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ホーチミン
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エクスペディアジャパン、世界12都市「5つ星ホテル 都市別価格ランキング」を発表
国内旅行も海外旅行も、世界最大級の総合旅行サイト・エクスペディア 世界12都市「5つ星ホテル 都市別価格ランキング」を発表 コスパ良く5つ星ホテルに泊まるなら東南アジア 1位クアラルンプール 2位バンコク 3位ホーチミン 世界最大級の総合旅行サイト・エクスペディアの日本語サイト、エクスペディア・ジャパン( http://www.expedia.co.jp )は、年末年始の旅行シーズンに向けて、世界12都市の5つ星ホテルの価格を比較した「5つ星ホテル 都市別価格ランキング」を発表します。 ■一番安いのはクアラルンプール!コスパよく豪華5つ星ホテルに泊まるなら「東南アジア」 日本では高くて手が届かないイメージがあり...
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エボラブルアジア、カンボジア・アンコール航空の航空券販売を契約
カンボジア・アンコール航空の航空券販売基本契約のお知らせ 〜東南アジアにおけるオンライン旅行ビジネス展開の第一弾〜 One Asiaのビジョンをかかげ、アジアを舞台に、オンライン旅行事業、訪日旅行事業とITオフショア開発事業を手掛ける株式会社エボラブルアジア(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉村 英毅、証券コード:6191、以下当社)は、カンボジア・アンコール航空(本社:カンボジア プノンペン、CEO:Nguyen Minh Hai、以下カンボジア・アンコール航空)および総代理店である株式会社サザンブリーズ・ジャパン(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:寺坂 隆之、以下サザンブリーズ・ジャパン社)とカンボ...
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ベルシステム24HD、ベトナムのコンタクトセンター大手「Hoa Sao社」への出資で基本合意
ベルシステム24、ベトナムのコンタクトセンター大手「Hoa Sao社」への出資で基本合意 多国籍企業のベトナムマーケット進出支援やオフショアニーズへ対応 株式会社ベルシステム24(代表取締役 社長執行役員:柘植一郎、本社:東京都中央区、以下:当社)は、ベトナムのコンタクトセンター大手企業で、ベトナム国内8拠点でコンタクトセンター事業を展開するHoa Sao Group Joint Stock Company(代表取締役:Nguyen Anh Tuan、本社:ハノイ、以下:Hoa Sao)の株式49%を取得、多国籍企業のベトナムマーケット進出支援やオフショアニーズへの対応を視野に、ベトナムにおいてコンタクトセンター事業を開始します。 Hoa Saoは、...
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ベトナム・ホーチミン直営ショールーム開設 〜地上4フロア、1000m2にTOTOのものづくり、技術展示を充実〜 TOTOは11月19日、ベトナム初となる直営ショールームをベトナム最大都市、ホーチミン市内に開設いたしました。ホーチミン市の目抜き通りに面した新築ビル内の地上4フロア、合計約1000m2にTOTO商品の各展示のみならず、空間をイメージしやすいSUITEのシリーズ展示、TOTOの歴史やものづくりとその技術も展示し、充実した施設となりました。 来館したお客様がTOTOへの理解を深めていただきやすいよう、各フロアにコンセプト(*1)を設け、より親しみやすく、安心して商品を選んでいただける工夫を凝らしています...
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ベトナム新日鐵住金 ハノイ駐在の設置について ベトナムは、今後も社会資本整備の進展に伴う経済成長が期待されており、インフラ・エネルギー向けを中心に高い鉄鋼需要の伸びが見込まれています。 新日鐵住金株式会社は、ベトナムにおける営業支援、技術サービス支援、現地事業会社支援の強化のため、現地法人「ベトナム新日鐵住金」(所在地:ホーチミン市)を設立し、本年10月1日より業務を開始しておりますが、ベトナムでの鉄需拡大の取組みを強化するため、政府関係機関が集中するハノイに「ベトナム新日鐵住金ハノイ駐在」を設置し、12月1日より業務を開始します。 【ベトナム新日鐵住金ハノイ駐在の概要】 ...
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西鉄と阪急不動産、ホーチミンでの分譲プロジェクトの第3号案件に着手
西日本鉄道(株)・阪急不動産(株) ホーチミンでの分譲プロジェクト第3号始動 −都心等へのアクセスに優れた、利便性の高い住宅を提供− ※参考画像は添付の関連資料を参照 ●西日本鉄道(株)(本社:福岡市中央区 社長:倉富純男 以下 西鉄)と阪急不動産(株)(本社:大阪市北区 社長:諸冨隆一(◇) 以下 阪急不動産)は、ベトナム南部の大手住宅デベロッパーであるナムロン インベストメント コーポレーション(本社:ホーチミン市、会長:グエン・スアン・クアン 以下 ナムロン)とともに、ベトナム・ホーチミン市において、分譲住宅事業として第3号案件となる『KIKYO RESIDENCE(キキョウレジデンス)プ...
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リードタイムの大幅短縮を可能に 日系アパレル副資材メーカー初 ベトナム北部に新工場 ※参考画像(1)は添付の関連資料を参照 アパレル副資材メーカー、ナクシス株式会社はこのたびベトナム南部に続き北部にも新工場を設立し、2016年11月1日より操業を開始いたします。本拠点ではアパレルタグ、ネーム、ケアラベルの生産のほか全てのアパレル副資材の供給も予定しています。 アパレル業界の中国からASEAN地域への生産シフトを受け、ナクシスはタイ、インドネシア、ベトナム南部に生産工場を設立し、供給体制を強化してまいりました。ハナム工場は、2015年に開業したホーチミン近郊のドンナイ工場に続きベト...
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SGホールディングスと日立物流、東南アジアでクロスボーダートラック混載輸送サービスを開始
SGホールディングスと日立物流が東南アジアにおける クロスボーダートラック混載輸送サービスを開始 〜航空輸送より安価で、海上輸送より迅速に〜 SGホールディングス株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:町田公志、以下「SGホールディングス」という)と株式会社日立物流(本社:東京都江東区、執行役社長:中谷康夫、以下「日立物流」という)は、両社の海外事業会社である「佐川急便ベトナム」と「日立物流バンテック(タイ)」の共同配送により、2016年10月20日より、タイ〜ベトナム間のクロスボーダートラック混載輸送サービスを開始いたします。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 これまで、...
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ベトナム現地法人(子会社)設立に関するお知らせ 当社は、平成28年10月14日開催の取締役会において、下記のとおりベトナム社会主義共和国(以下ベトナム)に現地法人を設立することを決議いたしましたので、お知らせいたします。 記 1.設立の目的 当社は成長著しいASEAN地域での事業強化を目指しており、新たな販売体制を構築するためベトナムに合弁にて現地法人を設立することと致しました。 2.現地法人の概要 社名 SEMBA−NFC VIETNAM COMPANY LIMITED 所在地 ベトナム ホーチミン市 資本金 10万米ドル(約1,050万円) 出資比率 仙波糖化工業株式会社(日本):60% NATURE FOODS C...
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ベトナムにおける工業用ミシン事業の体制強化について ブラザー工業株式会社(社長:小池利和)は、2016年10月1日付で、ベトナムにおける工業用ミシンの販売・サービス機能を以下の通り変更し、販売体制を強化します。 ブラザーグループでは、ベトナムにおける工業用ミシンの販売は、香港にあるブラザーマシナリー(アジア)(以下BMA)(社長:長沼功一)から行っておりましたが、このたび、工業用ミシン販売・サービス機能の一部をブラザーインターナショナル(ベトナム)(以下BICV)(社長:仲山芳浩)へ移管します。 これまで、BMA管轄のホーチミン、ハノイ各駐在員事務所では、市場調査などの活動をしてきま...
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三菱ふそうトラック・バス、ベトナムで小型バス「ローザ」リムジン仕様向け250台を受注
小型バス「ローザ」初、リムジン仕様向けのベース車両を ベトナムで250台受注 ●FUSOはベトナムの自動車メーカーD−Carから、ハイエンドな旅客輸送サービス企業向けに小型バス「ローザ」のベース車両を250台受注 ●「FUSO ROSA Limousine D−Car」は、小型バス「ローザ」では初となるリムジン仕様の車両 ●250台の一括受注は、ベトナムでの独占販売会社「メルセデスベンツ・ベトナム(MBV)」の21年の歴史で最大。「ローザ」の2016年5月のベトナム市場への投入後、わずか3カ月での受注 ●高級仕様にデザインされた同車両は、ベトナムのハイエンドな旅行関連企業からの注目を集めると期待 三菱ふそうトラッ...
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ベトナム子会社設立に関するお知らせ 当社は、平成28年9月16日開催の取締役会において、下記の通りベトナム社会主義共和国に子会社を設立することを決議いたしましたので、お知らせいたします。 記 1.設立の目的 当社は、経営理念である「食を通じて地域社会の豊かな生活文化の向上に貢献する」に基づき、お客様のご要望に適う魅力あふれる「安全・安心」に配慮した商品の提供に加え、おもてなしの心を込めたサービスの提供に努めてまいりました。当社は今後著しい経済成長が望める東南アジア地域での事業強化を目指すため、今般、日系企業の進出先として一層の成長が見込まれるベトナムにおいて現地市...
