Pickup keyword
三菱自動車
-
東京電力EP、電動車両でポイントが貯まる「eチャージポイント」サービスを開始
「eチャージポイント」サービス、始まります 〜日本初、電動車両でポイントが貯まる!〜 当社は、電動車両(電気自動車、プラグインハイブリッド車)をお持ちのお客さまを対象とした新たなポイントサービス「eチャージポイント」を2017年2月(予定)に開始いたします。 「eチャージポイント」は、関東・中部・関西エリアにて当社の新しい電気料金プラン(スタンダード、プレミアム、スマートライフ、夜トクの各プラン)にご契約いただいているお客さまが、対象車種である電動車両をお持ちの場合、ポイント(※)が貯まる日本初のサービスです。Webサイトから本サービスにご登録いただくことにより、年間最大3,60...
-
三菱自動車の浦和レッドダイヤモンズへの出資比率を変更 三菱自動車工業株式会社(以下「三菱自動車」)は、三菱重工業株式会社(以下「三菱重工」)と共同してJリーグクラブの浦和レッドダイヤモンズ株式会社(以下「浦和レッズ」)の経営に関わる新たな体制を構築する予定であることをお知らせ致します。 尚、本件はJリーグおよび浦和レッズ取締役会の承認を経て正式発効するものです。 【狙い】 (1)当社は、Jリーグクラブ発足以来25年間に渡り、浦和レッズに対して筆頭株主として支援を継続してまいりましたが、今般、日産自動車からの出資に伴い、Jリーグクラブライセンス交付規則に抵触することから、浦和レッズ...
-
三菱自、フィリピン貿易産業省と現地生産拡大を通じ経済貢献の覚書に調印
フィリピン貿易産業省との覚書調印について −ドゥテルテ大統領と益子会長兼社長が面会− 三菱自動車は本日、フィリピン貿易産業省との間で、フィリピンでの現地生産の拡大を通して、今後も同国経済へ貢献していくことに関する覚書(Letter of Intent)にドゥテルテ大統領立会いの下で調印しました。 ミツビシ・モーターズ・フィリピンズ・コーポレーション(フィリピンにおける三菱自動車の生産・販売会社:以下MMPC)は、フィリピン政府の自動車産業育成政策「CARS Program」への参加承認を前アキノ大統領政権下の2016年6月に取得しておりますが、引き続き政府の政策および当社の方針に変更がないことを確認するために、...
-
三菱自動車、ルノー・日産アライアンスの一員に ・三菱自動車は、日産から戦略上、業務上、経営上のサポートを受ける ・シナジー効果により、三菱自動車の利益率および一株当たりの収益が増加 ・日産の社長兼最高経営責任者(CEO)のカルロス ゴーン氏が三菱自動車の次期取締役会長候補に選出 ・グローバルリスクコントロール担当の役員を新たに任命 三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、会長兼社長:益子 修 以下 三菱自動車)は、この度、日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン 以下 日産)による三菱自動車への2370億円の出資完了を受け、日産が三菱自動車の発...
-
三菱自、次世代店舗「電動 DRIVE STATION」第1号店を東京・世田谷にオープン
次世代店舗「電動 DRIVE STATION」第1号店を東京・世田谷にオープン 三菱自動車は、次世代店舗「電動 DRIVE STATION」を全国に順次展開します。その第1号店として、関東三菱自動車販売株式会社 世田谷店(東京都世田谷区)をリニューアルし、10月8日(土)にオープンしました。 「電動DRIVE STATION」は、通常の店舗機能(新車販売・アフターサービス等)に加えて、電動車(EV・PHEV)の意義と価値を多くの方に感じていただくためのプレゼンテーションツールやデモンストレーションコーナーを備えた次世代型の店舗です。 「電動DRIVE STATION」には太陽光発電システムとV2H(*1)機器を設置し、太陽光で発電した電力...
-
住友ゴム、ダンロップ「エナセーブ」が三菱自のMPVコンセプトカーに装着
「インドネシア国際オートショー」出品のコンセプトカーが DUNLOP(ダンロップ)「ENASAVE(エナセーブ)」コンセプトタイヤを装着 住友ゴム工業(株)のDUNLOP「ENASAVE」コンセプトタイヤが、8月11日(木)から21日(日)までインドネシアで開催される「インドネシア国際オートショー」(主催:インドネシア自動車工業会)にて三菱自動車工業株式会社が世界初披露したスモールサイズのクロスオーバーMPVコンセプトカー「MITSUBISHI XM Concept」に装着されました。 今回装着された「ENASAVE」コンセプトタイヤは、三菱自動車のフロントデザインコンセプトである“ダイナミックシールド”をイメージし、SUVらしいスタイリングと機能...
-
三菱自動車 2016年5月度 生産・販売・輸出実績 ※表資料の「生産・販売・輸出実績」は添付の関連資料を参照 【参考資料:2016年5月 単月】 <国内生産> 2016年4月以来、2ヶ月連続前年比減(前年比60.2%) <海外生産> 2015年5月以来、13ヶ月連続前年比減(前年比86.9%) アジア 39,749台:前年比 102.7% (中国)(3,689台:前年比 54.2%) (タイ)(27,829台:前年比 124.2%) <総生産> 2015年12月以来、6ヶ月連続前年比減(前年比74.6%) <国内販売> 2016年3月以来、3ヶ月連続前年比減(前年比...
-
安価かつ環境に優しい共融系二次電池の開発 −正極側の活物質と電解液に共融系液体を利用− ■ポイント ・共融系液体を正極側の活物質として用いた二次電池を初めて実証 ・レアメタルを必要としない安価な共融系液体は電解液の役割も兼ねる ・高エネルギー密度を有するレドックスフロー電池への展開に期待される ■概要 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)省エネルギー研究部門( https://unit.aist.go.jp/ieco/ )【研究部門長 宗像 鉄雄】周 豪慎 首席研究員 兼 南京大学講座教授 兼 筑波大学連携大学院教授とエネルギー界面技術グループ 王 雅蓉 博士は三菱自...
-
東京商工リサーチ、「日産・三菱自動車国内取引状況」調査結果を発表
[特別企画] 「日産・三菱自動車国内取引状況」調査 〜2社の共通の1次仕入先は277社〜 5月12日、燃費試験データの偽装問題で揺れている三菱自動車工業(株)(TSR企業コード:290569729、法人番号:7010401029044、本社:港区、東証1部、以下三菱自)は、日産自動車(株)(TSR企業コード:350103569、法人番号:9020001031109、本社:横浜市、東証1部、以下日産)と業務提携に向けた基本合意書を締結し、日産を割当とする第三者割当増資をすることを発表した。 今回の発表を受け、東京商工リサーチは日産と三菱自の取引状況の緊急調査を実施した。その結果、直接...
-
東京商工リサーチ、「三菱自動車グループ国内取引状況」調査結果を発表
[特別企画] 「三菱自動車グループ国内取引状況」調査 〜仕入先は1次・2次取引を含め国内6,122社総従業員数は約344万人〜 4月20日、三菱自動車工業(株)(TSR企業コード:290569729、法人番号:7010401029044、本社・東京都港区、東証1部上場)が、軽自動車の型式認証取得で国土交通省に提出した燃費試験データに不正な操作があったことを公表した。同社は2000年と2004年にもリコール隠しの問題が発覚しており、三菱グループ各社の支援で再建中だった。そのさなかの不正発覚で、同社の企業体質が厳しく問われているが、今回の影響がどこまで広がるか不透明だ。 そこで今回...
-
三菱自動車 2016年3月度および2015年度 生産・販売・輸出実績 ※表資料の「生産・販売・輸出実績」は添付の関連資料を参照 【参考資料:2016年3月 単月】 <国内生産> 2015年10月以来、6ヶ月連続前年比増(前年比111.6%) <海外生産> 2015年5月以来、11ヶ月連続前年比減(前年比83.7%) アジア 49,168台:前年比 97.2% (中国)(2,175台:前年比 38.3%) (タイ)(37,418台:前年比 109.5%) <総生産> 2015年12月以来、4ヶ月連続前年比減(前年比98.1%) <国内販売> 2016年1月以来、...
-
軽商用車『ミニキャブ バン』を一部改良 三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブ バン』を一部改良し、全国の系列販売会社を通じて3月17日(木)から販売します。車両本体のメーカー希望小売価格は、939,600〜1,502,280円(消費税込)。 今回の改良では、5速自動マニュアルトランスミッション(5AMT(*1)車に2速発進モードを追加することで、空荷時や軽積載時にスムーズな発進と快適な乗り心地を実現しました。また、重積載時や登坂時には1速発進を選択して力強い加速を実現するなど、状況に応じて1速発進と2速発進を使い分けることができます。 『ミニキャブ バン』は、クラストップレベ...
-
三菱自、12月と2015年(1月〜12月)の生産・販売・輸出実績を発表
三菱自動車 2015年12月度/2015年暦年 生産・販売・輸出実績 ※表資料の「生産・販売・輸出実績」は添付の関連資料を参照 【参考資料:2015年12月 単月】 <国内生産> 2015年10月以来、3ヶ月連続前年比増(前年比106.6%) <海外生産> 2015年5月以来、8ヶ月連続前年比減(前年比75.5%) アジア41,903台:前年比 89.2% (中国)(6,830台:前年比 99.3%) (タイ)(28,178台:前年比 88.8%) <総生産> 2015年10月以来、2ヶ月ぶりに前年比減(前年比90.2%) <国内販売> 2015年11月以来、2ヶ月...
-
三菱商事、ミャンマーで三菱自動車が製造する自動車・部品の販売会社を設立
ミャンマーで三菱自動車販売会社を設立 三菱商事株式会社(以下、当社)は、ミャンマー連邦共和国(以下、ミャンマー)において、Serge Pun&Associats(Myanmar) Limited(以下、SPA)グループと、三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車)が製造する自動車・部品の合弁輸入販売会社MM Cars Myanmar Limited(以下、MMCM社)を設立致しましたので、お知らせします。 今後、ミャンマーに於ける事業許認可手続きを経て、営業開始する予定です。 MMCM社は、当社 50%、SPAグループ傘下のYoma Nominee Limited(以下、YNL社) 50%の折半出資の合弁会社として、ミャンマーの首都ヤンゴンに設立致しました。MMCM社は、三菱自動車の正規...
-
三菱自、軽乗用車「eKスペース」の特別仕様車「Style Edition」を発売
軽乗用車『eKスペース』特別仕様車「Style Edition」を発売 三菱自動車は、スーパーハイトワゴンタイプの軽乗用車『eKスペース』の標準モデル「G」とカスタムモデル「カスタムT」をベースに、予防安全技術「e−Assist(*1)」やIR(*2)(赤外線)カットガラスなどの機能装備を採用し、専用の2トーンボディカラーを設定した特別仕様車「Style Edition」を、全国の系列販売会社を通じて12月3日(木)から販売します。車両本体のメーカー希望小売価格は1,514,160〜1,915,920円(消費税込)。 *1・・・『eKスペース』の予防安全技術「e−Assist」は、低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム[FCM−City]、及び...
-
住友ゴム、東京モーターショー展示のコンセプトカーにダンロップとファルケンタイヤを装着
「第44回東京モーターショー2015」出展のコンセプトカーが DUNLOP(ダンロップ)およびFALKEN(ファルケン)ブランドのコンセプトタイヤを装着 住友ゴム工業(株)のDUNLOPおよびFALKENブランドのコンセプトタイヤが、10月29日(木)から11月8日(日)まで東京ビッグサイトで開催される「第44回東京モーターショー2015」で展示されるコンセプトカーに装着されます。近未来的なパターンデザインを採用したこれらのコンセプトタイヤは当社ブース内でも展示を行います。 ■装着車両 スズキ株式会社:IGNIS−Trail Concept トヨタ自動車株式会社 :TOYOTA C−HR Concept :TOYOTA KIKAI 日産自動車株式会社:NISSAN...
