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プノンペン
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カンボジアで日本式病院を開院 日揮株式会社(代表取締役会長:佐藤雅之、横浜本社:横浜市西区2−3−1)は、2014年1月にカンボジアの首都プノンペンにおいて、株式会社産業革新機構(代表取締役社長:勝又幹英)および株式会社Kitahara Medical Strategies International(北原国際病院を運営する医療法人社団KNI(理事長:北原茂実)の関連企業)と合弁にて事業会社Sunrise Healthcare Service社を設立し、同国における病院事業に着手しておりましたが、このたび2014年11月に着工した病院が竣工し、来る10月に開院することとなりましたのでお知らせいたします。 開院に先立ち、本日9月20日、フンセン首相、保健省大...
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ANAセールス、ANAの成田=プノンペン線の新規就航を記念したツアーを発売
〜ANAの成田=プノンペン線新規就航商品〜 プノンペン観光付き商品を発売! ANAセールス株式会社(代表取締役社長 今西一之 本社 東京都中央区)は、ANAの成田=プノンペン線の新規就航を記念したツアーを発売いたしました。 当ツアーは、2016年9月1日から新規就航するANA成田=プノンペン線を利用した新商品です。 プノンペンを代表するデラックスホテルを利用し、セキュリティの行きとどいたホテルでの快適な滞在やお食事をお楽しみいただけます。また、王宮や国立博物館などのプノンペンの主な見どころを巡り、名物のクメール料理を楽しむ1日市内観光も付いています。 この機会にぜひ、新規就航地であるカンボ...
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SBIホールディングス、カンボジアの証券事業子会社が株式上場共同主幹事を獲得
SBIロイヤル証券における カンボジア「プノンペン経済特区社」の株式上場共同主幹事の獲得について 当社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:北尾 吉孝)のカンボジアにおける証券事業子会社であるSBI Royal Securities Plc.(本社:カンボジア王国プノンペン市、Chairman:宗 英一郎、以下「SBIロイヤル証券」)は、このたび同国における工業団地開発・運営の最大手企業Phnom Penh SEZ Co.,Ltd.(以下「プノンペン経済特区社」)のカンボジア証券取引所への株式上場にあたり、カンボジア証券取引委員会の承認を前提に、共同主幹事として現地証券会社のCampu(カンプ) Securities Plc.とともに選定され基本合意に至りまし...
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双日ロジスティクス、カンボジア−タイを陸路で結ぶ定期混載輸送を開始
双日、カンボジア−タイを陸路で結ぶ定期混載輸送を開始 〜プノンペン経済特区と提携し、日系企業初のサービスを展開〜 双日ロジスティクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表:長阪 九万太)は、カンボジア−タイを陸路で結ぶ定期混載輸送サービスを、2015年3月より日系物流会社で初めて開始します。これにより、南部回廊を利用したプノンペン、バンコク間、東西660kmを結ぶ効率的な一貫輸送が可能となります。 双日ロジスティクスは、2011年からホーチミン〜プノンペン〜バンコク間の大口貨物の陸送サービス「クロスボーダートランスポーテーションサービス、以下CBTサービス」を開始し、実績を積み重ね...
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丸紅、カンボジアで100MW石炭火力発電事業及び送電事業に出資参画
カンボジア・100MW石炭火力発電事業及び送電事業への出資参画について 丸紅株式会社(以下「丸紅」)は、カンボジアにて発電事業ならびに送電事業へ参画します。 マレーシアのHNG Capital Sdn Bhd(以下「HNG Capital」)傘下で、カンボジア・シアヌークビルにて石炭火力発電所(100MW)を保有・運営するCambodian Energy Limited(以下「CEL」)ならびにコンポンチャム−ノースプノンペン間の送変電設備を保有・運営するCambodian Transmission Limited(以下「CTL」)双方の持株会社の株式20%を取得することで合意し、株式売買契約を締結しました。 HNG Capitalを持株会社とするLeaderグループは、マレーシア及び東南アジアに於ける...
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プノンペン駐在員事務所開設について みずほ銀行(頭取:佐藤 康博)は、カンボジア王国プノンペン都に駐在員事務所を本日開設いたしました。 カンボジア王国は、2012年の実質GDP成長率が6.5%、2013年も6.7%程度と予想され、継続かつ安定した成長が見込まれているアジアの新興国です。同国は、大メコン経済圏(グレーター・メコン・サブリージョン)の一翼を担い、地政学的にも要衝に位置し、今後、タイやベトナム等との物流網整備の進展に伴う製造拠点としての位置づけの高まり、中間所得層の増加にともなう内需の拡大等が見込まれ、日系・非日系企業による関心が高まっています。 今年に入っても日系企業の進出は増加して...
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デンソー、カンボジアに生産会社を設立 〜アセアン市場における生産・供給体制を強化〜 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤 宣明)は、アセアン地域における生産・供給体制強化の一環として、カンボジアに新会社デンソー・カンボジア社を設立し、2013年7月からマグネトー(二輪車用発電機)用センサー部品の生産を開始します。生産品目については順次拡大予定です。 アセアン地域における二輪車および自動車の生産は今後も拡大が見込まれています。そうした中で、デンソーは、アセアン地域における生産・供給体制を強化すべく、既存の進出国における新たな工場建設や工場拡張に加え、未進出国であ...
