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京浜東北線
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JR東日本、品川開発プロジェクトにおける品川新駅(仮称)の概要を発表
品川開発プロジェクトにおける品川新駅(仮称)の概要について ○品川開発プロジェクトでは、「グローバル ゲートウェイ 品川」として世界中から先進的な企業と人材が集い、多様な交流から新たなビジネス・文化が生まれるまちづくりの実現に向けた検討を進めています。 ○これまで、新しい街の中核となる新駅の設計を進めてきましたが、今般、その概要がまとまりましたので、お知らせいたします。 1.整備の概要 設置位置: JR品川車両基地跡地内 田町駅から約1.3km、品川駅から約0.9km付近 ホーム形態:線路別島式2面4線(山手線、京浜東北線) 開業予定時期:本開業は、2024年頃の街びらき時...
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日本郵便、JR東日本と連携し受取ロッカー「はこぽす」の設置を拡大
受取ロッカー「はこぽす」の設置拡大 日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 高橋 亨(◇)/以下「日本郵便」)は、2015年4月から都内の郵便局等に受取ロッカー「はこぽす」を設置し、通販商品の受け取りなどにご活用いただいていますが、このたび、東日本旅客鉄道株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 冨田 哲郎/以下「JR東日本」)と連携し、JR東日本各駅への設置拡大を行うこととしましたので、お知らせします。 ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 1 JR東日本各駅への設置拡大 現在、「はこぽす」は、都内25か所の郵便局及び京王井の頭線6駅に設置していますが(※1)、2...
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JR東日本、「JR東日本アプリ」の列車位置情報サービスの路線を拡大
「JR東日本アプリ」での列車位置情報サービスがさらに進化します スマートフォン向けアプリ「JR東日本アプリ」は、現在ダウンロード数が150万件を超え、多くのお客さまにご利用いただいております。 「JR東日本アプリ」のコンテンツの中でもご利用の多い「列車位置情報」につきまして、対象線区の拡大を続けておりますが、2016年3月26日から横須賀線、総武快速線、南武線、横浜線、上野東京ラインの5路線での提供も開始し、合計17路線で列車位置情報がご覧いただけるようになります。 また、海外からのお客さま向けに提供している英語版アプリ“JR−EAST Train Info”でも、列車位置情報をご覧いただけるように...
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東京駅北通路周辺整備について ○JR東日本では、「東京駅が街になる」という「Tokyo Station City」のコンセプトのもと、丸の内駅舎の保存・復原、グラントウキョウノースタワー・グラントウキョウサウスタワー・グランルーフの開業、八重洲駅前広場の整備など、東京駅構内・駅周辺の整備を順次進めてまいりました。 ○2012年に着手しました改札内北通路の改良工事とあわせ、今回、中央通路と北自由通路間の改良工事に着手します。 ○これにより、バリアフリールートの増設、待合広場の開設をはじめとした駅サービス機能の強化、新たな店舗展開等により、利便性・快適性の向上、魅力的なエキナカの展開を図り、日本の表...
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野村不動産と三菱地所レジデンス、JR西日暮里駅前の約2.3haの再開発事業に参画
JR山手線 西日暮里駅前 約2.3haの駅前再開発事業 『西日暮里駅前地区 市街地再開発事業』の事業協力者に決定 〜住宅、商業施設の他、多様な公益施設などを含めた総合再開発〜 野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/取締役社長:宮嶋誠一)と三菱地所レジデンス株式会社(本社:東京都千代田区/取締役社長:小野真路)は、3月24日に、市街地再開発事業の検討を進めている西日暮里駅前地区市街地再開発準備組合(村田常彦理事長)との協定書を締結し、「西日暮里駅前地区 市街地再開発事業」に事業参画することになりましたのでお知らせいたします。 西日暮里駅前地区では、JR線(山手線・京浜東北線)、東京...
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NTT都市開発、東京・中央の分譲マンション「ウエリス銀座二丁目」のモデルルーム開設
〜10年ぶりに“銀座二丁目”アドレスの分譲マンションが誕生〜 「ウエリス銀座二丁目」レジデンシャルサロン 2015年5月2日モデルルームグランドオープン NTT都市開発株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 牧 貞夫)は、東京都中央区銀座において開発を進めております「ウエリス銀座二丁目」(東京都中央区銀座二丁目)を体感いただけるレジデンシャルサロンを棟内に2015年5月2日よりグランドオープンいたします。 銀座エリアは、従来からのブランド性に加え、大規模再開発による発展性の高さから、ますます人気を集めています。「ウエリス銀座二丁目」は、希少な“銀座二丁目”アドレスとして...
