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富士重工業

  • ヤマハ発動機と富士重工、汎用エンジンの一部および米国販売会社の譲渡に関する契約を締結

    ヤマハ発動機と富士重工業の間で 汎用エンジンの一部および米国販売会社の譲渡に関する契約を締結  ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、社長:柳弘之、以下ヤマハ)と富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:吉永泰之、以下富士重工業)は、富士重工業の一部汎用エンジンの技術資産と、米国販売会社の譲渡について合意し、本日までに契約を締結しました。  富士重工業が2017年9月末をもって汎用エンジン等の生産・販売を終了することから、2017年10月1日の譲渡完了に向けて、両社で協議を進めていきます。  具体的には、大型発電機や大型芝刈り機などに搭載される、富士重工業の汎用エンジン...

  • 富士重工、スバル新型「インプレッサ」の受注状況を発表

    スバル 新型「インプレッサ」の受注状況について 〜発表後1ヶ月時点で月販目標の4倍超となる受注、好調なスタート〜  富士重工業が10月13日に発表した新型「インプレッサ」の受注台数が、発表後約1ヶ月(9月1日の先行予約開始〜11月14日)で月販目標2,500台に対し、4倍超の11,050台となり、大変好調なスタートをきりました。  特に、スバルにお乗りのお客様以外からの受注が全体の51%を占めており、新型「インプレッサ」はこれまで以上に幅広いお客様から支持されています。  詳しい受注内容は、以下の通りです。 1.累計受注台数  車種名:台数  インプレッサ G4:2,226台  イン...

  • 富士重工、三鷹市総合スポーツセンターの命名権を取得

    富士重工業 三鷹市総合スポーツセンターの命名権を取得 〜施設の愛称は「SUBARU 総合スポーツセンター」に〜  富士重工業は、東京都三鷹市(清原慶子市長、以下三鷹市)が建設中の三鷹市総合スポーツセンター(三鷹市新川)について、その命名権(ネーミングライツ)を取得しました。  三鷹市総合スポーツセンターは、三鷹中央防災公園・元気創造プラザ内に整備する三鷹市のスポーツの拠点施設であり、災害時には一時避難場所にもなる防災公園と一体となった建物内に、メインアリーナ、プール、武道場などを配置し、多彩なスポーツ施策を展開するとともに、軽スポーツから競技スポーツまで幅広く利用できる施設です。  2...

  • 富士重工、「SUBARU BRZ GT」を発売

    SUBARU BRZに「GT」を追加 〜走りのポテンシャルを高めた最上級グレード〜  富士重工業は、2016年7月に大幅改良を施した「SUBARU BRZ」に最上級グレード「GT」を追加し、2016年11月7日より発売します。  「SUBARU BRZ」は、「Pure Handling Delight-新しい次元の運転する愉しさ」をコンセプトに、FRレイアウトと水平対向エンジンからなる「超低重心パッケージング」を採用した、誰もがクルマを操る愉しさと喜びを感じる事のできるスポーツカーです。2016年7月の大幅改良では、パワーユニットからシャシーに至るまで全性能を進化させることで、走行性能を飛躍的に向上。また、エクステリアデザインを一新してスバルらし...

  • ベルヘリコプター・テキストロン、青森県に納入された「Bell 412EPI」が日本での運航を開始

     注)本プレスリリースは、ベルヘリコプター・テキストロンより発表したプレスリリースを日本語に翻訳したものです。なお、本資料の正式言語は英語であり、その内容・解釈については英文プレスリリースが優先します。 青森県に納入された「Bell 412EPI」、日本での運航を開始  ※参考画像は添付の関連資料を参照  (2016年10月12日−東京・国際航空宇宙展)ベルヘリコプター・テキストロン(NYSE:TXT)は、日本で初めて、2016年第1四半期に青森県に納入された「Bell 412EPI」1機が、日本での運航を開始したことをこのたび正式にお知らせいたします。  青森県は1995年に防災ヘリコプターの運航を開始...

  • 富士重工、スバル特別仕様車CROSSOVER 7「Active Style」を発売

    スバル特別仕様車 CROSSOVER 7「Active Style」を発売 〜BOXERエンジン50周年特別記念車の第五弾〜  富士重工業は、スバル初のBOXER(水平対向)エンジン搭載車「スバル1000」の発売(*1)から50周年を記念した特別仕様車の第五弾として、CROSSOVER 7(正式名称:「EXIGA CROSSOVER 7」)に「Active Style」を設定し、本日2016年10月3日より発売します。  「Active Style」は、「2.5i EyeSight」をベースに、インテリアにチャコールグレーとタンカラーを組み合わせた専用撥水シートやリバーシブルカーゴフロアボードを採用し、使い勝手を高めました。また、エクステリアには専用デザインの17インチアルミホイールを...

  • 富士重工、スバルブランド車の米国生産累計台数300万台を達成

    スバル 米国生産累計台数300万台を達成  富士重工業は、2016年7月28日(米国時間)に、スバルブランド車の米国生産累計台数300万台を達成しました。1989年9月から米国インディアナ州のスバル・いすゞオートモーティブ インク(現スバル オブ インディアナ オートモーティブ インク、以下SIA)にてレガシィの生産を開始して以来、26年10ヶ月での達成となります。  現在SIAでは、「レガシィ(1989年〜)」「アウトバック(1995年〜)」を生産しており、また、過去には「バハ(2002年〜2006年)」「トライベッカ(2005年〜2014年)」を生産していました。当社の主要市場で...

  • 富士重工、今秋発売予定の新型「インプレッサ」(国内仕様車)を公開

    スバル新型「インプレッサ」(国内仕様車)を公開 〜スバル初の歩行者保護エアバッグと、アイサイト(ver.3)を全車に標準装備〜  ●スバル初の歩行者保護エアバッグと先進運転支援システム「アイサイト(ver.3)」を全車に標準装備  ●次世代プラットフォーム“SUBARU GLOBAL PLATFORM”を初採用し、安全性能・走行性能を飛躍的に進化  ●スバル新デザインフィロソフィー“DYNAMIC × SOLID”を全面採用すると共に、内外装の質感を大幅向上  富士重工業は、今秋発売予定の新型「インプレッサ」(*1)(国内仕様車)を本日2016年7月26日に公開します。  第5世代となる新型インプレッサは、富士重工業が中期経営ビジ...

  • 富士重工、スバルの特別仕様車「フォレスター Brown Leather Selection」を発売

    スバル 特別仕様車「フォレスター Brown Leather Selection」を発表 〜ステアリングホイールにヒーター機能をスバル初採用〜  富士重工業は、スバル初のBOXER(水平対向)エンジン搭載車「スバル1000」の発売(*1)から50周年を記念した特別仕様車の第二弾としてフォレスターに「Brown Leather Selection」を設定し、本日2016年7月11日より発売します。  「フォレスター Brown Leather Selection」は、「2.0i S−Limited」と「2.0XT EyeSight」をベースに、専用インテリアを採用。本革シートをはじめインテリア各部は、ブラウンカラーリングでコーディネートすることで、ひと目見た瞬間から上質感と特別感の感じられる...

  • 富士重工、5月の生産・販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2016年5月度 生産・国内販売・輸出実績(速報)  ※表資料は添付の関連資料を参照 ●生産  ・国内生産 WRX、フォレスター等を中心に増加しました。  ・海外生産 若干の前年割れ(前年同月比▲3台)となりました。 ●国内販売  ・登録車 2015年10月に大幅改良を行ったフォレスターを中心に、インプレッサ、WRX等が好調でした。  ・軽自動車 ステラの減少が大きく、前年割れとなりました。 ●輸出  ・北米、欧州、豪州、中国などほぼ全ての市場向けで前年超えとなりました。

  • 富士重工、ステラカスタムにエントリーグレード「F」を新規に設定

    スバル ステラを改良〜ステラカスタムに新グレード追加〜  富士重工業は、スバル ステラに改良を施し、本日より発売します。  今回の改良では、ステラカスタムにエントリーグレード「F」を新規設定。ステラカスタムの専用意匠やLEDヘッドランプはそのままに、フルホイールキャップ、2眼ルミネセントメーター(メッキリング無し)やマルチインフォメーションディスプレイといった一部の装備をシンプル化したモデルとしました。  また、メーカー装着オプションの「プレミアムセレクション」(*1)では、加飾パネルやシートステッチのカラーを変更し、落ち着き感のある上質でスタイリッシュなインテリアとし、「ブラック...

  • 富士重工、日立と共同でタブレット端末を活用した商談支援システムを構築

    富士重工業 日立とタブレット端末を活用した商談支援システムを構築 商談シーンでもスバルの“安心と愉しさ”をお客様に提供する、先進的なシステムを導入  富士重工業株式会社(代表取締役社長:吉永 泰之/以下、富士重工業)は、タブレット端末を活用した商談支援システム「SUBARU Sales Support システム」(以下、本システム)を株式会社日立製作所(執行役社長兼 CEO:東原 敏昭/以下、日立)と共同で構築しました。  2016年8月までに、全国のスバル特約店(44社460店舗*1)で利用を開始する予定です。  本システムは、カスタマイズ車両の3D画像の提示と、来店から注文までのワンストップ対応により、...

