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大塚製薬
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大塚製薬、アケビア社と米国での腎性貧血治療薬の共同開発・共同販売契約を締結
【医薬品】米国でのライセンス契約締結のお知らせ 米国における大塚製薬とアケビア社による 腎性貧血治療薬の共同開発・共同販売契約締結について 大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫、以下「大塚製薬」)は、アケビア・セラピューティクス・インク(本社:米国マサチューセッツ州、社長兼CEO:ジョン・P・バトラー、以下「アケビア社」)と、慢性腎臓病に伴う貧血(腎性貧血)の経口治療薬(低酸素誘導性因子安定化剤)として開発中の「バダデュスタット(vadadustat)」の米国における開発および販売に係る協業契約を締結しました。 腎性貧血は米国においては約180万人の患者さんがいるとされ(...
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大塚HD、抗精神病薬エビリファイの持続性注射剤の双極性障害I型の追加効能を米FDAが申請受理
抗精神病薬エビリファイの持続性注射剤 「ABILIFY MAINTENA(エビリファイメンテナ)」 双極性障害I型の追加効能をFDAが申請受理 当社の100%子会社である大塚製薬株式会社において、抗精神病薬エビリファイ(一般名:アリピプラゾール)の持続性注射剤「エビリファイメンテナ」の双極性障害I型の維持療法に関する効能追加の承認申請が米国FDAより受理されましたので、以下の通りお知らせします。 なお、当社2016年度の連結業績予想に変更はありません。 ・「エビリファイメンテナ」の双極性障害I型の維持療法に関して米国で追加申請 ・承認された場合、「エビリファイメンテナ」は、成人の双極性障害I型の月一回投与...
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【ニュートラシューティカルズ関連事業】自治体との連携に関するお知らせ 大塚製薬 兵庫県と「包括連携協定」を締結 ●本年3月の「健康づくり応援協定」に引き続き、「兵庫県地域創生戦略」のもと多岐の取組みを推進する兵庫県と包括連携協定を10月31日に締結 ●当社の「熱中症対策」「生活習慣病予防」「食育」「スポーツ振興」「女性の健康」「防災」などの知見・ノウハウを活かし、兵庫県と協力し県民サービスの向上および地域の活性化に貢献 大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫)は、県民サービスの向上および地域の活性化を図ることを目的とした「包括連携協定」を兵庫県と10月31日...
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大塚製薬、山形県と「健康長寿日本一の実現」に関する連携協定を締結
【ニュートラシューティカルズ関連事業】自治体との連携に関するお知らせ 大塚製薬 山形県と「健康長寿日本一の実現」に関する連携協定を締結 ●「健康やまがた安心プラン」計画を掲げ、地域社会が一体となり県民の生涯を通じた健康づくりの取り組みを推進することで「健康長寿やまがた」の実現を目指す山形県と、本協定を9月6日に締結 ●当社の「健康づくり」「生活習慣病予防」「熱中症対策」「食育」などの知見・ノウハウを活かし、山形県と協力して県民の健康寿命の延伸および県民サービスの向上に貢献 大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫)は、県民の健康の維持・増進に向け取り組み、...
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大塚製薬工場、「エルネオパ NF1号輸液/NF2号輸液」の製造販売承認を取得
大塚製薬工場 「エルネオパ NF1号輸液、エルネオパ NF2号輸液」 製造販売承認 取得 株式会社大塚製薬工場(本社:徳島県鳴門市、代表取締役社長:小笠原信一)は、高カロリー輸液用 糖・電解質・アミノ酸・総合ビタミン・微量元素液「エルネオパ NF1号輸液、エルネオパ NF2号輸液」(以下「本製品」)の製造販売承認を7月4日に取得しましたのでお知らせします。 本製品は、ダブルバッグの上室内に小室V(ビタミン液)、小室T(微量元素液)を設けた4室からなるキット製剤であり、微量栄養素(ビタミンおよび微量元素)の投与忘れ、混合調製時の細菌汚染などリスクの軽減に貢献できる製剤です。 2009年に...
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大塚製薬、胃腹部CT用新規経口消化管造影剤「Oraltag」を米国で発売
胃腹部CT用新規経口消化管造影剤「Oraltag(TM)」米国で発売 ●「Oraltag(TM)(オーラルタグ)」は、東欧子会社のインターファーマプラハ社が、広く使われているヨード系非イオン性イオヘキソールを溶けやすい粉末製剤として開発し、目盛付きのプラスチックボトルに入れた新規造影剤 ●従来、イオヘキソール造影剤を胃腹部CT検査時に経口で用いる場合、注射用造影剤をコップなどに入れ水で希釈して使用するため、調整が煩雑で、また取り違えの問題や管理上不衛生な点があり、改良のニーズが存在していた ●米国での胃腹部CT検査では、飲みやすく安全性の高いイオヘキソール造影剤が近年増加しており、製剤改良により今後検査の簡...
