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自然保護
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東大、南太平洋でのウナギ属魚類の産卵・回遊生態と資源変動メカニズム解明へ海洋調査開始
南太平洋におけるウナギ属魚類の産卵・回遊生態と資源変動メカニズムの解明へ 〜学術研究船白鳳丸による大規模海洋調査の開始〜 ■発表のポイント ◆世界に生息するウナギ属魚類のうち7種が分布する南太平洋において、各種仔魚(レプトセファルス、注1)の分布を把握し、それぞれの回遊経路を明らかにする。 ◆南太平洋、および北西太平洋、ミクロネシアの広大な海域(北緯17度〜南緯25度、東経137度〜西経140度)において行われるウナギ属魚類の大規模海洋調査はこれまでに例が無く、海洋調査における歴史的航海になるものと期待される。 ◆本航海で得られる科学的知見は、ウナギ属の資源管理と保全に役立...
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大塚製薬、東京都と「POCARI SWEAT&TOKYOプロジェクト事業」に関する協定を締結
【ニュートラシューティカルズ関連事業】自治体との連携に関するお知らせ ※ロゴは添付の関連資料を参照 「POCARI SWEAT&TOKYOプロジェクト事業」に関する協定を東京都と締結 ・大塚製薬は東京都と、都民の健康の維持増進、スポーツの振興、教育の推進、自然公園の環境保全等を図ることを目的とした協定を4月11日に締結 ・当社が持つ「熱中症対策」「食育」「生活習慣病予防」「スポーツ振興」をはじめとした知見やノウハウを活かし、都民の健康の維持・増進に関する活動を協働で推進 ・東京都の自然公園を訪れる利用者がレジャーを楽しめるよう、東京都レンジャーの活動サポートや水分補給の大切さを伝える活動を行...
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エレコム、キヤノン・エプソン・ブラザー各社に対応の詰め替え用交換インクセットなど発売
キヤノン、エプソン、ブラザー各社の インクカートリッジそれぞれに対応した 詰め替え用交換インクのセットや単色モデルなどを発売 エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、キヤノン、エプソンおよびブラザー各社のインクジェットプリンタ用インクカートリッジに対応する「詰め替えインク」など21製品を11月下旬より新発売いたします。 クリスマスカードや年賀状作成の季節を迎え、お手持ちのインクジェットプリンタのインク補充が必要になる時期です。エレコムでは、インクカートリッジを再利用し、インクだけを補充することでランニングコストを大幅に抑え、カードリッジを再利用するこ...
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マグロの持続可能な利用を資源保護と完全養殖で目指す! キハダ稚魚の海面生簀での飼育成功 〜JST、JICAの支援を受けた地球規模課題対応国際科学技術協力のパナマでの研究成果〜 ■ポイント ・近畿大学がJSTとJICAの支援を受けて行うキハダ養殖の研究成果 ・世界で初めてキハダを卵から幼魚まで飼育することに成功 ・現在は再び陸上生簀に戻し、海面生簀よりも管理が容易な環境で2年後の完全養殖を目指す ・得られた科学的知見と飼育技術は、今後キハダの天然資源予測に用いられることで、熱帯・亜熱帯の途上国や海洋島嶼国の持続的な漁業への貢献が期待され、日本のマグロ類資源の持続的利用への努力の国際的な大きなアピ...
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ソニー、環境中期目標「Green Management2020」を策定
ソニー、環境中期目標 「Green Management(グリーンマネジメント)2020」を策定 エレクトロニクス製品の年間消費電力量を平均30%削減(*) *2013年度比 ソニー株式会社は、2016年度〜2020年度のグループ環境中期目標「Green Management(グリーンマネジメント)2020」を策定しました。この中期目標では、以下の3点を注力すべき重点項目とし、環境負荷を低減するための様々な施策を推進します。 ●エレクトロニクス事業においては、2020年度までに製品の年間消費電力量の平均30%削減(2013年度比)、エンタテインメント事業では、コンテンツの活用を通じて全世界で数億人以上に持続可能...
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三菱マテリアル、銅合金線魚網を用いたギンザケ養殖の支援プロジェクトに参画
銅合金線魚網を用いたギンザケ養殖の支援プロジェクトに参画 三菱マテリアル株式会社(取締役社長:矢尾 宏、資本金:1,194億円、以下「三菱マテリアル」)の連結子会社である三菱伸銅株式会社(代表取締役社長:堀 和雅、資本金:87億円、本社:東京都品川区、以下「三菱伸銅」)は、このたび宮城県南三陸町におけるギンザケ養殖の支援プロジェクトについて、独自開発の魚網用銅合金線「UR30ST」の提供を通じて、日本銅センターおよびICA(※1)(国際銅協会)とともに参画しましたのでお知らせいたします。 宮城県震災復興事業の一環である本プロジェクトでは、宮城県南三陸町に所在する宮城県漁業協同組合...