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JTBパブリッシング、旅行ガイド「るるぶ情報版」海外シリーズをリニューアル発売
ガイドブックとスマホの連動で海外旅行をより便利に!! 『るるぶ情報版』海外シリーズをリニューアル! JTBグループで旅行関連情報の出版・販売、Web関連事業を手がける株式会社JTBパブリッシング(東京都新宿区、代表取締役社長:里見雅行)は、「タビマエ」から「タビナカ」まで、より便利で使いやすいガイドブックを目指し、旅行ガイド『るるぶ情報版』海外シリーズのリニューアルを行います。 主なリニューアルポイントは(1)Googleマイマップ連動 (2)表紙デザインリニューアル (3)無料電子版会話集付録の3点です。2016年9月9日(金)発売の『るるぶソウル’17』『るるぶベトナム ホーチミン・ハノ...
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SGホールディングス・グループ、ベトナムの「ホーチミン高島屋」で配送サービスを開始
ベトナム ショッピングセンター「サイゴンセンター」の核テナントとなる 「ホーチミン高島屋」にて配送サービスを開始 〜店舗で購入されたお品物をご自宅まで配送〜 SGホールディングスグループの海外事業統括会社であるSGホールディングス・グローバルPTE.LTD.のベトナム現地法人であるSG佐川ベトナム(本社:ベトナム・ホーチミン市、表記名:SG SAGAWA VIETNAM CO.,LTD.)は、ベトナム・ホーチミン市中心部に位置する大型複合商業施設「サイゴンセンター(※1)」内に開業する「ホーチミン高島屋(※2)」において、7月30日から配送取次カウンターを設置し、お客様が購入されたお品物をご自宅までお届けする配送サー...
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フロムスクラッチ、アジア地域で次世代型マーケティングプラットフォームの研究開発体制を大幅強化
次世代型マーケティングプラットフォーム「B→Dash」、 アジア地域にR&D拠点を設立、研究開発体制を大幅強化 〜ベトナムの研究開発拠点を80名体制へ、さらにインドでの新設を予定〜 株式会社フロムスクラッチ(本社:東京都新宿区/代表取締役:安部泰洋)は、次世代型マーケティングプラットフォーム「B→Dash(ビーダッシュ)」の研究開発体制の強化を目的として、アジア地域でのR&D拠点の設立を加速させます。既に、試験的に実施していたベトナム・ホーチミンでの開発体制を大幅に増強すると同時に、インド等、他アジア地域での積極的なR&D拠点の設立を計画しています。 ※ロゴは添付の関連資料を参照 <R&D拠点設立...
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エボラブルアジア、「空旅.com」モバイルサイトを高速化に改善
「空旅.com」モバイルサイトが改善 〜UI改善でコンバージョン率13.7%アップに成功〜 One Asiaのビジョンをかかげ、アジアを舞台に、オンライン旅行事業、訪日旅行事業とITオフショア開発事業を手掛ける株式会社エボラブルアジア(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉村 英毅、証券コード:6191、以下当社)は当社が運営するサービスサイトである「空旅.com」のモバイルサイトにおいて改善を行いました。 当社は検索連動広告の最適化に常に取り組んでまいりました。今回はGoogleの協力の元、利用者により快適なサービス提供を実現すべく各種改善に取り組みました。 当社のオンライン旅行事業の1つである、B to...
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マイクロアドベトナム、アジア向け開発拠点 「MicroAd Technology Development Company Limited」本格稼働を開始 〜海外ローカルアドネットワークとのRTB接続をより円滑に〜 株式会社マイクロアド(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:渡辺健太郎 以下マイクロアド)の子会社マイクロアドベトナム(本社:ホーチミンシティ CEO:十河宏輔 以下マイクロアドベトナム)は、ベトナム社会主義共和国(以下ベトナム)に「MicroAd Technology Development Company Limited」を設立し、アジア圏におけるMicroAd BLADEの開発拠点として活動を開始したことをお知らせいたします。 マイクロアドは、2012年11月に現地企業のAmbient Digitalと共同でマ...
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富士電機、アジア事業拡大に向けベトナムのエンジニアリング会社を買収
アジア事業拡大に向けたベトナム国エンジニアリング会社の買収について 富士電機株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:北澤通宏)は、CAC Joint Stock Company(以下、CAC)(ベトナム社会主義共和国ホーチミン市)の株式の65%を譲り受ける旨の契約を締結しました。CACは、ベトナムの有力エンジニアリング会社です。当社は今回の買収により、アジアにおけるエンジニアリング機能を強化し、事業拡大を図ります。 1.背景と狙い アジアではインフラ投資が拡大するとともに、日系を含む海外企業の進出が加速しています。 当社は経営方針に「エネルギー関連事業の拡大」、「グローバル化」を掲げ、産業インフラ・パワエ...
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シャープ、プラズマクラスター技術が「鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス」を抑制
世界初(※1)プラズマクラスター(※2)技術が 浮遊する「鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス」を抑制することを実証 シャープは、ベトナム ホーチミン市パスツール研究所と共同で、容積1m3ボックスの試験において、プラズマクラスター技術(※3)が浮遊する「鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス」の感染力を約47分で99%抑制することを、世界で初めて実証しました。 「鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス」は、2013年4月にWHO(世界保健機関)が、初めてヒトへの感染を公表したウイルスです。ヒトからヒトへ感染する能力を獲得した新型ウイルスに変異し、世界的流行(パンデミック)を引き起こす危険...
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ベトナムにおける医薬品会社の株式取得に係る契約締結のお知らせ 当社の医薬品製造子会社であるニプロファーマ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:小森 健次、以下「ニプロファーマ(株)」)は、この度、ベトナム社会主義共和国の医薬品製造販売会社であるメコファ社(本社:ホーチミン市)との間で、本年3月から交渉を進めていた同社の株式取得に関して、当月10日付けで以下のとおり契約を締結しましたので、お知らせいたします。 1.株式取得の目的 ベトナム政府はPIC/s(※)への早期加盟を目指すとともに、ベトナム国内市場における国産医薬品の流通比率を引き上げて行く方針を鮮明にしております...
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SGホールディングス、ベトナム国内向けECサイトでの配送受託サービスを開始
SG佐川ベトナムが、ECサイトとの業務委託契約を締結 〜日本と変わらない物流品質で安心できめ細かいサービスを提供〜 SGホールディングスグループの海外事業統括会社であるSGホールディングス・グローバル PTE.LTD.のベトナム現地法人である「SG佐川ベトナム」(本社:ベトナム・ホーチミン市、表記名:SG SAGAWA VIETNAM CO.,LTD.)は、日本・シンガポール・ベトナムにおいてEC(eコマース:電子商取引)サイトを運営・展開しているスターマーク・ホールディングス(本社:シンガポール、表記名:STARMARK HOLDINGS PTE.LTD.)とその子会社であるスターマーク・ベトナムと業務委託契約を締結、2015年11月4日より、ベトナム...
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三菱重工と双日、ベトナム国交通運輸省とETCシステム統合の実証事業で覚書締結
三菱重工業と双日およびヴィエティンバンク ベトナム国交通運輸省とETCシステムの統合に向けた実証事業に関する覚書を締結 三菱重工業株式会社(以下、三菱重工業)と双日株式会社(以下、双日)およびベトナムの国営大手銀行の一つであり、三菱東京UFJ銀行が約20%を出資するヴィエティンバンク(VietinBank:Vietnam Joint Stock Commercial Bank for Industry and Trade)は、ベトナム国交通運輸省と、ベトナムの高速道路におけるETCシステムの統合に向けた実証事業を推進するための覚書を締結しました。 *参考画像は添付の関連資料を参照 現在、ベトナムではETCシステムの導入が進みつつありますが、その通信方式は、Active DSRC...
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セブン−イレブン、ベトナムホーチミン市にコンビニエンスストア1号店を2017年に出店
7−Eleven, Inc. とSeven System Vietnam Co.,Ltd. ベトナムにセブン‐イレブンが初出店 ベトナム社会主義共和国における店舗展開のマスターフランチャイズ契約を締結 株式会社セブン&アイ・ホールディングス(代表取締役会長最高経営責任者:鈴木敏文、以下:当社)は、当社の完全子会社である7−Eleven, Inc.(本部:米国テキサス州ダラス)と、ベトナム社会主義共和国(以下:ベトナム)の『Seven System Vietnam Co.,Ltd.』がこのほど締結したマスターフランチャイズ契約により、ベトナム国内において、セブン‐イレブン店舗の展開を開始することとなりましたのでお知らせいたします。 当社の完全子会社である株...
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アドウェイズ、ベトナムでのモバイルマーケティングサービス展開でハノイ営業所を設立
ADWAYS VIETNAM、ハノイ営業所設立のお知らせ 〜成長著しいベトナムでモバイルマーケティングサービスを展開〜 株式会社アドウェイズ( http://adways.net/ )(本社:東京都新宿区、代表取締役:岡村陽久、以下アドウェイズ)は、ベトナムにハノイ営業所(住所:Vietnam Hanoi,ディレクター:Vu Kim Oanh)を設立いたしました。アドウェイズは2011年に開発拠点(ADWAYS TECHNOLOGY CO.,JSC.)、また2015年5月に営業拠点(ADWAYS VIETNAM COMPANY LIMITED)を設けております。この度、さらに今日の市場の成長を受けて、ハノイに営業所を設立する運びとなりました。 ・参考画像は添付の関連資料を参照 ベトナムは、オンラインゲーム...