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【ニュートラシューティカルズ関連事業】自治体との連携に関するお知らせ 大塚製薬 健康に関する連携協定を秋田県と締結 ・大塚製薬は、生涯にわたって心豊かに生活できる『健康長寿あきた』の実現を目指す秋田県と5月27日に協定を締結 ・食生活や生活習慣病リスクなど県民の抱える課題に、当社が持つ「生活習慣病予防」「食育」「熱中症対策」などの知見やノウハウを活かして健康づくりに取り組むことで、地域の一層の活性化、県民の健康増進・維持および県民サービスの向上に寄与 大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫)は、地域の一層の活性化、県民の健康増進・維持および県民サービスの...
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大塚製薬、ドパミン作動性パーキンソン病治療剤「ニュープロ パッチ18mg」を発売
ドパミン作動性パーキンソン病治療剤「ニュープロ(R)パッチ18mg」発売 ・「ニュープロ(R)パッチ」は、1日1回貼るだけで、24時間安定した血中濃度を維持する経皮吸収型ドパミンアゴニスト製剤 ・高用量が必要なパーキンソン病患者さんの課題解決のため、5つ目の規格を追加発売 大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫、以下、大塚製薬)は、「ニュープロ パッチ」(一般名:ロチゴチン)のパーキンソン病治療における剤形追加として「ニュープロ パッチ18mg」を6月1日に日本で発売します。 「ニュープロ パッチ」は、パーキンソン病およびレストレスレッグス症候群(*1)の治療薬と...
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【ニュートラシューティカルズ関連事業】自治体との連携に関するお知らせ 大塚製薬「健康づくりに関する連携協定」を鹿児島県と締結 ・県民の健康寿命(*1)の延伸および生活の質(QOL)向上を目指した『健康かごしま 21』(*2)を推し進める鹿児島県と「健康づくりに関する連携協定」を4月25日に締結 ・当社の「熱中症対策」「生活習慣病予防」「食育」「スポーツ振興」「防災」などの活動の知見やノウハウを活かし、鹿児島県と連携して健康づくりに取り組むことで、県民の健康的な生活の実現に寄与 大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫)は、県民の健康づくりに取り組み『健康かごし...
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大塚製薬、東京都と「POCARI SWEAT&TOKYOプロジェクト事業」に関する協定を締結
【ニュートラシューティカルズ関連事業】自治体との連携に関するお知らせ ※ロゴは添付の関連資料を参照 「POCARI SWEAT&TOKYOプロジェクト事業」に関する協定を東京都と締結 ・大塚製薬は東京都と、都民の健康の維持増進、スポーツの振興、教育の推進、自然公園の環境保全等を図ることを目的とした協定を4月11日に締結 ・当社が持つ「熱中症対策」「食育」「生活習慣病予防」「スポーツ振興」をはじめとした知見やノウハウを活かし、都民の健康の維持・増進に関する活動を協働で推進 ・東京都の自然公園を訪れる利用者がレジャーを楽しめるよう、東京都レンジャーの活動サポートや水分補給の大切さを伝える活動を行...
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大塚製薬、水分補給飲料「ポカリスエット イオンウォーター」をリニューアル発売
日常の渇きを潤し、毎日のコンディションをサポートする 新「ポカリスエット イオンウォーター」発売 ●ポカリスエットがもつ水分補給に適した機能はそのままに、さらに心地よいスッキリした味わいに ●「ion water」(イオンウォーター)のロゴは、やわらかな文字を使い、女性がより手に取りやすいデザインに ●日常の渇きを潤し、毎日のコンディションをサポートする飲料、新「ポカリスエット イオンウォーター」を4月4日より全国で発売 大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫)は、ポカリスエット イオンウォーターの成分とパッケージを変更し、新「ポカリスエット イオンウォーター」と...
