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竣工

  • 花王、インドネシアのカラワン工業団地に日用品の第2工場が竣工

    花王、インドネシアで日用品の第2工場が竣工  花王株式会社(社長・澤田道隆)のインドネシアにおけるコンシューマープロダクツ事業の現地法人である、花王インドネシア(社長・小池道生)は6月19日、インドネシア西ジャワ州のカラワン工業団地で建設を進めていた第2工場の竣工式を行ないました。これにより、既存の第1工場(西ジャワ州ブカシ県チカラン)と合わせてさらなる生産体制の強化を図り、伸長するインドネシアの日用品の需要に対応してまいります。  この工場では、衣料用洗剤「アタック」と、インドネシア国内で初めてベビー用紙おむつ「メリーズ」を生産します。インドネシア国内に向けて安定的な供給を...

  • 昭和電工、大分コンビナートで新製法を用いた酢酸エチルの生産設備が稼働

    新製法を用いた酢酸エチルの生産設備が稼働  昭和電工株式会社(社長:市川 秀夫)は、大分コンビナートにおいてこれまで進めてきた酢酸エチルの新製法プラントの工事が完了したことから、本日、竣工式を執り行うとともに、プラントの操業を本格的に開始しました。  酢酸エチルは印刷インクや塗料、液晶パネルの粘着剤など幅広い用途で使用される有機溶剤です。原燃料価格の上昇や輸入品の増加等、本製品をとりまく事業環境は厳しい状況が続いていました。このため、当社は昨年、生産効率の高い当社独自の製法への転換を決定し、本プラントの建設に着手しました。  従来の製法は、原料のエチレンから合成したアセトアル...

  • サッポロ、サッポロワイン「岡山ワイナリー竣工30周年」で記念の限定ワインを発売

    サッポロワイン「岡山ワイナリー竣工30周年」 〜感謝の気持ちを込めて記念の限定ワインも発売します〜  ※商品画像は添付の関連資料を参照  サッポロワイン(株)岡山ワイナリー(赤磐市、工場長 田中康明)は1984年6月6日に竣工し、これまで地元赤磐市をはじめ、たくさんの皆様にご支援いただき、今年30周年を迎えました。  サッポロビール(株)のワイン事業は、創業100年の記念事業として、1974年12月にスタートしました。岡山ワイナリーは西日本最大級のワイナリーとして、現在約150種類の国産ワインを生産し、高い製造能力を持つと同時に、国産ワインコンクールで金賞ワインを輩出するなど、...

  • 伊藤忠商事、サウジアラビアの逆浸透膜エレメント工場で製造設備増設

    サウジアラビアでの海水淡水化用逆浸透膜エレメント製造工場 製造設備増設 伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長: 岡藤正広、以下「伊藤忠商事」)の100%子会社である伊藤忠プランテック株式会社(以下「伊藤忠プランテック」)は、サウジアラビアのACWA Holding(以下「ACWA」)、東洋紡株式会社(以下「東洋紡」)と共同で設立したサウジアラビア西部ラビーグ市の逆浸透膜エレメント工場における製造設備を増設致しました。 さる5月29日にはサウジアラビアのアルーイブラヒム海水淡水化公団総裁、ACWA、東洋紡、伊藤忠商事 及び 伊藤忠プランテックの関係者が列席のもと、Arabian Japanese Membrane Company, LLC(以下「AJMC」...

  • 日清製粉、業務用うどん用小麦粉「筑紫こがね」を九州地区限定発売

    福岡県産小麦100%使用の業務用うどん用小麦粉「筑紫こがね」を新発売 〜福岡工場竣工を記念し、九州地区限定で発売〜  日清製粉グループの日清製粉株式会社(社長:大枝 宏之)は、この度、福岡工場が完成・稼働したことに合わせて、福岡県産小麦を100%使用したうどん用粉「筑紫こがね」を本年6月より九州地区限定で新発売します。 【開発の背景】  うどん発祥の地とも言われる九州・福岡の「博多うどん」は素早く提供するために茹で置きしていたことから、やわらかい食感が特徴です。しかし、ここ数年は讃岐うどんの影響や嗜好の多様化によって、コシの強さを求める生活者も増えており、九州でのうどんの食感に...

