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カンボジア
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エボラブルアジア、カンボジア・アンコール航空の航空券販売を契約
カンボジア・アンコール航空の航空券販売基本契約のお知らせ 〜東南アジアにおけるオンライン旅行ビジネス展開の第一弾〜 One Asiaのビジョンをかかげ、アジアを舞台に、オンライン旅行事業、訪日旅行事業とITオフショア開発事業を手掛ける株式会社エボラブルアジア(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉村 英毅、証券コード:6191、以下当社)は、カンボジア・アンコール航空(本社:カンボジア プノンペン、CEO:Nguyen Minh Hai、以下カンボジア・アンコール航空)および総代理店である株式会社サザンブリーズ・ジャパン(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:寺坂 隆之、以下サザンブリーズ・ジャパン社)とカンボ...
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SGホールディングスと日立物流、アパレル向け日中一貫輸送「スマート・インポート」を提供開始
SGホールディングスと日立物流の 強みを活かしたアパレル向け日中一貫輸送「スマート・インポート」提供開始 〜検針・検品から国内配送向けアソートまで中国国内で対応〜 SGホールディングス株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役会長:栗和田榮一、以下「SGホールディングス」という)と株式会社日立物流(本社:東京都江東区、執行役社長:中谷康夫、以下「日立物流」という)は、両社グループの強みを活かして、中国国内の工場から日本国内の納品先までの一貫物流サービス「スマート・インポート」を構築し、10月よりサービスを開始しました。 このサービスは主に中国で衣料品を製造し、日本国内において販売を展...
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タイにおける合弁会社(子会社)設立に関するお知らせ 当社は、平成28年10月19日開催の取締役会において、タイに合弁会社を設立することを決議致しましたので、下記のとおりお知らせ致します。 記 1.新会社設立の目的 1)背景及び目的 当社は、成長戦略の1つであるグローバル展開の一環として、アジア諸国・北中米を中心とした事業基盤の強化を図っており、「フォワーディング」、「食品定温物流」、「プラント・エンジニアリング」、「アパレル物流」、「化学品定温保管」など、その国の状況に応じた高品質・高付加価値の幅広いサービスの提供に取り組んでおります。 タイにおいては、自動車産業...
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神戸製鋼、オイルフリー式汎用空気圧縮機「Emeraude−ALE」を販売開始
新型オイルフリー式汎用空気圧縮機「Emeraude−ALE」の販売開始 世界最高クラスの省エネ性能と低騒音を実現! 当社は、今月よりオイルフリー式(※1)汎用圧縮機の新モデルである新型「Emeraude−ALEシリーズ」(エメロードALEシリーズ)の販売を開始しました。本製品は、世界最高クラスのエネルギー効率と低騒音を実現し、国内だけでなく海外拠点でも同モデルを生産する世界戦略機です。まず、120−160kW相当仕様機から販売開始し、今後、順次ラインナップを拡充致します。本体ユニット価格は約1,000万円からで、国内は100%子会社のコベルコ・コンプレッサ(株)が、海外は各国現地法人が販売を担当致します。 当...
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岩崎電気、ミネベアと資本業務提携契約の締結及び第三者割当による自己株式を処分
資本業務提携契約の締結及び第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせ 当社は、平成28年9月29日開催の取締役会において、ミネベア株式会社(以下「ミネベア」といいます。)との間で業務提携(以下「本業務提携」といいます。)を実施すること、及び同社に対し第三者割当による自己株式の処分(以下「本自己株式処分」といいます。)(以下、本業務提携と本自己株式処分を合わせて「本資本業務提携」といいます。)を実施することを決議し、本日、ミネベアとの間で、資本業務提携契約を締結しましたので、お知らせいたします。 記 I.資本業務提携の概要 1.資本業務提携の目的及び理由 当社グループ...
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カンボジアで日本式病院を開院 日揮株式会社(代表取締役会長:佐藤雅之、横浜本社:横浜市西区2−3−1)は、2014年1月にカンボジアの首都プノンペンにおいて、株式会社産業革新機構(代表取締役社長:勝又幹英)および株式会社Kitahara Medical Strategies International(北原国際病院を運営する医療法人社団KNI(理事長:北原茂実)の関連企業)と合弁にて事業会社Sunrise Healthcare Service社を設立し、同国における病院事業に着手しておりましたが、このたび2014年11月に着工した病院が竣工し、来る10月に開院することとなりましたのでお知らせいたします。 開院に先立ち、本日9月20日、フンセン首相、保健省大...
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[特別記事] 「円安」関連倒産 〜8月は8件、3カ月ぶりに前年同月を上回る〜 8月のドル円相場は、米国の追加利上げ時期を巡って観測が揺れ、一時的に99円台を付ける動きも示した。しかし、8月31日の東京外国為替市場では、米国が利上げに前向きと受け止められたこともあって、1カ月ぶりに1ドル=103円台まで円安が進んだ。 こうしたなか、2016年8月の「円安」関連倒産は8件(前年同月5件)になり、低水準ながら3カ月ぶりに前年同月を上回った。 ■2016年8月の倒産事例 雑貨・食品等販売の(株)エスジェーコーポレーション(TSR企業コード:352618540、法人番号:50200010...
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東大、ファイトプラズマ病を一網打尽に検出できる遺伝子診断キットを開発
ファイトプラズマ病を一網打尽に検出できる遺伝子診断キットの開発 ―根絶事業により途上国農業生産への貢献が期待― 1.発表者: 難波成任(東京大学大学院農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻 教授) 2.発表のポイント: ◆イネ、ココヤシ、バナナなどの重要作物や、花き、野菜、樹木など1,000種以上の植物に感染し枯らす世界中のあらゆるファイトプラズマの高感度遺伝子診断キットを開発しました。 ◆迅速・高感度・安価な日本独占特許技術「LAMP法」とイン・シリコ解析手法により、未発見のファイトプラズマも特別な機器を用いずに30分で検出できる世界初のキットです。 ◆媒介昆虫の特定もでき...