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大塚製薬、石川県と「災害時における生活必需物資の供給に関する協定」を締結
【ニュートラシューティカルズ関連事業】自治体との連携に関するお知らせ 大塚製薬「災害時における生活必需物資の供給に関する協定」を石川県と締結 ・大塚製薬は、近年の地震や風水害などの災害を踏まえ防災対策を推進する石川県と本協定を3月25日に締結。災害発生時に、県からの要請に基づいた生活必需物資を被災地まで迅速に供給 ・災害時に、当社が持つ「防災」「熱中症対策」「生活習慣病予防」「食育」などの知見やノウハウを活かして健康情報や必要な製品を提供することで、県民の健康管理・維持に寄与 大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫)は、防災対策強化を推進する石川県と「...
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大塚製薬など、抗てんかん薬「イーケプラ」が強直間代発作の併用療法の適応追加を国内で承認取得
抗てんかん薬「イーケプラ(R)」 強直間代発作の併用療法の適応追加を国内で承認取得 ・「イーケプラ(R)」は、国内で「てんかん患者の部分発作(二次性全般発作を含む)」の適応を取得し、現在10万人以上の患者さんに使用されている。このたび強直間代発作の併用療法の適応を新たに取得した ・てんかんは部分発作と全般発作に分けられ、全般発作の6割を占める強直間代発作は、突然意識を失い全身が硬直し、激しいけいれんを起こす重篤な発作である ・厚生労働省「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」にて特発性全般てんかん患者さんにおける強直間代発作に対する併用療法の開発要望があり、今回の承認に...
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大塚製薬、「青森県健やか力向上企業等連携協定」を青森県と締結
【ニュートラシューティカルズ関連事業】 自治体との連携に関するお知らせ 大塚製薬「青森県健やか力向上企業等連携協定」を青森県と締結 ●大塚製薬は、健康で長生きな青森県を目指し『健康あおもり21(第2次)』を掲げる青森県と「青森県健やか力向上企業等連携協定」を2月19日に締結 ●当社が持つ「熱中症対策」「生活習慣病予防」「食育」「スポーツ振興」などの活動の知見やノウハウを活かし、健康的な生活習慣づくりや疾病予防に取り組むための基礎となる、県民の健やか力(ヘルスリテラシー(*))の向上を図るための対策推進に寄与 大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫)は、県...
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大塚製薬、米メディメトリクス社とアトピー性皮膚炎治療薬OPA−15406のライセンス契約を締結
アトピー性皮膚炎治療薬の開発品OPA−15406の米国におけるライセンス契約締結について ・大塚製薬が自社創製したOPA−15406の米国における開発・商業化の権利を、皮膚科領域に特化した米国メディメトリクス社に導出する契約を締結した ・OPA−15406は、アトピー性皮膚炎の新しい治療薬として開発を進めているホスホジエステラーゼIV(phosphodiesterase4、以下「PDE4」)阻害作用を有する ・本契約により、メディメトリクス社は米国におけるOPA−15406の開発・販売・製造の権利を取得し、大塚製薬は契約一時金として22百万米国ドル(約25億円)を受領する 大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役...
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大塚製薬、米子会社がアルツハイマー型認知症に伴う行動障害治療薬「AVP−786」の臨床試験を開始
大塚製薬 米国子会社アバニア社が開発中の「AVP−786」 アルツハイマー型認知症に伴う行動障害の治療薬としてのフェーズ3開始 大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫、以下「大塚製薬」)は、米国子会社アバニア社が、主成分であるデキストロメトルファン(DM)を重水素化した新規化合物となる「AVP−786」に関してアルツハイマー型認知症に伴う行動障害(*)の治療薬として臨床試験(フェーズ3)を開始し、最初の患者さん登録が完了しましたのでお知らせいたします。 また、本試験薬は2015年7月に米国FDAより「ファストトラック」(優先承認審査制度)(*1)の指定を受けました。 ...
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イーエヌ大塚製薬、摂食回復支援食あいーと「愛知県三河産 うな重」を期間限定発売
見た目そのまま、舌でくずせるやわらかさ 好評の摂食回復支援食あいーと「愛知県三河産 うな重」 〜「土用の丑の日」前から3カ月間の限定販売を開始〜 ※参考画像は添付の関連資料を参照 大塚グループの経腸栄養剤メーカーであるイーエヌ大塚製薬株式会社(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:戸田 一豪)は、愛知県三河産うなぎを使用した「愛知県三河産 うな重」を摂食回復支援食「あいーと(R)」(*1)の限定商品として、2015年6月29日から9月30日までの3カ月間、限定数量5,000個で販売します。 「あいーと(R)」は、通常の食事を摂ることが難しい方の食べる機能と栄養状態の回復を支援するた...
