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低血糖
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サノフィ、持効型溶解インスリンアナログ製剤「ランタスXR注ソロスター」の投薬期間制限を解除
持効型溶解インスリンアナログ製剤「ランタス(R)XR注ソロスター(R)」の 投薬期間制限解除のお知らせ サノフィ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ジャック・ナトン、以下「サノフィ」)は、持効型溶解インスリンアナログ製剤「ランタス(R)XR注ソロスター(R)」(一般名:インスリン グラルギン(遺伝子組換え)、注射剤、有効成分濃度:300U/mL、1キット(1.5mL)中に日局インスリン グラルギン(遺伝子組換え)を450単位含有、以下「ランタス(R)XR」)について、新医薬品に関わる1回14日間を限度とする投薬期間制限が、本日2016年8月31日をもって終了することをお知らせします。 ※製品画像は...
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ノボノルディスクファーマ、溶解インスリンアナログ製剤「ライゾデグ 配合注 フレックスタッチ」を発売
ライゾデグ(R)配合注 フレックスタッチ(R)本日、薬価収載、12月1日より発売 −世界で初めて1本のペンに持効型溶解インスリンと超速効型インスリンを配合した溶解インスリンアナログ製剤− ノボ ノルディスク ファーマ株式会社(社長:クラウス アイラセン、本社:東京都千代田区)は、インスリン デグルデク/インスリン アスパルト配合溶解インスリンアナログ注射液 ライゾデグ(R)配合注 フレックスタッチ(R)が、本日11月26日、薬価基準に収載されましたことをお知らせします。発売日は2015年12月1日です。 ライゾデグ(R)配合注は、世界で初めて1本のペンに持効型インスリンと超速効型インスリンを...
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日本メドトロニック、血糖変動が随時確認できる「ミニメド 620Gインスリンポンプ」を発売
日本メドトロニック 日本初のパーソナルCGM搭載 「ミニメド 620Gインスリンポンプ」を2月18日に発売開始 〜糖尿病患者さんの低血糖リスク低減と血糖コントロール改善へのさらなる一歩へ〜 日本メドトロニック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 島田隆)は、日本初となる患者さんがリアルタイムで間質液グルコースを視認できるパーソナルCGM(Continuous Glucose Monitoring;持続グルコース測定)を搭載した「ミニメド620G(ロクニーマル ジー)インスリンポンプ」を、2015年2月18日(水)に発売開始いたしました。インスリンポンプにパーソナルCGM機能を搭載したシステムはSAP(Sensor Augmented Pump;パー...
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大塚製薬、有効成分を揃えたカルニチン欠乏症向け「エルカルチンFF錠」を発売
有効成分を揃えて医療現場のニーズに応える カルニチン欠乏症に「エルカルチン(R)FF錠」12月5日発売 ●「エルカルチン(R)FF錠」は、内用液剤、注射剤と同じ有効成分レボカルニチン(フリー体)を錠剤にも使用することで、医療現場において内服薬の剤形変更時の投与量換算をしやすいように開発 ●カルニチン欠乏症は先天性代謝異常症の患者さんや血液透析患者さんなどにみられ、筋肉の痛み、高アンモニア血症、重症になると低血糖発作による昏睡などの症状があるため、治療薬が求められている ●「エルカルチン(R)錠」は1990年に初めて上市され、国内で大塚製薬だけがカルニチン欠乏症治療薬を販売している 大塚製...
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シード・プランニング、「2012年版 2型糖尿病治療の現状と将来展望」を発刊
2012年版 2型糖尿病治療の現状と将来展望 [本書のポイント] ・圧倒的大多数の患者を診療する非専門医は新薬をどう使っているか?薬剤の使用状況や課題、今後の動向を明らかに。 ・2型糖尿病患者数(予備軍含む)を2018年まで予測(国内)。 ・主要な糖尿病治療薬売上を2018年まで予測(国内)。 市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、このほど、「2012年版 2型糖尿病治療の現状と将来展望」を発刊いたしましたのでお知らせします。 現在、糖尿病治療は転換期にあります。1999年のアクト...
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ノボノルディスク、次世代超持効型溶解「インスリンアナログ インスリン デグルデク」などの第2相試験結果を発表
次世代の超持効型溶解インスリンアナログ インスリン デグルデクに関する新しいデータについて −国内および海外の第2相試験の結果を第54回日本糖尿病学会で発表− ノボ ノルディスクが開発中の、次世代の超持効型溶解インスリンアナログ インスリン デグルデク(IDeg)およびIDegと超速効型インスリンアナログ インスリン アスパルト(IAsp)との配合製剤であるインスリン デグルデク/インスリン アスパルト(IDegAsp)の国内・海外の第2相臨床試験の結果および両剤の作用動態が、第54回日本糖尿病学会年次学術集会(2011年5月19日−21日、於:札幌)で発表されました。 ...
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2型糖尿病治療剤「バイエッタ(R)」新発売 豊富なエビデンスに裏付けられた世界初のGLP−1受容体作動薬 糖尿病治療の課題にこたえる、新たな治療選択肢 日本イーライリリー株式会社(本社:神戸市、代表執行役社長:アルフォンゾ・G・ズルエッタ)では、2010年12月17日、食事・運動療法に加えてスルホニルウレア剤(ビグアナイド系薬剤またはチアゾリジン系薬剤との併用を含む)を使用しても十分な効果が得られない2型糖尿病患者への併用療法として、「バイエッタ(R)皮下注5μgペン300」、「バイエッタ(R)皮下注10μgペン300」(一般名:エキセナチド)を発売いたします。 バイエッタ(...
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日本イーライリリー、2型糖尿病治療剤「バイエッタ」の製造販売承認を取得
2型糖尿病治療剤「バイエッタ(R)」の製造販売承認取得 豊富なエビデンスに裏付けられた世界初のGLP−1受容体作動薬 日本イーライリリー株式会社(本社:神戸市、代表執行役社長:アルフォンゾ・G・ズルエッタ)では、2010年10月27日、食事・運動療法に加えてスルホニルウレア剤(ビグアナイド系薬剤またはチアゾリジン系薬剤との併用を含む)を使用しても十分な効果が得られない2型糖尿病患者への併用療法として、「バイエッタ(R)皮下注5μgペン300」、「バイエッタ(R)皮下注10μgペン300」(一般名:エキセナチド注射剤)の製造販売承認を取得しました。バイエッタは2005年に米国...