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凸版印刷、バイオマスポリエチレン使用の高耐久性産業用シート「バイオタフ」を開発
凸版印刷、バイオマスポリエチレンを使用した 高耐久性産業用シート「バイオタフ」を開発 従来のブルーシートと比較してCO2排出量を約30%削減しながら、5倍以上の耐久性を実現〜 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、バイオマスポリエチレン(以下 バイオマスPE)を使用した高耐久性産業用シート「バイオタフ」を開発しました。一般産業用シートや液体輸送コンテナなどのシート加工品として、2016年4月より販売を開始します。 「バイオタフ」は、バイオマスPEを使用しながら屋外での長期使用でも変退色や強度変化が極めて少ない産業用シートです。原材料に...
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安藤証券、「2015夏から秋の 移管手数料キャッシュバックキャンペーン」を実施
「2015夏から秋の 移管手数料キャッシュバックキャンペーン」実施のお知らせ 安藤証券株式会社(本店所在地:愛知県名古屋市)は「2015 夏から秋の移管手数料キャッシュバックキャンペーン」を下記の内容で実施いたしますのでお知らせいたします。 ■キャンペーン内容 対象:安藤証券でお取引のお客様 実施期間:2015年7月1日〜9月30日まで 期間中、下記商品を他の金融機関から移管いただきますと、移管元の金融機関にお支払いいただいた移管にかかる手数料を弊社がキャッシュバックいたします。 国内上場株式、国債・国内事業債、国内投資信託 ■ご用意いただきたいもの 移管にかかった費...
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凸版印刷、バイオマスポリエチレンを使用した医薬品向け易開封パッケージを開発
凸版印刷、バイオマスポリエチレンを使用した 医薬品向け易開封パッケージを開発 〜バイオマスプラスチック製品「BIOAXX」シリーズの新製品、 錠剤など厚みのある内容物でも手でまっすぐ開封可能〜 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、バイオマスプラスチックを使用した製品「BIOAXX(バイオアクス)」シリーズの新製品として、バイオマスポリエチレン(以下 バイオマスPE)を使用した医薬品向けの易開封パッケージを開発しました。2015年7月より販売を開始します。 本製品は、バイオマスPEを使用しながら易開封性を実現したラミネート包装材です。具体的には、印...
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東大など、鉄系高温超伝導の発現機構を解く鍵となる電子状態を解明
鉄系高温超伝導の発現機構を解く鍵となる電子状態を解明 1.発表者: 水上 雄太(東京大学大学院 新領域創成科学研究科 物質系専攻 助教) 芝内 孝禎(東京大学大学院 新領域創成科学研究科 物質系専攻 教授) 橋本 顕一郎(東北大学金属材料研究所 助教) 2.発表のポイント: ◆2008年に発見された鉄系高温超伝導体において、いくつかの超伝導発現機構が提案されているが、その鍵となる超伝導電子の電子状態が未解明であった。 ◆電子線を照射したときに超伝導電子の数が特殊な変化を示すことを観測し、その変化からもとの電子状態を明らかにした。 ◆この電子状態は、磁気揺らぎ(※1)を超伝...
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コクヨS&T、穴を開けずに紙をとじる「針なしステープラー<ハリナックスプレス>」を発売
〜ハリナックスに新シリーズ、穴を開けずに紙をとじる〜 「針なしステープラー<ハリナックスプレス>」を発売 〜新たにプレスロック式を採用し、5枚の紙をしっかり圧着〜 コクヨグループのコクヨS&T株式会社(本社:大阪市/社長:森川 卓也)は、金属歯で紙を圧着するプレスロック式を新たに採用し、穴を開けずに5枚の紙がとじられる新シリーズ「針なしステープラー<ハリナックスプレス>」を10月22日から発売します。 <ハリナックス>シリーズは、金属針を使わずに紙自体でとじることができるため、環境に優しく、かつ安全で作業の効率化も図れることから、国内外のユーザーから大きな反響をいただいていま...
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凸版印刷、食品や飲料業界向けバイオマスポリエチレン使用の紙カップを来年1月販売
凸版印刷、バイオマスポリエチレンを使用した紙カップの販売を開始 〜バイオマスプラスチック製品「BIOAXX」の新製品、食品・飲料などに展開可能〜 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、バイオマスプラスチックを使用した製品「BIOAXX(バイオアクス)」シリーズの新製品として、バイオマスポリエチレン(以下、バイオマスPE)を使用した紙カップを開発しました。食品や飲料業界に向け、2015年1月から販売を開始します。 本製品は紙カップにバイオマスPEを使用したラミネート包材で、紙カップの内外面にバイオマス素材のフィルムを用いることで、ほぼ100%のバイ...
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フィリップス、自動車用フォグランプ「X−treme Ultinon LED Fog」を販売
フィリップス、自動車用フォグバルブの新製品を発表 「Philips X−treme Ultinon LED Fog 6000K」 (フィリップス エクストリームアルティノンLEDフォグ 6000K) 4月上旬より、自動車用品店、インターネット通信販売等で順次販売開始 株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:ダニー・リスバーグ、以下 フィリップス)は、自動車用フォグランプの新製品「Philips X−treme Ultinon LED Fog 6000K(フィリップス エクストリーム アルティノン LEDフォグ 6000ケルビン、以下X−treme Ultinon LED Fog)」を、自動車用品店、インターネット通信販売等を通じて、4月上...
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三菱自、食品廃棄物原料のバイオマス樹脂を用いた自動車部品を開発
三菱自動車、食品廃棄物原料のバイオマス樹脂を用いた自動車部品を開発 〜カシューナッツシェルオイルを使用してライフサイクルでのCO2排出量を削減、本年秋に製品化〜 三菱自動車は、同社独自の植物由来材料技術「グリーンプラスチック」の新アイテムとして、群栄化学工業株式会社(本社:群馬県高崎市、代表取締役社長:有田 喜一氏)および新神戸電機株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:伊藤 繁氏)と共同で、植物由来材料であるカシューナッツシェルオイルを用いたバイオマスフェノール樹脂の自動車部品を開発しました。まずは軽自動車用エンジンのオイルフィラーキャップとして、本年秋の製品化を予定し...
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日本製紙、低米坪で高不透明度を実現の微塗工紙「プリズム」を発売
低米坪で圧倒的な高不透明度を実現 新製品「プリズム」を発売 〜印刷物の軽量化や資材調達コストの引き下げに効果を発揮〜 日本製紙株式会社(社長:芳賀義雄)は、低米坪で圧倒的な高不透明度を実現した微塗工紙「プリズム」を10月22日より新発売します。 印刷物の軽量化やコストダウンを図る場合、微塗工紙のように米坪の低い紙を使用することは有効な手段ですが、一方で、米坪が低いと紙の不透明度が低下して裏面の印刷が表面から透けて見えることが課題でした。また、「A2コート紙84.9g/m2品並みの不透明度があると裏抜けの心配がなく安心して使用できる」というお客様の声も数多く、低米坪と高不透...