-
パテント・リザルト、「自動車メーカー 特許資産規模ランキング」を発表
【自動車メーカー】特許資産規模ランキング、トップ3はトヨタ、ホンダ、日産 弊社はこのほど、独自に分類した「自動車メーカー」を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「自動車メーカー 特許資産規模ランキング」をまとめました。2014年4月1日から2015年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。 その結果、1位 トヨタ自動車、2位 本田技研工業、3位 日産自動車となりました。 *表資料は添付の関連資料を参照 1位のトヨタ自動車の注目度の高い特許には...
-
軽商用車『ミニキャブ トラック』を一部改良 三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブ トラック』の燃費や快適性を向上させるなど一部改良を施し、全国の系列販売会社を通じて9月3日(木)から販売を開始します。車両本体のメーカー希望小売価格は812,160円〜1,210,680円(消費税込)。 1.主な変更点 (1)燃費の向上 ・エンジン制御の変更により、5MT車の燃費(JC08モード燃料消費率)を1.2km/L向上させ、2WD車は19.8km/L、4WD車は19.6km/Lとしました。また、3AT車は同じく0.4km/L向上させ、2WD車は17.2km/L、4WD車は17.0km/Lとしました。 (2)快適性の向上 ・運...
-
積水化学、「V to Heimシリーズ」でプラグインハイブリッド自動車との連系を開始
業界初、ソーラー住宅とPHEVの連系が可能に 「V to Heim(ブイ トゥ ハイム)シリーズ」、対応車種拡大で 「エネルギー自給自足住宅」の促進をさらに加速 ■業界初(※1)、住宅とPHEVの連系が可能に ■「停電時の安心」がさらに向上 ■「経済性」と「環境性」を重視した暮らしを実現 積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(プレジデント:関口俊一)は8月27日(木)から、「V to Heimシリーズ」についてプラグインハイブリッド自動車(以下、PHEV)との連系の対応を開始します(※2)。住宅とPHEVと電力系統の連系を実現したのは、当社が初めてです。 当社では、住宅におけるエネルギー自給自足率の向上やエネル...
-
三菱自、軽商用電気自動車2車種を一部改良し価格を最大約24万円値下げ
軽商用電気自動車「MINICAB−MiEV」シリーズ2車種を一部改良 急速充電機能を標準装備し、車両本体価格を最大約24万円値下げ 三菱自動車は、軽商用電気自動車『MINICAB−MiEV VAN(ミニキャブ・ミーブ バン)』及び『MINICAB−MiEVTRUCK(ミニキャブ・ミーブ トラック)』を一部改良するとともに、電気自動車の普及促進のため、車両本体価格を値下げし、全国の系列販売会社を通じて7月29日(水)から販売します。車両本体のメーカー希望小売価格は、『MINICAB−MiEV VAN』が1,799,280〜2,450,520円、『MINICAB−MiEV TRUCK』が1,582,200円(いずれも消費税込)。 【主な変更点】 ・普通充電に比べて充電時...
-
住友ゴム、「バハ・ポルタレグレ500」で「アウトランダーPHEV」がFALKENタイヤを装着
「バハ・ポルタレグレ500」に参戦する 三菱自動車工業株式会社の「アウトランダーPHEV」がFALKEN(ファルケン)タイヤを装着 住友ゴム工業(株)は、10月22日(木)〜24日(土)にポルトガル東部のポルタレグレで開催されるクロスカントリーラリー「バハ・ポルタレグレ500」へ参戦する三菱自動車工業株式会社の「アウトランダーPHEV」に、FALKENの高性能タイヤを供給します。 ・参考画像は添付の関連資料を参照 チーム監督 増岡 浩(ますおか ひろし) ドライバー 増岡 浩(チーム監督兼務) 参戦車両 アウトランダーPHEV タイヤサイズ 235/85R16 ■バハ・ポルタレグレ500 ポルトガル東...
-
三菱自、「アウトランダーPHEV」を「人とくるまのテクノロジー展2015」に出展
自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2015に出展 三菱自動車は、5月20日(水)〜22日(金)にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区)で開催される「人とくるまのテクノロジー展2015」(主催:公益社団法人自動車技術会)に、世界初の4WD・SUVプラグインハイブリッド車『アウトランダーPHEV』の実車を前後方向に切断したカットモデルや、同車に搭載している「プラグインハイブリッドEVシステム」のモーター、バッテリーなどの主要部品を展示し、三菱自動車が提案する次世代先進技術「@earth TECHNOLOGY(アット・アース・テクノロジー)」に基づく環境への取り組みと先進技術を紹介します。 また、Android Auto...
-
三菱自、標準モデルとカスタムモデル設定など軽乗用車「eKスペース」を一部改良し発売
スーパーハイトワゴンタイプの軽乗用車『eKスペース』を一部改良 三菱自動車は、スーパーハイトワゴンタイプの軽乗用車『eKスペース』の燃費を改善して全車をエコカー減税対象車としたほか、個性をいっそう引き立てる「2トーンスタイル」を標準モデルとカスタムモデルにそれぞれ2色ずつ設定するなど一部改良を施し、全国の系列販売会社を通じて4月23日(木)から販売を開始します。車両本体のメーカー希望小売価格は1,259,280円〜1,878,120円(消費税込)。 『eKスペース』は、標準モデルとカスタムモデルをラインアップし、2014年2月に発売。「快適」「便利」「安心」をキーワードに、ゆとり...
-
日産自、安全装備標準装着など軽自動車「日産デイズ ルークス」を一部改良し発売
「日産デイズ ルークス」を一部改良 −−−エマージェンシーブレーキを全グレードに標準化−−− 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は23日、「日産デイズ ルークス」を一部改良し、同日より発売すると発表しました。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 「日産デイズ ルークス」は、スーパーハイトワゴンのユーザーから要望の高い、広さと使い勝手を両立したパッケージングを実現し、さらに使い勝手の良いオートスライドドアを採用するなど、お客さまから大変好評を得ている軽自動車です。また、同車の「エマージェンシーブレーキ」搭載車は平成26年度自動車アセスメント...
-
三菱自動車 2015年2月度 生産・販売・輸出実績 ※表資料の「生産・販売・輸出実績」は添付の関連資料を参照 【参考資料:2015年2月 単月】 <国内生産> 2015年2月・・・2015年1月以来、2ヶ月連続前年比増(前年比102.2%) <国内販売> 2015年2月・・・2014年6月以来、9ヶ月連続前年比減(前年比69.7%) 当社シェア(*):2.4%(前年同月:2.9%) *含.軽自動車及び輸入車 <輸出出荷> 2015年2月・・・2014年12月以来、3ヶ月連続前年比増(前年比107.4%) <海外生産> 2015年2月・・・2014年11月以来、3ヶ月ぶりに...
-
積水化学、電気自動車と連携するシステムを搭載したサービス付き高齢者向け住宅を発売
業界初、減災型・サービス付き高齢者向け住宅 『進・ハーベストメント V to Heim』の発売について ―電力会社の電力網に系統連系するV2Hシステムを搭載― 積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(プレジデント:関口俊一)は、電気自動車と連携する「V2H(Vehicle To Home)」システムを搭載したサービス付き高齢者向け住宅『進・ハーベストメントV to Heim(ブイ トゥ ハイム)』を、2015年4月1日より発売します(※1)。 当社は、2011年4月に戸建て住宅『スマートハイム』の発売以来、スマートハウス仕様の進化と普及拡大に努めてきました。2014年5月には、戸建て住宅のノウハウを活かし、定置型リチ...
-
三菱自、「三菱自動車 電動車両サポート」サービスを4月から本格開始
「三菱自動車 電動車両サポート」サービスの本格運用を開始 三菱自動車は、電気自動車「MiEV(ミーブ)」シリーズとプラグインハイブリッド車『アウトランダーPHEV』の電動車両オーナーに向けた、充電サービスなど各種サービスをパッケージにしたサポートプログラム「三菱自動車 電動車両サポート」サービスを4月1日(水)から本格的に開始することを発表しました。 「三菱自動車 電動車両サポート」は、三菱自動車販売会社、高速道路のSA/PA、コンビニエンスストア、道の駅、宿泊施設等に設置された合同会社日本充電サービス(以下、NCS)の充電ネットワークをお得な料金で利用できる充電カードのほか、電動車両オーナ...
-
三菱自、タイで生産の新型ピックアップトラック「トライトン」の輸出を開始
新型ピックアップトラック『トライトン』の輸出を開始 三菱自動車は、本日タイにおける生産・販売会社であるミツビシ・モーターズ・タイランド(以下、MMTh)が、新型ピックアップトラック『トライトン』の輸出を開始したと発表しました。同日これを記念し、MMThラムチャバン工場に隣接するラムチャバン港において、式典を執り行いました。式典には、タイ政府、取引先など多くの関係者にご参列いただき、当社からは相川哲郎取締役社長兼COOが出席しました。 新型『トライトン』は、働くクルマとしての機能性・信頼性を向上しながら、乗用車のように快適な移動空間を提供する「究極のスポーツ・ユーティリティ・トラック」を...
-
三菱自、フィリピンの新工場で「アドベンチャー」と「L300」の生産開始
フィリピンで新工場の開所式を実施 三菱自動車は本日、同社のフィリピン共和国における生産・販売会社であるミツビシ・モーターズ・フィリピンズ・コーポレーション(以下、MMPC)の新工場(ラグーナ州 サンタローザ市)で生産を開始したと発表しました。同日、これを記念して、同国のアキノ大統領をはじめとした政府の方々や、多くの関係者の皆様にご参列いただき、開所式を行いました。 この新工場は、昨年12月に閉鎖した旧工場(リサール州 カインタ市)の年間生産能力3万台を上回る年間5万台の生産能力を有しており、旧工場で生産していた『アドベンチャー』と『L300』の生産を行います。 三菱自動車の益...
-
三菱自、12月と2014年(1〜12月)の生産・販売・輸出実績を発表
三菱自動車 2014年12月度/2014年暦年 生産・販売・輸出実績 ※表資料の「生産・販売・輸出実績」は添付の関連資料を参照 【参考資料:2014年12月 単月】 <国内生産> 2014年12月・・・2014年8月以来、5ヶ月連続前年比減(前年比93.5%) <国内販売> 2014年12月・・・2014年6月以来、7ヶ月連続前年比減(前年比77.8%) 当社シェア*:1.6%(前年同月:2.2%) *含.軽自動車及び輸入車 <輸出出荷> 2014年12月・・・2014年10月以来、2ヶ月ぶり前年比増(前年比114.6%) <海外生産> 2014年12月・・・2014年4...
-
三菱自動車 2014年11月度 生産・販売・輸出実績 ※表資料の「生産・販売・輸出実績」は添付の関連資料を参照 【参考資料:2014年11月 単月】 <国内生産> 2014年11月・・・2014年8月以来、4ヶ月連続前年比減(前年比80.2%) <国内販売> 2014年11月・・・2014年6月以来、6ヶ月連続前年比減(前年比74.5%) 当社シェア(*):2.2%(前年同月:2.7%) *含.軽自動車及び輸入車 <輸出出荷> 2014年11月・・・2014年3月以来、8ヶ月ぶり前年比減(前年比88.9%) <海外生産> 2014年11月・・・2014年5月以来、7ヶ月連...
-
三菱自、軽自動車「eKワゴン」と「eKカスタム」などの安全機能を強化し販売開始
軽自動車『eKワゴン』『eKカスタム』『eKスペース』の安全機能を強化 〜低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM−City)および誤発進抑制機能付グレードを設定〜 三菱自動車は、軽自動車『eKワゴン』『eKカスタム』『eKスペース』に、前方車両への衝突を回避または衝突被害を軽減する低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM−City)および誤発進抑制機能を採用した先進の予防安全技術「e−Assist」搭載グレードを設定し、全国の系列販売会社を通じて12月4日(木)から販売を開始します。車両本体のメーカー希望小売価格は1,080,000円〜1,856,520円(消費税込)。 【主な変更点】 低車速域衝突被害軽減...
