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東海道新幹線 車内業務の見直しについて 当社では、これまでに車内防犯カメラの設置や、異常時の対応を迅速化する装備品の拡充、全社員への教育等により、車内の安全性強化へ向けた取組みを進めてきました。また、平成28年3月からは、車内改札方法を見直し、お客様に対するサービス向上を図ってきました。 こうした取組みに加え、新型車掌携帯端末の導入を契機に車内業務を見直すことにより、安全性やサービスの向上、及び効率的な業務体制の構築に取り組みます。あわせて、育児により勤務時間に制限のある社員の多様な働き方を実現してまいります。 1.実施内容 (1)新型車掌携帯端末の導入 ・発券・案内機...
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神戸製鋼、関西電力と神戸発電所1・2号機現行契約満了後の電力受給契約を締結
神戸発電所1、2号機現行契約満了後の電力受給契約の締結について 当社は本日、株式会社コベルコパワー神戸の神戸発電所1、2号機について、現行契約満了後の電力受給契約を関西電力株式会社と締結いたしました。現行契約は1号機が2017年3月、2号機が2019年3月にそれぞれ満了いたします。 当社は、2002年4月の1号機稼働以降、神戸発電所より関西電力株式会社へ電力を安定的に供給してまいりました。神戸発電所1、2号機は発電規模が各70万kW、合計140万kWであり、神戸市のピーク時の電力需要の約7割をカバーする大規模な電源です。このため当社は、長期安定引取が可能な関西電力株式会社と数...
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丸紅、フィリピン・Puting Bato火力発電事業へ出資参画
フィリピン・Puting Bato火力発電事業への出資参画について 丸紅株式会社(以下、「丸紅」)は、フィリピン・バタンガス州カラカ地区においてPuting Bato火力発電所(以下、「プティンバト発電所」)の運営に参画します。プティンバト発電所を保有するSouth Luzon Thermal Energy Corporation(以下、「SLTEC」)の株式20%を12月20日付にて取得しました。 プティンバト発電所は、発電容量270MWで、2015年4月に商業運転を開始しています。 丸紅のフィリピンにおける長年の電力事業での実績・知見が、SLTECに共同出資する同国大手コングロマリットであるPHINMAグループ傘下で電力・エネルギー事業を手掛けるPHINMA Energy Corpo...
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損害保険ジャパン日本興亜など、企業向け安全運転支援サービス「スマイリングロード」の機能拡充
企業向け安全運転支援サービス『スマイリングロード』の機能拡充 〜「ほめる機能のさらなる進化」と「ビッグデータ活用で大型車両の事故防止」〜 損害保険ジャパン日本興亜株式会社(社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン日本興亜」)およびSOMPOリスケアマネジメント株式会社(社長:布施 康、以下「SOMPOリスケア」)は、企業向け安全運転支援サービス『スマイリングロード』に、2017年1月から「ほめる」機能の拡充と事故のビッグデータを活用した大型車両の事故防止に貢献する新たな機能を追加します。 1.背景 『スマイリングロード』は、IoT関連技術の活用によりドライバーの継続的な安全運転意識の向上を促進し...
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ダイキン、都市型業務用マルチエアコン「店舗・オフィス用マルチエアコン」を発売
狭小地など置けなかった場所に置ける、都市型業務用マルチエアコン 『店舗・オフィス用マルチエアコン』新発売 ダイキン工業株式会社は、都市部に多い狭小地への設置に対応した『店舗・オフィス用マルチエアコン』を2017年4月24日より順次発売します。 小規模ビルが密集する都市部では、建物周辺に従来のビル用マルチエアコンの室外機を設置するスペースが確保しにくく、多くの場合、小型の室外機を何台も設置していました。そのため、建物周辺やビル壁面などに多くの室外機が並び、メンテナンス作業も困難でした。 本商品は、従来のビル用マルチエアコンに比べ、室外機の設置面積を最大約58%削減・小型化(...
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東武鉄道など5社、相互直通運転で「みなと横浜 初日の出号」を運転
来年も5社相互直通電車で初日の出を見に行こう! 2017年元旦に相互直通臨時電車 東武東上線・西武池袋線⇒元町・中華街駅直通 「みなと横浜 初日の出号」を運転します 東武鉄道(本社:東京都墨田区)、西武鉄道(本社:埼玉県所沢市)、東京メトロ(本社:東京都台東区)、東急電鉄(本社:東京都渋谷区)、横浜高速鉄道(本社:神奈川県横浜市)では、2017年1月1日(日・祝)に、東武東上線および西武池袋線からそれぞれ横浜方面に向け、初日の出時間帯に合わせた臨時電車「みなと横浜 初日の出号」を各社1本ずつ運転します。 この電車は、東武東上線、西武池袋線・西武有楽町線、東京メトロ副都心線、東...
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損害保険ジャパン日本興亜など、「風力発電事業者向けセカンドオピニオンサービス」を開始
『風力発電事業者向けセカンドオピニオンサービス』の開始について 損害保険ジャパン日本興亜株式会社(社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン日本興亜」)とSOMPOリスケアマネジメント株式会社(社長:布施 康、以下「SOMPOリスケア」)は、損保ジャパン日本興亜の火災保険に加入している風力発電事業者に対して、運転・メンテナンス中の各種トラブルの際に解決策を提供する『風力発電事業者向けセカンドオピニオンサービス』(以下、本サービス)を11月から開始しました。 損保ジャパン日本興亜は、本サービスの提供を通じて、事故や故障の未然防止および被害拡大防止に貢献していきます。 1.背景 風力発電事業者は...