  • 積水樹脂、タイにアルミ樹脂積層複合板生産のための第2期工場を建設

    タイにおけるアルミ樹脂積層複合板の生産工場建設に関するお知らせ  当社の連結子会社であるSekisui Jushi(Thailand)Co.,Ltdの工場敷地内にアルミ樹脂積層複合板生産のための第2期工場建設の運びとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.工場建設の目的  積水樹脂グループのグローバル戦略の一環として、当社の子会社である積水樹脂プラメタル株式会社が、東南アジア地域におけるアルミ樹脂積層複合板の事業拡大を目指して、子会社であるSEKISUIJUSHI PLAMETAL(THAILAND)CO.,LTD.(当社の孫会社)の生産拠点とする為。 2.新工場の概要  (1)所在地:タイ国チョンブリ県アマタ・ナコーン工業団地内    ...

  • 住友商事、長尺(150メートル)レール輸送船の新造整備を開始

    長尺(150メートル)レール輸送船の新造整備について  住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中村 邦晴、以下「住友商事」)は、新日鐵住金株式会社(以下「新日鐵住金」)が八幡製鐵所において製造する150メートルの鉄道用レール(以下「長尺レール」)の輸送を目的に、世界初となる長尺レール輸送船(以下「本船」)の新造整備を開始しました。  住友商事は、長年にわたり、新日鐵住金が製造する鉄道用レールを全世界に供給してきました。新日鐵住金製の鉄道用レールは、耐摩耗性・耐表面損傷性に優れ、世界で唯一150メートルの長さで圧延・製品化されたものです。しかし、従来は輸送に使用する...

  • リズム時計、ベトナム・ハノイ市に精密金型製造などの新工場を建設

    連結子会社の新工場建設に関するお知らせ  当社連結子会社であるリズムプレシジョンベトナム株式会社にて、新たに工場を建設することとなりましたのでお知らせいたします。          記 1. 連結子会社の概要  (1)社 名     RHYTHM PRECISION VIETNAM CO., LTD.  (2)所在地    ベトナム社会主義共和国 ハノイ市 ノイバイ工業団地  (3)代表者名   代表取締役社長 関根 文男  (4)設立年月   2005年 11月  (5)株 主     リズム時計工業株式会社50%、東北リズム株式会社50%  (6)事業内容   精密金型の製造、精密プラスチック部品加工、電子機器の製造 2.新工場の概要  現在...

  • フジタ、アルミドーム屋根の組立架設工法を開発

    アルミドーム屋根の組立架設工法を開発 〜昇降ロボットジャッキ「FCFシステム」を用いた構築システムを確立〜  株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区 社長:上田卓司)は、円筒形貯水タンクのアルミドーム屋根(※1)を構築するシステムとして、タンクの中心に設置したセンタータワーに水平昇降ロボットジャッキ「FCFシステム」(当社保有技術)(※2)を組み込んだ構築システムを技術開発し、このほど鹿児島県において竣工したファームポンド(※3)建設工事に適用し、その有効性を確認いたしました。  保有技術であるFCFシステムとアルミドーム屋根を組み合わせることにより、より安全で施工性の高いドーム屋根の組立架設...

  • 協和発酵キリン、高崎工場内にバイオ医薬原薬製造設備を竣工

    高崎工場内に、バイオ医薬原薬製造設備を竣工  協和発酵キリン株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:花井 陳雄、以下「協和発酵キリン」)は、本日、高崎工場(群馬県高崎市、工場長:西村 浩一)でHA4棟(バイオ医薬原薬製造設備)を竣工しました。  HA4棟には国内最大クラスの組換え動物細胞の培養設備(12,000L培養槽)と大型カラムを導入した精製設備を設置しました。これまで協和発酵キリンが培ってきたバイオ医薬品の製造技術をフル活用し、大量かつ安定的な製造を実現し、引き続き高品質な医薬品を市場にご提供できるよう取り組んで参ります。  ※【HA4棟外観】は添付の関連資料を参照 【施設概要】  名称 : HA4...