-
三菱自動車 2014年10月度 生産・販売・輸出実績 ※表資料の「生産・販売・輸出実績」は添付の関連資料を参照 【参考資料:2014年10月 単月】 <国内生産> 2014年10月・・・2014年8月以来、3ヶ月連続前年比減(前年比75.6%) <国内販売> 2014年10月・・・2014年6月以来、5ヶ月連続前年比減(前年比64.5%) 当社シェア(*):1.8%(前年同月:2.6%) *含.軽自動車及び輸入車 <輸出出荷> 2014年10月・・・2014年4月以来、7ヶ月連続前年比増(前年比109.8%) <海外生産> 2014年10月・・・2014年5月以来、6ヶ月...
-
トヨタ、日本充電サービスが構築した充電インフラネットワーク普通充電器の利用開始
トヨタ自動車、「PHV Drive Support プラス」新サービスを開始 −合同会社日本充電サービスが構築する充電インフラネットワークの普通充電器の利用を開始− トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、プリウスPHVオーナー向け会員制サービス「PHV Drive Support」(以下、PDS)の新しいサービスとして、合同会社日本充電サービス(以下、NCS)によって設置された商業施設や宿泊施設等の普通充電器を利用できる「PHV Drive Support プラス(以下、PDSプラス)」を追加設定し本日より加入申込を受け付け、12月1日より同サービスの利用を開始する。 「PDS」は、2012年1月のプリウスPHV発売に併せて導入されたサービスで、同車をご...
-
日産自、「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム」を改定し加入受付開始
日産自動車、「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム」を改定 ―拡大する全国の充電施設での充電が使い放題となる新プランを設定― 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は、「日産リーフ」オーナー向けのサポートプログラムである「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム」(以下、ZESP)を改定し、本日より加入受付を開始すると発表しました。 ZESPは現在、「日産リーフ」をご購入された約9割のお客さまにご加入頂いております。 具体的な商品内容は、「販売会社の充電施設が使い放題」、「5年間分のメンテナンス(車検・点検)」、「オペレーターによるナビ目的地設定...
-
三菱自、「アウトランダーPHEV Concept−S」などパリモーターショー出品概要を発表
2014年パリモーターショー出品概要 〜コンセプトカー『アウトランダーPHEV Concept−S』を世界初披露〜 三菱自動車は、2014年10月2日(木)から[一般公開は4日(土)から]19日(日)まで、フランス・パリ市のパリエキスポで開催されるLe Mondial De L"Automobile 2014(通称:パリモーターショー)において、世界初の4WD・SUVプラグインハイブリッド車『アウトランダーPHEV』をベースとしたコンセプトモデル『アウトランダーPHEV Concept−S』を参考出品(世界初披露)します。 また、『アウトランダーPHEV』の2014年アジアクロスカントリーラリー参戦車及び欧州仕様の市販車、『i−MiEV(アイ・ミーブ)』など...
-
三菱自動車 2014年7月度 生産・販売・輸出実績 ※表資料の「生産・販売・輸出実績」は添付の関連資料を参照 <国内生産> 2014年7月・・・2013年5月以来、15ヶ月連続前年比増(前年比101.3%) <国内販売> 2014年7月・・・2014年6月以来、2ヶ月連続前年比減(前年比72.4%) 当社シェア(*):2.3%(前年同月:3.1%)*含.軽自動車及び輸入車 <輸出出荷> 2014年7月・・・2014年4月以来、4ヶ月連続前年比増(前年比109.6%) <海外生産> 2014年7月・・・2014年5月以来、3ヶ月連続前年比減(前年比96.8%) <総生産> ...
-
『ミラージュ』を一部改良して発売 三菱自動車は、優れた燃費性能とお求めになりやすい価格でご好評を頂いている『ミラージュ』全車に、安全装備を強化するなど一部改良を施して、全国の系列販売会社を通じて8月7日(木)から販売します。メーカー希望小売価格は1,049,760〜1,358,640円(消費税込)。 【主な変更点】 ・車両の横滑りを抑えて走行を安定させる「アクティブスタビリティコントロール(ASC)」、坂道発進時の車両の後退を防ぐ「ヒルスタートアシスト」、緊急時のブレーキ踏力を補助する「ブレーキアシスト」を全車に標準装備し(*1)、安全性を向上させました。 ・メーカーオプショ...
-
三菱自動車 2014年6月度、2014年1〜6月 生産・販売・輸出実績 ※表資料の「生産・販売・輸出実績」は添付の関連資料を参照 【参考資料:2014年6月 単月】 <国内生産> 2014年6月・・・2013年5月以来、14ヶ月連続前年比増(前年比118.6%) <国内販売> 2014年6月・・・2013年10月以来、8ヶ月ぶり前年比減(前年比71.0%) 当社シェア(*):2.5%(前年同月:3.6%) *含.軽自動車及び輸入車 <輸出出荷> 2014年6月・・・2014年4月以来、3ヶ月連続前年比増(前年比116.3%) <海外生産> 2014年6月・・・2014年5...
-
三菱自、「ギャラン フォルティス」と「ギャラン フォルティス スポーツバック」を一部改良し発売
『ギャラン フォルティス』『ギャラン フォルティス スポーツバック』を一部改良して発売 三菱自動車は、スポーティセダン『ギャラン フォルティス』と同車の5ドアハッチバック『ギャラン フォルティス スポーツバック』を一部改良し、全国の系列販売会社を通じ、標準車は7月10日(木)から、高性能車「RALLIART」は8月1日(金)から販売します。車両本体のメーカー希望小売価格は、『ギャラン フォルティス』が1,901,880〜3,094,200円(消費税込)、『ギャラン フォルティス スポーツバック』が2,295,000〜3,126,600円(消費税込)。両車とも、「RALLIART」は2014年度...
-
三菱自、クライスラー・メキシコ社にコンパクトセダンを5年間供給の契約締結
三菱自動車とクライスラー・メキシコ社の新たな契約について 〜三菱自動車、グローバル・コンパクトセダンをクライスラー・メキシコ社へ供給〜 三菱自動車(以下MMC、所在地:東京都港区 会長兼CEO:益子 修)とクライスラー・メキシコ社(Chrysler de Mexico 以下CdM、所在地:メキシコシティ CEO:ブルーノ カットーリ)は、MMCのグローバル・コンパクトセダン(三菱自動車名『ATTRAGE(アトラージュ)』)をベースとしたCdM向け車両を、2014年11月より5年間供給する契約を締結したと発表しました。 この車両は、2013年メキシコ自動車市場の23%を占める最大カテゴリーの一つであるBセグメント市場(2013年度...
-
三菱電機、EV・PV・商用電力を混ぜて使用可能なEV用パワーコンディショナモニターを販売
世界初、EV・PV・商用電力を混ぜて使用可能 EV用パワーコンディショナ「SMART V2H」モニター販売開始のお知らせ 三菱電機株式会社は、世界で初めて(※1)電気自動車(以下、EV)と太陽光発電システム(以下、PV)、商用の3種類の電力を混ぜて使用できるEV用パワーコンディショナ「SMART V2H」4機種を製品化し、モニター販売を7月31日に開始します(※2)。 ※1:2014年7月1日現在、Vehicle to Home(以下V2H)システムにおいて、当社調べ ※2:本商品は系統連系の認証制度がなく、電力会社との個別の系統連系協議が必要なため、当社販売会社への個別申し込みによるモニター販売とします。また、仕様上、積雪...
-
フィリピンにおけるコンポーネント生産拠点の強化について 三菱自動車は、フィリピンにおける自動車用トランスミッション・エンジン生産会社であるエイシアン・トランスミッション・コーポレーション(以下、ATC)の株式を、同国における生産・販売会社であるミツビシ・モーターズ・フィリピンズ・コーポレーション(以下、MMPC)および双日株式会社(以下、双日)から譲り受けたと発表しました。これにより三菱自動車は、ATC株式の90%を保有することになります。 ATCは、コンポーネント生産拠点として、MMPCおよびアセアン地域を中心に、自動車用トランスミッション・エンジンを供給しており、今回のATC資本再編により、三...
-
三菱自、軽自動車「eKワゴン」と「eKカスタム」を一部改良し販売
軽自動車『eKワゴン』『eKカスタム』を一部改良 〜動力性能を向上させるとともに、クラストップの低燃費30.0km/Lを実現〜 三菱自動車は、トールワゴンタイプの軽自動車『eKワゴン』『eKカスタム』に、動力性能を向上させるとともに、クラストップ(*1)の低燃費30.0km/L(*2)を実現させるなど一部改良を施し、全国の系列販売会社を通じて6月26日(木)から販売します。車両本体のメーカー希望小売価格は1,080,000円〜1,590,840円(消費税込)。 *1:全高1550mm以上の軽トールワゴンクラス。(2014年6月現在 自社調べ) *2:JC08モード燃料消費率、国土交通省審査値。(...
-
日産自など8社、内燃機関の燃焼・排出ガス浄化技術で共同研究組織が始動
自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)発足 〜日本の自動車業界における新たな共同研究組織が始動〜 この度、国内自動車メーカー8社および1団体によって、「自動車用内燃機関技術研究組合(英語名:Research Association of Automobile Internal Combustion Engines (AICE(アイス))」を2014年4月1日に設立いたしました。 本組合は、自動車の更なる燃費向上・排出ガスの低減に向けて、内燃機関の燃焼技術および排出ガス浄化技術における自動車メーカーの課題について、自動車メーカー各企業が協調して研究ニーズを発信し、学の英知による基礎・応用研究を共同で実施し、その成果を活用して各企業での開発を加速することを目的とし...
-
ファミリーマート、電気自動車など向け急速充電器を全国500店に設置
全国500店のファミリーマートに 次世代自動車用急速充電器を設置 株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:中山勇、以下ファミリーマート)は、2014年夏以降全国のファミリーマート店舗約500店に次世代自動車(電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHEV))向け急速充電器を順次設置致します。 ■次世代自動車向け会員制充電サービスを全国約500店舗へ ファミリーマートでは、2014年4月時点で34店舗に急速充電器を設置し、地域と一体となって、低炭素化社会の実現に向けた取り組みを行っておりますが、このほど政府による「次世代自動車充電インフラ整備促進事業」の...
-
三菱自、コンパクトSUV「RVR」に燃費性能や内外観の質感向上など一部改良を施し販売
コンパクトSUV『RVR』を一部改良して発売 三菱自動車は、コンパクトSUV『RVR』に、燃費性能や内外観の質感向上など一部改良を施し、全国の系列販売会社を通じて4月25日(金)から販売します。車両本体のメーカー希望小売価格は、1,911,600円〜2,800,440円(消費税込)。 【主な変更点】 ・ギヤ比幅を拡大したCVTを採用することで、加速性能を向上させるとともに燃費を約5%向上し、2WD車では16.6km/L(従来の+0.8km/L、JC08モード燃料消費率、国土交通省審査値)を実現しました。また、2WD車全車及び「M」4WD車では平成27年度燃費基準を達成、「G」4WD車では平成27年度燃費基準+10%...
-
日産自とルノー、研究・開発や生産技術・物流など主要4部門を4月に統合
ルノー、日産自動車 4月1日に主要4機能を統合 ・ルノー・日産アライアンスは、少なくとも年間43億ユーロにのぼるシナジー効果創出を目指し、研究・開発、生産技術・物流、購買、人事の4機能の統合深化を進める。 ・4月1日に各機能を統合し、業績にプラスとなる即時的な効果を実現する。 ・新任のアライアンス副社長が各機能を統括し、更なる統合を進める。 ルノー・日産アライアンスは17日、2016年までに少なくとも年間43億ユーロのシナジー効果の創出を目標に、4月1日より開始する重要な4機能の統合を発表しました。 今回の4機能の統合は、従業員代表組織(労働組合)への説明を経て、両社...
