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東京地下鉄
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東京メトロなど、国内各地域の飲料を取扱う「ふるさと納税であなたと地域をつなぐ自販機」を設置
都内初!ふるさと納税であなたと地域をつなぐ自販機を設置します! 有楽町線銀座一丁目駅構内で2016年12月14日(水)10時から販売開始!! 東京地下鉄株式会社、株式会社メトロコマース、株式会社トラストバンクでは、国内各地域の飲料を取扱う「ふるさと納税であなたと地域をつなぐ自販機」を東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅に都内で初めて設置し、2016年12月14日10時から販売を開始いたします。 銀座一丁目駅に設置する自動販売機は、都内にいながら国内各地域の飲料を購入することが出来ると同時に、自動販売機本体または飲料に貼られたQRコードまたはICタグをスマートフォン等で読み取ると、飲料...
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日本信号、東京メトロの自動旅客案内装置に多言語表示を可能にした薄型情報表示システムを受注
東京メトロ半蔵門線・丸ノ内線・銀座線に 多言語表示を可能にした薄型情報表示システムを受注 〜ホームのスペースに合わせて2種類のサイズの自動旅客案内装置を設置〜 日本信号では、東京地下鉄株式会社(以下、東京メトロ)様の日比谷線、千代田線に続き、このたび半蔵門線、丸ノ内線、銀座線の自動旅客案内装置に、薄型、省電力の情報表示システム HALF LCD eco(ハーフエルシーディーエコ)及び、表示画面がHALF LCD ecoの半分のサイズのQUARTER LCD(クォーターエルシーディー)の2種類のサイズの薄型情報表示システムを受注いたしました。 今回受注した薄型情報表示システムは、日比谷線霞ケ関駅ホームにHALF LCD eco、...
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東京メトロとメトロコマース、東京メトロオリジナルグッズ「扇子 銀座線」2種類を発売
東京メトログッズに新商品が仲間入り! 夏の必需品「扇子 銀座線」2種類新登場!! 7月9日(土)からECサイト、メトロの缶詰in押上他で発売開始 東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区 社長:奥 義光)と株式会社メトロコマース(本社:東京都台東区 社長:石井 滋)では、新しい東京メトロオリジナルグッズとして、扇子 銀座線2種類を7月9日(土)から発売いたします。 2016年度中に全ての車両が旧車両と置き換わる予定の銀座線1000系車両をテーマにした扇子です。骨組みの部分は車両前面の形に穴をあけており、扇面は銀座線の疾走感溢れるライン柄と夏の花である向日葵が鮮やかに咲く花模様柄の2...
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東京メトロ銀座線向けに非常走行用電源装置を納入 −リチウムイオン二次電池「SCiB(TM)」により停電時にも乗客輸送用の電力を供給− 当社は、東京地下鉄株式会社の銀座線1000系車両向けに、高い安全性と耐低温特性が特長のリチウムイオン二次電池「SCiB(TM)」と充放電制御装置を組み合わせた非常走行用電源装置を納入しました。本装置は、3月から順次納入を開始しており、搭載車両は、4月から営業運転を開始しています。当社製の非常走行用電源装置が営業車両に搭載されるのは、今回が初めてです。 今回納入するのは、40編成分の非常走行用電源装置です。蓄電池には、酸化物系材料などにより、外力などで内部短絡が生...
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鹿島、アンダーパス工法「R−SWING工法」の3連揺動型の幅広タイプ掘削機を製作
「R−SWING(R)工法」3連揺動型掘削機が完成! ・ユニットの組み合わせにより、矩形の小〜大断面に対応可能! ・ユニットの転用により、掘削機の製造コストを大幅に縮減! ・施工現場での組立・解体作業が容易で安全! 鹿島(社長:押味至一)は、都市部の地下立体交差などを構築するアンダーパス工法「R−SWING(R)工法」の3連揺動型の幅広タイプ掘削機を製作し、2016年5月より、地下鉄日比谷駅と現在建設中の新日比谷ビル間の連絡通路約40mの掘進施工に使用します。この3連R−SWING機は、別の工事で使用した2連のR−SWING機を転用したもので、掘削機の製造コストを大幅に縮減しました。また、ユニット間の接続を全てボルト...
