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内燃機関
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日産自、三菱自との資本業務提携に向け協議・検討で基本合意書を締結
資本業務提携に関する基本合意書の締結に関するお知らせ 当社は、平成28年5月12日開催の取締役会において、三菱自動車工業株式会社(以下「三菱自動車」といいます。)との間の資本業務提携(以下「本提携」といいます。)の実現に向けて協議・検討を進めていくことに関する基本合意書(Basic Agreement)(以下「本基本合意書」といいます。)の締結及び三菱自動車の第三者割当による新株式の発行(以下「本第三者割当」といいます。)の引受けについて、下記のとおり決議いたしましたので、お知らせいたします。 1.本提携の理由 三菱自動車は、平成15年に小型商用車のOEM供給を合意して以降、当社に対して、軽自動車...
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パテント・リザルト、「自動車メーカー 特許資産規模ランキング」を発表
【自動車メーカー】特許資産規模ランキング、トップ3はトヨタ、ホンダ、日産 弊社はこのほど、独自に分類した「自動車メーカー」を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「自動車メーカー 特許資産規模ランキング」をまとめました。2014年4月1日から2015年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。 その結果、1位 トヨタ自動車、2位 本田技研工業、3位 日産自動車となりました。 *表資料は添付の関連資料を参照 1位のトヨタ自動車の注目度の高い特許には...
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パテント・リザルト、「自動車部品業界 特許資産規模ランキング」を発表
【自動車部品】特許資産規模ランキング、トップ3はデンソー、アイシン精機、BOSCH 弊社はこのほど、独自に分類した「自動車部品」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「自動車部品業界 特許資産規模ランキング」をまとめました。2013年4月1日から2014年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。 その結果、1位 デンソー、2位 アイシン精機、3位 ROBERT BOSCH(独)となりました。 *表資料は添付の関連資料「表資料1」を参照 1位のデンソーの注...
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ダイハツ、35.2km/Lの低燃費を実現した軽乗用車「ミラ イース」を発売
ダイハツ軽乗用車「ミラ イース」一部改良 ガソリン車トップ(※1)35.2km/L(※2)の低燃費を実現 ・製品画像は添付の関連資料を参照 ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)は、軽乗用車「ミラ イース」を一部改良し、7月9日(水)から全国一斉に発売する。 「ミラ イース」は軽自動車の本質である低燃費・低価格を追求した第3のエコカーとして幅広い年代のお客様から支持を集めている。 今回の改良では、「e:S(イース)テクノロジー」をさらに進化させ、より一層の低燃費化を実現。パワートレーンの進化として、高圧縮比化、アトキンソンサイクル(※3)化、デュアルインジェクタの採用などによる...
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日産自など8社、内燃機関の燃焼・排出ガス浄化技術で共同研究組織が始動
自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)発足 〜日本の自動車業界における新たな共同研究組織が始動〜 この度、国内自動車メーカー8社および1団体によって、「自動車用内燃機関技術研究組合(英語名:Research Association of Automobile Internal Combustion Engines (AICE(アイス))」を2014年4月1日に設立いたしました。 本組合は、自動車の更なる燃費向上・排出ガスの低減に向けて、内燃機関の燃焼技術および排出ガス浄化技術における自動車メーカーの課題について、自動車メーカー各企業が協調して研究ニーズを発信し、学の英知による基礎・応用研究を共同で実施し、その成果を活用して各企業での開発を加速することを目的とし...
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パテント・リザルト、自動車部品業界の特許資産規模ランキングを発表
【自動車部品】特許資産規模ランキング、トップ3はデンソー、日立オートモーティブ、BOSCH 弊社はこのほど、独自に分類した「自動車部品」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「自動車部品業界 特許資産規模ランキング」をまとめました。2012年4月1日から2013年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。このランキングにより、件数比較では見られない、特許総合力の評価が可能になります。 その結果、1位 デンソー、2位 日立オートモーティブシステム...
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「日産リーフ」、南アフリカで発売 日産自動車は、南アフリカで、同国初の電気自動車(EV)となる「日産リーフ」を発売します。 日産自動車は、ニッサンブランドのスローガンである『Innovation that Excites』を体現する「日産リーフ」を、2013年10月のヨハネスブルグ国際モーターショーにおいて南アフリカで初めて公開し、同時に販売を開始します。「日産リーフ」は、2010年に世界各国で発売しており、現在までに累計7万5,000台を販売しています。今回の南アフリカでの発売は、今後の他地域へのEV市場投入の道を開くことを意味します。 南アフリカ日産の社長であるマイク・ウィットフィールドは、「南アフリカでの『日産リーフ』の発売は...