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ANAセールス、ANAの成田=プノンペン線の新規就航を記念したツアーを発売
〜ANAの成田=プノンペン線新規就航商品〜 プノンペン観光付き商品を発売! ANAセールス株式会社(代表取締役社長 今西一之 本社 東京都中央区)は、ANAの成田=プノンペン線の新規就航を記念したツアーを発売いたしました。 当ツアーは、2016年9月1日から新規就航するANA成田=プノンペン線を利用した新商品です。 プノンペンを代表するデラックスホテルを利用し、セキュリティの行きとどいたホテルでの快適な滞在やお食事をお楽しみいただけます。また、王宮や国立博物館などのプノンペンの主な見どころを巡り、名物のクメール料理を楽しむ1日市内観光も付いています。 この機会にぜひ、新規就航地であるカンボ...
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NTTデータ、安全で円滑な航空交通流を実現するパッケージソフトを提供開始
航空管制製品ブランド「airpalette(R)」第3弾、airpalette ATFMを提供開始 〜航空交通における混雑等の予測データを提供し、空の混雑緩和に貢献〜 株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、2016年2月5日、airpalette(R)ブランド(注1)の製品第3弾として「airpalette ATFM(Air Traffic Flow Management system)」の提供を開始します。 airpalette ATFMは、航空管制機関がATFMシステムを構築するための国内企業初のパッケージソフトウエアです。ATFMシステムとは、航空会社の提出する飛行計画(注2)や気象データを用いて航空交通量を予測し、混雑が予想される場合には出発時刻の調整等を提案することで交通量を平準化し、安全で円滑な交通...
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住友商事、カンボジアに電子機器の製造受託サービス事業会社を設立
カンボジアにおける、電子機器の製造受託サービス事業拠点設立について 住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中村邦晴、以下「住友商事」)は、事業会社であるAlpine Technology Manufacturing(Thailand) Co.,Ltd.(本社:タイ プラチンブリ県、代表:佐藤智之、以下「AOTH」)およびSumitronics(Thailand) Co.,Ltd.(本社:タイ バンコク、代表:遠藤圭弥、以下「スミトロニクス・タイ」)を通じ、電子機器の製造受託サービス事業(以下「EMS事業」)を目的として、カンボジア国バンテイメンチェイ州ポイペト市にSumitronics Manufacturing(Cambodia) Co.,Ltd(本社:カンボジア国バンテイメンチェイ州ポイペト、以下「SMC...
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出光クレジットなど、カンボジアで農業分野向け融資・個品割賦事業を開始
カンボジアで農業分野向け金融サービスを開始します 出光クレジット株式会社(本社:東京都墨田区、社長:橋本 薫)は、カンボジア王国バッタンバン市に現地法人『出光セゾンマイクロファイナンス(カンボジア)有限会社』を設立し、農業分野を中心とした融資事業・個品割賦(分割払い)事業を開始します。 カンボジア政府は、基幹産業である農業の近代化と農家の生活向上を最優先の取り組み課題とし、2010年に発表した「ライス・ポリシー」において、5年間でコメの生産量を2倍、輸出量を10倍に拡大する政策を掲げ、実行しております。 この政策により、同国内の企業やNGO(非政府組織)が、農業生産者との栽...
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住友商事、ファーストフィリピン工業団地事業で大阪府と企業進出サポートの協定締結
大阪府との海外工業団地事業に関する協定締結について ファーストフィリピン工業団地における府内企業進出のサポート 住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中村 邦晴、以下「住友商事」)が出資参画するフィリピンの工業団地First Philippine Industrial Park(所在地:バタンガス州サント・トマス市、代表:Ferdinand Edwin Sy CoSeteng、以下「ファーストフィリピン工業団地」)と大阪府は、府内企業のフィリピンにおける事業展開を支援し、大阪府とフィリピンの経済交流促進を図ることを目的に、ファーストフィリピン工業団地へ新規入居する府内中小企業に特化したサポートを導入する旨の協定を締結することで合意...
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オリックス、仏社と関西・大阪(伊丹)両空港の特定空港運営事業等の運営会社を設立
関西・大阪(伊丹)両空港の特定空港運営事業等における新運営会社の設立および実施契約の締結について オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)およびVINCI Airports S.A.S.(本社:フランス、社長:ニコラ・ノートバール、以下「ヴァンシ・エアポート」)は、「関西国際空港及び大阪国際空港特定空港運営事業等」(以下「本事業」)における運営権者として「関西エアポート株式会社」(以下「関西エアポート」)を設立し、2015年12月15日付けで新関西国際空港株式会社(本社:大阪府泉佐野市、社長:安藤 圭一、以下「NKIAC」)との間で「関西国際空港及び大阪国際空港特定空港運営事業等 公共...
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富士電機、アジア事業拡大に向けベトナムのエンジニアリング会社を買収
アジア事業拡大に向けたベトナム国エンジニアリング会社の買収について 富士電機株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:北澤通宏)は、CAC Joint Stock Company(以下、CAC)(ベトナム社会主義共和国ホーチミン市)の株式の65%を譲り受ける旨の契約を締結しました。CACは、ベトナムの有力エンジニアリング会社です。当社は今回の買収により、アジアにおけるエンジニアリング機能を強化し、事業拡大を図ります。 1.背景と狙い アジアではインフラ投資が拡大するとともに、日系を含む海外企業の進出が加速しています。 当社は経営方針に「エネルギー関連事業の拡大」、「グローバル化」を掲げ、産業インフラ・パワエ...
