株式会社(取締役社長:川村 嘉則)ならびに住友商事株式会社(取締役社長:中村 邦晴、以下「住友商事」)(以下、総称して「コンソーシアム」)は、航空機リース業界の世界最大手の一角である傘下のSMBC Aviation Capital Limited(CEO:Peter Barrett、以下「SMBC Aviation Capital」)が、仏エアバス社との間で、A320neo 110機とA320ceo 5機、計115機の航空機を購入する契約を締結したことを、お知...
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A380 初号機の初飛行について スカイマーク株式会社はA380初号機が初飛行をいたしましたことをここにお知らせいたします。 スカイマークのA380初号機がこのほど、初飛行を成功裏に終了いたしました。仏トゥールーズでの最終組立、各種システムテストなどが完了し、今後は独ハンブルクのエアバス工場で客室の装備や塗装作業などを予定しております。 スカイマークはエアバスの最新大型機A380を合計で6機発注いたしました。日本の航空会社で初めてA380を導入する航空会社となります。成田から米国の都市を結ぶ国際線の幹線などにA380の投入を予定しております。ゆとりある快適な客室を装備するA380...
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川崎重工、岡山市から「川崎式BK117C−2型消防ヘリコプター」を受注
岡山市より「川崎式BK117C−2型消防ヘリコプター」を受注 川崎重工は、岡山市より最新鋭の「川崎式BK117C−2型ヘリコプター」を受注しました。本件は、「C−2型」の消防・防災ヘリコプターとしては10機目の受注であり、既存の消防ヘリコプターの更新機として岡山市消防局警防課航空隊に配備される予定です。 「川崎式BK117ヘリコプター」(以下、BK117)は、当社と欧州のヘリコプターメーカーのエアバス・ヘリコプターズ社(旧メッサーシュミット・ベルコウ・ブロウム社)が共同開発したヘリコプターで、物資・人員輸送、消防・防災、警察、ドクターヘリ、報道など多用途に活用される中型双...
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キャセイパシフィック航空、21機のボーイング777−9X型機を発注
キャセイパシフィック航空 21機のボーイング777−9X型機を発注 キャセイパシフィック航空は最新鋭機導入計画の一環として、新たに計21機のボーイング777−9X型機を購入すると発表した。今回の発注総額は公示価格で約580億香港ドル(約7,800億円)に上り、2021年から2024年にかけての受領を予定している。 米・ボーイング社による最新のワイドボディ機ファミリーとなるB777X型機は、キャセイパシフィック航空が運航するB777−300ER型機をベースとした派生型。エンジン2基を搭載するボーイング777−9X型機は従来の双発機を上回る最大積載重量と燃費、運航コストの低減を実現する...
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川崎重工、ロールス・ロイス社の最新鋭旅客機用エンジン開発・生産に参画
ロールス・ロイス社の最新鋭旅客機用エンジン 「Trent1000-TEN」および「TrentXWB-97」の開発・生産に参画 川崎重工は、ロールス・ロイス社(イギリス)と、最新鋭旅客機用エンジン「Trent1000-TEN」および「TrentXWB-97」の開発・生産に「リスク&レベニューシェアリングパートナー(RRSP)※」方式で参画することで契約を締結しました。 「Trent1000-TEN」は、ボーイング社(アメリカ)の最新鋭旅客機「787-8/9Dreamliner」に搭載されている「Trent1000」に新技術を盛り込んで燃費性能を向上し、推力を増強した派生型エンジンで、今後、「787-8/9Dreamliner」に順次搭載されます。また、現在開発中の新型旅客機「787-10Dreamliner」(「787-8/9Dreamliner」の長胴型)...
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IHI、エアバス社A320neo用エンジン「PW1100G−JM」の国際共同開発に参画
エアバス社A320neo用エンジン「PW1100G−JM」の開発・生産に参画 IHIは,このたび,米Pratt & Whitney(P&W社),財団法人日本航空機エンジン協会(JAEC),独MTU Aero Engines Holding AG(MTU社)の3社によるエアバス社A320neo用エンジン「PW1100G−JM」の国際共同開発に,JAECの構成メンバーとして参画することで基本合意しました。P&W社,JAEC,MTUの3社はエアバス社A320用V2500プログラムの共同ビジネスパートナーであり,今回,「PW1100G−JM」プログラムについても,3社による国際共...