  • 東北電力、原町火力発電所への木質バイオマス燃料導入に向けた設備工事を着工

    原町火力発電所への木質バイオマス燃料導入に向けた設備工事の着工について 〜森林資源の有効活用によるCO2削減および地域林業の活性化などに貢献〜  当社は、低炭素社会の実現をはじめとする地球環境問題への取り組みの一環として、原町火力発電所(発電出力:100万kW×2基、所在地:福島県南相馬市)への木質バイオマス燃料(木材チップ)導入に向けて、本日、設備工事を着工いたしました。  同発電所への木質バイオマス燃料の導入は、設備の状況を見極めながら、段階的に混焼率を増加させる計画としておりますが、これに伴い、石炭の消費量が抑制されることから、同発電所からのCO2排出量は、最終的に、年間約5万トン...

  • 商船三井、新船型104型幅広石炭船の第1番船“AKATSUKI(暁)”が竣工

    新船型104型幅広石炭船の第1番船“AKATSUKI(暁)”が竣工  商船三井(社長:武藤光一、本社:東京都港区)がサノヤス造船株式会社(社長:上田孝、本社:大阪市北区)と共同開発した104型(載貨重量 10万4千トン型)幅広石炭船の第1番船“AKATSUKI(暁)”が2月14日、サノヤス造船水島製造所にて竣工しました。  本船型は主に国内電力会社向け石炭輸送の最適船型として設計されたもので、高い経済性を実現した最新鋭船として今後順次竣工します。 <“104型幅広石炭船”の特徴> ・幅広浅喫水の船型を活かして喫水制限港での積高を確保するとともに、国内主要発電所やコールセンター(石炭貯蔵施設)に入港可能な最大級の石炭船として...

  • 大和ハウス、奈良工場に戸建住宅専用体験型施設「住まいまるごと体験館」などオープン

    ■奈良工場まるごとショールーム 戸建住宅専用体験施設「住まいまるごと体験館」 法人向けショールーム同時オープン  大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2014年1月25日、奈良工場に当社最大の戸建住宅専用体験型施設「住まいまるごと体験館」をオープンします。あわせて、工場・事務所の建設を検討されている法人のお客さま向けに奈良工場第一工場棟・事務所棟・食堂棟自体をショールームとしても活用していきます。  日本初の住宅専門工場である奈良工場第一工場は、2013年2月より建替え工事に着工し、10月に竣工、12月より本格稼働しました。そしてこのたび、本工場の本格稼働...

  • 住友倉庫、埼玉県の「羽生アーカイブセンター第2センター」に第二期倉庫を建設

    羽生アーカイブセンター第2センター増設のお知らせ  当社はこのたび、埼玉県羽生市内にある「羽生アーカイブセンター第2センター」に第二期倉庫を建設することといたしましたのでお知らせいたします。  首都圏の文書・磁気テープ・フィルム等の情報記録管理専用施設として平成24年1月に稼働した当センター第一期倉庫での取扱量は当初の予想を上回って推移しております。今後も引き続き需要の拡大が見込まれますことから、さらなるアーカイブ事業の拡大のため、同倉庫東側に第二期倉庫を建設することとしました。  当センター第二期倉庫は第一期倉庫と同様、免震構造を採用し、72時間対応の非常用自家発電設備を設置...