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矢野経済研究所、食品・飲料メーカーのASEANでの事業展開に関するアンケート調査結果2015を発表
日本の食品・飲料メーカーにおけるASEAN8ヶ国事業展開に関する法人アンケート調査結果 2015 ■調査要綱 矢野経済研究所では、次の調査要綱にて、日本国内の食品、および飲料メーカーにおけるASEAN8ヶ国(インドネシア、タイ、マレーシア、シンガポール、フィリピン、ベトナム、ミャンマー、カンボジア)での事業展開に関する法人アンケート調査を実施した。 1.調査期間:2015年8月 2.調査対象:日本国内の食品・飲料メーカー(年間売上高70億円以上)133社 3.調査方法:電話ヒアリング形式 <日本の食品メーカーにおけるASEAN8ヶ国事業展開に関する法人アンケート調査について> 本調査では、2...
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三菱ふそうトラック・バス、FUSOブランドの中・大型トラックを中南米などで販売開始
FUSOブランドの中・大型トラックの世界展開を拡大 ●中南米で初となるFUSOブランドのトラックを販売開始 ●FUSOブランドの左ハンドル仕様車の市場投入を開始 三菱ふそうトラック・バス株式会社(代表取締役社長・CEO:マーク・リストセーヤ、本社:神奈川県川崎市、以下MFTBC)は、ダイムラー・トラック・アジアとして協業を行うDaimler India Commercial Vehicles Pvt.Ltd(以下、DICV社)オラガダム工場で生産した、FUSOブランドの中・大型トラックを、中南米のトリニダード・トバゴ共和国及び、アジアの成長市場であるカンボジア王国にて販売を開始したことを発表しました。 トリニダード・トバゴ共和国への中・大型トラックの投...
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大日本印刷、東南アジアのマーケティングや店舗開発支援でタイの企業と業務提携
大日本印刷と中央宣興(タイランド) 東南アジアに進出する日本企業や現地企業のマーケティングや店舗開発事業を開始 大日本印刷株式会社(DNP)とASEAN地域で広告事業を行う中央宣興(タイランド)株式会社は業務提携を行い、お互いの強みを活かして、東南アジア市場に進出する日本企業や現地企業向けに、ブランド戦略やマーケティング施策の立案・運用などをトータルに支援する事業を6月より展開します。 【業務提携の背景】 流通・小売・メーカーなどの多くの日系企業のタイやシンガポールなどへの進出が活発化する中、日本と東南アジア各国との交流はさらに進展すると予想されています。 DNPは東南アジア市場にて、...
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住友商事、ベトナム ビンフック省と第三タンロン工業団地の開発に合意
ベトナム ビンフック省における第三タンロン工業団地の開発について 住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中村 邦晴、以下「住友商事」)は、ベトナム ビンフック省(ハノイ市北)との間で、第三タンロン工業団地(以下「第三タンロン」)の開発に合意しました。 ベトナムは、安定した政情、豊富で優秀な労働力、整備・改善が進む社会・交通インフラ等の点が評価され、ASEAN共同体(AEC)発足に伴いASEAN域内の製造拠点としての注目度が増していることに加え、環太平洋戦略的経済協定(TPP)加盟により、世界各国向けの輸出拠点として今後益々製造企業等の新規進出、既進出企業の拡張などが見込まれていま...
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SBIホールディングス、カンボジアの証券事業子会社が株式上場共同主幹事を獲得
SBIロイヤル証券における カンボジア「プノンペン経済特区社」の株式上場共同主幹事の獲得について 当社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:北尾 吉孝)のカンボジアにおける証券事業子会社であるSBI Royal Securities Plc.(本社:カンボジア王国プノンペン市、Chairman:宗 英一郎、以下「SBIロイヤル証券」)は、このたび同国における工業団地開発・運営の最大手企業Phnom Penh SEZ Co.,Ltd.(以下「プノンペン経済特区社」)のカンボジア証券取引所への株式上場にあたり、カンボジア証券取引委員会の承認を前提に、共同主幹事として現地証券会社のCampu(カンプ) Securities Plc.とともに選定され基本合意に至りまし...
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株式会社ブレインワークスと業務提携!! 〜アライアンス先を拡大〜 企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団である株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典)は、中小企業の経営支援を行っている株式会社ブレインワークス(本店:兵庫県神戸市、代表取締役:近藤 昇)との間で、株式会社ブレインワークスのお客様の海外進出支援を目的とする業務提携を4月1日に締結しました。 近年、日本では少子高齢化が進み、今後人口減少に直面する国内だけでビジネスを行っていても、十分な成長機会を享受することは難しくなってきています。また、製造拠点の海外移転やアジアマーケットの...
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タイ子会社のカンボジアでの縫製部品新会社設立に関するお知らせ ニッパツ(本社・横浜市、代表取締役社長・玉村和己)は、タイの子会社である「日本発条(泰国)有限公司」(呼称タイニッパツ)が、カンボジアにおいて、自動車用シートの縫製部品生産の新会社を設立することといたしましたのでお知らせいたします。 記 1.背景とねらい 当社はタイにおいて、タイニッパツが自動車用シートなどを生産していますが、同国における自動車生産台数のさらなる増加が見込まれることから、自動車用シートにとって重要である縫製部品の生産会社を設立するものです。 2.合弁会社の概要 (1)社名 NHK SPRING(CAMBODI...