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TIS、インドネシアのIT企業と金融ソリューション提供などで資本・業務提携
TISとインドネシアの上場IT企業のAnabatic Technologiesが 資本・業務提携契約を締結 ―成長著しい市場で、金融ソリューションに強みを持つパートナーとの協業を開始― ITホールディングスグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:桑野 徹、以下TIS)は、インドネシアの上場企業で銀行の勘定系システム(Core Banking System)などに強みを持つPT Anabatic Technologies(本社:ジャカルタ、インドネシア証券取引所:ATIC、President Director:Handojo Sutjipto。以下、Anabatic Technologies)と、ASEANおよびグローバルにおける金融ソリューション提供などを中心とした、幅広い分野に関して資本・業務提携契約を締結したことを発...
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三井住友建設、ベトナムのホーチミンで高速道路工事の2工区目を受注
ベトナム、ホーチミンで高速道路工事 連続受注 ―ベトナム南北高速道路計画 J3工区― 三井住友建設株式会社(東京都中央区佃二丁目1番6号 社長 新井 英雄)は、ベトナム社会主義共和国が取り組む南北高速道路のうち、ホーチミン郊外で計画されている長大斜張橋の建設工事を、ベトナムの建設会社との共同企業体で受注しました。昨年7月の隣接するJ2工区受注に続き、今回、2工区目の受注となります。 ※参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照 このプロジェクトは、ベトナム南部、ホーチミン市郊外において、ホーチミン市とカイメップ・チーバイ港を結ぶ高速道路全58kmの一部で、日本の政府開発援助...
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MasterCard、年次調査「世界渡航先ランキング」調査結果を発表
MasterCard調査「世界渡航先ランキング」 ロンドンが4度目となる1位に輝き、東京は11位に躍進 全132都市中、アジアの都市が上位に入り人気を集める中、 東京は昨年の19位から大きく上昇、大阪は25位にランクイン MasterCard(本社:ニューヨーク州パーチェス)は本日、今年で5回目となる年次調査「世界渡航先ランキング」において、調査対象の132都市中、ロンドンが4度目となる第1位に選ばれたことを発表しました。東京は11位、大阪は25位にランク入りしました。また、アジアの都市が上位10都市の半数を占め、バンコクはランキング第2位の地位を維持し、シンガポール、クアラルンプール、ソウル、香港は...
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ベトナムにおける段ボール原紙生産能力の拡大について レンゴー株式会社(本社:大阪市北区、会長兼社長:大坪清)のベトナムにおける合弁企業である、ビナクラフトペーパー社(本社:ベトナム・ビンズオン省社長:SangchaiWiriyaumpaiwong)は、かねてより生産能力の増強を検討しておりましたが、このたび、新たな段ボール原紙生産設備(抄紙機)の建設を決定いたしましたのでお知らせいたします。 ベトナムにおける段ボール原紙の総需要は年間130万トン(2014年)で、輸出産業を中心とした海外からの直接投資の継続や国内消費の高まりから、今後とも年率6〜10%の高い伸びが続くものと見込まれています。今般、新抄...
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住友倉庫、ベトナムでの物流ネットワーク拡充のためハノイに支店を開設
ベトナムにおける新拠点開設のお知らせ このたび、当社の海外子会社であるSumiso(Vietnam)Co.,Ltd.が、ベトナムにおける物流ネットワーク拡充のため、首都ハノイにおいて新たに支店を開設いたしましたのでお知らせします。 これまでSumiso(Vietnam)Co.,Ltd.では、ホーチミンにてベトナム全土の業務を行ってまいりましたが、新拠点の開設によりベトナム北部地域のサービスレベルを向上させるとともに事業拡大を図ってまいります。 [新拠点の概要] 1.名称:Sumiso(Vietnam)Co.,Ltd.HanoiBranch 2.支店代表者:岸野将也(MasayaKishino) 3.所在地:ハノイ市バーディン区 (DMC Tower,Room 1803,18thFloor,535...
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アライドアーキテクツ、DIと連携しタイ市場向けSNSプロモーション事業に参入
アライドアーキテクツ、ドリームインキュベータと連携しタイ市場向けSNSプロモーション事業に参入 −リサーチデータの活用でアジア地域におけるSNSマーケティング事業領域を拡大− 戦略的SNSマーケティングを手がけるアライドアーキテクツ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村壮秀、証券コード:6081)は、株式会社ドリームインキュベータ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山川隆義、以下「DI」)の100%子会社のDI Marketing Co.,Ltd.(ベトナムホーチミン市、代表取締役社長:加藤秀行、以下「DIマーケティング」)と連携し、タイ市場向けのSNSプロモーション事業に参入いたします。 まず4月...
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ヤフー、ベトナムに現地法人「Techbase VietNam」を設立
ベトナム現地法人「Techbase VietNam Co.,Ltd」についてのお知らせ ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は、東南アジア初となる開発拠点として、ベトナムに100%子会社の現地法人「Techbase VietNam Co.,Ltd」(以下、テックベースベトナム)の設立準備を行っていますのでお知らせいたします。 Yahoo! JAPANは、テックベースベトナムと連携しサービスやソフトウェア開発を行っていくことで、自社サービスに関するさらなる業容拡大に対応していくとともに、グループ全体の開発力・技術力を引き続き強化してまいります。 記 1.商号:Techbase VietNam Co.,Ltd (※)現地で許認可申請中 2.所在地:ベトナム ...
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アジア域内 新フィーダーサービス 開始の件 川崎汽船は、本年4月27日より新たな中国−海峡地サービスを開始致します。また本年1月にはシンガポール−バングラデッシュ間にて週3便の頻度でシャトルサービスを開始致しました。成長を続ける東南アジアを中心としたフィーダサービスを構築し、充実したネットワークと安定したスケジュールで多様化するお客様の輸送需要に応えます。 新サービスの概要は以下の通りです。 ■CSE(China Straits Express) >投入船型:2500TEU型 4隻 >寄港地:青島−上海−寧波−レムチャバン−シンガポール−ポートケラン−レムチャバン−ホーチミン−廈門−青島 >航海頻度:...
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ベトナムにおける段ボール新工場竣工のお知らせ レンゴー株式会社(本社:大阪市北区、会長兼社長:大坪 清)の100%子会社であるセッツカートン株式会社(本社:兵庫県伊丹市、社長:丹羽 俊雄)は、2013年11月にベトナム・ドンナイ省において、段ボールケース製造会社であるSettsu Carton Vietnam Corporationを設立し、新工場の建設を進めておりましたが、このたび完成し3月6日に竣工式を執り行いました。 このたびの新工場完成により、ベトナム・ホーチミン市近郊の日系企業を中心としたお客様に対し、高品質な包装資材をご提供してまいりますとともに、今後とも高い経済成長が期待されるベトナムにおいて、当...
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電通、ベトナムの総合デジタルエージェンシー「エメラルド社」株式を40%取得
ベトナムの総合デジタルエージェンシー「エメラルド社」の株式40%取得で合意 株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:石井 直、資本金:746億981万円)の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、ベトナムの総合デジタルエージェンシー「Emerald Consulting Company Limited」(本社:ホーチミン市、以下「エメラルド社」)の株式40%の取得と、今後段階的にシェアを拡大してマジョリティを取得するオプションを当社グループが有することにつき、同社株主と合意しました。 エメラルド社は2009年の設立以来、急成長を遂げており、現在ではデジタル領域におけるフルサービスを提供する総合...
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双日ロジスティクス、カンボジア−タイを陸路で結ぶ定期混載輸送を開始
双日、カンボジア−タイを陸路で結ぶ定期混載輸送を開始 〜プノンペン経済特区と提携し、日系企業初のサービスを展開〜 双日ロジスティクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表:長阪 九万太)は、カンボジア−タイを陸路で結ぶ定期混載輸送サービスを、2015年3月より日系物流会社で初めて開始します。これにより、南部回廊を利用したプノンペン、バンコク間、東西660kmを結ぶ効率的な一貫輸送が可能となります。 双日ロジスティクスは、2011年からホーチミン〜プノンペン〜バンコク間の大口貨物の陸送サービス「クロスボーダートランスポーテーションサービス、以下CBTサービス」を開始し、実績を積み重ね...
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博報堂、アジア14都市生活者の和食/日本酒/緑茶の飲食・飲酒経験について分析した結果を発表
アジア14都市における和食・日本酒・緑茶の浸透度(経験度) 博報堂では、グローバル市場でのマーケティング戦略に活用するためのオリジナル生活者調査『Global HABIT(グローバルハビット)』を2000年より毎年アジアと欧米・中南米の主要35都市で中・上位収入層を対象に実施しています。最新(2014年実施)のGlobal HABIT調査のデータをもとに様々な角度から分析を行い、グローバル市場での可能性に繋がるヒントをご紹介していきます。 今回のレポートでは、アジア14都市生活者の和食(日本食メニュー)/日本酒/緑茶の飲食・飲酒経験について分析した結果をご紹介します。また、参考としてアメリカ(ニュー...