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TKP、JR日暮里駅前に15階建て約275室のビジネスホテルを建設
TKP、首都圏でもホテル業進出 東京・日暮里にビジネスホテル建設計画を始動 株式会社ティーケーピー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:河野貴輝、資本金:2億8779万5千円、以下TKP)は、東京都荒川区の日暮里駅前にビジネスホテル出店を計画しています。 TKPはこのたび、東京都荒川区東日暮里の588.43m2の土地を取得し、約275室(予定)のビジネスホテルを建設する予定です。このたびのプロジェクトが東京都内で初弾となります。こちらを皮切りにホテル業への本格的な展開を進めてまいります。 プロジェクトの計画地は、JR山手線・京浜東北線・常磐線・京成本線・日暮里舎人ライナーの5路線が乗り入...
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JR東日本、スマホ向けにいつでもどこでもタイムリーにサポートする便利なアプリを提供
列車まわり、ぜーんぶおまかせ。 3月10日、「JR東日本アプリ」デビュー! JR東日本では、サービス品質改革の一環として、個々のお客さまのニーズに応じたタイムリーな情報提供を実現するため、普及の進むスマートフォン向けアプリの開発を進めてまいりましたが、いよいよ3月10日(月)、「JR東日本アプリ」としてデビューいたします。 「JR東日本アプリ」は、「列車まわり、ぜーんぶおまかせ。」というコンセプトのもと、お客さまが当社をご利用いただく際、スマートフォンを通じていつでもどこでもタイムリーにサポートする便利なアプリです。 なお、「JR東日本アプリ」のデビューに当たり、数々のドラマや映画、舞...
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通勤形車両の新造計画について JR東日本では、輸送品質の安定性と快適性を高め、お客さまに安心してご利用いただける鉄道づくりを推進しております。このたび、3形式の通勤形車両を新造することとなりましたのでお知らせいたします。 首都圏においては、通勤・近郊形電車の新型車両への取替を順次進めていますが、今回、南武線用にE233系通勤形車両を新造いたします。 また、新潟地区においてはE129系一般形車両を、仙台地区においては仙石線・東北本線接続線用にHB−E210系ディーゼルハイブリッド車両を新造いたします。 今後も輸送品質の向上を推進し、安全で安定した輸送サービスの提供に努めてまいります...
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JR東日本、京浜東北線営業列車で「線路設備モニタリング装置」の走行試験を実施
「線路設備モニタリング装置」 京浜東北線営業列車による走行試験について ○JR東日本では、技術革新の一環としてICTを活用した業務革新をめざして研究開発を進めています。その一つとして、「線路設備モニタリング装置」の開発を進めています。 ○この「線路設備モニタリング装置」を営業用車両に搭載し、高頻度に線路状態の変化を把握することにより、さらなる安全・安定輸送の確保をめざしています。 ○このたび、京浜東北線E233系営業用車両(1編成)に「線路設備モニタリング装置」を搭載し、機器の性能及び取得データに関する検証を行います。 1 線路設備モニタリング装置の概要 「線路設備モニタリング装置」...
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新日鉄都市開発、開発中のオフィスビルに電動アシスト自転車の無人レンタサイクルシステムを導入
日本初、テナントビルに電動自転車の無人レンタサイクルシステム【F−rents(フレンツ)】導入 新日鉄都市開発が開発中のオフィスビル「(仮称)神田淡路町ビル」に導入が決定 当社が開発を進めるオフィスビル「(仮称)神田淡路町ビル」(千代田区神田淡路町二丁目)に、株式会社フルタイムシステム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:原 幸一郎、以下「フルタイムシステム」が開発した、テナントビル向け電動アシスト自転車の無人レンタサイクルシステム【F−rents(フレンツ)】を導入することが決定いたしましたのでお知らせいたします。 テナントビルにおいて電動アシスト自転車を無人で貸...
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東京建物など、超高層マンション「ブリリア大井町ラヴィアンタワー」のモデルルームをオープン
大井町エリア初の免震タワーレジデンス 「Brillia 大井町 LA VIE EN TOWER(ブリリア おおいまち ラヴィアンタワー)」 モデルルームオープン 高い利便性を享受する新しい都心ライフを提案 モデルルームではiPadを活用した接客体制を整備 東京建物株式会社、日本土地建物株式会社、日本土地建物販売株式会社は、東京都品川区大井町1丁目に開発中の地上28階建て超高層マンション「ブリリア大井町ラヴィアンタワー」(総戸数269戸、一般分譲213戸)のモデルルームを、10月10日(日)よりオープンし、11月上旬に第1期販売を開始しますのでお知らせいたします。 尚、本マンシ...