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サクサ、フォーバルと組みカンボジアでセキュリティー事業を開始
セキュリティ事業でカンボジア市場へ進出! 〜サクサ、フォーバル共同でセキュリティ情報提供企業へ出資〜 サクサホールディングス株式会社(東証:6675)の中核事業会社であるサクサ株式会社(本社:東京都港区、社長:越川雅生、以下「サクサ」)および株式会社フォーバル(JASDAQ:8275、本社:東京都渋谷区、社長:中島將典、以下「フォーバル」)は、フォーバルのカンボジア現地法人子会社であるフォーバルカンボジア(Forval(Cambodia) Co., Ltd.)と現地で警備会社などを傘下に持つSCI Co.,Ltd.(本社:プノンペン市、以下「SCI」)が共同で運営しているセキュリティ情報提供企業のイー・セキュリティ・サー...
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三井住友銀行、カンボジアの民間銀行「アクレダ バンク」と業務提携
カンボジア・ACLEDA Bank PLCとの業務提携覚書の締結について 株式会社三井住友銀行(頭取:國部 毅)は、カンボジア最大手の民間銀行であるACLEDA Bank PLC(以下「アクレダ バンク」)と、カンボジア関連ビジネスにおける協働を目的とする業務提携の覚書を本日締結いたしました。 アクレダ バンクは、カンボジアでマイクロファイナンスおよび中小企業取引に強みを持ち、同国内最大のネットワークを有する銀行です。今回の覚書締結により、当行はアクレダバンクが保有する幅広い営業ネットワークを活用すると共に、当行が持つキャッシュ・マネジメント・サービス、貿易金融などのプ...
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住友商事、カンボジア・プノンペンSEZと工業団地の日系企業向け販売で提携
カンボジア プノンペンSEZと工業団地事業で販売提携 住友商事株式会社(取締役社長:加藤 進、以下、「住友商事」)はこのたびカンボジア王国(以下、「カンボジア」)首都プノンペン郊外で運営中の工業団地、Phnom Penh Special Economic Zone(以下、「プノンペンSEZ」)との間で、日系企業向け販売業務の提携をすることで合意しました。 カンボジアは、すでに多くの日系製造業が進出しているタイやベトナムと国境を接しているほか、近隣諸国よりも安価な賃金で労働力を確保することができます。これに加えて、昨年の東日本大震災やタイ洪水によるサプライチェーン寸断など...
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日本興亜損保、6月1日付でカンボジアにプノンペン駐在員事務所を開設
【日系損保初】プノンペン駐在員事務所の開設について 日本興亜損害保険株式会社(社長:二宮 雅也)は、カンボジア王国の首都プノンペンに6月1日付(予定)にて駐在員事務所を開設しますのでお知らせいたします。 カンボジアは、ミャンマーと並び『ポストベトナム』として、周辺国の労働不足や賃金上昇に伴い日系企業の進出が増加しており、今後も更に進出が加速することが予想されています。 カンボジアでは、当社のマレーシアにおける出資提携先であるロンパック保険会社が現地の銀行と合弁にてCampu Lonpac Insurance Plc(以下「カンプロンパック」)を設立しており、当社は、これ...
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プノンペン駐在員事務所開設について 株式会社三井住友銀行(頭取:國部 毅)は、アジアにおけるネットワーク拡大の一環として、カンボジア王国プノンペン市に駐在員事務所を本日開設いたしました。 カンボジアは日系企業が数多く進出するタイとベトナムの中間に位置し、両国との経済連携が年々深化する中、近年日系大手製造業の進出が相次いで決定するなど、新たな生産拠点として一段と注目を集めています。 かかる日系企業の動きを踏まえ、当行はプノンペン駐在員事務所の設置により情報収集力並びに日系企業進出のサポート体制の強化を図り、より一層の金融サービスの向上に努めてまいります。 (プノンペン駐在員...
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双日と双日ロジスティクス、インドシナ地域での陸上国際物流サービスを開始
双日、ベトナム、カンボジア、タイのインドシナ地域で陸上国際物流サービスを開始 〜第二東西回廊を活用し陸・海の一貫サービスを展開〜 双日株式会社の100%子会社の双日ロジスティクス株式会社(本社:港区赤坂代表:大高 秀幸)は、ベトナム、カンボジア、タイを結ぶ陸路輸送サービス「クロスボーダートランスポーテーションサービス、以下CBTサービス」を開始しました。これによりインドシナ半島南部のホーチミン、プノンペン、バンコク間、東西850kmを結ぶ「第2東西回廊」を利用した、確実で効率的な国際複合一貫輸送が可能となります。 双日ロジスティクスは、2005年からホーチミン−プノンペン...
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カンボジアでの新工場設立に関するお知らせ 当社は、下記のとおりカンボジア新工場の設立を決定いたしましたので、お知らせいたします。尚、当社が新たな地域に大規模生産拠点を設立するのは、1994年の中国・上海工場設立以来17年ぶりとなります。将来的には、当該新工場で、最大で5,000名規模の従業員を雇用する予定で、モーターの生産拠点としては中国工場に次ぐ規模の量産体制を整えてまいります。 記 1.新工場設立の目的・投資金額 カンボジア新工場は、隣国タイにある当社工場から部品供給を受けて、主にOA機器や家電・デジタル機器向け中・小型モーターの組...
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カンボジア最大級の集荷・精米企業であるAngkor Kasekam Roongroeung Group社との提携意向書締結に関する件 丸紅株式会社(以下、丸紅)は、カンボジア王国最大級の集荷・精米企業であるAngkor Kasekam Roongroeung Group社(以下、AKR社)と、カンボジア米の輸出拡大ならびに同国における米事業全般に関する投資及び栽培・集荷事業での提携意向書を締結し、AKR社が有する集荷・精米関連事業において戦略的提携関係を構築することで合意致しました。 AKR社は、2000年設立のカンボジア王国最大級の集荷・精米企業で、約30,000人...