  • 富士重工、来年4月に社名を「SUBARU(スバル)」に変更

    富士重工業株式会社が「株式会社SUBARU」に社名を変更 〜スバルブランドを磨く取り組みを加速させ、『存在感と魅力ある企業』を目指す〜 富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之)は本日開催した臨時取締役会において、2017年4月1日付(予定)で、社名(商号)を「株式会社SUBARU」(かぶしきがいしゃすばる、英文表記:SUBARU CORPORATION)に変更することを決議しました。本年6月28日開催予定の第85期定時株主総会で定款変更が承認されることを条件として、社名変更を実施します。 当社は1917年に創設された飛行機研究所(後の中島飛行機株式会社)を源流とし、幾多の変遷を経て1953...

  • 富士重工、スバル水平対向エンジンが発売50周年

    富士重工業 水平対向エンジン発売50周年を迎えて  富士重工業がスバル車のコアテクノロジーとして採用し続けてきた水平対向エンジンが、このたび発売50周年を迎えます。  スバル水平対向エンジンは、1966年5月14日に発売した小型乗用車「スバル1000」への初搭載以来、50年に渡り改良を重ねてきました。現在、富士重工業が生産する全てのスバル車が水平対向エンジンを搭載しており、その累計生産台数は1,600万台にのぼります。  水平対向エンジンは、ピストンが左右に向き合う形で配置され、対向するピストンが互いに慣性力を打ち消し合うため、低振動で回転バランスに優れ、高回転域まで滑らかに...

  • 富士重工、愛知・半田工場にボーイング777X向け中央翼組立工場が完成

    富士重工業 ボーイング777X向け中央翼組立工場が完成  富士重工業は、航空宇宙カンパニー半田工場(愛知県半田市)敷地内に、新たに3棟目となる組立工場を建設し、本日4月27日に竣工式を行いました。  新工場の建築面積は約11,600m2であり、今後、最新鋭の自動打鋲機に加えて自動搬送装置や塗装設備等を装備した生産ラインを設置します。この工場では、米国ボーイング社の次世代旅客機「777X」の胴体と主翼をつなぐ重要な部位である中央翼の組立・生産を、本年度末から開始する予定です。  半田工場では、これまでボーイング社の大型旅客機「777」「787」、および防衛省の「固定翼哨戒機(P−1)...

  • 富士重工、3月と2015年度の生産・国内販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2016年3月度および2015年度累計 生産・国内販売・輸出実績(速報) <2016年3月> ●生産  ・好調な販売に支えられ、国内・海外とも前年超えとなりました。  ・国内生産 レガシィ/アウトバックの減少をインプレッサ/SUBARU XV、フォレスター等の増加によりカバーしました。  ・海外生産 北米でレガシィ/アウトバックの好調が続いています。 ●国内販売  ・登録車 2015年10月に大幅改良を行ったフォレスターが好調を維持していますが、レガシィ、レヴォーグ、インプレッサ/SUBARU XVが減少しました。  ・軽自動車 ステラの減少が大きく、前年割れとなりました。 ●輸出  ・好調な...

  • 富士重工、ジュネーブ国際モーターショーで「SUBARU XV CONCEPT」を出展

    スバル 2016年ジュネーブ国際モーターショーに「SUBARU XV CONCEPT」を出展  富士重工業は、スイスで開催される第86回ジュネーブ国際モーターショー(プレスデー:3月1日〜2日/一般公開日:3月3日〜13日)にて、「SUBARU XV CONCEPT」を世界初公開します。現地時間3月1日(火)11:15(*)より、スバルブースにてプレスカンファレンスを行います。  スバルグローバルサイト( http://www.subaru-global.com/2016geneva.html )では、本日より専用サイトを開設し、今後、プレスカンファレンスの情報などを配信する予定です。  ※参考画像は添付の関連資料を参照

  • 富士重工、デザイン刷新など汎用エンジン「EXシリーズ」をモデルチェンジ

    富士重工業 スバル汎用エンジン「EXシリーズ」をモデルチェンジ 〜デザインを刷新し、性能品質向上と減速機付仕様追加で商品力を強化〜  富士重工業は、汎用エンジンの主力製品である「EXシリーズ」をモデルチェンジし、2016年2月2日より米国ラスベガスで開催される世界最大のコンクリート関連展示会「ワールド・オブ・コンクリート(WOC)」で発表、2016年4月より販売を開始します。今回のモデルチェンジでは、外観デザインの刷新を中心に、性能品質向上、減速機付仕様追加等の商品力強化を行い、より多くのお客様のニーズに対応します。  「EXシリーズ」は、2001年に4機種で販売を開始、2007年には2...

  • 富士重工、スバルの運転支援システム アイサイト搭載車の事故件数調査結果を発表

    スバル アイサイト搭載車の事故件数調査結果について 〜搭載車は非搭載車比、約6割減〜  富士重工業は、2010年度から2014年度に日本国内で販売したスバル車の人身事故件数について調査した結果、運転支援システム アイサイト搭載車(*1)は非搭載車に対し、1万台当たり件数で、車両同士の追突事故では約8割減、対歩行者事故では約5割減、調査対象全体では約6割減であることが分かりました。  本調査は富士重工業が、公益財団法人 交通事故総合分析センター(ITARDA(*2))のデータを基に独自算出したもので、2010年度から2014年度に日本国内で販売したスバル車のうち、アイサイト搭載可能モデ...

  • 富士重工、スバルの米国・カナダ・豪州の2015年暦年販売が過去最高を達成

    スバルの米国、カナダ、豪州の2015年暦年販売が過去最高を達成〜米国販売が7年連続で過去最高を更新〜  富士重工業は、スバルの販売主要国である米国、カナダ、豪州の2015年暦年小売販売において、過去最高を達成しました。  米国の2015年販売は前年比13.4%増の582,675台で、7年連続で過去最高を更新するとともに、8年連続で前年実績を上回りました。車種別には、フォレスターが175,192台(前年比+9.5%)、アウトバック、レガシィがそれぞれ152,294台(同+9.7%)、60,447台(同+15.6%)、クロストレック(*1)が88,927台(同+25.3%)など...

  • 富士重工、特別仕様車「レヴォーグ 1.6GT EyeSight S−style」を発売

    スバル 特別仕様車「レヴォーグ 1.6GT EyeSight S−style」を発売  富士重工業は、スバル レヴォーグに特別仕様車「レヴォーグ 1.6GT EyeSight S−style」を設定し、本日より発売します。  「レヴォーグ 1.6GT EyeSight S−style」は、上級仕様の18インチアルミホイールをはじめとする特別装備とお買い得な価格で大変ご好評いただいた、2015年1月発売の同モデルの質感をより強化し、新たな魅力を加え展開する特別仕様のモデルです。  今回の「レヴォーグ 1.6GT EyeSight S−style」は、新たな特別装備として上質な手触りと深い光沢感が特徴のパールスエード(*1)と本革を組み合わせた専用シートを採用し、...

  • パールイズミ、「SUBARU」の秋用サイクルウェア「プリント ジャージ」など発売

    〜人気のSUBARUサイクルウェア 2015秋冬モデル登場!〜 2015年秋冬限定発売 『プリント ジャージ』、『プリント タイツ』 『ウインドブレーク プリント ジャケット』、『ウインドブレーク プリント タイツ』 発売のご案内  サイクルウェア製造販売の株式会社パールイズミ(本社:東京都墨田区、代表取締役:清水 弘裕)は、富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永 泰之)が自動車部門で展開する「スバル」ブランドのロゴをデザインした秋用サイクルウェア『プリント ジャージ』と『プリント タイツ』を10月上旬より、冬用サイクルウェア『ウインドブレーク プリント ジャケット...

  • 富士重工、「スバル インプレッサ SPORT HYBRID」の先行予約を開始

    スバル インプレッサ SPORT HYBRIDの先行予約を開始  富士重工業は、今夏に発売予定のスバル インプレッサ SPORT HYBRIDをSUBARUオフィシャルWEBサイトで初公開すると共に、本日より全国の販売店にて先行予約(*1)を開始します。  インプレッサ SPORT HYBRIDは、SUBARU XV HYBRIDに続く、スバルらしく走りの愉しい「Fun to Driveを実感できるハイブリッド」の第2弾。モーターアシストによるリニアで軽快な加速と上質でスポーティなハンドリングを実現することで、ハイブリッドモデルならではの走りの愉しさと環境性能を両立。また、インプレッサSPORTの魅力をさらに高めたモデルとして、スポーティで上質な専用エクステリアと先進...

  • 富士重工、レヴォーグなどが2014年度「新・安全性能総合評価 ファイブスター賞」を受賞

    スバル レヴォーグ、WRX、レガシィ、フォレスターが 2014年度「新・安全性能総合評価 ファイブスター賞」を受賞  このたび、国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA(*1))が実施した、自動車の安全性能を比較評価する2014年度自動車アセスメント(JNCAP(*2))において、レヴォーグ、WRX、レガシィ、フォレスターが最高の評価である5つ星を獲得し、「新・安全性能総合評価ファイブスター賞(JNCAPファイブスター賞)」を受賞しました。  同賞は、2011年度のレガシィ、2012年度のレガシィ、インプレッサに続いての受賞となります。  また、2014年度より開始された自動ブレーキなどの...

  • 富士重工、インプレッサやフォレスターなどの特別仕様車「Proud Edition」シリーズを発表

    スバル 特別仕様車「Proud Edition」シリーズを発表 〜アイサイト搭載車の予防安全性能アセスメント最高ランク獲得を記念〜  富士重工業は、インプレッサ、SUBARU XV、フォレスターに特別仕様車「Proud Edition」シリーズを設定し、インプレッサ、SUBARU XVを本日4月14日、SUBARU XV HYBRID、フォレスターを6月1日にそれぞれ発売します。  「Proud Edition」シリーズは、予防安全性能アセスメント(*1)において、アイサイトを搭載したすべての評価対象車が、最高ランクのJNCAP(*2)「先進安全車プラス(ASV+(*3))」を獲得したことを記念した特別仕様車です。  スバルならではの高い安全性能に加えて、より質感や使い勝手...

