Pickup keyword
妊婦健診
-
日立公共システム、自治体向け子育て支援情報提供サービス「4Uweb/Touch(タッチ)」を販売
住民の子育てを支援する自治体向けWebサービスを販売開始 予防接種スケジュールの自動作成・メール通知機能など、子育てに役立つ便利なサービスを提供 ◇参考画像は添付の関連資料を参照 株式会社日立公共システム(取締役社長:栗原 勘仁)は、自治体ホームページの情報発信を支援するソリューション「4Uweb(フォーユーウェブ)Webユニバーサルデザインソリューション」のラインアップに、自治体向け子育て支援情報提供サービス「4Uweb/Touch(タッチ)」を追加し、本日より販売を開始します。 ※本サービスは、株式会社日立システムズの製品「自治体向け 子育て支援モバイルサービス」を活用しています。 「4Uweb/...
-
富士通、妊婦のケアを支援する産婦人科向け電子カルテシステムを販売開始
産婦人科向け電子カルテシステム「HOPE EGMAIN−RX for Maternity」販売開始 産婦人科で必要となる情報を一元的に管理・運用し、妊婦のケアを支援 当社は、産婦人科専用の電子カルテシステム「FUJITSU ヘルスケアソリューション HOPE EGMAIN−RX for Maternity(ホープ イージーメイン アールエックス フォー マタニティ、以下、HOPE EGMAIN−RX for Maternity)」を11月11日より販売します。 本システムは、妊婦健診・分娩・不妊治療などに関する情報も容易に入力・管理でき、超音波診断装置からの情報取り込みや、分娩監視装置との連動により、産婦人科の外来・入院業務で必要となる情報の一元的な管理・運用を可能とする電子...
-
ロシュ・ダイアグノスティックス、TP抗体検査用の「エクルーシス試薬Anti−TP」を発売
微量検体による迅速自動測定で梅毒免疫血清検査を支援 「エクルーシス試薬 Anti−TP」発売のお知らせ ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長 兼 CEO:小笠原 信)は、血清または血漿中の抗梅毒トレポネーマ・パリーダム抗体(抗TP 抗体)を検出する「エクルーシス試薬 Anti−TP」を6月12日に発売します。 性感染症の一つである梅毒は、梅毒トレポネーマ・パリーダム菌(TP)に起因し、ペニシリンの出現により発症率が急激に減少したものの、近年では世界的な再増加傾向にあります。日本でも2014年の患者数は1671人を数え、2012年の1.9倍となっています。感染初期...
-
免疫生物研究所、ヒト成人T細胞白血病の新規治療薬候補の開発研究を実施
ヒト成人T細胞白血病(ATL)新規治療薬候補の開発研究の実施について 当社では、琉球大学との共同研究において、成人T細胞白血病(Adult T−Cell Leukemia,以下「ATL」という)の発症原因ウイルスであるHTLV−1に対する感染防御(中和)効果を有する抗体について、新規治療薬シーズとして研究してまいりますのでお知らせします。 【概要】 ATLはHTLV−1ウイルスの感染が引き起こす血液の悪性がんの一種です。HTLV−1の主な感染ルートは母子感染であり、母乳を通じて母から子に感染します。 ATLの発症率はおよそ5%と低いものの、日本ではATL患者とHTLV−1キャリア(HTLV−1の症状はないが体内にウイルスを保有している方)を含...