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双日ロジスティクス、カンボジア−タイを陸路で結ぶ定期混載輸送を開始
双日、カンボジア−タイを陸路で結ぶ定期混載輸送を開始 〜プノンペン経済特区と提携し、日系企業初のサービスを展開〜 双日ロジスティクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表:長阪 九万太)は、カンボジア−タイを陸路で結ぶ定期混載輸送サービスを、2015年3月より日系物流会社で初めて開始します。これにより、南部回廊を利用したプノンペン、バンコク間、東西660kmを結ぶ効率的な一貫輸送が可能となります。 双日ロジスティクスは、2011年からホーチミン〜プノンペン〜バンコク間の大口貨物の陸送サービス「クロスボーダートランスポーテーションサービス、以下CBTサービス」を開始し、実績を積み重ね...
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パナホーム、ASEAN地域の統括会社「パナホーム アジアパシフィック」をシンガポールに設立
新会社「パナホーム アジアパシフィック」について ASEAN地域の統括会社をシンガポールに4月1日設立 パナホーム株式会社(本社:大阪府豊中市、社長:藤井 康照)は、このたび、マレーシアを除くASEAN地域での住宅事業拡大のため、シンガポールに、当社100%出資による新会社「パナホーム アジアパシフィック」(以下、統括会社)を、4月1日に設立します。 パナソニックグループは、2018年度に売上高10兆円を掲げ、そのうち住宅事業分野にて2兆円を目標としています。さらに、その2兆円のうちの5,000億円をパナホームが担っており、海外事業にて500億円を目標として掲げています。これらの目標を...
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コーセー、エイジングケアのための口紅「インフィニティ セラムルージュ」を発売
使うほどにうるおいが際立つ。エイジングケア(※1)のための新しい口紅 「インフィニティ セラムルージュ」を発売 株式会社コーセー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林 一俊)は3月1日より、高濃度(※2)アスタキサンチンを配合した新口紅「インフィニティ セラムルージュ」(2品目 11品種、税抜800〜2,700円)を全国の量販店やドラッグストアなどで販売します。 ※1 年齢に応じたお手入れのことです。 ※2 ブランド内比 *参考画像は添付の関連資料を参照 「インフィニティ セラムルージュ」は、うるおいが際立ち、活きいきと弾むようなハリのある唇をかなえる、エイジングケ...
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三井物産、カンボジアでゴム植林とラバーブロック加工・輸出事業に参画
カンボジアでゴム植林とラバーブロック加工・輸出事業に参画 三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:飯島彰己、以下「三井物産」)は、カンボジアでゴム植林・加工事業並びに精米事業等を手掛けるMak Kim Hong氏傘下のMak Kim Hong Group Co.,Ltd(以下「MKH−G社」)と、2013年4月に調査会社として共同出資したJapan(Cambodia) Tropical Plantation Partners Co.,Ltd.(以下「JCTPP社」)を事業会社化し、カンボジアでのゴム植林並びにラバーブロック加工・輸出事業(以下「本事業」)を展開することで合意しました。 天然ゴムを加工したラバーブロックは、中国・インド等の新興市場での自動車需要増加を背景に、年...
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ミロク情報サービス、クラウドサービス基盤構築に向け韓国社と資本・業務提携
ミロク情報サービスが韓国Webcash社と資本業務提携 〜新たなクラウドサービス基盤の構築に向けて〜 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報サービス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:是枝周樹 以下、MJS)は、E−ファイナンス・テクノロジーにおける韓国トップクラスのIT企業であるWebcash Co.,Ltd(=ウェブキャッシュ、本社:韓国ソウル市、以下「Webcash社」)と9月下旬を目処に資本業務提携契約を締結します。 ■資本業務提携の目的 MJSグループは、第3次中期経営計画の基本方針の一つに、「新たな顧客を創造する新製品・サービスの開発・提供」を掲げています。今後、MJSグル...
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NTTコム、タイ・バンコクに国際インターネット接続サービスの接続拠点を開設
国際インターネット接続サービス「グローバルIPネットワーク」の タイにおける接続拠点開設について NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、国際インターネット接続サービス「グローバルIPネットワーク」の新たな接続拠点(Point of Presence:PoP)をタイのバンコクに拠点開設し、2014年7月1日より提供を開始します。これにより、NTT Comは世界でもインターネット関連ビジネスの成長著しいタイおよび周辺のミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナムを含むメコン地域諸国の関連事業者に向けて、IPv4/IPv6 デュアルスタックの国際インターネットへの接続を提供することが可能となります。 1.概要 6,700万...
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丸紅、カンボジアで100MW石炭火力発電事業及び送電事業に出資参画
カンボジア・100MW石炭火力発電事業及び送電事業への出資参画について 丸紅株式会社(以下「丸紅」)は、カンボジアにて発電事業ならびに送電事業へ参画します。 マレーシアのHNG Capital Sdn Bhd(以下「HNG Capital」)傘下で、カンボジア・シアヌークビルにて石炭火力発電所(100MW)を保有・運営するCambodian Energy Limited(以下「CEL」)ならびにコンポンチャム−ノースプノンペン間の送変電設備を保有・運営するCambodian Transmission Limited(以下「CTL」)双方の持株会社の株式20%を取得することで合意し、株式売買契約を締結しました。 HNG Capitalを持株会社とするLeaderグループは、マレーシア及び東南アジアに於ける...
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海外子会社の設立に関するお知らせ 当社は、下記のとおりミャンマーにおいて連結子会社(社名:Taikisha Myanmar Co.,Ltd.)を設立いたしましたのでお知らせいたします。 記 1.設立の理由 近年、ミャンマーは豊富な労働力や天然資源、アジア新興諸国への近接性などから、世界中の主要企業が進出を目指すようになりました。当社は、こうした状況から、今後同国における社会インフラの整備や、企業の設備投資が急速に拡大すると見込み、このたび連結子会社を設立いたしました。 2.子会社の概要 (1)名称:Taikisha Myanmar Co.,Ltd. (2)所在地:Room No.(10J),Kabaraye Condominium,Kabaraye Pagoda Road,Mayan...