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大塚製薬、欧州でADPKD治療薬「JINARC(ジンアーク)」の販売承認を取得
【医薬品】欧州の販売承認のお知らせ 大塚製薬創製「JINARC」(ジンアーク) 欧州初となるADPKD治療薬の販売承認を取得 ・「JINARC」(海外製品名:ジンアーク、一般名:「トルバプタン」)は大塚製薬が独自に開発した薬で、ADPKD(常染色体優性多発性のう胞腎)の治療薬として欧州で初の承認。 2014年3月に日本で、2015年2月にカナダで承認された ・3年間の国際共同フェーズ3試験において、「トルバプタン」はプラセボと比較して腎臓の総容積の年間増加率を約半分(49%)に有意に抑制し、腎機能の低下を30%有意に抑制した(3) ・ADPKDは慢性進行性の遺伝性疾患で、のう胞が増殖・増大して腎臓が大きくな...
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大塚製薬、「ウル・オス」から身体用・顔用の2つのふきとりシートを発売
大塚製薬「ウル・オス」から 身体用・顔用の2つのふきとりシートが新登場 ●「ウル・オス 薬用リフレッシュシート」をリニューアルし、身体・顔の各部位に応じ、仕様、機能性を考えた2つのふきとりシート、『ウル・オス 大人のボディシート』『ウル・オス 大人のフェイスシート』を3月9日から新発売 ●従来品のシートから厚み・大きさ・素材を変更し使い勝手を向上(※1)させたほか、香料による「マスキング」と「ハーモナージュ」(※2)という2つのアプローチで気になる「におい対策」をプラス。通年使用できる適度なクール感に加え、ふきとった後の保湿機能も重視した処方設計に ●5年で約110%(※...
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イーエヌ大塚製薬、摂食回復支援食あいーと「お花見弁当」を限定販売
見た目そのまま、舌でくずせるやわらかさ 摂食回復支援食あいーと「お花見弁当」を限定販売 =介護が必要な方にもお花見シーズンに笑顔を= ※参考画像は添付の関連資料「参考画像1〜3」を参照 大塚グループの経腸栄養剤メーカーであるイーエヌ大塚製薬株式会社(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:戸田 一豪)は、摂食回復支援食「あいーと(R)」(*1)の「お花見弁当」限定1,500セットを全国で販売します。受付期間は2015年3月3日から3月30日までの期間限定です。 通常の食事を摂ることが難しい方が日本の食文化を堪能でき、「食べる楽しみ、選ぶ楽しみ」の機会が増えるように、当社は催事や季節...
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大塚製薬、サプリメント事業拡大で米FoodState社を買収
大塚製薬 米国FoodState社を買収 自然食品チャネル参入によりサプリメント事業を拡大 大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:岩本太郎、以下「大塚製薬」)の子会社であるファーマバイト社(本社:米国カリフォルニア州、CEO兼取締役:Connie Barry(コニー バリー))は、米国の自然植物由来のサプリメントのパイオニア企業であるFoodState(フードステイト)社(本社:米国ニューハンプシャー州、CEO:Robert Craven(ロバート クレベン))の全株式を取得する契約を締結し、買収を完了したことをお知らせします <FoodState社> FoodState社は、1973年に米国ニューハンプシャー州に設立された、社員数162名の健康食...
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大塚製薬、有効成分を揃えたカルニチン欠乏症向け「エルカルチンFF錠」を発売
有効成分を揃えて医療現場のニーズに応える カルニチン欠乏症に「エルカルチン(R)FF錠」12月5日発売 ●「エルカルチン(R)FF錠」は、内用液剤、注射剤と同じ有効成分レボカルニチン(フリー体)を錠剤にも使用することで、医療現場において内服薬の剤形変更時の投与量換算をしやすいように開発 ●カルニチン欠乏症は先天性代謝異常症の患者さんや血液透析患者さんなどにみられ、筋肉の痛み、高アンモニア血症、重症になると低血糖発作による昏睡などの症状があるため、治療薬が求められている ●「エルカルチン(R)錠」は1990年に初めて上市され、国内で大塚製薬だけがカルニチン欠乏症治療薬を販売している 大塚製...
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イーエヌ大塚製薬、摂食回復支援食「あいーと 正月二段重セット」を限定発売
見た目そのまま、舌でくずせる軟らかさの“おせち料理” 摂食回復支援食「あいーと(R)正月二段重セット」を限定発売! =肉メニューの人気を反映し「牛肉の大和煮」が新登場= ※商品画像は添付の関連資料を参照 大塚グループの経腸栄養剤メーカーであるイーエヌ大塚製薬株式会社(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:戸田 一豪)は、摂食回復支援食「あいーと(R)」(*1)のおせち料理「正月二段重セット」限定1,500セットを全国で販売します。受付期間は2014年10月27日から11月30日までの期間限定です。 当社は通常の食事を摂ることが難しい方にとって「食べる楽しみ、選ぶ楽しみ」のバリエーショ...