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京急の年末年始特別ダイヤ 初詣・初日の出の御参拝や年末年始のお出かけの利便性向上を図ります! 京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)および、京急グループである京浜急行バス株式会社(本社:東京都港区、社長:平位 武、以下 京急バス)では、年末年始に初詣や初日の出参拝、行楽などにお出かけになるお客さまの利便性を図るため、年末年始期間中、特別ダイヤにて運行いたします。 電車においては、今年も京急本線(泉岳寺〜横浜駅間)および大師線(京急川崎〜小島新田駅間)の終夜運転や、大師線の電車の増発を行い、元旦から初詣で賑わう川崎大師へのアクセスを強化い...
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コマツ、大型油圧ショベル「PC600/650−11」・「PC700LC−11」を発売
<オフロード法2014年基準適合>大型油圧ショベル「PC600/650−11」、「PC700LC−11」を新発売 コマツ(社長:大橋徹二)は、最新技術を随所に織り込み、「特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律」(*1)2014年基準に適合した大型油圧ショベル「PC600/650−11」、「PC700LC−11」を本年11月から発売しました。なお、「PC700LC−11」は、より過酷な現場向けとして、PC650−11をベースに、1クラス上の足廻りと新設計3.1m3の大容量砕石バケットを備えた新機種です。 当該機は、窒素酸化物(NOx)と粒子状物質(PM)の排出量を大幅に低減し、特定特殊自動車排出ガス2...
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日産自動車の「ノート」が発売後3週間で2万台を受注 月販目標台数10,000台の2倍 約8割が新電動パワートレイン「e−POWER」を装着 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は24日、11月2日に発売した「ノート」の受注が、発売後約3週間を経過した11月23日時点で月間販売目標の2倍となる2万台を突破したと発表しました。 ■「ノート」<販売目標台数10,000台/月> 総受注台数:20,348台(11月23日時点) 2日に発売した「ノート」は、今回追加した新電動パワートレイン「e−POWER」が高い評価を得て、非常に好調な立ち上がりとなっています。「ノー...
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自動車保険「被害者救済費用等補償特約」の開発 東京海上日動火災保険株式会社(社長 北沢 利文、以下「当社」)は、各種自動走行システムが進展する環境下においても迅速な被害者救済を実現するため、今般、自動車保険「被害者救済費用等補償特約」を開発致しました。 1.開発の背景 各種自動走行システムの進展は、交通事故の削減や交通渋滞の緩和、環境負荷の低減といった大きな付加価値を社会全体にもたらすことが期待されています。 一方、各種自動走行システムが普及するなか、自動車事故が発生した場合、従来のドライバー(加害者)・被害者といった事故当事者に加え、製造業者やソフトウェア事業者など賠償...
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NEDOなど、インド・ハリヤナ州でスマートグリッド実証を開始
インド・ハリヤナ州でスマートグリッド実証を開始 ―技術実証とノウハウ提供で日本のスマートコミュニティ技術の普及促進へ― NEDO事業において、富士電機(株)、住友電気工業(株)、THEパワーグリッドソリューション(株)は実系統での実証に先駆けて、インド・ハリヤナ州の訓練センターに模擬系統設備等を導入し実証を開始しました。 本事業では、スマートグリッド関連技術の実証事業と、配電システムの運用ノウハウ等をインドの配電会社に提供するキャパシティ・ビルディング事業を併せて実施することで、インドの配電網のスマート化に貢献するとともに、日本のスマートコミュニティ技術の普及促進を目指します。 ※...
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子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、当社のインドネシア子会社であるPT.Echo Advanced Technology Indonesia(以下EATIという。)の株式の一部を譲渡する旨決議しましたので、お知らせします。 1.異動(株式譲渡)の理由 EATIは、インドネシアにおいて、2012年に設立以来、生産準備期間及び立上げ後の同国の景気低迷を受けて低稼働状態が続き、また、借入金に係る為替評価損失計上も相まって、厳しい経営状態に陥っております。 しかしながら、昨年12月より日系自動車メーカーの世界戦略車の本格受注を受け、また来期以降も新車種の受注が確定しており、生産が急増している...
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関西電力、美浜発電所3号機の工事計画認可申請が原子力規制委員会に認可
美浜発電所3号機の工事計画認可について 当社は、本日、原子力規制委員会より、美浜発電所3号機の工事計画認可申請について、認可をいただきました。 今後、速やかに工事計画認可日等を反映した運転期間延長認可申請の補正書等について再提出を行います。 当社は今後も引き続き、立地地域をはじめ、社会の皆さまのご理解を賜りながら、安全性が確認された原子力プラントの早期の再稼動に全力で取り組んでまいります。 以上 ※添付資料は添付の関連資料を参照
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荏原環境プラント、小山広域保健衛生組合向けごみ処理施設を納入
小山広域保健衛生組合向け新ごみ処理施設を納入 20.5年間の運営業務を開始 当社グループの荏原環境プラント株式会社(社長:市原昭、本社:東京都大田区)は、2013年に受注した「小山広域保健衛生組合第1期エネルギー回収推進施設整備・運営事業」における施設建設を進めてきましたが、2016年9月に同施設「小山広域保健衛生組合中央センター70t炉」の建設工事を完了し、2016年10月より、荏原環境プラントの100%子会社である株式会社おやまEサービス(※)による20.5年間の運営業務を開始しました。 本施設は最新型のエバラHPCC21型ストーカを採用し、安定したごみ処理を行うとともに、高効...
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デンソー、家庭用自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯機「エコキュート」の新モデル計11機種を発売
デンソー、家庭用自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯機 「エコキュート」の新モデルを発売 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、家庭用自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯機「エコキュート」(*1)の新モデル計11機種を11月1日に発売開始します。 今回発売する新モデルでは、新たに「暖だん浴 快適温流」機能を搭載しました。また、お湯を沸かす時間帯を個別に設定できるなど電力自由化により導入される新料金プランや、ご家庭のライフスタイルの変化にも柔軟に対応可能になります。さらに標準機種と高性能機種の両シリーズにおいて年間給湯保温効率(JIS)(*2)を向上させ、さらなる省エネを実...