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JCB、ラオスでクレジットカード発行 〜急成長するメコン経済圏で、JCBブランドの早期シェア拡大へ〜 株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:川西 孝雄)および海外業務を行う子会社、株式会社ジェーシービー・インターナショナル(本社:東京都港区、代表取締役社長:三宮 維光)(以下、2社合わせて「ジェーシービー」)は、ラオス人民民主共和国(以下:ラオス)の大手商業銀行であるPhongsavanh Bank Limited(以下:ポンサバンバンク)との提携により、ラオスのカード発行市場に進出し、本日2014年2月5日(水)より、同行を発行主体とするJCBクレジットカードの会員募集を開始します。...
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住友商事、タイの新物流センター「プラチンブリ支店」が稼働開始
タイ王国 304工業団地における新物流センター【プラチンブリ支店】稼働開始について 住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中村邦晴、以下「住友商事」)は、タイ王国(以下、「タイ」)での物流事業拡大を目的に、物流事業会社であるSumisho Global Logistics (Thailand) Co., Ltd.(本社:タイ バンコク都、社長:田崎達郎、以下「SGLT」)を通じてタイ、プラチンブリ県の「304工業団地」内に新物流センター(以下「プラチンブリ支店」)を設立し、2014年1月1日よりオペレーションを開始しました。 プラチンブリ支店が位置するタイ東部は、ラヨン地区やチョンブリ地区に続く次なる産業集積地です。同地域は、比較的標高が高く...
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ゼット、「Zeha」からヴィンテージ感と快適な履き心地を追求したシューズ「Hanau」を発売
ヴィンテージ感と快適な履き心地を追求したシューズ 「Hanau(ハーナウ)」発売 ゼット株式会社(本社/大阪市天王寺区、代表取締役社長/渡辺裕之)が展開する『Zeha(ツェハ)』ブランドより、ヴィンテージ感と快適な履き心地を追求したシューズ「Hanau(ハーナウ)」を発売します。 アッパーはオールレザーのコンビネーションで、スムースレザーのパーツには“こがし”加工を施し、艶とヴィンテージ感を表現。履き込むほどに経年変化が楽しめます。 ラストにはラウンドタイプのオリジナルラストを使用し、ソールにはラバースポンジを採用。軽くて履き心地を追求しました。 アースカラーの配色はマルチなコーディネート...
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プノンペン駐在員事務所開設について みずほ銀行(頭取:佐藤 康博)は、カンボジア王国プノンペン都に駐在員事務所を本日開設いたしました。 カンボジア王国は、2012年の実質GDP成長率が6.5%、2013年も6.7%程度と予想され、継続かつ安定した成長が見込まれているアジアの新興国です。同国は、大メコン経済圏(グレーター・メコン・サブリージョン)の一翼を担い、地政学的にも要衝に位置し、今後、タイやベトナム等との物流網整備の進展に伴う製造拠点としての位置づけの高まり、中間所得層の増加にともなう内需の拡大等が見込まれ、日系・非日系企業による関心が高まっています。 今年に入っても日系企業の進出は増加して...
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GSユアサ、タイ合弁会社の経営権獲得、連結子会社化 株式会社GSユアサ(本社:京都市南区、社長:依田誠)は、タイ国の持分法適用関連会社であるサイアムジーエスバッテリー社(本社:サムットプラカーン県、以下SGS社)の出資比率を、現在の39%から60%まで引き上げ経営権を獲得し、連結子会社化することについて、タイ側パートナーと基本合意いたしました。 当社は本年3月に他の株主からSGS社株式の10%を購入し、SGS社への出資比率を49%まで引き上げました。更に2013年5月にはSGS社の三者割当増資を当社が引き受けることにより、同出資比率を60%まで引き上げる予定です。 SGS社は1966年に設立され...
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モータ合弁事業の解消について ミネベア株式会社(以下、「ミネベア」)とパナソニック株式会社(以下、「パナソニック」)は、両社の合弁会社であるミネベアモータ株式会社(以下、「ミネベアモータ」)について、本日、パナソニックが保有するミネベアモータ株式(出資比率:40%)すべてを速やかにミネベアに譲渡し、合弁を解消することに合意しました。 ミネベアモータは2004年4月1日に両社のファンモータ、ステッピングモータ、振動モータ及びブラシ付きDCモータ事業を統合して、ミネベアの超精密機械加工技術、大量生産技術及びコスト競争力と、パナソニックの最先端商品開発力を生かし、国際競争力のある...
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デンソー、カンボジアに生産会社を設立 〜アセアン市場における生産・供給体制を強化〜 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤 宣明)は、アセアン地域における生産・供給体制強化の一環として、カンボジアに新会社デンソー・カンボジア社を設立し、2013年7月からマグネトー(二輪車用発電機)用センサー部品の生産を開始します。生産品目については順次拡大予定です。 アセアン地域における二輪車および自動車の生産は今後も拡大が見込まれています。そうした中で、デンソーは、アセアン地域における生産・供給体制を強化すべく、既存の進出国における新たな工場建設や工場拡張に加え、未進出国であ...
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NEDO、タイでタピオカ残渣からバイオエタノールを製造する技術の実証事業に着手
タイ初のタピオカ残渣からのバイオエタノール製造技術実証 NEDOは、タイ王国においてキャッサバイモからデンプンを抽出した後の残渣(タピオカ残渣)からバイオエタノールを製造する技術の実証事業に着手します。 日本で技術開発された高温発酵酵母を用い、年産80klのバイオエタノール製造能力を有するパイロットプラントの製造技術の有効性を実証。タイ全土、さらにはキャッサバの栽培を行っているASEAN(東南アジア諸国連合)地域への普及を目指します。 この事業の着手にあたり、NEDOと同国科学技術省国家イノベーション庁(NIA)は、基本協定書(MOU)を締結しました。 〔キャッサバパルプからのバイオエタノール製...