  • 東芝、インドの火力発電事業強化で「東芝ジェイエスダブリュー・パワーシステム社」を設立

    インドにおける火力発電事業の体制強化について −競争力ある火力発電EPC体制を構築−  当社は、インドにおける火力発電事業の強化を目的に、この度、発電用タービン・発電機の製造・販売会社である「東芝ジェイエスダブリュータービン・発電機社(以下、東芝JSW社)」と、「東芝インド社」の火力発電エンジニアリング部門を統合し、新たに「東芝ジェイエスダブリュー・パワーシステム社」を設立しました。競争力ある火力発電EPC(注)体制に再構築し、インドおよび周辺地域での受注獲得に向け、事業を展開していきます。  東芝JSW社は、2008年に設立して蒸気タービン、発電機の工場建設を進め、2012年2月に竣工しま...

  • 川崎汽船、次世代大型自動車専用船4隻を追加発注

    次世代自動車専用船船隊整備 追加発注4隻の件  当社は、船隊整備計画の一環として既に発注を決めております2015年度竣工予定の次世代大型自動車専用船4隻に続き、2016年度竣工予定で同型船4隻の造船契約に今般合意致しました。  発注先は、2015年度竣工予定船と同様に、株式会社新来島どっく殿及びジャパン マリンユナイテッド株式会社殿で、それぞれ2隻ずつとなります。  これら計8隻大型新造船は高齢船の代替との位置づけになりますが、積載能力向上と低燃費化による環境負荷低減を実現する次世代船の投入により、当社の大きな柱である完成車の輸送に加え、第二の柱と据える重建機類・鉄道車両等のROR...

  • 大同特殊鋼、知多工場の製鋼プロセス合理化工事を完了

    知多工場 製鋼プロセス合理化工事完了 150トン電気炉の稼働を開始  大同特殊鋼株式会社(社長:嶋尾 正)は、知多工場(愛知県東海市)の製鋼プロセスの抜本的な合理化建設を進めてまいりましたが、11月16日に稼働を開始し、12月18日に工事関係者を招いて竣工式を執り行いました。  今回の投資額は約200億円で、製鋼工場内の溶鋼搬送ラインの物流を整流化し、連続鋳造機の能力をフルに発揮させることにより戦略商品群の品質・コスト競争力向上を狙いとしたものです。さらに150トン大型電気炉1基を新たに導入し、エネルギーの高効率化と溶解・精錬機能の向上を目指しています。  1.投資概要   ...

  • 商船三井、WFS社向けメタノール専用船の長期定期貸船契約を締結

    WFS社向けメタノール専用船 長期定期貸船契約・投入船建造に合意 〜世界初のメタノールおよび重油2元燃料対応エンジンを搭載〜  このたび当社は、Waterfront Shipping Company Limited(Jone Hognestad社長、以下「WFS社」、(*1))と新造メタノール専用船最大3隻の長期定期貸船契約を締結しました。本船はメタノールおよび重油の2元燃料に対応可能な低速ディーゼルエンジンを世界で初めて搭載します。  このディーゼルエンジンは三井造船株式会社(田中孝雄社長、以下「三井造船」)が製造し、また、本船は南日本造船株式会社(池辺隆太郎社長)にて建造され、2016年の竣工後、WFS社向けのメタノール輸送に従事する予定です...

  • 島津製作所、開発・品質保証対応などを行う施設が京都・三条工場に完成

    クオリティセンターが本社三条工場内に完成 −島津グループの品質拠点として、高品質で信頼性の高い製品とサービスの提供を推進−  ※参考画像は、添付の関連資料を参照  島津製作所が、2013年2月から京都市中京区西ノ京桑原町1の本社三条工場内に建設を進めていた新施設「クオリティセンター」の建屋が本日、竣工しましたのでお知らせします。  クオリティセンターは、当社が開発・製造する製品の品質向上のための拠点として、製品開発や不具合解析に必要な各種の評価・解析設備や機能を各建屋から集約し、規格・規制対応と開発・品質保証対応を行う施設です。  今後特に強化が予定されるEMC(Electro Magnetic Compat...

