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ベトナム国
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ベルシステム24HD、ベトナムのコンタクトセンター大手「Hoa Sao社」への出資で基本合意
ベルシステム24、ベトナムのコンタクトセンター大手「Hoa Sao社」への出資で基本合意 多国籍企業のベトナムマーケット進出支援やオフショアニーズへ対応 株式会社ベルシステム24(代表取締役 社長執行役員:柘植一郎、本社:東京都中央区、以下:当社)は、ベトナムのコンタクトセンター大手企業で、ベトナム国内8拠点でコンタクトセンター事業を展開するHoa Sao Group Joint Stock Company(代表取締役:Nguyen Anh Tuan、本社:ハノイ、以下:Hoa Sao)の株式49%を取得、多国籍企業のベトナムマーケット進出支援やオフショアニーズへの対応を視野に、ベトナムにおいてコンタクトセンター事業を開始します。 Hoa Saoは、...
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日本郵船、ベトナム・VOSA社とベトナムで完成車物流会社の設立で合意
ベトナムにおける完成車物流会社の設立に合意 ―輸入車マーケットが拡大する中、内陸物流のサービスを開始― 当社は、Vietnam Ocean Shipping Agency Corporation(以下VOSA社、注1)と共同でベトナムにおける完成車物流会社NYK Auto Logistics (Vietnam)社(以下NALV社)を設立することに合意しました。12月2日に東京都千代田区の当社本店ビルで合弁契約書の調印式を行い、VOSA社のVu Xuan Trung General Director、当社代表取締役社長の内藤忠顕らが出席しました。 NALV社への出資比率は、当社80%、VOSA社20%で、同社は自動車販売台数が増加しているベトナムで今後特に需要が高まると予測される輸入車の車両蔵置と配送、およびPDI(...
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西鉄と阪急不動産、ホーチミンでの分譲プロジェクトの第3号案件に着手
西日本鉄道(株)・阪急不動産(株) ホーチミンでの分譲プロジェクト第3号始動 −都心等へのアクセスに優れた、利便性の高い住宅を提供− ※参考画像は添付の関連資料を参照 ●西日本鉄道(株)(本社:福岡市中央区 社長:倉富純男 以下 西鉄)と阪急不動産(株)(本社:大阪市北区 社長:諸冨隆一(◇) 以下 阪急不動産)は、ベトナム南部の大手住宅デベロッパーであるナムロン インベストメント コーポレーション(本社:ホーチミン市、会長:グエン・スアン・クアン 以下 ナムロン)とともに、ベトナム・ホーチミン市において、分譲住宅事業として第3号案件となる『KIKYO RESIDENCE(キキョウレジデンス)プ...
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富士通システムズ・ウエスト、建築設備CADソフト「CADEWA」がTAKARAグループ開講の「TAKARAゼミ」に採用
TAKARAグループ、建築設備CAD CADEWAを「TAKARAゼミ」で活用 〜ベトナム社会の発展を継続的に支援〜 TAKARAグループ[以下 タカラ(注1)]は、株式会社富士通システムズ・ウエスト[以下 富士通システムズ・ウエスト(注2)]が提供する建築設備CADソフト「CADEWA」(注3)を活用し、ベトナム国立ダナン建築大学(以下、ダナン建築大学)で第三期「TAKARAゼミ(注4)」を2016年10月より開講いたします。 タカラは、創業より90年間培ってきた衛生設備の技術をもって、ベトナム社会の発展へ貢献すべく、ダナン建築大学と協定を結び、2014年10月に第一期「TAKARAゼミ」を開講しました。「TAKARAゼミ」は、ダナン建築大学...
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SGホールディングスと日立物流、東南アジアでクロスボーダートラック混載輸送サービスを開始
SGホールディングスと日立物流が東南アジアにおける クロスボーダートラック混載輸送サービスを開始 〜航空輸送より安価で、海上輸送より迅速に〜 SGホールディングス株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:町田公志、以下「SGホールディングス」という)と株式会社日立物流(本社:東京都江東区、執行役社長:中谷康夫、以下「日立物流」という)は、両社の海外事業会社である「佐川急便ベトナム」と「日立物流バンテック(タイ)」の共同配送により、2016年10月20日より、タイ〜ベトナム間のクロスボーダートラック混載輸送サービスを開始いたします。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 これまで、...