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新日鉄住金、情報収集ならびに鋼材営業支援などに係る連絡窓口としてベトナム駐在を設置
NIPPON STEEL & SUMITOMO METAL (Thailand)Co.,Ltd. ベトナム駐在の設置について ベトナムは、ASEAN諸国の中で、タイに続き大メコン圏(Great Mekong Sub−region)における主要国の一つであり、中長期的にも社会資本整備の進展に伴い持続的な経済成長が期待され、鉄鋼需要面においても、インフラ・エネルギー向け需要を中心に今後も増加が見込まれる有望な市場です。 これらを踏まえ、現地での情報収集ならびに鋼材営業支援・技術サービス支援に係る連絡窓口として、2015年1月1日付で同国ホーチミンシティに同国を担当地域としているNIPPON STEEL&SUMITOMO METAL(Thailand)Co.,Ltd.に「ベトナム駐在」を設置します。 【NIPPON S...
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昭文社、週末にアジアを旅するガイドブック「充実ごほうび旅 週末アジア」を発売
週末+1日で気軽に海外「ごほうび旅」しませんか? 『充実ごほうび旅 週末アジア』発売! 〜ソウル・シンガポール・プーケットなど人気の9スポット厳選〜 株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)は、週末を活用してアジアを気軽に旅するガイドブック『充実ごほうび旅 週末アジア』を、11月25日より全国の書店等で発売いたします。 アクセス便利な羽田空港の国際便増加や、格安航空会社(LCC)の登場で、海外旅行はかつてより気軽になりました。なかでも、移動時間も少なく現地での滞在予算もリーズナブルなアジアは特に注目が集まっています。 本誌は、週末にお...
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ベトナムにおける水インフラ分野の販売会社新設について 積水化学工業株式会社(代表取締役社長:根岸 修史、以下「当社」)は、ベトナム社会主義共和国(以下ベトナム)に水インフラ分野を対象とした販売会社「SEKISUI VIETNAM PIPE SOLUTIONS COMPANY」(以下「SVPS社」)を来年1月に新設します。 ベトナムにおける水インフラ分野の事業拡大を図るベく、昨年7月、ベトナムのプラスチックメーカーであるTIEN PHONG PLASTIC JOINT STOCK COMPANY(会長:Tran Ba Phuc(よみ:トラン・バ・フック)、以下「TifoPlast社(よみ:ティフォプラスト)」)と業務提携契約を締結し(*)、その後、樹脂製パイプ等当社商材のTifoPlast社によるOEM生産...
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ジャックスグループのJIVF、ベトナムにおいて日系イシュアとしては 初となるクレジットカード事業へ参入 〜リテール金融サービス市場をリードするファイナンス会社へ〜 ジャックスグループのJACCS International Vietnam Finance Co.,Ltd.(本社:ベトナム社会主義共和国 ホーチミン市 代表取締役社長:宮本 廣「以下、JIVF」)は、2015年1月を目処に、ベトナム国民向けにクレジットカード事業を開始します。日系イシュア(※1)が同国においてクレジットカードを発行するのは初めてとなります。 JIVFは2010年4月にベトナム国家銀行(中央銀行)より、ジャックス100%出資によるファイナンスカンパニーライセンス...
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出光興産会社など、ベトナム南部海上でガス・コンデンセート層を発見
ベトナム南部海上05−1b and 05−1c探鉱鉱区における ガス・コンデンセート層の発見について 出光興産株式会社(社長:月岡 隆)の100%子会社である出光オイルアンドガス開発株式会社(社長:辻 行介,オペレーター)、JX日鉱日石開発株式会社(社長:三宅 俊作)並びに国際石油開発帝石株式会社(社長:北村 俊昭)の100%子会社である帝石コンソン石油株式会社(社長:川野 憲二)は、ベトナム南部海上の05−1b and 05−1c 探鉱鉱区において4坑目の坑井を掘削し、ガス・コンデンセート層を発見しました。 05−1b and 05−1c鉱区は、ホーチミン市の南東300kmの海上に位置しており、...
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JALグループ、2014年度下期から成田=ボストン線などダイヤを変更
2014年度下期よりボストン線、サンフランシスコ線、ホーチミン線のダイヤを変更 〜日本国内各都市、アジア各都市と北米を結ぶ乗継利便性が大幅に向上〜 JALグループは今後成長が期待される北米=アジア需要の取り込み強化と、北米・アジア各国から日本各都市への接続利便性の向上を図るため2014年度下期より、以下のとおりスケジュール変更をします。 (1)成田=ボストン線 成田午前発から夕刻発に変更 アジアの各都市から成田=ボストン線に同日接続できる都市数が現在の7都市(*1)から15都市(*2)に倍増します。 (2)成田=ホーチミン線 成田早朝着から夕刻着に変更 成田=ホーチミン...
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みずほ銀行、ベトナムのバリア・ブンタウ省と日系企業進出支援で業務協力
ベトナム社会主義共和国バリア・ブンタウ省との 業務協力覚書の締結について 株式会社みずほ銀行(頭取:林 信秀)は、バリア・ブンタウ省人民委員会(ThePeople’s Committee of Ba Ria-Vung Tau Province)との間で日系企業進出支援に関する業務協力覚書を本日締結しました。 バリア・ブンタウ省はベトナム東南部のホーチミン市と隣接する沿岸部に位置し、ベトナム有数の深海港を有する輸出入拠点として、鉄鋼・エネルギー・自動車関連企業が多数進出しており、ベトナムの南部主要経済地域において重要な役割を担っています。また、近隣諸国を含めたグレーターメコンサブリージョン(GMS)における南部回廊の東端に位置し、安定したエネ...
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JALグループ、羽田空港国際線ターミナルに新しいサクララウンジがオープン
羽田空港で、JALの新しいサービスが始まります 〜国際線ターミナルに新しいサクララウンジがオープン〜 〜お客さまの乗り継ぎがますます便利に〜 JALグループは、3月30日から国際線、国内線のネットワークを拡充します(*1)。 国際線については、羽田空港からロンドン線、パリ線、シンガポール線、バンコク線、ホーチミン線を開設・増便し、成田空港においては、ニューヨーク線、モスクワ線を増便します。 また、国内線については、羽田=中部線、羽田=山形線などを増便します。 これらネットワークの拡充と国際線ターミナルの拡張にあわせて、羽田空港に新しいサクララウンジをオープンさせるとともに、JAL国内...
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新インドネシア−海峡地サービス(JASECO)開始の件 川崎汽船は、本年3月12日より新たなインドネシア−海峡地サービスを開始いたします。 日本、フィリピン、ベトナム、シンガポール、インドネシア間に2ループを構築。特に、日本/ベトナム直行サービスを増便、トランジットタイムを改善するなど、充実したアジア域内のネットワークと安定したスケジュールで多様化するアジア域内の輸送需要に応えます。 なお新サービス名は既存のJASECO−4/JASECO−5を継承し、既存サービスは新サービス開設に伴い休止いたします。 新サービスの概要は以下の通りです。 >投入船型: JASECO−4 4200TEU型 4隻 JASECO...
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ドリームインキュベータとオリックス、ベトナムの製薬卸・薬局チェーン大手に出資
ベトナムの製薬卸・薬局チェーン大手に投資 〜DIアジア産業ファンドの第三号投資〜 株式会社ドリームインキュベータ(本社:東京都千代田区、社長:山川 隆義、以下「DI」)とオリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)は、共同で運用する「DIアジア産業ファンド(以下「DIAIF」)」において、このたび、ベトナムで製薬卸および薬局チェーンを展開する持ち株会社Santedo Corporation(本社:ベトナム、会長:Truong Viet Vu、以下「Santedo」)に出資することで合意しましたのでお知らせします。発行済み株式の譲り受けおよび新株を引き受けることにより、DIAIFはSantedo株式の約25%を取得する予定です。 Santedo傘下でジ...
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JCB子会社、ベトナム大手商業銀行の「エクシムバンク」とカード発行で提携
JCB、ベトナム大手商業銀行のエクシムバンクとカード発行で提携 日本発唯一の国際カードブランド運営主体の株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役兼 執行役員社長:川西 孝雄、以下:JCB)の海外業務を行う子会社、株式会社ジェーシービー・インターナショナル(本社:東京都港区、代表取締役社長:三宮 維光、以下:JCBI)は、ベトナム大手商業銀行のVietnam Export Import Commercial Joint Stock Bank(ベトナム エキスポート インポート コマーシャル ジョイント ストック バンク)(通称:Eximbank(エクシムバンク)、以下:エクシムバンク)とベトナム国内でのJCBブランドカード発行について提携しました...
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セッツカートン株式会社のベトナムでの新会社設立について レンゴー株式会社(本社:大阪市北区、社長:大坪 清)の100%子会社であるセッツカートン株式会社(本社:兵庫県伊丹市、社長:丹羽俊雄)は、このたびベトナム・ドンナイ省において、同社80%出資の段ボールケース製造会社であるSettsu Carton Vietnam Corporationを設立いたしました。 日系企業の進出が見込まれるベトナムのホーチミン市の南東約40kmに位置するロンドウック工業団地において、進出企業が必要とする高品質な包装資材の需要に応えるべく、段ボールケースの製造販売事業を行うもので、今後、速やかに工場建設に着手し、2014年10月頃の稼...