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東急電鉄、東京メトロと共同で「中目黒駅高架下開発計画」を着工
中目黒駅高架下開発計画」が始動!2016年秋、約700mに渡り中目黒の高架下が生まれ変わります 当社は、東京地下鉄株式会社と共同で、2016年秋の開業を目指し、「中目黒駅高架下開発計画」(以下、本計画)を着工しました。 本計画は、東急東横線・東京メトロ日比谷線中目黒駅周辺の高架下空間を約700mに渡って線状に開発し、店舗、事務所など約40区画を設けるものです。目黒川から祐天寺方面へ、繁華街、住宅地を貫き開発することで、駅周辺の既存の商店街や緑道との回遊性をより一層高めます。 本計画の開発コンセプトは“SHARE(シェア)”です。全長約700mに渡る高架橋というひとつ屋根の下を、個...
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東京メトロなど、鉄道模型「Bトレインショーティー2両セット銀座線01系」などを発売
東京メトログッズに新商品が仲間入り!! Bトレインショーティー銀座線 01系・1000系が新発売!! 東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区 社長:奥 義光)と株式会社メトロコマース(本社:東京都台東区 社長:石井 滋)では、新しいメトロオリジナルグッズとして、Bトレインショーティー2両セット銀座線01系、銀座線1000系を10月3日(土)から発売いたします。 Bトレインショーティーは、車両のリアリティーはそのままに長さをショートカットした組立て式の鉄道模型で、各パーツは着色済みとなっており、接着剤を使用しないので、簡単に組み立てることができます。 なお、東京メトログッズショ...
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ローソン、メトロコマースと東京メトロ構内の売店をローソンに転換する業務提携契約を締結
東京メトロ構内の売店をローソンに転換 株式会社メトロコマースと業務提携契約を締結 株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚 元一、以下「ローソン」)は、東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、社長:奥 義光、以下「東京メトロ」)のグループ会社である株式会社メトロコマース(本社:東京都台東区、社長:石井 滋、以下「メトロコマース」)と、メトロコマースが運営する東京メトロ駅構内の売店「メトロス」をローソンに転換することで合意し、4月24日に業務提携契約を締結いたしました。 今夏から転換を開始し、今後2〜3年を目処に約50店舗をローソン店舗へ転換する予定です。...
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三菱電機、東西線妙典駅に納入の「駅舎補助電源装置」が省エネ効果を実現
鉄道車両の回生電力を活用し、駅の照明や空調・エレベーター等の省エネ化を推進 初の実運用で三菱電機「駅舎補助電源装置(S−EIV(R))」が省エネ効果を実現 三菱電機株式会社は、東京地下鉄株式会社(以下、東京メトロ)東西線妙典駅に駅舎補助電源装置(S−EIV(R))(※1)を今年6月に納入し、実運用試験をこれまで実施してきました。その結果、実運用として初めて、駅で消費される電力一日当たり約600kWhの省エネ効果(一般家庭約60世帯の消費電力に相当)を実現しましたのでお知らせします。 本件は、2013年1月に東京メトロ東西線 西船橋変電所で行った実証実験の成果を踏まえ、製品を納入したものです。 ※...
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京成電鉄など、空港から都心への電車・バスと東京の地下鉄全路線をセットにしたきっぷを発売
〜訪日外国人等旅行者向けに6社局が連携!〜 成田空港・羽田空港から都心への電車・バスと東京の地下鉄全路線を セットにした旅行者用きっぷ4種類を新たに発売します!! 京成電鉄株式会社、京浜急行電鉄株式会社、東京空港交通株式会社、京成バス株式会社、東京都交通局、東京地下鉄株式会社では、東京メトロ線全9路線と都営地下鉄線全4路線が乗り放題となる企画乗車券「Tokyo Subway Ticket」と、成田空港・羽田空港と都心を結ぶ電車の乗車券を組み合わせた企画乗車券を平成26年7月15日(火)から、成田空港・羽田空港と都心を結ぶバスの乗車券を組み合わせた企画乗車券を7月31日(木)から、新たに発売いたしま...