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イーエヌ大塚製薬、摂食回復支援食「あいーと」から「鱈ちり」など3品を販売開始
見た目そのまま、舌でくずせる軟らかさ 摂食回復支援食「あいーと(R)」 鍋料理の定番「鱈ちり」が初登場! =新商品3品を10月7日新発売= ※商品画像は添付の関連資料を参照 大塚グループの経腸栄養剤メーカーである、イーエヌ大塚製薬株式会社(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:戸田 一豪)は、摂食回復支援食「あいーと(R)」(*1)のラインナップとして、冬の定番、鍋料理の「鱈ちり」をはじめ、「豚つみれのとんこつスープ」「炙りさわら 豆板醤風味」の新商品3品をそれぞれ2014年10月7日から全国一斉に販売を開始します。鍋料理の「あいーと(R)」メニューは今回が初めてとなります。また、「ホタ...
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大塚製薬、バランス栄養食「カロリーメイトブロック プレーン」を発売
32年目の“原点回帰”カロリーメイト初のプレーン 『カロリーメイトブロック プレーン』新発売 ●バランス栄養食「カロリーメイト」から、上品ですっきりとした甘さと優しい味わいの『カロリーメイトブロック プレーン』を9月29日から全国で発売 ●食環境が多様化する中、「5大栄養素をいつでもどこでも」、そして「誰にでも」バランスよく摂れる製品を追求し、辿りついたのがカロリーメイト発売以来初の“プレーン”。シンプルな味でありながらアクセントのある歯ざわりに挑戦し、これまでにない味と食感のコントラストを実現 ●1983年の発売以降も新しい味・形態の研究開発を継続。カロリーメイトブロッ...
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大塚製薬、ヘルシー大豆スナック「ソイカラ チリペッパー味」を発売
大人も楽しめる、低GIの“スパイシーな大豆” ヘルシー大豆スナック『ソイカラ チリペッパー味』新発売 ・振るとカラカラ音が鳴る、大豆の栄養をまるごと(※1)楽しく美味しく摂れる「ソイカラ」から、後味を引く“ピリッ”とスパイシーな味わいが特長の新製品『ソイカラ チリペッパー味』を9月29日に新発売 ・パンチのある味ながら、大豆の栄養をしっかり摂れる。大人の夜間のスナックタイムにお勧め ・ソイカラは1袋で大豆約50粒分の栄養が摂れるヘルシーな低GI食品(※2)。ノンフライ製法を採用し125kcal。いつでも気軽につまめる、ヘルシー大豆スナック 大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役...
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大塚製薬、多剤耐性肺結核の薬剤「デルティバ錠50mg」を発売
多剤耐性肺結核の治療変革が始まる 新規抗結核薬「デルティバ(R)錠50mg」9月26日 国内発売 ●大塚製薬創製の「デルティバ」は日本において約40年ぶりの抗結核薬の新薬で、日本で唯一の多剤耐性肺結核の薬剤。「デルティバ」がWHO推奨の多剤耐性結核の標準治療と併用されることで、多剤耐性結核で問題となっている低い治療効果を早期に高め入院期間を短縮させ、死亡率を改善することが期待される ●日本の結核患者数は現在約2万人で先進諸国の中では最も高い水準である。患者さんは治療のために隔離され就業できないなど負担・苦痛を抱えている。殊に既存の薬に耐性ができてしまった多剤耐性結核の治療成績は向上し...
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東京商工リサーチ、「3期連続財務データ全国22万社都道府県別分析」調査結果を発表
「特別記事」 「3期連続財務データ全国22万社都道府県別分析」調査 〜赤字企業率全国9地区すべてで改善〜 アベノミクス効果で上場企業の業績回復が目立つなか、未上場企業も業績を持ち直している。赤字企業率は平均23.9%(前期比2.4ポイント改善)で、全国9地区すべてで前期より改善したことがわかった。 ※本調査は、東京商工リサーチの財務データベースのうち、最新決算からさかのぼって3期連続の財務データを入手できた22万7,043社(上場企業を除く)を無作為に抽出し、分析した。最新決算データは2014年3月期まで。 <赤字企業率全国9地区すべてで改善> 赤字企業率(当期損失を計上し...
