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ベンチャーキャピタル
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キリバ、三菱UFJキャピタルがシリーズDの資金調達ラウンドに参加
クラウド型財務管理ソリューション最大手 米Kyriba Corp. 三菱UFJキャピタルがシリーズDの出資調達へ参加 東京、ニューヨーク−クラウドによるグローバル財務管理ソリューションを展開するキリバ(Kyriba Corp.、以下キリバ)は、三菱UFJフィナンシャル・グループのベンチャーキャピタルで、エレクトロニクス、ヘルスケア、IT分野への投資実績が豊富な三菱UFJキャピタル株式会社(以下三菱UFJキャピタル)が、キリバのシリーズDの資金調達ラウンドに参加したことを、本日発表いたします。 キリバはクラウド型のトレジャリー・ソリューションの分野で日本市場でもリードしており、日本国内では、コニカミノルタ社、日清食品ホー...
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NEC、先進AI技術を活用し医薬品開発で新薬候補物質発見・実用化を支援する創薬事業を開始
NEC、先進AI技術を活用した創薬事業に参入 〜がん治療用ワクチンの開発・実用化を推進する新会社を設立〜 NECは、ヘルスケア事業強化の一環として、NEC独自の先進AI(人工知能)技術を活用し医薬品開発で重要な新薬候補物質を発見するとともに実用化を支援する創薬事業を開始します。 NECは本事業の開始にあたり、NECが発見したがん治療用ペプチド(注1)ワクチンの開発・実用化を推進する新会社「サイトリミック株式会社」(以下、サイトリミック、注2)を設立しました。またNECとサイトリミックは本日、株式会社ファストトラックイニシアティブ(注3)、SMBCベンチャーキャピタル株式会社(注4)、NECキャピタルソリューション...
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三井不動産など、技術者・研究者向けプログラム「BRAVE アクセラレーションプログラム」に参画
大学発の技術系ベンチャーなどの事業化を支援する 「BRAVE アクセラレーションプログラム」に三井不動産、LINK−Jがパートナーとして参画 最終審査に“ライフサイエンス賞”を設立、全世界約800社が加盟するBIOCOM主催の米国イベントへ招待 三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 菰田正信)ならびに三井不動産株式会社とアカデミア有志が中心となり設立した一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(理事長 岡野栄之、以下LINK−J)は、大学発・技術系ベンチャー企業に対するインキュベーション投資を実施するBeyond Next Ventures株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社...
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博報堂、デジタルプロダクト開発スタジオのリアクタージャパンと業務提携
博報堂、デジタルプロダクト開発スタジオのリアクタージャパンと業務提携 〜デジタルテクノロジーで企業の事業のデジタル化を統合的に支援〜 株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一)は、数多くのグローバル企業のデジタルプロダクト開発実績を有するリアクタージャパン(東京都港区、代表:アキ・サーリネン)と業務提携し、デジタルテクノロジーを用いた企業の新規事業開発や既存事業のデジタル化の統合支援サービス「Innovation Generator for Enterprise(イノベーション・ジェネレーター・フォー・エンタープライズ)」を提供することとなりましたので、お知らせいたします。 リアクター(本社:フィンラン...
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デロイト トーマツ、スタートアップの企業情報など検索・分析できるプラットフォームを開発
世界のスタートアップとテクノロジーの情報を一元的に 検索、分析できるプラットフォーム「TechHarbor」を開発 グローバルオープンイノベーションの実現による企業のExponentialな成長を支援 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(東京都千代田区、代表執行役社長 近藤 聡 以下DTC)は、グローバルオープンイノベーションのキーとなる世界のスタートアップの企業情報、テクノロジー情報を一元的に検索、分析できるプラットフォーム「TechHarbor」を開発しました。 「TechHarbor」は主要なスタートアップの情報を有する世界の主要なデータベース「crunchbase」「IVC」「Tech in Asia」と連携します。「crunchbase」(CrunchBase社)は米...
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ウェルスナビ社との業務提携契約締結のお知らせ 株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人(◇)、以下「当社」)は、2016年10月12日(水)付けで、ウェルスナビ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:柴山和久、以下「ウェルスナビ社」)と業務提携契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。 *参考画像(1)は添付の関連資料を参照 ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 1.業務提携の目的 当社は、1999年のインターネット取引のサービス開始以来、日本におけるネット証券の先駆者として、「顧客中心主義」の経営理念のもと、「業界屈指の格安手数料で業...
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みずほキャピタル、ベンチャーキャピタルファンド「みずほ成長支援 2号ファンド」を設立
「みずほ成長支援 2号ファンド」の設立について みずほキャピタル株式会社(社長:齊藤 肇、以下「みずほキャピタル」)、株式会社みずほ銀行(頭取:林 信秀、以下「みずほ銀行」)、みずほ信託銀行株式会社(社長:中野 武夫、以下「みずほ信託銀行」)、みずほ証券株式会社(社長:坂井 辰史、以下「みずほ証券」)は、本日、総額100億円のベンチャーキャピタルファンド「みずほ成長支援 2号ファンド」(以下「2号ファンド」)を設立しました。 2013年1月、みずほキャピタルとみずほ銀行は、総額100億円の「みずほ成長支援ファンド」(1号ファンド)を設立し、事業内容に強みを持つ成長企業に投...