  • 商船三井など、インド会社向け新造LNG船の長期定期傭船契約・造船契約を締結

    インド「ペトロネットLNG社」向け新造LNG船 長期定期傭船契約・造船契約締結  (株)商船三井・日本郵船(株)・川崎汽船(株)・およびシッピングコーポレーションオブインディア(SCI)の4船社コンソーシアムはペトロネットLNG社(本社:インド・デリー)との間で、173,000m3型新造LNG船1隻に関する長期定期傭船契約を締結、同時に現代重工業(本社:韓国・ウルサン)と当該船の造船契約を締結しました。  ペトロネットLNG社はインドで初めてLNGを輸入した会社であり、カタールから2004年より年間500万トンを、2009年より追加で年間250万トンのLNGを、合計3隻のLNG船で輸入しております。今回契約締結...

  • 横浜ビジネスパーク熱供給、高機能大型物流施設「ランドポート」で太陽光発電に参入

    野村不動産グループ初、横浜ビジネスパーク熱供給(株)太陽光発電事業に参入  横浜ビジネスパーク熱供給株式会社(本社:神奈川県横浜市/取締役社長 中嶋 忠)は、野村不動産グループとして初めて太陽光発電事業に参入いたします。  本事業は「再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)」を活用したもので野村不動産グループが開発する高機能大型物流施設『ランドポート』の屋根に太陽光パネルを設置し、発電された電力を電力会社へ売電する予定です。事業開始当初は竣工済の『ランドポート』5棟に設置する予定で、合計5棟で出力される年間発電量は約412万KWhを予定しており、一般家庭約1,140世帯分(※)...

  • 川崎汽船、コロナシリーズ石炭専用船"CORONA ROYAL"が竣工

    コロナシリーズ石炭専用船"CORONA ROYAL"竣工  この度、今治造船株式会社丸亀事業本部において88,000トン型石炭船「CORONA ROYAL」が竣工いたしました。 【本船要目】  全長  229.98M  載貨重量トン数  88,887MT  型幅  38.00M   総トン数  49,762 T  型深  19.90M   純トン数  28,540 T  満載喫水 13.904M ホールド/ハッチ数  5/5  当社が独自に開発したポスト・パナマックス コロナシリーズは、電力炭輸送に最適な幅広浅喫水の石炭専用船です。「CORONA ROYAL」はその最新鋭船であり、本船の就航により同シリーズ船隊は16隻体制となります...

  • 三菱マテリアル、九州工場で石灰石砕砂製造設備を増強

    九州工場における石灰石砕砂製造設備の増強について 三菱マテリアル株式会社(取締役社長:矢尾 宏、資本金:1,194億円)のセメント事業カンパニーは、このたび九州工場における石灰石砕砂※製造設備の増強工事を実施することを決定しましたのでお知らせいたします。 東日本大震災のインフラ復興需要や環境規制の強化を背景に、生コンクリート用骨材が全国的に不足している現在の状況下において、今回の増強工事では投資金額約12億円をかけ、現状の製造系統を3系統から4系統へ増強することにより年産150万トン(比現行+約45万トン)の製造能力とし、より安定的に高品質な生コンクリート用骨材を供給できる体制の確立を目指しま...

  • タリーズコーヒー、「カッパーリザーブコレクション グァテマラ アショラ」などを発売

    タリーズコーヒー ロースティングファクトリー(伊藤園グループ コーヒー焙煎工場)第一弾 『タリーズ カッパーリザーブコレクション グァテマラ アショラ』 『マンデリンG1 アルール バダ』を発売  タリーズコーヒージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:荻田築、以下:タリーズコーヒー)は、7月に竣工した伊藤園グループのコーヒー焙煎工場において焙煎したコーヒー豆第一弾「タリーズ カッパーリザーブコレクション グァテマラ アショラ」「マンデリン G1 アルール バダ」を9月20日(金)より、タリーズコーヒー全店にて販売します。  タリーズコーヒーでは、カッパー(コーヒー...