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王子HD、ベトナムで紙器箱や美粧段ボール箱などの製造販売会社を買収
ベトナムにおけるパッケージングメーカー買収に関するお知らせ 王子ホールディングス株式会社は、本日、ベトナムにあります紙器箱や美粧段ボール箱および紙コップ等を製造販売するパッケージングメーカー、United Packaging Joint Venture Co.,Ltd(以下”UPJV社”)の発行済株式の75%を取得する株式売買契約書を締結いたしましたので、お知らせいたします。 記 1.株式取得の背景 王子グループは、現在、経営の基盤となる研究開発・技術・営業力の強化を通して、生活産業資材、機能材・新素材、資源、エネルギー分野を中心に、ケミカル、メディカル等周辺分野への事業展開も見据えた事業構造転換を積極的...
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急成長するベトナム外食市場に丸亀製麺が進出 〜2014年1月に1号店オープン、3年以内の10店舗展開を目指す〜 株式会社トリドール(本社:神戸市中央区、代表取締役社長:粟田貴也、以下当社)はこのたび、ベトナム社会主義共和国(以下ベトナム)において、水産加工物製造や飲食店経営などを行う現地の企業体LOTUSグループが新たに設立した運営会社とフランチャイズ契約を締結し、讃岐うどん専門店「丸亀製麺」をベトナムで展開することを決めました。 今回のベトナム進出は、経済成長に伴う生活者の所得上昇などを追い風に、急速に発展するベトナム外食市場において、他社に先駆けて確固たるポジションを確立する...
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TIS、IT活用の発展への支援でベトナム国家大学ホーチミン市校工科大学と提携
TIS、ベトナム国家大学ホーチミン市校工科大学と提携 −有力校へ助成金を提供し、IT活用の発展のための研究テーマを支援− ITホールディングスグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:桑野 徹、以下TIS)は、ベトナムの有力大学の一つであるベトナム国家大学ホーチミン市校工科大学([Vietnam National University,Ho Chi Minh City−University of Technology]、所在:ベトナム ホーチミン市、学長:ヴ・ディン・タイン[Vu Dinh Thanh]、以下 HCMUT)と提携し、研究助成金の提供に関する契約を締結したことを発表します。 *参考画像は添付の関連資料を参照 ベトナムは、経済成長率が2012年度で5...
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ベトナム大手プラスチックメーカーとの業務提携について 〜東南アジアの水インフラ市場を獲得〜 積水化学工業株式会社(代表取締役社長:根岸 修史、以下当社)は、ベトナム社会主義共和国の大手プラスチックメーカーTIEN PHONG PLASTIC JOINT STOCK COMPANY(会長:Tran Ba Phuc、以下TifoPlast社)との間で、業務提携契約を7月22日に締結しました。 当社が持つ上下水道システム(※1)に関する幅広い製品力・技術力と、TifoPlast社が持つ強固な販売網や生産体制を活かし、両社共同でベトナムでの市場優位性を確保し、公共事業の上下水道システムや民間建築物の給排水システムなどの受注拡大を図ります。 (※1)上下水道シス...
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プノンペン駐在員事務所開設について みずほ銀行(頭取:佐藤 康博)は、カンボジア王国プノンペン都に駐在員事務所を本日開設いたしました。 カンボジア王国は、2012年の実質GDP成長率が6.5%、2013年も6.7%程度と予想され、継続かつ安定した成長が見込まれているアジアの新興国です。同国は、大メコン経済圏(グレーター・メコン・サブリージョン)の一翼を担い、地政学的にも要衝に位置し、今後、タイやベトナム等との物流網整備の進展に伴う製造拠点としての位置づけの高まり、中間所得層の増加にともなう内需の拡大等が見込まれ、日系・非日系企業による関心が高まっています。 今年に入っても日系企業の進出は増加して...
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6月27日(木)イオンと神田外語グループがパートナーシップを締結 イオンと神田外語グループ・神田外語大学は6月27日(木)、「パートナーシップに関する協定」を締結します。この協定は、アジア地域においてお客さまに最良の商品・サービスを提供するには、言語を含めた現地の価値観・文化・習慣の理解(=人文科学的知見)が必要との共通認識に基づき、「実業」と「人文科学系大学」の連携を目指すものです。 <提携の主な内容> ・イオングループにおけるインターンシップの実施、就職活動への協力、国内外でのワークショップの開催 ・神田外語グループで開催する地域住民、学生を対象としたイオンの公開講座...
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ベトナム ホーチミン地下鉄1号線の設備一式を受注 株式会社日立製作所(執行役社長:中西 宏明/以下、日立)は、ベトナム初の都市鉄道となるホーチミン市都市鉄道建設事業(ベンタイン-スオイティエン間<1号線>)に向け設備一式の、総額約370億円となる受注契約を、ホーチミン市人民委員会鉄道局と締結しました。 ベトナムでは、経済発展に伴う道路交通量の急激な増大が深刻な問題となっており、公共交通による道路渋滞の解消や環境の保全が期待されています。このような背景から、ホーチミン市では複数路線の都市鉄道建設が計画されており、本事業はその計画の第1弾となります。 今回日立が受注した1号線は、2018年初めに開業...
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「VietFashion Trading Joint Stock Company」との資本提携について 株式会社セシール(代表取締役兼 CEO 上田昌孝、本社:香川県高松市、以下 セシール)は、ベトナムにおける大手アパレル企業である「VietFashion Trading Joint Stock Company(以下 VFC)」の発行済株式数の3.33%を本日取得しましたので、お知らせします。 <資本提携の背景と目的> セシールでは、急伸するアジア市場への本格参入、および人件費等のコストが急増している中国から商品生産拠点を東南アジア諸国等(第三国)に一部シフトさせることを目的に、同エリアにおけるパートナー企業として、ベトナム全土において自社ブランドを展開する、同国大手アパ...
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三菱レイヨン、ベトナムでの水処理関連事業強化で現地会社と販売代理店契約を締結
ベトナムにおける水処理膜事業の展開について 三菱レイヨン株式会社(本社:東京都千代田区、社長:越智仁、以下「当社」)は、このたびベトナムにおける水処理関連事業を強化するため、ベトナムのエンジニアリング会社であるGreentechnvironment Joint Stock Company(本社:ホーチミン市、代表者:Vu Pha Hai、以下「グリーンテック社」)と、販売代理店契約を結びました。当社はグリーンテック社を通じMBR(膜分離活性汚泥法)に用いられる中空糸膜フィルターを病院、ホテル、工場などの排水処理設備向けに提供していきます。 グリーンテック社は2003年に設立された従業員60名の現地資本によるエンジニアリング会社で、ベ...
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タイガー魔法瓶、ベトナム南部ドンナイ省に家庭用品の生産拠点を新設
タイガー魔法瓶 ベトナム ドンナイ省に生産拠点を新設。 ■概 要 タイガー魔法瓶株式会社(社長:菊池嘉聡、本社:大阪府門真市、資本金:8,000万円)は、この度、ベトナム南部ドンナイ省アマタ工業団地内に立ち上げた家庭用品の新工場の開業式を執り行いました。この新工場はベトナムの現地法人タイガーベトナム社(社長:大橋伸康)が1,200万ドル(約9億6,000万円)を投じて設置。炊飯ジャー、電気ポット、ステンレスボトルを生産する計画で、2013年1月の生産開始を予定しております。 ■背 景 タイガー魔法瓶株式会社は、15年前(1997年)に中国・上海において合弁会社「上海虎生電子...
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ベトナムでの楽器・AV販売現地法人の設立について ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10番1号、社長:梅村充)は、この度、今後の著しい成長を期待できる新興国の一つであるベトナムにおいて、楽器及びAV機器の販売現地法人の設立を決定致しました。 当該市場につきましては、従来は現地の輸入代理店に販売を委託しておりましたが、今後は販売現地法人が主体的に営業・音楽教室事業を推進することによって、売上成長を加速して参ります。 尚、本件に伴う当期連結業績への影響は軽微です。 記 <新販売現地法人の概要> 名称 :Yamaha Music Vietnam Company, Limi...
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ベトナムにおける駐在員事務所開設に関するお知らせ 日立キャピタル株式会社(執行役社長 三浦 和哉/以下、当社)は、このたびベトナム社会主義共和国(以下、ベトナム)において、ベトナム・ホーチミン市工商局から本年11月22日にライセンスを取得(事務所設立承認)し、ベトナム駐在員事務所を開設しました。 記 1.開設の経緯 当社は海外事業を成長戦略の柱と位置付け、なかでもアジア地域の事業強化を図っております。ASEAN地域においては、シンガポール・タイ・マレーシア・インドネシアの4ヵ国にて事業展開しておりますが、このたび、さらなる面の拡大に向け、ベトナムに駐在員事務所を設立し...
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三菱レイヨン、ゴルフシャフト事業と炭素繊維中間基材事業強化で米国Aldila社を買収
米国Aldila社の買収について 三菱レイヨン株式会社(本社:東京都千代田区、社長:越智仁、以下「当社」)は、このたびゴルフシャフト事業及び炭素繊維中間基材事業(プリプレグ)のグローバルな強化拡大を図るため、米国Aldila,Inc.(以下「Aldila社」)の買収を目的とする「合併契約書」を締結しました。 12月下旬に開催予定のAldila社株主総会決議、及び米国において必要となる関係当局の承認等の基本的な取引完了条件を満たすことを条件として、当社が米国に設立した子会社(SPC)とAldila社が、Aldila社を存続会社とする合併を行うことにより、同社は当社の100%グループ会社となる予定です。 Aldila社は1972年に創業...
