Pickup keyword
遺伝子組み換え
-
田辺三菱製薬、韓国社と細胞治療薬 Invossaに関するライセンス契約を締結
Kolon Life Science社とのInvossa(R)ライセンス契約締結による 田辺三菱製薬 細胞治療への挑戦 −変形性膝関節症のアンメット・メディカル・ニーズに応える治療をめざして− 田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:三津家 正之、以下「当社」)は、本日、Kolon Life Science社(韓国 果川市)(以下、KLS社)との間で、変形性膝関節症の症状改善を目的とした細胞治療薬 Invossa(R)に関するライセンス契約を締結しましたのでお知らせします。本契約により、当社は、日本におけるInvossa(R)の独占的開発・販売権を取得します。 Invossa(R)は、KLS社の関連会社であるTissueGene,Inc.(以下、TGI社)が創製したヒト他家軟骨細胞を用...
-
毒のないジャガイモ −さらに萌芽を制御できる可能性の発見− <要旨> 理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター統合メタボロミクス研究グループの梅基直行上級研究員、斉藤和季グループディレクター、大阪大学大学院の村中俊哉教授、神戸大学大学院の水谷正治准教授らの共同研究グループは、ジャガイモに含まれる有毒物質であるソラニンなどの「ステロイドグリコアルカロイド(SGA)[1]」の生合成に関わる遺伝子「PGA1」と「PGA2」を同定し、これらの遺伝子発現を抑制するとSGAを作らなくなるとともに、ジャガイモの萌芽を制御できる可能性を発見しました。 ジャガイモは塊茎[2](かいけい)の緑化した皮の周...
-
ヤンセンファーマ、「ゴリムマブ」の日本人潰瘍性大腸炎患者対象の国内第3相臨床試験結果を発表
ゴリムマブについて日本人潰瘍性大腸炎患者を対象とした国内第3相臨床試験結果をAOCCにて発表 ヤンセンファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:クリス・フウリガン)は、ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤「ゴリムマブ(遺伝子組み換え)」(以下、ゴリムマブ)について、日本人潰瘍性大腸炎患者を対象とした国内第3相臨床試験(PURSUIT−J)を行い、主要評価項目を達成し、第4回Asian Organization for Crohn"s&Colitis(AOCC)(7月7日−9日、京都)で発表しました。 PURSUIT−J試験は、既存治療で効果が見られない中等症から重症の日本人潰瘍性大腸炎患者を対象に、ゴリムマブの維持効果及び安全性の確...
-
日本イーライリリー、「サイラムザ」が切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌に対する適応追加の承認を取得
抗悪性腫瘍剤「サイラムザ(R)点滴静注液100mg、同点滴静注液500mg」 切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌に対する適応追加の承認を取得 日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:パトリック・ジョンソン、以下、日本イーライリリー)は、6月20日、抗悪性腫瘍剤「サイラムザ(R)点滴静注液100mg、同点滴静注液500mg」(一般名 ラムシルマブ[遺伝子組み換え] 以下、「サイラムザ」)について、「切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」に対する治療薬として適応追加の承認を取得しました。 今回の承認取得は海外、多施設共同、プラセボ対照、二重盲検、無作為化、第III相試験(REVEL試...
-
富士フイルム バイオ医薬品受託製造子会社の生産能力を増強 米製薬企業メルク社が保有する20,000Lの培養設備を活用 富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)の子会社でバイオ医薬品(※1)の受託製造会社(※2)であるFUJIFILM DiosynthBiotechnologies(以下、FDB)※3は、米製薬企業Merck&Co.,Inc.(以下、メルク社)(※4)と協業し、受託製造事業を拡大します。今後、同社が保有する20,000Lの大量微生物培養設備を活用し、バイオ医薬品の受託製造能力を増強していきます。 バイオ医薬品は、遺伝子を組み換えた微生物株(※5)や動物細胞株(※6)に産生させたタンパク質などを活用した医薬品です。副作用...
-
京大など、植物の体内時計が日の長さと温度の情報を異なる組織で処理していることを発見
植物の体内時計が日の長さと温度の情報を 異なる組織で処理していることを発見 <ポイント> ・植物の体内時計は組織を単位として半ば独立に生理応答を制御していることを示した。 ・植物の温度情報の処理における、表皮の体内時計の重要性を初めて示した。 ・植物組織の体内時計機能は、植物の精密な成長調節法開発のターゲットとして期待。 JST戦略的創造研究推進事業において、京都大学の遠藤 求 准教授らは、植物の体内時計の働きを組織レベルで阻害する手法を用いて、各組織における体内時計の生理的意義を明らかにすることに成功しました。 本研究グループの先行研究から、動物のような体内時計(注1)の機...