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サクサ、フォーバルと組みカンボジアでセキュリティー事業を開始
セキュリティ事業でカンボジア市場へ進出! 〜サクサ、フォーバル共同でセキュリティ情報提供企業へ出資〜 サクサホールディングス株式会社(東証:6675)の中核事業会社であるサクサ株式会社(本社:東京都港区、社長:越川雅生、以下「サクサ」)および株式会社フォーバル(JASDAQ:8275、本社:東京都渋谷区、社長:中島將典、以下「フォーバル」)は、フォーバルのカンボジア現地法人子会社であるフォーバルカンボジア(Forval(Cambodia) Co., Ltd.)と現地で警備会社などを傘下に持つSCI Co.,Ltd.(本社:プノンペン市、以下「SCI」)が共同で運営しているセキュリティ情報提供企業のイー・セキュリティ・サー...
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大広、タイ広告会社と東南アジア市場での広告ビジネスで業務提携
大広とChuo Senko(Thailand) Public Company Limitedとの業務提携について 株式会社大広(社長:岩井秀一)(以下、大広)は、2012年10月26日の取締役会において、Chuo Senko(Thailand) Public Company Limited(President & CEO:大川周二)と東南アジア市場における広告ビジネスにおいて、包括的な業務提携について合意、決議いたしましたので、お知らせいたします。 概要は以下の通りです。 1.背景について Chuo Senko(Thailand) Public Company Limit...
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日立建機、山梨日立建機で対人地雷除去機の累計受注107台を達成
山梨日立建機が、対人地雷除去機の累計受注107台を達成 −モザンビーク、アンゴラから合計21台を追加受注− 日立建機(株)(社長:辻本 雄一)のグループ会社である山梨日立建機(株)(社長:雨宮 清)は、このたび、モザンビークから1台、アンゴラから20台の対人地雷除去機を受注しました。人道的支援を目的とした対人地雷除去機の累計台数は、100台を突破し107台となり、世界のトップを達成する見込みです。 山梨日立建機は、2000年に対人地雷除去機の第1号機をカンボジアに納入したのを皮切りに、これまでアフガニスタン、ベトナムなど世界9カ国に86台を納入してきました。これらの機材は1台ごとに納入国の土壌や植生、地雷埋設状況を調...
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HIS、「カンボジアの今を体験!ユネスコ・スタディツアー6日間」を発売
〜「カンボジアの今を体験しにいこう!」〜 日本ユネスコ協会連盟 スタディツアー新商品発表 世界寺子屋運動の現場を訪問 株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:平林朗 以下H.I.S.)法人・団体・専門店事業部では、公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟と共同企画で「カンボジアの今を体験!ユネスコ・スタディツアー6日間」の発売を開始しましました。 <日本ユネスコ協会連盟と共同企画第一弾は、「カンボジア」> 日本ユネスコ協会連盟の活動地の一つであるカンボジアでは、まだまだ子供が教育を受けられる環境が整っていません。平和な社会を目指す国際協力活動「世界寺子屋運...
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カンボジア王国における現地法人の設立及び連結決算の開始のお知らせ 当社は、平成25年5月期(平成24年6月1日〜平成25年5月31日)より、下記に基づき連結決算へ移行することになりましたのでお知らせいたします。 記 1.カンボジア王国における現地法人の設立について 当社は、平成24年7月13日付で「カンボジア王国における現地法人の設立に関するお知らせ」を公表しておりました。その中で子会社設立日を平成24年10月予定としておりましたが、開業準備を確実かつ迅速に行うため、設立時期を早め、平成24年7月20日に設立して営業準備を開始することといたしました。 2.連結決算開始につ...
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三井住友銀行、カンボジアの民間銀行「アクレダ バンク」と業務提携
カンボジア・ACLEDA Bank PLCとの業務提携覚書の締結について 株式会社三井住友銀行(頭取:國部 毅)は、カンボジア最大手の民間銀行であるACLEDA Bank PLC(以下「アクレダ バンク」)と、カンボジア関連ビジネスにおける協働を目的とする業務提携の覚書を本日締結いたしました。 アクレダ バンクは、カンボジアでマイクロファイナンスおよび中小企業取引に強みを持ち、同国内最大のネットワークを有する銀行です。今回の覚書締結により、当行はアクレダバンクが保有する幅広い営業ネットワークを活用すると共に、当行が持つキャッシュ・マネジメント・サービス、貿易金融などのプ...
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日本旅行、2012年下半期の海外パッケージ商品「マッハ」「ベストツアー」を発売
2012年下半期 日本旅行 海外パッケージ商品 「マッハ」「ベストツアー」発表 (株)日本旅行(東京都港区、社長:丸尾和明)は東京・大阪・名古屋発 2012年下半期(10月〜3月出発、一部商品〜4・5月出発)の海外パッケージ旅行 「マッハ」「ベストツアー」を2012年7月6日(金)より、発売を開始いたしました。 日本旅行では3年目を迎える「旅の満足計画」をさらに充実させ、上期に引き続き、お客様により感動いただける充実の旅をご提案いたします。 ■2012年下期、日本旅行は“満足・感動・充実の旅”をお届けすることにこだわります。 1.“満足計画”をさらに強化!ヨーロッパの旅。<...