-
三菱自動車 2014年1月度 生産・販売・輸出実績 ※表資料の「生産・販売・輸出実績」は添付の関連資料を参照 【参考資料:2014年1月 単月】 <国内生産> 2014年1月・・・2013年5月以来、9ヶ月連続前年比増(前年比126.0%) <国内販売> 2014年1月・・・2013年11月以来、3ヶ月連続前年比増(前年比109.1%) 当社シェア(*):2.4%(前年同月:2.8%) *含.軽自動車及び輸入車 <輸出出荷> 2014年1月・・・2013年11月以来、2ヶ月ぶり前年比増(前年比104.0%) <海外生産> 2014年1月・・・2013年8...
-
パテント・リザルト、エアバッグ関連技術の参入企業に関する調査結果を発表
エアバッグ関連技術、特許総合力トップ3は AUTOLIV、タカタ、豊田合成 株式会社パテント・リザルトはこのほど、日本に出願されたエアバッグ関連技術について、特許分析ツール「Biz Cruncher( http://www.patentresult.co.jp/lp-biz.html )」を用いて参入企業に関する調査結果をまとめ、レポートの販売を開始しました。 エアバッグは従来からの運転席や助手席用に加え、座席サイドに装備されるサイドエアバッグやルーフライニング部に装備されるカーテンエアバッグなど、自動車内部全体への搭載が進んでおり、衝突時の安全性が大きく向上しています。本調査ではエアバッグ関連技術の特許を集計し、各個別特許の注目度を得点化する「パテン...
-
三菱自動車工業、ニチコンが農業用充電ステーションの本格稼動を開始 〜全国初、EVを通して再生可能エネルギーを農業で活用〜 三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車)とニチコン株式会社(以下、ニチコン)は、本日、宮城県岩沼市内で、太陽光で発電した電気をリチウムイオン蓄電池に蓄え、蓄えられたエネルギーを電気自動車(EV)に充電する農業用充電ステーションの本格稼動を開始しました。 この取り組みは、農林水産省および復興庁による、東日本大震災被災地の農林水産業復興を目的とした研究事業「食料生産地域再生のための先端技術展開事業」の一環です。三菱自動車とニチコンが共同で「農村地域における未利...
-
三菱自、ミッドサイズSUV「アウトランダー」を一部改良し販売
ミッドサイズSUV『アウトランダー』を一部改良 三菱自動車は、ミッドサイズSUV『アウトランダー』(メーカー希望小売価格:2,426,550〜3,099,600円、消費税込)を一部改良し、全国の系列販売会社を通じて1月31日(金)から販売します。 今回の改良では、プレミアムツーリングSUVとしての力強さ、スポーティさ、上質感をさらに高めました。上質な光沢をもつ新デザインのフロントメッキグリルやフロントフォグランプメッキベゼルに加え、シルバーの前後スキッドプレート、前後フェンダーのホイールアーチモールなどを追加することで、SUVの力強さを強調。ボディカラーでは、スポーティさを際立たせるレッ...
-
ルノー・日産アライアンス、シナジー効果を飛躍的に高める検討プロジェクトを開始
ルノー・日産アライアンス、シナジー効果を飛躍的に高める検討プロジェクトを開始 ・ルノー・日産アライアンスは、少なくとも年間43億ユーロのシナジー効果創出を目指し、研究・開発、生産・物流、購買、人事の4機能の統合深化の検討を進める。 ・各プロジェクトは、両社の業績改善と、アライアンスのスケール・メリットの最大限の活用を目指す ルノー・日産アライアンスは30日、両社の業績を向上させ、2016年までに少なくとも年間43億ユーロのシナジー効果創出を目標とし、その実現に向けて、4つの機能で統合検討プロジェクトを立ち上げました。 具体的には、研究・開発、生産・物流、購買及び人事機...
-
三菱自動車 2013年12月度/2013年暦年 生産・販売・輸出実績 ◇表資料の「生産・販売・輸出実績」は添付の関連資料を参照 【参考資料:2013年12月単月】 <国内生産> 2013年12月・・・2013年5月以来、8ヶ月連続前年比増(前年比151.4%) <国内販売> 2013年12月・・・2013年11月以来、2ヶ月連続前年比増(前年比112.5%) 当社シェア(*):2.6%(前年同月:2.9%) *含.軽自動車及び輸入車 <輸出出荷> 2013年12月・・・2013年8月以来、4ヶ月ぶり前年比減(前年比93.6%) <海外生産> 2013年1...
-
三菱自動車、ラオスで新販売会社を起用 三菱自動車は、KLM Import−Export Sole Co.,LTD.(以下、KLM社)とラオス人民民主共和国(ラオス)における流通販売・サービス契約を締結致しました。これまで同国における販売体制の再構築・強化を検討してまいりましたが、今後、全ての三菱車はKLM社を通じ販売されることとなります。 12月12日、首都ビエンチャン市で行われたディーラー開所式には、ナム・ビィヤケット商工大臣が出席しました。KLM社のスパワン・ソランクゥン社長は「今後は、急速に発展しているラオス市場のマーケティング活動を積極的に行っていきます。その上で、販売網の整備・拡充を進めていく計画で、ラ...
-
三菱自、「アウトランダーPHEV」が日本カー・オブ・ザ・イヤー「イノベーション部門賞」を受賞
ミッドサイズSUV『アウトランダーPHEV』が 2013−2014日本カー・オブ・ザ・イヤー「イノベーション部門賞」を受賞 三菱自動車の「プラグインハイブリッドEV システム」を搭載するミッドサイズSUV『アウトランダーPHEV』が、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する2013−2014 日本カー・オブ・ザ・イヤーの「イノベーション部門賞」(環境、安全その他の革新技術を持つクルマ)を受賞しました。 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会から発表の受賞理由は以下の通りです。 「プラグインハイブリッドとSUVの利点を巧く融合させ、新しいクルマの使い方が提案されている。燃費はもちろん、走行性能...
-
トヨタなど4社、電動車両(PHV・PHEV・EV)の充電インフラ普及に向けた支援内容を発表
自動車メーカー4社、電動車両(PHV・PHEV・EV)の充電インフラ普及に向けた支援内容を決定 トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男)、日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市、社長:カルロス ゴーン)、本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:伊東孝紳)、三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、社長:益子修)の自動車メーカー4社は、本年7月29日に発表した、電動車両(「PHV・PHEV・EV」、以下同様)用充電器の設置活動、及び利便性の高い充電インフラネットワークの構築を共同で推進するとの考え方のもと、このたび設置事業者に対する具体的な支援内容を決定し、本日より以下に...
-
三菱重工など3社、三菱自の「資本再構築プラン」への対応について発表
三菱自動車工業株式会社の資本再構築プランへの対応について 三菱重工業株式会社、三菱商事株式会社、株式会社三菱東京UFJ銀行(以下、3社を総称して「株主3社」という)は、平成17年以降一貫して三菱自動車の再生支援を継続してきており、この間、三菱自動車は、3回の中期経営計画を着実に遂行し業績を改善、安定した収益基盤を確立してきました。 斯かる状況を踏まえ、三菱自動車は、優先株処理を含む「資本再構築プラン」を本日発表しました。株主3社は、このプランの実行により、同社再生に一区切りがつくものと評価しております。 今般、株主3社は、三菱自動車の新たな成長ステージへの移行にあたり、資本...
-
三菱自、「戦略商品投入による売上高の増大」など中期経営計画を発表
三菱自動車 中期経営計画「ニューステージ2016」を発表 〜新たな成長ステージへ〜 三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、社長:益子 修、以下、三菱自動車)は、本日、2014年度から2016年度までの3年間を対象とする新たな中期経営計画「ニューステージ2016」を発表しました。 自動車業界を取り巻く過去3年間の環境は、2011年の東日本大震災やタイにおける洪水等の自然災害、また超円高の為替環境など、大変厳しいものとなりました。そのような環境にあって、三菱自動車グループは、現中期経営計画「ジャンプ2013」を着実に遂行し、新興市場と環境対応への経営資源の集中、並びにコスト構造の抜本的な改革を進めることで、着実...
-
ルノー・日産アライアンスと三菱自、広範囲でグローバルな商品・技術での協力関係を検討
ルノー・日産アライアンスと三菱自動車 広範囲に及ぶグローバルな商品・技術における協力関係を検討 新たなプロジェクトでグローバルな商品展開と生産能力の活用を促進 ルノー・日産アライアンスと三菱自動車は5日、商品、技術、生産能力を3社で共用する新たなプロジェクトを共同で検討することに合意しました。これにより、日産と三菱自動車の戦略的協力関係が、ルノー・日産アライアンスにまで拡大することになります。 日産と三菱自動車は、両社の合弁会社である株式会社NMKVを発展・強化し、電気自動車バージョンを含む、新たなグローバルエントリーカーの共同開発を検討しています。 この車両は、日本国内市場で人気の高...
-
品質改革宣言「クオリティー・アップグレード」を発表 〜お客様視点でのクルマの品質向上を次期中期経営計画の重点項目に〜 三菱自動車は本日、7月に発表した3つの品質目標「クオリティー・ターゲット」の達成に向け、当社及び、経営トップのコミットメントを明確にするため、品質改革宣言「クオリティー・アップグレード」(“Q-UP”と呼称)を新たに発表いたしました。 本宣言では、お客様視点でのクルマの品質向上のため、(1)教育・研修などによる社員一人ひとりの品質意識改革、(2)「クルマづくりの品質サイクル」※における各プロセスのレベル向上と連携強化、(3)その全社的な支援体制の構築 の3つに取り組むことをお...
-
三菱自動車、城南信用金庫と連携し電気自動車実証モニターを開始 三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、社長:益子 修、以下「三菱自動車」)は、城南信用金庫(※)(東京都品川区、理事長:吉原 毅、以下「城南信金」)と連携し、電気自動車(EV)実証モニタリングを開始すると発表しました。三菱自動車ではこれまで、多様な相手先との間でEV実証モニタリングを実施してきていますが、金融機関との連携によるモニタリングは今回が初の試みとなります。 三菱自動車は、城南信金にモニター用車両として電気自動車『i−MiEV(アイ・ミーブ)』3台を貸与します。城南信金は、この3台の『i−MiEV』を営業部本店、池上...
-
第20回ITS世界会議 東京2013に参加 三菱自動車は、10月14日(月)から[一般公開は17日(木)から]18日(金)まで、東京・有楽町の東京国際フォーラムおよび有明の東京ビッグサイトで開催される「第20回ITS(*1)(高度道路交通システム)世界会議東京2013」に、スマートフォンやICT(*2)(情報通信技術)を活用した電気自動車の利用シーンのデモンストレーション、並びに次世代先進安全技術のパネル展示など、ITSへの取り組みの一端を紹介します。 この他、「高度運転支援・自動運転共同デモ」体験試乗車として、昨年ユーロNCAPアドバンスド賞を受賞した「衝突被害軽減ブレーキ(FCM)」搭載の『...
-
第43回東京モーターショー2013でコンセプトカー3台を世界初披露 三菱自動車は、2013年11月20日(水)から[一般公開は23日(土)から]12月1日(日)まで、東京ビッグサイト(東京都、有明・お台場地区)で開催される第43回東京モーターショー2013において、「環境への貢献」「走る歓び」「確かな安心」を実現する次世代先進技術「@earth TECHNOLOGY」を採用し、SUVの機能性と安心感を象徴する新たなデザインアイデンティティを盛り込んだ3台のコンセプトカーを世界初披露します。 『MITSUBISHI Concept GC(*1)−PHEV』は、高出力なPHEVシステムを搭載し、SUVらしい力強い走りとクラストップレベルの...
-
三菱自、マレーシアでコンパクトSUV 「ASX」を来年1月に現地生産を開始
三菱自動車、『ASX』をマレーシアで現地生産へ 三菱自動車は、マレーシアでコンパクトSUV 『ASX』(日本名:『RVR』)の現地生産・販売を開始する計画であることを発表しました。 現在、三菱自動車はマレーシアにおいて、Mitsubishi Motors Malaysia Sdn. Bhd.(以下、MMM社)を総販売代理店として完成車輸入販売事業を手がけています。MMM社は2005年の設立以降、商用車セグメントに属するピックアップトラック『トライトン』を中心に順調に販売を伸ばしていますが、三菱自動車として同国での事業規模をさらに拡大していくためには、同国のメインマーケットである乗用車セグメントでの事業展開の強化が不可欠であり、その第一歩として、すでに...