-
理研、エリンギから眠り病の病原体の脂質を認識するタンパク質を発見
エリンギから眠り病の病原体の脂質を認識するタンパク質を発見 −眠り病の新たな診断・治療の可能性を拓く− ■要旨 理化学研究所(理研)小林脂質生物学研究室の石塚玲子専任研究員、小林俊秀主任研究員らの共同研究グループ(※)は、食用キノコのエリンギに、眠り病(アフリカ睡眠病)の病原体の脂質に特異的に結合するタンパク質が存在することを発見しました。このタンパク質「エリリシンA[1]」の性質を利用して、眠り病の一次診断や治療に応用できる可能性を示しました。 眠り病はツェツェバエという吸血バエが媒介する寄生原虫「トリパノソーマ[2]」によって引き起こされる感染症です。病状が進行すると患者...
-
ポーラ、調理用「桜甫(おうほ)のキレイDELI ヘルシークッキングオイル」を発売
脂肪酸バランスにこだわった、おいしくヘルシーなオイル 『桜甫(おうほ)のキレイDELI ヘルシークッキングオイル』発売 株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、社長:鈴木弘樹)は、料理研究家・栄養士の中山桜甫氏が監修した、美と健康のために、脂肪酸バランスにこだわった調理用オイル『桜甫のキレイDELI ヘルシークッキングオイル』(600g×2本、¥3,800(税込¥4,104))を2015年6月2日に発売します。 『桜甫のキレイDELI ヘルシークッキングオイル』は、美と健康に良いとされる、オメガ3系、オメガ6系、オメガ9系の脂肪酸が含まれた5種の植物油をブレンド。素材にゆっくり圧力をかけて丁寧...
-
ロシュ・ダイアグノスティックス、TP抗体検査用の「エクルーシス試薬Anti−TP」を発売
微量検体による迅速自動測定で梅毒免疫血清検査を支援 「エクルーシス試薬 Anti−TP」発売のお知らせ ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長 兼 CEO:小笠原 信)は、血清または血漿中の抗梅毒トレポネーマ・パリーダム抗体(抗TP 抗体)を検出する「エクルーシス試薬 Anti−TP」を6月12日に発売します。 性感染症の一つである梅毒は、梅毒トレポネーマ・パリーダム菌(TP)に起因し、ペニシリンの出現により発症率が急激に減少したものの、近年では世界的な再増加傾向にあります。日本でも2014年の患者数は1671人を数え、2012年の1.9倍となっています。感染初期...
-
東北大、ミジンコは4個体を起源とする北米からの帰化種だったことなど解明
ミジンコはたった4個体を起源とする北米からの帰化種だった −日本に生息する生物の意外な由来− 【研究概要】 東北大学大学院生命科学研究科の占部城太郎教授の研究チームは、理科の教科書にも掲載されている和名ミジンコ(Daphnia pulex:写真)が、有性生殖能力を失い雌だけで世代を維持していること、遺伝的多様性が極めて乏しくたった4タイプの遺伝子型(クローン個体)しか分布していないこと、それらすべてが別のミジンコ種との雑種であること、在来種ではなく北米から侵入した外来種であることを明らかにしました。また詳細な遺伝解析から、日本への侵入時期が数百〜数千年前に遡ることがわかりました。外来種の侵入...
-
ボーネルンド、ベビー向け玩具「ピュア・オーガニックシリーズ」を限定店舗などで2月発売
オーガニックコットン使用で敏感肌の赤ちゃんも安心 世界中で大人気!ベビー向け玩具が新登場 限定店舗とオンラインショップで2月上旬販売 子どもの健全な成長に寄与することを目的に教育玩具の輸入・開発・販売とあそび環境開発を行う株式会社ボーネルンド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中西弘子)は、優しい肌触りと可愛いらしいデザイン、品質の高さで、世界中の親子から人気のドイツ「シギキッド」社から、農薬や化学肥料を使用しないオーガニックコットンから作られた「ピュア・オーガニックシリーズ」を限定店舗(※)およびオンラインのボーネルンドショップで2月上旬から順次販売します。 ※販売店舗...
-
住友化学、米社と南米での雑草防除分野の長期的協力関係構築に合意
南米におけるモンサント社との 雑草防除分野での長期的協力関係について 住友化学は、このたび、米国の大手種子・バイオ・化学メーカーであるモンサント社との間で、ブラジルおよびアルゼンチンにおける農作物保護(雑草防除)分野における長期的な協力関係の構築について合意いたしました。 モンサント社は、世界的な除草剤ブランド「Roundup(R)」と、同剤への耐性を付与したさまざまな遺伝子組み換え作物「Roundup Ready(R)」の種子を組み合わせた、効果的、経済的かつ簡便な雑草防除体系である「Roundup Ready PLUS(R)」を推奨しています。一方、住友化学がグローバルに開発・販売を進めているフルミオキサジンなどの除草剤は、「...