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SBIホールディングスなど、米国のFinTechベンチャー企業Ripple Labs Inc.へ追加出資
米国のFinTechベンチャー企業Ripple(リップル)Labs(ラボ)Inc.への追加出資に関するお知らせ SBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:北尾 吉孝、以下「当社」)と当社の100%子会社でベンチャーキャピタルファンドの運用・管理を行うSBIインベストメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:川島 克哉、以下「SBIインベストメント」)は、次世代決済基盤「リップルコネクト」を開発、提供しているRipple Labs Inc.(本社:米国サンフランシスコ、CEO:クリス・ラーセン、以下「リップル社」)に対する追加出資を決定いたしましたのでお知らせいたします。 このたびリッ...
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みずほ銀行とISIDと野村総研、「CUI」に関する実証実験を米国シリコンバレーで実施
米国シリコンバレーでの「CUI」に関する実証実験について〜邦銀初 Amazon EchoやFacebook botを活用した新しいチャネル・コミュニケーション〜 株式会社みずほ銀行(頭取:林 信秀、以下「みずほ銀行」)は、株式会社電通国際情報サービス(代表取締役社長:釜井 節生、以下「ISID」)、株式会社野村総合研究所(代表取締役社長:此本 臣吾、以下「NRI」)と連携し、このたび、「Facebook bot(※1)」を活用した新しいコミュニケーションサービスならびに「Amazon Echo(※2)」を活用した新しいバンキングサービスに関する実証実験を米国シリコンバレーにて実施しました。 「CUI」とは「Conversational UI」の略で、AI(人工知能)...
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電通ベンチャーズ、子ども向けプログラミング学習プラットフォーム開発の米社に出資
電通が運用するベンチャーファンド「電通ベンチャーズ」、子ども向けプログラミング学習プラットフォーム「ティンカー」開発の米国「ニューロンフュエル社」に出資 株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直)が運用するコーポレート・ベンチャーキャピタル・ファンド「電通ベンチャーズ1号グローバルファンド」(以下「電通ベンチャーズ」)は、子ども向けプログラミング学習プラットフォーム「Tynker」(ティンカー)を開発・提供する米国の「Neuron Fuel,Inc.」(本社:サンフランシスコ市、CEO:Krishna Vedati、以下「ニューロンフュエル社」)に出資しました。 ティンカーの特徴は、8〜14歳の子どもを中心対象...
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ヤフーなど、「YJテック投資事業組合」を組成し国内外の2つのファンドに出資
ビッグデータやAI、サイバーセキュリティ分野に特化した投資ファンド 「YJテック投資事業組合」の組成と 国内外2つのファンドへの出資決定について 〜出資を通じてYahoo!JAPAN提供サービスへの最先端技術の活用を目指す〜 http://yj-capital.co.jp/ ヤフー株式会社(以下、Yahoo!JAPAN)と100%子会社であるYJキャピタル株式会社(以下、YJキャピタル)は、5月20日付で「YJテック投資事業組合」(以下、YJテック)を組成し、国内外の2つのファンドへの出資を決定しました。 ※YJテック投資事業組合の詳細については以下をご確認ください http://i.yimg.jp/images/docs/ir/release/2016/jp20160517.pdf YJテックは、技術が急速に進化しているビッグ...
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〔特別記事〕 円安」関連倒産 〜6月は7件にとどまる、上半期件数は前年同期より3割減〜 6月のドル円相場は、円高・ドル安の基調で推移していたが、24日の東京外国為替市場では、英国の欧州連合(EU)を巡る国民投票で離脱派が優勢との観測から、円を買う動きが急激に強まり、午前11時半過ぎに2013年11月以来、2年7カ月ぶりに1ドル=99円台を付けた。 こうしたなか、2016年6月の「円安」関連倒産は7件(前年同月24件)にとどまった。ただし、円安や円高に関わらず、振れが大きな為替変動は、中小企業の経営に影響が大きいため今後の為替相場の動きから目を離せない。 ■2016年6月の倒産事...
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ニコン、SBIインベストメントと共同でプライベートファンドを設立
オープンイノベーションを加速するためのニコン独自の取り組みも開始予定 SBIインベストメントとのプライベートファンドの共同設立に関して 株式会社ニコン(社長:牛田 一雄、東京都港区)は、SBIホールディングス株式会社(社長:北尾 吉孝氏、東京都港区)の100%子会社であるSBIインベストメント株式会社(社長:川島克哉氏、東京都港区、以下SBIインベストメント)と共同で、ニコンの既存事業分野およびIT、AI、ロボットなどの最新技術やサービスの新規分野を投資対象とする新たなプライベートファンド「Nikon−SBI Innovation Fund」を7月1日に設立しました。 ニコンは中期経営計画において、新規事業の拡大に向け30...