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ベトナム法人 ベトナム北部ハイズンに倉庫開設 当社のベトナムにおける現地法人Kintetsu World Express(Vietnam),Inc.(以下KWEベトナム)は、10月1日にベトナム北部ハイズンに新倉庫を開設いたしましたのでお知らせします。 ハイズンは首都ハノイとベトナム北部唯一の大型港であるハイフォン港との中間に位置します。今回開設した新倉庫はハノイ市とハイフォン港を結ぶ国道に面しており、航空貨物・海上貨物取り扱い双方に適している他、近隣には多くの工場がある地域です。 また、本倉庫は、本年竣工した最新鋭の設備を有し、ICD(Inland Container Depot)内ということから、保税倉庫サービスなど様々なロジスティクスサー...
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ヤマハ発動機、ベトナムで女性向け125ccスクーター「ジェイナス」を発売
ベトナム向け新型スクーター、当社初の“ストップ&スタートシステム”仕様も設定 「Janus(ジェイナス)」発売について ヤマハ発動機株式会社は、陶磁器の艶感をイメージしたデザインの軽量ボディに、走りと燃費・環境性能を両立する“BLUE CORE”エンジンを搭載した女性向け125ccスクーターの新製品「Janus」を2016年8月中旬からベトナムで発売します。当地向けの“BLUE CORE”搭載車としては2014年の「Nozza Grande」、2015年の「ACRUZO」に続く3機種目となります。 「Janus」は、<Basic Scooter with PRide(※1)>をコンセプトに、20代女性向けに開発した普及価格帯スクーターです。主な特徴は1)前後14イン...
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東京電力HD、「ベトナム国 配電設備計画システム普及促進事業」の業務開始
「ベトナム国 配電設備計画システム普及促進事業」の業務開始について 東京電力ホールディングス株式会社は、THEパワーグリッドソリューション株式会社(※1)(以下、THE)とともに、独立行政法人 国際協力機構(以下、JICA)の「開発途上国の社会・経済開発のための民間技術普及促進事業」の募集に対し、「ベトナム国 配電設備計画システム普及促進事業」を応札して採択されていましたが、本日、ベトナム国ハノイ市を供給エリアとするハノイ配電公社(※2)(以下、HPC)に対する事業活動を開始いたしました。 本事業は、東京電力パワーグリッド株式会社(以下、東京電力PG)が保有する停電時間削減に向けた配電系統の...
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富士電機、アジア事業拡大に向けベトナムのエンジニアリング会社を買収
アジア事業拡大に向けたベトナム国エンジニアリング会社の買収について 富士電機株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:北澤通宏)は、CAC Joint Stock Company(以下、CAC)(ベトナム社会主義共和国ホーチミン市)の株式の65%を譲り受ける旨の契約を締結しました。CACは、ベトナムの有力エンジニアリング会社です。当社は今回の買収により、アジアにおけるエンジニアリング機能を強化し、事業拡大を図ります。 1.背景と狙い アジアではインフラ投資が拡大するとともに、日系を含む海外企業の進出が加速しています。 当社は経営方針に「エネルギー関連事業の拡大」、「グローバル化」を掲げ、産業インフラ・パワエ...
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NTTベトナムなど、ベトナムでクラウドゲームなどサービス卸事業の合弁会社を設立
ベトナムVMG Media Joint Stock Companyとの合弁会社設立について ●NTTベトナムは、ベトナム国営の電気通信事業者であるVietnam Posts and Telecommunications Group(ベトナム郵電公社、以下、VNPT)のグループ会社であるVMG Media Joint Stock Company(以下、VMG)と、ベトナムでクラウドゲームを始めとした付加価値サービス卸事業等を行うため合弁会社を設立することに合意し、本日株主間協定書を締結いたしました。 ●NTTベトナムが合弁会社を設立するのは今回が初めてとなります。 1.背景 NTTベトナムは、1997年よりVNPTとの事業協力契約(BCC(※1))に基づき、ベトナムにおいて、約24万回線の電話回線の建設及び事業運営指導...