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サトー、ベトナムのホーチミンに販売子会社を設立 自動認識システムとシール・ラベル印刷を手掛けるサトーグループはこのたび、ベトナムのホーチミンに販売子会社としてSATO VIETNAM SOLUTIONS CO.,LTD.(以下、SVS)を設立し、2012年12月3日より営業を開始いたします。 ベトナムではこれまで、ハノイにハンドラベラー及びプリンタの製造拠点を、ホーチミンに駐在員事務所を置き活動を続けてまいりました。SVSでは今後、ベトナムに進出している日系企業(製造、物流、小売など)のほか、現地企業および病院、官公庁などを対象に、バーコードプリンタやスキャナ、サプライ製品を活用した自動認識ソリューションを提供...
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大広、タイ広告会社と東南アジア市場での広告ビジネスで業務提携
大広とChuo Senko(Thailand) Public Company Limitedとの業務提携について 株式会社大広(社長:岩井秀一)(以下、大広)は、2012年10月26日の取締役会において、Chuo Senko(Thailand) Public Company Limited(President & CEO:大川周二)と東南アジア市場における広告ビジネスにおいて、包括的な業務提携について合意、決議いたしましたので、お知らせいたします。 概要は以下の通りです。 1.背景について Chuo Senko(Thailand) Public Company Limit...
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昭和産業、ベトナムのプレミックス大手Intermix社に出資
ベトナムIntermix社へ出資のお知らせ 〜昭和産業、東南アジアでのプレミックス事業進出〜 昭和産業株式会社(社長 岡田茂)は、ベトナムのプレミックス最大手Intermix社(本社:ホーチミン市)に資本参加及び技術協力をすることで合意し、2012年9月17日にホーチミン市のシェラトンホテルにて現地顧客・プレスなどを招いて調印式を行ないました。 Intermix社はベトナムの有力製粉企業であるダイフォン製粉が2003年に設立し、ベトナム最大のプレミックス製造会社に成長しました。Intermix社は今後のベトナム及び近隣諸国の経済成長や食の多様化をにらみ、近々に生産設備・能...
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横浜ゴム、ベトナムのタイヤ生産販売事業を統合へ 横浜ゴム(株)はベトナムでのタイヤ生産販売事業強化の一環として、合弁会社であるヨコハマタイヤ・ベトナム・カンパニー(YTVC)を清算し、横浜ゴム100%出資会社であるヨコハマタイヤ・ベトナム・インク(YTVI)に統合する。これに向け、YTVCの出資会社3社は8月から同社の清算作業に入ることで正式に合意した。 YTVCは、1997年11月に横浜ゴム、現地有力タイヤメーカーであるカスミナ社、三菱商事(株)の合弁会社として設立された。以来、二輪車用、軽トラック用バイアスタイヤの生産販売を続け、カスミナ社、三菱商事の協力・サポート...
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ベトナムにおける潤滑油製造販売会社の設立について 当社(社長:一色 誠一)は、ベトナムにおいて、潤滑油製造販売会社(以下 新会社)を設立することを決定しましたのでお知らせいたします。 ベトナムは、2011年の二輪車販売台数が330万台に達し、中国、インド、インドネシアに次ぐ世界第4位の二輪車市場となっています。約9千万人の人口を抱え、今後も約7%の高い経済成長を背景に、二輪車並びに四輪車の普及に伴う潤滑油需要の堅調な増加が見込まれます。 当社は、1996年にベトナムでの潤滑油事業を開始し、2010年にはホーチミンに駐在員事務所を設置しましたが、さらなる事業の継続的発展の...
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双日、ベトナム電力公社から火力発電所建設プロジェクトを受注 〜ベトナムの安定的電力供給に貢献〜 双日株式会社は、韓国の大林産業(Daelim Industrial Co., Ltd.)と共同で、ベトナム電力公社(Vietnam Electricity以下、EVN)から、同社がベトナム・カントー市において計画中の「オモン第1火力発電所2号機」建設プロジェクトを約280億円で受注しました。発電容量は300MWで、完工および運転開始は2015年を予定しています。 【ベトナム地図】 ※添付の関連資料を参照 受注にあたり、双日と大林産業のコンソーシアムは、EVNとEPC契約(...
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キヤノン、ベトナムに販売会社「キヤノンマーケティングベトナム」を設立
新販売会社キヤノンマーケティングベトナムを設立 ベトナム国内におけるキヤノングループ製品の輸入・販売体制を構築 キヤノンは、ベトナム国内におけるキヤノングループ製品の輸入・販売・サービス体制の構築を目的に、ベトナム社会主義共和国・ホーチミン市にCanon Marketing Vietnam Company Limited(キヤノンマーケティングベトナム)を設立しました。 近年ベトナムは一層の市場経済化と国際経済への統合を推し進めており、2007年1月、WTOに正式加盟を果たしています。とりわけここ数年は、政府による経済開放政策や内需拡大政策などにより、平均6%近い着実な経...
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DTS、ベトナムCADセンターでの住宅設計図面制作のアウトソーシングサービスを開始
ベトナムCADセンターでの 住宅設計図面制作のアウトソーシングサービスを開始 株式会社DTS(本社:東京都港区、代表取締役社長:西田公一)は、ベトナム・ホーチミン市にあるCADセンターと提携し、一戸建て住宅の設計図面制作をアウトソーシングするサービスの提供を6月上旬より開始します。 これまで、建築業界の企業が自社で行なっていた設計を海外にアウトソーシングすることにより、「コスト削減」、「業務スピード向上」、「固定費の軽減化」などが実現可能となります。 DTSは、お客様が簡単にアウトソーシングできるようよう、これまで培ってきた建築ソリューションでの実績を基にプロジェクト体...
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プラス、ベトナムで3拠点目の工場「モールディングファクトリー」が稼働
プラス、ベトナムに3番目の工場を開設 修正テープ等の金型製造・成型の拠点 「モールディングファクトリー」が本稼働 ※参考画像は、添付の関連資料を参照 プラス株式会社(東京都港区 代表取締役社長 今泉公二)は、全額出資のベトナム現地法人「プラス ベトナム工業株式会社(PVI)」(※1)の文具・事務用品製造拠点として、「ビエンホア工場」(※2)「ヌンチャク工場」(※3)に次ぐベトナムで3番目の工場「モールディングファクトリー」を2012年6月1日より本稼働し、現地生産体制を強化いたします。 新工場は、ホーチミン市から約1時間のビンズオン省ベトナム・シンガポール工業団地II内の既...
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JTB西日本、「JTBお買得旅 ぐるぐるグルメヨーロッパ+ちょこっとアジア」を販売
関空発の新商品“おいしいモノを探す旅” JTBお買得旅 「ぐるぐるグルメヨーロッパ+ちょこっとアジア」 4月27日(金)11:00発売 ◆ヨーロッパで人気の4方面(ローマ、パリ、ブリュッセル、バルセロナ)で食事をメインにした旅行をご提案する新商品 ◆アジア系航空会社を活かして、アジアでの寄り道プランも設定 ◆地元の人がこよなく愛し、足繁く通うお店をご案内 JTBワールドバケーションズ西日本販売本部は、関空発商品で「食」にこだわった「JTBお買得旅 ぐるぐるグルメヨーロッパ+ちょこっとアジア」を4月27日(金)11:00より販売開始します。 「JTBお買得旅ぐるぐるグルメヨーロッ...
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住友電工子会社、ベトナムの光・電子デバイス製造拠点SEDV社を本格稼働
ベトナムの光・電子デバイス製造拠点が本格稼働 当社100%子会社の住友電工デバイス・イノベーション株式会社(以下、SEDI社)がベトナム・ホーチミン市近郊に設立した「Sumiden Device Innovations Vietnam Co., Ltd.」(以下、SEDV社)は、4月6日に開所式を行い、本格的に稼働を開始しました。 SEDV社は、光通信、無線通信機器に用いられる光デバイス、電子デバイスの製造拠点として、昨年12月に設立され、これまで本格稼働に向けた準備を進めてきました。 1.設立の目的等 昨今、国内外におけるFTTH(Fiber To The Home)...
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双日、国分、共同でベトナム最大級の食品卸事業者に出資 アジア食品卸事業に本格進出 双日株式会社〔本社:東京都港区、社長:佐藤 洋二〕、および国分株式会社〔本社:東京都中央区、会長兼社長:國分 勘兵衛〕は、既に双日が25.01%の株式を保有しているベトナムの大手食品卸企業のフン・トゥイ・マニュファクチャー・サービス・トレーディング社〔本社:ホーチミン市、Huong Thuy Manufacture Service Trading Corporation/HT社〕について、74.99%を保有するニューランド社〔New Land Corporation/NL社〕から、新たに株式を...
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サイバーエージェント、子会社がベトナムのオンライン書店運営会社に出資
サイバーエージェント・ベンチャーズ、 ベトナムのオンライン書店運営会社Tiki Corporationへ出資 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:藤田晋、東証マザーズ上場:証券コード4751)の連結子会社である株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田島聡一)は、ベトナム社会主義共和国(以下ベトナム)のオンライン書店運営会社Tiki Corporation(以下Tiki、所在地:ベトナムホーチミン市、代表:Tran Ngoc Thai Son)に出資いたしました。 Tikiは2010年3月より、ベ...