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タイ王国ロジャナ・パワー社におけるロジャナ工業団地内 第三発電所の建設について 当社が、平成15年3月から経営に参画しているタイ王国のロジャナ・パワー社(以下、ロジャナ社)は、現在、同国アユタヤ県のロジャナ工業団地内に所有する第一発電所(ガスコンバインドサイクル発電方式、出力31.6万kW)および第二発電所(ガスコンバインドサイクル発電方式、出力10.5万kW)で発電した電力の一部(18万kW)を、タイ電力公社(以下、EGAT)に卸販売するとともに、同工業団地内の企業に残りの電力と蒸気を販売しています。 [平成15年2月26日、平成21年11月16日、平成25年10月21日お知らせ済] ...
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北海道電力など電力4社、加圧水型原子力発電所の安全性向上を目指す技術協力協定を締結
加圧水型原子力発電所の安全性向上を目指す技術協力協定の締結について 北海道電力株式会社、関西電力株式会社、四国電力株式会社および九州電力株式会社(以下「PWR4社」)は、加圧水型原子力発電所(以下「PWR」)を保有しており、各社の原子力発電所の炉型の同一性を活かし、安全性向上に向けた技術協力を行うことについて合意し、本日、PWR4社間で協定を締結しましたので、お知らせいたします。 具体的には、PWRの安全性の向上に寄与する以下の活動について、PWR4社で技術的な協力を実施してまいります。 ・安全性向上評価の推進 ・運転管理等に係る海外知見、ノウハウ等の共有拡充 ・既設炉の更なる安全性向上...
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東京ガス、高効率熱風発生装置「ハイブリッドエアヒーター」の実証試験を開始
高効率熱風発生装置「ハイブリッドエアヒーター」の 実証試験の開始について 東京ガス株式会社(社長:広瀬 道明、以下「東京ガス」)は、塗装乾燥等の分野における熱風供給の高効率化を図るため、2016年10月から、株式会社桂精機製作所(社長:丸茂 等(ひとし))のガスバーナ式熱風発生装置と株式会社前川製作所(社長:前川 正(ただし))のヒートポンプを組み合わせた「ハイブリッドエアヒーター」の開発に関する実証試験(以下「本実証」)を開始します。ガスバーナ式熱風発生装置とヒートポンプを組み合わせた実証試験は日本で初めてとなります。 一般的にヒートポンプは、空気中の低温の熱等を集め温...
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東芝、ウェスチングハウス社による原子力発電所向け部品会社を買収
ウェスチングハウス社による原子力発電所向け部品会社の買収について 当社グループ会社であるウェスチングハウス社(以下、WEC)は、米国の電気設備メーカーであるAZZ Inc.との間で、同社の子会社であるNuclear Logistics,LLC(以下、NLI社)の原子力発電所向け部品事業を取得することに合意しました。本取引によりWECは従業員とテキサス州の2工場を引き受けます。NLI社は、原子炉メーカーではない第三者の部品供給メーカーとして米国内で最大規模であり、WECはNLI社の同事業を買収することにより、同社の原子力発電プラント向けサービスビジネスの更なる拡大を目指します。 WECは、2016年末までに買収を完了し、NLI社の同事業を...
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富士重工、特別仕様車 フォレスター「Style Modern」を発売
スバル 特別仕様車 フォレスター「Style Modern」を発売 〜BOXERエンジン50周年特別記念車の第六弾〜 富士重工業は、スバル初のBOXER(水平対向)エンジン搭載車「スバル1000」の発売(*1)から50周年を記念した特別仕様車の第六弾として、フォレスターに「Style Modern」を設定し、本日2016年10月3日より発売します。 「Style Modern」は、「2.0i−L EyeSight」をベースに、インテリアではシート表皮にブル―グリーンステッチを施した専用のウルトラスエードシートを採用。エクステリアではサイドウインドゥ全周とサイドクラッディングにクロームモールを採用した他、オプションとして「S−Limited」に標準装備の...
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三菱重工、MHIヴェスタスが英社から世界最大出力の洋上風力発電設備V164−8.0MWを11基受注
MHIヴェスタス、世界最大出力の洋上風力発電設備V164−8.0MWを11基受注 EOWDCのスコットランド沖洋上風力発電プロジェクト向け 三菱重工業とデンマークのヴェスタス社(Vestas Wind Systems A/S)の洋上風力発電設備合弁会社であるMHI Vestas Offshore Wind A/S(MHIヴェスタス)は、英国のアバディーン洋上ウインドファーム(Aberdeen Offshore Wind Farm)で知られる英国のEuropean Offshore Wind Deployment Centre(EOWDC)から、世界最大出力8,000kW級の洋上風力発電設備V164−8.0MWを11基受注しました。EOWDCがスコットランド沖で計画する出力9万2,400kW級の洋上風力発電プロジェクト向けで、2018年の運転開始を予...
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日本スティーベル、第一種全熱交換式ダクトレス換気システムを発表
日本スティーベル、新築住宅、アパート向け第一種熱交換式 ダクトレス換気システム『ツインエアーフレッシュ LT−50Eco』を発表。 ドイツ・住宅設備メーカー スティーベルエルトロンの日本法人である日本スティーベル株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:藤城 勇一)は、第一種全熱交換式換気システムのダクトレスタイプ(ダクトを使用しない)新商品「ツインエアーフレッシュ LT−50 Eco」を発表いたしました。本商品は、全熱交換式の熱交換素子を使用し、約90%の熱交換効率があります。本商品は2016年10月1日より販売開始を予定しております。省エネ新築住宅または、新築アパート向け商品(...