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大塚製薬、喘息やCOPDの発作時にいち早く吸入できる気管支拡張剤を発売
喘息やCOPDの発作時に、いち早く吸入できる気管支拡張剤 「メプチン(R)スイングヘラー(R)10μg吸入100回」国内7月2日発売 ●「メプチン」の吸入剤は、効果の発現が速やかで喘息の発作時に広く使用されている短時間作用性β2刺激剤(※1)(SABA(※2))として評価を得てその市場の5割以上を占める。今回の新製剤は喘息やCOPD(※3)の患者さんが簡単により早く吸入できる手のひらサイズの製品として発売 ●国内の喘息患者数は約105万人で、年間の喘息死は約2,000人おり、特に高齢者の占める割合が多い(※4)。喘息の軽度発作時には速やかにかつ確実に吸入できることが鍵となるため、小児や高齢者でも直ぐ...
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イーエヌ大塚製薬、「あいーと」から「愛知県三河産 うな重」を限定販売
見た目そのまま、舌でくずせるやわらかさ 土用の丑の日を前に 摂食回復支援食あいーと「愛知県三河産 うな重」を限定販売 =愛知県三河産うなぎを使用= ※商品画像は添付の関連資料を参照 大塚グループの経腸栄養剤メーカーである、イーエヌ大塚製薬株式会社(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:戸田一豪)は、摂食回復支援食「あいーと」(冷凍食品)の限定商品として、愛知県三河産うなぎを使用した「愛知県三河産 うな重」を2014年7月1日から7月14日までの期間、限定数量1,000個で販売します。「あいーと」はこれまで、「正月二段重」を限定販売してきましたが、土用の丑の日に合わせた「愛知県三...
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大塚製薬工場、経腸栄養剤「ラコールNF 配合経腸用半固形剤」を発売
大塚製薬工場 経腸栄養剤「ラコール(R)NF 配合経腸用半固形剤」 6月2日新発売 株式会社大塚製薬工場(本社:徳島県鳴門市、代表取締役社長:大塚一郎、以下「大塚製薬工場」)は、経腸栄養剤「ラコール(R)NF 配合経腸用半固形剤」を6月2日に新発売します。 「ラコール(R)NF 配合経腸用半固形剤」は、経腸栄養剤では本邦初の半固形剤で、1kcal/gです。摂取エネルギー当たりの有効成分及びその含量は、現在広く使われている「ラコール(R)NF 配合経腸用液」と同一であり、日本人の栄養摂取パターンを基に、三大栄養素、ビタミン、ミネラル、微量元素をバランス良く配合した半消化態経腸栄養剤です。近年、医療現場では、液...
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大塚製薬、腎臓の希少疾病ADPKD患者のための錠剤「サムスカ錠30mg」を発売
腎臓の希少疾病ADPKD患者さんのための錠剤 「サムスカ(R)錠30mg」を国内で発売 ・「サムスカ錠」は、常染色体優性多発性のう胞腎(ADPKD(※1))の世界で初めての治療薬として2014年3月24日に日本で承認された。この度ADPKDの患者さんが錠剤数を少なくして服用できる「サムスカ錠30mg」を発売 ・のう胞が多数でき腎臓が大きくなる遺伝性の疾病であるADPKDは、主に腎臓内科、泌尿器科の医師が専門医として患者さんを治療しているが、ADPKDの薬剤治療にあたり、「サムスカ」の適正使用を理解していただくためにe−Learning受講が必須 ・未だ専門医の数は限られており、専門医が増えることが患者さんから切望されている。...
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大塚製薬、フランスのダイエット食品「ミリカル」を日本国内で発売
フランスNo.1ダイエット食品 日本初上陸 大塚製薬「Milical(ミリカル)」 4月7日新発売 ・フランスの薬局売上No.1(※1)のダイエット食品「ミリカル」は、先進諸国の中でも肥満率が低くダイエット先進国とも言える同国で生まれ、50年以上の歴史を誇る。ユニークなのは、1週間単位でカロリーと栄養を考え、サラダやヨーグルト、間食、通常の食事も取り入れながら飽きずに継続できる「3.2.2」という独自に開発したプログラム ・日本において「肥満」が健康上の問題になっており、その人口は約2,500万人と増加中。その中で、日本の20〜60歳代女性(約4,000万人)の約7割がダイエットを意識(...
