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タイ証券取引所
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三菱重工、タイの独立系発電事業者からGTCC発電所建設プロジェクトを受注
タイKEGCOから出力97万7,000kW GTCC発電所建設プロジェクトを受注 併せて、長期メンテナンス契約も締結 三菱重工業は、タイの独立系発電事業者(IPP)であるカノム・エレクトリシティ・ジェネレーティング・カンパニー(Khanom Electricity Generating Company Limited:KEGCO)から、出力97万7,000kW(48万8,500kW×2系列)のカノム・ガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電所建設プロジェクトをフルターンキー契約で受注し、併せて、長期メンテナンス契約(LTSA)も締結しました。運転開始は2系列とも2016年6月の予定です。 カノムGTCC発電所は、KEGCOがタイの電源開発計画に基づき、首都バンコクから...
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タイ国・メガソーラー発電所のすべての商業運転を開始 当社は、タイ国において、合計6ケ所(契約容量30.9MW)のメガソーラー発電所の開発・運営事業に参画しております(2013年2月26日お知らせ済み( http://www.chuden.co.jp/corporate/publicity/pub_release/press/3210897_6926.html ))。 本日、スリチュラ発電所の建設工事が完了し、商業運転を開始しました。これをもって、当社がタイ国においてGunkul Engineering Public Company Limited(以下「GUNKUL」)(注)と共同で進めてきたメガソーラー発電所は、6ケ所すべてが運転を開始したこととなります。 当社にとって、タイ国はアジア地域における拠点として位置付けている国であり、2...
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大広、タイ広告会社と東南アジア市場での広告ビジネスで業務提携
大広とChuo Senko(Thailand) Public Company Limitedとの業務提携について 株式会社大広(社長:岩井秀一)(以下、大広)は、2012年10月26日の取締役会において、Chuo Senko(Thailand) Public Company Limited(President & CEO:大川周二)と東南アジア市場における広告ビジネスにおいて、包括的な業務提携について合意、決議いたしましたので、お知らせいたします。 概要は以下の通りです。 1.背景について Chuo Senko(Thailand) Public Company Limit...
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日本総研、アマタ・サイエンスシティー構想の基礎調査・戦略策定支援に関する取り組みを決定
アマタ・サイエンスシティー構想実現のための基礎調査・戦略策定支援に関する取り組みについて 株式会社日本総合研究所(代表取締役社長: 木本泰行、本社: 東京都千代田区、以下「日本総研」)とHubconcepts Inc.(※1)(以下「ハブコンセプツ」)は、Amata Corporation Public Company Limited(※2)(以下「アマタ」)による「アマタ・サイエンスシティー(以下「ASC」)構想」実現のための基礎調査および戦略策定を支援していくこととなりました。 ASCは、周辺諸国との産業誘致競争や環境意識の高まり、技術革新に伴う新たな産業分野の出現な...