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NTTコムと日本カーソリューションズ、人工知能を活用した危険運転の自動検出に成功
人工知能(AI)を活用した危険運転の自動検出に成功 〜ディープラーニング活用で高精度検出を自動化。運転手への教育強化や事故軽減を実現へ〜 NTTコミュニケーションズ株式会社(以下:NTT Com)および日本カーソリューションズ株式会社(以下:NCS)は、2016年9月に、車両から取得した各種データ(ドライブレコーダーや速度など)を人工知能(AI)により解析する共同実験により、交通事故の原因となり得る危険な運転を高精度で自動検知することに成功しました。今後両社は、路面や交通状況など、AIにより自動認識できる対象を拡大するとともに、映像やセンサー情報のビッグデータ解析を進め、危険運転の検知・解析の高度...
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OSK、運輸業向け販売管理システム「SMILE BS 2nd Edition トラックスター Rel.4」を発売
安全管理機能の強化と、柔軟な運賃体系に対応する 『SMILE BS2 トラックスター Rel.4』を発売 ソフトウェア開発の株式会社OSK(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:宇佐美 愼治)は、幅広いお客様の要望に柔軟に対応し、運輸業に必要な業務全般をカバーする『SMILE BS 2nd Edition トラックスター Rel.4』を9月27日より発売します。 運輸業界では安全管理制度の推進のために、デジタコの義務化に加え、アルコール検知器の使用が義務付けられる等、今後も安全管理に向けたIT機器の普及が予測されます。また、インターネット通販等による少量物品の取扱い増加に伴い、物流コスト削減のためのサービス形態の転換が...
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トヨタ、LEXUSが2016年パリモーターショー出展の「UX Concept」内装を一部公開
LEXUS、パリモーターショー出展の「UX Concept」内装を一部公開 −ヒューマンマシンインターフェイスで三次元の奥深いドライビング体験を提供− □インストルメントパネルとセンターコンソールにホログラムによる操作システムを搭載 □電子ミラーなどの最新電子技術の導入 ※参考画像は添付の関連資料を参照 LEXUSは、2016年パリモーターショー(*1)で世界初公開するコンセプトカー「UX Concept」の内装の一部を公開した。 UX Conceptは、次世代LEXUSコンパクトSUVの将来像を示すものであり、力強く大胆なエクステリアデザインと先進技術を駆使したインテリアで独自の世界観を演出している。 インテリアにおいては、...
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KDDI、70〜89才を対象にした「au自転車向けほけんBycle S」を提供開始
損保業界初! 70〜89才を対象にした「au自転車向けほけんBycle S」提供開始 〜秋の交通安全週間を前に、「アクティブシニア」の自転車生活をサポート!〜 KDDIは、2016年10月3日より、「auの損害ほけん」の商品ラインナップの一つとして、au損害保険株式会社(以下、「au損保」)を引受保険会社とする自転車向け保険「au自転車向けほけんBycle S」(注1)の提供を開始します。 ※参考資料は添付の関連資料を参照 「au自転車向けほけんBycle S」は、従来商品(注2)(「au自転車向けほけん」)では「74才」である加入年齢上限を、「89才」にまで拡大した保険です。月々560円の保険料負担で、個人賠償最大2...
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パイオニア、先進運転支援機能を搭載したマルチドライブアシストユニットを販売開始
経済産業省が推進する「次世代高度運転支援システム研究開発・実証プロジェクト」 の知見を用いた機能でドライブをサポート 〜先進運転支援機能を搭載したマルチドライブアシストユニットの販売を開始〜 パイオニアは、経済産業省の「次世代高度運転支援システム研究開発・実証プロジェクト」の知見を用いた先進運転支援機能を搭載したマルチドライブアシストユニット(※1)(以下、MAユニット)の販売を、9月下旬より開始します。 同プロジェクトでは、さまざまなドライブシーンにおいて、早い段階から危険を予測してドライバーをサポートする高度な運転支援システムについての研究開発、実証を行っています。その取り...
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デロンギ・ジャパン、最高レベルの安全性の「デロンギ ベルカルド オイルヒーター」を発売
最高レベルの安全性で家族を優しい暖かさで包むデロンギ オイルヒーターの最上位モデル デロンギ ベルカルド オイルヒーター(RHJ75V0915) 9月22日(木)より全国発売開始 デロンギ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:杉本敦男)は、世界70カ国以上で愛用され、日本でも12年連続ナンバー1(※1)のシェアを持つ、デロンギ オイルヒーターの最上位モデル「デロンギ ベルカルド オイルヒーター」を発売いたします。カラーバリエーションは、日本国内のお客様への調査により選ばれた3色。9月22日(木)より世界に先駆け日本市場にて先行発売いたします。 *製品画像・参考...
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コロナ、ヒートポンプ式温水床暖房システム「コロナエコ暖フロア4.5(ERB−HP45CF)」を発売
ヒートポンプ式 温水床暖房システム「コロナエコ暖フロア4.5」 業界ナンバーワンの省エネ性能 定格COP4.62(※1)達成 株式会社コロナ(本社:新潟県三条市、社長:小林一芳)は、ヒートポンプ式温水床暖房システム「コロナエコ暖フロア4.5」の新商品(ERB−HP45CF)を2016年11月初旬から発売します。新商品は業界ナンバーワンの省エネ性能 定格COP4.62(※1)を達成しました。 「コロナエコ暖フロア」はヒートポンプで大気の熱を吸収して温水をつくり、床暖房に利用するシステムです。ヒートポンプは「1」の電気エネルギーで「3」の大気熱をくみ上げて「4」のエネルギーが得られる効率の良さ...
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シャープ、サイクロン掃除機「POWER CYCLONE」2機種を発売
吸い込んだごみを圧縮し、ホコリを舞い立たせることなく手軽にポンと捨てられる サイクロン掃除機「POWER CYCLONE」2機種を発売 ◇製品画像は添付の関連資料を参照 シャープは、吸い込んだごみを強力に圧縮し、微細なホコリを舞い立たせることなく手軽にポンと捨てられるサイクロン掃除機「POWER CYCLONE」2機種を発売します。 サイクロン掃除機の主な不満点は、「ごみ捨ての煩わしさ」や「細かいホコリの付着による掃除機内部の汚さ」です(※1)。本機は当社独自の「固めてポン」機能により、ダストカップを本体から外す時にカップ内部の圧縮プレートで吸い込んだごみを体積比約1/7に強力に押し固め(※2)、細かい...