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サイバーエージェント子会社、ベトナムのスマートフォンゲーム開発会社に出資
サイバーエージェント・ベンチャーズ、ベトナムのスマートフォンゲーム開発会社 Colorbox Software Corporationへ出資 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:藤田晋、東証マザーズ上場:証券コード4751)の連結子会社である株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田島聡一)は、ベトナム社会主義共和国(以下ベトナム)のスマートフォンゲーム開発会社Colorbox Software Corporation (以下Colorbox、所在地:ベトナムホーチミン市、代表:Thai Thanh...
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サイバーエージェント子会社、ベトナムの大手音楽サイト運営会社NCT Corporationに出資
サイバーエージェント・ベンチャーズ、 ベトナム最大手の音楽サイト運営会社NCT Corporationへ出資 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:藤田晋、東証マザーズ上場:証券コード4751)の連結子会社である株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田島聡一)は、ベトナム社会主義和国(以下ベトナム)最大手の音楽サイト運営会社NCT Corporation(以下NCT、所在地:ベトナムホーチミン市、代表:Nhan The Luan)に出資いたしました。 近年、ベトナムは経済成長に伴い国民の約3割がイン...
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佐川グローバルロジスティクス、ベトナムのハノイとホーチミンで宅配便事業を開始
日系物流企業初 佐川急便ベトナムがハノイ・ホーチミンで宅配便事業開始 2012年3月よりスタート ※参考画像は添付の関連資料を参照 SGホールディングスグループで国際物流事業を展開する佐川グローバルロジスティクス株式会社(本社:東京都品川区、社長:上岡 亨)は、ベトナムの現地子会社である佐川急便ベトナム有限会社(本社:ベトナム・ホーチミン市、社長:島崎 順二(※))が新たに宅配便事業を開始することについてお知らせいたします。 ※佐川急便ベトナム有限会社の社長名正式表記は添付の関連資料を参照 佐川急便ベトナムは1997年からベトナム全土を縦断する貸し切り便を主としたトラッ...
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JTB西日本、“新春恒例”旅のお年玉企画の海外パッケージ旅行と国内パッケージ旅行を発売
“新春恒例”旅のお年玉企画 海外パッケージ旅行:JTBお買得旅旅のアウトレットお年玉スペシャル 1月4日(水) 11:00 発売 国内パッケージ旅行:エースJTB 旅の福袋 1月6日(金) 14:00 発売 2011年も、残すところあと僅かとなりました。日頃からJTBをご利用いただいているお客様に感謝の気持ちを込め、早い者勝ちの新春恒例旅のお年玉企画を1月4日(水)より販売開始します。商品の詳細は、以下のとおりです。 【海外旅行】旅のアウトレット(関西・広島・岡山発)「お年玉スペシャル」 「旅のアウトレットお年玉スペシャル」は、価格重視の商品をご用意しました。 ○多彩な商品バ...
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サイバーエージェント子会社、ベトナム・ハノイに投資拠点を開設
サイバーエージェント・ベンチャーズ、ベトナムにハノイ拠点を開設 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:藤田晋、東証マザーズ上場:4751)の連結子会社で、投資育成事業を展開する株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田島聡一)は、2011年11月29日、ベトナム社会主義共和国(以下ベトナム)のハノイに新たな投資拠点を開設いたしました。 サイバーエージェント・ベンチャーズは2009年のベトナム進出後、ホーチミンを拠点にベンチャー投資を行ってまいりましたが、ベトナムにおけるインターネット市場の成長とハノイで...
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DeNA、ベトナムのネット最大手VNGとソーシャルゲーム分野で戦略的提携
DeNAとベトナムのネット最大手VNG、戦略的提携に合意 株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:守安功、以下DeNA)とベトナム最大のインターネット企業でオンラインゲームやポータルサイトなどを運営するVNG Corporation(本社:ベトナム・ホーチミン市、代表:Le Hong Minh、以下VNG)は、このたび、ソーシャルゲームの分野において、戦略的提携を行うことに基本合意しました。今回の提携により、DeNAはVNGによるソーシャルゲームの開発を支援し、VNGはDeNAの運営するソーシャルゲームプラットフォーム「Mobage」および「Yah...
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スズキ、ベトナムに四輪車の新工場建設を決定 スズキ株式会社の、ベトナムにおける四輪車、二輪車の製造販売子会社・ベトナムスズキ社はこのほど、ベトナム南部のドンナイ省に新しく四輪車の工場を建設することを決定した。 ベトナムスズキ社は、1996年よりドンナイ省にあるビンダ工業団地内の工場で二輪車、四輪車の生産を行って来たが、二輪車については2006年より近郊のロン・ビン工業団地内に完成した新工場にて生産を行なっている。今回四輪車についても、ベトナムにおける今後の四輪車市場拡大に対応するため、ロン・ビン工業団地内の二輪車新工場に隣接した敷地に新工場を建設、移転することを決定した...
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出光興産、ベトナムでバイオディーゼル原料の一つであるヤトロファの試験栽培を拡大
ベトナムにおけるヤトロファ試験栽培 拡大について 当社(本社:東京都千代田区、社長:中野和久)は、ペトロベトナムオイル(PVオイル、本社:ホーチミン市、社長:グエン・スアン・ソン)と共同で、バイオディーゼル原料の一つであるヤトロファの試験栽培をベトナムで開始しています。今後、さらなる栽培技術の確立と事業化に向けて、同国での栽培面積を拡大します。 当社は東南アジア地域において、将来の再生可能エネルギーとして有望なバイオ燃料事業への取り組みを進めております。その一環として非可食のバイオディーゼル原料である油脂植物ヤトロファに注目し、ベトナムにおいてペトロベトナムグループと共同...
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ベトナム中部における新規植林事業会社設立について 王子製紙株式会社は、ベトナムの大手家具製造販売会社Truong Thanh Furniture Corporation(チュンタン社:TTF社)と合弁での植林事業をベトナム中部フーエン省に於いて検討して参りましたが、10月14日にフーエン省政府より、合弁事業への投資証明証が発行され、新規植林事業会社を設立しましたので、下記の通りお知らせいたします。なお、この新会社は当社にとって14社目、ベトナムにおいて2社目の海外植林会社となります。 <新会社の概要> 1)名 称:Trouong Thanh Oji Plantation F...
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JAL、ベトナム・タイ・シンガポール行き期間限定エコノミークラス運賃を発売
ベトナム、タイ、シンガポール行き 期間限定エコノミークラス運賃を発売 JALは、ベトナム(ホーチミン)、タイ(バンコク)、シンガポール行きに期間限定のエコノミークラス割引運賃「JALエコノミースペシャル Winter」を設定いたします。10月28日(金)より販売開始予定です。 年末に暖かいアジアへのご旅行をぜひご検討ください。 ◎「JALエコノミースペシャル Winter」 《ホーチミン・バンコク・シンガポール行き》 適用期間:2011年12月22日〜12月31日日本出発分 ただし12月31日までに旅行が完了すること 予約期間:2011年10月28日〜11月27日 購入...
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NTTデータ、ベトナム社とベトナムでのカード&ペイメント事業で資本提携
ベトナムVietUnion社との資本提携を実施 〜ベトナムおよびAPAC地域でカード&ペイメント事業の一層の拡大を目指す〜 株式会社NTTデータは、ベトナムのサイゴン・インベストメント・グループ(以下SGIグループ)の1社であるVietUnion Online Services Corporation(Chairperson:Dang Thi Hoang Phuong、General Director:Nguyen Hoang Ly、本社:ベトナム・ホーチミン、以下VietUnion(ベトユニオン)社)と2011年10月11日にVietUnion社の株式40%を取得する資本...
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ANA、アジア行きエコノミークラス割引運賃「エコ割クリスマススペシャル」など申請
2011年度下期 「エコ割クリスマススペシャル」 「エコ割フィリピンスペシャル」運賃を申請 〜期間限定でおトクなキャンペーン運賃を設定〜 ANAは、2011年度下期日本出発分のアジア行きエコノミークラス割引運賃「エコ割クリスマススペシャル」、およびマニラ行き「エコ割フィリピンスペシャル」を国土交通省に申請いたしました。(※1) 2011年10月24(月)より販売を開始致します。 *1路線によって設定期間が異なります。 ◆この度設定した運賃の概要は以下のとおりです。 1.アジア行き「エコ割クリスマススペシャル」 運賃設定 ・設定期間 2011年12月22日(木)〜2011年12...
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JTBワールドバケーションズ、JTBお買得旅(関空発)「B級グルメを楽しむ」を発売
“食にこだわる”関空発の新商品発表!! JTBお買得旅(関空発)「B級グルメを楽しむ」 9月30日(金)11:00 発売 JTBグループの株式会社JTBワールドバケーションズ(東京都品川区代表取締役社長:北島文幸)西日本販売本部は、関空発商品で「食」にこだわった商品「JTBお買得旅B級グルメを楽しむ」を9月30日(金)11:00より販売開始します。 安くて美味しいB級グルメは、既に日本国内で大人気ですが、世界中、特にアジア各地にも多数存在します。 「JTBお買得旅B級グルメを楽しむ」では、アジアで人気の6方面(韓国、台湾、香港、ホーチミン、バンコク、シンガポール)で、地元の...