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SBIホールディングス、フィリピンの金融グループICCP子会社の株式を取得
フィリピンの金融グループICCP子会社の株式取得について このたび当社は、主にフィリピンにて投資銀行業務、アセットマネジメント、不動産管理等を手掛ける金融グループInvestment&Capital Corporation of the Philippines(本社:フィリピン共和国マニラ市、以下、「ICCP」)と投資ファンドを共同運用する事で合意し、ICCPのベンチャーキャピタル部門であるICCP Venture Partners(Hong Kong) Limited(以下、「IVP」)の株式を35%取得し、当社の持分法適用関連会社といたしましたので、お知らせいたします。 ICCPは1997年よりベンチャーキャピタル業務に携わっており、これまでにフィリピンのマニラ、米国のシリコンバレーのオフィス...
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ポルシェがデジタルコンピテンスセンターを設立 ドイツ.ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr.オリバー・ブルーメ)は、このたびポルシェ デジタル社(Porsche Digital GmbH)という新しい会社を設立します。ポルシェは自動車メーカーのデジタル化において、「リーダー」を目指しており、新会社設立の目的は、ポルシェを自動車のプレミアムセグメントにおけるデジタルモビリティソリューションのリーディングプロバイダーへと発展させることです。ポルシェ デジタル社の社長には、ティロ・コスロフスキーが就任する予定です。コロフスキーは米国の国際的なITコンサルティング会社であるガートナー社で副...
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三菱商事、米シリコンバレー域内新興企業向け投資ファンドを設立
米シリコンバレー域内新興企業向け投資ファンド設立について 産業構造変革を主導するベンチャー企業の成長支援と日本への技術展開の取り組み 三菱商事株式会社(以下、三菱商事)は、前駐日米国大使でIT業界やライフサイエンス業界、新興企業への顧問業務で知られるウィルソン・ソンシーニ・グッドリッチ&ロサーティ法律事務所元CEOのジョン・ルース氏、並びに米国大手ベンチャーキャピタルであるアンドリーセン・ホロウィッツ元パートナーのアシュビン・バチレディ氏と共に、シリコンバレーの先端企業に成長資金投資を行うファンド、「Geodesic Capital Fund I」(以下、本ファンド)を設立し、本ファンドはこのたび335百万...
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大鵬薬品、バイオベンチャーへの出資を行うコーポレートベンチャーキャピタルを設立
大鵬薬品、コーポレートベンチャーキャピタルを設立 グローバルオンコロジーカンパニーを目指して 有望ベンチャー企業との協業を加速 大鵬薬品工業株式会社(本社:東京、代表取締役社長:小林将之、以下「大鵬薬品」)は、バイオベンチャーへの出資を行うコーポレートベンチャーキャピタル「Taiho Ventures,LLC」(本社:米国カリフォルニア州、President:浅沼栄、以下「Taiho Ventures」)を設立しましたのでお知らせします。 Taiho Venturesは、オンコロジー領域において革新的な新薬の研究開発や創薬基盤技術の開発を行っている国内外の有望なバイオベンチャーへの投資を行うとともに、大鵬薬品がこれまで経口抗がん剤のパイオ...
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帝国データバンク、新規株式上場(IPO)意向に関するアンケート調査結果を発表
特別企画:新規株式上場(IPO)意向に関するアンケート調査 IPOの目的、「優秀な人材の確保」が69.0%に 〜企業所在地は「東京」が46.5%、一極集中続く〜 <はじめに> 2016年は年初から世界の金融市場で動揺が続き、中国経済の減速や米国の政策金利引き上げの、日本経済への影響も懸念される。また、近年IPO企業の上場後の業績下方修正や不祥事が相次いだため、IPOの監査・審査が厳格化の方向に向かうなど、IPOを取り巻く環境も変化しつつある。 そのようななか、帝国データバンクでは、保有する企業情報のなかからIPOの意向を持つとみられる企業を抽出し、アンケート調査を実施した。 本調査は、1998年12...
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日立ソリューションズ、AI技術を利用した高精度なマルウェア対策製品を販売開始
AI技術を利用した高精度なマルウェア対策製品「CylancePROTECT」を日本初で販売開始 パターンファイルの更新が不要で、未知のマルウェアの脅威抑止を実現 株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:柴原 節男/以下、日立ソリューションズ)は米国Cylance Inc.(本社:米国カリフォルニア州、President and CEO:Stuart McClure/以下、Cylance社)と、北米の製造業や金融業で実績ある、エンドポイント向け次世代マルウェア対策製品「CylancePROTECT」の販売代理店契約を締結し、4月18日から日本で初めて販売開始します。 本製品は、AI(人工知能)技術のひとつである機械学習を利用し、未知のマルウェアが実行され...
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Rakuten Ventures、グローバルファンドの運用資産額を倍増 −世界に埋もれる次世代イノベーターの発掘を積極的に支援− 楽天グループのベンチャーキャピタルであるRakuten Venturesは、2014年6月に組成したグローバル・ファンドの運用資産に、1億米ドルを新たに増額します。 Rakuten Venturesでは、従来のグローバル・ファンドにおける「アーリーステージ」投資の実績を踏まえ、「Rakuten Ventures Japan Fund」を2016年1月に組成しています。今回の増額を受け、グローバル・ファンドは組成当時の1億米ドルから2億米ドルへと倍増し、運用資産額は累計で約2億8500万米ドルに達することになります。今後も、IT分野で独自の...