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JR北海道、平成28年夏季期間(7月22日〜8月18日)の利用状況を発表
夏季期間ご利用状況のお知らせ 全期間: 本年7/22(金)〜8/18(木)の28日間 前年7/22(水)〜8/18(火)の28日間 同日比較 お盆期間: 本年8/10(水)〜8/18(木)の9日間 前年8/10(月)〜8/18(火)の9日間 同日比較 1.列車の運転状況について 新幹線については、東北新幹線で発生した停電の影響により一部の列車に遅れが発生しましたが、概ね良好な運転状況でした。 在来線では、7月28日から29日にかけての全道的な大雨の影響により、特急列車54本を含む147本の列車が運休しました。また、お盆期間の8月17日から18日にかけては、台風7号接近に...
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ヤフー、スマホ向けカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」に「安全運転サポート機能」を提供開始
「Yahoo!カーナビ」、一時停止が必要な交差点や踏切などで、 ドライバーに音声やアイコンで注意を促す「安全運転サポート機能」の提供を開始 〜より安全運転への意識を高めてもらうため、注意の必要な4つの場面でお知らせ〜 http://promo.carnavi.yahoo.co.jp/ ヤフー株式会社が提供する、スマートフォン・タブレット向け無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」は本日、一時停止が必要な交差点や踏切、最高速度30kmの速度規制の道路など、より安全運転への意識を高める必要のある4つの場面で、ドライバーに音声やアイコンで注意を促す「安全運転サポート機能」の提供を開始しました。 「Yahoo!カーナビ」では、2015年10月よ...
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日立アプライアンス、スリムなボディ幅60cmのドラム式洗濯乾燥機を発売
高速風と新「湿度コントロール」(*1)で、シワをきれいに伸ばす「風アイロン」(*2)を搭載 ドラム式洗濯乾燥機「ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム スリム」を発売 ※製品画像は添付の関連資料を参照 日立アプライアンス株式会社(取締役社長:二宮 隆典(◇))は、高速風と新「湿度コントロール」でシワをきれいに伸ばす「風アイロン」を搭載した、スリムなボディ幅60cmのドラム式洗濯乾燥機「ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム スリム(以下、ビッグドラム スリム)」BD−SV110A(洗濯容量11kg、乾燥容量6kg)を9月17日から発売します。 時速約300km(*3)の高速風で乾燥...
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栗田工業、水処理パッケージサービス「テレマックNEO」を販売開始
ボイラのエネルギーロスを最小化する 水処理パッケージサービス「テレマックNEO(TM)」の販売を開始 〜ケミカル・プラントの技術力とセンシング技術を融合した新たなサービス契約〜 栗田工業(本社:東京都中野区 社長:門田 道也)は、ボイラ水処理市場向けの新たなサービス契約「テレマックNEO(TM)」の販売を開始しました。「テレマックNEO(TM)」は、このたび独自開発した「逆浸透膜(RO)給水ユニット」と、スケール(*1)の防止および除去の効果を併せ持つ「ドリームポリマー(R)」配合の水処理薬品を組み合わせ、最新のセンシング技術を駆使することで、ボイラのエネルギーロスを最小化する水処理パッケージサービスです。当...
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オプテックス、法人車両向け安全運転データサービスを10月から開始
法人車両向け安全運転データサービス開始 〜運転者の運転状況をセンシングし、その場で通知。 安全運転を心がけたくなる事故予防の新しいソリューション〜 オプテックス株式会社(本社:滋賀県大津市、取締役会長兼代表取締役社長:小林 徹、以下「オプテックス」)は、スムーズな発進・停止を促すことで、事故につながる危険運転を削減し安全運転を継続できる、法人車両向け安全運転データサービス「セーフメーターデータサービス」を2016年10月より開始します。 運転者は専用端末の表示とアラームにより自身の運転状況に気づくことで安全運転意識を高め、管理者はクラウドサーバーに蓄積された全車両の運転状況...
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相鉄グループ、都心相互直通運転に向け「デザインブランドアッププロジェクト」が本格始動
相鉄グループ100周年と都心相互直通運転に向けて 「デザインブランドアッププロジェクト」が本格始動 「くまモン」の生みの親、水野学氏らを迎え、駅や車両、制服などのデザインコンセプトを統一 相鉄グループでは、平成29年(2017年)12月に創立100周年を迎え、その後も都心への相互直通運転(※)を予定していることから、相鉄グループのブランドイメージと認知度向上を図る「デザインブランドアッププロジェクト」に取り組んでいます。 このプロジェクトは、お客様との最大の接点となる鉄道の駅舎や車両、駅に隣接する商業施設などを統一されたデザインコンセプトに基づきリニューアルを進め、認知度や...
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コウォンジャパン、2チャンネルFull HD安全知能型ドライブレコーダー「COWON AN2」を発売
株式会社コウォンジャパン 2チャンネルFull HD安全知能型ドライブレコーダー AUTO CAPSULE「COWON AN2」新発売 ※製品画像は添付の関連資料を参照 株式会社コウォンジャパンは2015年9月18日、2チャンネルFull HDと最新機能で自分の安全までを鮮明に録画できる3.5インチタッチLCDタイプAUTO CAPSULE「COWON AN2」を発売します。 COWON AN2は車両事故発生時の有用な証拠資料になる後方映像を確保するためにきれいで鮮明な画質の後方カメラを提供します。3.5インチLCD画面を通じてリアルタイムで確認することができる後方映像は、駐車時にも立派な協力者となります。後方カメラは360度回転が可能でどの角度でも撮影...