  • 富士重工、軽自動車「スバル プレオ プラス」を改良し発売

    スバル プレオ プラスを改良 富士重工業は、スバル プレオ プラスに改良を施し、本日より発売します。  プレオ プラスは軽自動車に求められる優れた機能性、経済性に安心を備えたエコカーです。今回の改良では、アイドリングストップ機能やヒルホールド機能の制御最適化により、使い勝手を向上するとともに、ボディカラーに2トーンカラーを追加し、商品力を強化しました。  アイドリングストップ機能では、エンジン再始動の条件に「ステアリングを操作した場合」を新たに加え、 アイドリングストップから、右左折をする際のスムーズな動き出しを実現しました。また、ヒルホールド機能では、従来のアイドリングスト...

  • 富士重工、2月の生産・販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2015年2月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産  ・国内生産は、北米市場の販売が引き続き好調なこと、国内を中心に新型レガシィ/アウトバックの販売が好調なことなどにより、前年超えとなりました。  ・海外生産は、北米市場での新型レガシィ/アウトバックの販売が引き続き好調なことにより、前年超えとなりました。 ●国内販売  ・登録車は、新型レガシィ/アウトバックの販売好調に加え、昨年6月発売のレヴォーグが堅調な販売を続けていることにより、前年超えとなりました。  ・軽自動車は、前年割れとなりました。 ●輸出  ・北米市場の販売が引き続き好調ではあるものの、中国市場向...

  • 富士重工、水平対向エンジン累計生産台数1500万台を達成

    富士重工業 水平対向エンジン生産累計1,500万台を達成  富士重工業は、このたび水平対向エンジン累計生産台数(*1)1,500万台を達成しました。1966年に水冷水平対向4気筒アルミエンジンを新開発し、同年5月に小型乗用車「スバル1000」に初めて搭載してから、49年目での達成となります。  水平対向エンジンは、ピストンが左右に向き合う形で配置され、対向するピストンが互いに慣性力を打ち消し合うため、低振動で回転バランスに優れ、高回転域まで滑らかに吹き上がるフィーリングを得ることができます。またエンジン全高が低く、車体の低重心化にも貢献しており、高い走行安定性やハンドリング性...

  • 富士重工、12月と2014年(1月〜12月)の生産・販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2014年12月度および2014年暦年 生産・国内販売・輸出実績(速報) <2014年12月> ●生産  ・国内生産は、北米市場の販売が好調なこと、新型レガシィの生産が本格化したことにより、前年超えとなりました。  ・海外生産は、新型レガシィ、アウトバックの販売が引き続き好調なことにより、前年超えとなりました。 ●国内販売  ・登録車は、11月に改良を施したフォレスターなどの販売が好調なことにより、前年超えとなりました。  ・軽自動車は、ステラなどの販売が減少したことにより、前年割れとなりました。 ●輸出  ・輸出は、北米市場の販売が引き続き好調なこと、新型レガシィの出荷...

  • 富士重工、2015年のSUBARU モータースポーツ活動計画の概要を発表

    2015年 SUBARU モータースポーツ活動計画について  富士重工業と同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル株式会社(*1)は、東京オートサロン2015 with NAPAC(*2)において、WRX STIをベースとした2015年ニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車を世界初公開すると共に、SUBARU モータースポーツ活動についての概要を発表しました。  *1:スバルテクニカインターナショナル(株)(代表:平川良夫、東京都三鷹市、略称:STI)  *2:日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会 ■ニュルブルクリンク24時間耐久レース  2008年から8年連続の出場となるニュ...

  • 富士重工、11月の生産・販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2014年11月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産  ・国内生産は、北米市場の販売が引き続き好調なことと、新型レガシィの生産が本格化したことにより、前年超えとなりました。  ・海外生産は、新型レガシィ、アウトバックの販売が引き続き好調なことにより、前年超えとなりました。 ●国内販売  ・登録車は、レヴォーグやWRXシリーズが好調なものの、前年割れとなりました。  ・軽自動車は、ステラなどの販売が減少したことにより、前年割れとなりました。 ●輸出  ・引き続き北米市場の販売は好調なものの、前年11月の台数が、台風影響により一部出荷分について前年10月から前年11月...

  • 富士重工、10月の生産・販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2014年10月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産  ・国内生産は、北米市場の販売が引き続き好調なことに加え、国内向けのレヴォーグの販売が好調なことにより、 前年超えとなりました。  ・海外生産は、新型レガシィ、アウトバックの販売が引き続き好調なことにより、前年超えとなりました。 ●国内販売  ・登録車は、レヴォーグの販売が引き続き好調なことにより、前年超えとなりました。  ・軽自動車は、ステラなどの販売が減少したことにより、前年割れとなりました。 ●輸出  ・輸出は、特に販売が好調な米国市場向けのフォレスターなどが増加し、前年超えとなりました。  ※表資料は...

  • 横浜ゴム、「GEOLANDAR」がスバル新型「レガシィ アウトバック」に新車装着

    ヨコハマタイヤの「GEOLANDAR」がスバル新型「レガシィ アウトバック」に新車装着  横浜ゴム(株)は富士重工業(株)のスバル新型「レガシィ アウトバック」の新車装着用(OE)として「GEOLANDAR G98(ジオランダー・ジー・キューハチ)」の納入を開始した。装着サイズは225/65R17 102H。  「GEOLANDAR G98」はSUV用タイヤ「GEOLANDAR」に「環境性能のさらなる向上+人に、社会にやさしい」をテーマとした低燃費タイヤブランド「BluEarth」の基盤設計や材料技術を投入し、低燃費性能を高めながら高級SUVに相応しい走行性能や安全性能、快適性能をバランスしている。タイヤサイドには「BluEarth」テクノロジーマークを刻印...

  • オリエント時計、スポーツウォッチ「ニュルブルクリンク24時間レース参戦記念モデル」を限定発売

    当社がスポンサードするレーシングチーム「STI」の2014年ニュルブルクリンク 24時間レースへの参戦を記念した1,500本の限定発売 『ORIENT×STI M−FORCE 200m 2014年ニュルブルクリンク24時間レース参戦記念モデル』限定発売 ダイヤルとベゼルには「STI」のボディカラーであるブルーとチェリーレッドを採用 さらに裏蓋にはドライバー・監督の名前、シリアルナンバーを刻印したスペシャル感に溢れるモデル  オリエント時計株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮川二郎、資本金:19億3,700万円)は、富士重工業株式会社のモータースポーツ部門会社である、スバルテクニカインターナショナル...

  • 富士重工、スバルの新型「WRX S4/WRX STI」が発表後約1ヵ月時点で月販目標の約6倍を受注

    スバル 新型WRX S4/WRX STIの受注状況について〜発表後1ヶ月時点で月販目標の約6倍となる受注、好調なスタート〜  富士重工業が、2014年8月25日に発表した新型WRX S4/WRX STIの受注台数が、発表後約1ヵ月時点(2014年9月24日まで)で、WRXシリーズ月販目標650台に対し、シリーズ合計で約6倍となる3,835台となり、大変好調なスタートをきりました。詳しい受注内容については、以下の通りです。 1.累計受注台数  車種名   累計受注台数  目標台数  対目標比  WRX S4  1,992台    400台   5.0倍  WRX STI  1,843台    250台   7.4倍  合計 ...

  • 富士重工、プラットフォームの一新など新型「サンバートラック」を発売

    スバル 新型「サンバートラック」を発表  富士重工業は、スバル サンバートラックをフルモデルチェンジし、本日より発売します。  新型サンバートラックは、プラットフォームの一新により、広く開放的なキャビンを実現するなど新しい価値の提案とともに、基本性能を大幅に向上することで、仕事でも普段使いでもより快適に安全にお乗りいただける商品を目指し開発しました。  新パッケージングでは、居住性、運転のしやすさ、乗り降りのしやすさなど快適性の向上に加え、収納スペースの充実、荷台周りの機能充実を図りました。また、フロントサスペンションの改良により操縦安定性を高めました。さらに、AT車にはクラス...

  • 富士重工、7月の生産・販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2014年7月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産  ・国内生産は、北米市場の販売が好調なことと、6月に導入した国内向けの新型車レヴォーグの生産が本格化したことにより、前年超えとなりました。  ・海外生産は、新型レガシィ、アウトバックの生産が本格化したことにより、前年超えとなりました。 ●国内販売  ・登録車は、6月に導入した新型車レヴォーグの販売が好調なことにより、前年超えとなりました。  ・軽自動車は、ステラなどの販売が減少したことにより、前年割れとなりました。 ●輸出  ・輸出は、引き続き北米市場を中心にインプレッサシリーズとフォレスターの販売が好調なこ...

  • 富士重工、東京・西新宿の本社を渋谷区恵比寿の新社屋に移転

    富士重工業 本社を新社屋へ移転〜新社屋エビススバルビルの竣工式を実施〜  富士重工業は、本社を8月18日に東京都新宿区西新宿から渋谷区恵比寿へ移転するのに先立ち、本日、新社屋であるエビススバルビルの竣工式を実施しました。移転によりオフィス環境を一新すると共に社内外のコミュニケーション活性化を促進します。  エビススバルビルは、自動車で駆け抜けるような疾走感と躍動感のイメージをビルのデザインモチーフとし、外装だけではなく内装にも水平方向のイメージを取り入れたスバルらしいデザインとしました。  オフィスは柱の少ない見通しの良い空間とすると共に、OA機器類や打ち合わせコーナーなどの共...