-
富士フイルムファーマ、メルクセローノ社と「サイゼン」と専用注入器の販売権で契約締結
富士フイルムファーマ 遺伝子組み換え分泌型ヒト成長ホルモン製剤「サイゼン」およびその専用注入器の 国内販売権に関する契約をメルクセローノ社と締結 富士フイルムファーマ株式会社(社長:四宮 啓司、以下 富士フイルムファーマ)は、メルクセローノ株式会社(社長:ジェームズ・フェリシアーノ、以下 メルクセローノ社)と、同社が製造販売承認を有する、遺伝子組み換え分泌型ヒト成長ホルモン製剤「サイゼン(R)(以下、サイゼン)」とその専用注入器である「イージーポッド(TM)(以下、イージーポット)」「ワンクリック(TM)(以下、ワンクリック)」の国内販売権に関する契約を締結しました。 「サイゼン」は...
-
サカタのタネ、オランダの育種工学ベンチャーに資本参加し共同・委託研究を開始
オランダの育種工学ベンチャー企業 「ジーンツイスター社」に資本参加、共同/委託研究を開始 最先端のゲノム解読、遺伝子解析技術などを活用したDNAマーカー育種を推進、新品種開発を加速 このたび、サカタのタネは、オランダの育種工学ベンチャー企業「ジーンツイスター社」(所在地:オランダ ヘルダーランド州ヴァーヘニンゲン、社長:ダウヴェ デ ブア)に資本参加し、今後、同社との共同/委託研究を通じて、花や野菜の最先端のゲノム解読や遺伝子解析などを最大限に活用したDNAマーカー育種を推進し、新品種開発を加速させていきます。 「ジーンツイスター社」は1998年創業。主な業務として種苗会社などから...
-
三井物産、ブラジル農業生産事業大手と大規模農業生産で合弁会社を設立
ブラジル農業生産事業大手と大規模農業生産を行う合弁会社を設立 三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:飯島彰己、以下「三井物産」)は、ブラジルの農業生産事業大手SLC AGRICOLA S.A.(※1)(本社:ブラジル、以下「SLC社」)と、ブラジルで大規模農業生産を行う合弁会社SLC−MIT Empreendimentos Agricolas S.A.(※2)(本社:ブラジル、以下「本合弁会社」)を設立しました。有力現地パートナーと協業することで、三井物産はブラジルにおける農業生産事業の強化を図り、さらなる事業規模の拡大に取り組んでいきます。 SLC社は、ブラジル国内6州の14ヵ所に同国最大規模となる合計約32万ヘクタールの農地を...
-
らでぃっしゅぼーや、国産ミックススパイス「やんばるスパイス」を本州で特別販売
やんばる(沖縄本島北部)の地元農産物を原料とした 貴重な国産ミックススパイス 『やんばるスパイス』を本州にて特別販売します らでぃっしゅぼーや株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:緒方大助、以下らでぃっしゅぼーや)は、「やんばる(沖縄本島北部地域)」で栽培した農産物を原料としたミックススパイス『やんばるスパイス』(商品企画:やんばる畑人(はるさー)プロジェクト、所在地:沖縄県名護市、代表:芳野幸雄)を2012年11月26日(月)より特別販売(※)します。 本商品はやんばるの地域活性を目指した地元の加工業者、農産物生産者、飲食店などが協力した“食”プロジェクト「やんば...
-
武田薬品、短腸症候群治療剤「Revestive」の欧州での販売許可を取得
短腸症候群治療剤Revestive(R)の欧州における販売許可取得について NPS Pharmaceuticals,Inc.(本社:米国ニュージャージー州ベッドミンスター、以下「NPS社」)と武田薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、以下「武田薬品」)は、このたび、短腸症候群(SBS:Short Bowel Syndrome)治療剤「Revestive(R)」(一般名:teduglutide、米国製品名:Gattex(R))について、ナイコメッド・デンマーク ApS(所在地:デンマーク ロスキレ、武田薬品の100%子会社)が欧州委員会(EC)より販売許可を取得しましたので...
