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アユタヤ

  • 関西電力、タイのロジャナ工業団地内に第三発電所を建設

    タイ王国ロジャナ・パワー社におけるロジャナ工業団地内 第三発電所の建設について  当社が、平成15年3月から経営に参画しているタイ王国のロジャナ・パワー社(以下、ロジャナ社)は、現在、同国アユタヤ県のロジャナ工業団地内に所有する第一発電所(ガスコンバインドサイクル発電方式、出力31.6万kW)および第二発電所(ガスコンバインドサイクル発電方式、出力10.5万kW)で発電した電力の一部(18万kW)を、タイ電力公社(以下、EGAT)に卸販売するとともに、同工業団地内の企業に残りの電力と蒸気を販売しています。  [平成15年2月26日、平成21年11月16日、平成25年10月21日お知らせ済] ...

  • 帝人、パラ系アラミド繊維「テクノーラ」の生産を増強

    パラ系アラミド繊維「テクノーラ(R)」の生産増強について  帝人株式会社(本社:大阪市中央区、社長:鈴木 純)は、松山事業所で生産しているパラ系アラミド繊維「テクノーラ」について、このたびグローバル市場における需要拡大に対応するため、製糸工程の増設などにより、生産能力を約10%増強することとしました。  パラ系アラミド繊維は、強度、弾性、耐衝撃性などに優れる高機能素材で、主として自動車用ゴム資材補強、コンポジット補強、土木建築資材、ロープ、ケーブル、防護衣料などに使用されており、今後も安定した市場成長が見込まれています。帝人グループは、松山事業所で生産する「テクノーラ」、テイ...

  • パナソニック、タイ・アユタヤで車載部品用耐熱フェノール樹脂成形材料の生産開始

    東南アジアでの現地生産の要求に顧客密着型で迅速に対応 タイ・アユタヤで車載部品用耐熱フェノール樹脂成形材料の生産開始 2015年12月からサンプル対応開始、2016年2月に本格稼動を開始  *参考画像は添付の関連資料を参照  パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、パナソニック マニュファクチャリング アユタヤ株式会社(以下PMFAT)で車載部品用 耐熱フェノール樹脂成形材料[1]の生産ラインを新たに設置、2016年2月より本格稼動します。タイにおける同材料の生産は業界で初めて(※1)となります。  ※1 耐熱フェノール樹脂成形材料として(当社調べ)  東...

  • 帝人、優れた熱防護性と高い染色性のメタ系アラミド繊維「Teijinconex neo」を本格展開

    防護衣料分野への新たなソリューション提供に向けて 新規メタ系アラミド繊維「Teijinconex(R) neo」の展開  帝人株式会社(本社:大阪市中央区、社長:鈴木 純)は、現在、タイ国アユタヤ県に生産工場を建設中の新規メタ系アラミド繊維について、このたび製品ブランドを「Teijinconex neo」と決定し、今後、本格的に市場展開していくこととしました。  帝人が独自開発した「Teijinconex neo」は、世界最高レベルの優れた熱防護性や、安定した高い染色性を有するこれまでにないメタ系アラミド繊維で、防護衣料分野のアジア市場展開拡大を牽引する製品と位置付けています。  「Teijinconex neo」は、1月18日〜20日にドバイ首長国で開催...

  • 味の素、ロシアの日本食レストランなど向けに冷凍餃子を販売開始

    味の素(株)、冷凍餃子を皮切りにロシアで食品事業を拡大 〜2014年3月末から外食市場向けに販売〜  味の素株式会社(社長:伊藤雅俊 本社:東京都中央区)は、2014年3月末より、ロシアの二大都市のモスクワとサンクトペテルブルグで日本食レストランを中心とした外食市場向けに冷凍餃子の販売を開始し、ロシアにおいて食品事業のさらなる拡大を図ります。2016年までにロシアにおいて食品事業の売上高6億円を目指します。  今回ロシアで販売する冷凍野菜餃子「Vegetable Gyoza」は、グループ会社のタイ味の素冷凍食品社がタイで生産し、ロシア味の素社が輸入・販売します。  *商品画像は添付の関連資料を参...