  • 富士重工、6月と1月〜6月の生産・販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2014年6月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) <2014年6月> ●生産  ・国内生産は、北米市場を中心にインプレッサシリーズとフォレスターの販売が好調なことで、前年超えとなりました。  ・海外生産は、新型レガシィ、アウトバックの立ち上げ準備があったことにより、前年割れとなりました。 ●国内販売  ・登録車は、フォレスターなどの販売が減少したことにより、前年割れとなりました。  ・軽自動車は、ステラなどの販売が減少したことにより、前年割れとなりました。 ●輸出  ・輸出は、北米市場を中心にインプレッサシリーズとフォレスターの販売が好調なことにより、前年超えとなりまし...

  • 富士重工、スバル エクシーガを改良し特別仕様車「AIRBREAK」を発売

    スバル エクシーガを改良 あわせて特別仕様車「AIRBREAK(エアブレイク)」を発表  富士重工業は、スバル エクシーガに改良を施すとともに、特別仕様車「AIRBREAK」を設定し、2014年8月22日に発売します。  今回の改良では、ベース仕様の向上とともに、グレードラインアップを見直し、特別仕様車「AIRBREAK」や新グレード「2.0GT−S EyeSight」を新たに加えることで、エクシーガの商品力を強化しました。  「AIRBREAK」は、「2.5i EyeSight」をベースとし、開放感あふれるパノラミックガラスルーフの標準装備をはじめ、サテンメッキ塗装のドアミラーやハイラスター塗装のアルミホイール、シャンパンゴールドステッチをあ...

  • 富士重工、軽乗用車「スバル プレオ プラス」を改良し発売

    スバル プレオ プラスを改良  富士重工業は、スバル プレオ プラスに改良を施し、本日より発売します。  今回の改良では、軽乗用車を求められるお客様が重視する、経済性、インテリア、快適空間に焦点を当て、燃費性能の向上、ブラックインテリアパックの追加など商品力を強化しました。  燃費性能は、エンジンへのアトキンソンサイクル方式(*1)、デュアルインジェクタの採用に加え、CVTの制御改善などを施すことで飛躍的な向上を図り、ガソリン車No.1(*2)の低燃費35.2km/L(*3)(JC08 モード燃費値)(*4)を実現しました。またプレオ プラスは、全車エコカー減税(*5)の対象として免税レベ...

  • 富士重工、フォレスターの特別仕様車「2.0XT EyeSight Advantage Line」を発売

    特別仕様車 スバル フォレスター「2.0XT EyeSight Advantage Line」を発表  富士重工業は、スバル フォレスターに特別仕様車「2.0XT EyeSight Advantage Line」を設定し、2014年5月30日に発売します。  「2.0XT EyeSight Advantage Line」は、力強い走行性能を発揮する2.0L水平対向直噴ターボ“DIT”エンジンを搭載したフォレスターの最上級グレード「2.0XT EyeSight」をベースに、より質感を高めた装備を各所に採用することで、ハイパフォーマンスな性能にプレミアム感を加えた、フォレスターの新たな価値を提供する特別仕様モデルです。  インテリアには、上質な印象を高める素材として、シートやドアトリムに...

  • 富士重工、スバルステラから特別仕様車「スマートアシスト α」など発売

    特別仕様車 スバル ステラ 「G」、「GS」、「カスタムR type S」、「スマートアシスト α」を発売  富士重工業は、スバル ステラに特別仕様車「G」、「GS」、「カスタムR type S」、「スマートアシスト α」を追加し、本日より発売します。  「G」、「GS」は、ステラ カスタムで人気のブラックインテリアやサイドシルスポイラー、ルーフスポイラーといったスタイリッシュな装備に加え、質感や使い勝手を高めた特別装備を採用。より幅広いお客様のニーズに合わせたモデルとしました。  「カスタムR type S」は、専用の15インチアルミホイールを装備し、スポーティで質感高いエクステリアを実現しました。  「スマート...

  • 日産自など8社、内燃機関の燃焼・排出ガス浄化技術で共同研究組織が始動

    自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)発足 〜日本の自動車業界における新たな共同研究組織が始動〜  この度、国内自動車メーカー8社および1団体によって、「自動車用内燃機関技術研究組合(英語名:Research Association of Automobile Internal Combustion Engines (AICE(アイス))」を2014年4月1日に設立いたしました。  本組合は、自動車の更なる燃費向上・排出ガスの低減に向けて、内燃機関の燃焼技術および排出ガス浄化技術における自動車メーカーの課題について、自動車メーカー各企業が協調して研究ニーズを発信し、学の英知による基礎・応用研究を共同で実施し、その成果を活用して各企業での開発を加速することを目的とし...

  • 富士重工、スポーツカー「SUBARU BRZ」を一部改良し6月27日から発売

    SUBARU BRZを改良  富士重工業は、SUBARU BRZに一部改良を施し、2014年6月27日に発売します。  今回の改良では、より気持ちの良い走りの実現を目指し、フロント&リヤサスペンションダンパーのフリクション特性や減衰力特性のチューニングを行い、操る愉しさはそのままに、乗り心地の質感をさらに向上させました。  ルーフアンテナには、スポーツカーとしてのスタイリングをよりシャープにするシャークフィンタイプを採用。ボディカラーには、より鮮やかで力強さを増した新色「WRブルー・パール」を含む、3色を新採用しました。  また、最上級グレード「S」には、スポーティで精悍な印象を与えるカーボン調加飾を施し...

  • 富士重工、1月の生産・販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2014年1月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産  ・国内生産は、インプレッサ、フォレスターの好調により、前年超えとなりました。  ・海外生産は、北米市場でのレガシィ、アウトバックの在庫の適正化が進み、前年割れとなりました。 ●国内販売  ・登録車は、インプレッサシリーズの販売好調により、前年超えとなりました。  ・軽自動車は、プレオ等の販売好調により、前年超えとなりました。 ●輸出  ・引き続き好調な販売が続く北米市場が牽引したことにより、前年超えとなりました。  ※表資料は添付の関連資料を参照

  • パールイズミ、スバル「レヴォーグ」のエンジンなどをプリントしたサイクルジャージを発売

    〜待望のスバルジャージ、新作をリリース!〜 2014年春夏限定商品 『スバル360』『チーム スバル レヴォーグ』発売のご案内  サイクルウェア製造販売の株式会社パールイズミ(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:清水 弘裕)は、富士重工業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉永 泰之)が自動車部門で展開する「スバル」ブランドのサイクルジャージ、『スバル360』を4月下旬より、また『チーム スバル レヴォーグ』を5月下旬よりサイクルショップをはじめスポーツ用品店等にて数量限定で発売致します。  “てんとう虫”の愛称で知られる『スバル360』は、その開発過程で赤城山や箱根...

  • パテント・リザルト、エアバッグ関連技術の参入企業に関する調査結果を発表

    エアバッグ関連技術、特許総合力トップ3は AUTOLIV、タカタ、豊田合成  株式会社パテント・リザルトはこのほど、日本に出願されたエアバッグ関連技術について、特許分析ツール「Biz Cruncher( http://www.patentresult.co.jp/lp-biz.html )」を用いて参入企業に関する調査結果をまとめ、レポートの販売を開始しました。  エアバッグは従来からの運転席や助手席用に加え、座席サイドに装備されるサイドエアバッグやルーフライニング部に装備されるカーテンエアバッグなど、自動車内部全体への搭載が進んでおり、衝突時の安全性が大きく向上しています。本調査ではエアバッグ関連技術の特許を集計し、各個別特許の注目度を得点化する「パテン...

  • 富士重工、スバル新型「レガシィ」を2014年シカゴオートショーで公開

    スバル新型「レガシィ」を2014年シカゴオートショーにて世界初公開  富士重工業は、米国シカゴで開催予定の2014年シカゴオートショー(2月6日〜7日プレスデー、2月8日〜17日一般公開日)に、スバルのフラッグシップモデルであり、今年で誕生から25周年を迎える、新型「レガシィ」(米国仕様車)を世界初公開します。2月6日(木)10:30(現地時間)よりスバルブースにて行うプレスカンファレンスにおいてアンベールします。  新型レガシィは、その走行性能や居住性・視界等の機能を高めつつ、フラッグシップモデルに求められるデザインや質感を備えたミッドサイズスポーツセダンです。機能と融合...

  • 富士重工、12月と2013年の生産・販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2013年12月度および2013年暦年 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産  ※「生産」についての表資料は添付の関連資料を参照 <2013年12月>  ・国内生産は、フォレスターの販売が好調に推移していることにより、12ヶ月連続で前年超えとなりました。   海外生産は8ヶ月連続で前年割れとなりましたが、合計では12ヶ月連続で前年超えとなりました。 <2013年累計>  ・国内生産は、同期間として過去最高の台数を記録し2年連続で前年超えとなりました。合計は同期間として2年連続で過去最高の台数を記録しました。 ●国内販売  ※「国内販売」についての表資料は添付の関連資...