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三菱電機、フルSiCパワーモジュールを適用した鉄道車両用インバーター装置を製品化
3.3kV/1500A定格で大容量鉄道車両に適用可能 フルSiCパワーモジュール適用鉄道車両用インバーター装置を製品化 三菱電機株式会社は、構成部品のトランジスタとダイオードをSiC(※1)化した新開発の3.3kV/1500A定格の大容量フルSiCパワーモジュールを適用したDC1500V架線対応の鉄道車両用インバーター装置を世界で初めて製品化しました。従来のIGBT(※2)パワーモジュールやダイオードをSiC化したパワーモジュール適用装置と比較して、大幅な発生損失低減と小型・軽量化を実現します。 また、今回開発した大容量フルSiCパワーモジュールを適用することで、新幹線など大容量鉄道車両用装置の省エネ化・小型...
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NTTドコモなど、東京メトロ表参道駅構内で次世代高速無線LANのトライアルを実施
東京メトロ表参道駅構内「Echika表参道」で次世代高速無線LANのトライアルを実施 −次世代無線LAN規格「IEEE802.11ac」による公衆無線LAN環境を実現− 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:加藤、以下ドコモ)、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 忠男、以下NTTBP)、東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:奥 義光、以下東京メトロ)は、東京メトロ表参道駅の駅チカ商業施設「Echika表参道」で、次世代無線LAN規格「IEEE802.11ac(以下、11ac)(※1)」を利用した公衆無線LANのトライア...
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渋谷駅地区 駅街区における都市計画の決定について 渋谷駅地区駅街区においては、東京急行電鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、東京地下鉄株式会社が2013年1月23日に都市再生特別措置法に基づく都市再生特別地区の都市計画提案を東京都知事に対して行っておりましたが、本日、東京都において都市計画決定がなされましたのでお知らせいたします。 当街区は、本決定をもって開発の計画段階から、具体化の段階に移行してまいります。 計画建物は渋谷駅周辺地区では最大級となるオフィス(貸床面積約7万m2)と商業施設(店舗面積約7万m2)をあわせもち、世界から常に人と注目を集め続けるまちを実現する中心的...
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三菱電機、東京メトロ向け「駅コンコースデジタルサイネージシステム」を納入
地下鉄駅コンコースで電子看板が運用開始 東京メトロ向け「駅コンコースデジタルサイネージシステム」納入 三菱電機株式会社は、東京地下鉄株式会社(東京メトロ)に、「駅コンコースデジタルサイネージシステム」の納入を開始しました。4月15日にまず4駅41面(※1)が運用開始され、2013年度末までに順次増設予定です。コンテンツの編集・配信などの運用サービスもあわせて行います。 ※1:銀座駅(60型16面)、表参道駅(70型5面)、秋葉原駅(60型12面)、新橋駅(60型8面) *参考画像は、添付の関連資料を参照 <納入したデジタルサイネージシステムと運用サービスの特長> 1.映像...
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小田急電鉄とJR東日本、小田急線・千代田線・常磐線の相互直通運転に向け準備開始
小田急線 千代田線 JR常磐線(各駅停車)の 相互直通運転に向けた準備を開始します 〜小田急・JR東日本車両も3線直通可能な車両にしていきます〜 小田急電鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社ではお客さまの利便性向上のため、小田急線、千代田線、常磐線(各駅停車)(以下、「3線」という)を、それぞれの車両が相互に直通運転する運行形態の実現に向けた車両の準備を開始します。 1.準備期間 2013年4月〜3年程度 2.準備内容 小田急車両(4000形)及びJR東日本車両(E233系)に3線を走行するための保安装置搭載等の車両改造を開始します。 なお、東京地下鉄車両(16000系、06系、60...