-
三菱自、本格オフロードSUV「パジェロスポーツ」を中国で生産・販売開始
三菱自動車、『パジェロスポーツ』を中国で生産・販売開始 三菱自動車は、中国における車両生産・販売会社である広汽三菱汽車有限公司(以下、広汽三菱)が本格オフロードSUV『パジェロスポーツ』の現地生産・販売を開始したと発表しました。 広汽三菱は、2012年9月に会社設立・営業開始後、最初の生産車種として『ASX(日本名:RVR)』を投入し、好評を博しています。また『ASX』は、2013年度C−NCAP衝突試験において5★を獲得するなど車両の安全性についても高い評価を得ています。今回、本格オフロードSUV『パジェロスポーツ』を新たに投入することで、中国自動車市場の中でも特に伸張著しいSUVの商品展開を強化し...
-
三菱自動車 2013年8月度 生産・販売・輸出実績 ※表資料の「生産・販売・輸出実績」は添付の関連資料を参照 【参考資料:2013年8月 単月】 <国内生産> 2013年8月・・・2013年5月以来、4ヶ月連続前年比増(前年比114.2%) <国内販売> 2013年8月・・・2013年6月以来、3ヶ月連続前年比増(前年比123.7%) 当社シェア(*):3.1%(前年同月:2.4%) *含.軽自動車及び輸入車 <輸出出荷> 2013年8月・・・2013年6月以来、3ヶ月連続前年比減(前年比89.7%) <海外生産> 2013年8月・・・2012年1月以来、19ヶ月ぶり前年...
-
ロシア大統領府にi−MiEV70台を納入 三菱商事株式会社(以下、当社)は、当社が三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車)と出資する在ロシアの三菱自動車正規輸入販売会社MMC Rus(以下、MMCR)(*)を通じて、ロシア大統領府に三菱自動車製電気自動車i−MiEV 計70台を納入いたしました。ロシア大統領府が電気自動車を購入するのは初めてであり、また現在大統領府に納入している唯一の日本メーカー製の自動車となります。 (*)2013年5月にRolf ImportからMMC Rusに社名を変更。 MMCRは2011年にロシアで初めて電気自動車i−MiEVの販売を開始、現在、同国で唯一、量販電気自動車の販売を行なっております。同社...
-
三菱自動車、スズキからのガソリン軽商用車のOEM供給受けについて 三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車。本社:東京都港区 社長:益子 修)は、このほど、スズキ株式会社(以下、スズキ。本社:静岡県浜松市 会長兼社長:鈴木 修)から、ガソリン軽商用バン・トラック、及び、キャブオーバーワゴンのOEM供給を受けることについて、同社と基本合意したと発表しました。 OEM供給内容の詳細は今後協議を経て決定されることとなりますが、三菱自動車は、2013年度内に軽商用バン『MINICAB VAN(ミニキャブ バン)』・軽商用トラック『MINICAB TRUCK(ミニキャブ トラック)』のガソリンエンジンモデルの生産を終了し...
-
日産自動車、スズキと軽商用車のOEM供給につき基本合意 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス・ゴーン)は、スズキ株式会社より、軽商用車(バン、トラック)および軽ワゴンのOEM供給を受けることに基本合意したと発表しました。 供給開始は、2013年末頃を予定していますが、今後、具体的な供給時期を含め詳細について、正式契約を締結する予定です。 現在、日産自動車は、三菱自動車工業株式会社より、軽商用車(バン、トラック)のOEM供給を受けていますが、今回のスズキとの合意に基づき、同社からの車両供給に変更することとなります。 日産自動車は、商用車を含めた軽自動車ビジネス...
-
三菱自動車 2013年7月度 生産・販売・輸出実績 ※表資料の「生産・販売・輸出実績」は添付の関連資料を参照 【参考資料:2013年7月 単月】 <国内生産> 2013年7月・・・2013年5月以来、3ヶ月連続前年比増(前年比129.7%) <国内販売> 2013年7月・・・2013年6月以来、2ヶ月連続前年比増(前年比119.8%) 当社シェア(*):3.1%(前年同月:2.3%)*含.軽自動車及び輸入車 <輸出出荷> 2013年7月・・・2013年6月以来、2ヶ月連続前年比減(前年比98.7%) <海外生産> 2013年7月・・・2012年2月以来、1...
-
三菱自、新型「eKワゴン」「eKカスタム」が発売1カ月で18000台を受注
新型『eKワゴン』『eKカスタム』、発売開始約1ヶ月で18,000台を受注 三菱自動車は、新型『eKワゴン』『eKカスタム』の累計受注台数が、発売開始約1ヶ月で18,000台(7月7日時点)に達したことを発表しました。 新型『eKワゴン』『eKカスタム』は、「軽の枠を超える上質感」「快適空間と運転のしやすさ」「優れた燃費性能」を特長としています。受注構成では『eKワゴン』と『eKカスタム』が50%ずつとなっており、男女比率は約6:4と当社車種の中では女性比率が高くなっています。 両車とも、従来の軽にない内外装の上質感と良好な乗り心地が好評で、女性比率が半数を占める『eKワゴン』では、99%UVカ...
-
商用車『ランサーカーゴ』を一部改良 〜平成27年度燃費基準+20%を達成し、取得税と重量税が免税に〜 三菱自動車は、商用車『ランサーカーゴ』を一部改良し、全国の系列販売会社を通じて6月3日(月)から 販売開始します。メーカー希望小売価格は、1,485,750円〜1,799,700円(消費税込)。 今回の一部改良では、2WD車のトランスミッションを4ATからCVTに変更することにより、燃費を約16%向上させ17.4km/L(JC08モード燃料消費率、国土交通省審査値)、平成27年度燃費基準+20%を達成し、エコカー減税により購入時の自動車取得税と自動車重量税が《免税》となりました。 さらに...
-
三菱自動車 2013年4月度 生産・販売・輸出実績 ※表資料の「生産・販売・輸出実績」は添付の関連資料を参照 【参考資料:単月】 <国内生産> 2013年4月・・・2012年5月以来、12ヶ月連続 前年比減(前年比87.2%) <国内販売> 2013年4月・・・2012年4月以来、13ヶ月連続 前年比減(前年比80.9%) 当社シェア(*):1.9%(前年同月:2.3%) *含.軽自動車及び輸入車 <輸出出荷> 2013年4月・・・2012年5月以来、12ヶ月連続 前年比減(前年比86.6%) <海外生産> 2013年4月・・・2012年2月以来、15ヶ月...
-
三菱自動車 2012年度・2013年3月度 生産・販売・輸出実績 ※表資料の「生産・販売・輸出実績」は添付の関連資料を参照 【参考資料:2013年3月 単月】 <国内生産> 2013年3月・・・2012年5月以来、11ヶ月連続前年比減(前年比73.6%) <国内販売> 2013年3月・・・2012年4月以来、12ヶ月連続前年比減(前年比84.2%) 当社シェア*:3.0%(前年同月:3.1%) *含.軽自動車及び輸入車 <輸出出荷> 2013年3月・・・2012年5月以来、11ヶ月連続前年比減(前年比77.5%) <海外生産> 2013年3月・・・2012...
-
三菱自、新型軽自動車「eKワゴン」と「eKカスタム」の予約注文を受付開始
新型軽自動車『eKワゴン』『eKカスタム』の予約注文を受付開始 三菱自動車は、6月に発売を予定しているトールワゴンタイプの新型軽自動車『eKワゴン』『eKカスタム』の予約注文を、4月18日(木)から全国の系列販売会社で受付開始します。発売までの予約注文受付期間中にご成約頂いたお客様には、「52,500円分(消費税込)のディーラーオプションをプレゼント」あるいは「13万円相当のワイド2DINタイプのナビゲーションシステムを52,500円(消費税込)でご提供(*1)」のどちらかをお選び頂けるお得なキャンペーンを実施します。 *1 取付工賃は含まれません 新型『eKワゴン』『eKカスタム』は、“...
-
2013年上海国際モーターショー 出品概要 三菱自動車は、4月20日(土)から〔一般公開は21日(日)から〕4月29日(月)まで、中国 上海の上海新国際博覧中心(Shanghai New International Expo Centre)で開催される第15回上海国際自動車工業博覧会において、今回のテーマ「Innovation for Better Life」に沿って、三菱自動車独自の次世代先進技術「@earth TECHNOLOGY(アット・アース・テクノロジー)」を具現化した2台のコンセプトカー、『MITSUBISHI Concept CA−MiEV(*1)(ミツビシ・コンセプト・シーエー・ミーブ)』と『MITSUBISHI Concept G4(*2)(ミツビシ・コンセプト・ジーフォー)』を参考出品(中国初披露)...
-
三菱自など、首都高パーキングエリアで充電ビジネスの事業性実証調査を開始
首都高パーキングエリアにおける充電ビジネスの事業性実証調査に協力 三菱自動車は、首都高速道路株式会社、合同会社充電網整備推進機構(※)と共同で、都市高速における電気自動車用充電ビジネスの事業性を確認するための実証調査を開始いたします。 この実証調査は、合同会社充電網整備推進機構が発行する「チャデモチャージカード」(有料)をご使用いただくか、都度料金をお支払いいただく二つの料金体系を用意し、急速充電器の運用費用の回収スキームについて検証を行うというものです。 まずは、首都高速道路内四箇所のパーキングエリア(平和島(上)、八潮、市川、大黒)の急速充電器を認証システムを内蔵し...
-
三菱自動車 2012年11月度 生産・販売・輸出実績 ※表資料の「生産・販売・輸出実績」は添付の関連資料を参照 【参考資料:2012年11月 単月】 <国内生産> 2012年11月・・・2012年5月以来、7ヶ月連続前年比減(前年比67.3%) <国内販売> 2012年11月・・・2012年4月以来、8ヶ月連続前年比減(前年比91.2%) 当社シェア(*):2.9%(前年同月:3.1%) *含.軽自動車及び輸入車 <輸出出荷> 2012年11月・・・2012年5月以来、7ヶ月連続前年比減(前年比74.9%) <海外生産> 2012年11月・・・2012年2月以来、10ヶ月連...
-
ニッパツ、タイで現地企業と自動車用ヘッドライナー事業の合弁会社を設立
タイにおけるヘッドライナー合弁会社設立に関するお知らせ ニッパツ(本社・横浜市、代表取締役社長・玉村和己)は、タイにおいて自動車用ヘッドライナー事業を展開するため、タイ現地会社NHK SPRING THAILAND CO,LTD(以下、タイニッパツ)およびGrupo Antolin社との間で合弁会社を設立することを決定しましたのでお知らせいたします。 記 1.背景とねらい これまでタイニッパツは、Antolin社の技術ライセンスを受け、自動車用ヘッドライナー製造を行っておりますが、本事業に関して、より強固な関係を築くために、新たに自動車用ヘッドライナー事業の製造・販売を行う...
-
JTB法人東京、「EVモビリティ観光活性化事業」の実証実験を栃木県・那須町で開始
EV(電気自動車)モビリティ観光活性化事業 那須で実証実験を開始 観光地でのEV導入ビジネスモデルを確立し、2017年までに全国30地域で導入を目指す JTBグループの株式会社JTB法人東京(東京都新宿区 代表取締役社長:川村 益之)は、栃木県那須町の那須温泉旅館組合(理事長:阿久津 千陽)、三菱自動車工業株式会社(東京都港区 取締役社長:益子 修)の協力により、環境にやさしいクリーンな観光地を目指す「EVモビリティ観光活性化事業」の実証実験を栃木県・那須町で開始しました。 那須エリアでは、周辺のレジャー施設などへの二次交通が課題となっており、宿泊施設からの移動手段としてE...