  • 富士重工、11月の生産・販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2013年11月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産  ※「生産」についての表資料は添付の関連資料を参照  ・国内生産は、フォレスターの販売が好調に推移していることにより、11月として過去最高の台数を記録し、11ヶ月連続で前年超えとなりました。海外生産は7ヶ月連続で前年割れとなりましたが、合計では11月として過去最高の台数を記録し、11ヶ月連続で前年超えとなりました。 ●国内販売  ※「国内販売」についての表資料は添付の関連資料を参照  ・登録車は、前年のフォレスターによる新型車効果の反動減に加え、主にインプレッサシリーズの車両供給不足により、18ヶ月振りに...

  • シチズン時計、「TOYOTA 86」とコラボ第2弾の2モデルを350個限定発売

    CITIZEN × TOYOTA 86 コラボレーションモデル 第2弾 〜1/1000秒計測などハイスペック機能を採用〜  シチズン時計株式会社(本社:東京都西東京市、社長:青柳 良太)は、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田 章男)が販売する『TOYOTA 86』とのコラボレーションモデル第2弾として、2モデルを各350個の国内数量限定で、2014年1月10日より発売します。  ・製品画像は添付の関連資料を参照 ◆CITIZEN × TOYOTA 86  コラボレーションモデル 第2弾  発売日:2014年1月10日  モデル:2モデル(シルバー、ブラック)  数量限定:各350個(国内数量限定)  価格:¥...

  • 東大と三菱重工など、航空機などの革新的製造技術の共同研究で連携

    東京大学生産技術研究所、ボーイング、三菱重工、川崎重工、富士重工 共同研究開発プロジェクトに5社が新規加入〜  2013年11月12日 東京発 東京大学生産技術研究所(以下 東大生研),ボーイング、三菱重工業、川崎重工業、富士重工業(以下 設立企業)が経済産業省と共に推進する産学官連携による製造技術に関する共同研究開発プロジェクトに、この度、新たに5社の加入が決定しました。  今回新規加入したのは、DMG森精機株式会社、オーエスジー株式会社、住友電工ハードメタル株式会社、三菱マテリアル株式会社、東レ株式会社の5社で、本日、東大生研が実施した記者会見で発表されました。  当プロジェク...

  • 富士重工、ロサンゼルスオートショーで新型「WRX」を公開

    スバル 新型「WRX」を2013年LAオートショーにて世界初公開  富士重工業は、米国ロサンゼルスで開催予定の2013年LAオートショー(11月20日〜21日プレスデー、11月22日〜12月1日一般公開日)に、スバルの走りを象徴するAWDパフォーマンスモデルである新型「WRX」(米国仕様車)を世界初公開します。11月20日(水)10:30(現地時間)よりスバルブースにて行うプレスカンファレンスにおいてアンベールします。  また、新型WRXに加え、こちらも世界初公開となるデザインコンセプトモデル1台を出展します。  スバルグローバルサイト( http://www.subaru-global.com/2013la.html )では、本日11月11日23時(...

  • 富士重工、「レヴォーグ」など「東京モーターショー2013」の出展概要を発表

    第43回東京モーターショー2013出展概要  富士重工業は、第43回東京モーターショー2013において、スバルのブランドステートメントである"Confidence in Motion"をテーマとし、スバルブランドがお客様に提供する価値である「安心と愉しさ」の将来像を出展車や体感型ブースを通じて提案します。  スバルのもつ最新技術を注ぎ込み、「走行性能」、「安全性能」、「環境性能」を高次元で融合させた、日本市場に向けて新たなクルマの価値を提案する、新型スポーツツアラー「LEVORG(レヴォーグ)」(*1)を世界初公開します。  また、スバルの将来目指す技術の方向性を具現化した「SUBARU VIZIV EVOLUTION CONCEPT」や...

  • 富士重工、8月の生産・販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2013年8月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産  ※「生産」についての表資料は添付の関連資料を参照  ・国内生産は、インプレッサ、フォレスターの販売が好調に推移していることにより、8ヶ月連続で前年超えとなりました。海外生産は4ヶ月連続で前年割れとなりましたが、合計では8月として過去最高の台数を記録し、8ヶ月連続で前年超えとなりました。 ●国内販売  ※「国内販売」についての表資料は添付の関連資料を参照  ・登録車は、引き続きSUBARU XVを含むインプレッサ、フォレスターの販売が好調に推移し、15ヶ月連続で前年超えとなりました。軽自動車は4ヶ月連続で前年割れとな...

  • 富士重工、国際福祉機器展に運転補助装置と先進運転支援システム搭載の2台を出展

    富士重工業 第40回 国際福祉機器展 出展概要  富士重工業は9月18日〜20日に東京ビッグサイトで開催される「第40回 国際福祉機器展 H.C.R.2013」(主催:全国社会福祉協議会 保険福祉広報協会)に、「SUBARU XV HYBRID 2.0i−L EyeSight 運転補助装置付」と「FORESTER 2.0i−S EyeSight ウイングシート(リフトタイプ)運転補助装置付」を出展します。  本年も、出かけるよろこびを一人でも多くの方にお届けするために、「出かけることが、好きになる。」をテーマとし、運転補助装置と先進運転支援システム「アイサイト(ver.2)」を搭載した、上記の2台を出展します。 【主な企画について】 1.S...

  • 富士重工、7月の生産・販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2013年7月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産  ※「生産」についての表資料は添付の関連資料を参照  ・国内生産は、インプレッサ、フォレスターの販売が好調に推移していることで、7月として過去最高の台数を記録し、7ヶ月連続で前年超えとなりました。海外生産は3ヶ月連続で前年割れとなりましたが、合計では7月として過去最高の台数を記録し、7ヶ月連続で前年超えとなりました。 ●国内販売  ※「国内販売」についての表資料は添付の関連資料を参照  ・登録車は、引き続きSUBARU XVを含むインプレッサ、フォレスターの販売が好調に推移し、14ヶ月連続で前年超えとなりました。軽自...

  • 富士重工、「SUBARU XV HYBRID 」が発表後2週間で5580台受注

    SUBARU XV HYBRID の受注状況について 〜 発表後2 週間時点で月販目標の10 倍を上回る受注、好調なスタート 〜 富士重工業が、2013 年6 月24 日に発表したSUBARU XV HYBRID の受注台数は、発表後2 週間時点(2013年7 月7 日まで)で月販目標550 台の10 倍を上回る5,580 台となり、スバル初となるハイブリッド車として大変好調なスタートをきりました。詳しい受注内容については、以下の通りです。 1.グレード構成比  HYBRID 2.0i          4.2 %  HYBRID 2.0i-L         4.4 %  HYBRID 2.0i-L EyeSight  91.4 %  ※下記の比率は添付の関連資料を参照 2.EyeSight 装着率 3.外装色構成比 4.購入者年齢構成比 SUBARU XV HYBRID は、スバルらしい「Fun ...

  • 富士重工、4月の生産・販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2013年4月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産  ※「生産」についての表資料は添付の関連資料を参照  ・国内生産はインプレッサ、新型フォレスターの販売が好調なことにより4ヶ月連続で前年超えとなりました。海外生産は4月として過去最高の台数で8ヶ月振りに前年超えとなりました。合計では4月として過去最高の台数で4ヶ月連続前年超えとなりました。 ●国内販売  ※「国内販売」についての表資料は添付の関連資料を参照  ・登録車はインプレッサ、新型フォレスターの販売が好調に推移したことにより4月として過去最高の台数で11ヶ月連続で前年超えとなりました。軽自動車はプレオ...

  • 富士重工、「スバル インプレッサ SPORT/G4」の特別仕様車を発売

    特別仕様車 スバル インプレッサ SPORT/G4「アイボリーセレクション」を発表  富士重工業は、スバル インプレッサ SPORT/G4の特別仕様車「1.6i−L/2.0i/2.0i EyeSightアイボリーセレクション」を本日発表し、2013年5月31日に発売します。  インテリアには明るく開放的なイメージのアイボリーシートに加え快適性を高めるための装備を、エクステリアにはシックな雰囲気をもたせたクロームメッキのドアハンドルやブラックハイラスター塗装のアルミホイール(*1)を装備することで、インプレッサのスポーティなイメージはそのままに、上質感を高めた仕様としました。  *1:2.0L車  ※製品画像は...

  • 富士重工、3月と2012年度の生産・販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2013年3月度および2012年度累計 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産  ※「生産」についての表資料は添付の関連資料を参照 <2013年3月>  ・国内生産の登録車は、インプレッサ、新型フォレスターの販売が好調なことにより単月として過去最高の台数で18ヶ月連続前年超えとなりました。国内生産合計は3ヶ月連続で軽自動車生産台数を含む前年実績を超えました。海外生産は、前年が在庫不足を充足する為に極めて高い操業が続いていたことから、7ヶ月連続で前年割れとなりました。合計では単月として過去最高の台数で3ヶ月連続前年超えとなりました。 <2012年度累計>  ・国内生産...

  • 富士重工、ハイブリッドシステム搭載車(日本仕様プロトタイプ)を公開

    スバル初のハイブリッドシステムを日本初公開 富士重工業は、スバル初のハイブリッドシステム搭載車(日本仕様プロトタイプ)を、本日開催した技術発表会で日本初公開しました。 スバル初のハイブリッドシステムは3月29日にニューヨーク国際自動車ショーでワールドプレミアしたもので、スバルらしい走りの愉しさ「Fun to Driveを実感できるハイブリッド」です。 ハイブリッド化に伴い搭載するモーター、高電圧バッテリーなどは、スバル独自のシンメトリカルAWD のレイアウトを活かしたまま配置され、ベースとなるガソリン車と同等の低い重心高・優れた重量配分をハイブリッドでも実現しています。 また、JC08 モード燃費値で20...