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ベトナムにおける医薬品会社の株式取得に係る契約締結のお知らせ 当社の医薬品製造子会社であるニプロファーマ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:小森 健次、以下「ニプロファーマ(株)」)は、この度、ベトナム社会主義共和国の医薬品製造販売会社であるメコファ社(本社:ホーチミン市)との間で、本年3月から交渉を進めていた同社の株式取得に関して、当月10日付けで以下のとおり契約を締結しましたので、お知らせいたします。 1.株式取得の目的 ベトナム政府はPIC/s(※)への早期加盟を目指すとともに、ベトナム国内市場における国産医薬品の流通比率を引き上げて行く方針を鮮明にしております...
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SGホールディングス、ベトナム国内向けECサイトでの配送受託サービスを開始
SG佐川ベトナムが、ECサイトとの業務委託契約を締結 〜日本と変わらない物流品質で安心できめ細かいサービスを提供〜 SGホールディングスグループの海外事業統括会社であるSGホールディングス・グローバル PTE.LTD.のベトナム現地法人である「SG佐川ベトナム」(本社:ベトナム・ホーチミン市、表記名:SG SAGAWA VIETNAM CO.,LTD.)は、日本・シンガポール・ベトナムにおいてEC(eコマース:電子商取引)サイトを運営・展開しているスターマーク・ホールディングス(本社:シンガポール、表記名:STARMARK HOLDINGS PTE.LTD.)とその子会社であるスターマーク・ベトナムと業務委託契約を締結、2015年11月4日より、ベトナム...
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野村総研、ベトナム政府と資本市場育成に向けた助言業務に関する覚書を締結
ベトナム政府と、資本市場育成に向けた助言業務に関する覚書を締結 株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:嶋本 正、以下「NRI」)は、ベトナムの政府機関であるベトナム国家証券委員会(State Securities Commission of Vietnam、委員長 Vu Bang、以下「SSC」)と「ベトナム資本市場の育成に資する助言・コンサルティング業務における協力に関する覚書」を2015年10月7日に締結しました。 NRIは2000年代初頭から10年以上にわたり、ベトナム資本市場の現状に関する実態調査やアジア債券市場育成イニシアティブ(*1)の一環としての助言活動など、同国の金融・資本市場育成に関わる...
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三菱重工と双日、ベトナム国交通運輸省とETCシステム統合の実証事業で覚書締結
三菱重工業と双日およびヴィエティンバンク ベトナム国交通運輸省とETCシステムの統合に向けた実証事業に関する覚書を締結 三菱重工業株式会社(以下、三菱重工業)と双日株式会社(以下、双日)およびベトナムの国営大手銀行の一つであり、三菱東京UFJ銀行が約20%を出資するヴィエティンバンク(VietinBank:Vietnam Joint Stock Commercial Bank for Industry and Trade)は、ベトナム国交通運輸省と、ベトナムの高速道路におけるETCシステムの統合に向けた実証事業を推進するための覚書を締結しました。 *参考画像は添付の関連資料を参照 現在、ベトナムではETCシステムの導入が進みつつありますが、その通信方式は、Active DSRC...
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セブン−イレブン、ベトナムホーチミン市にコンビニエンスストア1号店を2017年に出店
7−Eleven, Inc. とSeven System Vietnam Co.,Ltd. ベトナムにセブン‐イレブンが初出店 ベトナム社会主義共和国における店舗展開のマスターフランチャイズ契約を締結 株式会社セブン&アイ・ホールディングス(代表取締役会長最高経営責任者:鈴木敏文、以下:当社)は、当社の完全子会社である7−Eleven, Inc.(本部:米国テキサス州ダラス)と、ベトナム社会主義共和国(以下:ベトナム)の『Seven System Vietnam Co.,Ltd.』がこのほど締結したマスターフランチャイズ契約により、ベトナム国内において、セブン‐イレブン店舗の展開を開始することとなりましたのでお知らせいたします。 当社の完全子会社である株...