  • 三菱重工、Jパワーのタイ事業会社から出力160万kWのGTCC発電所建設プロジェクトを受注

    タイ向け出力160万kW GTCC発電所建設プロジェクトを受注 Jパワーの現地事業会社、GUT社から  三菱重工業は、電源開発株式会社(Jパワー)のタイ現地事業会社であるガルフJP UT社(Gulf JP UT Company,Limited:GUT)から、出力160万kW(80万kW×2系列)のウタイ・ガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電所建設プロジェクトをフルターンキー契約で受注、併せて、長期メンテナンス契約も締結した。経済成長に伴い増加し続ける同国の電力需要に対応するための大型プロジェクトで、運転開始は2015年6月と同12月の予定。  ウタイGTCC発電所は、GUTがタイの電源開発計画に基づき、首都バンコクの北方70kmに位置する...

  • 昭文社、海外ガイドブック「トラベルデイズ」の新刊「ニューヨーク」と「バンコク」を発売

    個人旅行向け海外ガイドブック『トラベルデイズ』 新たに「ニューヨーク」「バンコク」発売  株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田 茂夫、東証コード:9475)は、2012年12月10日より、海外旅行ガイドブックシリーズ『TRAVEL DAYS(トラベルデイズ)』の新刊「ニューヨーク」「バンコク」を発売します。  『TRAVEL DAYS(トラベルデイズ)』は、主に個人旅行を想定した本格派ガイドブックです。2012年7月に創刊、発売してすぐに増刷がかかるなど、好評のシリーズです。  継続する円高、LCC(格安航空会社)の相次ぐ海外便就航により、海外旅行のスタイルは航空券は個人で購入、現地も各...

  • HOYA、HOYAレンズ・タイランドのアユタヤ工場を再開

    HOYAレンズ・タイランドのアユタヤ工場再開に関するお知らせ  特注品眼鏡レンズの製造拠点であるHOYA Lens Thailand,Ltd.Ayutthaya Plant(HOYAレンズ・タイランド、アユタヤ工場)は本年1月19日に発表した通り、4月2日から一部の操業を再開しました。引き続き従業員の安全確保を最優先に考え、フル生産に向け努力してまいります。  同工場は昨年10月に発生したタイの大規模な洪水により浸水し、10月12日から操業を停止していました。昨年末までに排水作業が完了し、インフラ、製造設備の復旧作業に取り組んだ結果、操業を再開することができました。 ...

  • ホンダ、タイの四輪工場が生産を再開

    タイ四輪工場が生産を再開  洪水被害により2011年10月4日から生産活動を停止していたタイの四輪車生産拠点のホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッド(以下、HATC 本社:タイ・アユタヤ、ロジャーナ工業団地)は、本日3月26日より四輪完成車の生産を再開しました。  HATCは、洪水により工場施設が浸水しましたが、水が引いた11月末から、全社を挙げて清掃、設備点検、設備入替などの復旧作業を行った結果、作業開始から約4ヵ月で生産再開となりました。3月31日には生産再開を祝う式典を開催する予定です。  洪水の影響により生産が滞っていたタイを含む一部のアジア大洋州地...

  • ホンダ、洪水被害を受けたタイの四輪車生産拠点などの現状を発表

    タイの洪水による影響について(1月31日時点) 洪水被害を受けたタイの四輪車生産拠点のホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッド(本社:タイ・アユタヤ、ロジャーナ工業団地)および周辺アジア諸国の当社グループ会社の現時点での状況をお知らせします。 1.タイの四輪車生産拠点の状況 ホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッドの工場は2011年10月4日から操業を停止していましたが、11月末から始めた排水、清掃作業が完了し、現在、工場建屋および製造設備の復旧を進めており、2012年3月末には生産を再開する予定です。 2.タイ周辺のアジア諸国における生産の状況 タイからの部品供給が停...