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三井不動産、本業強化・事業領域拡大に向けベンチャー共創事業を本格始動
新産業創造に向けて、ベンチャー共創事業を本格始動 〜総額50億円の「31VENTURES Global Innovation Fund 1号」を設立〜 ■三井不動産株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 菰田正信)は、本業強化・事業領域拡大に向け新産業を創造するため、より本格的にベンチャー企業との共創事業に取り組んでまいります。今般、新たに総額50億円のコーポレートベンチャーキャピタルファンド(※CVCファンド)「31VENTURES Global Innovation Fund 1号」を独立系ベンチャーキャピタル最大手のグローバル・ブレイン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 百合本安彦)と共同で設立いたしました。また、これまでのベンチャー企業向け...
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ランサーズ、学生による起業を支援する「イノベーションエコシステム3.0」を提供開始
筑波大学発ベンチャー起業支援プロジェクトチーム発足! ランサーズと各業界リーディングカンパニー5社が学生起業支援で提携 〜「イノベーションエコシステム3.0」を発表〜 日本最大級のクラウドソーシングサービスを運営するランサーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋好陽介)は、一般社団法人筑波フューチャーファンディング(本社:東京都台東区、代表取締役:佐々木敦也、以下TFF)他、各分野のリーディング企業5社と提携を結び、2016年3月1日より学生による起業を支援する「イノベーションエコシステム3.0」の提供を開始いたします。 ◆伸び悩む、学生起業 *グラフ資料は添付の関...
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インテリジェンス、人材採用支援強化でスタートアップ企業向け専門チームを設立
スタートアップ企業向けの専門チームを設立 同時にベンチャーキャピタル2社との業務提携を実施 〜増加するスタートアップ企業への人材採用支援を強化〜 株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)は、スタートアップ企業・ベンチャー企業への人材採用支援サービスの強化を目的に、転職サービス「DODA」の運営組織内に「スタートアップ支援室」を設立します。 ベンチャーキャピタル(以下VC)各社との業務提携を行い、最初の取り組みとして、国内有力VCであるGMO VenturePartners株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:熊谷 正寿)、株式会社サイバーエージェント・ベンチャー...
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東北大、シルク電極によるさりげないバイタルセンシングで大学発医療系ベンチャーを設立
シルク電極によるさりげないバイタルセンシング 大学発医療系ベンチャー 【概要】 国立大学法人東北大学(総長:里見進、以下東北大学)は、シルクを基材とした肌に優しい電極の開発に成功しました。そして、これを応用した医療機器の開発を図ることで地域の活性化と発展を目指すベンチャー企業を新たに設立いたしました。 本件は、本学大学院工学研究科鳥光慶一教授の研究成果を基に起業化され、エーアイシルク株式会社(代表取締役:岡野秀生)として6月より活動を開始致しております。現在までに経済産業省 創業・第二創業補助金、および復興庁の被災地域企業新事業ハンズオン支援事業、みやぎ産業振興機構の支援を...
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リクルートHD、汎用機械学習プラットフォーム提供の米社へ出資およびAI研究所と事業提携
リクルート、汎用機械学習プラットフォームを提供するDataRobot Inc.へ出資および人工知能研究所RITと事業提携 株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄、以下リクルート)は、株式会社リクルートストラテジックパートナーズの運営する合同会社RSPファンド6号を通じ、汎用機械学習プラットフォームを提供するDataRobot Inc.(本社:米国マサチューセッツ州、CEO:Jeremy Achin)への出資を実施しました。併せて、リクルートのAI研究所であるRecruit Institute of Technology(以下、RIT)との事業提携を行いましたので、下記の通りご報告致します。 1.本件の目的および協業について...
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ブルーイノベーションとATR、ドローンシステムの次世代型プラットフォームの共同開発に着手
ブルーイノベーションとATRが共同開発に着手 〜複数のドローンを遠隔で制御する次世代型プラットフォーム〜 ブルーイノベーション株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:熊田貴之、以下「ブルーイノベーション」)と株式会社国際電気通信基礎技術研究所(本社:京都府相楽郡、代表取締役社長:平田康夫、以下「ATR」)は、世界に先駆け、ドローンシステムの次世代型プラットフォームを共同で開発することに合意しました。 両社が開発するのは「複数のドローンを遠隔で制御する技術」で、将来、多くのドローンがさまざまな環境下で飛び交う上空の安全を確保するためのキーテクノロジーとなります。ブルーイノベー...
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電通、「電通ベンチャーズ」がソーシャルロボット開発の米スタートアップ企業「Jibo」に出資
電通が運用するベンチャーファンド「電通ベンチャーズ」、ソーシャルロボット開発の米国スタートアップ企業「Jibo社」に出資 株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直)が運用するコーポレート・ベンチャーキャピタル・ファンド「電通ベンチャーズ1号グローバルファンド」(以下「電通ベンチャーズ」)は、米国のソーシャルロボット開発のスタートアップ企業であるJibo,Inc.(本社:マサチューセッツ州ボストン、CEO:スティーブ・チェインバーズ、以下「Jibo社」)に約3.7億円を出資することにしました。 電通ベンチャーズは、まだ見ぬ未来を作り出していく野心的なスタートアップ企業への投資と、投資先との協...