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古河電工パワーシステムズ ベトナムに送配電部品の合弁会社を設立 〜拡大が続く電力需要に対応〜 古河電工グループの古河電工パワーシステムズ株式会社(本社;神奈川県横浜市、社長;奥野道雄、以下当社)は、Power Engineering Joint Stock Company(ベトナム ハノイ市、社長;Le Minh Hai、以下PEC社)と共同で、送配電部品(注1)の新会社を設立することに合意しました。 ■背景 ベトナム社会主義共和国は近年、経済成長に伴い、電力市場が拡大しています。特に送配電網の整備が急速に進んでおり、送変電機材や架空配電機材といった送配電部品等の需要も伸びています。ベトナムでは、より高い信頼性が求められる220kV以上...
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三菱レイヨングループ、ベトナムの民間施設向け飲料水供給の実証試験開始
【ウェルシィ】ベトナムの民間施設向け飲料水供給の実証試験開始 三菱レイヨン株式会社(本社:東京都千代田区、社長:越智 仁)のグループ会社である株式会社ウェルシィ(本社:東京都千代田区 社長:宮田 栄二、以下「ウェルシィ」)は、ベトナム国ビンフック省ビンイェン市の民間病院において、膜ろ過システムによる飲料水供給の実証試験を本年4月から開始しました。ウェルシィが海外で民間施設向けの飲料水供給の実証試験を行うのは今回が初めてです。1年間の実証試験を通じてノウハウを蓄積し、以後の本格的な海外展開につなげます。 ベトナムでは一般的に水道水は直接飲用されません。今般、実証実験を開始す...
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ベトナム初の自社工場がハイフォン市に完成〜鋼製橋梁など鋼構造物を製造〜 株式会社IHI(本社:東京都江東区/社長:斎藤 保)の関係会社であるIHIインフラストラクチャーアジア(本社:ベトナム社会主義共和国ハイフォン市,以下「IIA」)はこのたび, IHIグループとしてベトナム初となる自社工場を完成させました。この新工場は,ベトナム北部の海沿いに位置するディンブー工場団地(ハイフォン市,ノイバイ空港から車で約150分)に建設され,橋梁用構造物から機械構成部品まで幅広いニーズに対応します。新工場落成にあわせて3月10日に開催した式典には,ハイフォン市共産党および人民委員会の関係者をはじめとし...
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AGC、ベトナムで塩化ビニル樹脂の生産能力を50%増強 〜東南アジアにおける一貫生産体制を強化〜 AGC(旭硝子株式会社、本社:東京、社長:島村琢哉)は、ベトナム国内における塩化ビニル樹脂(PVC)への旺盛な需要に対応するため、同国でPVC事業を行う当社子会社のフーミー・プラスチック・アンド・ケミカルズ社(PMPC社)の設備能力を増強します。設備の稼動開始は2016年初頭を予定しており、PVCの生産能力は現行の年間10万トンから約15万トンに拡大します。またベトナムおよびインドネシアでの能力増強により、AGCグループの東南アジアにおける生産能力は年間約70万トンになる見込みです。 ベトナムは、タイとイ...
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ジャックスグループのJIVF、ベトナムにおいて日系イシュアとしては 初となるクレジットカード事業へ参入 〜リテール金融サービス市場をリードするファイナンス会社へ〜 ジャックスグループのJACCS International Vietnam Finance Co.,Ltd.(本社:ベトナム社会主義共和国 ホーチミン市 代表取締役社長:宮本 廣「以下、JIVF」)は、2015年1月を目処に、ベトナム国民向けにクレジットカード事業を開始します。日系イシュア(※1)が同国においてクレジットカードを発行するのは初めてとなります。 JIVFは2010年4月にベトナム国家銀行(中央銀行)より、ジャックス100%出資によるファイナンスカンパニーライセンス...