  • 東洋ゴム、タイにO.A.機器向けウレタン製部品の製造販売会社を新設

    O.A.機器向けウレタン製部品の製造販売会社新設について  東洋ゴム工業株式会社(社長:中倉健二)は、O.A.機器向け部品であるクリーニングブレードを製造、販売する新会社「TOYO RUBBER CHEMICAL PRODUCTS(THAILAND)LIMITED トーヨー ラバー ケミカル プロダクツ(タイランド)リミティッド」をタイ・アユタヤ県ワンノイ市に設立しましたのでお知らせいたします。  クリーニングブレードとは、コピー、FAX、プリンターなどのO.A.機器における基幹部品である感光体(ベルト・ドラム、転写ベルト・ドラム等)に付着したトナーを除去、クリーニングする部品で、ウレタンゴム製の弾性体ブレードです。  現在、O.A.機器業界は、東南アジアへの事業...

  • 日本電産、タイ日本電産精密のロジャーナ工場の生産を再開

    タイの洪水被害状況に関する経過のお知らせ(続報)  当社グループのタイの生産拠点における洪水被害状況について、下表のとおり、現時点での情報をお知らせいたします。  ランシット工場、アユタヤ工場の操業再開、バンガディ工場、日本電産コパル・タイランド(株)の代替生産開始に続き、タイ日本電産精密(株)ロジャーナ工場につきましても、11月21日より生産を再開いたしました。  再開した工場の稼働率の引き上げ及び操業停止中の工場の早期再開に向け、引き続き対応に努めて参ります。  なお今回の洪水による被害額及び業績への影響につきましては、現在調査中であります。今後業績に重大な影響を与えると判...

  • 日本電産、日本電産コパル・タイランドが借り受けた工場での代替生産を開始

    タイの洪水被害状況に関する経過のお知らせ(続報)  当社グループのタイの生産拠点における洪水被害状況について、下表のとおり、現時点での情報をお知らせいたします。  ランシット工場、アユタヤ工場の操業再開、バンガディ工場の代替生産開始に続き、日本電産コパル・タイランド(株)につきましても、11月12日より、ウタイタニ県に借り受けた工場での代替生産を開始いたしました。再開した工場の稼働率の引き上げ及び操業停止中の工場の早期再開に向け、引き続き対応に努めて参ります。  なお今回の洪水による被害額及び業績への影響につきましては、現在調査中であります。今後業績に重大な影響を与えると判明し...

  • ホンダ、タイの洪水による影響で生産活動を休止していた一部のモデルで生産を再開

    タイの洪水による影響について(11月14日時点)  タイの洪水被害による事業への影響につきまして、現在の情報をお知らせします。  二輪車・汎用製品生産拠点のタイホンダマニュファクチュアリングカンパニー・リミテッド(本社:タイ・バンコク)では、調達部品の供給が停止したことにより、二輪車は10月11日より、汎用製品は10月6日より生産活動を休止していましたが、部品の供給が再開されたため、本日11月14日より、それぞれ一部のモデルで生産を再開しました。現在まで、工場施設への洪水被害はありません。  四輪車生産拠点のホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッド(本社:タイ...

  • ホンダ、タイの洪水被害による事業への影響を発表

    タイの洪水による影響について(10月31日時点)  タイの洪水被害による事業への影響につきまして、現在の情報をお知らせします。  四輪車生産拠点のホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッド(本社:タイ・アユタヤ、ロジャーナ工業団地)は、調達部品の供給停止の影響により10月4日から生産活動を停止し、その後、10月8日から始まった浸水被害が現在まで継続していることから、生産再開の見通しが立っていません。  二輪車・汎用製品生産拠点のタイホンダマニュファクチュアリングカンパニー・リミテッド(本社:タイ・バンコク)では、施設への洪水被害はありませんが、調達部品の供給が滞...

  • ホンダ、タイ洪水に伴う生産拠点の影響など発表

    タイで発生した洪水による影響について  タイで発生した洪水被害による事業への影響につきまして、10月25日現在の情報をお知らせします。  四輪車生産拠点のホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッド(本社:タイ・アユタヤ、ロジャーナ工業団地)では、被災しているお取引先様からの部品供給停止の影響により、10月4日から生産活動を停止しました。10月8日からはロジャーナ工業団地から退避命令が出され、同日に工場敷地内の施設が浸水被害に遭ったことから立ち入りができない状況となったため、現在は生産再開の見通しが立っていません。  二輪車・汎用製品生産拠点のタイホンダマニュファ...