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キリンビバレッジ、フレーバーウォーター「ボルヴィック グリーンアップル」を発売
〜グリーンアップルが爽やかに香るフレーバーウォーター〜 「ボルヴィック グリーンアップル」8月26日(火)新発売 「ボルヴィック」では4種類のオリジナルデザインラベルを9月下旬から出荷開始 *商品画像は添付の関連資料「商品画像1」を参照 キリンビバレッジ株式会社(社長 佐藤章)は、輸入ミネラルウォーターNo.1(※1)のブランド「ボルヴィック」から、グリーンアップル(※2)の香りとさわやかな飲み心地が楽しめるフレーバーウォーター「ボルヴィック グリーンアップル」を8月26日(火)から全国で新発売します。また、「ボルヴィック」では4種類のテーマ別のオリジナルデザインラベルを9月下...
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アフリカ開発銀行と野村証券、国内個人投資家対象のAfDB食糧安全保障債を販売
アフリカ開発銀行と野村證券、食糧安全保障債の販売について発表 アフリカ開発銀行(以下「AfDB」、ムーディーズ:Aaa、スタンダード&プアーズ:AAA、フィッチ:AAA)および野村證券は、国内の個人投資家を対象とするAfDB食糧安全保障債の販売を決定しました。今回発行されるのは、期間3年のブラジルレアル建債券で、野村グループが引受・販売をおこないます。本分野におけるAfDBと野村證券の連携は初めての試みです。 アフリカは、農業分野で大きな可能性があるにも関わらず、いまだに年間300億米ドルの食糧を輸入しています。AfDBでは、貧困削減と経済成長という目標を達成するためにアフリカ域内加盟国を支援する方法と...
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トップツアー、自転車レース「立山アルペンヒルクライム2014」の申し込み受付開始
天空ロードを駆け抜ける 「立山アルペンヒルクライム2014」申込み受付開始のお知らせ トップツアー株式会社(本社:東京都目黒区、社長:坂巻伸昭)はこのほど、6月21日・22日に富山県立山町の立山黒部アルペンルートで開催される自転車のヒルクライムレース「立山アルペンヒルクライム2014」(主催:立山アルペンヒルクライム実行委員会)のロングコース参加申込みの受付を開始いたしましたのでお知らせいたします。(ネイチャーライドは2月10日予定) ■自然保護のため一般車両立ち入り禁止の場所を自転車で走る 昨年第一回が行なわれたこの大会は、国内有数の山岳観光地である立山黒部アルペンルート『美女平 天空ロ...
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カシオ、「イルカ・クジラエコリサーチネットワーク」2012年モデルを発売
美しい海をテーマにしたブルーのカラーリングを採用 「イルカ・クジラエコリサーチネットワーク」 2012年モデル 環境保護活動をサポートする“G−SHOCK”と“Baby−G” ※製品画像は添付の関連資料を参照 カシオ計算機は、“G−SHOCK”と“Baby−G”の新製品として、イルカやクジラの生態に関する研究や環境教育などの自然環境保護活動をサポートする「イルカ・クジラエコリサーチネットワーク」2012年モデルを6月30日より発売します。 当社は、イルカやクジラに関する研究・講演などを行う「国際イルカ・クジラ会議」が日本で初めて開催された1994年より「イルカ・クジラエコ...
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エレコム、エプソンとキヤノンのインクカートリッジ対応「詰め替えインク」4製品を発売
エプソン対応の4色セット 2モデルと キヤノン対応のブラック単色および3色セットモデル 「詰め替えインク」の新シリーズ 計4モデルを発売 エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、エプソンおよびキヤノン製インクジェットプリンタのインクカートリッジに対応する「詰め替えインク」4製品を2月下旬より新発売いたします。 インクカートリッジにインクを補充することで、インクジェットプリンタのランニングコストを大幅に抑えるとともに、カードリッジを再利用することで資源を節約できるエレコムの「詰め替えインク」シリーズに、エプソン製ICBK61・IC62カートリッジ対応...
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日本生命、大阪府内のデータセンターの空調消費電力を合計約40%削減
データセンターの空調消費電力削減【第2弾】について 〜約20%の空調消費電力削減、第1弾と合わせ計約40%の削減を実現〜 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、本社:大阪市、以下「当社」)は、大阪府内に保有するデータセンターにおいて空調消費電力の継続的な削減に取り組んでおり、今般第2弾として約20%の削減を行い、平成21年度〜22年度にかけて実施した第1弾(注1)と合わせて、約40%削減することができました。 今年度は政府などから節電が要請されておりますが、データセンターはその特性上、一定の基準を満たす場合は使用電力の制限が緩和されることとなっており、当社のデータセンター...
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カシオ、「イルカ・クジラエコリサーチネットワーク」モデルのG−SHOCKとBaby−Gを発売
『イルカ・クジラエコリサーチネットワーク』モデルを発売 美しい海をイメージした“G−SHOCK”と“Baby−G” ※製品画像(1)は添付の関連資料を参照 カシオ計算機は、イルカ・クジラの生態研究や自然保護教育活動をサポートするため、耐衝撃ウオッチ“G−SHOCK”と“Baby−G”の新製品として『イルカ・クジラエコリサーチネットワーク』モデルを6月25日より発売いたします。 今回で17回目となる『イルカ・クジラエコリサーチネットワーク』モデルは、“G−SHOCK”“Baby−G”ともに、イルカやクジラが泳ぐ海をイメージしたブルーのバンドと、波しぶきをイメージしたホワイ...