-
JSTと九大、神経細胞の機能は胎児期に大脳が作られる過程により影響を受けることを発見
神経細胞の機能は、胎児期に大脳が作られる過程により影響を受けることを発見 【ポイント】 ・大脳皮質の神経細胞の機能は、胎児期にどの幹細胞から生まれたかによる影響を受ける。 ・同時に生後の発達過程の影響も考えられる。 ・大脳の神経回路と機能がどのように形成されるのかについての解明へ前進。 JST課題達成型基礎研究の一環として、九州大学 大学院医学研究院の大木 研一教授らは、大脳皮質で視覚に直接関係のある視覚野(注1)の神経細胞の機能が、どの神経幹細胞(注2)から生まれたかによる影響を受けることをマウスの実験で発見しました。 大脳皮質の神経細胞の機能が遺伝的に決まっているの...
-
パルシステム、神奈川中央養鶏の赤玉を使用した「産直たまごの玉子どうふ(たれ付)」を発売
パルシステムオリジナル「産直たまごの玉子どうふ(たれ付)」を発売 産直たまごならではの豊かなコクと風味 パルシステム連合会は6月25日(月)から、パルシステムオリジナル商品「産直たまごの玉子どうふ」を発売します。産直たまごならではの豊かなコクと、のど越しのよいなめらかな食感が特徴です。 じっくりとていねいに蒸し上げ、たまご本来の風味をいかしました。 ■こだわり産直たまごの赤玉だけを使用 パルシステム連合会が6月25日(月)から注文受付を開始する「産直たまごの玉子どうふ」は、産直産地「神奈川中央養鶏」(神奈川県)の赤玉たまごを原料に使用しました。 神奈川中央養鶏の農場は、...
-
佐藤製薬、外用局所麻酔剤「エムラクリーム」の製造販売承認を取得
外用局所麻酔剤「エムラクリーム」 製造販売承認取得のお知らせ 佐藤製薬株式会社(本社:東京都港区、社長:佐藤誠一)は、外用局所麻酔剤「エムラクリーム」(以下本製品)の製造販売承認を2012年1月18日付で取得しましたので、ご案内申し上げます。 海外では1984年にスウェーデンでEMLA(R)creamの商品名で承認されて以降、世界約70カ国で承認されており(2011年6月15日現在)、レーザー照射療法時をはじめ、注射、性器粘膜における表面簡易手術、静脈内カニューレの留置、植皮術の実施時における疼痛緩和を目的として、幅広く使用されてきました。 本邦において医療用レーザーは、青あざ(太田母斑など)や茶あざ(扁平母...
-
世界で初めて植物の気孔の数を増やす分子の構造を解明 −光合成に必要な二酸化炭素の取り込み能力向上が可能に− JST研究成果展開事業(先端計測分析技術・機器開発プログラム)の一環として、北陸先端科学技術大学院大学の大木 進野 教授と石川県立大学の森 正之 准教授らは、植物の気孔の数を増やす働きをするペプチドホルモン注1)「ストマジェン」の立体構造を解明しました。 植物は、太陽エネルギーを用いて大気中の二酸化炭素から炭水化物を合成(光合成)します。光合成に必要な二酸化炭素を取り込むため、植物の葉の表面には、気孔と呼ばれる「あな」があります。気孔の数が多いほど、必要な二酸化炭素...
-
東ハト、パン生地でつくったスナック菓子「カルンパ・ほんのり甘いバタートースト味」を発売
かる〜いパンスナック 「カルンパ・ほんのり甘いバタートースト味」 新発売 株式会社東ハト(本社:東京都豊島区、社長:小森和輝)は、パン生地でつくったスナック菓子「カルンパ・ほんのり甘いバタートースト味」を、2011年11月14日より、全国にて新発売いたします。 「カルンパ・ほんのり甘いバタートースト味」は、香ばしく焼き上げたトーストのような、パンの美味しさを楽しめるスティックタイプのパンスナックです。トーストにかかせないバターの風味で、ほんのり甘みを感じるシンプルな味わいと、サクサクとしたかる〜い食感で、気軽につまんで食べられるスナック状に仕上げました。 パッケージは、黄色...
-
JA全農、デュポングループと非遺伝子組み換えトウモロコシ種子の開発・供給で業務提携
非遺伝子組み換えトウモロコシ種子の開発・供給に関する米国大手種子メーカー(パイオニア社)との業務提携について JA全農は、米国大手種子メーカーであるパイオニア社(デュポングループ)と、平成23年1月10日、米国において非遺伝子組み換えトウモロコシ(以下「NON−GMOトウモロコシ」と表記)種子の長期にわたる開発・供給の業務提携について合意しました。 これにより、遺伝子組み換えトウモロコシの作付けが拡大する中、日本の飼料および食品加工原料のニーズにこたえる為、かねてからすすめてきた米国の生産農家との供給契約に加え、将来にわたって種子を確保することで、NON−GMOトウモロ...