-
三菱自、『デリカD:2』にアイドリングストップ機能付の新グレード「S AS&G」を追加
『デリカD:2』にアイドリングストップ機能付の新グレード「S AS&G」を追加 三菱自動車は、「広い」「便利」「エコ」を特長とした5ナンバーサイズのコンパクトミニバン『デリカD:2』に、自分でエコする賢いエンジン「エコサポート」のアイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー(AS&G)」を採用した新グレード「S AS&G」(メーカー希望小売価格:1,747,000円、消費税込)を追加して、全国の系列販売会社を通じて10月10日(水)から販売します。 『デリカD:2』は2011年2月に発売以来、コンパクトなボディサイズでありながら広々とした居住空間(「広い」)、後席両側...
-
三菱自、食品廃棄物原料のバイオマス樹脂を用いた自動車部品を開発
三菱自動車、食品廃棄物原料のバイオマス樹脂を用いた自動車部品を開発 〜カシューナッツシェルオイルを使用してライフサイクルでのCO2排出量を削減、本年秋に製品化〜 三菱自動車は、同社独自の植物由来材料技術「グリーンプラスチック」の新アイテムとして、群栄化学工業株式会社(本社:群馬県高崎市、代表取締役社長:有田 喜一氏)および新神戸電機株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:伊藤 繁氏)と共同で、植物由来材料であるカシューナッツシェルオイルを用いたバイオマスフェノール樹脂の自動車部品を開発しました。まずは軽自動車用エンジンのオイルフィラーキャップとして、本年秋の製品化を予定し...
-
東芝、二次電池「SCiB」が新型「ワゴンR」のアイドリングストップシステムに採用
二次電池SCiBがスズキの新型ワゴンRのアイドリングストップシステムに採用 −高入出力(高回生性能)タイプの3Ahセルを納入− 当社の二次電池「SCiB」が、スズキ株式会社(以下、スズキ)の新型「ワゴンR」、「ワゴンRスティングレー」に搭載されるアイドリングストップシステム「ENE CHARGE(エネチャージ)」のバッテリーに採用されました。SCiBの持つ急速充電性能(高回生性能)、長寿命性能などが評価され、採用に至ったものです。 新型ワゴンRには、スズキ独自の減速エネルギー回生機構「ENE−CHARGE」が搭載されています。「ENE−CHARGE」は、減速時の運動エネル...
-
新型グローバルコンパクトカー『ミラージュ』を日本で発売 〜ガソリンエンジン登録車トップの低燃費27.2km/Lを実現〜 三菱自動車は、新型グローバルコンパクトカー『ミラージュ』(メーカー希望小売価格:998,000〜1,288,000円、消費税込)を、全国の系列販売会社を通じて8月31日(金)から発売します。 新型『ミラージュ』は、コンパクトカーに求められる普遍的価値である「低燃費」「低価格」「コンパクト(扱いやすさ)」をキーワードとし、「先進国における環境対応車」と「新興国におけるエントリーカー」というニーズを両立させたグローバルコンパクトカーで、生産拠点であるタイに続...
-
ブリヂストン、三菱自の「ミラージュ」に低燃費タイヤ「ECOPIA EP150」を納入
「ECOPIA」が三菱自動車工業株式会社の新型「ミラージュ」に装着 株式会社ブリヂストンは、三菱自動車工業株式会社が2012年8月31日に販売開始予定の新型「ミラージュ」に新車装着用タイヤとして、「ECOPIA EP150」を納入しております。 当社の低燃費タイヤ「ECOPIA」ブランドは、安全性能や操縦性能などのタイヤに求められる諸性能を高次元で維持しながら転がり抵抗低減の実現に特化したブランドです。1991年の電気自動車用タイヤの開発をきっかけに、現在では、様々な車種に向けたラインアップを取り揃えており、国内だけではなく、海外でも高い評価をいただいております。 当社...
-
三菱自動車 2012年6月度、2012年1〜6月 生産・販売・輸出実績 ※表資料の「生産・販売・輸出実績」は添付の関連資料を参照 【参考資料:2012年6月 単月】 <国内生産> 2012年6月・・・2012年5月以来、2ヶ月連続前年比減(前年比77.4%) <国内販売> 2012年6月・・・2012年4月以来、3ヶ月連続前年比減(前年比84.6%) 当社シェア(*):2.6%(前年同月:4.4%)*含.軽自動車及び輸入車 <輸出出荷> 2012年6月・・・2012年5月以来、2ヶ月連続前年比減(前年比80.6%) <海外生産> 2012年6月・・・2012年2月以来、5ヶ...
-
デンソー、HEMSと連携した電気自動車用の相互電力供給システムを開発
デンソー、HEMSと連携したEV用相互電力供給システムを開発 〜 経済産業省の「次世代エネルギー・社会システム実証事業」の一環として 〜 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤 宣明)は、ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)と連携した電気自動車(EV)用相互電力供給システム<Vehicle to Home(V2H)>を開発しました。このシステムは、EVと住宅の間で直流による急速充電を可能にするとともに、車両に蓄えた電力を住宅に供給することができます。さらにHEMSと連携して、住宅で発電した太陽光発電電力を含めた電気エネルギーをEVと住宅の間で最適に制御...
-
三菱自、米国イリノイ工場で「アウトランダースポーツ」の現地生産を開始
三菱自動車、米国イリノイ工場で『アウトランダースポーツ』の現地生産を開始 三菱自動車は、このほど、同社の米国における製造・販売会社ミツビシ・モーターズ・ノース・アメリカ・インク(本社所在地:カリフォルニア州サイプレス、以下、MMNA)の生産工場(所在地:イリノイ州ノーマル市、以下、イリノイ工場)で、コンパクトSUVの『アウトランダースポーツ』(日本名:RVR)の生産を開始し、本日、これを記念してラインオフ式を行いました。 イリノイ工場では、これまで北米地域向け専用車種として『ギャラン』『エクリプス』『エクリプススパイダー』『エンデバー』の生産を行ってきました。今般、同工...
-
三菱自、コンパクトSUV「アウトランダースポーツ」をインドネシアで現地生産開始
三菱自動車、『アウトランダースポーツ』をインドネシアで現地生産・販売開始 三菱自動車は、インドネシアにおいて、コンパクトSUV『アウトランダースポーツ』の現地生産を開始しました。 三菱自動車のインドネシアにおける車両組立委託先であるP.T. Krama Yudha Ratu Motor(KRM)で生産され、現地総販売代理店であるP.T. Krama Yudha Tiga Berlian Motors(KTB)の販売網を通じて販売されます。 三菱自動車は、2010年2月より日本国内にコンパクトSUV『RVR』を投入後、世界各地に輸出、好評を博していますが、今般インドネシア...
-
三菱自動車 2011年度/2012年3月度 生産・販売・輸出実績 ※表資料の「生産・販売・輸出実績」は添付の関連資料を参照 【参考資料:単月】 <国内生産> 2012年3月・・・2011年6月以来、9ヶ月ぶり前年比増(前年比116.7%) <国内販売> 2012年3月・・・2011年12月以来、4ヶ月連続 前年比増〇当社シェア※:3.1%(前年比106.3%)(前年同月:5.1%) <輸出出荷>※含.軽自動車及び輸入車 2012年3月・・・2011年8月以来、8ヶ月連続 前年比減(前年比98.6%) <海外生産> 2012年3月・・・2012年2月以来、2ヶ月連続 前年比増...
-
三井住友カード、「復興支援・住宅エコポイント」向け専用商品券を発行
三井住友カード、自動車・二輪車メーカー7社と提携し、 「復興支援・住宅エコポイント」向け専用商品券を発行 三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、社長:島田 秀男、以下:三井住友カード)は、国土交通省・環境省が実施している「復興支援・住宅エコポイント事業」の交換商品として、自動車・二輪車メーカー7社の各社販売店でご利用可能な専用商品券の発行を開始いたします。 「復興支援・住宅エコポイント事業」とは、地球温暖化対策の推進に資する住宅の省エネ化、住宅市場の活性化、東日本大震災の復興支援のため、エコ住宅の新築またはエコリフォームをした場合にポイントが発行され、そのポイントを被...
-
三菱商事・三菱自・三菱電機、電気自動車を用いたスマートグリッド実証実験を開始
電気自動車を用いたスマートグリッド実証実験を開始 −スマートグリッド実証実験装置「M−tech Labo」の稼動を開始− 三菱商事株式会社(以下「三菱商事」)、三菱自動車工業株式会社(以下「三菱自動車」)及び三菱電機株式会社(以下「三菱電機」)は、けいはんなエコシティ次世代エネルギー・社会システム実証プロジェクトの一つとして、東京工業大学の指導を受けながら、電気自動車(以下「EV」)に搭載された蓄電池を活用し工場施設の電力需要平準化を行うスマートグリッド実証実験装置「M−tech Labo」(*1)を完成させ稼動を開始しました。 *1:太陽光発電システム20[kW]、放電可...
-
三菱自、タイで新型グローバルコンパクトカー「ミラージュ」を発売
三菱自動車、タイで新型グローバルコンパクトカー『ミラージュ』を発売 三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車)は、本日、同社の新型グローバルコンパクトカー『ミラージュ』を、3月28日(水)にタイ国内で発売することを発表しました。 新型『ミラージュ』は、成長著しい新興国におけるエントリーカー、成熟国における環境対応車という双方のニーズを一つの商品として具現化した、革新的な発想に基づいて開発した新型グローバルコンパクトカーです。この新型『ミラージュ』は、同社のグローバル生産体制の中で日本に次ぐ第2の輸出拠点であるミツビシ・モーターズ・タイランド(以下、MMTh)のラムチャバ...
-
三菱自、一部改良したミニバン「デリカD:5」2WD車と特別仕様車「CHAMONIX」を発売
三菱自動車、『デリカD:5』2WD車に新型MIVECエンジンと「オートストップ&ゴー(AS&G)」を採用 また、4WD車に特別仕様車「CHAMONIX(シャモニー)」を設定して発売 三菱自動車は、ミニバン『デリカD:5』2WD車の燃費を約14%向上させるなど一部改良を施し、全国の系列販売会社を通じて12月22日(木)より発売する。(メーカー希望小売価格は、2,330,000円〜3,766,000円、消費税込)。 また、4WD車に充実装備でお求め易い価格とした特別仕様車『CHAMONIX(シャモニー)』を設定し、全国の系列販売会社を通じて2012年1月13日(金)より発売す...
-
三菱自動車 2011年11月度 生産・販売・輸出実績 ※表資料は添付の関連資料を参照 【 参考資料:2011年11月 単月 】 <国内生産> 2011年11月・・・2011年7月以来、5ヶ月連続前年比減(前年比88.1%) <国内販売> 2011年11月・・・2011年9月以来、2ヶ月ぶり前年比減(前年比94.5%) 当社シェア*:3.1%(前年同月:4.0%) *含.軽自動車及び輸入車 <輸出出荷> 2011年11月・・・2011年8月以来、4ヶ月連続前年比減(前年比75.0%) <海外生産> 2011年11月・・・2011年10月以来、2ヶ月連続前年比減(前年比78....
-
ジャパネットたかたと三菱自、テレビショッピングによる電気自動車の取り扱い開始に合意
ジャパネットたかた、三菱自動車の『i-MiEV』と『MINICAB-MiEV』を紹介販売 〜 国内初! テレビショッピングによる電気自動車の取り扱い開始 〜 株式会社ジャパネットたかた(本社:長崎県佐世保市 代表取締役:高田 明、以下「ジャパネットたかた」)と三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区 取締役社長:益子 修、以下「三菱自動車」)は、ジャパネットたかたが三菱自動車の新世代電気自動車『i-MiEV(アイ・ミーブ)』ならびに『MINICAB-MiEV(ミニキャブ・ミーブ)』を通信販売で取り扱うことについて覚書を締結し、12月22日(木)テレビ東京にて放送予定の番組から紹介販売を開始いたします。 環境に配慮した商品を世の中に広めたいジャパネッ...
