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2016-01-14の新着記事一覧
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リンナイ、暖房能力14kWタイプのエコジョーズ給湯暖房用熱源機を発売
環境に配慮し、軽量化を実現したエコジョーズ 給湯暖房用熱源機を発売! “デザイン”と“使いやすさ”を追求した新リモコンも同時発売! 熱と暮らしを支える総合熱エネルギー機器メーカーのリンナイ株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:内藤 弘康)は、暖房能力14kW(12,000kcal)タイプのエコジョーズ給湯暖房用熱源機を2月1日から発売します。新構造により、当社従来機種(※1)の重量から6kg軽量化を実現。同時発売の新リモコン300Vシリーズとの組み合わせで、様々な新機能が利用できます。 *製品画像は添付の関連資料「製品画像1」を参照 エコジョーズ給湯暖房用熱源機 RUFH−E2406AW2...
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リンナイ、スマホ操作機能など対応のハイブリッド給湯・暖房システム「ECO ONE」を発売
スマホ操作機能、蓄電池対応、エネルギー自給住宅対応 “つながる”技術で、暮らしをもっと豊かに ハイブリッド給湯・暖房システム「ECO ONE」発売 熱と暮らしを支える総合熱エネルギー機器メーカーのリンナイ株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:内藤 弘康)は、お客様のスマートフォン(※)やタブレット端末(※)から専用アプリを活用して、給湯・暖房・エネチェック機能など見やすく、分かりやすく操作できる機能(宅内限定)や、今後の住宅環境の変化を見据えた蓄電池対応モード・太陽光発電活用モードを搭載した「ECO ONE」Eシリーズを5月10日(予定)から発売します。 つながる! ●スマホで操作! ●蓄...
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リンナイ、スリムラインのスライドオープン式ビルトイン食器洗い乾燥機を発売
キッチンの美しさにこだわったスタイリッシュなデザイン 使いやすさと信頼の洗浄力を実現したビルトイン食器洗い乾燥機を発売! 熱と暮らしを支える総合熱エネルギー機器メーカーのリンナイ株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:内藤 弘康)は、プラズマクラスター技術と重曹コースを搭載したキッチンと調和するスリムラインのスライドオープン式ビルトイン食器洗い乾燥機を2月1日から発売します。 *参考画像は添付の関連資料を参照 《食器洗い乾燥機(スライドオープン式)》 RKW−404LP(化粧パネル対応) RKW−404LPM(扉材専用) 希望小売価格:173,000円(税抜価格) 《食器洗い乾燥機(...
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サントリー食品、飲料用ペットボトルに植物由来原料を30%使用したキャップを導入
世界初!飲料用ペットボトルに植物由来原料30%使用したキャップを導入 *参考画像は添付の関連資料を参照 サントリー食品インターナショナル(株)は、植物由来原料を30%使用した飲料用ペットボトルキャップを世界で初めて(※1)導入します。 今春、九州熊本工場(熊本県上益城郡)の「サントリー 阿蘇の天然水」(550ml)、年間約2,600万本より導入を開始し、順次「サントリー天然水」ブランドで展開していく予定です。これにより、現行ペットボトルキャップに比べ、石油由来原料の使用量を約3割削減(※2)し、CO2排出量を21%削減(※2)することが可能となりました。 当社はこれまでに、「...
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ヨネックス、オールラウンドモデルのソフトテニスラケット「GSR7」を発売
新素材「タフGファイバー」を搭載、柔らかな打球感と大きな飛び! 次世代オールラウンドモデル「GSR7」2016年2月下旬発売 ヨネックス株式会社(代表取締役社長:林田草樹)は、ワイドに打ち込むパワーショットと、深くて低い軌道のスライス(ボールに逆回転をかけることで、バウンド後滑るように弾まないショット)を実現するソフトテニスラケット『GSR7(ジーエスアール7)』を2016年2月下旬より発売いたします。 ソフトテニスは近年、国民体育大会などの国内主要大会でもシングルスが導入されており、弊社では今後の需要も見据えて2014年にシングルスとダブルスの両方に対応する次世代オールラウンドモ...
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旭化成、旭化成建材の杭工事施工物件のデータ流用等で中間報告書を公開
<目次> ※目次は添付の関連資料を参照 第1章 当委員会の概要 I 当委員会の設置経緯及び目的 旭化成は、横浜市都筑区の共同住宅(以下「本件マンション」という。)のD棟とそれに隣接するB1棟との渡り廊下手すりのエキスパンション部に段差が生じ、D棟側が約2センチメートル低くなっていること(以下「本件段差」という。)が発覚したことをきっかけに、子会社である旭化成建材株式会社(以下「旭化成建材」という。)が本件マンションにおいて施工した杭工事(以下「本件杭工事(1)」という。)に施工不良が存在する可能性があること、並びに本件杭工事に関する2006年(平成18年)4月付け施工報告書(以...