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ドコモ・システムズなど、運送事業者向けIT点呼サービスを提供開始
運送事業者向けIT点呼サービスを提供開始 〜クラウド型点呼サービス「docoですcar Guardian」のサービス拡充〜 ドコモ・システムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西川清二、以下:ドコモ・システムズ)は、現在提供中のクラウド型点呼サービス「docoですcar Guardian」(以下、本サービス)に、新たにIT点呼機能を追加し、2015年8月5日より提供開始いたします。 ドコモ・システムズは、サンコーテクノ株式会社(本社:千葉県流山市、代表取締役社長:洞下英人、以下:サンコーテクノ)の提供する高精度な呼気アルコール測定システム「ALC Guardian」と連携し、各営業所の点呼データをクラウド上で一元管理した...
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JR東日本、インドネシアの鉄道事業者への車両の追加譲渡と乗務員による支援を実施
インドネシアの鉄道事業者への車両の追加譲渡と乗務員による支援の実施について ○JR東日本は、2013年より、埼京線や横浜線で使用してきた205系の車両356両をインドネシアの鉄道事業者であるジャカルタ首都圏鉄道会社に譲渡してまいりましたが、今回、南武線で使用してきた205系の車両120両についても譲渡します。 ○また、これまでの車両譲渡に合わせて、インドネシアの鉄道事業者とは様々な相互協力を実施しており、当社として初めて乗務員(運転士)による支援を実施しました。今後も更なる協力を進めてまいります。 1.車両譲渡 (1)譲渡先 インドネシア共和国 ジャカルタ首都圏鉄道会社(...
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大成建設、100MPaを超える硬岩域を自由断面に掘削可能なトンネル硬岩掘削機を開発
新型トンネル硬岩掘削機「TM−100」を開発 〜100MPaを超える硬岩域を自由断面に掘削可能〜 大成建設株式会社(社長:村田誉之)は、株式会社三井三池製作所(社長:平川幸知)と共同で、一軸圧縮強度100MPa(※1)を超える硬岩域を掘削できる大型掘削重機「TM−100」を開発しました。 TM−100は、従来の自由断面トンネル掘削機(ロードヘッダ)では不可能とされていた100MPaを超える硬岩域を掘削可能で、80MPa以上の硬岩掘削では従来の掘削機に比べ2倍以上の掘削能力(時間当たりの掘削土量)を発揮します。 近年のトンネル工事は住宅地、道路、鉄道、重要施設などに近接している場合が多く、環境上の...
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東京メトロと東武鉄道、日比谷線・東武スカイツリーラインに新型車両を導入
東京メトロ日比谷線、東武スカイツリーラインに新型車両を導入します ‐日比谷線・東武スカイツリーライン新型車両を導入し、日比谷線にホームドアを設置‐ 東京メトロ(本社:東京都台東区)と東武鉄道(本社:東京都墨田区)は、平成28年度から平成31年度にかけて、相互直通運転を実施している東京メトロ日比谷線・東武スカイツリーラインに新型車両を導入します。 現在、3扉車両と5扉車両(前2両・後2両)が混在する東京メトロ日比谷線、東武スカイツリーライン直通車両のすべてを4扉車両(20m化7両編成)に統一し、将来のホームドア設置における課題を解消してまいります。 なお、新型車両の導入が完...
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JR東日本、スマホ向けにいつでもどこでもタイムリーにサポートする便利なアプリを提供
列車まわり、ぜーんぶおまかせ。 3月10日、「JR東日本アプリ」デビュー! JR東日本では、サービス品質改革の一環として、個々のお客さまのニーズに応じたタイムリーな情報提供を実現するため、普及の進むスマートフォン向けアプリの開発を進めてまいりましたが、いよいよ3月10日(月)、「JR東日本アプリ」としてデビューいたします。 「JR東日本アプリ」は、「列車まわり、ぜーんぶおまかせ。」というコンセプトのもと、お客さまが当社をご利用いただく際、スマートフォンを通じていつでもどこでもタイムリーにサポートする便利なアプリです。 なお、「JR東日本アプリ」のデビューに当たり、数々のドラマや映画、舞...
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NEC、安全な車両管理を実現する「くるみえ」の新サービスを発売
NEC、安全、安心、効率的な車両管理を実現する ドライブレコーダーを活用した「くるみえ」新サービスを発売〜ビッグデータを活用した安全運転指導で事故を未然に防止〜 NECは、従来販売しているドライブレコーダーで取得した事故・危険運転映像、車両運行データを集計・解析するクラウドサービス「くるみえ」において、3G通信モジュールを内蔵したドライブレコーダーを新たにラインアップし、リアルタイムに見える化された各種情報取得が可能になる新サービスを本日より販売開始します。 新サービスは、ドライブレコーダーで集計された大量な運行データを3G通信経由でNECのクラウド基盤において解析し、車両管理者へのヒ...
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ヤマト運輸、「ICカード免許証」を活用した運転免許証管理システムを運用開始
「ICカード免許証」を活用した運転免許証管理システムを構築 〜ITを活用して運転者と運転免許証・車両区分をマッチング〜 ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区・代表取締役社長 山内 雅喜)は、1月20日から「ICカード免許証」を活用した運転免許証管理システムの運用を開始しますのでお知らせいたします。 記 1.背景 平成19年6月2日の道路交通法の一部改正に伴い、中型自動車免許が新設されました。これに伴い、今まで普通自動車免許で運転が可能であった車両の一部が中型自動車免許扱いとなりました。普通自動車と中型自動車の判別は目視では難しいため、運行管理...