-
アルバックや三菱自など9社、EVの会員制急速充電サービスを行う合同会社設立に合意
会員制急速充電サービスを行う合同会社設立に向けた合意について 〜電気自動車用急速充電インフラの整備拡大に向けた取組を開始〜 株式会社アルバック、兼松株式会社、株式会社関電工、鈴与商事株式会社、中部電力株式会社、トヨタ自動車株式会社、株式会社日本政策投資銀行、本田技研工業株式会社、三菱自動車工業株式会社の9社は、電気自動車(以下、「EV」という。)の普及拡大を目的に会員制急速充電サービスを行う「合同会社充電網整備推進機構(注1)」(以下、「整備推進機構」という。)を設立することで合意いたしました。 EVの普及拡大に重要な役割を担うEV用急速充電器(以下、「急速充電器」という...
-
三菱自、軽商用車「ミニキャブ バン」と「ミニキャブ トラック」を一部改良
三菱自動車、軽商用車『ミニキャブ』シリーズを一部改良 − 『ミニキャブ バン』をお求めやすい価格に見直すとともに、新グレード「ブラボー」を追加 − 三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブ バン』『ミニキャブ トラック』を一部改良して、全国の系列販売会社を通じて12月8日(木)より発売する(メーカー希望小売価格『ミニキャブ バン』:897,000円〜1,442,000円、『ミニキャブ トラック』:582,950円〜1,134,000円、消費税込)。 『ミニキャブ バン』は、フロント/リヤデザインを一新するとともに、車両本体価格を見直して、更にお求めやすくした。また、レジャー用途...
-
三菱自など3社、マンション向け電気自動車専用カーシェアリングシステムを開発
日本初!マンション向け電気自動車専用カーシェアリングシステムを開発 株式会社オアシスソリューション(本社:東京都渋谷区、代表取締役:関谷 有三)、株式会社サイトレック(本社:東京都世田谷区、代表取締役:茂呂沢 正仁)、三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区 取締役社長:益子 修)は日本初のマンション向け電気自動車(以下EV)専用カーシェアリングシステムを共同開発し、1月中旬より「MiEV SHARE SYSTEM」(仮称)として株式会社オアシスソリューションが販売を開始する。 カーシェアリング市場は現在大きく拡大しており、今後更なる成長が見込める市場である。この「MiE...
-
IHI、ケーブルに触らずに充電できる非接触給電装置を電気自動車に搭載しテストを開始
非接触給電試験用電気自動車が完成、テストを開始 IHIは、一般ユーザが電気自動車をより気楽に使える世界を実現するため、ケーブルに触らずに充電できる非接触給電装置を電気自動車に搭載し、実際の利用状況を想定したテストを開始しました。 これは、当社がワイトリシティ コーポレーション(以下、ワイトリシティ、社長兼最高経営責任者:エリック ガイラー氏、本社:米国マサチューセッツ州ウォタータウン市)と共同で進めている非接触給電技術の商品化に向けた取り組みの第一歩となります。 当社は、本年3月に、ワイトリシティと自動車向けおよび産業用途向けの非接触給電装置について共同開発を行うことで...
-
三菱自、5ナンバーミニバン「デリカD:3」と小型商用車「デリカバン」を発売
三菱自動車、5ナンバーミニバン『デリカD:3』と小型商用車『デリカバン』を新発売 三菱自動車は、5ナンバーミニバンの新型『デリカD:3』(*)(メーカー希望小売価格:1,879,000円〜1,974,000円、消費税込)と小型商用車の新型『デリカバン』(メーカー希望小売価格:1,685,000円〜1,965,000円、消費税込)を、全国の系列販売会社を通じて10月27日(木)より発売する。 *・・・『デリカ』はDelivery Carからの造語、「D」は『デリカ』の頭文字で、「3」は当社が規定したミニバンサイズ(小型車=3)。これらを組み合わせて『デリカD:3』とした。 ...
-
三菱自動車 2011年7月度 生産・販売・輸出実績 ※表資料は、添付の関連資料を参照 【参考資料:2011年7月 単月】 <国内生産> 2011年7月・・・2011年4月以来、3ヶ月ぶり前年比減(前年比79.9%) <国内販売> 2011年7月・・・2010年9月以来、11ヶ月連続前年比減(前年比70.5%) 当社シェア*:3.4%(前年同月:3.7%) <輸出出荷> 2011年7月・・・2011年6月以来、2ヶ月連続前年比増(前年比104.2%) <海外生産> 2011年7月・・・2011年1月以来、7ヶ月連続前年比増(前年比119.8%) <総生産> 2011年7月・・・...
-
光岡自動車 電気自動車・雷駆(ライク)をマイナーチェンジ 新グレードを設定し、お客様のニーズに対応 この度、株式会社光岡自動車(代表取締役社長:光岡章夫 本社:富山県富山市)は、電気自動車・『雷駆』(ライク)のマイナーチェンジを行い、平成23年8月26日(金)より全国一斉発売いたします。 今回の主な変更点は、装備・性能を充実し一充電あたりの走行可能距離を拡大した「G」と、走行距離をそこまで必要としないお客様を対象とし価格低減を目指した「M」の、2グレードをご用意いたしております。 「G」は、装備・性能の充実を図り、LEDヘッドライト・リヤコンビランプ、15インチアルミホ...
-
ニチコン、小型・軽量のEV用車載充電器「超小型急速充電器」を開発
世界最小、最軽量の「超小型急速充電器」を開発 ニチコン株式会社はCHAdeMO規格認定品として世界最小、最軽量の超小型急速充電器を新たにラインナップします。当社は、EV用車載充電器の技術を応用し、その主要部材を共通化することで従来比設置面積約1/2、質量約1/3の超小型急速充電器を開発しました。 開発背景 地球温暖化問題が世界的にクローズアップされ、環境問題の関心が高まる中、低炭素社会実現に向けた取り組みが世界各国で積極的に進められています。自動車業界では日本をはじめ欧米各国でEVの量産・開発が進んでいます。EVの普及を図るには充電設備を社会インフラとして整備することが...
-
三菱自動車 2011年6月度、2011年1〜6月 生産・販売・輸出実績 ※表資料は、添付の関連資料を参照 【 参考資料:2011年6月 単月 】 < 国内生産 > 2011年6月・・・2011年5月以来、2ヶ月連続前年比増( 前年比108.1% ) < 国内販売 > 2011年6月・・・2010年9月以来、10ヶ月連続前年比減( 前年比90.0% ) 当社シェア*:4.4%( 前年同月:3.8% ) *含.軽自動車及び輸入車 < 輸出出荷 > 2011年6月・・・2011年2月以来、4ヶ月ぶり前年比増( 前年比125.5% ) < 海外生産 > 2011年6月・・・201...
-
三菱自動車、水島製作所 軽自動車ラインを9月末より2直化 全工場で増産対応として期間社員を増員 三菱自動車では、本年10月以降の生産正常化に伴う増産対応のため、水島製作所軽自動車ラインを2直化するとともに、水島製作所、名古屋製作所、パワートレイン製作所、パジェロ製造(株)など、三菱自動車の全工場において約800名を増員する。 当社本年度の国内生産台数は、東日本大震災に伴い、上期は部品調達面での制約より震災前の計画比9割レベルとなるものの、下期は計画を上回る生産で挽回を計り、年度合計では、ほぼ震災前に計画した台数レベルとなる見通しである。 1、水島製作所 軽自動車ラインの2...
-
三菱自、ハワイ州と電気自動車普及促進に向けた取り組みで覚書を締結
ミツビシ・モーターズ・ノース・アメリカ、米国ハワイ州と電気自動車の普及に関する覚書を締結 三菱自動車の米国における製造・販売会社であるミツビシ・モーターズ・ノース・アメリカ・インク(本社所在地:カリフォルニア州サイプレス 以下、MMNA)は6月7日(現地時間)、米国ハワイ州との間で、電気自動車(EV)の普及促進に向けた取り組みに関する覚書を締結したことを発表した。 MMNAは同州政府と共に今回締結された覚書に基づき、ハワイ州が推進するEV普及のために必要となる諸施策について、主に次の活動に取り組んでいく。 ハワイ州に対し、EV普及に有用となる情報の提供及び提言を行う...
-
三菱自、自動車リサイクル法に基づく2010年度の再資源化等の実施状況を公表
三菱自動車、自動車リサイクル法に基づく2010年度の再資源化等の実施状況を公表 三菱自動車は、自動車リサイクル法(正式名称「使用済自動車の再資源化等に関する法律」)に基づき、2010年度(2010年4月〜2011年3月)における自動車シュレッダーダスト(ASR:Automobile Shredder Residue)、エアバッグ類、フロン類の特定3品目の再資源化等の実施状況を公表した。 2010年度の実施状況の概要としては、ASRの引き取り量は339,821台分(57,222トン)で、47,050トンを再資源化した結果、再資源化率は82.2%となり、2015年度の法定基...
-
日産自と三菱自、軽自動車事業関する合弁会社設立について正式契約を締結
日産自動車と三菱自動車、軽自動車事業に係る合弁会社設立に関して正式契約 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)と三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、社長:益子 修)はこのほど、日本市場における軽自動車事業に関わる合弁会社の設立について合弁契約を締結したことを発表した。両社は2010年12月に事業協力関係の拡大について合意しているが、この合弁会社の設立はそのプロジェクトの一環であり、今後両社は、同社を通じて軽自動車事業の競争力強化を図っていく。 【新合弁会社の概要】 契約締結 :2011年5月19日 会社設立 :2011年6月1...
-
ヤマト運輸、集配業務向けに軽商用電気自動車「MINICAB‐MiEV」を100台発注
軽商用電気自動車「MINICAB‐MiEV」 100台発注を決定 ヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区・代表取締役社長 山内 雅喜、以下ヤマト運輸)は、三菱自動車工業株式会社(以下三菱自動車)の軽商用電気自動車「MINICAB‐MiEV(ミニキャブ・ミーブ)」を100台発注し、集配業務に使用することといたしましたのでお知らせいたします。 記 1.背 景 ヤマト運輸は、「車両台数の抑制」「低公害な集配車両の導入」「エコドライブの推進」「走行距離の短縮」、さらに「モーダルシフトの推進」といった取り組みを通じ、宅急便事業...
-
三菱自、上海国際モーターショーに「MITSUBISHI Concept Global Small」など参考出品
三菱自動車、上海国際モーターショーに『MITSUBISHI Concept Global Small』などを参考出品 三菱自動車、上海国際モーターショーに『MITSUBISHI Concept Global Small』などを参考出品 三菱自動車は、4月19日(火)より〔一般公開は21日(木)〜28日(木)〕中国 上海の上海国際博覧中心(Shanghai New International Expo Centre)で開催される上海国際モーターショーにおいて、「小型」「低価格」「低燃費」を特長とし、全世界展開を計画しているコンパクトカーのコンセプトモデル『MITSUBIS...
-
三菱自動車 2011年2月度 生産・販売・輸出実績 ※表資料は、添付の関連資料を参照 【参考資料:2011年2月 単月】 <国内生産> 2011年2月・・・2009年12月以来、15ヶ月連続前年比増(前年比112.7%) <国内販売> 2011年2月・・・2010年 9月以来、6ヶ月連続前年比減(前年比85.9%) 当社シェア*:3.7%(前年同月:3.7%) <輸出出荷> 2011年2月・・・2009年12月以来、15ヶ月連続前年比増(前年比156.9%) <海外生産> 2011年2月・・・2011年1月以来、2ヶ月連続前年比増(前年比107.3%) <総生産> 2011年...
-
三菱自、水島製作所での大気汚染防止法などに関する不適正事案が判明
水島製作所における大気汚染防止法等に関する不適正事案について(お詫び) このたび、三菱自動車工業株式会社(社長 益子修)の水島製作所(所長 横井英雄)において、「大気汚染防止法」等の関係法令および倉敷市との「公害防止協定」にかかわる不適正な事案が判明したため、本日、倉敷市に再発防止策を含む報告書を提出いたしました。 三菱自動車工業株式会社水島製作所は、本年2月17日に報道がありました水島コンビナート内における他社事案、2月17日付で岡山県環境管理課から通知されました「大気及び水質関係法令等に係る自主測定状況の確認等について」、及び2月22日付で倉敷市から通知されました「大...