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出光興産会社など、ベトナム南部海上でガス・コンデンセート層を発見
ベトナム南部海上05−1b and 05−1c探鉱鉱区における ガス・コンデンセート層の発見について 出光興産株式会社(社長:月岡 隆)の100%子会社である出光オイルアンドガス開発株式会社(社長:辻 行介,オペレーター)、JX日鉱日石開発株式会社(社長:三宅 俊作)並びに国際石油開発帝石株式会社(社長:北村 俊昭)の100%子会社である帝石コンソン石油株式会社(社長:川野 憲二)は、ベトナム南部海上の05−1b and 05−1c 探鉱鉱区において4坑目の坑井を掘削し、ガス・コンデンセート層を発見しました。 05−1b and 05−1c鉱区は、ホーチミン市の南東300kmの海上に位置しており、...
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リズム時計、ベトナム・ハノイ市に精密金型製造などの新工場を建設
連結子会社の新工場建設に関するお知らせ 当社連結子会社であるリズムプレシジョンベトナム株式会社にて、新たに工場を建設することとなりましたのでお知らせいたします。 記 1. 連結子会社の概要 (1)社 名 RHYTHM PRECISION VIETNAM CO., LTD. (2)所在地 ベトナム社会主義共和国 ハノイ市 ノイバイ工業団地 (3)代表者名 代表取締役社長 関根 文男 (4)設立年月 2005年 11月 (5)株 主 リズム時計工業株式会社50%、東北リズム株式会社50% (6)事業内容 精密金型の製造、精密プラスチック部品加工、電子機器の製造 2.新工場の概要 現在...
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ドリームインキュベータとオリックス、ベトナムの製薬卸・薬局チェーン大手に出資
ベトナムの製薬卸・薬局チェーン大手に投資 〜DIアジア産業ファンドの第三号投資〜 株式会社ドリームインキュベータ(本社:東京都千代田区、社長:山川 隆義、以下「DI」)とオリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)は、共同で運用する「DIアジア産業ファンド(以下「DIAIF」)」において、このたび、ベトナムで製薬卸および薬局チェーンを展開する持ち株会社Santedo Corporation(本社:ベトナム、会長:Truong Viet Vu、以下「Santedo」)に出資することで合意しましたのでお知らせします。発行済み株式の譲り受けおよび新株を引き受けることにより、DIAIFはSantedo株式の約25%を取得する予定です。 Santedo傘下でジ...
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JCB子会社、ベトナム大手商業銀行の「エクシムバンク」とカード発行で提携
JCB、ベトナム大手商業銀行のエクシムバンクとカード発行で提携 日本発唯一の国際カードブランド運営主体の株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役兼 執行役員社長:川西 孝雄、以下:JCB)の海外業務を行う子会社、株式会社ジェーシービー・インターナショナル(本社:東京都港区、代表取締役社長:三宮 維光、以下:JCBI)は、ベトナム大手商業銀行のVietnam Export Import Commercial Joint Stock Bank(ベトナム エキスポート インポート コマーシャル ジョイント ストック バンク)(通称:Eximbank(エクシムバンク)、以下:エクシムバンク)とベトナム国内でのJCBブランドカード発行について提携しました...
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TIS、IT活用の発展への支援でベトナム国家大学ホーチミン市校工科大学と提携
TIS、ベトナム国家大学ホーチミン市校工科大学と提携 −有力校へ助成金を提供し、IT活用の発展のための研究テーマを支援− ITホールディングスグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:桑野 徹、以下TIS)は、ベトナムの有力大学の一つであるベトナム国家大学ホーチミン市校工科大学([Vietnam National University,Ho Chi Minh City−University of Technology]、所在:ベトナム ホーチミン市、学長:ヴ・ディン・タイン[Vu Dinh Thanh]、以下 HCMUT)と提携し、研究助成金の提供に関する契約を締結したことを発表します。 *参考画像は添付の関連資料を参照 ベトナムは、経済成長率が2012年度で5...