  • 富士重工、2012年の米国での販売台数が過去最高を達成

    スバルの2012年米国、カナダ、豪州での販売が過去最高を達成  富士重工業はスバルの販売主要国である米国、カナダ、豪州において、2012年暦年小売販売台数の過去最高を達成しました。  米国では336,441台(前年同期比+26.0%)となり過去最高を達成しました。これにより4年連続で過去最高を更新するとともに、5年連続で前年実績を上回り、スバルは5年連続で前年実績を上回る唯一の主要メーカーとなりました。また2012年12月の販売台数が36,653台となり、単月の販売台数としても全ての月を通じて過去最高となりました。  車種別にはインプレッサが68,175台(同+148.9%)...

  • 日立、青山高原ウインドファームより2MW風力発電システムを受注

    2MW風力発電システム40基を受注  株式会社日立製作所(社長:中西 宏明/以下、日立)は、このたび、株式会社青山高原ウインドファーム(三重県津市 社長:中西 正)より、同社が三重県津市、および伊賀市に増設する大規模風力発電所向けに国内最大級となる2MW風力発電システム(以下、HTW2.0−80)40基を受注しました。  国内では、本年7月より固定価格買取制度が導入され、再生可能エネルギーである風力発電システムや太陽光発電システムなどの導入が進んでいます。国内の再生可能エネルギーは、2012年度に2011年に比べて2.5GWの発電設備容量が増加する見通しです。  今回建設される風力発電シ...

  • 富士重工、11月の生産・販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2012年11月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産  ※「生産」についての表資料は添付の関連資料を参照  ・国内生産の登録車は、インプレッサの好調により、11月単月として過去最高の台数で14ヶ月連続前年超えとなりました。国内生産合計でもわずかに前年を上回り、14ヶ月連続前年超えとなりました。海外生産は、3ヶ月連続で前年割れとなりました。合計では14ヶ月振りに前年割れとなりました。 ●国内販売  ※「国内販売」についての表資料は添付の関連資料を参照  ・国内販売の登録車はインプレッサ、新型フォレスターの販売好調により、6ヶ月連続前年超えとなりました。合計は...

  • 富士重工、衝突回避支援システム搭載の軽自動車「スバル ステラ」を発売

    スバル ステラを改良 〜軽自動車初の衝突回避支援システムを搭載〜  富士重工業は、スバル ステラに改良を施し、本日発表し、2013年1月5日より発売します。  今回の改良では、安全性能、燃費性能、基本性能を向上させると共に、デザインも大幅に変更致しました。  軽自動車では初(*1)となる、ドライバーの安全運転をサポートする衝突回避支援システム「スマートアシスト」を採用したほか、クラストップ(*2)の低燃費29.0km/L(*3)(JC08モード燃費値)や、安定性の高い快適な走りと乗り心地を実現しました。さらに、エクステリア、インテリアともにデザインを刷新するなど、各機能を大幅に進化さ...

  • 富士重工、LAオートショーに新型スバル フォレスターを出展

    2012年 LAオートショーに新型スバル フォレスターを出展  富士重工業は、米国ロサンゼルスで11月28日に開催予定の2012年LAオートショー(11月28日〜29日プレスデー、11月30日〜12月9日一般公開日)に、北米初公開となる新型フォレスター(米国仕様車)を出展します。  スバルのプレスブリーフィングは11月28日(水)15:40(現地時間)より、スバルブースにて、社長の吉永泰之が行います。  新型フォレスターは、「SUVとしての本質的な価値の実現」を目指し開発しました。スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本的...

  • 富士重工、SUV「スバル フォレスター」をフルモデルチェンジし発売

    新型 スバル フォレスターを発表  富士重工業は、スバル フォレスターをフルモデルチェンジし、本日より発売します。  新型フォレスターは、「SUVとしての本質的な価値の実現」を目指して開発しました。スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させ、その上で、SUVならではの道具としての使う愉しさと、ストレスなく自由な移動を可能にする走る愉しさを大幅に向上させました。  今回、4代目となるフォレスターは、1997年の発売以来15年間、路面状況に左右されない快適な走行性能や、取り回しやすく実用性に優れたSUVとして、世界...

  • 富士重工、スバル エクシーガの特別仕様車「2.5i spec.B EyeSight」を発表

    特別仕様車 スバル エクシーガ「2.5i spec.B EyeSight」を発表  富士重工業は、スバル エクシーガの特別仕様車「2.5i spec.B EyeSight」を本日発表し、10月5日に発売します。  エクシーガ「2.5i spec.B EyeSight」は、先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」を搭載し、クラストップレベル(*1)の燃費性能(*2)を持つ「2.5i EyeSight」をベースに、内外装と足回りを専用の仕様装備とし、スタイリングと走りを磨き上げた特別仕様車です。  エクステリアは、ブラック塗装を施したフロントグリル、ドアミラー、18...

  • 富士重工、国際福祉機器展に「SUBARU BRZ S 運転補助装置付」などを出展

    富士重工業 第39回 国際福祉機器展 出展概要  富士重工業は9月26日〜28日に東京ビッグサイトで開催される「第39回 国際福祉機器展 H.C.R.2012」(主催:全国社会福祉協議会 保健福祉広報協会)に、「SUBARU BRZ S 運転補助装置付」と「エクシーガ2.5i EyeSight ウイングシート(リフトタイプ)」を出展します。  15回目の出展となる本年は、出かけるよろこびを一人でも多くの方にお届けするために、「出かけることが、好きになる。」をテーマとし、自操装置を装着した「SUBARU BRZ S 運転補助装置付」、助手席シートが電動で回転昇降し、先進運転支援...

  • 東京商工リサーチ、東証1部・2部上場メーカーの12年4−6月期「為替差損」調査結果を発表

    東証1部・2部上場メーカー419社 2012年4−6月期「為替差損」調査 〜為替差損総額1,645億円前年同期の約2.4倍〜  東証1部、2部に上場する主なメーカー419社のうち、2012年4−6月期に為替差損を計上したのは266社(構成比63.4%)で、前年同期(252社)より14社増加した。為替差損の総額は1,645億8,400万円で、前年同期(687億4,900万円)の約2.4倍に膨れ上がった。  2012年2月14日に日本銀行が追加金融緩和を決定し、円相場は一時、円安ドル高に振れ、3月15日には1米ドル=84円台と2011年4月以来の水準となった。しかし、5月に再び78...

  • 富士重工、6月と1〜6月の生産・販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2012年6月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産  ※「生産」についての表資料は添付の関連資料を参照  <6月>   ・国内生産の登録車は、インプレッサの好調により6月単月として過去最高の台数で9ヶ月連続前年超えとなりました。海外生産は引き続き好調で、10ヶ月連続前年超えとなりました。合計では9ヶ月連続で前年同月を上回りました。  <1月〜6月累計>   ・国内生産の登録車は2年振りに前年超えとなり、同期間として過去最高台数です。海外生産は3年連続前年超えで同期間として過去最高台数となり、合計では2年振りに前年超えとなり、同期間として過去最高台数となりまし...

  • 富士重工、ボーイング787型機の中央翼組立ラインを増設

    富士重工業 ボーイング787向け 中央翼組み立てラインを増設  富士重工業は、航空宇宙カンパニー半田工場(愛知県半田市)のボーイング787型機 中央翼組立ラインを増設し本日7月11日から生産を開始しました。  今回の増設は、ボーイング787型機中央翼の組立ラインを2ラインから3ラインへ増やすもので、ボーイング 787型機の派生型である胴体延長型機(787−9)の生産開始への対応とともに、月産10機への増産に向けた対応となるものです。新ラインは既存ラインと同様に中央翼組立、主脚収納部との一体化、塗装ブース、システム艤装の各工程を有します。  ボーイング787型機は機体構造の50...

  • 川崎重工と三菱重工など、ボーイングと製造技術に関する共同研究を開始

    ボーイング、三菱重工、川崎重工、富士重工 〜東京大学生産技術研究所と製造技術に関わる共同研究を開始〜  2012年6月28日 東京発 ボーイングと日本における航空機製造主要パートナーである三菱重工業、川崎重工業、富士重工業(以下 参加企業)は本日、東京大学生産技術研究所(以下 東大生研)と製造技術に関する共同研究を開始することを発表しました。また、それと共に、産学連携の新たな枠組みであるコンソーシアムの設立に向けた協議を実施することにも合意、覚書を締結しました。  開始を決定した本共同研究は、2012年より東大生研‘の下で開始し、当初はチタニウム、アルミニウム、複合材の切削加...

  • 富士重工、3月と2011年度の国内生産・販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2012年3月度および2011年度累計 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産  ※「生産」についての表資料は添付の関連資料を参照 <2012年3月>  ・国内生産の登録車は、新型インプレッサが好調により3月単月として過去最高の台数で6ヶ月連続前年超えとなりました。海外生産は引き続き好調で、3月単月として過去最高の台数で7ヶ月連続前年超えとなりました。合計では6ヶ月連続で前年同月を上回りました。 <2011年度累計>  ・国内生産の登録車は、年度前半に東日本大震災の影響により前年を下回りましたが、10月以降の増産により、同期間として2年連続で過去最高台数となりました...