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香港ドラゴン航空 沖縄線に正規割引運賃を設定 香港ドラゴン航空は、7月3日より運航を再開する沖縄線に香港、東南アジア15都市、南アジア亜大陸8都市、中東5都市、ヨーロッパ7都市、オセアニア8都市、北米6都市、アフリカ行きのエコノミークラス正規割引運賃を設定し、販売を開始した。 香港行きには出発3、7、14、21日前からの予約・購入が可能な「早得 はやトクん」シリーズと、出発当日までの予約・購入で往復ともにフライトの変更が可能な「エコ得フレックス」の計5種類を設定。料金は「早得21 はやトクん」で35,000円からとなり、値ごろ感を打ち出すことでレジャー旅客の潜在需要の掘り...
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大韓航空、日本各地からの利便性向上など6月から仁川/ホノルル線のスケジュールを変更
仁川/ホノルル線 6月1日よりスケジュール変更 乗継が便利に 大韓航空は6月1日よりソウル(仁川)〜ホノルル線のスケジュールを変更します。これにより、日本各地からの接続が改善され、利便性がより一層向上します。 同路線は毎日2便、エアバスA330型機で運航いたします。往路の仁川空港出発時刻は、20時20分発と22時30分発であったのが、6月1日より19時00分発と21時00分発に早まります。また復路のホノルル発仁川空港到着便については、17時00分着と19時40分着であったのが、15時20分着と17時40分着に早まり、同日乗り継ぎの復路便の選択肢が広がりました。 日本から...
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川崎重工、ロールス・ロイス社向け最新鋭旅客機用エンジン「Trent XWB」の中圧圧縮機モジュールを出荷
ロールス・ロイス社の最新鋭旅客機用エンジン「Trent XWB」の中圧圧縮機モジュールを初出荷 川崎重工は、ロールス・ロイス社(英)の最新鋭旅客機用エンジン「Trent XWB」の中圧圧縮機(IPC)モジュールの組立を完了し、同社のダービー工場に初出荷しました。 「Trent XWB」は、現在6機種がラインアップされているロールス・ロイス社「Trentシリーズ」の最新モデルで、 エアバス社(仏)が開発中の新型旅客機「A350XWB」への搭載が唯一決定している推力75,000から93,000ポンド 以上の最新鋭旅客機用エンジンです。 当社は、ロールス・ロイス社の「Tren...
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JALツアーズ、「さらば! エアバスA300−600R セントレア回航フライトツア 2日間」を販売
「さらば! エアバスA300−600R」 〜セントレア回航フライトツアー 2日間〜 の設定・発売について JALツアーズは、この度2011年3月26日をもって退役を予定しているエアバスA300−600R型機で、中部国際空港(セントレア)への回航便に便乗する特別企画ツアーを設定し、発売します。日本エアシステム時代に導入された当機は、羽田を基点に地方空港を結ぶ空路を担ってきたが、3月をもって永年の活躍にピリオドを打ちます。最後の別れを惜しみツアーは機体撮影会、トークイベント、回航便を活用したチャーターフライトとお約束の3点セットを土日2日間の日帰りツアーでご用意しました。 さ...
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香港ドラゴン航空 沖縄/香港線、仙台/香港線の運航によりネットワークを拡大 香港ドラゴン航空は、今夏に就航した沖縄/香港線における定期便運航を引き続き週2便体制で継続する。また先ごろ仙台/香港線の運航再開も発表しており、同航空の就航都市は合計33都市に広がる。 沖縄/香港線では旅客需要が堅調に推移していることから、木曜と日曜の週2便体制で11月21日より正式に定期便として運航を開始。運航機材はエアバス330−300型機(総座席数:315席)を投入する。さらに仙台/香港線についてもエアバス320−200型機(総座席数:158席)を投入し、2010年12月1日から2011年2...