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指先採血で約1分間 簡便に測定 電解質Na,K専用測定器「Fingraph(R)」フィングラフ 8月6日 新発売 ●血中電解質であるナトリウム(Na)、カリウム(K)の濃度が約1分で簡便に測定できる ●心不全の浮腫の治療において、Na、Kの改善は入退院の判断において重要な検討要素 ●Na、Kの簡便な血中濃度を測定可能にすることにより、心不全で浮腫を抱える患者さんに水だけを出す利尿剤「サムスカ」を適正かつ安全に処方できる環境をサポート 大塚製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩本 太郎)は、電解質Na,K専用測定器「Fingraph(フィングラフ)」を2013年8月6日に発売しました。 本製品は、指先...
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大塚製薬など、抗てんかん薬「イーケプラ錠」について小児てんかん(部分発作)の承認を取得
抗てんかん薬「イーケプラ(R)錠」 小児てんかん(部分発作)の承認取得 ・てんかんの発症は小児と高齢者に多く、日本の小児てんかん患者さんは少なくとも15万人いると言われている ・小児てんかん患者さんとその家族には、発作により友達と同じ学校生活が送れない不安、繰り返す発作のために脳の発達に影響がある可能性、眠気などの薬の副作用で勉強に影響がでる心配などのため、より有効で長期的に安心して服用できる抗てんかん薬が求められている ・「イーケプラ(R)錠」は、小児に対しても世界80以上の国・地域で広く使われている。従来の抗てんかん薬とは異なる作用機序を持つことから、これまでの薬剤で満足さ...
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大塚製薬工場、FKジャパンとHES製剤などの日本での独占販売契約を締結
大塚製薬工場、フレゼニウス カービ ジャパン社と 新承認薬ボルベンを含むHES製剤に関する 日本における独占販売契約を締結 株式会社大塚製薬工場(本社:徳島県鳴門市、代表取締役社長:大塚一郎、以下「大塚製薬工場」)と、フレゼニウス カービ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、社長:フェリックス・ファウペル、以下「FKジャパン」)は、2013年5月21日、FKジャパンが日本に導入する新規ヒドロキシエチルデンプン製剤(HES製剤)の「ボルベン輸液6%」(2013年3月25日承認)と、現在FKジャパンが販売している「サリンヘス輸液6%」「ヘスパンダー輸液」の日本における独占販売契約を締結いたしま...
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オンコセラピー・サイエンス、大塚製薬が大腸がん治療用ペプチドカクテルワクチンの第I相臨床試験を開始
大腸がん治療用ペプチドカクテルワクチン 第I相臨床試験開始のお知らせ 当社が大塚製薬株式会社(以下、「大塚製薬」)にライセンスアウトしました大腸がん治療用ペプチドカクテルワクチンにつきまして、大塚製薬が第I相臨床試験を開始いたしますので、お知らせいたします。 この臨床試験は、標準療法に対して不応あるいは不耐の大腸がん患者に対し、大腸がん治療用ペプチドカクテルワクチン製剤を投与した際の安全性および免疫反応を検討し、次相臨床試験につなげるものです。 本ペプチドカクテルワクチンは、ゲノム包括的解析などにより見出された、正常組織にはほとんど発現せず、大腸がんに高頻度に高発現する複...
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インド合弁会社(子会社)設立に関するお知らせ 当社の100%子会社である株式会社大塚製薬工場は、下記の通り、インドに合弁会社を設立することを決定いたしましたので、お知らせいたします。 記 1.合弁会社設立の目的 当社の100%子会社である株式会社大塚製薬工場は、本日以下の通り、成長が期待されるインド医薬品市場における輸液事業での市場参入を目的とし、インドで輸液及び医薬品製造・販売大手のクラリス・ライフサイエンシズ社が新設する輸液事業会社(「クラリス大塚)(仮称))に、三井物産と共同で資本参加することで合意いたしました。 なお、大塚製薬工場...
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東京商工リサーチ、「3期連続財務データ全国16万社都道府県別分析」調査結果を発表
[特別記事] 「3期連続財務データ全国16万社都道府県別分析」調査 〜赤字企業率全国9地区のうち5地区で平均を上回る〜 都道府県別で全国の企業財務内容は、リーマン・ショック後に緩やかな持ち直しがみられた。しかし、赤字企業率は全国平均29.3%で、全国9地区のうち5地区が平均を上回り、回復ぶりは「まだら模様」となった。最新決算で赤字企業率ワーストは静岡県の41.5%だったが、25%未満に九州は6県入り、地域間の収益格差が広がっていることがわかった。 本調査は、東京商工リサーチの財務データベース(41万5,215社)のうち、リーマン・ショック後の2008年12月期から3期連続...