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NTTデータ、ベンチャー企業との新規ビジネス創発の取り組みを支援するサービスを提供開始
オープンイノベーション支援プログラム「Digital Corporate Accelerate Program」を提供開始 〜FinTech活用を目指すみずほ銀行が採用〜 株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、一般企業によるベンチャー企業との新規ビジネス創発の取り組みを支援するサービス、Digital Corporate Accelerate Program(デジタルコーポレートアクセラレートプログラム、以下:DCAP)を本日より提供開始します。 DCAPは、(1)顧客企業のニーズに合致するベンチャー企業の探索、(2)探索したベンチャー企業の技術アセスメント・適性アセスメント、(3)顧客企業に対する探索したベンチャー企業と連携した新規ビジネスモデル提案の3つから成り立ちます。 ...
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SCSK、米社製グローバルファイルシステムと共有サービスを提供開始
米国Panzura社と国内販売代理店契約を締結し、 グローバルファイル共有サービスの提供を開始 〜グローバル企業の世界に分散するファイルサーバを統合し、 拠点間での安全かつ快適なファイル共有を実現する新サービスを日本市場に投入〜 SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大澤 善雄、以下SCSK)は、クラウドストレージコントローラのリーディングカンパニー米国Panzura,Inc.(本社:カリフォルニア州キャンベル、CEO:Randy Chou、以下Panzura社)と販売代理店契約を締結し、2015年7月1日からPanzuraグローバルファイルシステムの取り扱いならびに同サービスの提供を開始いたします。 1.背景 近年、企業が保...
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サイバーエージェント子会社、モバイル・スポーツ・ベッティング開発のシンガポール社に出資
サイバーエージェント・ベンチャーズ、モバイル・スポーツ・ベッティングを開発・運営するKibow Asia Pte.Ltd.へ出資 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の連結子会社で、投資育成事業・ベンチャーキャピタル事業を展開する株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田島聡一)は、モバイル・スポーツ・ベッティングを開発・運営するKibow Asia Pte.Ltd.(本社:シンガポール、Director:直江文忠、以下Kibow)へ出資いたしました。 Kibowは、モバイルで手軽にスポーツ・ベッティングに参加できるプラット...
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サイバーエージェント子会社、ペット預けあいサービスを運営する「DogHuggy」へ出資
サイバーエージェント・ベンチャーズ、シード投資枠Seed Generator Fund よりペット預けあいサービスを運営する株式会社DogHuggyへ出資 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の連結子会社で、投資育成事業・ベンチャーキャピタル事業を展開する株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田島聡一)は、株式会社DogHuggy(以下DogHuggy、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:長塚翔吾)に3月19日付で出資をいたしました。 DogHuggyは「日本を動物先進国にする」というビジョンのもと、獣医大学附属高校の現役高...
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リクルートHD、飲食店向けオンライン予約サービスの独社を買収
ドイツ他EU各国を中心に飲食店向けオンライン予約サービスを展開するQuandoo(クアンドゥー)社の株式の取得(子会社化)のお知らせ 当社は、本日下記のとおり、ドイツ他EU各国を中心に飲食店向けオンライン予約サービスを展開するQuandoo GmbH,Germany(本社:独ベルリン、CEO:Philipp Magin 以下、「Quandoo社」)の発行済株式総数の92.91%を取得し、子会社化することを決定しましたので、お知らせいたします。 なお、Quandoo社の株式につきましては、既に平成26年10月27日に当社の100%出資のコーポレートベンチャーキャピタル「合同会社RGIP」(本社:東京都中央区、代表者:渡邉一正、投資総額45億円 以下、「RGIP...
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フィリップス、音波式電動歯ブラシ「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン ブラック」を限定販売
フィリップス、世界的に権威あるデザインアワードで金賞を受賞した 優れたデザイン性の音波式電動歯ブラシを期間限定モデルで発表 「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン ブラック」 10月下旬より、全国の家電量販店、通信販売等で順次販売開始 株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:ダニー・リスバーグ、以下 フィリップス)は2014年10月下旬より、音波式電動歯ブラシ フィリップス ソニッケアー ダイヤモンドクリーンの期間限定モデルとして、「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン ブラック」を、日本輸入代理店の小泉成器株式会社(本社:大阪市中央区...
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サイバーエージェント子会社、スマートフォン向けゲームの開発・運営会社に出資
サイバーエージェント・ベンチャーズ、スマートフォン向けゲームを開発・運営する 株式会社オリフラムへ出資 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田 晋、東証マザーズ上場:証券コード4751)の連結子会社で、投資育成事業・ベンチャーキャピタル事業を展開する株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田島 聡一、運用ファンド名:CA Startups Internet Fund 1号投資事業有限責任組合)は、スマートフォン向けゲームの開発・運営を行う株式会社オリフラム(以下オリフラム、本社:東京都練馬区、代表取締役 池田 隆児)に出資いたしまし...
