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インドシナ
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三井物産、カンボジアでゴム植林とラバーブロック加工・輸出事業に参画
カンボジアでゴム植林とラバーブロック加工・輸出事業に参画 三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:飯島彰己、以下「三井物産」)は、カンボジアでゴム植林・加工事業並びに精米事業等を手掛けるMak Kim Hong氏傘下のMak Kim Hong Group Co.,Ltd(以下「MKH−G社」)と、2013年4月に調査会社として共同出資したJapan(Cambodia) Tropical Plantation Partners Co.,Ltd.(以下「JCTPP社」)を事業会社化し、カンボジアでのゴム植林並びにラバーブロック加工・輸出事業(以下「本事業」)を展開することで合意しました。 天然ゴムを加工したラバーブロックは、中国・インド等の新興市場での自動車需要増加を背景に、年...
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IDC Japan、ミャンマーのIT市場予測の調査結果を発表
ミャンマーのIT市場予測を発表 ・2011年〜2016年の年間平均成長率は14%、2016年に2億6,845万米ドルに達すると予測 ・通信インフラの整備と企業のIT投資が成長をけん引 ・市場参入への動きが早い外資のICT企業が先行者利益を得る IT専門調査会社IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人)は、ミャンマーのIT市場予測を発表しました。【本プレスリリースは、2012年7月5日にシンガポールおよび香港にてIDCアジア・パシフィックにより発表されたプレスリリースに基づいています】 ミャンマーでは、最近の政治改革や2...
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双日、国分、共同でベトナム最大級の食品卸事業者に出資 アジア食品卸事業に本格進出 双日株式会社〔本社:東京都港区、社長:佐藤 洋二〕、および国分株式会社〔本社:東京都中央区、会長兼社長:國分 勘兵衛〕は、既に双日が25.01%の株式を保有しているベトナムの大手食品卸企業のフン・トゥイ・マニュファクチャー・サービス・トレーディング社〔本社:ホーチミン市、Huong Thuy Manufacture Service Trading Corporation/HT社〕について、74.99%を保有するニューランド社〔New Land Corporation/NL社〕から、新たに株式を...
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双日と双日ロジスティクス、インドシナ地域での陸上国際物流サービスを開始
双日、ベトナム、カンボジア、タイのインドシナ地域で陸上国際物流サービスを開始 〜第二東西回廊を活用し陸・海の一貫サービスを展開〜 双日株式会社の100%子会社の双日ロジスティクス株式会社(本社:港区赤坂代表:大高 秀幸)は、ベトナム、カンボジア、タイを結ぶ陸路輸送サービス「クロスボーダートランスポーテーションサービス、以下CBTサービス」を開始しました。これによりインドシナ半島南部のホーチミン、プノンペン、バンコク間、東西850kmを結ぶ「第2東西回廊」を利用した、確実で効率的な国際複合一貫輸送が可能となります。 双日ロジスティクスは、2005年からホーチミン−プノンペン...