  • シチズン時計、「TOYOTA 86」とコラボの限定ウオッチ3モデルを発売

    CITIZEN×TOYOTA 86 コラボレーションモデル 〜ケースサイドには、新塗装コーティングを採用〜  シチズン時計株式会社(本社:東京都西東京市/社長:青柳 良太)は、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市/社長:豊田 章男)が4月6日に発売した『TOYOTA 86』とのコラボレーションウオッチ3モデルを各860個の数量限定にて6月中旬より、発売します。  *商品画像は添付の関連資料を参照 ◆CITIZEN×TOYOTA 86 コラボレーションモデル  発売日:6月中旬  モデル:3モデル(レッド、ホワイト、ブラック)  個数:各モデル860個限定(国内限定)  価格:¥...

  • 富士重工、新型インプレッサが発表後約4ヶ月間で24237台を受注

    新型インプレッサの受注状況について 〜発表後約4ヶ月間で24,237台の受注、引き続き好調〜  富士重工業が、2011年11月30日に発表した新型インプレッサの受注台数は、発表後約4ヵ月間(2012年4月1日まで)で目標(*1)の約2.8倍となる24,237台となり、引き続き好調な受注となっております。  詳しい受注内容については、以下の通りです。  *1:2,200台(月販目標)×4か月分=8,800台 1.シリーズ構成比  SPORT(5ドア):74.7%  G4(4ドア)   :25.3% 2.グレード構成比(シリーズ全体)  1.6i            :4.4%  1...

  • 富士重工、軽商用車サンバーシリーズをフルモデルチェンジ

    新型 スバル サンバーを発売  富士重工業は、軽商用車サンバーシリーズをフルモデルチェンジし、本日より発売いたします。  新型サンバーは、トラック、バンともに「広い荷室・荷台」「快適キャビン」「進化した走りと燃費」を備えた、商用車としての商品性を追求した仕事のプロのためのモデルです。  新型サンバーは、ダイハツ工業より、アライアンスの成果としてOEM供給を受ける商品です。 ※商品画像は、添付の関連資料を参照 【トラック】  トラックは、軽キャブトラッククラストップレベル(*1)の鳥居荷台長と張り出しが少ない荷台スペースにより、空間効率と使い勝手を徹底的に追求しました。 1. ユ...

  • 富士重工、日立に風力発電システム事業を譲渡

    富士重工業の風力発電システム事業を日立に事業譲渡  株式会社日立製作所(執行役社長:中西 宏明/以下、日立)と富士重工業株式会社(代表取締役社長:吉永 泰之/以下、富士重工業)は、このたび、富士重工業のエコテクノロジーカンパニーが展開する風力発電システム事業を日立に事業譲渡することで基本合意しました。今後、2012年7月1日の譲渡完了に向けて、両社で協議を進めていきます。  近年、世界的な環境意識の高まりや資源価格の高騰などを背景に、風力・太陽光をはじめとする再生可能エネルギーが注目を集めています。その中でも特に風力発電システムは、平地の少ない日本において、丘陵に設置できる...

  • 富士重工、新型スポーツカー「SUBARU BRZ」が約2カ月で3551台を受注

    SUBARU BRZ の受注状況について 〜 発表後約2 ヶ月で目標の約4 倍の3,551 台を受注〜 富士重工業が、2012 年2 月3 日に発表し、本日発売となるSUBARU BRZ の受注台数は、発表後約2 ヵ月(2012 年3 月26 日まで)で目標の約4 倍*1 となる3,551 台を受注し、大幅に目標を上回るスタートとなりました。 *1 月販目標450 台×2 ヶ月= 900 台に対して 詳しい受注内容については、以下の通りです。 1. グレード構成比*2   S     78.4%   R     18.5%   RA     3.1%  *2  S : 走りの装備と快適装備の充実した最上級グレード     R : 快適性と燃費性能をバランスさせた標準グレード     RA : カスタマイズに最適なグレード 2. ミッ...

  • アメアスポーツ、1973年当時のMAVICニュートラルカーをモチーフとした1/43サイズのレプリカモデルを発売

    MAVICミニカー 2012年3月下旬より1,000台限定発売 〜1973年当時のデザインを忠実に再現した1/43サイズ〜  アメアスポーツジャパン株式会社(本社:東京都中野区中央/代表取締役社長:鳥居恵一郎)マヴィック事業部は、1973年当時のMAVICニュートラルカーをモチーフとした1/43サイズのレプリカモデル、「MAVICミニカー」を、2012年3月下旬より1000台限定で全国のMAVIC取扱店にて発売いたします。  MAVICニュートラルカーとは、自転車レースやイベントにおいて出場者と共に並走し、レース中に起こるメカニカルな問題や故障などをその場で解決するために、メ...

  • 富士重工、新型インプレッサを発表後約1ヵ月間で目標の3倍を上回る7,157台受注

    新型インプレッサの受注状況について 〜発表後1ヶ月間で月販目標の3倍を大幅に上回る受注、好調なスタート〜  富士重工業が、2011年11月30日に発表した新型インプレッサの受注台数は、発表後約1ヵ月間(2011年12月31日まで)で月販目標2,200台の3倍を大幅に上回る7,157台となり、好調なスタートをきりました。詳しい受注内容については、以下の通りです。 1.シリーズ構成比  SPORT(5ドア):71.9%  G4(4ドア):28.1% 2.グレード構成比(シリーズ全体)  1.6i:7.1%  1.6i−L:27.8%  2.0i:10.9%  2.0i EyeSight:...

  • 富士重工、11月の国内生産・販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2011年11月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産  ※「生産」についての表資料は添付の関連資料を参照  国内生産は、震災影響による国内外での在庫不足解消に向けた増産により、軽自動車は19ヶ月振りに前 年超え、登録車は11月単月として過去最高の台数で2ヶ月連続前年超えとなりました。海外生産は引き続 き好調で、11月単月として過去最高の台数となりました。合計では2ヶ月連続で前年同月を上回りまし た。 ●国内販売  ※「国内販売」についての表資料は添付の関連資料を参照  国内販売は、前年がエコカー補助金終了の反動減により台数が少なかったことから、軽自動車、登録車、...

  • 富士重工、特別仕様車「インプレッサ WRX STI A−Line type S」を発売

    特別仕様車 スバル インプレッサ WRX STI A−Line「type S」 を発売  富士重工業は、スバル インプレッサWRX STI A−Lineに特別仕様車を設定し、本日より発売します。  「インプレッサ WRX STI A−Line type S」は、2.5.水平対向4気筒ターボエンジンとATの組み合わせにより、幅広いお客様から走りの愉しさを味わえると好評な「インプレッサWRX STI A−Line」をベースに、エクステリアは新造形の専用18 インチアルミホイールと、大型リヤスポイラーを装着(4ドア車)し、インテリアはアルカンターラ*を使用し質感を高め、メーカー装着オ...

  • 富士重工、「スバル レガシィ」の特別仕様車「2.5i EyeSight B−SPORT」を発売

    特別仕様車 スバル レガシィ 「2.5i EyeSight B−SPORT」を発表  富士重工業は、スバル レガシィ ツーリングワゴン/B4に特別仕様車「2.5i EyeSight B−SPORT(ビー・スポーツ)」を設定し、本日より発売します。  「2.5i EyeSight B−SPORT」は、「2.5i」をベースに、好評の先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」を標準装備。さらに、「2.5GT」に装備されているスリムスポークの17インチアルミホイールや、スポーティな存在感を高めるレガシィ「2.5i S Package」相当の外装であるフロントグリル、フロン...

  • 富士重工、7月の国内生産・販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2011年7月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産  ※「生産」についての表資料は添付の関連資料を参照  ・東日本大震災の影響による部品不足のため、本格的な生産が出来ていないことから、国内生産は10ヶ月連続で前年同月を下回り、海外生産も2ヶ月連続で前年同月を下回りました。 ●国内販売  ※「国内販売」についての表資料は添付の関連資料を参照  ・登録車の国内販売は、東日本大震災後の生産台数減少による在庫不足のため、4ヶ月振りに前年同月を下回りました。合計では10ヶ月連続で前年同月を下回りました。 ●輸出  ※「輸出」についての表資料は添付の関連資料を参照  ・...

  • 富士重工、新型スポーツ車の名称を「SUBARU BRZ」に決定

    富士重工業 新型スポーツ車の名称を「SUBARU BRZ」に決定 〜 フランクフルトモーターショーにて 技術コンセプトを展示 〜  富士重工業は、トヨタ自動車とのアライアンスとして、現在共同開発中のFRスポーツ車の名称を「SUBARU BRZ(スバル ビィ アール ゼット)」に決定しました。  「BOXERエンジン」のB、「Rear Wheel Drive」のR、「究極」のZの3文字を組み合わせ、スバル車の特長である水平対向エンジンを搭載したスポーツ車への想いを込めました。「SUBARU BRZ」は、2012年春より生産を開始します。  また、ドイツで9月に開催予定の第64回フ...

  • 富士重工、スバル車の米国生産累計台数200万台を達成

    スバル車 米国生産累計台数 200万台を達成  富士重工業は、2011年7月29日に、スバル車の米国生産累計台数200万台を達成しました。1989年9月から、米国インディアナ州のスバル・いすゞオートモーティブ インク(当時、現スバル オブ インディアナ オートモーティブ インク、以下SIA)にてレガシィの生産を開始して以来、21年10ヶ月での記録達成となります。  SIAでは1989年から「レガシィ」、1995年から「アウトバック」、2005年から「トライベッカ」を生産しています。生産車は、主に米国、カナダで販売しており、2010年暦年のスバル車の生産台数は過去最高の158,...