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住友商事、カンボジア・プノンペンSEZと工業団地の日系企業向け販売で提携
カンボジア プノンペンSEZと工業団地事業で販売提携 住友商事株式会社(取締役社長:加藤 進、以下、「住友商事」)はこのたびカンボジア王国(以下、「カンボジア」)首都プノンペン郊外で運営中の工業団地、Phnom Penh Special Economic Zone(以下、「プノンペンSEZ」)との間で、日系企業向け販売業務の提携をすることで合意しました。 カンボジアは、すでに多くの日系製造業が進出しているタイやベトナムと国境を接しているほか、近隣諸国よりも安価な賃金で労働力を確保することができます。これに加えて、昨年の東日本大震災やタイ洪水によるサプライチェーン寸断など...
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日本興亜損保、6月1日付でカンボジアにプノンペン駐在員事務所を開設
【日系損保初】プノンペン駐在員事務所の開設について 日本興亜損害保険株式会社(社長:二宮 雅也)は、カンボジア王国の首都プノンペンに6月1日付(予定)にて駐在員事務所を開設しますのでお知らせいたします。 カンボジアは、ミャンマーと並び『ポストベトナム』として、周辺国の労働不足や賃金上昇に伴い日系企業の進出が増加しており、今後も更に進出が加速することが予想されています。 カンボジアでは、当社のマレーシアにおける出資提携先であるロンパック保険会社が現地の銀行と合弁にてCampu Lonpac Insurance Plc(以下「カンプロンパック」)を設立しており、当社は、これ...
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日本電産、カンボジアとマレーシアにベースプレート製造子会社を設立
ベースプレート製造子会社設立のお知らせ 当社子会社であるタイ日本電産株式会社(以下、NET)は、ベースプレート製造子会社として、タイ国境に隣接するカンボジアのポイペトにSC WADO Component (Cambodia) Co.,Ltd.を、マレーシアにNidec Precision Malaysia Sdn.Bhd.を設立しましたので、その概要をお知らせ致します。カンボジアには、日本電産グループとして初めての工場の設立となります。 I.設立の背景 HDD用スピンドルモータを据え付けるベースプレートは、HDDの重要な部品であり、現在、タイにおいては、日本電産コンポーネ...
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博報堂DYホールディングス、シンガポールに駐在員事務所を設立
博報堂DYホールディングス、シンガポールに駐在員事務所を設立 博報堂DYホールディングスは6月1日に「シンガポール駐在員事務所」を設立いたします。 ASEAN(東南アジア諸国連合)では、近年の高い経済成長とともに消費を牽引する中流層が形成されており、日系企業のみならず世界各国の企業の進出が加速しています。 博報堂DYグループにとっても、当エリアに対するクライアント企業からのマーケティング活動支援ニーズが急速に顕在化しており、既存の拠点運営を越えた、新たな戦略/体制の構築が急務となっていました。 博報堂DYホールディングスはこのような環境を踏まえ、ASEANの中心に位置...
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双日、国分、共同でベトナム最大級の食品卸事業者に出資 アジア食品卸事業に本格進出 双日株式会社〔本社:東京都港区、社長:佐藤 洋二〕、および国分株式会社〔本社:東京都中央区、会長兼社長:國分 勘兵衛〕は、既に双日が25.01%の株式を保有しているベトナムの大手食品卸企業のフン・トゥイ・マニュファクチャー・サービス・トレーディング社〔本社:ホーチミン市、Huong Thuy Manufacture Service Trading Corporation/HT社〕について、74.99%を保有するニューランド社〔New Land Corporation/NL社〕から、新たに株式を...
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プノンペン駐在員事務所開設について 株式会社三井住友銀行(頭取:國部 毅)は、アジアにおけるネットワーク拡大の一環として、カンボジア王国プノンペン市に駐在員事務所を本日開設いたしました。 カンボジアは日系企業が数多く進出するタイとベトナムの中間に位置し、両国との経済連携が年々深化する中、近年日系大手製造業の進出が相次いで決定するなど、新たな生産拠点として一段と注目を集めています。 かかる日系企業の動きを踏まえ、当行はプノンペン駐在員事務所の設置により情報収集力並びに日系企業進出のサポート体制の強化を図り、より一層の金融サービスの向上に努めてまいります。 (プノンペン駐在員...
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丸紅、欧州の精米販売企業EBRO社と長・中粒種の販売拡大で提携
欧州最大の精米販売企業EBRO FOODS SA社との提携意向書締結に関する件 丸紅株式会社(以下、丸紅)は、欧州最大の精米販売企業であるEBRO FOODS SA社(以下、EBRO社)と、カンボジアを中心とする長粒種の産地開発、欧州・米国・北アフリカ等での長・中粒種の販売拡大についての提携意向書を締結することで合意致しました。 EBRO社は2001年に設立され、スペイン・マドリッドに本社を置き、年間1.5百万トンの販売量を持つ欧州最大の精米販売企業です。全世界に60以上のブランドを持ち、欧州全域・米国・カナダ・アジア・アフリカを主要マーケットとし、世界23カ国に拠点を...
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ベトナムにおける段ボール新工場の建設について 当社は本日開催した取締役会において、ベトナム・ハノイ近郊に新たに段ボール工場を建設することを決定いたしましたので、下記のとおり、お知らせいたします。当社グループはベトナム国内において、南部のドンナイ省と北部のハイフォン市に既存の段ボール製造拠点を有しており、今回の新工場はベトナム国内で3番目の段ボール製造拠点となります。 また、すでにお知らせしておりますように、当社グループは東南アジア諸国におけるパッケージング事業の強化を図っており、新工場建設により、GS Paper & Packaging(マレーシア、10年4月買収)、Un...