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洸陽電機とJAL、JALマイレージバンク「電気を買ってマイルがたまる」サービスで提携
JAL、新電力の洸陽電機と提携開始 〜JAL初の「電気を買ってマイルがたまる」サービス誕生へ〜 株式会社洸陽電機(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:乾 正博、以下「洸陽電機」)と、日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:植木 義晴、以下「JAL」)は、洸陽電機が販売する電力サービスについて、JALマイレージバンク(以下「JMB」)と2016年4月より提携することに合意しました。JMBと電力会社の提携は全国初となります。 この提携により、洸陽電機は自社で提供する電力サービスのお客さまを対象に、「JMBマイル」を積算するサービスなどが提供できるようになります。 今後も洸陽電機とJALは、両社...
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日本旅行、「特別なトワイライトエクスプレス」に乗車するツアーを発売
3月で姿を消す 「特別なトワイライトエクスプレス」に乗車する お手軽3日間プランと 日本縦断列車の旅6日間プランを発売! ※ロゴは添付の関連資料を参照 (株)日本旅行(本社:東京都中央区、社長:丸尾和明)は、創業110周年記念商品のフィナーレを飾る商品として、本年3月で運行が終了する「特別なトワイライトエクスプレス」に乗車するツアーを発売しました。 今回は、昨年3月のダイヤ改正で惜しまれつつ廃止になった「トワイライトエクスプレス」の中で、特に人気が高いスイート、ロイヤルだけで編成された「特別なトワイライトエクスプレス」(一部区間)を利用した、北海道(函館)から九州(博多)ま...
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太陽光発電の遠隔出力制御実証試験の開始について −太陽光発電電力量の最大限の系統への連系を目指して− 当社は、平成27年6月5日、経済産業省が行う太陽光を中心とした「再生可能エネルギー接続保留緊急対応補助事業」に採択(※1)されたことから、太陽光発電設備の遠隔出力制御および発電量把握に関する実証を行うべく準備を進めてきましたが、この準備が整ったため、本日から実証試験を開始することとしました。 太陽光発電については、今後、更なる導入拡大が見込まれ、当社では、現時点で出力制御が必要な状況ではないものの、将来的には必要となる可能性があります。現在、火力発電の出力抑制などを行って...
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2015年12月度輸入車新規登録台数(速報) 12月度における外国メーカー車の輸入車新規登録台数は29,171台となり、前年同月(33,791台)と比べ13.7%の減少となった。また、1月からの累計は285,496台で前年同期(290,196台)と比べ1.6%の減少となっている。 なお、日本メーカー車を含めた輸入車新規登録台数の合計は、当月が32,163台で前年同月(36,391台)と比べ11.6%の減少となった。また、1月からの累計は328,622台で前年同期(335,960台)と比べ2.2%減少している。 ※以下の資料は添付の関連資料「2015年12月度輸入車新規登...
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全軽自協、12月と2015年の軽自動車通称名別ランキングを発表
2015年12月 軽四輪車通称名別新車販売速報(乗用車ベスト15) 車種 メーカー 通称名 本月 前月 前月比 乗用 1 ダイハツ タント 13374 10957 122.1 2 ホンダ N−BOX 11899 14035 84.8 3 日産 デイズ 8778 10695 82.1 4 ダイハツ キャスト 7289 9172 79.5 5 スズキ ワゴンR 7081 6969 101....
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自販連、12月と2015年の乗用車系車名別ランキングを発表 ※軽自動車および海外ブランドを除く ※ブランド通称名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。 <12月> 順位 ブランド通称名 ブランド名 台数 前年比 1 プリウス トヨタ 16,406 155.0 2 アクア トヨタ 15,066 92.4 3 シエンタ トヨタ 8,818 853.6 4 フィット ホンダ 8,065 ...
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プラス、オフィス家具の販売・物流など手掛けるオフィスコムを子会社化
オフィスコム株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ プラス株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長 今泉 公二 以下「プラス」)は、2015年12月28日、オフィス用の家具販売から内装工事までトータルコンサルティングを手掛けるオフィスコム株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役 高橋 和哉 以下「オフィスコム」)との間で全株式を取得して子会社化することに合意し、譲渡契約書を締結いたしましたので、お知らせいたします。 オフィスコムは2007年に創業。一般企業を中心に個人顧客層も対象にして、自社開発したオフィス家具をインターネット等を通じて販売・物流まで自社で手掛...