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日産自、自動運転技術搭載車両の実証実験をさがみ縦貫道路で開始
日産自動車、自動運転技術搭載車両の高速道路での実証実験を神奈川県と共にさがみ縦貫道路で開始 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は25日、神奈川県の協力の下、自動運転技術搭載車両の高速道路での実証実験を、さがみ縦貫道路にて開始すると発表しました。 今回の実証実験は、神奈川県の地域活性化総合特区『さがみロボット産業特区』における重点プロジェクトとして、同特区の中央を貫くさがみ縦貫道路の供用区間で実施します。 本実証実験では、先般9月にナンバープレートを取得した、「日産リーフ」ベースの自動運転技術の実証実験車両を使用します。本車両は、周辺の...
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日本ユニシス 西武信用金庫と業務提携契約を締結 〜地域金融機関のビジネスマッチングスキームを活用して販売促進する新たな取り組みを推進。 地域金融機関と提携して金融機関の取引先企業へICTソリューションを提供し、地域経済の活性化を支援〜 日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:黒川 茂、以下 日本ユニシス)は、地域金融機関の有償ビジネスマッチングのスキームを活用してICTソリューションの販売を促進する新たな取り組みを進めていますが、このたび信用金庫とは初めて西武信用金庫(本店:東京都中野区、理事長:落合 寛司 氏)と業務提携契約を締結しました。 西武信用金庫が日本ユニシスの取...
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レスキューナウ、Yahoo!ニュースに鉄道運行情報を提供開始 〜国内最大級のニュースサイトから「レスキューナウニュース」で情報利用が可能に〜 危機管理情報サービスを提供する株式会社レスキューナウ(本社:東京都品川区 代表取締役:高橋 伸郎 以下、レスキューナウ)は、ヤフー株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:宮坂 学 以下、ヤフー)が運営するポータルサイト「Yahoo!JAPAN」のニュースサイト「Yahoo!ニュース」に、「レスキューナウニュース」と題して鉄道運行情報の提供を開始しました。 「Yahoo!ニュース」は、月間80億ページビューを誇る国内最大級のニュースサイトです。 レスキューナウは...
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大日本印刷など、本人確認マルチカードスキャナー用ソフトをバージョンアップ
本人確認マルチカードスキャナ用ソフトをバージョンアップ 運転免許証のほか在留カードなどの身分証にも対応でき金融機関などでの業務効率を改善 大日本印刷株式会社(以下:DNP)と、DNPのグループ会社で運転免許証用機器の開発・販売・保守を行う株式会社DNPアイディーシステムは、金融機関での口座開設時などの本人確認業務に使用する「本人確認マルチカードスキャナ」のソフトウェアをバージョンアップし、本年7月1日に発売します。今回、従来の運転免許証や住民基本台帳に加え、「在留カード」「特別永住者証明書」「新運転経歴証明書」の公的カードでも真贋判定が行えます。 【開発の背景】 DNPとDNPアイディーシス...
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JR東日本、列車の遅れなどを知らせるスマホ向け「運行情報プッシュ通知サービス」を開始
列車の遅れや運転見合わせをすぐにお知らせ! スマートフォン・アプリでの運行情報プッシュ通知サービスが始まります! JR東日本では、昨年10月に「グループ経営構想V(ファイブ)〜限りなき前進〜」を策定し、その中で、輸送障害時における情報提供の強化によって輸送品質とサービス品質向上に取り組むこととしています。 その一環として、6月17日(月)より、スマートフォン向けに、当社管内の在来線及び新幹線の運行情報をお客さまのライフスタイルに合わせて、タイムリーにお伝えする「JR東日本 列車運行情報プッシュ通知」サービスを開始します。欲しい運行情報がすぐに取得できる大変便利なこのアプリを是非ご...
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レスキューナウ、NTTぷららの「ひかりTV」に鉄道運行情報を提供
レスキューナウ、NTTぷららの「ひかりTV」に鉄道運行情報を提供 〜自由なレイアウトで最新の運行情報を手軽にチェック可能に〜 危機管理情報サービスを提供する株式会社レスキューナウ(本社:東京都品川区 代表取締役:高橋 伸郎 以下、レスキューナウ)は、株式会社NTTぷらら(本社:東京都豊島区 代表取締役:板東 浩二 以下、NTTぷらら)の映像配信サービス「ひかりTV」に、6月3日より鉄道運行情報の提供を開始します。 今回採用されたコンテンツサービスは、レスキューナウが配信対象とする全国の鉄道運行情報で、ひかりTVに対応したトリプルチューナー「ST−3200」(スマートテレビ対応新チューナー)で導...
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富士通テン、デジタルタコグラフ搭載の業務用ドライブレコーダーを発売
業界最小クラス「デジタコ搭載 業務用ドライブレコーダー」発売 〜ローコストで「ドラレコ」と「デジタコ」両方の導入が可能〜 ※製品画像などは、添付の関連資料を参照 富士通テン(株)(本社:兵庫県神戸市 代表取締役社長:重松 崇 資本金:53億円)は、業務用ドライブレコーダー「OBVIOUS(アヴィアス)レコーダー(*1)」の「G400シリーズ」に、デジタルタコグラフ(以下 デジタコ)を搭載した新商品「DRD−4020」を、6月上旬より発売します。国土交通省よりデジタル式運行記録計(デジタコ)の装置型式指定を取得しております。 新商品は、充実のドライブレコーダー機能に、法定3要素(速度、時間...
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加藤電機、4つのカメラを接続できるバス・トラック・タクシー向けドライブレコーダーを発売
加藤電機、バス・トラック・タクシー向け「ドライブレコーダー」新発売! 〜最大4カメラの本格仕様ドライブレコーダー〜 加藤電機株式会社(本社:愛知県半田市、代表取締役社長:加藤学、以下加藤電機)はバス・トラック・タクシー向けドライブレコーダー「SR−4」を全国のカー用品店・量販店・カーディーラー等にて2013年5月1日より発売開始いたします。 「SR−4」は、最大で4つのカメラを接続でき、事故などが発生した際の記録はもちろん、音声録音や車速、ブレーキ情報も記録できるプロ仕様のドライブレコーダーです。また、付属の専用ビューアーにてブレーキや左右ウィンカーや、録画されたデータの日時、...
