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大塚製薬工場
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大塚製薬工場、「エルネオパ NF1号輸液/NF2号輸液」の製造販売承認を取得
大塚製薬工場 「エルネオパ NF1号輸液、エルネオパ NF2号輸液」 製造販売承認 取得 株式会社大塚製薬工場(本社:徳島県鳴門市、代表取締役社長:小笠原信一)は、高カロリー輸液用 糖・電解質・アミノ酸・総合ビタミン・微量元素液「エルネオパ NF1号輸液、エルネオパ NF2号輸液」(以下「本製品」)の製造販売承認を7月4日に取得しましたのでお知らせします。 本製品は、ダブルバッグの上室内に小室V(ビタミン液)、小室T(微量元素液)を設けた4室からなるキット製剤であり、微量栄養素(ビタミンおよび微量元素)の投与忘れ、混合調製時の細菌汚染などリスクの軽減に貢献できる製剤です。 2009年に...
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イーエヌ大塚製薬、摂食回復支援食あいーと「お花見弁当」を限定販売
見た目そのまま、舌でくずせるやわらかさ 摂食回復支援食あいーと「お花見弁当」を限定販売 =介護が必要な方にもお花見シーズンに笑顔を= ※参考画像は添付の関連資料「参考画像1〜3」を参照 大塚グループの経腸栄養剤メーカーであるイーエヌ大塚製薬株式会社(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:戸田 一豪)は、摂食回復支援食「あいーと(R)」(*1)の「お花見弁当」限定1,500セットを全国で販売します。受付期間は2015年3月3日から3月30日までの期間限定です。 通常の食事を摂ることが難しい方が日本の食文化を堪能でき、「食べる楽しみ、選ぶ楽しみ」の機会が増えるように、当社は催事や季節...
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東京商工リサーチ、「3期連続財務データ全国22万社都道府県別分析」調査結果を発表
「特別記事」 「3期連続財務データ全国22万社都道府県別分析」調査 〜赤字企業率全国9地区すべてで改善〜 アベノミクス効果で上場企業の業績回復が目立つなか、未上場企業も業績を持ち直している。赤字企業率は平均23.9%(前期比2.4ポイント改善)で、全国9地区すべてで前期より改善したことがわかった。 ※本調査は、東京商工リサーチの財務データベースのうち、最新決算からさかのぼって3期連続の財務データを入手できた22万7,043社(上場企業を除く)を無作為に抽出し、分析した。最新決算データは2014年3月期まで。 <赤字企業率全国9地区すべてで改善> 赤字企業率(当期損失を計上し...
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大塚製薬工場、経腸栄養剤「ラコールNF 配合経腸用半固形剤」を発売
大塚製薬工場 経腸栄養剤「ラコール(R)NF 配合経腸用半固形剤」 6月2日新発売 株式会社大塚製薬工場(本社:徳島県鳴門市、代表取締役社長:大塚一郎、以下「大塚製薬工場」)は、経腸栄養剤「ラコール(R)NF 配合経腸用半固形剤」を6月2日に新発売します。 「ラコール(R)NF 配合経腸用半固形剤」は、経腸栄養剤では本邦初の半固形剤で、1kcal/gです。摂取エネルギー当たりの有効成分及びその含量は、現在広く使われている「ラコール(R)NF 配合経腸用液」と同一であり、日本人の栄養摂取パターンを基に、三大栄養素、ビタミン、ミネラル、微量元素をバランス良く配合した半消化態経腸栄養剤です。近年、医療現場では、液...
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大塚製薬工場、FKジャパンとHES製剤などの日本での独占販売契約を締結
大塚製薬工場、フレゼニウス カービ ジャパン社と 新承認薬ボルベンを含むHES製剤に関する 日本における独占販売契約を締結 株式会社大塚製薬工場(本社:徳島県鳴門市、代表取締役社長:大塚一郎、以下「大塚製薬工場」)と、フレゼニウス カービ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、社長:フェリックス・ファウペル、以下「FKジャパン」)は、2013年5月21日、FKジャパンが日本に導入する新規ヒドロキシエチルデンプン製剤(HES製剤)の「ボルベン輸液6%」(2013年3月25日承認)と、現在FKジャパンが販売している「サリンヘス輸液6%」「ヘスパンダー輸液」の日本における独占販売契約を締結いたしま...
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インド合弁会社(子会社)設立に関するお知らせ 当社の100%子会社である株式会社大塚製薬工場は、下記の通り、インドに合弁会社を設立することを決定いたしましたので、お知らせいたします。 記 1.合弁会社設立の目的 当社の100%子会社である株式会社大塚製薬工場は、本日以下の通り、成長が期待されるインド医薬品市場における輸液事業での市場参入を目的とし、インドで輸液及び医薬品製造・販売大手のクラリス・ライフサイエンシズ社が新設する輸液事業会社(「クラリス大塚)(仮称))に、三井物産と共同で資本参加することで合意いたしました。 なお、大塚製薬工場...
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東京商工リサーチ、「3期連続財務データ全国16万社都道府県別分析」調査結果を発表
[特別記事] 「3期連続財務データ全国16万社都道府県別分析」調査 〜赤字企業率全国9地区のうち5地区で平均を上回る〜 都道府県別で全国の企業財務内容は、リーマン・ショック後に緩やかな持ち直しがみられた。しかし、赤字企業率は全国平均29.3%で、全国9地区のうち5地区が平均を上回り、回復ぶりは「まだら模様」となった。最新決算で赤字企業率ワーストは静岡県の41.5%だったが、25%未満に九州は6県入り、地域間の収益格差が広がっていることがわかった。 本調査は、東京商工リサーチの財務データベース(41万5,215社)のうち、リーマン・ショック後の2008年12月期から3期連続...