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埼玉医科大、ミトコンドリア病の原因となる遺伝子を新たに3つ発見
ミトコンドリア病の新たな原因遺伝子MRPS23,QRSL1,PNPLA4を発見 ―網羅的なゲノム解析によりミトコンドリア病の複雑な遺伝的背景の一端を解明― 【発表のポイント】 −142例のミトコンドリア病患者に対して網羅的なゲノム解析を行った(ミトコンドリア病研究での網羅的なゲノム解析において世界最多) −ミトコンドリア病の原因となる遺伝子を新たに3つ発見した −既知の原因遺伝子において、これまでに報告のない37変異を発見した −ミトコンドリア病と疑われる患者の中に、他の疾患群が含まれうることを発見した −東北メディカル・メガバンク機構・京都大学との共同研究により効率的な遺伝子解析を実現し...
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京大など、ピロリ菌由来病原タンパク質CagAを全身に運ぶ小胞を発見
ピロリ菌由来病原タンパク質CagAを全身に運ぶ小胞を発見 〜ピロリ菌感染による非消化器疾患の発症メカニズムの解明へ〜 [ポイント] ・ピロリ菌(注1)感染胃がん患者の血液中に存在する小胞(エクソソーム(注2))にピロリ菌が持つ病原タンパク質CagA(注3)が含まれることを初めて明らかにした。 ・CagAはエクソソームとして血液を通して全身に運ばれ、心疾患や血液疾患、神経疾患など胃以外でも疾患を発症させる可能性があることを見いだした。 ・胃でのピロリ菌感染が胃がん以外の全身疾患を引き起こすメカニズムの解明の糸口となることが期待される。 JST 戦略的創造研究推進事業において、京都大学 大学院工...
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産総研、細胞の代謝とがん化を司る細胞内エネルギーセンサーを発見
細胞の代謝とがん化を司る、細胞内エネルギーセンサーを発見 ■本研究成果のポイント ・細胞内のエネルギー物質“GTP”の濃度を検知する“GTPセンサー”を世界で初めて発見 ・発見したGTPセンサー機能が、がんの増殖にも関与することを確認 ■概要 高エネルギー加速器研究機構(KEK)物質構造学研究所、シンシナティー大学医学部、産業技術総合研究所(産総研)創薬分子プロファイリング研究センター( http://www.molprof.jp/ )による合同研究チームは、細胞内のエネルギー物質“GTP(グアノシン三リン酸)”の濃度を検知し、細胞の働きを制御する“GTPセンサー”を世界で初めて発見しました。 タンパク質合成やシグナル伝達の原...
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次世代型逆遺伝学による睡眠遺伝子Nr3aの発見 −交配不要で解析も簡便かつ低コストな新しい逆遺伝学を確立− <要旨> 理化学研究所(理研)生命システム研究センター合成生物学研究グループの上田泰己グループディレクター、砂川玄志郎 元研究員(現 理研多細胞システム形成研究センター網膜再生医療研究開発プロジェクト研究員)、鵜飼(蓼沼)磨貴テクニカルスタッフI、ディミトリ・ペリン元研究員(現 客員研究員)、高速ゲノム変異マウス作製支援ユニットの隅山健太ユニットリーダーらの研究チームは、特定の遺伝子をノックアウトした個体を、交配を必要とせず効率よく作製する「トリプルCRISPR法」と、呼吸パターン...
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理研と千葉大など、レアアース系高温超伝導ワイヤを使用したNMR装置を開発
コンパクト超高磁場NMRの実現へ −レアアース系高温超伝導ワイヤを使用したNMR装置を開発− ■要旨 理化学研究所(理研)ライフサイエンス技術基盤研究センターNMR施設の柳澤吉紀基礎科学特別研究員、前田秀明施設長と、ジャパンスーパーコンダクタテクノロジー株式会社、物質・材料研究機構、株式会社JEOL RESONANCE(日本電子株式会社の連結子会社)、千葉大学の共同研究グループ(※)は、レアアース[1]系高温超伝導ワイヤ[2]を用いた核磁気共鳴(NMR)[3]装置を開発し、タンパク質試料のNMR測定に成功しました。これにより、極めてコンパクトな超高磁場NMR装置の実現が期待できます。 NMRは、磁場を利用して物質の構造...