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NTTドコモなど、3月21日から東京メトロ線全線で携帯電話サービスを提供
平成25年3月21日(木)正午より、 東京メトロの全線で携帯電話が利用可能に! 東京地下鉄株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ、KDDI株式会社、ソフトバンクモバイル株式会社、イー・アクセス株式会社の携帯電話事業者4社は、東京メトロのトンネル内でお客様に携帯電話をご利用いただけるよう準備を進めておりましたが、平成25年3月21日(木)正午より東京メトロ線全線(※1)で携帯電話をご利用いただけるようになります。 [注] ※1 連絡線の設置工事を行っている有楽町線・副都心線小竹向原駅〜千川駅間については、平成28年度中に完了予定です。 これにより、東京メトロの駅構内だけでなく...
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三菱電機、駅舎補助電源装置(S−EIV)の実証実験で1日600kWhの省エネ効果を実証
鉄道車両の回生電力を活用し、駅の省エネを実現 「駅舎補助電源装置(S−EIV)」の実証結果のお知らせ 三菱電機株式会社は、2012年8月から東京地下鉄株式会社(以下、東京メトロ)の東西線西船橋変電所で実施した駅舎補助電源装置(S−EIV)(※1)の実証実験の結果として、駅での消費電力を一日当たり約600kWh削減できる省エネ効果を実証しました。 ※1:鉄道車両のブレーキ時に発生する回生電力のうち、近くを走行している車両だけでは消費できない余剰電力を、駅の電気設備に直接供給する装置(実証実験の概要については2012年8月7日公表済) ※参考画像は、添付の関連資料を参照 <実証実験の結果> ...
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東芝ライテック、東京地下鉄半蔵門線・丸ノ内線の客室車両にLED車両照明を納入
東京地下鉄株式会社 半蔵門線、丸ノ内線車両にLED照明を納入 東芝ライテック株式会社は、東京地下鉄株式会社(東京都台東区上野)の半蔵門線、丸ノ内線の客室車両に、LED車両照明を1,140台納入します。 このたび当社が東京地下鉄株式会社に納入するLED車両照明は、車両照明としての規格や要求仕様を満たし、従来の照明器具と比べて、消費電力を約48%削減することができるLED照明です。(注1) 当社ではこれからも一般施設向け照明に加え、交通機関等をはじめとした様々な施設のLED照明の提案活動を推進していきます。 注1:従来機種「蛍光灯 FLR40W×1 灯用車両用客室灯(46W)」とLED車両照明40W形客室...
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三菱電機、DC1500V架線対応のSiC適用鉄道車両用主回路システムを製品化
鉄道車両の省エネに貢献 DC1500V架線対応のSiC適用鉄道車両用主回路システムの製品化 三菱電機株式会社は、DC1500V鉄道架線に対応した、大容量SiC(※1)パワーモジュール適用の鉄道車両用インバーター装置と、高効率全閉形誘導電動機の開発を完了し、このたび鉄道車両用主回路システムとして製品化しました。 両機器とも2013年1月に東京地下鉄株式会社の車両に搭載し、各種走行試験を経て、その後、営業運転に使用する予定です。 ※1:Silicon Carbide(炭化ケイ素:炭素とケイ素の化合物) *製品画像は添付の関連資料を参照 【 新製品・システムの特長 】 1.<...
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興和不動産など、東京都港区の「赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業」で認可取得
赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業 市街地再開発組合 設立認可公告のお知らせ 平成23年9月に都市計画決定がなされておりました、「赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業」は、本日、東京都知事より市街地再開発組合設立の認可を受けました。これにより、当事業は実現に向けて本格的に始動いたします。 本再開発事業の対象地区は、東京都港区赤坂一丁目5番(一部)、6番、8番、9番(一部)の約2.5ha(敷地面積約16,088m2)で、東京地下鉄銀座線・南北線の「溜池山王」駅に近接し、各国大使館やホテルが立地するなど、国際性豊かな地域です。また、本地区は、国際戦略総合特別区域の「アジアヘ...