  • アデランス、タイ洪水に関する対応について発表

    タイの洪水被害に関するお知らせ  タイにおいて洪水被害が各地で発生しておりますが、現時点での当社の状況をお知らせいたします。 記 1.被害状況について  タイ国内における当社の連結子会社ワールド・クオリティー社では、7 日に工業団地内への浸水が確認され、現在操業を停止しております。  また、同国内にあるその他の生産会社では、建物、設備等の被害はありません。 2. 業績への影響について  今回の洪水被害が業績等に与える影響につきましては、現在調査中です。影響が重要であると見込まれる場合は、速やかにお知らせいたします。 3.生産に関する対応について  お客様から受注する製品の生産に...

  • 大同特殊鋼、タイの洪水による現地工場の被害状況を発表

    タイの洪水被害に関するお知らせ  タイにおける7月以降の豪雨による洪水により、タイ中部アユタヤ県のロジャナ工業団地にある当社連結子会社 Daido Electronics(Thailand) Co.,Ltd.が浸水被害を受けています。現時点での情報を下記の通りお知らせいたします。                         記 1.被害の状況について  敷地及び建物において浸水被害を受けており、10月6日から操業を停止しています。  建物・設備等の被害の詳細については情報を収集中です。なお、従業員について人的被害はこれまで報告されておりません。 2.業績への影響について  今...

  • 日本ハム、タイの洪水による連結子会社への影響など発表

    タイの洪水による連結子会社への影響に関するお知らせ  今般タイ王国の広範な地域において発生している洪水被害に関して、同国アユタヤ県ロジャナ工業団地にある当社連結子会社Thai Nippon Foods Co.,Ltd.(以下、TNF)及びThai Nippon Cold Storage Co.,Ltd.(以下、TNC)への影響について、下記の通りお知らせいたします。 記 1.被害の状況について  当社連結子会社が入居しているロジャナ工業団地にも被害が及んでおり、行政命令により平成23年10月8日から同工業団地の全てのゲートに封鎖措置がとられています。TNF、TNCにおきまして...

  • ホンダ、タイで発生の洪水による被害状況を発表

    タイで発生した洪水による被害状況について  Hondaのアジア・大洋州地域の事業を統括するアジアホンダモーターカンパニー・リミテッド(本社:タイ・バンコク、社長:小林 浩)は、現地時間2011年10月10日18時00分(日本時間:同日20時00分)に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。 <ご参考>  7月からの断続的な降雨により、タイ北中部で洪水被害が発生しています。洪水により生産を休止している取引先様からの部品供給停止、および、弊社生産拠点への浸水被害による生産影響について、10月10日までの状況をお知らせします。  四輪生産拠点のホンダオートモービル(タイラ...

  • 住友軽金属、スミケイテクノ・タイランドに自動車熱交換器用アルミニウム押出多穴管の製造ラインを増設

    スミケイテクノ・タイランド設備増設に関するお知らせ  当社連結子会社である株式会社住軽テクノ(本社:東京都千代田区、社長:荘司啓三)は、子会社のSumikei Techno(Thailand) Co.,Ltd.(スミケイテクノ・タイランド、本社:タイ王国アユタヤ県、社長:田結荘 洋)に、高精度高品質の自動車熱交換器用アルミニウム押出多穴管の製造ラインを増設することを決定致しましたので、お知らせ致します。  当社グループはグローバル供給体制構築の一環として、継続的な成長が見込める東南アジアに、押出製造拠点であるスミケイテクノ・タイランドを2010年6月に設立し、既に、自動車熱...

  • シチズンマシナリーミヤノ、タイに工作機械の新工場棟を建設

    タイに工作機械の新工場棟を建設 −生産能力を2倍の月産200台に増強−  シチズンマシナリーミヤノ株式会社(本社:長野県北佐久郡御代田町、社長:杉本 健司)は、CNC自動旋盤の生産能力を拡充するため、タイにある連結子会社であるCITIZEN MACHINERY ASIA CO.,LTD.(以下シチズンマシナリーアジア)に新工場棟を建設します。  シチズンマシナリーアジアは、旧シチズンマシナリー株式会社にとって、初の海外生産工場として2001年に設立。2006年には加工棟、2010年には組立棟を建設し、シンコム製品の海外の主力工場として、現在、月産約100台の生産能力を有してい...