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KCCSとKCMEが、ベトナムに 「Kyocera Communication Systems Vietnam Co.,Ltd.」を設立 京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長 佐々木 節夫、以下KCCS)とKCCSモバイルエンジニアリング株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長 角 秀男、以下KCME)は、2013年8月1日にベトナムに「Kyocera Communication Systems Vietnam Co.,Ltd.」(以下KCVN)を設立したことを発表いたします。 KCCSとKCMEは、移動体無線基地局の置局設計から施工・運用・保守までを行う通信エンジニアリング事業を展開しています。 国内の通信エンジニアリング事業を取り巻く環境は、通信キャリアの投資により好調...
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ベトナム大手プラスチックメーカーとの業務提携について 〜東南アジアの水インフラ市場を獲得〜 積水化学工業株式会社(代表取締役社長:根岸 修史、以下当社)は、ベトナム社会主義共和国の大手プラスチックメーカーTIEN PHONG PLASTIC JOINT STOCK COMPANY(会長:Tran Ba Phuc、以下TifoPlast社)との間で、業務提携契約を7月22日に締結しました。 当社が持つ上下水道システム(※1)に関する幅広い製品力・技術力と、TifoPlast社が持つ強固な販売網や生産体制を活かし、両社共同でベトナムでの市場優位性を確保し、公共事業の上下水道システムや民間建築物の給排水システムなどの受注拡大を図ります。 (※1)上下水道シス...
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GSユアサ、ベトナム子会社の二輪車用鉛蓄電池生産能力を増強 株式会社GSユアサ(本社:京都市南区、社長:依田誠)のベトナム国の連結子会社ジーエスバッテリーベトナム社(本社:ベトナム国ビンズン省、以下GSV社)は、ビンズン省の本社工場があるベトナム・シンガポール工業団地(以下VSIP)内に新たに二輪車用鉛蓄電池の組立工場用地を確保し、二輪車用鉛蓄電池の生産能力を倍増することを決定いたしました。 2011年以降、ベトナム国の経済成長は鈍化しており、2013年においても同様の傾向が継続しています。一方で、二輪車の普及は衰えることなく、特に取り換え用電池を販売する補修市場は経済鈍化の影響を受け...
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「VietFashion Trading Joint Stock Company」との資本提携について 株式会社セシール(代表取締役兼 CEO 上田昌孝、本社:香川県高松市、以下 セシール)は、ベトナムにおける大手アパレル企業である「VietFashion Trading Joint Stock Company(以下 VFC)」の発行済株式数の3.33%を本日取得しましたので、お知らせします。 <資本提携の背景と目的> セシールでは、急伸するアジア市場への本格参入、および人件費等のコストが急増している中国から商品生産拠点を東南アジア諸国等(第三国)に一部シフトさせることを目的に、同エリアにおけるパートナー企業として、ベトナム全土において自社ブランドを展開する、同国大手アパ...
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クレディセゾン、ベトナムでの本格的事業展開でハノイ市にコンサルティング会社を設立
ベトナムでの本格的事業展開に向け、ハノイ市にコンサルティング会社を設立 株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:林野 宏)は、この度、2012年6月にベトナム・ハノイ市に設立した現地駐在事務所に続き、海外進出の第2弾として、現地企業のリテール金融ビジネス発展をサポートすべく日本国内で培ったカードビジネスをはじめ個品割賦やローンビジネスなどのノウハウ提供を目的とした事業の開始に向けて、4月1日にコンサルティング事業ライセンスを取得し、ハノイ市に現地法人Vietnam Saison Consulting Company Limited.を設立しました。 〈戦略・方針〉 著しい経済発展を遂げるベトナムでは、...
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KCCS、シンガポールに100%子会社を設立し東南アジアでICT事業を本格展開
京セラコミュニケーションシステム、シンガポールに 「Kyocera Communication Systems Singapore Pte.Ltd.」を設立 京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長 佐々木 節夫、以下KCCS)は、2013年4月1日に、シンガポールに出資比率 100%の子会社「Kyocera Communication Systems Singapore Pte.Ltd.」を設立し、シンガポールおよび東南アジアにおいてICT事業の本格展開を行うことを発表いたします。 KCCSは、2008年11月にシンガポール支店を開設し、シンガポールを中心とした東南アジアにおいて京セラ関連会社にシステムサポートを提供しています。今後も体制を強化し高品質なサービ...