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帝国データバンク、新規株式上場意向に関するアンケート調査結果を発表
特別企画:新規株式上場意向に関するアンケート調査 IPOの目的、「知名度や信用度の向上」が7割超 〜IPO予定時期、今後5年以内の予定が35.7%〜 <はじめに> アベノミクスによる経済成長への期待感から、2013年の株価は回復基調で推移した。新興市場にも明るさが見えはじめ、新規株式上場(IPO)を取り巻く環境は好転した。これを受け、中堅・ベンチャー企業で新たにIPOを検討する機運が高まると同時に、上場準備を中断していた企業が準備を再開する動きもある。 そのため、2014年のIPO件数は増加傾向で推移すると見込まれる。すでに3月にはジャパンディスプレイ、日立マクセルが上場。さらに西武ホールディン...
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デジタルガレージ子会社、インドのオンライン決済大手Citrus社に出資
デジタルガレージ子会社のecontext ASIA、 インドのオンライン決済大手のCitrus社に出資 デジタルガレージの子会社でオンライン決済事業を担うecontext Asia Limited(HKEx:1390、本社:香港、Chairman:林 郁/CEO:沖田 貴史、以下:econtext ASIA)は、2013年11月、インドにおいてオンライン決済事業「Citrus(シトラス)」を手がけるCitrus Payment Solutions Pvt.Ltd.(本社:インド・ムンバイ、CEO/Founder:Jitendra Gupta、以下:インドCitrus社)の持株会社であるシンガポール Citrus Payment Solutions Pte.Ltd.(以下、Citrus社)に出資しました。出資額は約460万米ドル(約4億7400万円)で、外部株主としてはシリコンバレーの...
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SBIホールディングス、韓国で「未来創造M&Aファンド」を運用受託
韓国政府機関からの「未来創造M&Aファンド」運用受託について 当社グループの韓国におけるベンチャーキャピタルであるSBIインベストメントコリア株式会社(本社:韓国ソウル市、代表取締役:高橋 良巳(*)、以下「SBIインベストメントコリア」)は、このたび韓国政府の投資機関である韓国ベンチャー投資公社及び韓国政策金融公社より「未来創造M&Aファンド」の委託運用会社に選定されましたので、お知らせいたします。 *代表取締役名の正式表記は、添付の関連資料を参照 「未来創造M&Aファンド」は、韓国政府の主要経済政策の執行のために新たに組織された未来創造部が主管するファンドです。複数の運用会社に運用...
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菱洋エレクトロ、インターフェース開発の米ベンチャー企業と資本提携
米国Tactus Technology,Inc.との資本提携ならびに 国内総代理店権取得に関するお知らせ 菱洋エレクトロ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大内 孝好、以下「当社」)は、このたび米国のTactus Technology,Inc.(以下「Tactus社」)と資本提携を行い、日本国内における総代理店権ならびに海外代理店権を取得いたしましたので、お知らせいたします。 記 1.資本提携の理由 Tactus社は、マイクロ流体という技術を用いて、平面のタッチパネル上にボタンを浮き上がらせる画期的なインターフェースの開発を行っているベンチャー企業です。同社のインターフェースを用いたタッチスクリーンはタイピングのスピード...
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電通、インドのデジタル・クリエーティブ・エージェンシーの株式80%を取得
インドのデジタル・クリエーティブ・エージェンシー 「ウェブチャットニー・スタジオ社」の株式80%取得で合意 株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:石井 直、資本金:589億6710万円)のインドにおける子会社「電通メディア・アンド・ホールディングス・インディア」(Dentsu Media&Holdings India Pvt. Ltd.、以下DMHI)は、現地有数のデジタル・クリエーティブ・エージェンシーである「ウェブチャットニー・スタジオ社」(Webchutney Studio)の株式80%を、ベンチャーキャピタルで同社主要株主のCapital 18社などから取得することで合意しました。 DMHIはウェブチャットニー・スタジオ社およ...
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サイバーエージェント、クラウドファンディング事業子会社を設立し今夏にサービス開始
株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディングの設立について 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証マザーズ上場:証券コード4751)は、2013年5月1日にクラウドファンディング事業子会社として、株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディングを設立し、今夏にサービスを開始いたします。 クラウドファンディングとは、実現したいアイデア・プロジェクト等に対し、インターネット経由で不特定多数の方からの支援金や協力を募る方法です。新子会社では、支援金を募りたいプロジェクトやベンチャー企業と、それを支援したいという方をマッチングす...
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帝国データバンク、株式上場意向に関するアンケート調査結果を発表
特別企画:株式上場意向に関するアンケート調査 IPO予定時期、3社に1社が今後5年以内を予定 〜国内IPO市場の好転を見込む企業が7割超〜 <はじめに> 2012年の株式上場(IPO)件数は、スマホ市場の急拡大でゲームやSNS関連企業が躍進したこともあり、2011年の37社を上回り48社にのぼった。IPO件数はリーマン・ショックの翌年である2009年の19社を底に、3年連続で前年比プラスと回復基調にある。さらに、現在「アベノミクス」効果で株高基調が続くなか、2013年も引き続き堅調に推移するとの見方が強くなっている。 こうしたなか、帝国データバンクでは2013年3月、今後IPOの可能性が高いと思われ...