-
三菱自動車、コスタリカで『i−MiEV』販売開始 三菱自動車は、コスタリカ共和国の政府関係者や電力会社などの法人を主な対象に、新世代電気自動車『i−MiEV(アイ・ミーブ)』の販売を開始すると発表した。コスタリカは、ラテンアメリカ地域における初の『i−MiEV』販売国となり、その首都サンホセ市で2月25日、三菱自動車の現地販売会社VEINSA社のほか、コスタリカ共和国大統領をはじめとする政府関係者や同国電力会社の幹部など約300名が出席のもと、販売開始を記念するセレモニーが行われた。 コスタリカ政府は環境保全に積極的に取り組んでおり、2021年までにCO2排出量をゼロとす...
-
三菱自、5人乗り2列シートのコンパクトミニバン「デリカD:2」を発売
三菱自動車、『デリカD:2』を新発売 〜5人乗り2列シートのコンパクトミニバン〜 三菱自動車は、コンパクトなボディながら広い室内空間、後席両側スライドドアや多彩なシートアレンジなど便利な機能を満載、1.2Lの低燃費エンジンを搭載し、全車がエコカー減税(75%軽減)に適合するコンパクトミニバン『デリカD:2』を、2011年3月10日(木)から全国の系列販売会社より新発売する(メーカー希望小売価格:1,393,000円〜1,779,000円、消費税込)。 今回新発売する『デリカD:2』は、「広い」「便利」「エコ」を主な商品特長とし、当社の多機能ミニバン“『デリカ』シリーズ”の...
-
三菱自、ユーロNCAPで新世代電気自動車「i−MiEV」(欧州仕様)の安全性を確認
ユーロNCAP(欧州の安全性能総合評価)において 新世代電気自動車『i−MiEV』の安全性を確認 三菱自動車の新世代電気自動車『i−MiEV(アイ・ミーブ)』(欧州仕様)が、欧州の新車を対象に安全性能を総合評価する「ユーロNCAP(European New Car Assessment Programme)」において、量産電気自動車として初めて安全性評価が行われ、その結果が本日公表された。今回の衝突試験において、大容量の駆動用バッテリーにダメージは無く、乗員や救助者の安全を確保するための高電圧システム遮断機能も確実に作動しており、安全性に優れた電気自動車であることが確認され...
-
三菱自、米国イリノイ州などと電気自動車の普及促進に向けた覚書を締結
ミツビシ・モーターズ・ノース・アメリカ、 米国イリノイ州、及び、ブルーミントン・ノーマルEVタスクフォースチームとの間で 電気自動車の普及促進に向けた覚書を締結 三菱自動車の米国における製造・販売会社であるミツビシ・モーターズ・ノース・アメリカ・インク(本社所在地:カリフォルニア州サイプレス 以下、MMNA)は2月4日(現地時間)、米国イリノイ州、及び、ブルーミントン・ノーマルEVタスクフォース(以下、EVタスクフォース)との間でそれぞれ、電気自動車(EV)の普及促進に向けた取り組みに関する覚書を締結したことを発表した。 1.イリノイ州/MMNA間覚書の概要 イリノイ州は、...
-
オリックス自動車、電気自動車「日産リーフ」をレンタカー・カーシェアリング事業で導入
「日産リーフ」をレンタカー、カーシェアリングで130台導入 〜カーシェアリングは沖縄エリアへ拡大〜 オリックス自動車株式会社(本社:東京都港区、社長:亀井 克信)は、環境に配慮したサービスの一環として、日産自動車の電気自動車(以下「EV」)「日産リーフ」をレンタカー、カーシェアリング事業で合計130台導入します。レンタカー事業では2011年2月1日より北海道を除く各エリアに順次配備し(2月末配備完了)、カーシェアリング事業では3月15日より沖縄エリアでご利用可能となります。 レンタカー事業では、1都2府13県(※1)に導入します。 なお、130台のうち50台を沖縄県内最大...
-
GSユアサや三菱自など、「EV用リチウムイオン電池2次利用事業開発で実証試験」を京都のローソンで開始
日本初! 「電気自動車用リチウムイオン電池2次利用事業開発のための実証試験」を 京都市内のローソンで開始 株式会社 GSユアサ(社長:依田 誠、本社:京都市南区。以下、GSユアサ)、三菱商事株式会社(社長:小林 健、本社:東京都千代田区。以下、三菱商事)、三菱自動車工業株式会社(社長:益子 修、本社:東京都港区。以下、三菱自動車)、株式会社 リチウムエナジー ジャパン(社長:小野 勝行、本社:京都市南区。以下、LEJ社)の4社は、三菱自動車の新世代電気自動車「i−MiEV(アイ・ミーブ)」に搭載して使用したリチウムイオン電池2次利用事業のイニシャル・モデルケースとして、日本...
-
三菱自、新世代電気自動車「i−MiEV」の欧州仕様車を欧州15ヶ国で販売開始
三菱自動車、欧州15ヶ国で『i−MiEV』の販売を開始 三菱自動車は、新世代電気自動車『i−MiEV(アイ・ミーブ)』の欧州仕様車を欧州15ヶ国(*1)で販売を開始したと発表した。 同社は、昨年10月から欧州向けの『i−MiEV』の生産を開始し、現在までの3ヶ月間で約2,500台を欧州へ出荷(*2)した。 欧州における『i−MiEV』の注目度は高く、この15ヶ国に加え、フィンランド、セルビア、トルコ、スロベニアの4ヶ国からも現地からの販売要求を受け、近々出荷する予定である。 これにより『i−MiEV』は欧州19ヶ国で販売することになる。また、これ以外の国へも順次投入する...
-
三菱自動車 2010年11月度 生産・販売・輸出実績 ※表資料は、添付の関連資料を参照 【参考資料:2010年11月 単月】 <国内生産> 2010年11月・・・2009年12月以来、12ヶ月連続前年比増(前年比112.9%) <国内販売> 2010年11月・・・2010年9月以来、3ヶ月連続前年比減(前年比91.6%) 当社シェア*:4.0%(前年同月:3.2%) <輸出出荷> 2010年11月・・・2009年12月以来、12ヶ月連続前年比増(前年比141.2%) <海外生産> 2010年11月・・・2009年11月以来、13ヶ月連続前年比増(前...
-
三菱自、スズキから小型乗用車「新型ソリオ」のOEM供給を受けることで合意
小型乗用車のOEM供給について スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市 会長兼社長:鈴木 修)と三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区 社長:益子 修)は、三菱自動車がスズキから小型乗用車「新型ソリオ」のOEM供給を受けることで合意した。 この合意により、スズキは三菱自動車に対して2011年春より、月間800台程度のOEM供給を開始する。 三菱自動車は“コンパクトハイトワゴン”という新しいジャンルのモデルを商品ラインナップに加えることにより、幅広いお客様のニーズに応えることが可能となり、新たな顧客の拡大が期待できる。 スズキは三菱自動車へ車両を供給することにより、量産効...
-
三菱自、電気自動車「i−MiEV」の生産が累計5000台を達成
三菱自動車、新世代電気自動車『i−MiEV』 生産累計5,000台を達成 三菱自動車は、同社の水島製作所において、新世代電気自動車『i−MiEV(アイ・ミーブ)』の生産が、11月23日時点の累計で5,000台(*1)に達したことを発表した。 三菱自動車は、2009年6月から世界に先駆けて、本格的な量産電気自動車である『i−MiEV』の生産を始めた。同年7月から国内市場への投入を開始し、国内の個人・法人等向けに約3,000台(2010年10月末時点)を販売している。また本年10月からは左ハンドルの欧州仕様の生産も開始し、電気自動車のグローバル展開を着実に進めている。 なお...
-
三菱自、米国での電気自動車の給電設備に関するサービスで業務提携
三菱自動車、米国での電気自動車の給電設備に関するサービスの業務提携について 三菱自動車は、同社の米国における製造・販売会社ミツビシ・モーターズ・ノース・アメリカ・インク(本社所在地:カリフォルニア州サイプレス、以下、MMNA)が17日(現地時間)、同国最大手の家電量販店であるベスト・バイ社(同:ミネソタ州ミネアポリス)と、同国における電気制御製品や配電設備機器を手がけるイートン・コーポレーション(同:オハイオ州クリーブランド、以下、イートン社)と、電気自動車の給電設備の設置に関するサービスについて業務提携することを発表した。 ベスト・バイ社は、2011年秋より米国での販売...
-
タイ子会社に自動車用シート工場を新設 ニッパツ(本社・横浜市、代表取締役社長・玉村和己)は、タイ子会社の日本発条(泰国)有限公司(以下、タイニッパツ)に自動車用シート工場を新設いたしますので、その概要をお知らせ申し上げます。 記 1.目的 タイニッパツでは、自動車用懸架ばねおよび自動車・情報通信向け精密部品とならび、既存の拠点で自動車メーカー各社へシートおよびその構成部品を供給しておりますが、今後の自動車用シートの需要拡大に対応するため、新たな生産拠点を設置するものです。 2.新工場の概要 1)タイ国ラヨーン県イースタンシーボード地区に新設する 2)敷地面積は14万2,...
-
NTTファシリティーズ、「通信ネットワーク対応型電気自動車用急速充電器」を商品化
通信ネットワーク対応型電気自動車用急速充電器を商品化 株式会社NTTファシリティーズ(代表取締役社長 沖田章喜、東京都港区)は、低炭素社会の実現に寄与する、電気自動車のインフラに必要不可欠な「通信ネットワーク対応型電気自動車用急速充電器」を商品化し、来春より販売を開始する予定です。 本急速充電器(図1)の特徴は、通信モジュールを搭載することにより充電器の利用認証・課金サービスなどの利用が可能となります。 NTTファシリティーズは今後、様々な通信モジュールに対応していくとともに、急速充電器の販売・工事・保守に至るまで、トータルでのサービスを展開し、充電インフラ環境の整備、...
-
三菱自動車 2010年9月度、2010年度上期(4月〜9月) 生産・販売・輸出実績(速報) ※表資料は、添付の関連資料を参照 【参考資料:2010年9月 単月】 < 国内生産 > 2010年9月・・・2009年12月以来、10ヶ月連続前年比増(前年比141.4%) < 国内販売 > 2010年9月・・・2009年10月以来、11ヶ月ぶり前年比減(前年比98.4%) 当社シェア*:4.2%(前年同月:4.2%) < 輸出出荷 > 2010年9月・・・2009年12月以来、10ヶ月連続前年比増(前年比149.4%) < 海外生産 > 2010年9月・・・2009年11月以来、1...
-
三菱自、高性能4WDセダン「ランサーエボリューションX(テン)」を一部改良
三菱自動車、『ランサーエボリューションX』を一部改良 三菱自動車は、高性能4WDセダン『ランサーエボリューションX(テン)』に、エンジンやTwin Clutch−SST(*)(ツインクラッチSST)の制御見直しによる燃費や環境性能、走行フィーリングの向上や、7インチワイドディスプレイHDDナビゲーション[MMCS]に地上デジタルTVチューナー(フルセグ)を内蔵するなどの一部改良を行い、10月21日(木)から全国の系列販売会社より発売する(メーカー希望小売価格:3,150,000円〜5,229,000円、消費税込)。 *:Twin Clutch Sport Shift T...
-
三菱自、ミニバン「デリカD:5」の特別仕様車「CHAMONIX」を発売
三菱自動車、ミニバン『デリカD:5』の特別仕様車「CHAMONIX」を発売 三菱自動車は、ミニバン『デリカD:5』に、木目調インテリアや7インチワイドディスプレイHDDナビゲーション[MMCS]を標準装着し、お求め易い価格とした特別仕様車「CHAMONIX(シャモニー)」を設定し、2010年10月18日(月)から全国の系列販売会社より発売する(メーカー希望小売価格:3,330,000円、消費税込)。 1.「CHAMONIX」商品概要 <ベースグレード> ●「G−Power package」グレード、4WD車(7/8人乗り) <エクステリア> ●メッキドアアウターハンドル...