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JALホテルズ、ベトナムの「ホテル・ニッコー・サイゴン」の12月開業に向け先行予約受付を開始
ベトナムに2軒目、2011年12月18日「ホテル・ニッコー・サイゴン」開業 〜先行予約受付を開始〜 株式会社JALホテルズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:マルセル・ファン・アルスト)は、フェイユウエ・ベトナム社(本社:ベトナム・ホーチミン市 会長:林 清波 Lin Chin Po)が保有する、ベトナム・ホーチミン市内の5つ星級ホテル「ホテル・ニッコー・サイゴン」を、2011年12月18日の開業に向け、先行予約受付を開始致しました。JALホテルズは、1998年8月に「ホテル・ニッコー・ハノイ」を開業しており、ベトナムで2軒目のホテルとなります。 ホテル・ニッコー・サイ...
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大和ハウスと双日など3社、ベトナム・ホーチミン近郊に工業団地を設立
大和ハウス工業×双日×神鋼環境ソリューション 〜陸・海・空 全てのアクセスに優れた工業団地〜 ベトナム・ホーチミン近郊に工業団地を設立 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)、双日株式会社(本社:東京都港区、社長:加瀬豊)、株式会社神鋼環境ソリューション(本社:神戸市、社長:青木克規)の3社は、共同で、ベトナム社会主義共和国(以下、ベトナム)南部ドンナイ省にロンドウック工業団地を設立することで合意しました。 3社は工業団地の事業会社であるロンドウック・インベストメント・ジョイントストックカンパニー(Long Duc Investment Joint St...
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伊藤忠商事とファミリーマート、ベトナムで合弁会社「VFM」を設立
日本の小売業で初のベトナムでの合弁会社Vina FamilyMart Co.,Ltd 設立 伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区/以下:伊藤忠商事)と株式会社ファミリーマート(本社:東京豊島区/以下:ファミリーマート)は、Phu Thai Group Joint Stock Company(本社:ベトナム・ハノイ/以下:Phu Thai社)と共に、ベトナム国内におけるファミリーマート運営事業会社としてVina FamilyMart Co.,Ltd.(以下:VFM)を設立することとなりましたのでお知らせいたします。 VFMは日本の小売業として初めてベトナムで設立する合弁会社...
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海外現地法人設立に関するお知らせ 当社は、このほどインドネシアとベトナムにおいて、当社の海外現地法人を設立し営業を開始いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.設立の目的 当社は、1995年12月にインドネシア・ジャカルタに、また、2008年1月にはベトナム・ホーチミンに、それぞれ駐在員事務所を開設し、現地情報収集活動を行ってまいりました。 インドネシアにおいては、政府の「投資促進政策」により外資参入の規制が徐々に緩和され、中国やインドに次いで高成長国としての期待が急速に高まっている同国市場を更に開拓するため、また、ベトナムにおいては、今後持続的経済発...
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双日と双日ロジスティクス、インドシナ地域での陸上国際物流サービスを開始
双日、ベトナム、カンボジア、タイのインドシナ地域で陸上国際物流サービスを開始 〜第二東西回廊を活用し陸・海の一貫サービスを展開〜 双日株式会社の100%子会社の双日ロジスティクス株式会社(本社:港区赤坂代表:大高 秀幸)は、ベトナム、カンボジア、タイを結ぶ陸路輸送サービス「クロスボーダートランスポーテーションサービス、以下CBTサービス」を開始しました。これによりインドシナ半島南部のホーチミン、プノンペン、バンコク間、東西850kmを結ぶ「第2東西回廊」を利用した、確実で効率的な国際複合一貫輸送が可能となります。 双日ロジスティクスは、2005年からホーチミン−プノンペン...
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ベトナムにおける販売網拡大の取り組みを強化 三菱電機 ベトナム総合販売会社設立のお知らせ 三菱電機株式会社は、ベトナムに総合販売会社「Mitsubishi Electric Vietnam Company Limited」(三菱エレクトリック・ベトナム社)を設立しましたのでお知らせします。 新会社は、2011年7月より空調システムや家庭用電化製品の販売を、2012年度よりファクトリーオートメーション(FA)製品の販売を開始します。ベトナムでの販売強化を図ることで、2015年度には売上高80億円を目指します。 新会社の概要 名称:Mitsubishi Electric...
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ベトナムの自動車部品メーカー買収に関するお知らせ 当社は、ベトナムにおける有力自動車部品メーカーBoramtek 社の経営権取得のため同社の親会社であるHiVAT Global Co., Ltd.(本社、韓国)の株式51%を取得することにつき、今般、同社と合意しましたので、お知らせいたします。 記 1.Boramtek 社の概要 (1)法人の名称:Boramtek (Vietnam)Co.,Ltd . (2)所在地:ベトナム社会主義共和国、ドンナイ省、ビエンホア市、ビエンホア工業団地ゾーンII (ビエンホア工業団地は、ホーチミン市近郊に位置する。) (...
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日本板硝子、ベトナムに太陽電池とタッチパネル基板用のフロートラインを増設
ソーラー用ガラスフロート窯及び タッチパネル向けガラスフロート窯の増設について 今般当社グループは昨年11月発表の戦略的経営計画(SMP)の「高付加価値商品の拡大」の一貫として、ベトナムにおいて新たに2基のフロートラインの増設を計画致しましたのでお知らせします。 1基は今後とも拡大が予想される薄膜系太陽電池基板ガラス生産専用のオンラインコーティング装置設置窯で、もう1基は近年拡大の著しいタッチパネル基板用での使用が増加中の超薄板ガラス(UFF)専用生産窯となります。 投資額はあわせて約3億2千万USドル(約260億円)で、稼働時期は両ラインとも2013年内を予定しており...
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アジア−北米東岸サービス改編 川崎汽船は、本年4月下旬よりCKYH−the Green Alliance(コスコン、川崎汽船、陽明海運、韓進海運)各社との協調にて運航するアジア−北米東岸サービスの改編を行います。 CKYH−the Green Allianceは、現在アジア−北米東岸航路において週5便(AWE 1〜5)のサービスを運航しています。今回の改編はAWE−5の投入船の大型化に伴う寄港地変更と同時にAWE−2及びAWE−3の寄港地見直しを行うもので、AWE−5ではホーチミン・ニューヨーク間のトランジットタイムを7日短縮(現行AWE−4比)するなど、より充実した高品...
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出光興産子会社やJX日鉱日石開発など、ベトナム南部海上の探鉱鉱区で油・ガスの試掘に成功
ベトナム南部海上05−1b&05−1c 探鉱鉱区で試掘に成功 出光興産株式会社(社長:中野 和久)の100%子会社である出光オイルアンドガス開発株式会社(社長:幅 康浩,オペレーター)、JX 日鉱日石開発株式会社(社長:古関 信)並びに国際石油開発帝石株式会社(社長:北村 俊昭)の100%子会社である帝石コンソン石油株式会社(社長:椙岡 雅俊)はベトナム南部海上の05−1b&05−1c 探鉱鉱区の「Dai Nga(ダイガ)」構造で試掘井「DN−1X」を掘削し、油・ガス層を発見しました。 試掘に成功した05−1b&05−1c鉱区は、ホーチミン市の南東300kmの海上に位置し...
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ベトナムでの段ボールメーカーの買収について 当社が30%を出資するタイコンテナーズ・グループ社(以下TCG)(タイ)は、1月18日、ベトナムの段ボールメーカーであるアルカマックス・パッケージング社グループ3社の買収に関する契約を、現在のオーナーであるマレーシアのゴールデン・フロンティア社と締結いたしました。 買収総額は、負債の引き受け等を含め約2500万米ドル(約21億円)で、これにより、ベトナムにおける生産拠点は、段ボール原紙を生産するビナクラフトペーパー社(年産22万トン)および、段ボールは、既にグループ傘下であるニューアジア・インダストリー社に加え、アルカマックス・...
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商船三井、日本発ヨーロッパ向けサービス「JEX」でベトナム直接寄港を開始
日本・アジア−ヨーロッパ航路”JEX” ベトナム直接寄港開始 当社は、2011年1月より日本発ヨーロッパ向けサービス”JEX”を改編し、邦船社として初めて、ヨーロッパ航路でのベトナム直接寄港を開始します。 これまでフィーダーによる接続でカバーしてきた同地域ですが、大型船での直接寄港により、成長著しいベトナムからヨーロッパ各港へ、より確実かつ安定的なサービスを提供します。また、今後さらなる活性化が見込まれる、日本および中国各港からベトナムへの荷動きにも対応します。 今回新たに寄港するターミナル”タン・カン・カイメップ インターナショナル ターミナル(TCIT)”は、当社が...
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オリックス、ベトナムの大手ファンド運営会社「Indochina Capital」に出資
ベトナムの大手ファンド運営会社に出資 オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:梁瀬 行雄)は、昨日、ベトナムの大手有力ファンド運営会社Indochina Capital Corporation(本社:ベトナム・ホーチミン、以下「Indochina Capital」)の株式25%を取得し資本参加しましたのでお知らせします。 Indochina Capitalは、ベトナムで不動産開発、ファイナンスアレンジメント、アドバイザリーサービスの実績を有する米国大手投資銀行出身者などにより1999年に設立されたファンド運営会社です。欧米やアジアの有力機関投資家を顧客に持ち、ベトナ...