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理研と東京医科歯科大、肝がん再発予防薬の作用メカニズムを解明
肝がん再発予防薬の作用メカニズムを解明 −非環式レチノイドはタンパク質架橋酵素の核移行を制御する− ■要旨 理化学研究所(理研)ライフサイエンス技術基盤研究センター微量シグナル制御技術開発特別ユニットの小嶋聡一特別ユニットリーダー(東京医科歯科大学大学院教授)、ラジャン・シュレスタ国際プログラム・アソシエイト(研究当時)(東京医科歯科大学大学院博士課程)と、今本細胞核機能研究室の今本尚子主任研究員、東京医科歯科大学生体材料工学研究所の影近弘之教授らの共同研究グループ(※)は、肝がんの再発を予防する世界初の薬として期待され、治験[1]が進められている「非環式レチノイド[2](一...
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陽子内部のグルーオンの向きを精密測定 −陽子の向きの謎を解明するための大きな一歩− <要旨> 理化学研究所(理研)仁科加速器研究センター理研BNL研究センター実験研究グループの秋葉康之グループリーダー、後藤雄二理研BNL研究センター研究員、尹寅碩(ユン・インソク)国際プログラム・アソシエイトらが参画する国際共同研究グループは、米国ブルックヘブン国立研究所(BNL)の偏極陽子衝突型加速器「RHIC(リック)」[1]を使って、これまでで最高の衝突エネルギー510GeV(ギガエレクトロンボルト、ギガ=10億)で陽子内部のグルーオンの向きを精密測定することに成功しました。 陽子には内部構造があり、クォー...
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JVCケンウッド、HDRリアプロジェクションシステム「LY−HDR36−4」など2品を発売
「D−ILA」デバイスを搭載し、HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応した業務用36型高輝度表示ディスプレイ HDRリアプロジェクションシステム「LY−HDR36−4」「LY−HDR36−2」を発売 〜最大4500cd/m2(「LY−HDR36−4」)の高輝度と高コントラスト40000:1によりオリジナルに忠実な映像を再現〜 *ロゴは添付の関連資料を参照 株式会社JVCケンウッドは、JVCブランドより、当社独自の「D‐ILA」デバイスを搭載したHDR(ハイダイナミックレンジ)対応の業務用ディスプレイ新商品として、HDRリアプロジェクションシステム「LY−HDR36−4」「LY−HDR36−2」を1月下旬より受注を開始し発売します。 本シリーズは...
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ルノー・日産アライアンス、今後4年間で自動運転技術を10モデル以上に採用と発表
ルノー・日産アライアンス、今後4年間で自動運転技術を10モデル以上に採用 本件は、米国シリコンバレー現地時間1月7日9:30(日本時間8日2:30)に発表したプレスリリースの抄訳です。 ・世界第4位の自動車グループは、自動運転技術とコネクティビティ技術の2020年までの投入計画を発表 ・アライアンスが関わる交通事故による死亡・重傷者数は大幅に削減。新技術の投入によりクルマはより安全に ・グローバルにコネクティビティ技術を担当するアライアンスの新役員が就任 ルノー・日産アライアンスは7日、今後4年間で自動運転技術を10モデル以上に採用すると発表しました。 この技術は、...
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理研と東大、ゲノム配列決定が難しい植物Y染色体の遺伝子地図の作成に成功
植物Y染色体遺伝子地図を作成 −重イオンビームで作った変異体を使用、進化の過程でY染色体は逆位を起こしていた− <要旨> 理化学研究所(理研)仁科加速器研究センター生物照射チームの阿部知子チームリーダー、風間裕介協力研究員、石井公太郎特別研究員と、東京大学大学院新領域創成科学研究科の河野重行教授らの共同研究グループ(※)は、重イオンビーム[1]で作り出した変異体と独自に開発したプログラムを用いて、ゲノム配列決定[2]が難しい植物Y染色体の遺伝子地図の作成に成功しました。 植物にはおしべとめしべを別々の個体につける「雌雄異株(しゆういしゅ)植物[3]」が存在し、ヒトと同様にXY型の性...
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アークランドサービス、「かつや」で「デミグラスメンチカツ丼」など期間限定販売
「味わい深しデミグラス×メンチカツ」 デミグラスメンチカツ丼、デミたまメンチカツ鍋定食販売開始! とんかつ専門店「かつや」で1月15日(金)から期間限定で販売 とんかつ専門店「かつや」などの飲食店を運営するアークランドサービス株式会社(本社:東京都千代田区/代表:伊藤永)は、1月15日(金)より期間限定で「デミグラスメンチカツ丼」と「デミたまメンチカツ鍋定食」を販売します。 <とんかつ専門店「かつや」とは> とんかつ専門店「かつや」では、北米産の厳選された豚肉をチルドの状態で2〜3週間熟成し、旨味が増した状態で日々店舗に配達。店舗では1枚1枚丁寧にパン粉付けし、誰でも簡単に美...