  • 富士重工、6月と1〜6月の国内生産・販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2011年6月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生 産  ※「生産」についての表資料は添付の関連資料を参照 <6月> ・東日本大震災の影響による部品不足のため、本格的な生産が出来ていないことから、国内生産は9ヶ月連続で前年同月を下回り、海外生産も2ヶ月振りに前年同月を下回りました。 <1月〜6月累計> ・海外生産は同期間として過去最高台数となりましたが、東日本大震災の影響による部品不足による国内生産台数減少のため、合計では2年振りに前年同期を下回りました。 ●国内販売  ※「国内販売」についての表資料は添付の関連資料を参照 <6月> ・登録車の国内販売は、前月同様...

  • 富士重工、ABS全車標準装備など「スバル プレオシリーズ」を改良し発売

    スバル プレオシリーズを改良  富士重工業は、スバル プレオシリーズに改良を施し、本日より発売します。  今回の改良は、価格を抑えた追加グレード設定のほか、安全装備であるABSの全車標準装備化やAWD車の燃費性能向上、また、プレオバンにCVT(自動無段変速機)を搭載するなど、市場のニーズに合わせた仕様装備の改良を施し、シリーズ全体の商品力向上を図りました。  追加グレードとして、プレオ「F」、「L」をベースに、インテグレーテッドCDプレーヤー&AM/FMチューナー、マニュアルエアコンなど、快適な装備を標準装備しながら価格を抑えた、プレオ「F Special」、「L Speci...

  • パテント・リザルト、「米国ハイブリッド車両関連特許 被引用回数ランキング」を発表

    ハイブリッド車両、米国特許 被引用回数トップは米PAICE社の駆動システム関連技術  経営分析、特許分析の株式会社パテント・リザルトはこのほど、米国特許庁に出願されたハイブリッド車両関連の特許について、先行技術として引用された公報の「被引用回数」を集計した「米国ハイブリッド車両関連特許 被引用回数ランキング」をまとめました。被引用回数が多いということは、先行技術としての認知度が高いことを意味しており、ハイブリッド自動車分野における主要な特許を特定することができます。  集計の結果、ペイスのハイブリッド車両の駆動システムに関する特許「特許番号5343970:Hybrid ele...

  • 富士重工、タンチョングループとマレーシアでの現地組立生産の委託契約に向け合意

    富士重工業 タンチョングループとマレーシアでの委託生産に向け合意 〜アセアン地域での成長に向け2012年10月の生産開始を目指す〜  富士重工業は7月6日、タンチョングループとマレーシアにある同グループの工場でのスバル車KD生産(現地組立生産)の委託契約に向けた覚書を締結しました。  委託契約はタンチョングループのマレーシアでのスバル販売特約店であるTC Subaru Sdn.Bhdと締結し、KD生産は同グループ会社のTan Chong Motor Assemblies Sdn.Bhd(以下TCMAと略)の既存工場を使用します。同工場において小型SUVを年間5,000台程度の...

  • 富士重工と東大、機体破損後の航空機の自動飛行実験に成功

    富士重工業と東大、機体破損後の航空機の自動飛行実験に成功 〜人工知能技術を用いたシステムにより、民間機を対象とした機体では世界初 〜  富士重工業株式会社(代表取締役社長:森 郁夫 本社:東京都新宿区、以下、富士重工業)は、東京大学(研究代表:鈴木真二、工学系研究科航空宇宙工学専攻教授、以下、東大)と共同で、飛行中に機体が破損しても安定した自動飛行が可能となる、人工知能技術を用いたシステムの実証実験に成功しました。民間機を対象とした飛行実証実験を成功させたのは世界初です。  航空機は高度な安全性基準のもとで設計、製造、運用されますが、まれに鳥衝突などによる破損が飛行中に発生す...

  • 富士重工、5月24日にフルモデルチェンジの「スバル ステラ」の専用サイトを開設

    スバル ステラ フルモデルチェンジ発売日について  富士重工業は、スバル ステラを5月24日にフルモデルチェンジし、発売します。新型ステラは、「Smart Active Small」をコンセプトに、広い室内空間と扱いやすさ、優れた燃費性能を特長とし、日常生活のさまざまなシーンで、安心して快適にお使いいただける軽乗用車です。  なお、発表に先駆け、より多くのお客様にその登場を認知してもらい、期待を高めていただくため、事前告知活動として、本日16:00より「SUBARU オフィシャルWEBサイト」において、「ステラ専用サイト(  http://www.subaru.jp/stella/newstella/index.html  )」を開設。今後...

  • トヨタ、ニューヨークオートショーに小型FRスポーツカー「FR−S concept」を出展

    トヨタ自動車、ニューヨーク国際オートショーに 小型FRスポーツカー「FR−S concept」を出展  トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、米国ニューヨークで開催される2011年ニューヨーク国際オートショー(4月20日、21日:プレスデー、4月22日〜5月1日:一般公開日)に、小型FRスポーツカー「FR−S(*1) concept」を出展した。  「FR−S concept」は、富士重工業(株)(以下、スバル)とトヨタのクルマづくりへの思いが一致し、共同開発を進めている新世代の小型FRスポーツカーのScionブランドコンセプトモデルである。  今回のニューヨーク国際オートショ...

  • トヨタ、ジュネーブモーターショーに小型FRスポーツ「FT−86 II concept」を出展

    TOYOTA、ジュネーブモーターショーに 小型FRスポーツ「FT−86 II concept」を出展  TOYOTAは、3月1日(火)から13日(日)まで、スイスで開催される第81回ジュネーブモーターショー(*1)に、コンセプトカー「FT−86 II concept(*2)」を出展した。  「FT−86 II concept」は、富士重工業株式会社(スバル)とトヨタ自動車株式会社(トヨタ)のクルマづくりへの思いが一致し、共同開発を進めている新世代のFRスポーツカーコンセプトモデルである。両社のコア技術を融合し、世界唯一(*3)の水平対向エンジンFRレイアウトのスポーツカー誕生...

  • 富士重工、11月の国内生産・販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2010年11月度 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生産  ※「生産」についての表資料は、添付の関連資料を参照  ・国内生産は、エコカー補助金終了の影響などにより、合計では2ヶ月連続で前年同月を下回りました。   海外生産は引き続き好調で、11月単月として過去最高の台数となり、合計では13ヶ月連続で前年同月を上回りました。 ●国内販売  ※「国内販売」についての表資料は、添付の関連資料を参照  ・国内販売は、エコカー補助金終了の影響により大きく減少し、2ヶ月連続で前年同月を下回りました。 ●輸出  ※「輸出」についての表資料は、添付の関連資料を参照  ・完成車の輸...

  • 富士重工、東レと炭素繊維複合材を用いた「カーボンルーフ」を共同開発

    富士重工業 東レとカーボンルーフを共同開発 〜スバル車として初めての実用化〜  富士重工業は東レ*と共同で、炭素繊維複合材を用いたルーフを開発し、「カーボンルーフ」という名称で、12月下旬に発表予定のSTIコンプリートカー「スバル インプレッサ WRX STI tS」に採用します。 *:東レ株式会社(代表:日覺昭廣、東京都中央区)  炭素繊維複合材は、重量が一般的なスチールの約2割と非常に軽く、引張強度がスチールと同程度と、軽量、高強度であることから、車体構造材への採用により車両の性能を大きく向上させることが可能です。しかし、素材自体が非常に高価であることや、材質の異なる部材と...

  • 富士重工、建設機械のランマー専用エンジン「ER12」を開発し来年2月から販売開始

    富士重工業 ランマー専用エンジン「ER12」を新開発  富士重工業は、建設機械のランマー専用エンジン「ER12」を新規開発し、明日23日(現地時間)から中国、上海市で開催される国際建機展「bauma China」にて発表、2011年2月より順次生産・販売を開始します。  ER12は、建設機械の中でも特に高耐久、高出力、搭載性の良さを要求されるランマー用に特化して開発したエンジンです。当社の長年に渡るランマー用エンジン開発の経験やノウハウを活かし、60〜80kg級ランマーまで幅広くカバーできる総排気量120CC、2.6kWの高出力、クラス最軽量(*)となる重量9.9kg、また...

  • 富士重工、ブランドステートメント「Confidence in Motion」を新設定

    富士重工業 ブランドステートメント“Confidence in Motion”を新たに設定 〜 LAオートショーにブランドステートメントを表現したコンセプトカーを出展 〜  富士重工業は、スバルの世界統一ブランドステートメントとして“Confidence in Motion”を新たに設定しました。  「Confidence」は、スバルが貫いてきた「確かなクルマづくり」の姿勢と、「安心と愉しさ」をお約束し続けることにより築かれるお客様との信頼関係を表しています。「in Motion」には、積極的に時代の動きを捉えて「Confidence」を進化させ、お客様の期待に応えて革新を続...

  • 富士重工、9月と4〜9月累計の国内生産・販売・輸出実績を発表

    富士重工業 2010年9月度および4月〜9月累計 生産・国内販売・輸出実績(速報) ●生 産 ※「生産」についての表資料は、添付の関連資料を参照 <9月> ・国内生産、海外生産ともにレガシィを中心に好調に推移し、合計では11ヶ月連続で前年同月を上回りました。また、海外生産および合計では、9月単月として過去最高の台数となりました。 <4月〜9月累計> ・国内生産はインプレッサ、フォレスターを中心に、海外生産はレガシィが好調に推移し、合計では2年ぶりに前年同期を上回りました。また、海外生産および合計では、同期として過去最高の台数となりました。 ●国内販売 ※「国内販売」についての表資...