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米国Image Network社との資本・業務提携に関するお知らせ ソーシャル・ショッピング・サイト「BUYMA(バイマ)」を手掛ける株式会社エニグモ(代表取締役共同最高経営責任者:須田将啓/田中禎人 本社:東京都港区、東証マザーズ:証券コード3665)は、米国Image Network,Inc.(CO−CEO:Rafi Gordon/Alex Amin 本社:3415 S.Sepulveda Blvd.,Suite340 Los Angeles CA、以下「Image Network社」という)との間で、資本・業務提携を行うことを、平成24年12月21日開催の取締役会にて決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 ■1.資本・業務提携の理由 当社のグローバル戦略のもと、ソーシャル・ファ...
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アステラス製薬、化合物ASP3291の開発でドレイス社と提携
研究開発プロセスの”マルチトラックR&D”の新たな取組み −アステラス創製化合物ASP3291の開発におけるドレイス社との提携に関するお知らせ− アステラス製薬株式会社(本社:東京都、社長:畑中 好彦、以下「アステラス製薬」)は、ドレイス ファーマシューティカルズ社(英名:Drais Pharmaceuticals,Inc.、本社:米国ニュージャージー州、社長Dr.Donna Temple、以下「ドレイス社」)が新たに運営する会社であるテルサー ファーマ社(英名:Telsar Pharma,Inc.、以下「テルサー社」)に、アステラス製薬が創製し、潰瘍性大腸炎を対象疾患とし...
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サイバーエージェント・ベンチャーズ、インキュベーションオフィスを開設し投資活動を強化
サイバーエージェント・ベンチャーズ、 日本最大規模のインキュベーションオフィスを開設 〜スタートアップベンチャー特化ファンドを20億円に増額、投資活動を強化〜 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:藤田晋、東証マザーズ上場:4751)の連結子会社で、投資育成事業を展開する株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田島聡一)は、2012年2月22日、東京都港区赤坂に日本最大規模(※1)となるインキュベーションオフィス「Startup Base Camp」を開設すると同時に、国内のスタートアップベンチャーに特...
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サイバーエージェント子会社、「5分で出来る英会話レッスン」開発のベストティーチャーに出資
サイバーエージェント・ベンチャーズは、細切れ5分で出来る 英会話レッスンサービス「Best Teacher」の開発を行う 株式会社ベストティーチャーに対して、2012年1月20日付で 出資を実施いたしました。 株式会社サイバーエージェント(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長CEO: 藤田晋、東証マザーズ上場: 証券コード4751)の連結子会社で、投資育成事業・ベンチャーキャピタル事業を展開する株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 田島聡一)は、「細切れ5分で出来る英会話レッスンサービス Best Teacher(ベストティーチャー)」の開発を行う株式会社ベストティーチャー(以下ベストティーチャー、本社: ...
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SBIインベストメント、KLab Venturesとベンチャーキャピタル事業の合弁会社を設立
ベンチャーキャピタル事業を行う合弁会社の設立について SBIインベストメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員CEO:北尾 吉孝、以下SBIインベストメント)とKLab Ventures株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:真田 哲弥、以下KLab Ventures)は、このたびインターネット領域などのスタートアップからアーリーステージ段階の企業を投資対象としたベンチャーキャピタル事業を手掛ける「Startup Laboratory株式会社」(本社:東京都港区、代表取締役:中野 誠二、後藤 健、以下合弁会社)を設立することに合意いたしましたので、お知ら...
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NVC、米FireEye社製のマルウェア対策システム製品を販売開始
NVC、FireEye社のマルウェア対策システム製品を販売開始 〜急増する「標的型攻撃」に有効なソリューションを提供〜 記 株式会社ネットワークバリューコンポネンツ(本社:神奈川県横須賀市、代表取締役:渡部 進、以下略称:NVC、東証マザーズ:3394)は、FireEye, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、社長:Ashar Aziz、以下ファイア・アイ社)製品の販売を開始します。 1. ファイア・アイ製品販売開始の背景 2011年夏以降、日本でも企業や政府機関へのサイバー攻撃発覚のニュースが続いています。軍事関連企業に限らず、知的財産および機密情報を持つ組織を狙う「標...
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サイバーエージェント子会社、スタートアップベンチャー「Qrunch」に出資
サイバーエージェント・ベンチャーズ、スタートアップベンチャー「Qrunch」へ出資 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:藤田晋、東証マザーズ上場:証券コード4751)の連結子会社で、投資育成事業・ベンチャーキャピタル事業を展開する株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田島聡一)は、友達に気軽に質問できるソーシャルQ&Aサービス「Qrunch(クランチ)」の開発を行う株式会社Qrunch(以下Qrunch、本社:東京都新宿区、代表取締役:相原千尋)に対して、2011年10月7日付で出資を実施いたし...