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大塚製薬、白血病治療薬として「ポナチニブ」を国内製造販売承認を申請
大塚製薬 白血病治療薬として「ポナチニブ」を国内製造販売承認申請 ・「ポナチニブ」(一般名)は、米国アリアド社が開発したチロシンキナーゼ阻害薬で、慢性骨髄性白血病とフィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病に対する新規経口治療薬として国内で初の申請 ・「ポナチニブ」(海外製品名:Iclusig(R)、アイクルシグ)は、欧米では既に販売され既存の治療薬に抵抗性または不耐容の慢性骨髄性白血病やフィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病の患者さんに使用されており、日本をはじめアジアでも要望されている ・大塚製薬は、日本を含むアジア10カ国・地域(*1)において、「ポナチニブ」の共同開発...
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谷沢製作所、収納性に優れた防災用ヘルメット「Crubo」を発売
防災用ヘルメット「Crubo(クルボ)」発売 A4サイズの収納箱入りだから、本棚や引き出しに収納できます。 産業用ヘルメットのトップメーカー、谷沢製作所(東京都中央区新富2−8−1、谷澤和彦社長、03・3552・5581)は、収納性に優れた防災用ヘルメット「Crubo(クルボ)」を発売します。 ※商品画像は添付の関連資料を参照 防災用に用意するヘルメットはいつでも取り出せる場所において置かなければならないため、「収納場所に困る」という大きな問題点がありました。「Crubo(クルボ)」は机の引き出しや書庫に収納できるように、A4サイズの箱(214×287×84mm)に収納しました。 「Crubo(クルボ...
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谷沢製作所、持ち運ぶことができる携帯ヘルメット「ST#130」を発売
携帯ヘルメット「ST#130」発売 出張や現場間の移動時に最適!くるっと回してカバンの中に。 産業用ヘルメットのトップメーカー、谷沢製作所(東京都中央区新富2−8−1、谷澤和彦社長、03・3552・5581)は、ビジネスバッグなどに入れて持ち運ぶことができる携帯ヘルメット「ST#130」を発売します。 ※商品画像は添付の関連資料を参照 「ST#130」はくるっと帽体上部を回転させることで、約1/2の高さ(80mm)になり、出張時や電車移動の際の持ち運びに大変便利です。 この製品は、この「らくらく持ち運び」に加えて、2つの特長があります。 1つ目は、従来のヘルメットに負けないデザイ...
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「普段使いができる災害対応歩行支援ロボットを実現」 ■出席者:佐藤知正(東京大学 新領域創成科学研究科 特任研究員) ■発表概要: 東京大学フューチャーセンター推進機構は、佐藤知正特任研究員(名誉教授)を核として、福島県の復興支援事業である『災害対応ロボット産業集積支援事業』において「災害対応避難者アシストロボットの技術開発」プロジェクトを、株式会社菊池製作所や他大学、産業総合研究所とともに、南相馬プロジェクト研究チームにより、普段使いができる災害対応歩行支援ロボットを開発した。これは、「もしも」の時には、避難所などでの避難者の移動を容易にする機能とともに、「いつも」の時の...
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環境細菌から進化する共生細菌 −日本列島の野外昆虫集団でとらえた共生進化過程− ■ポイント ・日本本土と南西諸島の害虫チャバネアオカメムシ集団では腸内共生細菌が異なることを発見 ・南西諸島には培養可能な共生細菌や潜在的に共生能力をもつ環境細菌が存在 ・共生の起源と進化の理解や、害虫の環境適応機構の理解とその制御への貢献の可能性 ■概要 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)生物プロセス研究部門【研究部門長 田村 具博】 深津 武馬 首席研究員(兼)生物共生進化機構研究グループ 研究グループ長、細川 貴弘 元産総研特別研究員(現 九...
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森永製菓、「TAICHIRO MORINAGA」を東京駅GRANSTAで期間限定オープン
お菓子をこえる、「をかし」な体験を 100年かけて磨き上げたお菓子づくりの技術で 『TAICHIRO(たいちろう)MORINAGA(もりなが)』 東京駅GRANSTA(グランスタ)に1月12日(火)より期間限定でオープン 森永製菓株式会社(東京都港区芝 代表取締役社長・新井 徹)は、2016年1月12日(火)〜2月28日(日)の期間限定で、『TAICHIRO MORINAGA』を東京駅GRANSTA(グランスタ)にオープンし、森永製菓のチョコレート技術により生まれた限定商品、「ハイクラウン」シリーズや「カレ・ド・ショコラ スペシャリテ」その他、香りを楽しむハイクラウンボンボンや見た目が美しいハイクラウンロリポップなどの様々な商品を販売い...