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IRジャパン、耐圧40Vの車載用パワーMOSFETシリーズCOOLiRFETを22品種発売
インターナショナル・レクティファイアー 耐圧40Vの車載用パワーMOSFETシリーズCOOLiRFET(TM)を22品種発売 〜低オン抵抗で、負荷の大きい用途でシステム効率を改善〜 パワー・マネジメント(電源管理)技術で世界をリードするインターナショナル・レクティファイアー・ジャパン(IRジャパン)株式会社(本社:東京都新宿区)は21日、車載用パワーMOSFETのCOOLiRFET(TM)シリーズ22品種を発売しました。いずれもオン抵抗(内部抵抗)が非常に低く、電動パワー・ステアリング(EPS)、ブレーキ・システム、および内燃機関の自動車やマイクロ・ハイブリッド車のプラットフォームなど負荷の大きい用途に最適です。 22品種とも...
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ホンダ、ジュネーブモーターショーで「NSXコンセプト」などヨーロッパ戦略を発表
2012年ジュネーブモーターショー プレスコンファレンス骨子 Hondaの英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッド(本社:バークシャー州スラウ 社長:西前 学)は、2012年3月6日に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。 <ご参考> Hondaは、ジュネーブモーターショー(プレスデー:2012年3月6日〜7日、一般公開日:3月8日〜18日)にて、以下を発表しました。 ・欧州専用の新型「シビック(5ドア)」に新型1.6L i−DTECディーゼルエンジンを搭載したモデルを2012年中に生産開始します。このモデルのCO2排出量は、95g/100k...
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日立、海外での鉄道事業拡大向け鉄道システム統合シミュレーターを開発
海外での鉄道事業拡大に向けた鉄道システム統合シミュレーターを開発 株式会社日立製作所(執行役社長 : 中西 宏明/以下、日立)は、このたび、海外での鉄道システム事業の拡大に向けて、鉄道の輸送力やエネルギーコストなど現地の鉄道事業のニーズに即したシステムを構築する、鉄道システム統合シミュレーターを開発しました。海外の鉄道システム事業においては、メーカーによる鉄道システム全体の提案が求められており、日立は本シミュレーターを活用し海外向け鉄道システムにおける提案力強化を図っていきます。 海外においては、国や路線により異なる電力供給方式(直流/交流)、多様な車両、電化/非電化区間...
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IRジャパン、耐圧20V〜55Vの車載用パワーMOSFETシリーズを14品種発売
インターナショナル・レクティファイアー 耐圧20V〜55Vの車載用パワーMOSFETを14品種発売 〜nチャネルMOSFETとpチャネルMOSFETを内蔵した製品も〜 パワー・マネジメント(電源管理)技術で世界をリードするインターナショナル・レクティファイアー・ジャパン(IRジャパン)株式会社(本社:東京都豊島区)は13日、耐圧20V〜55Vの車載用パワーMOSFETシリーズを14品種発売しました。内燃機関の自動車やハイブリッド車などの用途に適しています。 14品種とも、IR社の確立されたプレーナ技術で製造され、パッケージはすべて8ピンSOP(SO−8)です。nチャネルMO...
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IRジャパン、耐圧40V〜100Vの車載用パワーMOSFET13品種を発売
インターナショナル・レクティファイアー 耐圧40V〜100Vの車載用パワーMOSFETを13品種発売 〜 標準論理レベルで動作する製品も 〜 パワー・マネジメント(電源管理)技術で世界をリードするインターナショナル・レクティファイアー・ジャパン(IRジャパン)株式会社(本社:東京都豊島区)は12日、耐圧40V〜100Vの車載用パワーMOSFETシリーズを拡充し、新たに13品種を発売しました。標準論理レベルで動作する製品もあります。従来の内燃機関の自動車、マイクロハイブリッド車、ハイブリッド車などの負荷の大きい用途に適しています。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 今回の車...
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日鍛バルブ 6億円の設備投資で基礎体力強化を目指す ≪秦野本社工場再整備計画≫ 日鍛バルブ株式会社(本社:神奈川県秦野市、代表取締役社長・高橋久雄、東証2部証券コード:6493)は、企業の基礎体力強化のために、評価装置、テストマシン、ラボラトリーなどR&D関連設備に2年間で6億円の設備投資を実施することを発表した。 2008年のリーマンショック以降、低迷を余儀なくされた日鍛バルブの業績も、タイとインドネシアの東南アジア圏の予想以上に早い回復と、日本単体の事業も復調傾向が見えたことにより、海外の利益の上乗せおよび合理化の成果で昨年度の第2四半期(7月〜9月)から業績は上り調...