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三菱電機、東西線西船橋変電所で「駅舎補助電源装置」の実証実験を開始
鉄道車両のブレーキ時に発生する回生電力を駅で有効利用 「駅舎補助電源装置」の実証実験を開始 三菱電機株式会社は、鉄道車両のブレーキ時に発生する回生電力のうち、近くを走行している車両だけでは消費できない余剰電力を、駅の電気設備に直接供給する「駅舎補助電源装置」の実証実験を東京地下鉄株式会社の東西線西船橋変電所で実施いたします。実験期間は2012年8月中旬から約2カ月間の予定です。 *系統イメージ図は添付の関連資料を参照 <実証実験の概要> 1.省エネ効果の検証 ・東西線車両で発生する回生電力の駅での利用状況を検証 ・約600kWh(※1)の有効活用が可能と推定する当社シミ...
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JR東日本など7社、海外に向けて鉄道コンサルティング業務を行なう新会社を共同で設立
海外鉄道コンサルティング会社の設立について 東日本旅客鉄道株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、東京地下鉄株式会社、九州旅客鉄道株式会社、日本貨物鉄道株式会社、東京急行電鉄株式会社および京阪電気鉄道株式会社は、海外に向けて鉄道コンサルティング業務を行なう会社(以下「新会社」という。)を共同で設立することで合意しました。 世界的な環境重視、新興国の成長の中で、公共交通機関としての鉄道への関心が高まり、世界の各地において多くの鉄道プロジェクトが検討され、また具体化されています。また、その発注形態も、車両、信号等の単体のみならず、運営・維持を含む鉄道システム全体を対象とするものが増...
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JR東日本とパスモなど、Suica・PASMOの電子マネー月間利用件数が6500万件を突破
Suica・PASMOの電子マネー月間利用件数が6,500万件を突破しました! ◇SuicaとPASMOの1ヶ月あたりの電子マネー利用件数が7月に6,500万件を突破し6,686万件となりました。(※) ◇SuicaとPASMOの電子マネー月間利用件数が僅か1ヶ月間で約429万件の伸びとなりました。 ◇今後もSuicaとPASMOのご利用可能箇所の拡大を図り、利便性を向上させることでお客さまのご期待に応えてまいります。 ※Suica加盟店及びPASMO加盟店におけるSuica・PASMOの利用件数の合計値。 交通系ICカードであるSuica・PASMOの1ヶ月あたりの電子...
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2013年、歴史と文化の街 「お茶の水」 が新たなビジネス拠点へ! (仮称)神田駿河台4−6計画 新築工事着工のお知らせ 大成建設(株)、ヒューリック(株)、安田不動産(株)、昭栄(株)および有楽土地(株)は、千代田区神田駿河台四丁目において5社が出資する駿河台開発特定目的会社を事業主体として「(仮称)神田駿河台4−6計画」を進めています。今般、本計画の新築工事に着手いたしましたので、お知らせいたします。 本計画地は、JR御茶ノ水駅聖橋口駅前に位置し、地下鉄新御茶ノ水駅聖橋方面改札口に直結することから、街の玄関口としての役割を期待されるとともに、新たなビジネス拠点として大...
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JR東日本など4社、東京都市計画事業として渋谷駅街区土地区画整理事業に着手
東京都市計画事業 渋谷駅街区土地区画整理事業の実施について 渋谷駅を中心とした渋谷駅街区においては、「渋谷駅街区基盤整備方針(平成20年6月)」や都市計画決定(平成21年6月)を受け、鉄道施設の機能更新及び駅ビルの再開発と一体的に駅前広場など公共施設の再編・拡充を実施するため、地権者(東京急行電鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社及び東京地下鉄株式会社)及び独立行政法人都市再生機構で土地区画整理事業の検討を進めてまいりました。 明日(10月14日)、土地区画整理法第4条第1項の規定に基づき、東京都市計画事業渋谷駅街区土地区画整理事業の施行が認可される予定となり、事業に着手す...