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三菱レイヨン、ベトナムでの水処理関連事業強化で現地会社と販売代理店契約を締結
ベトナムにおける水処理膜事業の展開について 三菱レイヨン株式会社(本社:東京都千代田区、社長:越智仁、以下「当社」)は、このたびベトナムにおける水処理関連事業を強化するため、ベトナムのエンジニアリング会社であるGreentechnvironment Joint Stock Company(本社:ホーチミン市、代表者:Vu Pha Hai、以下「グリーンテック社」)と、販売代理店契約を結びました。当社はグリーンテック社を通じMBR(膜分離活性汚泥法)に用いられる中空糸膜フィルターを病院、ホテル、工場などの排水処理設備向けに提供していきます。 グリーンテック社は2003年に設立された従業員60名の現地資本によるエンジニアリング会社で、ベ...
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ニソン製油所・石油化学コンプレックスについて 出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:中野 和久、以下出光)は、三井化学株式会社(本社:東京都港区、社長:田中 稔一、以下三井)、クウェート国際石油(以下KPI)、ペトロベトナム(以下PVN)と共に、「ニソンリファイナリー・ペトロケミカルリミテッド」を2008年に設立し、ベトナムにおける製油所建設に向けた基本設計、および精製事業スキームについて検討してまいりました。 今般、ニソン製油所・石油化学コンプレックスの建設コンソーシアムを決定し、建設発注に関するLOA(Letter of Award、発注内示書)を発行しました。今後、民間銀行および公的金融機関と協調融...
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タイガー魔法瓶、ベトナム南部ドンナイ省に家庭用品の生産拠点を新設
タイガー魔法瓶 ベトナム ドンナイ省に生産拠点を新設。 ■概 要 タイガー魔法瓶株式会社(社長:菊池嘉聡、本社:大阪府門真市、資本金:8,000万円)は、この度、ベトナム南部ドンナイ省アマタ工業団地内に立ち上げた家庭用品の新工場の開業式を執り行いました。この新工場はベトナムの現地法人タイガーベトナム社(社長:大橋伸康)が1,200万ドル(約9億6,000万円)を投じて設置。炊飯ジャー、電気ポット、ステンレスボトルを生産する計画で、2013年1月の生産開始を予定しております。 ■背 景 タイガー魔法瓶株式会社は、15年前(1997年)に中国・上海において合弁会社「上海虎生電子...
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NTTコム、ベトナムで企業向けデータネットワークサービスを提供開始
外資系通信事業者初、ベトナムにおける 企業向けデータネットワークサービスの提供開始について NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、2012年11月26日に、グループ会社であるGlobal Data Service JSC(*1)(本社:ベトナム ハノイ、略称:GDS)を通じて、ベトナムにおける通信サービスの提供に必要なライセンス(*2)を外資系通信事業者として初めて取得しました。これに伴い、GDSとNTT Comのベトナム現地法人であるNTT Communications(Vietnam)Ltd.が連携し、ベトナム国内の拠点間を結ぶ企業向けデータネットワークサービスを2012年12月13日より提供開始します。 NTT Comグループは、ベトナムにおいて...
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マイクロアド、ベトナムにアドネットワーク運営の合弁会社「MicroAd Vietnam」を設立
マイクロアド、ベトナム最大級のアドネットワークを運営するAmbient Digitalとの合弁会社 「MicroAd Vietnam」を設立 株式会社マイクロアド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡辺健太郎 以下マイクロアド)は、ベトナム社会主義共和国(以下ベトナム)において現地企業のAmbient Digital Advertising Joint Stock Company(以下Ambient Digital)と共同で合弁会社「MicroAd Vietnam Joint Stock Company(以下MicroAd Vietnam)」を設立し、同国におけるアドプラットフォーム事業へ参入いたします。 このたび設立する「MicroAd Vietnam」では、ベトナムにおけるディスプレイ広告の一元管理プラットフォーム「MicroAd BLADE(マイクロアド ブレード)...