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大塚製薬、不快な症状を改善するドライアイ治療剤「ムコスタ 点眼液UD2%」を発売
ドライアイ治療剤「ムコスタ(R)点眼液UD2%」 1月5日 新発売 ・日常生活に支障をきたす目の「ごろごろ感」や「痛み」などの不快な自覚症状を改善 ・「胃炎・胃潰瘍治療剤ムコスタ」のムチン増加作用を「点眼剤」へと応用 ・防腐剤を含まず、刺激性が少ない1回使い切りタイプのユニット・ドーズ(UD)製剤 大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:岩本太郎)は、ドライアイ治療剤(ムチン産生促進剤)「ムコスタ(R)点眼液UD2%」(*1)を2012年1月5日に日本で発売します。 「ムコスタ点眼液UD2%」は、角膜および結膜のムチン産生を促進し(*2)涙の質を正常化させ、角膜...
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大塚製薬、「ロチゴチン」の臨床第III相試験でパーキンソン病への治療効果を確認
大塚製薬 経皮吸収型貼付剤として開発中の「ロチゴチン」に関し、 パーキンソン病への治療効果を国内臨床第III相試験で確認 大塚製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩本太郎)はパーキンソン病治療薬として開発を進める、ドパミン・アゴニスト「ロチゴチン」の臨床第III相試験において、同剤の有効性と安全性を確認しました。試験結果は、カナダ・トロントで開かれた第15回 国際パーキンソン病と運動障害に関する会議(MDS(*) 2011、2011年6月5日〜9日)にて発表されました。 * MDS: Movement Disorders Society 「ロチゴチン」は一日...
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大塚製薬工場、糖尿病治療用バイオ人工膵島の開発会社 LIVING CELL TECHNOLOGIES LIMITEDに出資 株式会社大塚製薬工場(本社:徳島県鳴門市、代表取締役社長:大塚一郎、以下「大塚製薬工場」)は、Living Cell Technologies Limited(本社:ニュージーランド・オークランド、Managing Director & CEO:Ross Macdonald、以下「LCT社」)と、LCT社の増資新株式の引受に関する新株引受契約を4月12日に締結しました。 今回の契約により、大塚製薬工場は、LCT社に300万オーストラリアドルを出資し、...
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大塚食品と大塚製薬、伊藤園と自動販売機での製品相互販売で業務提携
大塚食品および大塚製薬、伊藤園と 自動販売機での製品相互販売に関する業務提携に合意 大塚食品株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:中井吉人)と大塚製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩本太郎)は、株式会社伊藤園(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長: 本庄大介)と、自動販売機における製品の相互販売に関する業務提携に合意しました。相互販売の対象製品は大塚製薬の「オロナミンCドリンク」、伊藤園の「お〜いお茶」で、2011年4月1日から販売を開始します。 大塚食品と大塚製薬は、飲料事業において、共通の自動販売機をもち、「シンビーノ ジャワティ ストレート」...
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大塚製薬、大豆炭酸飲料「SOYSH(ソイッシュ)」を全国で販売開始
大豆炭酸飲料「SOYSH(ソイッシュ)」 インターネット上での支持を背景に、全国店頭販売を3月14日からスタート 大塚製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩本太郎)は、大豆炭酸飲料「SOYSH(ソイッシュ)」の全国店頭販売を3月14日から開始します。 「ソイッシュ」は、2010年7月に当社の通信販売サイト(オオツカ・プラスワン: http://otsuka.jp/ )限定で発売されました。大豆飲料のイメージを超えた大豆と炭酸という過去にない組み合わせが話題となり、わずか4カ月で累計販売本数100万本を突破しました。発売後はブログやTwitter上で「体験したことのない不思議な味...
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大塚製薬、抗精神病薬「エビリファイ」の双極性障害における躁症状の改善効能を追加申請
抗精神病薬「エビリファイ(R)」の国内における「双極性障害における躁症状の改善」の効能追加申請 大塚製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩本太郎、)は、抗精神病薬「エビリファイ(R)」(英語表記ABILIFYR、一般名:アリピプラゾール/aripiprazole)の「双極性障害における躁症状の改善」の効能追加申請を行いました。 大塚製薬は、2006年6月に国内にて統合失調症の治療薬として「エビリファイ」の販売を開始し、現在「エビリファイ錠3mg」、「エビリファイ錠6mg」、「エビリファイ錠12mg」、「エビリファイ散1%」、および「エビリファイ内用液0.1...