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市光工業、カメラ4台接続可能なドライブレコーダー内蔵の商用車向けバックモニターを発売
市光工業株式会社 世界初*バックモニターにドライブレコーダーを内蔵させた 「セーフティビジョンSTR−100」、4月12日より販売開始 〜最大4台までのカメラで常時録画等可能な新製品〜 大手自動車部品メーカーの市光工業株式会社(本社:神奈川県伊勢原市板戸、代表取締役社長:ORDOOBADI Ali/オードバディ アリ、以下 市光工業)では、4月12日よりバックモニターにドライブレコーダーを内蔵させた「セーフティビジョンSTR−100」を販売開始します。同製品は、全ての商用車向けの製品で、最大4台のカメラを接続することができ、事故等のイベント記録はもちろん、音声録音や速度、ブレーキ情報等の常時記録が同...
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小田急電鉄とJR東日本、小田急線・千代田線・常磐線の相互直通運転に向け準備開始
小田急線 千代田線 JR常磐線(各駅停車)の 相互直通運転に向けた準備を開始します 〜小田急・JR東日本車両も3線直通可能な車両にしていきます〜 小田急電鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社ではお客さまの利便性向上のため、小田急線、千代田線、常磐線(各駅停車)(以下、「3線」という)を、それぞれの車両が相互に直通運転する運行形態の実現に向けた車両の準備を開始します。 1.準備期間 2013年4月〜3年程度 2.準備内容 小田急車両(4000形)及びJR東日本車両(E233系)に3線を走行するための保安装置搭載等の車両改造を開始します。 なお、東京地下鉄車両(16000系、06系、60...
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イッツコムなど、みなとみらい線全駅で公衆無線LANサービスを開始
みなとみらい線全駅で公衆無線LAN(Wi−Fi)サービスを開始 −主要携帯電話事業者3社を含むWi−Fiサービスが快適にご利用いただけます− 横浜高速鉄道株式会社(本社:横浜市中区、代表取締役社長 池田輝政)、イッツ・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長 市来利之、以下イッツコム)は、2013年3月16日(土)より、みなとみらい線(横浜駅〜元町・中華街駅)と東武東上線、西武池袋線、東京メトロ副都心線、東急東横線の相互直通運転に合わせ、みなとみらい線全駅においてWi−Fiサービスの提供を順次開始いたします。 本サービスの開始により、みなとみらい線の駅構内において「d...
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三菱地所グループ、横浜市の商業施設「MARK IS みなとみらい」の出店概要など発表
三菱地所グループ(仮称)MM21地区34街区商業施設開発計画 『MARK IS みなとみらい(マークイズみなとみらい)』 全189店舗決定 2013年6月21日(金)グランドオープン ※一部店舗除く 新業態13店舗、県内初42店舗、商業施設初7店舗などが出店 三菱地所株式会社は、神奈川県・横浜市みなとみらい21地区34街区に建設中の商業施設『MARK IS みなとみらい(マークイズみなとみらい)』を、2013年6月21日(金)にグランドオープンいたします。当施設は、新業態や県内初出店を含む全189店舗(物販136店舗、うち食物販27店舗/飲食38店舗、うちフードコート9店舗/サービス15店舗)が...
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JTB法人東京、親子向け体験プログラム「のりもの お仕事体験シリーズ」を発売
夏休みは「のりもの」お仕事体験 駅係員・バスガイド・航海士・車掌・機関士 体験プログラム 7月15日(金)発売 JTBグループのJTB法人東京(東京都新宿区 代表取締役:川村益之)は、首都圏近郊の運輸機関協力のもと、当社運営の「旅いく」サイト(URL http://tabi-iku.jtbbwt.com/ )にて、親子向け体験プログラム『「のりもの」お仕事体験シリーズ』を7月15日(金)より発売します。 今般、夏休み限定で主に小学生の子どもをもつ家族向けに、バスガイドや、航海士、機関士などの「のりもの」お仕事体験プログラムを5 つ企画しました。子どもに人気が高く、身近な「のりもの」のお仕事体験を通じて、体験の...
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伊藤園、九州新幹線全線開業記念の緑茶飲料「茶くら全線(さくらぜんせん)」を発売
“九州新幹線全線開業”記念 鹿児島県産茶葉を100%使用した緑茶飲料 「茶(さ)くら全線(ぜんせん)」(数量限定販売) 3月11日(金)発売 株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、3月12日(土)に九州新幹線が全線開業となることを記念して、鹿児島県産茶葉を100%使用した緑茶飲料「茶くら全線(さくらぜんせん)」500ml ペットボトル製品を3月11日(金)に発売いたします。すっきりとした香りと、ほのかな甘みのある味わいが特徴です。ご当地感あふれるコンセプトで、JR九州・JR西日本の路線内のエリアで数量限定販売いたします。 「茶くら全線」は、弱めの乾燥で仕上...
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JR東日本など4社、東京都市計画事業として渋谷駅街区土地区画整理事業に着手
東京都市計画事業 渋谷駅街区土地区画整理事業の実施について 渋谷駅を中心とした渋谷駅街区においては、「渋谷駅街区基盤整備方針(平成20年6月)」や都市計画決定(平成21年6月)を受け、鉄道施設の機能更新及び駅ビルの再開発と一体的に駅前広場など公共施設の再編・拡充を実施するため、地権者(東京急行電鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社及び東京地下鉄株式会社)及び独立行政法人都市再生機構で土地区画整理事業の検討を進めてまいりました。 明日(10月14日)、土地区画整理法第4条第1項の規定に基づき、東京都市計画事業渋谷駅街区土地区画整理事業の施行が認可される予定となり、事業に着手す...