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日本航空、2011年度下期のハワイ・欧州・東南アジア行き割引運賃を発売
2011年度下期 ハワイ・欧州・東南アジア行き割引運賃を発売 JALは、2011年度下期(2011年10月1日〜2012年3月31日日本出発分)の日本発欧州・ロシア行きエコノミークラス割引運賃およびハワイ・欧州・ロシア・東南アジア行きエグゼクティブクラス割引運賃を国土交通省に認可申請いたしました。明日8月3日より販売開始予定です。 【エコノミークラス】 ◎「JALエコノミーセイバー」 《欧州・ロシア行き》 ご出発当日までご購入いただけるエコノミークラス割引運賃です。 ロシア行きは、成田=モスクワ直行便のほか、ロンドン/パリ/フランクフルト/ヘルシンキ経由もご利用いただける...
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双日と双日ロジスティクス、インドシナ地域での陸上国際物流サービスを開始
双日、ベトナム、カンボジア、タイのインドシナ地域で陸上国際物流サービスを開始 〜第二東西回廊を活用し陸・海の一貫サービスを展開〜 双日株式会社の100%子会社の双日ロジスティクス株式会社(本社:港区赤坂代表:大高 秀幸)は、ベトナム、カンボジア、タイを結ぶ陸路輸送サービス「クロスボーダートランスポーテーションサービス、以下CBTサービス」を開始しました。これによりインドシナ半島南部のホーチミン、プノンペン、バンコク間、東西850kmを結ぶ「第2東西回廊」を利用した、確実で効率的な国際複合一貫輸送が可能となります。 双日ロジスティクスは、2005年からホーチミン−プノンペン...
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NTTデータ、エアロタイと飛行経路設計システム「PANADES」提供に関する契約締結
タイ政府関連企業の飛行経路設計システムを受注 NTTデータグループは、タイのNTT DATA(Thailand) Co., Ltd(以下「NTT DATA Thailand」)を通じて、タイのAeronautical Radio of Thailand LTD(以下「AEROTHAI社」)(エアロタイ)とNTTデータの飛行経路設計システム「PANADES(R)」の提供に関する契約を締結しました。AEROTHAI社は、タイ国政府や航空各社が出資する企業で、タイ国内における航空交通管制業務の提供の他、タイ・ラオス・カンボジアなどの飛行経路の設計等を事業としています。AEROT...
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JAL、4月1日〜2012年3月31日出発分の欧州・アジア行き割引運賃を発売
2011年度 欧州・アジア行き割引運賃を発売 JALは、2011年度(2011年4月1日〜2012年3月31日日本出発分)(※)の日本発欧州・ロシア・中東・アフリカ・韓国・中国・東南アジア・インド行きエコノミークラスおよびエグゼクティブクラス割引運賃を国土交通省に認可申請いたしました。明日2月17日より販売開始予定です。 (※)一部運賃は上期(2011年4月1日〜2011年9月30日日本出発分)設定 【エコノミークラス】 ◎「JALエコノミーセイバー」《欧州・ロシア・中東・韓国・中国・東南アジア・インド行き》 ご出発当日までご購入いただけるエコノミークラス割引運賃です...
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JAL、2011年度上期の欧州・アジア行きエコノミークラス割引運賃を申請
2011年度上期 欧州・アジア行きエコノミークラス割引運賃を発売 JALは、2011年度上期(2011年4月1日〜9月30日日本出発分)の日本発 欧州・ロシア・中東・韓国・中国・東南アジア・インド行きエコノミークラス割引運賃を国土交通省に認可申請いたしました。明日2月9日より販売開始予定です。同路線のJALビジネスセイバー、JALエコノミーセイバーなどその他運賃は後日ご案内いたします。 エコノミークラス ◎「ダイナミックセイバー7/5/3(タイプA〜F)」 《欧州・ロシア・中東・韓国・中国・東南アジア・インド行き》 時期や曜日などによる混雑度合いや最終的な各便の予測残...
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カンボジアでの新工場設立に関するお知らせ 当社は、下記のとおりカンボジア新工場の設立を決定いたしましたので、お知らせいたします。尚、当社が新たな地域に大規模生産拠点を設立するのは、1994年の中国・上海工場設立以来17年ぶりとなります。将来的には、当該新工場で、最大で5,000名規模の従業員を雇用する予定で、モーターの生産拠点としては中国工場に次ぐ規模の量産体制を整えてまいります。 記 1.新工場設立の目的・投資金額 カンボジア新工場は、隣国タイにある当社工場から部品供給を受けて、主にOA機器や家電・デジタル機器向け中・小型モーターの組...
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カンボジア最大級の集荷・精米企業であるAngkor Kasekam Roongroeung Group社との提携意向書締結に関する件 丸紅株式会社(以下、丸紅)は、カンボジア王国最大級の集荷・精米企業であるAngkor Kasekam Roongroeung Group社(以下、AKR社)と、カンボジア米の輸出拡大ならびに同国における米事業全般に関する投資及び栽培・集荷事業での提携意向書を締結し、AKR社が有する集荷・精米関連事業において戦略的提携関係を構築することで合意致しました。 AKR社は、2000年設立のカンボジア王国最大級の集荷・精米企業で、約30,000人...
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JTBメディアリテーリング、チャーター便で行く「アンコール遺跡群とカンボジアを体感する旅」を発売
旅物語「未来アクションプロジェクト」 JTB旅物語チャーター便で行く 3月4日発「アンコール遺跡群とカンボジアを体感する旅」 11/1発売 紛争地であったカンボジアを訪れ、植樹や現地の子供たちとのふれ合い 戦場カメラマン「渡部陽一」氏との平和の語らいなど、 参加者と一緒に未来を考えるツアー JTBグループで、旅の通信販売商品「旅物語」を企画・実施する株式会社JTBメディアリテーリング(本社:東京都文京区 代表取締役社長:大谷美文)は、旅物語「未来アクションプロジェクト」として、「アンコール遺跡群とカンボジアを体感する旅」を、11月1日(月)より発売する。 今回のツアーは、災害や...