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サイバーエージェント子会社、ソーシャルメディア・アプリケーション開発・運営のザワットに出資
サイバーエージェント・ベンチャーズ、スタートアップベンチャーのザワット株式会社へ出資 株式会社サイバーエージェント(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:藤田晋、東証マザーズ上場: 証券コード4751)の連結子会社で、投資育成事業・ベンチャーキャピタル事業を展開する株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長: 田島聡一)は、ザワット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:原田大作)に対して、2011年9月6日付で出資を実施いたしました。 ザワット株式会社はソーシャルメディアやモバイルサービス分野の開発経験が豊富な創業メンバーによる...
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エーザイ、外部リソースの有効活用による新薬後期臨床開発加速で米SFJ社と共同開発契約締結
外部リソースの有効活用によりエーザイの新薬後期臨床開発を加速 〜抗がん剤「E7080(lenvatinib)」に関するSFJ社との共同開発契約締結〜 エーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫)は、社外の財務リソースを有効に活用することで新薬パイプラインの後期臨床開発をさらに加速させるため、このたび、SFJ Pharmaceuticals,LP.,II(所在地:米国カリフォルニア州、社長:Robert F.DeBenedetto)の完全子会社SFJ Pharma Ltd.(以下SFJ社)と共同開発契約を締結しました。 当社は、臨床後期のパイプラインを豊富に有しています...
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サイバーエージェント子会社、スタートアップベンチャー「FrogApps」に出資
サイバーエージェント・ベンチャーズ、スタートアップベンチャー「FrogApps」へ出資 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:藤田晋、東証マザーズ上場:証券コード4751)の連結子会社で、投資育成事業・ベンチャーキャピタル事業を展開する株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田島聡一)は、インターネットコミュニケーションサービスの開発を行う株式会社FrogApps(以下FrogApps、本社:東京都港区、代表取締役:中村仁)に対して、2011年7月27日付で出資を実施いたしました。 FrogApps...
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三井住友銀行、SMBCベンチャーキャピタルとプライベート・エクイティ・ファンドを設立
プライベート・エクイティ・ファンドの設立について 株式会社三井住友銀行(頭取:國部 毅、以下「SMBC」)とSMBCの連結子会社で投資業務を行うSMBCベンチャーキャピタル株式会社(社長:勝川恒平)は、総額140億円で、新たに3本のプライベート・エクイティ・ファンドを本日設立いたしました。 1.ファンド設立の経緯 SMBCベンチャーキャピタル株式会社が主として行ってきたベンチャーキャピタル投資分野ならびにプライベート・エクイティ投資分野においては、IPO環境の変化に伴い、事業承継、少数株主の整理、ノンコア事業子会社の再編など、お客さまのエクイティニーズが多様化してきており...
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SBIバイオテック、がん治療の樹状細胞療法を京都大学で臨床研究を開始
がん治療の免疫細胞療法、京都大学で臨床研究開始のお知らせ SBIホールディングス株式会社の子会社で創薬事業を手掛けるSBIバイオテック株式会社(本社:東京都港区、以下「SBIバイオテック」)は、がん治療のための免疫細胞療法プロジェクト(樹状細胞療法)が京都大学医学部附属病院にて臨床研究としての承認を受け、2011年7月より臨床研究を開始する予定となりましたのでお知らせいたします。樹状細胞療法は国内外において研究開発が進められている、最先端のがん治療法の一つです。 今回、臨床研究を開始する免疫細胞療法プロジェクトは、SBIバイオテックが2008年に米国ベイラー研究所(Ba...
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三井住友銀行と日興コーディアル証券、「IPOナビゲーター」で東証と業務提携
三井住友銀行・日興コーディアル証券 共同運営 IPOナビゲーター 株式会社東京証券取引所との業務提携契約締結のお知らせ 株式会社三井住友銀行(頭取:奥 正之、以下「三井住友銀行」)と日興コーディアル証券株式会社(代表取締役社長:渡邉 英二、以下「日興コーディアル証券」)は、共同で運営する会員制情報提供サービス「IPOナビゲーター」の協賛企業として、株式会社東京証券取引所(代表取締役社長:斉藤 惇)と業務提携契約を締結いたしました。 「IPOナビゲーター」は、三井住友銀行と日興コーディアル証券が共同で運営する株式上場を志向するお客さま向けの会員制情報提供サービスです。銀行と...
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帝国データバンク、韓国企業による日本企業への出資実態調査結果を発表
特別企画: 韓国企業による日本企業への出資実態調査 韓国出資の日本企業は385社、5年前に比べ3割増加 〜 業種別では、「ゴルフ場」 が2倍に 〜 ■はじめに 11月11日、12日の2日間、韓国ソウルで主要20ヵ国・地域(G20)首脳会議(サミット)が開かれる。リーマン・ショック後の金融危機からいち早く立ち直り、自動車、電機、ITなどの分野を中心に好調な韓国経済。ここにきて景気回復にやや陰りが見られるものの、依然として拡大局面が続いており、世界経済における韓国企業の存在感が各産業で増している。 帝国データバンクでは、自社データベース・信用調査報告書ファイル「CCR」(150万...